JPS6211326A - 自動等化器再設定方式 - Google Patents

自動等化器再設定方式

Info

Publication number
JPS6211326A
JPS6211326A JP60149215A JP14921585A JPS6211326A JP S6211326 A JPS6211326 A JP S6211326A JP 60149215 A JP60149215 A JP 60149215A JP 14921585 A JP14921585 A JP 14921585A JP S6211326 A JPS6211326 A JP S6211326A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
equalizer
coefficient
automatic
automatic equalizer
divergence
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60149215A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Takaoka
高岡 和彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60149215A priority Critical patent/JPS6211326A/ja
Priority to US06/881,959 priority patent/US4718073A/en
Publication of JPS6211326A publication Critical patent/JPS6211326A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/03Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
    • H04L25/03006Arrangements for removing intersymbol interference
    • H04L25/03012Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
    • H04L25/03019Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception
    • H04L25/03038Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception with a non-recursive structure
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H21/00Adaptive networks
    • H03H21/0012Digital adaptive filters

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、G3ファクシミリ装置におけるモデムに内蔵
されている自動等化器が一旦その動作を確立した後に発
散した場合には、その動作確立時での等化器係数を自動
等化器に設定するようにした自動等化器再設定方式に関
するものである。
〔発明の背景〕
一般に限られた周波数帯域の伝送路(回線)を介し高速
データ伝送を行なう場合、受信データは回線上で種々の
劣化要因、例えば減衰歪や遅延歪などの影響を受けてお
り、したがって、受信部ではそのままの状態でデータ識
別を行なうことは困難となっている。このため上記歪を
補償するため等化器が用いられるようになっている。と
ころで、回線歪は一定ではなく時間的にも変動するため
、回線の特性変動に追従して常時最適な受信状態を保つ
ことが望ましいと云える。そこで、一定のタイムスロト
毎にリアルタイムに演算処理を行ない、その演算結果に
よシ受信信号を補正することによって最適な受信状態が
得られるべく自動等化器が使用されるものとなっている
。特に多相・多レベル変調方式では送信データ相互間の
間隔が非常に狭いことから、回線上での劣化要因の影響
を強く受けるため、自動等化器によって符号量干渉を消
去する必要がある。
多相−多レベル変調方式では、例えば第3図に示すよう
に、各送信データは基準電流に対して16点の位置に割
シ当てられるようになりている。これは、とりもなおさ
ずCCITT勧告T、勧告制調システムに用いられる信
号点の配置を示したものである。ここで用いられる等化
器は複素形MSE法自動等化器であシ、第4図はその構
成を示したものである。本例では入力信号X′として復
調回路および、ロー・!スフィルタを介された16ピツ
ト・9ラレル信号を想定しておシ、自動等化器は自動等
化部3、判定部4および誤差演算部5よシなるものとな
