JP3164441U - 設備機器設置用架台を支持する基礎台の構造 - Google Patents

設備機器設置用架台を支持する基礎台の構造 Download PDF

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Abstract

【課題】設備機器設置用架台を支持する基礎台であり、高さや傾きを調整することができ、コンクリート床下の配筋にも支障なく、設置位置が多少ずれても取り付け可能で、短時間で施工を完了することができる基礎台を提供する。【解決手段】基礎台を基盤2と基礎本体3とで構成する。コンクリート床8との高さや傾きを調整できる基盤2は、コンクリート床との空間に充填剤を効率よく充填させることができるように平らな形状で、充填剤注入用穴24を中央に配置、アンカーボルト挿通穴21を四方に各2箇所ずつ配置する。基礎本体3は、基盤2の上に覆い被せて固定させ、架台梁9を固定する上部は架台梁固定用アンカーボルト7を埋め込む厚い樹脂層を形成する。このアンカーボルトの埋め込み穴32は架台梁9の穴91の位置に合わせて穿孔する。【選択図】図1

Description

本考案は、太陽電池パネルなどの設備機器を設置するための架台を支持する基礎台の構造に関する。
太陽電池パネルなどの設備機器を設置するための架台を鉄筋コンクリート造りのビルの屋上に設置する場合に、コンクリート床面より浮かせて支持させる台を設ける。この支持させる台のことを以下では基礎台と呼ぶ。また、設備機器を設置するための架台のことを以下では省略して架台と呼ぶ。従来、基礎台はコンクリートで製作されていたがコンクリートが硬化するまでに数日の期間が必要であり、基礎台が長期間に亘って風雨に晒されると鉄筋部分が腐食し基礎自体が破壊する虞があるなどの問題があった。これらの問題を解決する方法として特許文献1のような繊維強化プラスチックを使用した方法が提案されている。特徴としては施設するコクリート床面が傾斜している場合でも水平に設置することができるように調整が可能であり、調整してできた隙間には充填剤を流し込み高重量の設備機器でも設置できるように考慮されている。また同時に防水性も高めている。
しかしながら、特許文献1の基礎台は、架台の寸法精度や基礎台自体の設置位置ずれが考慮されておらず高い設置精度が要求される。コンクリート床内部に鉄筋がある場合は基礎台の位置をずらして設置する必要がある。また、狭い作業孔から手を入れて手探りでボルト固定作業を行うなど組立作業性が悪い。連結ボルトから雨水が進入しないようにシール材を使う対策が必要となっている。などの問題があった。
特開2009−167754号公報
特許文献1の基礎台は、コンクリート床が傾斜している場合には設備機器を水平に設置するために基礎台をボルトで浮かせている。そしてコンクリート床面と基礎台底面に生じた空間全体に充填剤を注入している。しかし、構造上、充填剤は周囲から注入しなければならず、片方から反対方向まで充填させるため効率が悪い。本考案では十分な強度を確保しながら充填剤の無駄を少なくし、充填しやすい構造を提供する。
また、特許文献1の基礎台に架台の梁を固定する場合、基礎台上部の蓋に開けられたネジ固定用の穴と架台の梁に開けられた穴位置を正確に合わせる必要がある。そして、ネジを取り付けるためには基礎台の横に設けられた作業用の穴から手を入れての手探り作業になるので作業性が悪い。このネジ部から架台内部に雨水が浸入する虞もある。本考案では架台梁の穴位置に合わせた取り付けが可能で、組立作業性がよく、雨水が架台内部へ侵入し難い構造を提供する。
更に、特許文献1の基礎台を設置する場合は、コンクリート床内部の配筋と干渉しないように事前に調査して全体の設置位置を検討しておく必要がある。本考案ではコンクリート床内部の鉄筋がどの位置に配筋されていても設置可能な構造の基礎台を提供する。
