JPS62117661A - 枚葉樹脂加工機における乾燥方法並にその装置 - Google Patents
枚葉樹脂加工機における乾燥方法並にその装置Info
- Publication number
- JPS62117661A JPS62117661A JP25769485A JP25769485A JPS62117661A JP S62117661 A JPS62117661 A JP S62117661A JP 25769485 A JP25769485 A JP 25769485A JP 25769485 A JP25769485 A JP 25769485A JP S62117661 A JPS62117661 A JP S62117661A
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- Japan
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- chamber
- hot air
- drying
- wall plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は枚葉樹脂加工機における乾燥方法とその装置
に関する。
に関する。
（従来の技術）
従来水性ワニスをコーティングした枚葉紙の乾燥手段と
し石英管その他の加熱源と熱風とを併用することはすで
に公知である。
し石英管その他の加熱源と熱風とを併用することはすで
に公知である。
（発明が解決しようとする問題点）
水性ワニスによるコーティングはその乾燥においで水分
のみの蒸発のみで処理できる点で有利であるが、従来熱
源と熱風との併用手段で処理する際熱風の風速は０゜５
〜１米／秒程度の微風を条件とし、これを高めると乾燥
室内に、１３いて乱流を生じて枚葉紙が浮上り飛散する
弊害を生ずる。
のみの蒸発のみで処理できる点で有利であるが、従来熱
源と熱風との併用手段で処理する際熱風の風速は０゜５
〜１米／秒程度の微風を条件とし、これを高めると乾燥
室内に、１３いて乱流を生じて枚葉紙が浮上り飛散する
弊害を生ずる。
しかし、実験によれば、前記数値よりも高く例えば６〜
８米／秒程度で最適の乾燥効果を得られた。
８米／秒程度で最適の乾燥効果を得られた。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記に鑑み、熱風の風速を従来より高めて６〜
８米／秒程度とし、しかもその吹出によるも乾燥室内で
枚葉紙が飛散することの【【いようにして作業能率を向
上させた乾燥方法および装置を提供するもので、イの第
１発明は、乾燥室内を多孔壁板によりその上部に熱風の
吹出ｆ−ヤンバーと下部を吸引チャンバーとに区画形成
し、該多孔壁板上に沿って走行する通気性無端ベルト上
に水性ワニスをコーティングした枚葉紙を乗せて移動さ
せるようにし、該移動路に沿って遠赤外線ヒータど熱風
吹出ノズルを配設し、送風機により上部吹出チャンバー
内に適温の熱風を吹込むと共に処理熱風をＦ部吸引チャ
ンバーを経て上部吹出ヂせンバー内に循環させるように
し、その循環作用によって多孔壁板の下面に作用する吸
引圧により通気性ベルトを通して枚葉紙をベル（−面に
吸着して移動させっつ吹出熱風により乾燥処理を施すこ
とを特徴とする方法で、第２発明はその装置として一側
に導入口を設け他側に導出口を設けた乾燥室内を多孔壁
板によってその土部を熱」吹出チャンバーに下部を吸引
ヂトンバーに区画形成し、該多孔壁板上に沿って水性ワ
ニスを］−ティングした枚葉紙を乗せた通気性無端ベル
トを導入口から導出口に向って走行させるように設け、
上部吹出チＶンバー内には枚葉紙の移動路の上面に沿っ
て熱風吹出ノズルと遠赤外線ヒータを配設し、上部吹出
チャンバーと下部吸引ヂＡ・ンバーとを連通ずる熱風循
環路に吸気側を吸引ヂトンバーに連通させ吐気側を加熱
器を介しで吹出チャンバーに連通させる送風機を設けて
成る。
８米／秒程度とし、しかもその吹出によるも乾燥室内で
枚葉紙が飛散することの【【いようにして作業能率を向
上させた乾燥方法および装置を提供するもので、イの第
１発明は、乾燥室内を多孔壁板によりその上部に熱風の
吹出ｆ−ヤンバーと下部を吸引チャンバーとに区画形成
し、該多孔壁板上に沿って走行する通気性無端ベルト上
に水性ワニスをコーティングした枚葉紙を乗せて移動さ
せるようにし、該移動路に沿って遠赤外線ヒータど熱風
吹出ノズルを配設し、送風機により上部吹出チャンバー
内に適温の熱風を吹込むと共に処理熱風をＦ部吸引チャ
ンバーを経て上部吹出ヂせンバー内に循環させるように
し、その循環作用によって多孔壁板の下面に作用する吸
引圧により通気性ベルトを通して枚葉紙をベル（−面に
吸着して移動させっつ吹出熱風により乾燥処理を施すこ
とを特徴とする方法で、第２発明はその装置として一側
に導入口を設け他側に導出口を設けた乾燥室内を多孔壁
板によってその土部を熱」吹出チャンバーに下部を吸引
ヂトンバーに区画形成し、該多孔壁板上に沿って水性ワ
ニスを］−ティングした枚葉紙を乗せた通気性無端ベル
トを導入口から導出口に向って走行させるように設け、
上部吹出チＶンバー内には枚葉紙の移動路の上面に沿っ
