JPS62108509A - インダクタンス素子およびフイルタ装置 - Google Patents

インダクタンス素子およびフイルタ装置

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JPS62108509A
JPS62108509A JP24820185A JP24820185A JPS62108509A JP S62108509 A JPS62108509 A JP S62108509A JP 24820185 A JP24820185 A JP 24820185A JP 24820185 A JP24820185 A JP 24820185A JP S62108509 A JPS62108509 A JP S62108509A
Authority
JP
Japan
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coil
magnetic
winding
magnetic core
coupling
Prior art date
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Pending
Application number
JP24820185A
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English (en)
Inventor
Chihiro Kawaguchi
川口 千廣
Hiromitsu Tagi
多木 宏光
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62108509A publication Critical patent/JPS62108509A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、通信機器等の電子回路に用いられるインダク
タンス素子およびフィルタ装置に関するものである。
従来の技術 インダクタンス素子、たとえばフェライト磁)Bのコイ
ルは、一般にコンデンサ素子と組合せてLCフィルタを
構成するなど、通信機器等の電子回路に広く使用されて
いる0 最近は、機器の小形化のために素子を近接して配置する
必要があり、特にインダクタンス素子間を必要以上に(
一般に数醪以下)近接させると、双方より生ずる磁束が
互い作用し合い、磁気的結合によって相互誘導インダク
タンスMが生じる。
また、Mの値は、双方のインダクタンスの値755等し
い場合、結合係数にと自己誘導インダクタンスLによっ
て、 M=kL と表わされることが知られている0 ところで、LCCフィルタの周波数特性は、結合係数に
の大きさと、双方のコイルの磁気的結合力玉料動的であ
るか、また差動的である力λによって左右される。
そこで、双方のコイルに磁気的結合が生じないようにし
たい場合には相互インダクタンスMの値を小さくするた
めに、インダクタンス素子間を十分隔てて配置する必要
がある。
一方、要求される周波数特性に応じて、双方のコイルに
所定の磁気的結合を生じさせる必要がある。この場合に
は結合係数kを正確に設定する必要がある。
以下、図面を用いて更に詳しく説明する。
第10図は、T形のLCフィルタの一構成例で、60.
61.62は信号の入出力端子線である。
63および64はフェライト磁心に巻かれ、一端が端子
線60および62にそれぞれ接続されるコイルである。
66はコイル63および64の他端が共に接続されるリ
ード線である。66はセラミックコンデンサである。6
7はセラミックコンデンサ66のホット側の電極でリー
ド線66と接続されている。68は電極67と対向した
アース側の電極で端子2と接続されている。第11図は
、第1o図の回路構成を示したものである。第12図は
周波数特性例でに?0.1 の場合を例示しである。た
だし69は、磁気結合が生じない場合、すなわちに=O
の場合の特性である。70は相互インダクタMが和動的
に作用した場合で、高域の減衰量が低下している。71
はMが差動的に作用した場合で、急峻な出力特性になっ
ている。しかし、更に結合が大きくなると、減衰極72
が低域側へ移行して、高域側の減衰特性が低下する。ま
た、入力信号に対する出力信号の位相の回転が大きくな
ってしまう。
以上のように構成されたフィルタに−おいて、磁気的結
合のない周波数特性を得たい場合には、コイル4,6は
6咽以上の間隔を保って配置される。