基礎台はビル屋上などのコンクリート床に対してアンカーボルトで固定される基盤と架台梁を固定するための基礎本体とで構成する。何れも加工しやすく高強度を得ることができる繊維強化プラスチックを材料として使用し成形する。
前述の基盤は、高さ調整によってできた基盤底面とコンクリート床面との隙間に効率良く充填剤を注入することが出来るように、全体が平らで、中央部に充填剤を注入する穴を設ける。平らにすることでレベル調整しやすく充填剤も注入しやすくなり、また、中央から充填剤を注入することで充填の距離が短くなり短時間で確実に充填させることができる。
基礎本体の上部には架台の梁を固定するためのアンカーボルトを取り付けることが出来るように厚い樹脂層を形成する。そして、このアンカーボルト取り付け作業は設置時に行う。この方法だと架台梁の実際の穴位置に合わせることができるので多少設置位置がずれても取り付けることができる。この作業は高さ調整で注入した充填剤が固化した後の作業になるが、充填剤は2時間程度で固化するので多数個配列された基礎台の設置作業を次々に進め固化した基礎側から順番に設備機器設置の基礎梁を取り付けていくことで効率良く作業が進められる。また、基礎本体の上部はアンカーを貫通させない程度に厚い層にすることで防水効果も高くできる。
基盤にはアンカーボルトを挿通させるための穴を通常4箇所設けるが、コンクリート床内部の配筋を考慮して更に4箇所の予備穴を設ける。通常の穴位置にアンカーボルトを埋め込むことが出来ない場合は予備穴の位置に埋め込むことで、基礎台の設置位置を変更せずに設置することができる。
基礎本体を基盤にボルトで固定させる場合、基盤自体にネジ穴加工を施しておくことで組立作業性を向上させることができる。また、高さ調整ネジ部についても同様にネジ穴加工を施しておくことで高さ調整の作業性が向上する。このネジ穴については基礎に直接施しても良いが金属製のねじインサートを使用することで耐久性を向上させる。
高さや水平レベルを調整する機構を有した本考案の基礎台は、多少設置位置がずれても架台の梁を正確な位置に固定することができる。特に作業穴から手を入れてボルトとナットで固定する特許文献1のような方法に比べると簡単で正確な位置固定が可能である。また、架台基盤に直接施したネジ穴は部品点数の削減と作業性の向上を実現している。
高さ調整後にコンクリート床との間にできた空間を充填剤で埋めることで密着強度を高め、高重量の設備機器を長期間安定して支持することができる。この充填剤を注入する穴を基礎架台の中央に配置することで、確実で効率の良い注入が可能である。
基盤のアンカーボルト挿通穴を4方に2箇所ずつ配置することで、コンクリート床の配筋が支障にならず、何処にでも設置が可能である。
本考案の基礎台の分解斜視図 本考案の基盤の斜視図 本考案の基礎台の組立斜視図 図3に示した本考案の基礎台中央部の断面図 図4に示した本考案の基礎台に架台梁を固定した断面図 本考案の基盤を上面からみた平面図 本考案の基礎台に架台梁を固定した斜視図 本考案の基礎台を使用した太陽電池パネル施工例の斜視図
高さ調整が容易で施工時間を短縮することができる基盤と防水効果が高く架台梁を取り付け易い構造の基礎本体を単純な形状と組合せで実現している。
コンクリート床8との高さを調整し固定させるための基盤2と架台梁9を固定させるための基礎本体3を図1に示すように組合せ可能な形状で分割する。また、基盤2と基礎本体3の形状に適した材料として繊維強化プラスチックを使用している。
基盤2は、図2に示すようにほぼ平らな形状であり、中央には充填剤を注入するための注入穴24、その周囲には複数のアンカーボルト挿通穴21および調整ボルト用ネジ穴22、更に外周には基礎本体3を連結ボルト6で固定させるための連結固定用ネジ穴23を配置している。また、調整ボルト用ネジ穴22には調整用ボルト4を嵌め込み保持させている。これらのネジ穴は基盤2に直接施してもよいが、耐久性を高めるためにねじインサートを埋め込んでいる。
