JPS62113581A - リボン送り装置 - Google Patents

リボン送り装置

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JPS62113581A
JPS62113581A JP25421685A JP25421685A JPS62113581A JP S62113581 A JPS62113581 A JP S62113581A JP 25421685 A JP25421685 A JP 25421685A JP 25421685 A JP25421685 A JP 25421685A JP S62113581 A JPS62113581 A JP S62113581A
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JP
Japan
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ribbon
shaft
tension arm
supply shaft
take
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JP25421685A
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Mamoru Tago
守 田子
Chihiro Aoki
青木 千尋
Keisuke Murakami
村上 啓祐
Izumi Ogawa
泉 小川
Susumu Matsuda
進 松田
Tsutomu Fujiwara
勉 藤原
Akihiro Saito
斉藤 昭弘
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、印字機に使用するリボン送り装置に関する
従来の技術 従来、供給軸に巻回されたリボンを送り部により印字部
の前面に引出し、さらに、その先を巻取軸により巻取る
ようにしたリボン送り装置が存する。この場合、送り部
のリボン送り量は一定であるのに対し、巻取軸上のリボ
ン巻回径は次第に大きくなる。このため、巻取軸とモー
タ等の駆動部との間にワンウェイクラッチやスリップ機
構を設けて送り部と巻取軸とのリボン送り量を一致させ
、供給軸には制動機構により制動力を付与してリボンに
張力を付与している。
発明が解決しようとする問題点 しかし、リボンの長さが増す程ワンウェイクラッチ、ス
リップ機構、制動機構に対する負荷が増大し、リボンが
弛み、或いは張力が過剰になり、これにより、ジャムが
発生したりリボンが損傷したりする問題がある。
この発明はこのような点に鑑みなされたもので、リボン
の張力を常に一定に維持することができるリボン送り装
置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この発明は、巻取駆動部24に駆動されて供給軸36に
巻回されたリボン31を巻取る巻取軸37を設け、供給
軸36と巻取軸37との間にリボン31を供給軸36か
ら印字部30の前面に引出す送り部6を設け、少なくと
も印字部3oと供給軸36との間にテンションアーム4
5を一方へ付勢して変位自在に設け、テンションアーム
45の移動軌跡中にこのテンションアーム45の位置を
検出する検出器51.52を設け、検出器51゜52に
より制御される繰り出しモータ23を供給軸36に連結
して設ける。
作用 したがって、印字部30と供給軸36との間において、
テンションアーム45が送り部6によるリボン送り量に
応じて変位し、このテンションアーム45の変位動作を
検出器51.52により検出し、リボン31の引出し量
が少ない時は繰り出しモータ23を停止させてリボン3
1に張力を付与し、リボン3]の引出し量が大きい時は
繰り出しモータ23を駆動し供給軸36を回転させて供
給軸36側のリボン31を繰り出す。これにより、印字
部3oと供給軸36との間のリボン31の張力を一定に
し、リボン31の長さの変化に拘らず一定の力でリボン
31を巻取軸37に巻取ることを可能にする。
また、テンションアーム45をその回動動作範囲中の中
立位置を境として両側にトグルスプリング49によって
付勢することにより、テンションアーム45を邪魔にな
らない方向へ回動させてリボン31の装着を容易にする
実施例 この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
メインフレーム1にプラテンモータ2を保持するモータ
フレーム3が固定され、このモータフレーム3とメイン
フレーム1との間に支軸4とストッパ軸5とが架設され
ている。支軸4には、送り部であるプラテン6を回転自
在に支承するアーム7と他のアーム8とを有するプラテ
ン支持体9が回動自在に保持されている。左右のアーム
7にはストッパ軸5に弾発的に係合する切欠10が形成
され、他のアーム8にも切欠11が形成されている。
また、支軸4とブテン6との端部にはベルト12に連結
されたプーリ13,14が固定され、プラテンモータ2
に直結されたプーリ15とプーリ14とにはベルト16
が巻回されている。
また、メインフレーム1にはプーリ17,18と一体的
に回転するギヤ19.20が保持さb、その下方にはプ
ーリ21又は22が直結された繰り出しモータ23と巻
取駆動部である巻取モータ24とが設けられ、プーリ1
7とプーリ21とにベルト25が巻回され、プーリ18
とプーリ22とにベルト26が巻回されている。