また、ある程度の磁気的結合を生じさせて所望の周波数
特性を得ようとする場合には、双方のコイルの間隔を接
近させる。
発明が解決しようとする問題点 以上のようなLCフィルタでは、機器の小形化のために
占有スペースを小さくするためには、双方のコイルの間
隔を接近させて構成する事が望ましい。しかし、双方の
コイルを接近させると結合係数が大きくなってしまい、
周波数特性に悪影響を与える場合があった。
一方、ある程度磁気的結合を持たせて所望の周波数特性
を得たい場合には、まず双方のコイルを接近させて配置
する必要がある。そして正確な周波数特性を得るために
は双方のコイルの間隔を微妙に調整する事が考えられる
。しかし、このような調整では、結合度を正確に設定し
て正確な周波数特性を得る事は実質的に困難であった。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたものであり、占
有スペースを小さく出来るとともに、双方のコイルの磁
気的結合を正確に設定出来るインダクタンス素子を提供
する事を目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は以上の問題点を解決するため、第1のコイル用
磁心と第2のコイル用磁心との間に、双方のコアと連結
する連結磁心を設け、この連結磁心に両端が短絡された
短絡巻線を設けたものである0 作   用 このように構成する事により、連結磁心が設けられた部
分では双方のコイル用磁心の間の磁気抵抗が非常に低下
し、第1のコイルによって発生する磁束の一部は上記連
結磁心を介して第2のコイルを貫き、また第2のコイル
によって発生する磁束の一部は上記連結磁心を介して第
2のコイルを貫く事となり、上記短絡巻線に上記磁束の
時間的変化率に比例した電流が流れる。この電流は連結
磁心に生ずる上記磁束を防げる方向の起磁力を発生させ
る事となり、このため、上記磁束の変化はこの起磁力に
よって防げられる。上記磁束の変化が防げられると、第
1のコイルから第2のコイルまた第2のコイルから第1
のコイルに対する相互誘導作用が抑えられる事となり、
すなわち両コイルの磁気的結合が抑えられる事となる。
そして、この短絡巻線の巻線数を増加させると、上記起
磁力も大きくなり、いっそう両コイル間の磁気的結合が
抑えられる事となり、すなわち、短絡巻線の巻線数に応
じた結合度を得る事が出来る。
実施例 以下、本発明の実施例におけるインダクタンス素子、お
よび同インダクタンス素子を用いた低域通過フィルタ装
置の実施例について説明する。
まず第1図および第2図に基づいてインダクタンス素子
について説明する。インダクタンス素子1は、第1のコ
イル用のコアと第2のコイル用のコアが一体に形成され
たコアに、各巻線を施したものである。すなわち2は第
1のコイル3が巻かれる第一の磁心部、4は第2のコイ
ル6が巻かれる第2の磁心部である。6は磁心部2の下
部に、また7は磁心部3の下部にそれぞれ設けられるつ
げ部である。8はつば部6と結合される分岐磁路部9は
つば部7と結合される分岐磁路部である。分岐磁路部8
および9は、コイル3とコイル6を仕切るように設けら
れる◇10は分岐磁路部8と分岐磁路部9との間に、−
双方を連結するように設けられる連結磁路部である。連
結磁路部10は分岐磁路部8および9の各々の上側に結
合している。
磁心部2,4、つば部6,7、分岐磁路部8,9、連結
磁路部1oは、全て一体に形成されている。
連結磁路10の周囲には、複数回巻かれて両端が短絡さ
れた短絡巻線11が設けられている。
つば部6の下面にはコイル30巻線の一端および他端が
それぞれ接続される端子板12.13が設けられる。ま
たつば部7の下面にはコイル60巻線の一端および他端
がそれぞれ接続される端子板14.15が設けられる。
次に、インダクタンス素子1とともにフィルタ装置を構
成するチップ形コンデンサについて説明する。16は本
コンデンサの誘電体板で一長方形の板状に構成される。
1了は誘電体板16の上面、  中央に設けられる電極
板、1日は誘電体板1eの下面中央゛に、電極板17と
対向するように設けられる電極板である。また、誘電体
板1eの一端部には、端子板12と接続する断面コ字状
の端子板19が、また誘電体板12の他端部には端子板
14と接続する同様な端子板2oがそれぞれはめ込まれ
、固定される。
以上のように構成されたチップ形コンデンサの上部に、
端子板19と端子板12が端子板2oと端子板14がそ
れぞれ接続するように、かつ電極板1了と端子板13.