また、アンカーボルト挿通穴21を4方に2箇所ずつ準備しており、図6に示すようにコンクリート床8に配筋された鉄筋81がアンカーボルト挿通穴21の真下にある場合でも一方の穴を利用してアンカーボルトを固定させることができる構造になっている。4方の穴にアンカーボルト5を挿通させ、調整用ボルト4にてコンクリート床8との高さを調整した後にアンカーボルト固定用ナット5aを嵌めて締めこむことでコンクリート床8に基盤2を固定させる。
そして、高さ調整してできた隙間に充填剤を注入穴24から注入する。基盤2をほぼ平らな形状にしていることで、中央からの注入が可能であり、高さ調整や充填剤注入の作業性が向上している。
基礎本体3は、底部縁に設けた外フランジに基盤2に連結固定させるための連結ボルト挿通穴31を配置している。この穴に連結ボルト6を挿通させ、基盤2の連結固定用ネジ穴23に締め込み固定する。この時点の基礎本体上部には、図3に示すように基礎梁固定用アンカーボルト7やアンカーボルト埋め込み穴32はなく、図4に示すように厚い樹脂層を形成しているだけである。
設備機器設置用の架台梁9を基礎本体3の上に載せて位置を合わせ、アンカーボルト挿通穴91の位置を基礎本体3の上部にマーキングする。このマーキングした位置にアンカーボルト埋め込み穴32を穿孔し、架台梁固定用アンカーボルト7を埋め込む。このアンカーボルトには、埋め込み深さが浅くても大きな固定強度が得られるケミカルアンカーを使用する。尚、基礎本体3の材質に繊維強化プラスチックを使用しているのでアンカーボルト埋め込み穴32の穿孔作業性は良い。
前述の架台梁固定用アンカーボルト7を固定した後、架台梁9を図5および図7に示すように基礎梁固定用ナット7aにて締付固定させる。尚、架台本体2の材質に繊維強化プラスチックを使用しているのでアンカーボルト埋め込み穴32の穿孔作業性は良い。
以上の構造を持った本考案の基礎台1は、高さの調整が可能で、コンクリート床8に配筋された鉄筋81が支障とならず、図9ように複数個配列させて使用することが可能であり、従来品に比べて施工も簡単で工期も短縮することができる。
1 基礎台
2 基盤
3 基礎本体
4 調整用ボルト
5 コンクリート床用アンカーボルト
6 連結ボルト
7 架台梁固定用アンカーボルト
8 コンクリート床
9 架台梁
21 アンカーボルト挿通穴
22 調整ボルト用ネジ穴
23 連結固定用ネジ穴
24 充填剤の注入穴
31 連結ボルト挿通穴
32 アンカーボルト埋め込み穴
5a アンカーボルト固定用ナット
7a 基礎梁固定用ナット
81 コンクリート床の鉄筋
91 アンカーボルト挿通穴

Claims (3)

  1. 設備機器設置用架台を支持する基礎台であり、この基礎台は、アンカーボルトを介してコンクリート床に固定することができる基盤とこの基盤の上部に覆い被さる基礎本体とで構成され、基礎本体底部縁の外フランジと基盤をボルトにて連結することができ、基礎本体の上部は任意の位置にアンカーボルトを取り付けることができる厚い樹脂層を形成していることを特徴とする。
  2. 請求項1の基礎台を構成する基盤は、平らな形状であり、コンクリート床面が傾斜していても水平に設置できるように床面からの高さや傾きを調整できる調整ボルトを備えており、調整によってできる床面との隙間に充填剤を注入するための穴を中央に配置していることを特徴とする。
  3. 基礎台の下側に配置される基盤において、コンクリート床に固定するためのアンカーボルトを挿通させる穴を四方に各2箇所ずつ配置していることを特徴とする。
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