JPS62112826A - 基礎構造 - Google Patents
基礎構造Info
- Publication number
- JPS62112826A JPS62112826A JP25330685A JP25330685A JPS62112826A JP S62112826 A JPS62112826 A JP S62112826A JP 25330685 A JP25330685 A JP 25330685A JP 25330685 A JP25330685 A JP 25330685A JP S62112826 A JPS62112826 A JP S62112826A
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- JP
- Japan
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- footing
- nut
- anchor bolt
- hole
- foundation
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フーチングと基礎本体とを別体に形成したプ
レハブ基礎の固定構造に関する。
レハブ基礎の固定構造に関する。
従来の技術
近年、住宅の基礎の構築においても、いわゆるプレハブ
基礎の技術が導入されるようになってきている。このよ
うなプレハブ基礎は、現場打ちのコンクリート基礎に比
べて短期間で施工できるから、今後も益々多用されるよ
うに思われる。
基礎の技術が導入されるようになってきている。このよ
うなプレハブ基礎は、現場打ちのコンクリート基礎に比
べて短期間で施工できるから、今後も益々多用されるよ
うに思われる。
従来、この種のプレハブ基礎としては、例えば特開昭5
5−138521号公報に示されるように、フーチング
と基礎本体とを別体に形成したものがある。この公報記
載のものでは、フーチング上面の略中夫に溝部を形成し
て、その溝部に基礎本体を挿入してモルタルで一体化さ
せている。また、実公昭50−42562号公報に記載
されたものでは、フーチングに植設したアンカーボルト
を、基礎本体を貰通させて上方に突出させ、その上端に
ナットを螺合させて基礎本体とフーチング部とを一体化
させている。
5−138521号公報に示されるように、フーチング
と基礎本体とを別体に形成したものがある。この公報記
載のものでは、フーチング上面の略中夫に溝部を形成し
て、その溝部に基礎本体を挿入してモルタルで一体化さ
せている。また、実公昭50−42562号公報に記載
されたものでは、フーチングに植設したアンカーボルト
を、基礎本体を貰通させて上方に突出させ、その上端に
ナットを螺合させて基礎本体とフーチング部とを一体化
させている。
発明が解決しようとする問題点
前者のように、フーチングと基礎本体とをモルタル等の
結合剤を用いて固定すると、結合剤が安定するまで次の
作業をすることができず、施工性の面において問題点が
あった。後者においても、フーチングからアンカーボル
トが突出しているため、フーチングの上方で基礎本体を
支持しながら上記ボルト孔にアンカーボルトを挿入しな
ければならず、位置合わせが3次元的になって施工性が
低いという問題点があった。しかも、基礎本体には相当
の重量があるため、アンカーボルトに基礎本体が接触し
て、アンカーボルトの折損事故が発生するおそれがあり
、その場合の補修作業に多大の費用・時間を要するとい
う問題点がある。
結合剤を用いて固定すると、結合剤が安定するまで次の
作業をすることができず、施工性の面において問題点が
あった。後者においても、フーチングからアンカーボル
トが突出しているため、フーチングの上方で基礎本体を
支持しながら上記ボルト孔にアンカーボルトを挿入しな
ければならず、位置合わせが3次元的になって施工性が
低いという問題点があった。しかも、基礎本体には相当
の重量があるため、アンカーボルトに基礎本体が接触し
て、アンカーボルトの折損事故が発生するおそれがあり
、その場合の補修作業に多大の費用・時間を要するとい
う問題点がある。
本発明は、このような問題点を解消して施工性のよい基
礎構造を提供することを目的とする。
礎構造を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、プレキャスト成型されたフーチング(2)に
アンカープレート(19)を埋設して、そのアンカープ
レート(19)にナソ1−(5)を一体に固定する一方
、同しくプレキャスト成型された基礎本体(3)に上下
に貫通する貫通孔(7)を形成して、その貫通孔(7)
に挿入したアンカーボルト(8)を前記ナツト(5)に
螺合させるとともに、そのアンカーボルト(8)に設け
た固定部材(9)を上記基礎本体(3)に当接させて、
その基礎本体(3)を上記フーチング(2)に固定した
ことを特徴とするみ 作 用 フーチング(2)に埋め込まれたナット(5)にアンカ
ーボルト(8)を取り付ける作業は、基礎本体(3)を
フーチング(2)上に載置した後に、基礎本体(3)に