15が接続するように、インダクタンス素子1が載せら
れ固定される。
23.24.25は、それぞれ端子板19、電極板18
、端子板20と接続するリード端子である。本フィルタ
装置は、リード端子23 、24 。
26をそれぞれ接続し、全体を合成樹脂でモールドする
事により完成する。
第3図は本フィルタ装置の等価回路を示すものである。
ただし、第3図において、第1図および第2図に示され
る部分に対応する部分に付される番号は、第1図および
第2図に付された番号と同一とする。破線2eで囲まれ
た部分がインダクタンス素子1の回路である。27はつ
ば部6と分岐磁路部8に対応する磁心、28はっは部7
と分岐磁路部9に対応する磁心である。コイル3とコイ
ル6は互いに差動的に結合するように巻かれる。
すなわち、第4図に示される等価回路に書き改める事が
出来る。kはコイル3とコイル6との結合係数である。
結合係数には0.3 以下となる事が望ましい。コンデ
ンサ28は誘電体板16、電極[17,1sより成るチ
ップ形コンデンサである。
以下、短絡巻線11の作用について説明する。
第6図において、コイル3に電流X3  が流れると、
この電流によって生じる磁束の大部分は破線29に示さ
れるように磁心部2、つば部6、分岐磁路部8を介し、
そこから空気中を介して磁心部2に戻るループとなるが
、一部の磁束は、一点鎖線30に示されるように、分岐
磁路部8から連結磁路部10、分岐磁路部9、つば部7
、磁心部4を介しそこから空気中を介して磁心部2に戻
るループとなる。以下、このループに沿って生じる磁束
を磁束30とする。磁束3oは、コイル3とコイル5と
の相互磁気結合を引き起す事となる。以上、コイル3に
電流を流した場合について説明したが、コイル6に電流
を流した場合でも同様に点線31に示される磁束と、磁
束30が生じる。
今、コイル3に流れる電流I3が変化した場合、磁束3
0の磁束数φも変化し、その時間的変化率に応じた起電
力e0が短絡巻線11に生ずる。短絡巻線11には起電
力e0によって電流!。が生じ、その電流工。は磁束数
φの変化を防げる方向の起磁力Fを発生させる。その結
果、磁束数φの変化は防げられ、磁束数φの変化によっ
てコイル6に生ずる起電力も減少する。またコイル6に
流れる電流の変化によって生じる磁束数φの変化も同様
な理由によって防げられ、その磁束数φの変化によって
コイル3に生ずる起電力も減少する。
そこで、コイル3及びコイル6に非常に高い周波数の交
流電流を流すと、その周波数が高くなればなる程、電流
I0によって生ずる起磁力Fも大きくなろうとし、磁束
数φは非常に小さくなる。一方、短絡巻線11の巻数N
0を多くすればする程、電流工。によって生ずる起磁力
Fも大きくなる。
このため、コイル3,6に与える信号の周波数が一定で
あっても、巻数N0を増加させると、磁束数φはさらに
小さくなり、連結磁路部の磁気抵抗を見かけ上大きくす
る事が出来る。
本実施例では、以上のように短絡巻線11を設けた事に
より、コイル3とコイル6を共に貫く磁束の磁束数φを
低下させ、両コイルにその巻数N0に応じた度合の磁気
的結合を生じさせる事が出来る。また、両コイルのコア
を一体に形成したため、製造コストを大幅に低減させる
事が出来る。
第6図は、本実施例におけるフィルタ装置の周波数特性
を示すものである。32は短絡巻線11を設けない場合
の特性を示している。通過域が減衰極までは急峻な特性
となっているが、減衰極より高い周波数になるに従って
減衰特性が悪化する。
本実施例では、この場合の結合係数には−0,12とな
る033は2回の短絡巻線11を設けた場合の特性を示
している。この場合でも、減衰極より高い周波数になる
に従って減衰特性が悪化する034は3回の短絡巻線1
1を設けた場合の減衰特性を示している。この場合は、
高域における減衰特性がかなり改善されている。このよ
うに短絡巻線11の巻数を3回とした場合は、結合係数
にはα07となる。以上のように、短絡巻線11の巻数
を増すと、高域における減衰特性を改善する事が出来る
第7図、第8図、第9図はそれぞれ本発明の他の実施例
におけるインダクタ素子を示したものである。
第7図において、36および37はそれぞれ磁心部2お
よび4の下部に接合されるつば部である。
38はっは部36および37と結合する連結磁路部であ
る。39は連結磁路部38に巻かれる短絡巻線である。
hは磁心部2および4の高さで、このhを小さくすると
、コイル3とコイル6との磁気的結合は低下する。
第8図において、40,41は磁心42の両端に設けら
れるつば部43,44は磁心46の両端に設けられるつ
ば部である。磁心42および磁心46にはコイル3,5