ついで、左右一対の支持板27の下部を底板28により
連結してなるリボンフレーム29が設けられ、このリボ
ンフレーム29に印字部であるサーマルヘッド30が固
定されている。支持板27には熱により溶融するインク
が塗布された長尺状のリボン31の経路を定める案内軸
32が架設されているとともに、プラテン支持体9の切
欠11に係合するビン33が立設されている。そして、
リボン31を巻回する巻芯34,35を廻り止めして軸
方向には摺動自在に保持する供給軸36と巻取軸37と
が設けられている。供給軸36の一端にはギヤ19に噛
合するギヤ38が固定され、巻取軸37の一端にはギヤ
20に噛合するギヤ39が固定され、供給軸36及び巻
取軸37の他端には巻芯34,35の軸方向の動きを阻
止するナツト40が螺合されている。そして、支持板2
7には案内溝41が形成され、これらの案内溝41の奥
には供給軸36又は巻取軸37を回転自在に保持する凹
部42が形成され、案内溝41の出口には供給軸36又
は巻取軸37の転落を阻止する突部43が形成されてい
る。
ついで、支持板27の一端にはサーマルヘッド30と供
給軸36との間でリボン31を押える押え部44を有す
るテンションアーム45が支点46を中心に回動自在に
保持され、押え部44との干渉を避ける切欠47が形成
されている。テンションアーム45の端部には拡開部4
8が形成されている。このようなテンションアーム45
は回動動作範囲中の中立位置を境としてトグルスプリン
グ49により内側及び外側に付勢され、その外側の回動
範囲を制限するストッパ50が支持板27に立設されて
いる。しかして、テンションアーム45の拡開部48を
検出する検出器である駆動用検出器51と検出器である
停止用検出器52とが支持板27の一端に固定されてい
る。これらの検出器51.52は光電変換素子によるも
ので、繰り出しモータ23の駆動回路(図示せず)に接
続されている。
このテンションアーム45の取付は状態と同様に、支持
板27の他端にもテンションアーム53がトグルスプリ
ング49により中立位置を境に内側及び外側に付勢され
て支点46を中心に回動自在に保持されている。このテ
ンションアーム53はサーマルヘッド30と巻取軸37
との間でリボン31を押圧する押え部54を有している
。支持板27の反対側にもテンションアーム53の外方
への回動範囲を制限するストッパ50が立設されている
とともに押え部54との干渉を避ける切欠47が形成さ
れている。また、テンションアーム53の拡開部55を
検出する駆動用検出器56と停止用検出器57とが支持
板27の一端に固定されている。これらの検出器56.
57も光電変換素子によるもので巻取モータ24の駆動
回路(図示せず)に接続されている。
さらに、複数のレール58,59.60を摺動自在に嵌
合した二本の伸縮杆61が設けられ、これらの伸縮杆6
1の一端はメインフレーム1に固定され、他端はリボン
フレーム29に固定されている。レール58,59.6
0の摺動面にはスチールボールが介装されている。
このような構成において、支軸4を支点にプラテン支持
体9を時計方向へ回動し、ストッパ軸5と切欠10とを
弾発的に係合させてプラテン支持体9を固定すると、プ
ラテン6がサーマルヘッド30から離反する状態に維持
される。この状態で伸縮杆61を伸ばすとリボンフレー
ム29がモータフレーム3の下部から側方に移動し上方
が広く開放される。そして、テンションアーム45・、
53を第1図及び第3図に示すように外側に回動させて
ストッパ50により支える。この状態では案内溝41が
開放される。ついで、供給軸36にリボン31が巻回さ
れた巻芯34を嵌合し、供給軸36にナツト40を螺合
して巻芯34を固定する。
同様に、巻取軸37に巻芯35を嵌合しナツト40を螺
合する。そして、これらの供給軸36と巻取軸37とを
案内溝41から凹部42に落し込み、巻芯34から引出
したリボン31を案内軸32により経路を定めサーマル
ヘッド3oの上面を通し先端縁を巻芯35の外周に接着
する。ついで、テンションアーム45.53を内側に回
動させ、押え部44.54をリボン31に圧接する。つ
ぎに、伸縮杆61を短縮しリボンフレーム29をモータ
フレーム3の真下に移動する。この時、ギヤ19とギヤ
38とが噛合しギヤ20とギヤ39とが噛合する。ギヤ
19,20,38.39の外周側面には面取加工が施さ
れているため円滑に噛合する。
そして、リボン31上で用紙62をサーマルヘッド3o
に対向させ、プラテン支持体9を反時計方向へ回動させ
切欠11をリボンフレーム29のピン33に係合する。
この状態で電源を投入し、プラテンモータ2の回転をプ
ラテン6に伝達し、プラテン6により用紙62とリボン
31とを左方へ送りながらサーマルヘッド3oにより印
字する。サーマルヘッド30を通過したリボン31は用
紙62から離れ巻取モータ24に駆動される巻取軸37
上の巻芯35に巻取られる。この時、サーマルヘッド3
0と巻芯35との間ではテンションアーム53がリボン
31に張力を付与するが、第2図に実線で示すように、
テンションアーム53が内方に回動すると、この位置に
おけるテンションアーム53の拡開部55を駆動用検出
器56が検出し、この検出信号により巻取モータ24が
駆動され、巻取軸37が巻芯35とともに反時計方向へ
回転してリボン31を巻取り、これにともないテンショ
ンアーム53が仮想線に示すように外方へ回動すると、
停止用検出器57が拡開部55を検出して駆動モータ2
4を停止させる。これにより、テンションアーム53は
