JPS62117042A - 情報処理装置の試験方法 - Google Patents

情報処理装置の試験方法

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JPS62117042A
JPS62117042A JP60256447A JP25644785A JPS62117042A JP S62117042 A JPS62117042 A JP S62117042A JP 60256447 A JP60256447 A JP 60256447A JP 25644785 A JP25644785 A JP 25644785A JP S62117042 A JPS62117042 A JP S62117042A
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    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
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    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 本発明はオペレータの操作キーコードをグループとして
メモリや外部ファイルに蓄積する機能をもつ端末装置に
おいて、蓄積されたキーコードを用いてオペレータの操
作を代行、再現し、その操作速度を変更して手順や試験
結果を自動検証することにより、障害時の詳細チェック
の外、操作改善、開発時のデバッグ、教胃時の操作指導
等に有効に用いられる。
〔産業上の利用分野〕
本発明はオペレータの操作キーコードを蓄積し、該キー
コードを用いて自動試験を行なう端末装置の自動試験制
御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、情報処理システムの端末装置、たとえば文書作成
通信端末装置では、オペレータとマシンとが会話をしな
がら文書編集を進めるマンマシンインタフェースが用い
られる。
第6図はこのような端末装置の一般構成説明図である。
同図において、システム制御部(OPU) 1の制御下
のデータバス10に対し、キーボード(KB)2からキ
ーボード制御部2′を介して操作し、CRT制御部3′
を介してOR,T表示管に表示し、フロッピィ制御部4
′を介してフロッピィディスク4にデータを格納する。
また、プリンタ制御部5′を介してプリンタ5で印刷を
行ない、回線制御部6を通して回線7に対しデータの入
出力を行なう。メモリ部8は制御テーブルや各種のプロ
グラムを有し、CPU 1の命令に基づきシステム内各
部間のデータの転送による編集処理が行なわれる。
第7図は従来例の機能ブロック図である。
同図において、第6図のキーボード2によりキー人力■
を0PU1.メモリ8等の間で編集処理■が行なわれ、
その結果0RT3により表示出力■!が、プリンタ5に
より印刷出力■2が、回線7を通し通信入出カーが、7
0ツビイデイスク4によりファイル入出力がそれぞれ取
出され仕事が行なわれる。
第8図は以上の従来例の機能をマンマシンの関係で示し
たものである。AI + A2をオペレータ、Bをマシ
ンとすれば、オペレータはA1に示すように、自分の作
成する文書のイメージどおシに編集処理することを想定
して必要なキー処理を行なう。そして矢線■を通しBに
移シ、予め規定されている仕様に基づいて編集処理を行
ない、編集結果を指定した装置へ出力する。
その出力結果を矢線@によりオペレータにフィードバッ
クし、A2θに示すように、出力結果が自分のイメージ
に合致しているかを判断する。これを第7図と対比して
みると、A1は■に、Bは■、■1〜■4に対応し、A
2は■1〜■4の出力結果の判断に対応するものである
上述のマンマシンインタフェースの操作試験t−行なう
場合には、従来、学習度の異なる多くの人の会話の組合
せを想定して試験手順書を作成し、これに従って人が直
接操作してその手順と試験結果をチェックしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述ノマンマシンが会話しながら仕事を進める端末装置
で操作試験を行なう場合次のような問題点が存在する。
■試験のすべてが手操作であるため、工数が大きい。
■各種のケース、とくにオペレータの誤操作を想定する
と、オペレータの学習度や性格により多くの試験項目が
必要である。しかし、学習度が進むと誤操作が少なくな
る。この場合どこに基準をおいて試験項目を選択するか
が問題となる。
■障害発生時の調査において、人間の記憶に頼って操作
するため障害の再現が困難である。
■設計変更、改善、教育等において、各操作毎の分析的
な検討が困難である。
従来、■項の対策として操作キーコードをメモリに蓄積
しておき、障害発生時に参照する方法が提案されている
が、0項に役立つように考えられた自動試験方式は見当
らない。
本発明の目的は、オペレータの操作キーコードを記憶し
ておき障害調査以外の設計変更、改善等に有効に用いる
ことのできる自動試験制御方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明においては、オペレー
タの操作キーコードを蓄積する機能を有する端末装置に
おいて、蓄積されたキーコードを用いてオペレータの操
