JPS62112412A - デ−タ入力回路 - Google Patents

デ−タ入力回路

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JPS62112412A
JPS62112412A JP60253255A JP25325585A JPS62112412A JP S62112412 A JPS62112412 A JP S62112412A JP 60253255 A JP60253255 A JP 60253255A JP 25325585 A JP25325585 A JP 25325585A JP S62112412 A JPS62112412 A JP S62112412A
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JP
Japan
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circuit
output
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data
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JP60253255A
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English (en)
Inventor
Norihisa Takayama
高山 憲久
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は例えばディジタルフィルタの各タップ係数をR
OM等のディジタルメモリから自動的に入力するデータ
入力回路に関するものである。
(O)  従来の技術 まず、ディジタルフィルタの構成について説明する。
F I R(Finite Impulse Re5p
once)ディジタルフィルタは、 x (n)二人力、γ(n):出カ、N:タップ数。
h(k) :タップ係数 で表わされ、第5図ζこ示す回路構成となる。これを実
際のディジタル回路で実現する時、遅延素子(Z  )
としてシフトレジスタを用い、さらに乗算器と加算器に
よって構成できる。なお、と、のディジタルフィルタに
関しては多くの文献が出版されており、例えば産業図書
株式会社発行(S s 5゜8.25)r信号・画像デ
ィジタル処理」の第145頁〜第165頁に詳細に述べ
られている。
さらに、第6図に示すように、各乗算器から出力される
値を順次加算していく回路構成をとると、同図の点線で
囲んだ部分(こ示す積和演算を行う回路をひとつのブロ
ックとし、これを8個接続すればNタップディジタルフ
ィルタが構成でき、回路ブロックの共通化が行える。現
在、このような積和演算を行うLSIはいくつか発売さ
れており(例えばソニー1cX−7997等)、これを
用いることによりディジタルフィルタを容易に構成でき
るようになっている。ただし、このフィルタの特性を決
定する夕・プ係数h (0) 、 h (1)・・・h
(N−1)を設定するための追加回路が必要である。フ
ィルタ定数を常に固定したままで使用するのであればタ
ップ係数の入力端子をそれぞれ“1”か“0”lこ固定
すれば良いのであるが、フィルタ定数を変化させて使用
することを考えた場合、各タップ毎にディップスイッチ
等を設け、タップ係数を設定する必要がある。例えば、
タップ係数のピッ+−数が8ビツトで7タツプのディジ
タルフィルタを構成した場合、8ビツトのディップスイ
ッチが7個必要となり、回路構成上非常に大きなスペー
スを有することになり不都合である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上述のようなタップ係数の設定を例としたデー
タ入力回路において、回路部品の増加及びそれにともな
うスペースの問題を解決するものであり、回路の共通化
を行い、IC化に適した構成を提供することによつてこ
れを実現するものである。
に)問題点を解決するだめの手段 クロックに応じて歩進し、所定値x1からx2までのN
個の値を出力するmビット2進カウンタを備え、このカ
ウンタ出力はROM等のディジタルメモリをアクセスす
るためのmビットのアドレスとして入出力バスバッファ