て熱風吹出ノズルと遠赤外線ヒータを配設し、上部吹出
チャンバーと下部吸引ヂＡ・ンバーとを連通ずる熱風循
環路に吸気側を吸引ヂトンバーに連通させ吐気側を加熱
器を介しで吹出チャンバーに連通させる送風機を設けて
成る。
（実施例）
本発明に係る方法とその装置を図面について説明する。
図面″Ｃ″（１）は乾燥室を示し、その一側には導入口
（２）を設け、他側にはこれに対向して導出口（３）を
設ける。
（２）を設け、他側にはこれに対向して導出口（３）を
設ける。
乾燥ｖ（１）の内部中間に多孔壁板（４）を設け、該壁
板（４）により乾燥室（１）内を上部に熱風吹出チせン
バー（５）を、下部に吸引室（６）を夫々区画形成し、
無端状に栗役した通気性ベルト（７）の一部を乾燥室（
１）の導入口（２）から導出口（３）に向って走行させ
、該走行部の一端から前工程の水性ワニスをコーディン
グした枚葉紙ａをベルト（υ上に供給して乾燥室（１）
内を移動させ導出口（３）から室外に取出し、これを次
の工程部に移すようにした。
板（４）により乾燥室（１）内を上部に熱風吹出チせン
バー（５）を、下部に吸引室（６）を夫々区画形成し、
無端状に栗役した通気性ベルト（７）の一部を乾燥室（
１）の導入口（２）から導出口（３）に向って走行させ
、該走行部の一端から前工程の水性ワニスをコーディン
グした枚葉紙ａをベルト（υ上に供給して乾燥室（１）
内を移動させ導出口（３）から室外に取出し、これを次
の工程部に移すようにした。
尚、通気性ベルト（７）としては金網状のものおよび多
数の小孔を配設したもの或いはフェル］−状のもの等適
当なものを使用する。
数の小孔を配設したもの或いはフェル］−状のもの等適
当なものを使用する。
上部吹出チャンバー（５）内には枚葉紙ａの移動路の上
面に）（′１つて熱風吹出ノズル（８）とその間隔部に
遠赤外線ヒータ（９）とを配設し、該ノズル（８）には
夫々調節ダンパー（８ａ）を設けて熱風の吹出量を加減
できるようにし、各遠赤外線ヒータ（９）の背面には反
射板（９ａ）を設けると共に該ヒータ（９）はその下面
を移動通過する枚葉紙ａとの間隔を適当に調節できるよ
うにした。
面に）（′１つて熱風吹出ノズル（８）とその間隔部に
遠赤外線ヒータ（９）とを配設し、該ノズル（８）には
夫々調節ダンパー（８ａ）を設けて熱風の吹出量を加減
できるようにし、各遠赤外線ヒータ（９）の背面には反
射板（９ａ）を設けると共に該ヒータ（９）はその下面
を移動通過する枚葉紙ａとの間隔を適当に調節できるよ
うにした。
乾燥室（１）の導入口（２）側には吹出チャンパーク５
）内に連通ずる熱風の送気部（ＩＯを設（〕、該送気部
（ＩＧと吸引チャンバー（６）底部の連通口（６ａ）と
を中間に送」機（１２）と加熱器（１３を装備した循環
路（ＩＴ＋で連通させた。即ち吸引チャバ−（６）の底
部開口（６ａ）に吸気側を連通させた送風機■を設け、
該送風機の吐気側を電力或いは蒸気を熱源どするＩ］ａ
熱器（Ｉｃを介して前記送気部（１０に連通させた。
）内に連通ずる熱風の送気部（ＩＯを設（〕、該送気部
（ＩＧと吸引チャンバー（６）底部の連通口（６ａ）と
を中間に送」機（１２）と加熱器（１３を装備した循環
路（ＩＴ＋で連通させた。即ち吸引チャバ−（６）の底
部開口（６ａ）に吸気側を連通させた送風機■を設け、
該送風機の吐気側を電力或いは蒸気を熱源どするＩ］ａ
熱器（Ｉｃを介して前記送気部（１０に連通させた。
従って送風ｆｊｌ！面により加熱器（１３を経て適温の
熱風となった空気を送気部１１ｔ）から吹出チャンバー
（５）内に給気してこれを各ノズル〈８）から吹出して
移動するベル１〜（７）上の枚葉紙ａの乾燥処理を行な
い、処理熱風は吸引チャンバー（６）内底部から循環路
（’Ｉｔを経て送風ｍａ’ｂの吸気側に吸引されて循環
する。
熱風となった空気を送気部１１ｔ）から吹出チャンバー
（５）内に給気してこれを各ノズル〈８）から吹出して
移動するベル１〜（７）上の枚葉紙ａの乾燥処理を行な
い、処理熱風は吸引チャンバー（６）内底部から循環路
（’Ｉｔを経て送風ｍａ’ｂの吸気側に吸引されて循環
する。
図中ａ＠は乾燥処理時の蒸気が混入される循環熱風の一
部を排気する排気筒で、分岐管（′１９により循環路（
１１）に連通させた。
部を排気する排気筒で、分岐管（′１９により循環路（
１１）に連通させた。
（作 用）
以上の装置において乾燥室（１）内では移動するベルト
（７）上の枚葉紙ａに対し各ノズル（８）から６〜８米
／秒程度の風速で熱風を吹出すことにより各遠赤外線ヒ
ータ（９）により好適な条件の下で乾燥処理が行なわれ
るが、該風速により案内に乱流を生ずるも送風機（１ツ
による熱風の循環作用において多孔壁板（４）の下部吸
引室（６）側は常に退引１つによる吸気作用のため吸引
圧が作用し、従ってその吸引力は多孔壁板（４）と通気
性ベルト（７）を通して枚葉紙ａの裏面に作用し、該枚
葉紙ａを常にベルト（７＞面に吸着させるため前記吹出
熱風の乱流によっても枚葉紙ａはベルト上でばたついた
り浮上することなく乾燥処理を受けっつ乾燥室（１）内
を円滑に移動させることができる。
（７）上の枚葉紙ａに対し各ノズル（８）から６〜８米
／秒程度の風速で熱風を吹出すことにより各遠赤外線ヒ
ータ（９）により好適な条件の下で乾燥処理が行なわれ