設けられた貫通孔(7)にアンカーボルト(8)を挿入
して行なわれる。そして、アンカーボルト(8)に設け
られた固定部材(9)を基礎本体(3)に当接させるこ
とにより、基礎本体(3)はフーチング(2)と一体に
固定される。
アンカープレート(19)を埋設して、そのアンカープ
レート(19)にナソ1−(5)を一体に固定する一方
、同しくプレキャスト成型された基礎本体(3)に上下
に貫通する貫通孔(7)を形成して、その貫通孔(7)
に挿入したアンカーボルト(8)を前記ナツト(5)に
螺合させるとともに、そのアンカーボルト(8)に設け
た固定部材(9)を上記基礎本体(3)に当接させて、
その基礎本体(3)を上記フーチング(2)に固定した
ことを特徴とするみ 作 用 フーチング(2)に埋め込まれたナット(5)にアンカ
ーボルト(8)を取り付ける作業は、基礎本体(3)を
フーチング(2)上に載置した後に、基礎本体(3)に
設けられた貫通孔(7)にアンカーボルト(8)を挿入
して行なわれる。そして、アンカーボルト(8)に設け
られた固定部材(9)を基礎本体(3)に当接させるこ
とにより、基礎本体(3)はフーチング(2)と一体に
固定される。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、(1)は、プレキャスト成型されたフ
ーチング(2)と、同様にしてプレキャスト成型された
基礎本体(3)によって構成された布基礎を示している
。
ーチング(2)と、同様にしてプレキャスト成型された
基礎本体(3)によって構成された布基礎を示している
。
一方のフーチング(2)は、断面概略平板状に形成され
ており、そのフーチング(2)上面の略中夫には、上向
きに開いた凹4(4)が形成されている。この凹溝(4
)は、第2図のようにフーチング(2)の長手方向に設
けられている。
ており、そのフーチング(2)上面の略中夫には、上向
きに開いた凹4(4)が形成されている。この凹溝(4
)は、第2図のようにフーチング(2)の長手方向に設
けられている。
第3図に示す(5)は、やや長尺の埋込ナツトを示し、
その上端の外側部分には、内側に切り欠かれた小径部(
5a)が形成されている。この埋込ナツト(5)は、矩
形状のアンカープレート(19)底面の中央に固着され
ており、上記小径部(5a)が該アンカープレート(1
9)を貫通して上面に露出している。
その上端の外側部分には、内側に切り欠かれた小径部(
5a)が形成されている。この埋込ナツト(5)は、矩
形状のアンカープレート(19)底面の中央に固着され
ており、上記小径部(5a)が該アンカープレート(1
9)を貫通して上面に露出している。
そして、上記のようなアンカープレート(19)が、第
4図にも示されるように、前記フーチング(2)の凹溝
(4)の下方に、前記埋込ナツト(5)が上下方向に配
向するように埋め込まれている。このように埋込ナツト
(5)をアンカープレート(19)に一体に固定したこ
とにより、埋込ナツト(5)をフーチング(2)に確実
に固定することができる。なお、埋込ナツト(5)は重
心が低い位置にくるようにアンカープレート(19)の
下側に配置しである。また、凹溝(4)と埋込ナツト(
5)との間には、両者間を連絡する案内孔(6)を設け
である。
4図にも示されるように、前記フーチング(2)の凹溝
(4)の下方に、前記埋込ナツト(5)が上下方向に配
向するように埋め込まれている。このように埋込ナツト
(5)をアンカープレート(19)に一体に固定したこ
とにより、埋込ナツト(5)をフーチング(2)に確実
に固定することができる。なお、埋込ナツト(5)は重
心が低い位置にくるようにアンカープレート(19)の
下側に配置しである。また、凹溝(4)と埋込ナツト(
5)との間には、両者間を連絡する案内孔(6)を設け
である。
他方、基礎本体(3)は、左右方向に延びた断面1字形
に形成されている。そして、前記埋込ナツト(5)に対
応する貫通孔(7)が、基礎本体(3)の上・下端部(
3a) (3b)間を上下方向に貫通して設けられて
いる。
に形成されている。そして、前記埋込ナツト(5)に対
応する貫通孔(7)が、基礎本体(3)の上・下端部(
3a) (3b)間を上下方向に貫通して設けられて
いる。
上記貫通孔(7)には、第2図に示すように、長尺のア
ンカーボルト(8)が挿入されるようになっている。こ
のアンカーボルト(8)には、両端部分に雄蝮子部(8
a) (8b)を形成してあり、上端雄螺子部(8a
)には、固定部材としての固定ナット(9)を取り付け
である。
ンカーボルト(8)が挿入されるようになっている。こ
のアンカーボルト(8)には、両端部分に雄蝮子部(8
a) (8b)を形成してあり、上端雄螺子部(8a
)には、固定部材としての固定ナット(9)を取り付け
である。
次に、上記のフーチング(2)、基礎本体(3)及びア
ンカーボルト(8)を用いた布基礎(1)の構築方法に
ついて説明する。
ンカーボルト(8)を用いた布基礎(1)の構築方法に
ついて説明する。
まず、第2図に示すように地ffi (10)を掘削し