を通じて出力する。この入出力バスバッファはmビット
の入力位置指定値に応じ、入力モードと出力モードが切
換え可能なものとする。また、この入出力バスバッファ
から入力された値と入力位置指定値とを比較する回路を
備え、この両者の値が一致した時に一致を示す信号を送
出する。そして、この一致信号に応じて前記ディジタル
メモリから出力されるデータをラッチする。以上から成
る回路ブロックをN組用い、N個の入出力バスバッファ
の唯1個より前記アドレスを出力する。このアドレス値
がディジタルメモリをアクセスするとともに、他のN−
1個の入出力バスバッファに入力される構成とし、また
、ディジタルメモリのmビットのアドレスのさらに上位
Pビットのアドレスを設定する回路を設け、この設定に
応じて、2P組のデータの中から1組(N個のデータ)
を選択する構成とする。
(ホ)作用 上記構成のデータ入力回路を用いると、各々の入力位置
指定値によって指定されたアドレスに対応したメモリの
内容がN個の各ラッチ回路にラッチされるっまた、この
N個のデータは、上位アドレス設定回路の設定により、
2P組の中から選択することができる。本データ入力回
路は、N組の前記回路ブロックの構成を全く同一にする
ことができるためIC化に適した回路構成を提供できる
またこの時、1個のROMを外付けするだけでN個のデ
ータが入力できるので、ディップスイッチ等からデータ
を入力する方法に比べ大幅に部品点数を減らすことがで
きる。さらに、ROMの上位アドレスPビットを設定す
る回路を設けることにより、2P組のデータの中から1
組を選択し、入力することが可能となる。
(へ)実施例 本発明の実施例を第1図〜j1!4図を用いて説明する
第1図は本発明の構成を示すブロック図であり、まず破
線内に示される共通の回路ブロックの動作を説明する。
(1)はmビット2進カウンタで外部からのクロックに
応じて歩進し、0からN−1までの値を順次出力する。
(2)は入出力バスバッファであり、ゲート回路(3)
の出力が論理値“01の時出力状態となり前記カウンタ
値を出力する。これが外部に接続するROM((3)の
アドレスとなる。このゲート回路(3)は入力位置指定
端子に設定された値の中で、ある1種類の値に対しての
み出力が“0”となる構成とする。例えば、このゲート
回路をm入力ORゲートとすれば、mビットの入力位置
指定値の各ビットの値が全て′0”の時だけその出力が
“0″となる。なお、ゲート回路(3)の出力と入出力
バスバッファ+21のコントロール入力の論理は上記と
逆の論理関係であってもよい。つまりゲート回路(3)
が入力位置指定値のある1種類の値に対してのみ“1′
を出力し、これによりて人出力バスバツファが出力状態
となる構成でもよい。またゲート回路(3)を省略し、
人出力バスバツファ(2)の入出力モードの設定を行う
端子を別途設ける構成としてもよい。比較器(4)では
入出力バスバッファ(2]から入力されるmビットのア
ドレス値とmビットの入力位置指定値を比較し、両者の
値が一致した時に一致信号を送出する。ラッチ回路(5
)では、この一致信号(こ応じ、前記ROM(61から
出力されるlビットのデータをラッチするう以上の構成
から成る回路ブロックをN個接続し、それぞれ回路ブロ
ックX(0) 、 X(1)−X (N−1) トt6
゜r、lF、前述(D入力位置指定値は回路ブロックX
、′(0)に対して0゜回路ブロックX(1)に対して
1.・・・回路ブロックX(N−1)に対してN−1の
値をそれぞれmビット2進数で設定しておく。また、前
述のようにゲート回路(3)はm入力ORゲートとする
と入力位置指定値の各ビットが全て“01、つまりX(
0)の回路ブロックからROMのアドレスか出力される
このアドレス値が外部のROM(51をアクセスすると
とも番こ回路ブロックx(1)〜X(N−1)の人出カ
バスバツファ(2)にも入力される。そしてこのアドレ
ス値と各回路ブロックに設定された入力位置指定値とが
一致するとROM (51からのデータがラッチ回路(
5)にラッチされる。すなわち、回路プロfりX(0)
、X(1)、・X(N−1)E対し、それぞれmビット
のアドレス0,1.・・・N−jに対応したROMの内
容が入力されることになる。また、上位アドレス設定回
路(7)によって、ROM(6)のmビットアドレスの
