JPS62119732A - 垂直磁化膜の製造方法 - Google Patents

垂直磁化膜の製造方法

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JPS62119732A
JPS62119732A JP25782385A JP25782385A JPS62119732A JP S62119732 A JPS62119732 A JP S62119732A JP 25782385 A JP25782385 A JP 25782385A JP 25782385 A JP25782385 A JP 25782385A JP S62119732 A JPS62119732 A JP S62119732A
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film
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inert gas
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JP25782385A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sawada
武 沢田
Makoto Masunaga
増永 誠
Takayoshi Tsutsumi
孝義 堤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/08Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
    • B01J19/087Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electric or magnetic energy
    • B01J19/088Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electric or magnetic energy giving rise to electric discharges

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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Thin Magnetic Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は垂直磁化11りの製造方法に係り、特に垂直磁
気記録に用いられる少なくともバリウム等のアルカリ土
類金属元素を含むフェライト類から成る垂直磁化膜を生
成するに当り、フェライト類の結晶な配向性良く、堅ろ
う膜として基板上にブレーティングするに好適な垂直磁
化膜の製造方法に関する。
[従来の技術] 近年、高密度磁気記録の可能な方式として、長手(面内
)磁化を用いる方式に代り、垂直磁化を用いる磁気記録
方式が提唱され、研究が進められている。この垂直磁化
方式の磁性膜としては、コバルト(Go)とクロム(C
r)を用いた合金薄膜をスパッタや蒸着法によりベース
上に生成したものが多く用いられており、良好な特性を
実現している。
他方、バリウムフェライト等の酸化物をベースに塗布し
て磁性膜を形成した垂直磁化媒体が知られている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前者のGo−Cr垂直薄膜は磁気的に良
好な特性を有する反面、可撓性に乏しくフレキシブル磁
気ディスク等に用いた場合に良好なヘットタッチを得に
くいという問題点がある。更に、蒸着やスパッタで生成
した薄膜表面は平滑性か悪く磁気ヘッドの摩耗や表面は
く離等の欠点を有している。更に酸化物媒体に較べ耐食
性に劣るという欠点もある。
他方、後者のバリウムフェライト等の酸化物をベース上
に塗布して成る垂直媒体は、可撓性に優れ表面の平滑性
か良いという長所を有する反面、バインダの混入による
充填率の関係から、本来バリウムフェライトの有する磁
束密度5500Gに対して、現実には2000G程度し
か確保されておらず、優れた磁気特性を得る上での障害
となっていた。