るが、該風速により案内に乱流を生ずるも送風機（１ツ
による熱風の循環作用において多孔壁板（４）の下部吸
引室（６）側は常に退引１つによる吸気作用のため吸引
圧が作用し、従ってその吸引力は多孔壁板（４）と通気
性ベルト（７）を通して枚葉紙ａの裏面に作用し、該枚
葉紙ａを常にベルト（７＞面に吸着させるため前記吹出
熱風の乱流によっても枚葉紙ａはベルト上でばたついた
り浮上することなく乾燥処理を受けっつ乾燥室（１）内
を円滑に移動させることができる。
（発明の効果）
本発明によるときは水性ワニスによりコーティングした
枚葉紙に対し熱風と遠赤外線と−タとの０１用による良
好な乾燥域内で処理し、枚葉紙は多孔壁板面に沿って走
行する通気性ベルト上に乗せて乾燥室内を移動させると
共に処理熱ｌｉｔは多孔壁板で区画される吹出チャンバ
ーから多孔壁下面の吸引チャンバーを経て送風機により
循環させるようにしたので、移動ベルト上の枚葉紙の下
面には、吸引チャンバー内の吸引圧が作用して常に枚葉
紙をベルト面に吸着安定させた状態で熱風による乾燥処
理を施しくｑられ、従って吹出熱風の風速を人にして乾
燥効率を上げても枚葉紙はベルト上でぼた付き又は浮上
飛散する等の恐れはなく、熱効率の向上に伴って移送ベ
ルトの走行速度を大にすることも可能となり乾燥処理時
間を短縮し得る等作業効率を著しく高めた効果を有する
。
枚葉紙に対し熱風と遠赤外線と−タとの０１用による良
好な乾燥域内で処理し、枚葉紙は多孔壁板面に沿って走
行する通気性ベルト上に乗せて乾燥室内を移動させると
共に処理熱ｌｉｔは多孔壁板で区画される吹出チャンバ
ーから多孔壁下面の吸引チャンバーを経て送風機により
循環させるようにしたので、移動ベルト上の枚葉紙の下
面には、吸引チャンバー内の吸引圧が作用して常に枚葉
紙をベルト面に吸着安定させた状態で熱風による乾燥処
理を施しくｑられ、従って吹出熱風の風速を人にして乾
燥効率を上げても枚葉紙はベルト上でぼた付き又は浮上
飛散する等の恐れはなく、熱効率の向上に伴って移送ベ
ルトの走行速度を大にすることも可能となり乾燥処理時
間を短縮し得る等作業効率を著しく高めた効果を有する
。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図は截断側面
図、第２図は平面図、第３図は第２図の■−■線断面図
、第４図は一部の拡大断面図である。
図、第２図は平面図、第３図は第２図の■−■線断面図
、第４図は一部の拡大断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、乾燥室内を多孔壁板によりその上部に熱風の吹出チ
ャンバーと下部を吸引チャンバーとに区画形成し、該多
孔壁板上に沿って走行する通気性無端ベルト上に水性ワ
ニスをコーティングした枚葉紙を乗せて移動させるよう
にし、該移動路に沿って遠赤外線ヒータと熱風吹出ノズ
ルを配設し、送風機により上部吹出チャンバー内に適温
の熱風を吹込むと共に処理熱風を下部吸引チャンバーを
経て上部吹出チャンバー内に循環させるようにし、その
循環作用によって多孔壁板の下面に作用する吸引圧によ
り通気性ベルトを通して枚葉紙をベルト面に吸着して移
動させつつ吹出熱風により乾燥処理を施すことを特徴と
する枚葉樹脂加工機における乾燥方法。 ２、一側に導入口を設け他側に導出口を設けた乾燥室内
を多孔壁板によってその上部を熱風吹出チャンバーに下
部を吸引チャンバーに区画形成し、該多孔壁板上に沿っ
て水性ワニスをコーティングした枚葉紙を乗せた通気性
無端ベルトを導入口から導出口に向って走行させるよう
に設け、上部吹出チャンバー内には枚葉紙の移動路の上
面に沿って熱風吹出ノズルと遠赤外線ヒータを配設し、
上部吹出チャンバーと下部吸引チャンバーとを連通する
熱風循環路に吸気側を吸引チャンバーに連通させ吐気側
を加熱器を介して吹出チャンバーに連通させる送風機を
設けて成る枚葉樹脂加工機における乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25769485A JPS62117661A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 枚葉樹脂加工機における乾燥方法並にその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25769485A JPS62117661A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 枚葉樹脂加工機における乾燥方法並にその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117661A true JPS62117661A (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=17309811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25769485A Pending JPS62117661A (ja) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | 枚葉樹脂加工機における乾燥方法並にその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62117661A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6452579U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | ||