っている。なお、自動等化部3は乗算回路13〜15、
加算回路12.16、等化器係数保持用RA M()4
ラレル16ビツト) 11および遅延用RAM(パラレ
ル16ピツト) 10よシ構成されるようになりてhる
加算回路12からは等化器係数C−)1 % co%C
,が得られるわけであるが、これら係数は判定出力誤差
ekによって以下のように更新されるものとなっている
Oj+1 = Cj(! ” ek@X;但し、αは係
数更新rインであシその値が大なる程に高速な等化が可
能となつている。また、X*jはX、の共役複素数を示
す。
したがって、このような自動等化器では回線特性の劣化
が僅かであって、等化出力データと信号点配置との誤差
が少ない場合は正しく補正され自動等化が行なわれるが
、例えば伝送特性の大きな変化によって誤差が大きい場
合には正しく修正されなく、むしろ望ましくない方向へ
修正されるという不具合がある。瞬間的な誤差であれば
やがて順次再修正され正しい修正値が得られるが、比較
的長期間大きな誤差が継続する場合には遂には正しい補
正値が得られなくなってしまうものである。
また、データ伝送開始時においては正常なデータ出力を
得ることは困難となっている。特に多相・多レベル変調
データの場合には隣接データとの間隔が近いことから、
データ伝送開始時点から直ちに正常値を得ることは不可
能に近いものとなっている。このため通常データ伝送に
先立って自動等化器を動作可能な状態におくための信号
(以下、同期化信号と称す)をある一定期間送出するこ
とによって、自動等化器を正常状態におくことが必要と
なっている。したがって、初期の同期化に失販したシ、
あるいは回線異常などによシ同期がはずれる(以下、発
散と称す)と、同期化信号なしでは自ら再同期化し得な
いことになる。
さて、同期化信号を使用して等化器の引込みを完了させ
、以降のデータを等化するCCITT勧告T。
勧告制システムのモデム(変復調器)を含むものとして
G3ファクシミリ装置は構成されているが、その手順は
CCITT勧告T、勧告制・ぐイナリ方式手順によって
いる。第5図は送信側および受信側の03フアクシミリ
装置での送受信信号を示したものである。これによると
フェーズAにおけるCEDは呼設定を示すトーナル信号
であシ、また、フエ−rBではメツセージ前手順のため
のDIS(ディジタル識別信号)、DO8(ディジタル
命令信号)、TCP’()レーニングチェック信号)、
CFR(受信準備確認信号)といった信号が送受される
ようになっている。この場合D I S、DC8,CF
Rの信号は300 bpsの低速モデムによって変復調
が行なわれるが、TCP’の信号はT、4変調システム
によって変復調されデータとして′0“データが1.5
秒間受信側に送出されるものとなっている。フェーズB
において送信側が信号CPRを受信した場合にはフェー
ズCに移行するが、このフェーズCにおいて同期化信号
を含む画データメツセージMESSがT、4変調システ
ムを介し送信側より受信側に高速伝送されるものである
。なお、フェーズDはメツセージ後の手順を示しておシ
、終了等を確認するものとなっている。
このように03ファクシミリ画伝送ではフェーズBにお
ける信号TCPと7エーズCにおける信号MESSの同
期化信号によシ内蔵自動等化器の引込みを完了させ、次
に続くデータを等化し復調しているが、既述の等化器の
不具合により等化はずれが生じると、ファクシミリでは
手順が進行しているにも拘わらず画データが欠損するな
ど、画データを正しく受信し得ないというわけである。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ファクシミリ受信側において画データ
メツセージ受信中にそのモデムに内蔵されている自動等
化部が発散した場合でも、その回復が可能とされた自動
等化部再設定方式を供するにある。
〔発明の概要〕
この目的のため本発明は、トレーニングチェック信号(
TCP)によって自動等化器の動作が一旦確立された場
合には、その際での等化部係数を記憶しておき、その後
の画データメツセージ受信中に自動等化器が発散した場
合にはその記憶されている等化部係数を自動等化器に設
定するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を第1図、第2図によシ説明すれば、第1
図は本発明に係る、T、4変調システムにおける復調部
の一例での構成を、また、第2図はその動作を説明する
ための要部の一例での入出力信号波形を示したものであ
る。
図示の如く変調された状態の入力信号Xは復調回路1に
てキャリア発生回路8からのキャリアにもとづき復調さ
れた後ローノやスフィルタ2を介し自動等化部3、判定
部4および誤差演算部5よりなる自動等化器にて等化さ
れるものとなっている。
このような動作は従来の場合と同様である。異なるとこ
ろは等化部係数制御回路6によって自動等化部3におけ
る等化部係数が等化部係数格納RAM7に格納され、こ