一方、バリウムフェライトを蒸着やスパッタ技術を用い
てち密に薄膜として生成する試みも行なわれているか、
組成変化等の問題点があるばかりでなく、PET等の可
撓性基板上に成膜する事は温度等の理由から困難である
という問題があった。
本発明は上記の様な従来の技術の問題点を解消するため
に鋭意研究を行った結果完成されたものであり、その目
的とするところは、バリウムフェライト等のフェライト
類を用いて、イオンブレーティング技術により垂直磁化
膜を生成することにより、可撓性及び表面平滑性を確保
し、且つ良好な磁気特性を実現し得る垂直磁化膜を製造
する方法を提供するものである。
[問題点を解決するための手段コ すなわち、本発明はアルカリ土類金属元素を含有するフ
ェライト類を蒸発させ、不活性ガスの高周波励起プラズ
マ中で反応させ、被蒸着基板りに垂直配向性をもった結
晶構造磁性膜として成長させることを特徴とする垂直磁
化膜の製造方法である。
以下、図面を参照しながら、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る垂直磁化膜の製造方法に使用する
装置の1例を示す説明図である。同第1図に示すように
、装置は図示していない排気系に連通ずる排気口l並び
にガス導入のための可変リークバルブ2を配した給気口
3を有する密閉真空容器(以下、ベルジャと称する)4
内部に抵抗加熱により材料5を蒸発させるボート6と高
周波励起により低圧気体の放電プラズマを発生するコイ
ル状の電極7と被蒸着基板8を保持すると共にプラズマ
加速用の負の直流電圧を印加されるホルタ9を適宜配置
して構成される。なお、電極7はベルジャ4との間に1
0〜20MHz程度の高周波電界を発生する高周波電源
10に接続される。一方、ホルダ9はベルジャ4に対し
て負の加速用直流電圧を印加する直流電源11に接続さ
れる。さらに、ボート6には図示していない発熱体が組
み込まれており、この発熱体は材料5の蒸発用の電源1
2に接続される。
次に、上記の様な構成からなる装置を使用して本発明の
垂直磁化膜の製造方法の一実施態様について説明する。
なお、アルカリ土類金属を含有するフェライト類として
代表的なバリウムフェライトを使用する場合について説
明する。
まず、ホルダ9にポリエステルやポリイミド等の可撓性
の基板8を装着する。ボート6内に材料5としてペレッ
ト状または粉体にした/ヘリウムフェライ) BaO・
nFe2O3を入れ、所定位置に保持する。
次に、排気口1よりベルジャ4内の空気を引き抜き、l
O”Torr以下迄排気した後、給気口3よりMWリー
クバルブ2を介してアルゴンガスArヲ導入し、10−
4〜tolTorr程度にベルジャ4内の圧力を保つ。
次に、電極7に高周波電源IOより高周波電圧を印加し
、ベルジャ4内にグロー放電を発生させる。しかる後蒸
発用電源12よりポート6に給電し、材料5としてのバ
リウムフェライトを蒸発させる。併せて、直流電源11
よりホルダ9に負の電圧を印加する。
上述の様なプロセスをとることによって、ポート6より
出たバリウムフェライトの粒子は、電極7付近を通過す
るときに放電しているガスイオンと衝突して、電荷の交
換が行なわれ、イオン化する。イオン化された粒子は中
性粒子と共に基板8に付着するが、ホルダ9に印加され
ている負電圧の作用により運動エネルギーを与えられて
付着力を強化される。なお、ボート6から蒸発したバリ
ウムフェライト粒子は、イオン化されたものと中性のも
のの混在したものとなるため、基板8上に付着する際、
結晶の方位成長が助長され、−軸配向性をもった結晶膜
として成長する。このように高周波励起放電プラズマを
発生するコイルと、基板に直流電圧印加手段をもつ成膜
装置において、成膜時の基板温度上昇は、きわめて小さ
くおさえられ、有機樹脂フィルムの基板などの熱変形は
事実上、問題とならなくなる。なお、この場合、ベルジ
ャ4内のガス圧が高ければ高い程、基板8の表面に対し
て垂直方向に柱状組織となり易い。
以上の様にして、基板8上にはバリウムフェライトBa
O−nFe2O:I(但し、nは1〜9の整数を示す)
の膜が得られるが、n=6、つまり六方晶構造のバリウ
ムフェライトBaO・6Fe*Oiの柱状結晶をち密に
成膜することにより、可撓性、表面性、磁気特性の優れ
た垂直磁化膜を得ることができるものである。ちなみに