が設けられる。つば部41と44は対向して配置され、
つば部41と44との間には連結磁路部46が設けられ
る。そして連結磁路部46には短絡巻線47が設けられ
る。短絡巻線47はつば部41および44によって挾ま
れる。つば部41および44によってコイル3と6は隔
離されている。!はっは部4oと41との間隔である。
lを小さくすると、コイル3から生じる漏れ磁束は小さ
くなり、コイル3とコイル6との磁気的結合も低減する
第9図に示されるものは第8図に示されるもの改良形で
ある。つば部48は磁心部49および6゜との間に設け
られ、つば部48の周囲に短絡巻線51が設けられる。
また磁心部49および5oの端部にはっは部62,53
が設けられる。コイル3は磁心部49に、またコイル6
は磁心部60にそれぞれ設けられる。
以上、第7図、第8図、第9図に示される実施例におけ
る短絡巻線39,47,51は、第一の実施例と同様に
作用する。
発明の効果 本発明は、第1のコイルが巻かれる磁心と、第2のコイ
ルが巻かれる磁心との間に、双方の磁心を連結する連結
磁心を設け、上記連結磁心に両端が短絡された短絡巻線
を設けた事により、第1のコイルと第2のコイルとの間
の磁気的結合を引き起こす磁束は上記連結磁心内に集中
する事となりたとえ、双方のコイル間隔を狭く構成して
も、短絡巻線に流れる誘導電流によって生じる起磁力に
よって上記磁束の量が低減するため、第1のコイルと第
2のコイルとの磁気的結合の度合を低下させると共に上
記短絡巻線の巻数に応じた値に設定する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第一の実施例におけるインダクタン
ス素子を用いたフィルタ装置の斜視図、第2図は第1図
に示されるフィルタ装置の縦方向断面図、第3図は同フ
ィルタ装置の回路図、第4図は第3図に示される回路の
等価回路図、第6図は各コイルによって発生する磁界を
示す同フィルタ装置の縦方向断面図、第6図は同フィル
タ装置の周波数特性を示す図、第7図、第8図、第9図
は、それぞれ本発明の他の実施例におけるインダクタン
ス素子の縦方向断面図、第10図は従来のフィルタ装置
の正面図、第11図は同フィルタ装置の回路図、第12
図は同フィルタ装置の周波数、  特性図である。 2.4・・・・・・磁心部、3・・・・・・第1のコイ
ル、6・・・・・・第2のコイル、6,7・・川・っr
d部、a t ’a・・・・・・分岐磁路部、1o・・
・・・・連結磁路部、11・川・・短絡巻線。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第 
3 図 第 4 図( 第 6 図 周彼玖□ 第 7 図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 第1のコイルが巻かれた第1の磁心と、第2の
    コイルが巻かれた第2の磁心と、上記第1の磁心と第2
    の磁心とを連結する連結磁心を設け、上記連結磁心に、
    両端が短絡された短絡巻線を設けた事を特徴とするイン
    ダクタンス素子。
  2. (2) 第1のコイルが巻かれた第1の磁心と第2のコ
    イルが巻かれた第2の磁心と、上記第1の磁心と第2の
    磁心とを連結する連結磁心を設けるとともに、上記連結
    磁心に両端が短絡された短絡巻線を設けたインダクタン
    ス素子と、一方の電極板が上記第1のコイルおよび第2
    のコイルの一端に接続するコンデンサとを設けた事を特
    徴とするフィルタ装置。
JP24820185A 1985-11-06 1985-11-06 インダクタンス素子およびフイルタ装置 Pending JPS62108509A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0291318U (ja) * 1988-12-28 1990-07-19
US7576965B2 (en) 2005-07-29 2009-08-18 Tdk Corporation Surge absorption element and surge absorption circuit
US7821759B2 (en) 2004-11-30 2010-10-26 Tdk Corporation Surge absorption circuit
JP2014022627A (ja) * 2012-07-20 2014-02-03 Nec Tokin Corp チョークコイル

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