の格納された等化部係数は後に必要に応じ自動等化部3
に再設定されるようになっていることである。
さて、この場合での入力信号Xはwc2図に示すように
CCI TT勧告T、4変調システムに適合した変調波
であって、メツセージデータの直前には等化部の初期化
(同期化)信号TRNが付加されたものとなっている。
入力信号Xは復調回路l、クロー母スフィルタ2を介し
自動等化器に入力されるわけであるが、先ず7エーズB
において信号TCPが受信された際等化器では初期化引
込み動作が実行されるようになっている。これによシ引
込みが確立すれば、等化部係数C−,−%−C0〜CN
はある安定状態となり信号TCPにおける10〃データ
が復調され得るものである。そのデータが1秒間正しく
復調された場合にはファクシミリ側より係数保存指令C
が出力されることによって、等化部3における等化部係
数は制御回路6を介し等化部係数格納RAM7に転送保
持されるようになっているものである。この場合RAM
 7は等化部係数保持用RAM11の如く高速に動作す
る必要はなく、信号T CP。
MESS間に存在する無信号区間(1〜1.5秒間)に
て転送を完了すれば十分であシ特に支障はない。
信号TCPが終了した後は信号CFRがファクシミリ送
信側に送出され、やがてフェーズCにおいてはファクシ
ミリ送信側より信号MESSがファクシミリ受信側に送
出されるが、信号MESSの受信の際も自動等化器は再
確立されたうえ必要に応じ等化部係数が更新されつつメ
ツセージデータの復調動作を行なうようになっている。
メツセージデータの前に付加されている同期化信号によ
り等化部の再確立が行なわれるものである。この場合、
初期の同期化に失敗したシ、あるいは回線の異常等によ
υ等化器が発散した場合には等化回復処理が行なわれる
わけであるが、比較的大きな判定出力誤差ekが継続し
た場合には画データは復調し得なくなるものである。よ
って、発散検出回路9にてこのような状態が検出された
場合には発散検出信号Eよ)制御回路6は発散と判断し
、等化部係数格納RAM 7内に予め格納されている等
化部係数を等化部3における等化部係数保持用RAMに
転送するところとなるものである。信号TCFICよっ
て確立された等化部係数は多くても数秒〜数IO秒間後
に使用され、しかもフェーズB、Cの区間の時間は小さ
く大きな回線変動はないことから、十分等化が回復可能
となるものである。また、RAM7に遅いものを使用し
ても、数mg以内に転送するようにすれば、回復が可能
となるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による場合は、G3ファクシ
ミリの画伝送において、T4変調システムの復調器での
等化部係数を信号TCPにもとづき得、信号MESS時
に等化部発散が検出された場合には、その等化器係数を
再利用することから、ノイズ等の外乱による等化器の発
散は防止され画伝送を確実に行ない得るばかシか、通信
確率が向上されるといった効果も併せて得られることに
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る、T、4変調システムにおける
復調部の一例での構成を示す図、第2図は、その動作を
説明するだめの要部での入出力信号を示す図、第3図は
、多相・多レベル変調方式を説明するための図、第4図
は、自動等化器の一般的な構成を示す図、第5図は、G
3ファクシミリ手順を説明するための図である。 3・・・自動等化部、4・・・判定部、5・・・誤差演
算部、6・・・等化器係数制御回路、7・・・等化器係
数格納RAM、9・・・発散検出回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CCITT勧告T.30のバイナリ方式手順によるG3
    ファクシミリの画伝送用モデムにおける自動等化器に対
    する等化器係数の再設定方式であって、フェーズBにお
    けるトレーニング信号を受信することによって動作確立
    を完了させた際での自動等化器係数を退避記憶しておき
    、フェーズCでのメッセージデータ受信中に自動等化器
    の発散が検出された場合には、予め退避記憶されている
    自動等化器係数を自動等化器に設定することを特徴とす
    る自動等化器再設定方式。
JP60149215A 1985-07-09 1985-07-09 自動等化器再設定方式 Pending JPS6211326A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60149215A JPS6211326A (ja) 1985-07-09 1985-07-09 自動等化器再設定方式
US06/881,959 US4718073A (en) 1985-07-09 1986-07-03 Demodulator for facsimile equipment