作を代行する手段と、オペレータの代行速度を変更する
手段と、これらの自動試験結果を自動検証する手段とを
具えたものである。
〔作  用〕
前記構成により、オペレータの操作キーコードを入力後
、該キーコードを用いてオペレータの操作を代行して手
順を再現し、しかも操作速度を変化させることにより局
部の手順を分析チェックすることが可能となる。これに
より、設計変更や改善のためのデバッグまたは教育のだ
めの解説を有効に行なうことができる。
〔実 施 例〕
第1図は第7図の従来例に対応する本発明の機能ブロッ
ク図である。
本発明の自動試験システムは、第7図に示した従来例の
標準システムに手を加えることなく、ソフトウェアによ
る自動試験制御とキーコードの蓄積のみで実現されてい
る。
すなわち、w、7図と異なる点は、キー人力■と編集処
理■の間に自動試験制御0およびこれと接続される入力
操作のキーコードの蓄積0を設け、さらにオペレータの
代行キー人力■が設定される。
キー人力■はキーボードからオペレータの操作した順番
にすべてのキーコードを蓄積Q用のフロッピィディスク
に保存する。キー人力■は蓄積0用のフロッピィディス
クに保存されているキーコードによりオペレータに代っ
て忠実にキー操作が行なわれる。
自動試験プログラムには大きく分けて5つの手段を有す
る。すなわち、 ■押下したキーをフロッピィディスク等に蓄積する蓄積
手段、 ■既に蓄積しであるキーをフロッピィディスクから順番
に取出してオペレータのキー操作を忠実に代行する実行
手段、 ■蓄積済の蓄積キーコードに追加蓄積する追加蓄積手段
、 ■試験結果を自動的に検証する自動検証手段、■自動試
験を終了させる終了手段、 が設けられる。
さらに、上記実行手段にはオペレータとの間で会話を行
なう次の5つの手段を有している。
■キー操作の速度を変える速度変更手段、■一時的に実
行手段を停止させる停止手段、■停止状態から1ステツ
プずつ実行させる1ス゛ンツプ実行手段、 ■停止状態から再び実行を開始する続行手段、■停止状
態から自動試験を中断する中断手段、である。
以上の各手段を用いて、オペレータの操作を代行して再
現し、局部的にキー操作速度を変えて精密にチェックし
たシ、1ステツプずつ実行したり、停止、開始を自由に
行なうように動作させることができる。
第2図は実施例の自動試験プログラムメニューを示す。
メニューは操作順序に従い、標準システムから自動試験
システムに切替えられる。その移行は、まず標準初期メ
ニューが表示され、1文書作成。
2文書印刷、3通信指示、4補助機能(自動試験)のう
ち、下線を引いた4補助機能(自動試験)の選択で行な
われる。
この切替は、後述する環境設定部のフラグとΦ−蓄積部
のフラグの0N10FFにより実現される。前者は自動
試験状態と標準状態を識別するため、後者は自動試験の
蓄積と実行を識別するだめのものである。
自動試験が選択されると、自動試験初期メニューが示さ
れ、1蓄積、2実行、3継続(追加)蓄積。
4終了等が選択される。さらに、蓄積、実行の詳細メニ
ューが用意される。すなわち、オペレータが入力した蓄
積、実行グループのID番号で該当するキーコードを検
索し、実行速度を高速、中速。
低速等に変化して操作による処理状態をチェックする。
この場合速度変災手段、停止手段、1ステップ実行手段
等の5つの手段が用いられ、自動検証手段により検証が
行なわれる。
第3図は実施例要部の構成の概略説明図である。
同図において、実施例の要部の構成は、第1図の機能ブ
ロック図に対応し、標準プログラム部20と自動試験プ
ログラム部50とに分けられる。キーボード(KB)2
からの実際に押下したキーコードまたは前述の代行キー
コードを自動試験プログラム部30内の環境設定部51
に入れ、ここで標準システムと自動試験7ステムの切替
がフラグの0N10FFで行なわれる。
キー制御部32は、第2図で説明したように、標準プロ
グラムが選択された場合と自動試験プログラムに切替え
られた場合のキー人力の共通処理を行なう。その情報は
、CPU制御下のデータバスに接続された標準プログラ
ム部20の文書作成更新部212文書印刷部222通信
処理部26の何れかに手順の段階に従い直接に、または
自動試験プログラム部60の自動試験処理部66の処理
を経て入力され、所望の仕事が行なわれる。
一方、環境設定部31に接続されたキーlii′禎処理
部34は、最初オペレータにより入力されたキーコード
の書込み(蓄filt)、読出しく実行)の切替えがフ
ラグのON10F Fで行なわれる。そして、オペレー
タと自動試験プログラムとの間で会話を行ない、前述の
操作速度の変更、停止、1ステップ実行、続行、中断等
の処理を行なう。キー蓄積ファイル41には最初オペレ
ータのキー押下によるキーコードをグループとして蓄積
し、この内容を代行キー人力として疑似的にオペレータ
操作を再現し、所傘アドレス(ID)において操作速度
の変更を行ない、前記停止、1ステップ実行、続行。
中断等の操作を併用して所望の個所の詳細チェックを行
なうものである。
第4図と第5図は実施例の詳細回路例における蓄積、実
行動作説明図である。
第4図は、第3図の標準プログラム部20と自動試験プ
ログラム部30とOPUを有するシステム制御部(O8
)60より成る文書作成通信端末装置の本体100の詳
細回路であり、この回路に基づき自動試験プログラムの
蓄積動作の説明を行なう。
同図では、第3図の同名部分に同じ番号が付される外、