た根切り底(11)の所定の位置にフーチング(2)を
設置する。
た根切り底(11)の所定の位置にフーチング(2)を
設置する。
次に、クレーン(図示せず)等で吊り上げた基礎本体(
3)をフーチング(2)の上から下降させ、前記凹a(
4)内に基礎本体(3)の前記下端部(3b)を挿入す
る。そして、前記埋込ナツト(5)に基礎本体(3)の
貫通孔(7)が一致するように基礎本体(3)の位置を
調整し、埋込ナノ)(5)と貫通孔(7)との位置合わ
せをした後、基礎本体(3)をフーチング(2)の上に
載置する。その際、基礎本体(3)の下端部(3b)の
両側に防水クッション材(12) (+2)を配置し
て、基礎本体(3)と凹a(4)との間に水密構造を施
す。
3)をフーチング(2)の上から下降させ、前記凹a(
4)内に基礎本体(3)の前記下端部(3b)を挿入す
る。そして、前記埋込ナツト(5)に基礎本体(3)の
貫通孔(7)が一致するように基礎本体(3)の位置を
調整し、埋込ナノ)(5)と貫通孔(7)との位置合わ
せをした後、基礎本体(3)をフーチング(2)の上に
載置する。その際、基礎本体(3)の下端部(3b)の
両側に防水クッション材(12) (+2)を配置し
て、基礎本体(3)と凹a(4)との間に水密構造を施
す。
埋込ナツト(5)と貫通孔(7)との位置合わせが終了
すると、基礎本体(3)の上端部(3a)に設けた貫通
孔(7)の開口部分からアンカーボルト(8)を挿入し
、下端雄螺子部(8b)を上記埋込ナツト(5)に螺合
させてフーチング(2)に対してアンカーボルト(8)
を固定させる。その際、アンカーボルト(8)の上端雄
螺子部(8a)は、基礎本体(3)の上端部(3a)の
上方に突出させておく。
すると、基礎本体(3)の上端部(3a)に設けた貫通
孔(7)の開口部分からアンカーボルト(8)を挿入し
、下端雄螺子部(8b)を上記埋込ナツト(5)に螺合
させてフーチング(2)に対してアンカーボルト(8)
を固定させる。その際、アンカーボルト(8)の上端雄
螺子部(8a)は、基礎本体(3)の上端部(3a)の
上方に突出させておく。
最後に、前記上端雄螺子部(8a)に螺合させた固定ナ
ット(9)を、基礎本体(3)の上端部(3a)に当接
する位置まで締め付けて基礎本体(3)とフーチング(
2)とを一体化させる。
ット(9)を、基礎本体(3)の上端部(3a)に当接
する位置まで締め付けて基礎本体(3)とフーチング(
2)とを一体化させる。
そして、このようにして固定された基礎本体()の上に
は、第1図に示すように軸組(13)が載置され、アン
カーボルト(8)の上端雄螺子部(8a)に設けたナッ
ト(14)によって固定されるようになっている。また
、基礎本体(3)の上端部(3a)に隣接した位置には
、床梁(15)が横向きに配設されており、その床梁(
15)上部には床(16)が設けられている。なお、(
17)は、前記軸組(13)の外側に隣接して設けられ
た外壁を示している。また、(18)は、基礎本体(3
)の下端部(3b)と凹溝(4)との間に介装された緩
衝ばねを示している。
は、第1図に示すように軸組(13)が載置され、アン
カーボルト(8)の上端雄螺子部(8a)に設けたナッ
ト(14)によって固定されるようになっている。また
、基礎本体(3)の上端部(3a)に隣接した位置には
、床梁(15)が横向きに配設されており、その床梁(
15)上部には床(16)が設けられている。なお、(
17)は、前記軸組(13)の外側に隣接して設けられ
た外壁を示している。また、(18)は、基礎本体(3
)の下端部(3b)と凹溝(4)との間に介装された緩
衝ばねを示している。
発明の効果
以上のように、本発明では、フーチングにナツトを設け
る一方、基礎本体に上下に貫通する貫通孔を形成して、
その貫通孔に挿入したアンカーボルトを前記ナツトに螺
合させるようにしたことにより、フーチングに基礎本体
を載置した後にアンカーボルトを取り付けることができ
るから、アンカーボルトが障害となることもなく、基礎
本体の設置作業がスムーズに行なうことができるのみな
らず、アンカーボルトの折ti事故を防止することがで
きるという利点がある。しかも、フーチングに接触させ
ながら基礎本体を移動させることができるから、前記貫
通孔の位置合わせを2次元的に行なうことができ、施工
性が向上するという効果がある。更に、アンカーボルト
に設けた固定部材を基礎本体に当接させて基礎本体を固
定するようにしているから、接合作業が簡単に行なうこ
とができるのみならず、基礎本体とフーチングとを確実
に固定することが出来るという利点がある。
る一方、基礎本体に上下に貫通する貫通孔を形成して、
その貫通孔に挿入したアンカーボルトを前記ナツトに螺
合させるようにしたことにより、フーチングに基礎本体
を載置した後にアンカーボルトを取り付けることができ
るから、アンカーボルトが障害となることもなく、基礎
本体の設置作業がスムーズに行なうことができるのみな
らず、アンカーボルトの折ti事故を防止することがで
きるという利点がある。しかも、フーチングに接触させ
ながら基礎本体を移動させることができるから、前記貫