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60149215A JPS6211326A (ja) 1985-07-09 1985-07-09 自動等化器再設定方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6211326A true JPS6211326A (ja) 1987-01-20

Family

ID=15470361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60149215A Pending JPS6211326A (ja) 1985-07-09 1985-07-09 自動等化器再設定方式

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4718073A (ja)
JP (1) JPS6211326A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63272125A (ja) * 1987-04-30 1988-11-09 Nec Corp 復調装置
JPH01256835A (ja) * 1988-04-07 1989-10-13 Canon Inc モデム装置
US5057943A (en) * 1989-06-09 1991-10-15 Canon Kabushiki Kaisha Image scanning apparatus
JPH04312013A (ja) * 1991-04-11 1992-11-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 波形適応等化装置
JPH0638009A (ja) * 1992-04-08 1994-02-10 Matsushita Graphic Commun Syst Inc データ受信装置
US7312904B2 (en) 2002-07-02 2007-12-25 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus, method and program for communication

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8701331A (nl) * 1987-06-09 1989-01-02 Philips Nv Datatransmissiesysteem bevattende een beslissingsteruggekoppelde egalisator en gebruik makende van partieleresponsie technieken.
GB8721159D0 (en) * 1987-09-09 1987-10-14 Philips Nv Adjusting filter coefficients
US4899365A (en) * 1988-02-29 1990-02-06 The Boeing Company Apparatus and method for adaptive amplitude equalization
GB8805767D0 (en) * 1988-03-10 1988-04-07 Ncr Co Phase perturbation compensation system
US5189684A (en) * 1989-06-13 1993-02-23 Fujitsu Limited Line signal deterioration removing systems
JP2545614B2 (ja) * 1989-09-20 1996-10-23 富士通株式会社 自動等化器のタップ係数保護方式
SE465245B (sv) * 1989-12-22 1991-08-12 Ericsson Telefon Ab L M Foerfarande att utfoera kanalestimering foer en faedande kanal vid oeverfoering av symbolsekvenser
US5179575A (en) * 1990-04-04 1993-01-12 Sundstrand Corporation Tracking algorithm for equalizers following variable gain circuitry
JPH0468834A (ja) * 1990-07-05 1992-03-04 Fujitsu Ltd インパルス応答の標本値推定方式
US5226059A (en) * 1990-09-07 1993-07-06 Northern Telecom Limited DSP line equalizer
JP3168610B2 (ja) * 1991-06-27 2001-05-21 日本電気株式会社 受信機
CA2073944C (en) * 1991-07-26 2000-09-19 Woo H. Paik Carrier phase recovery for an adaptive equalizer
US5243624A (en) * 1991-07-26 1993-09-07 General Instrument Corporation Method and apparatus for updating coefficients in a complex adaptive equalizer
FR2680618B1 (fr) * 1991-08-19 1993-11-19 Sgs Thomson Microelectronics Sa Procede et circuit d'adaptation de coefficient dans un egaliseur de modem.
JP2770626B2 (ja) * 1991-11-29 1998-07-02 日本電気株式会社 適応受信機
US5282225A (en) * 1992-02-04 1994-01-25 Northeastern University Adaptive blind channel equalizer system
KR960012019B1 (ko) * 1993-11-18 1996-09-09 엘지전자 주식회사 에이치디티브이(hdtv)의 채널등화기
JP2785858B2 (ja) * 1994-01-28 1998-08-13 日本電気株式会社 高速制御適応フィルタを用いた受信方式
US5648987A (en) * 1994-03-24 1997-07-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Rapid-update adaptive channel-equalization filtering for digital radio receivers, such as HDTV receivers
GB2377349B (en) * 2001-07-07 2004-10-13 Hewlett Packard Co Adaptive filter control

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844813A (ja) * 1981-09-11 1983-03-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自動波形等化装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL171215C (nl) * 1973-03-09 1983-02-16 Trt Telecom Radio Electr Automatische egalisatie-inrichting voor een datatransmissiekanaal.
US4146840A (en) * 1978-01-31 1979-03-27 Harris Corporation Technique for obtaining symbol timing for equalizer weights
US4438521A (en) * 1982-06-07 1984-03-20 Rca Corporation Automatically adaptive transversal filter
IT1159580B (it) * 1983-05-05 1987-03-04 Cselt Centro Studi Lab Telecom Perfezionamenti agli equalizzatori per la correzione di segnali numerici con un ramo di post decisione e un ramo di pre decisione in parallelo
JPS59211313A (ja) * 1983-05-17 1984-11-30 Toshiba Corp 自動等化器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844813A (ja) * 1981-09-11 1983-03-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自動波形等化装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63272125A (ja) * 1987-04-30 1988-11-09 Nec Corp 復調装置
JPH01256835A (ja) * 1988-04-07 1989-10-13 Canon Inc モデム装置
US5057943A (en) * 1989-06-09 1991-10-15 Canon Kabushiki Kaisha Image scanning apparatus
JPH04312013A (ja) * 1991-04-11 1992-11-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 波形適応等化装置
JPH0638009A (ja) * 1992-04-08 1994-02-10 Matsushita Graphic Commun Syst Inc データ受信装置
US7312904B2 (en) 2002-07-02 2007-12-25 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus, method and program for communication

Also Published As

Publication number Publication date
US4718073A (en) 1988-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6211326A (ja) 自動等化器再設定方式
US4630126A (en) Method of signal transmission with selected signal transmission rate
TW318296B (ja)
JPH02179155A (ja) 画像通信方法
JPS59165540A (ja) デ−タ伝送制御方式
JPH08186523A (ja) データ受信装置
JPH0376628B2 (ja)
JP3434853B2 (ja) モデムの制御方法
JP2986735B2 (ja) モデム装置
JPH0223057B2 (ja)
JPS59117865A (ja) フアクシミリ装置
JPS6336620A (ja) フアクシミリ伝送方式
JPH07202764A (ja) 不正収束状態を避けるデータ復元技術
JP2662032B2 (ja) モデムを用いた通信方法
JP2762456B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3533038B2 (ja) データ復調装置
JPS6292524A (ja) フアクシミリ用モデム
JPS62123871A (ja) フアクシミリ装置の送信レベル決定方式
JP2594392B2 (ja) 高速信号受信装置
JPH0519347B2 (ja)
JPH03196763A (ja) フアクシミリ装置
JPH0638009A (ja) データ受信装置
JPS5836857B2 (ja) アナログフアクシミリの回線自動等化装置
JPH03196764A (ja) フアクシミリ装置
JPS6253571A (ja) 高速モデム自動等化器の制御方式