さらに上位のPビットアドレスを設定することlこより
、この設定に応じてN個のデータを2P組の中から選択
し各回路プロ・りに入力することができる。
第2図は、本発明をディジタルフィルタのタップ係数入
力回路に適用した場合のNタップディジタルフィルタの
構成例である。IC1p)〜IC(N−1)で示す回路
がデータの遅延及び積和演算を行つモノテアリ、X(0
) 〜X (N−1) ハ$ 1図1こ示した回路ブロ
ックと同じものである。上記説明と同様にmビットのア
ドレス0,1.・・・N−1#こ対応したR OM(6
1の内容がI C(cI) 、 I C(1)−1・I
C(N−1)のタップ係数として入力される。また、上
位アドレス設定回路(7)の設定(こよってN個のタッ
プ係数を2P組の中から選択することができる。
次lこ、固定磁気ヘッドマルチトラックPC:M(i音
再生装置の各トラックの再生信号をディジタル時分割多
重し、第2図の構成のディジタルフィルタを用いて波形
等化を行う例を示す。
第3図は、固定磁気ヘッドマルチトラックPCM録音再
生装置の再生系の一部を示すブロック図であり、マルチ
トラック再生ヘッドで再生された信号をディジタル時分
割多重し、波形等化出方を得るまでの構成を示すもので
ある。磁気テープ(8)に記録されているPCM信号は
マルチトラック(−個のトラック)再生ヘッド(9)に
よって再生され、各トラックの増幅回路(1Gで増幅さ
れる。これら1個の出力信号をマルチプレクサODによ
つて多重し、A/D変換器口でディジタル値に変換した
後、第2図に示した構成をとるディジタルフィルタ0に
入力する。なお1個の出力信号をマルチプレックスした
データを扱うために第2図中の遅延素子(Z −% )
として1段のシフトレジスタを用いる。
またR OM (6)には、このディジタルフィルタα
Jのタップ係数をあらかじめ設定しておく。一般に、マ
ルチトラックPCM録音再生装置ではデータのクロック
レートを変えたり、また長時間録音モードとしてテープ
スピードを通常より遅くする等の種々の録再モードが考
えられる。このモードの違いζこよって磁気テープ上の
データの記録密度が変りたり、再生信号の周波数成分が
変・りたすする。
このため、ディジタルフィルタの等化特性を変え、各モ
ードに応じてそれぞれ最適の等化特性を設定することが
望まれる。
そこで第3図ζこ示すように、いくつかのモードスイッ
チ(141の設定に対応しROM(51の上位アドレス
を選択する上位アドレス設定回路(7)を設けることに
より、各モード毎にディジタルフィルタのタップ係数を
変え、各モードに合った等化特性で再生信号の波形等化
を行うことができる。
また、この固定磁気ヘッドマルチトラックPCM録音再
生装置では、トラックの数と同じ個数の再生ヘッドを有
しており、個々のヘッドの特性にばらつきが生じる可能
性がある。第4図は、このヘッドの特性のばらつきを補
うため、各トラックのデータ毎にディジタルフィルタの
タップ係数を変え、各トラックの再生信号lこ対し、等
化特性を変えて波形等化を行うための回路構成を示した
ものである。マルチプレックスされた再生信号データの
トラック番号を示す信号を上位アドレス設定回路(7)
に入力し、このトラック番号に対応して、ROMの上位
アドレスを設定する、なお、再生信号データが1トラツ
ク、2トラツク、3トラツク・・・のように1トラツク
毎にマルチプレックスされているとすれば、ディジタル
フィルタのタップ係数は再生信号データと同じクロック
レートで変えろ必要がある。
従つて、ディジタルフィルタのタップ数をNとした時、
再生信号データのクロックレートのN倍以上のクロック
を第1図のクロック入力端子iこ供給すればよい。
ただし、通常この再生信号データのクロックレートは数
MHzのオーダイこなり、そのN倍以上のクロックを用
いることは、ROMのアクセス時間の制限によって困難
となる場合がある。その時にはROMを複数個使用し、
第2図のデータ入力回路の系列を複数個lこ分割し、R
OMをアクセスするクロックの周波数を必要に応じて下
げるようにすればよい。
(ト)効果 本発明のデータ入力回路を用いると、1個のROMから
いくつかの回路にそれぞれ所定のアドレスlこ対応した
データを入力することができる。この時、各入力回路は
全く同一の回路構成となるためIC化Eこ適している。