通孔の位置合わせを2次元的に行なうことができ、施工
性が向上するという効果がある。更に、アンカーボルト
に設けた固定部材を基礎本体に当接させて基礎本体を固
定するようにしているから、接合作業が簡単に行なうこ
とができるのみならず、基礎本体とフーチングとを確実
に固定することが出来るという利点がある。
特に、前記ナットをアンカープレートに固定してフーチ
ングに埋め込んだことにより、ナツトを確実に固定する
ことができるという顕著な効果が得られたものである。
ングに埋め込んだことにより、ナツトを確実に固定する
ことができるという顕著な効果が得られたものである。
なお、本実施例のように、基礎本体とフーチングとを接
合するアンカーボルトと、基礎本体に軸組を固定するア
ンカーボルトとを兼用させるようにすれば、部品点数が
削減することができるという利点がある。
合するアンカーボルトと、基礎本体に軸組を固定するア
ンカーボルトとを兼用させるようにすれば、部品点数が
削減することができるという利点がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す布基礎付近の断面図
、第2図は同じく布基礎の分解斜視図、第3図は、アン
カープレート及び埋込ナツトの全体斜視図、第4図は、
第1図の下半部分の要部拡大断面図である。 (2)・・・フーチング、(3)・・・基礎本体、(5
)・・・埋込ナツト、(7)・・・貫通孔、(8)・・
・アンカーボルト、(9)・・・固定ナット、(19)
・・・アンカープレート。
、第2図は同じく布基礎の分解斜視図、第3図は、アン
カープレート及び埋込ナツトの全体斜視図、第4図は、
第1図の下半部分の要部拡大断面図である。 (2)・・・フーチング、(3)・・・基礎本体、(5
)・・・埋込ナツト、(7)・・・貫通孔、(8)・・
・アンカーボルト、(9)・・・固定ナット、(19)
・・・アンカープレート。
Claims (1)
- プレキャスト成型されたフーチングにアンカープレート
を埋設して、そのアンカープレートにナットを一体に固
定する一方、同じくプレキャスト成型された基礎本体に
上下に貫通する貫通孔を形成して、その貫通孔に挿入し
たアンカーボルトを前記ナットに螺合させるとともに、
そのアンカーボルトに設けた固定部材を上記基礎本体に
当接させて、その基礎本体をフーチングに固定したこと
を特徴とする基礎構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25330685A JPS62112826A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 基礎構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25330685A JPS62112826A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 基礎構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62112826A true JPS62112826A (ja) | 1987-05-23 |
Family
ID=17249453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25330685A Pending JPS62112826A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 基礎構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62112826A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100909277B1 (ko) | 2007-09-07 | 2009-07-27 | (주)대우건설 | 강관이 구비된 교각 기초 및 이를 이용한 교각의 조립 구조 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5147504B2 (ja) * | 1971-12-29 | 1976-12-15 |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP25330685A patent/JPS62112826A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5147504B2 (ja) * | 1971-12-29 | 1976-12-15 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100909277B1 (ko) | 2007-09-07 | 2009-07-27 | (주)대우건설 | 강관이 구비된 교각 기초 및 이를 이용한 교각의 조립 구조 |
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