、バリウムフェライト中、六方晶構造を有するBaO・
6(Fe203)を垂直配向性良く、ち密に製膜する場
合、ベルジャ内のガス圧や高周波電源の条件等、各種の
条件を適宜制御する事によって、実現することができる
さらに、垂直磁化膜の特性を向上させるためには、以上
に説明したイオンブレーティングの方法に加えて、第2
図および第3図に示すようなバイアス磁界印加手段を持
つ装置で成膜すると、良好な結果を得ることができる。
すなわち、第2図に示す様にホルダ9の上部に上下方向
に磁化された永久磁石13を配置し、基板8に垂直方向
磁界を印加し成膜するものである。
この場合、ホルダ9がそのまま永久磁石材料で構成され
ているものを使用すれば、上記と同一の効果を得ること
ができる。また、第3図に示す様にベルジャ外部にバイ
アス磁界コイル14.14’を設置し、基板8に垂直な
バイアス磁界を印加する手段も加えることができる0例
えば、コイルによるバイアス磁界はその磁界強度がコン
トローラプルであり、広い面積に均一磁界をかけること
ができるので好ましい。
このように垂直磁界をバイアスとして与えた場合、バリ
ウムフェライト膜の結晶磁気異方性及び誘導磁気異方性
のエネルギーが高くなり、垂直異方性に優れたIFJを
得ることが可能となる。
上記の説明においてはアルカリ土類金属を含有するフェ
ライト類としてバリウムフェライト材料を蒸発させ、基
板上にブレーティングする方法について例示したが1本
発明の実施はこれに限定されるものではなく、2種類以
上の材料を蒸発させ、プラズマ中で反応させて、最終的
に垂直磁化膜を基板上に生成する如き方法を採っても良
い。
以下、その材料の組み合せの具体例を列挙すると、Ba
O+  Fe2O+ 、  Ba(OH)z + Fe
2O3゜BaCO3+  Fe2O:+ 、   Ba
O+  Fe(OH)3゜Ba(OH)2 +  Fe
(OH)3 、−  Ba(:03  +  Fe(O
H)3 。
BaO+ Fe 、  Ba(OH)2 + Fe等が
挙げられるが、必ずしもこれ等に限定されるものではな
い。
なお1本発明において、上記の2種類の材料は1個のボ
ートに混合して入れても、2個のボートに個別に入れて
も良く、プラズマ中で良好な反応が行なわれ、Ba0・
6(Fe、0.)の柱状結晶が基板上に一軸配向性良く
ブレーティングされる様な条件(アルゴンガス圧、加速
電圧、高周波条件、等)を適宜選択することによって、
良好でち密な垂直磁化膜を生成することができる。
また、上記の説明では、ベルジャ内に導入するガスとし
てアルゴンガスな用いる場合を例示したが、不活性ガス
であれば、ネオン、ヘリウム、クリプトン等その他どの
様なガスでも適用可能である。
一方、ベルジャ内に不活性ガスに加えて酸素等の反応性
ガスを導入し、両者の分圧を適宜制御することによって
プラズマ中の反応に基づくフェライト類の垂直磁化膜を
生成することもできる。この場合に用いられる蒸発材料
の組み合せの具体例を列挙すると、BaO・nFe20
z (但し、nは1〜9の整数を示す) 、 BaO+
Fe2O3,Ba(OH)2+Fe2O3゜5aco3
+  Fe703.   BaO+  Fe(DH)3
  。
Ba(OH)?+  Fe(OH)3.  BaO+ 
 Fe  、Ba(OH)z  +Fe等が挙げられる
が、必ずしもこれ等に限定されるものではない。
L記の材料を蒸発させ、プラズマ中で反応性ガスにより
反応させることによって、基板上にBaO・n(Fe;
13)の5!膜を生成することが可能であり、適宜条件
の選択によってBaO・8(Fe203)の様な六方晶
構造の物質を垂直−軸配向性をもって基板上に、ち密に
ブレーティングすることができる。
なお、上記各蒸発材料中、Ba(OH)z、 BaCO
3゜Fe(DH)3はいずれも結晶水を含んでいても良
く、反応条件の選択により、垂直磁化膜の生成が可能で
ある。
また、と記の説明は垂直磁化膜としてアルカリ土類金属
元素のうち、バリウムを用いたバリウムフェライトの場
合を例示したが、バリウムの代りにストロンチウム等の
他のアルカリ土類金属元素を用いて、六方晶構造の物質
を生成できれば、同様に基板上に垂直磁化膜を形成させ
ることができる。
[作用] 本発明においてはアルカリ土類金属元素を含有するフェ
ライト類を蒸発させ、不活性ガスの高周波プラズマ中で