| JPH01203076A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Natl House Ind Co Ltd | 板状ワークの塗装乾燥装置 |
| JPH01224074A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Natl House Ind Co Ltd | 板状ワークの塗装乾燥装置 |
| JPH04220482A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Sekisui Chem Co Ltd | 粘着テープ又は粘着シートの製造装置 |
| JPH0523634A (ja) * | 1991-03-12 | 1993-02-02 | Setsuo Tate | 赤外線および熱風併用乾燥装置 |
| JP2007117960A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 建築板の塗装装置 |
| JP2007152159A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 建築板の塗装装置 |
| US7997003B2 (en) * | 2005-04-13 | 2011-08-16 | Lindauer Dornier Gesellschaft Mbh | Multistage continuous dryer, especially for plate-shaped products |
| US20120137537A1 (en) * | 2010-12-03 | 2012-06-07 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Sheet processing machine, in particular sheet-fed printing press and method of drying sheets |
-
1985
- 1985-11-19 JP JP25769485A patent/JPS62117661A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6452579U (ja) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | ||
| JPH01203076A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Natl House Ind Co Ltd | 板状ワークの塗装乾燥装置 |
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| JPH04220482A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Sekisui Chem Co Ltd | 粘着テープ又は粘着シートの製造装置 |
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| JP2007117960A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 建築板の塗装装置 |
| JP2007152159A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Kubota Matsushitadenko Exterior Works Ltd | 建築板の塗装装置 |
| US20120137537A1 (en) * | 2010-12-03 | 2012-06-07 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Sheet processing machine, in particular sheet-fed printing press and method of drying sheets |
| US8707578B2 (en) * | 2010-12-03 | 2014-04-29 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Sheet processing machine, in particular sheet-fed printing press and method of drying sheets |
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