実施例で述べた第2図のIC(01〜IC(N−1)の
回路のIC化を行った場合、ROMを唯1個付けるだけ
で各ICにタップ係数が入力でき、IC化の際に外付は
部品を最少銀fことどめることができる。
また、この構成にROMの上位アドレスを設定する回路
を追加すれば、あらかじめ用意された何種類かのデータ
の中から自由に選択してデータを入力することができる
。これをマルチトラックPCM録音再生装置の波形等化
回路の係数入力回路等に応用した場合、種々の条件に合
わせて等化特性を変えられるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ入力回路を示すプロ7り図、第
2図は本発明のデータ入力回路を応用したディジタルフ
ィルタの構成例、第3図及び第4図は固定磁気ヘッドマ
ルチトラックPCM録音再生装置の再生系の1部を示す
ブロック図、第5図及び第6図はディジタルフィルタの
構成を示すブロック図である。 (1)・・・2進カウンタ、(2)・・・入出力バスバ
ッファ、(3)・・・ゲート回路、(4)・・・比較器
、(5)・・・ラッチ回路、(6)・・・ディジタルメ
モリ、(7)・・・上位アドレス設定回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)クロックに応じて歩進し、所定値x1から
    x2までのN個の値を出力するmビット2進カウンタと
    、 (b)入力モードと出力モードの切換えが可能で出力モ
    ードでは前記2進カウンタの出力値を、ROM(Rea
    dOnlyMemory)等のディジタルメモリをアク
    セスするためのアドレス値A1として出力する入出力バ
    スバッファと、 (c)外部から設定するmビットの入力位置指定値A2
    のある1種類の値に対してのみ論理値“1”(又は“0
    ”)を出力し、他の値に対しては“0”(又は“1”)
    を出力するゲート回路と、 (d)前記アドレス値A1と前記入力位置指定値A2と
    を比較し、これが一致した時に一致信号Bを送出する比
    較器と、 (e)該一致信号Bに応じ前記ディジタルメモリからの
    出力データをラッチするラッチ回路と、から成る回路ブ
    ロックをN組用い、前記ゲート回路の出力に応じて前記
    入出力バスバッファの入出力モードをコントロールして
    N個の入出力バスバッファの内の唯1個より前記アドレ
    ス値A1を出力し、該アドレス値A1は前記ディジタル
    メモリをアクセスするとともに他のN−1個の入出力バ
    スバッファに入力される構成とし、さらに (f)前記ディジタルメモリをアクセスするmビットの
    アドレスのさらに上位pビットのアドレスを設定する回
    路を設け、該上位アドレマの設定によつて2^P組のデ
    ータの中の1組(N個のデータ)を選択出力し、前記ア
    ドレス値Alと各回路にそれぞれ設定されている前記入
    力位置指定値A2とが一致した時にディジタルメモリの
    出力データをラッチすることを特徴としたデータ入力回
    路。
  2. (2)前記ラッチ回路出力と別途入力されるデータとを
    乗算し、各タップ毎に加算する構成としたディジタルフ
    ィルタにおける特許請求の範囲第1項に記載のデータ入
    力回路。
JP60253255A 1985-11-12 1985-11-12 デ−タ入力回路 Pending JPS62112412A (ja)

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JP (1) JPS62112412A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06112769A (ja) * 1992-09-29 1994-04-22 Kokusai Electric Co Ltd ディジタルフィルタ
JPH07297680A (ja) * 1994-04-26 1995-11-10 Crystal Semiconductor Corp デジタルフィルタ及びデジタル信号のフィルタリング方法

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