標準プログラム部20の破線内の文書作成更新部21は
文書ファイル42に接続された作成処理部と更新処理部
が並列接続される。そして、これと通信処理部23と印
刷処理部22を共通制御部50を介して、通信制御部5
1′を介して通信部51へ、表示制御部52′を介して
表示部52へ、印刷制御部53′を介して印刷部56に
出力される。
以上の構成において、キーボード(KB) 2により自
動試験プログラムを起動する。これは、システムがスタ
ートされ、第2図に示す標準初期メニューが表示された
状態において、補助機能(自動試験)を選択することに
より行なわれる。この時点で、第4図の環境設定部31
で自動試験プログラムに切替え、自動試験処理部33の
プログラムを用い、自動試験初期メニューの蓄積が選択
され、キー蓄積処理部54を介してキー蓄積ファイソ鍼
キーコードのグループが蓄積される。このキーコードを
標準システムとして処理するため、キー制御部32を介
し文書作成更新処理部21で処理して表示し文書を作成
更新する。
また、実行時に自動試験蓄積/実行メニューによりオペ
レータがID番号でキーファイル蓄積ファイル41のキ
ーコード格納位置を検索し、既に蓄積されているキー蓄
積ファイルにキーを追加する。なお完了コードがない場
合には完了コードが見付かるまで実行手段を行なう。
第5図は自動試験プログラムの実行動作の説明図である
同図では、キー蓄積ファイル41に蓄積されたキーコー
ドのグループを読出し、キー蓄積処理部54を介し、K
B2に対し第1図に示すように疑似的キー人力と自動試
験プログラムとの間の会話機能が設けられる。
まず、速度変更であり、第2図の自動試験蓄積/実行メ
ニューに示すように、たとえば高速、中速、低速に変化
し試験結果のチェックが行なわれる。
以下停止、1ステップ実行、続行、中断等の動作制御を
前記速度変更とを組合せる。この間のキーコードのキー
蓄積ファイル41からの書込み、読出し制御はキー蓄積
処理部64により行なわれる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、オペレータの操作キーコードをグ
ループとして蓄積する機能をもつ端末装置において、蓄
積されたキーコードを用いてオペレータの操作を代行、
再現し、オペレータと自動試験プログラムの間の会話に
より、局部的にその操作速度を変更して手順や試験結果
を自動検証する。これにより、障害時の原因究明の丸め
の詳細チェックが可能となシ、また改善、開発時のデバ
ッグの検討を容易に行なうことができる。さらに教育の
ための操作の解説指導を行なう場合にも有効に用いるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の機能ブロック図、第2図は実
施例の自動試験プログラムメニューの説明図、第3図は
実施例要部の構成の概略説明図、第4図は実施例の詳細
回路例における蓄積動作説明図、第5図は同上回路例に
おける実行動作説明図、第6図は端末装置の一般構成説
明図、第7図は従来例の機能ブロック図、第8図は従来
例のマンマシンの関係図であり、図中、2はキーボード
、20は標準プログラム部、21は文書作成更新部、2
2は文書印刷部、23は通信処理部、30は自動試験プ
ログラム部、31は環境設定部、32はキー制御部、3
3は自動試験処理部、34はキー蓄積処理部、41はキ
ー蓄積ファイル、50は共通処理部、60はシステム制
御部、100は文書作成通信端末装置の本体を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. オペレータの操作キーコードをグループとしてメモリま
    たは外部ファイルに蓄積する機能を有する端末装置にお
    いて、蓄積されたキーコードを用いてオペレータの操作
    を代行する手段と、オペレータの代行速度を変更する手
    段と、これらの自動試験結果を自動検証する手段とを具
    え、オペレータの操作キーコード入力後、該キーコード
    を蓄積して前記代行する手段により再現し、局部的に操
    作速度を変更して手順と試験結果をチェックすることを
    特徴とする自動試験制御方式。
JP60256447A 1985-11-15 1985-11-15 情報処理装置の試験方法 Expired - Fee Related JPH0769852B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8589882B2 (en) 2010-06-22 2013-11-19 International Business Machines Corporation Analyzing computer code development actions and process

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56127255A (en) * 1980-03-11 1981-10-05 Nec Corp Automatic operating device
JPS56147217A (en) * 1980-04-18 1981-11-16 Fujitsu Ltd Automatic command transmitting device

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