プラテン6によるリボン送り量に応じて再び内方へ回動
する動作を繰り返す。
他方では、リボン31がプラテン6とサーマルヘッド3
0との間に挾持されているので、プラテン6と供給軸3
6との間においてもリボン31に張力が付与され、プラ
テン6によるリボン送り量に応じてテンションアーム4
5は第2図に仮想線で示すように外方へ回動し、この位
置におけるテンションアーム45の拡開部48を駆動用
検出器51が検出する。この検出信号により繰り出しモ
ータ23が駆動され、供給軸36が巻芯34とともに反
時計方向へ回転し、テンションアーム45が実線で示す
ように内方へ回動し、この位置におけるテンションアー
ム45の拡開部48を停止用検出器52が検出し、この
検出信号により繰り出しモータ23が停止し、プラテン
6によるリボン送り量に応じてテンションアーム45が
外方へ回動する動作を繰り返す。
したがって、供給軸36側のりボン31の巻回径が変化
してもサーマルヘッド30と供給軸36との間のリボン
31の張力を一定の範囲に維持することができる。これ
により、一定の力で巻取軸37側にりけン31を巻取る
ことができ、ジャムの発生及びリボン31の損傷を防止
することができ、プラテン6によるリボン送り量を一定
に維持することができる。このことは、サーマルプリン
タにおいて大変大切なことで、リボン31の同一個所を
複数回印字するようなことがなく、印字のかすれを防止
しうる。
このように、プラテン6と供給軸36との間のリボン3
1の張力を一定に維持するため、巻取軸37をワンウェ
イクラッチやスリップ機構を介して巻取モータ24に連
結し、使用中はこの巻取モータ24を常時回転させても
同様の効果が得られる。また、検出器51.52の何れ
か一方を用い、一つの検出器51又は52によりテンシ
ョンアーム45の位置を検出し、そのON、OFF信号
により繰り出しモータ23を駆動したり停止させたりす
ることもできる。
発明の効果 この発明は上述のように構成したので、印字部と供給軸
との間において、テンションアームが送り部によるリボ
ン送り量に応じて変位し、このテンションアームの変位
動作を検出器により検出し、リボンの送り量が少ない時
は繰り出しモータを停止させてリボンに張力を付与する
ことができ、リボンの送り量が大きい時は繰り出しモー
タを駆動し供給軸を回転させて供給軸側のリボンを繰り
出すことができ、これにより、印字部と供給軸との間の
リボンの張力を一定にし、リボンの長さの変化に拘らず
一定の力でリボンを巻取軸に巻取ることができ、したが
って、リボンの損傷とジャムの発生とを有効に防止する
ことができ、さらに、テンションアームをその回動動外
範囲中の中立位置を境として両側にトグルスプリングに
よって付勢することにより、テンションアームを邪魔に
ならない方向へ回動させてリボンの装着を容易にするこ
とができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は正面図、第3図はリボンをセットする状態
を示す正面図、第4図は側面図である。 6・・プラテン(送り部)、23・・・繰り出しモータ
、24・・・巻取モータ(巻取駆動部)、30・・・サ
ーマルヘッド(印字部)、31・・・リボン、36・・
・供給軸、37・・・巻取軸、44・・・押え部、45
・・・テンションアーム、49・・・トグルスプリング
、51・・・駆動用検出器(検出器)、52・・・停止
用検出器(検出器) 、−こ」心1 yu図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、巻取駆動部に駆動されて供給軸に巻回されたリボン
    を巻取る巻取軸を設け、前記供給軸と前記巻取軸との間
    に前記リボンを前記供給軸から印字部の前面に引出す送
    り部を設け、少なくとも前記印字部と前記供給軸との間
    に前記リボンに弾発的に接触するリボン押えを有するテ
    ンションアームを一方へ付勢して変位自在に設け、前記
    テンションアームの移動軌跡中にこのテンションアーム
    の位置を検出する検出器を設け、この検出器により制御
    される繰り出しモータを前記供給軸に連結して設けたこ
    とを特徴とするリボン送り装置。 2、巻取駆動部に駆動されて供給軸に巻回されたリボン
    を巻取る巻取軸を設け、前記供給軸と前記巻取軸との間
    に前記リボンを前記供給軸から印字部の前面に引出す送
    り部を設け、少なくとも前記印字部と前記供給軸との間
    に前記リボンに弾発的に接触するリボン押えを有するテ
    ンションアームを回動自在に設け、前記テンションアー
    ムをその回動動作範囲の中立位置を境にトグルスプリン
    グにより両側に付勢し、前記テンションアームの移動軌
    跡中にこのテンションアームの位置を検出する検出器を
    設け、この検出器により制御される繰り出しモータを前
    記供給軸に連結して設けたことを特徴とするリボン送り
    装置。
JP25421685A 1985-11-13 1985-11-13 リボン送り装置 Granted JPS62113581A (ja)

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JPH0443518B2 JPH0443518B2 (ja) 1992-07-16

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