反応せしめているので、加熱されて蒸発したフェライト
類の粒子は不活性ガスの高周波プラズマ中を通過すると
きに、生成している不活性ガスイオンと衝突して電荷の
交換が行われ、一部の粒子はイオン化し、イオン化され
た粒子と中性粒子の混合状態となり、またホルダに印加
された負電圧により吸引されて運動エネルギーを付与さ
れ基板への付着力を増強され被蒸R基板へ付着するため
に、結晶の方位成長が増長され、被蒸着基板上に垂直方
向の一軸配向性を有する結晶構造磁化膜を形成するもの
と推定される。
また、被蒸着基板の近傍にバイアス磁界を印加しながら
成膜すると結晶磁気異方性および誘導磁気異方性のエネ
ルギーが増大されより垂直異方性にすぐれた結晶構造磁
化膜を形成するものと推定される。
[実施例コ 次に、実施例を示し、本発明をさらに具体的に説明する
実施例1 第1図に示す装置を用いて、下記の方法により基板に垂
直磁化膜を形成した。まず、ホルダにたて150++m
、よこ150mm、厚さ0.04mmの可撓性基板を装
着した。ボートにベレット状のバリウムフェライトBa
O・6FezO+を入れ、ベルジャ内の所定の位置に保
持した。
次に排気口より排気し、ベルジャ内を空気圧10−’T
orrにした後、給気口よりアルゴンガスな導入し、 
 10−’Torrの真空状態に保持した。高周波電源
から電極に高周波電力200W、高周波電界13.6 
M t(zを発生させ放電を行った。
次に、蒸発用電源からの給電によりボートを約1500
℃に加熱し、バリウムフェライトを溶融、蒸発させ、5
分間可撓性基板にイオンブレーティングを行ったところ
、膜厚1gmの表面か平滑で可撓性のある垂直磁化膜を
積層した可撓性基板が得られた。
得られた可撓性基板の磁気特性をV、S、Hにより試験
を行ったところHc’−10000,J、=4800G
の結果が得られた。
実施例2 実施例1と同様の装置を用いて、給気口より導入する不
活性ガスとして、アルゴンと酸素を4=1の割合に混合
した混合気体を使用した以外は実施例1と同様の条件下
で実験を行った。その結果、膜厚IBn+で表面は平滑
て可撓性のある可撓性基板が得られた。
得られた可撓性基板の磁気特性をV、S、Mにより試験
を行ったところ実施例1と同様の結果が得られた。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、従来可撓性や表
面平滑性で問題のあったGo−Cr等の合金系の垂直媒
体に代えて、酸化物を組成に含むバリラムフェライト等
のフェライト類を用いることによって、可撓性と表面平
滑性を実現し、更にこのフェライト類を高周波反応性イ
オンブレーティング技術を通じて垂直配向性良く、ち密
に製膜することによって、良好な磁気特性を可能とした
垂直磁化膜の製造方法を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る垂直磁化膜の製造方法に使用する
装置の1例を示す説明図、第2図及び第3図は装置の他
の例を示す部分説明図である。 l・・・排気口    2・・・可変リークバルブ3・
・・給気口    4・・・ベルジャ5・・・材料  
   6・・・ボート7・・・電極     8基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルカリ土類金属元素を含有するフェライト類を
    蒸発させ、不活性ガスの高周波励起プラズマ中で反応さ
    せ、被蒸着基板上に垂直配向性をもった結晶構造磁性膜
    として成長させることを特徴とする垂直磁化膜の製造方
    法。
  2. (2)不活性ガスと反応性ガスの混合気体の高周波励起
    プラズマ中で反応させる特許請求の範囲第1項記載の垂
    直磁化膜の製造方法。
  3. (3)被蒸着基板の近傍に磁界印加手段を設け、該被蒸
    着基板にバイアス磁界を印加しながら成膜する特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の垂直磁化膜の製造方法。
JP25782385A 1985-11-19 1985-11-19 垂直磁化膜の製造方法 Pending JPS62119732A (ja)

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