JPS62108311A - 操作パネル用コントロ−ラ - Google Patents
操作パネル用コントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS62108311A JPS62108311A JP60248346A JP24834685A JPS62108311A JP S62108311 A JPS62108311 A JP S62108311A JP 60248346 A JP60248346 A JP 60248346A JP 24834685 A JP24834685 A JP 24834685A JP S62108311 A JPS62108311 A JP S62108311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- input
- operation panel
- display
- output part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プログラマブルコントローラを操作する操
作パネルを制御する操作パネル用コントローラに関する
。
作パネルを制御する操作パネル用コントローラに関する
。
プログラマブルコントローラに対しキー人力するために
は、従来入カニニットを用いていた。また、キー人力に
加えて表示器で表示するためには、パソコン等の高位機
種を接続するようにしていた。
は、従来入カニニットを用いていた。また、キー人力に
加えて表示器で表示するためには、パソコン等の高位機
種を接続するようにしていた。
さらに、入出力機能を有し1表示器を備えた専用のユニ
ットをプログラマブルコントローラに接続することも行
われていた。
ットをプログラマブルコントローラに接続することも行
われていた。
入カニニットを用いる場合には、入カキ一点数分だけの
カード枚数が必要であり、かつ接続のための信号線の数
も多く不便であるという問題点があった。
カード枚数が必要であり、かつ接続のための信号線の数
も多く不便であるという問題点があった。
また、パソコン等の高位機種を接続する場合には、高位
機種を使うためにユーザがRASIC等の高級8語を用
いてソフトウェアを作る必要であり不便であるという問
題点があった。
機種を使うためにユーザがRASIC等の高級8語を用
いてソフトウェアを作る必要であり不便であるという問
題点があった。
さらに1人出力機能を有し表示器を備えた専用のユニッ
トを接続する場合には、第4因に示すように、表示器が
CRT(陰極線管)であるか、LCD(液晶表示器)で
あるかにより全く別のユニットを用意する必要があった
。すなわち、プログラマブルコントローラのCPL]2
に対し、C)LT表示器を持つユニット4かLCD表示
器を持つユニット6を接続するようにしていた。表示器
が異なるために、全く別のユニットを用意することは無
駄であるという問題点があった。
トを接続する場合には、第4因に示すように、表示器が
CRT(陰極線管)であるか、LCD(液晶表示器)で
あるかにより全く別のユニットを用意する必要があった
。すなわち、プログラマブルコントローラのCPL]2
に対し、C)LT表示器を持つユニット4かLCD表示
器を持つユニット6を接続するようにしていた。表示器
が異なるために、全く別のユニットを用意することは無
駄であるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので1表示器が異なったり1表示器を用−ラを得ること
を目的とする。
ので1表示器が異なったり1表示器を用−ラを得ること
を目的とする。
この発明による操作パネル用コントローラは。
プログラマブルコントローラと操作パネルのキー入力部
および発光素子出力部の間でのデータの入出力を制御す
る入出力部と、操作パネルの表示器を制御する表示器コ
ントローラとを分離して設けたものである。
および発光素子出力部の間でのデータの入出力を制御す
る入出力部と、操作パネルの表示器を制御する表示器コ
ントローラとを分離して設けたものである。
この発明の操作パネル用コントローラにおいては、キー
入力部だけを接続する場合には入出力部だけを設け、表
示器をも接続する場合には表示器コントローラを設け1
表示器の種類に応じた表示器コントローラを設ける。
入力部だけを接続する場合には入出力部だけを設け、表
示器をも接続する場合には表示器コントローラを設け1
表示器の種類に応じた表示器コントローラを設ける。
この発明におけるプログラマブルコントローラを第3図
に示す。プログラマブルコントローラ10は、入力部1
1.出力部12 、 c P [) 13 、プログラ
ム記憶部14.データ記憶部15.電源部[6とで構成
され、このプログラマブルコントローラ10へのプ[7
グラムの誉込み、読出し等のために周辺機器17が設け
られている。
に示す。プログラマブルコントローラ10は、入力部1
1.出力部12 、 c P [) 13 、プログラ
ム記憶部14.データ記憶部15.電源部[6とで構成
され、このプログラマブルコントローラ10へのプ[7
グラムの誉込み、読出し等のために周辺機器17が設け
られている。
入力部11は、リミットスイッチや押ボタンスイッチな
どの入力機器(図示せず)からのAC,1)Cの入力信
号を内部で扱う信号レベル(i!1常はDCsVレベル
)に変換するとともに、CP U 13からの指令によ
り必要な入力信号を選択してCPU13に送る機能を有
する。、この入力部11は入力インタフェースとも呼ば
れている。
どの入力機器(図示せず)からのAC,1)Cの入力信
号を内部で扱う信号レベル(i!1常はDCsVレベル
)に変換するとともに、CP U 13からの指令によ
り必要な入力信号を選択してCPU13に送る機能を有
する。、この入力部11は入力インタフェースとも呼ば
れている。
出力部12は、CPU13での出力信号ごとの演算結果
を保持するとともに、この内部の信号レベルをンレノイ
ドバルブ(図示せず)などの出力機器を駆動できるレベ
ルまで増幅する。この出力部12は出力インタフェース
と呼ばれている。
を保持するとともに、この内部の信号レベルをンレノイ
ドバルブ(図示せず)などの出力機器を駆動できるレベ
ルまで増幅する。この出力部12は出力インタフェース
と呼ばれている。
CP U 13は、プログラムの内容にしたがい入力部
11から必要な入力信号をとり込み、所要な演算を行い
、その演算結果を出力部12へ出力する部分である。演
算には、接点の直並列の接続や時限。
11から必要な入力信号をとり込み、所要な演算を行い
、その演算結果を出力部12へ出力する部分である。演
算には、接点の直並列の接続や時限。
計数などのシーケンス演算と、加減算などの算術演算と
、数値データの転送やコード変換などのデータ処理演算
がある。また、タイマ(図示せず)やカウンタ(図示せ
ず)の処理も行う。
、数値データの転送やコード変換などのデータ処理演算
がある。また、タイマ(図示せず)やカウンタ(図示せ
ず)の処理も行う。
プログラム記憶部14は制御内容であるプログラムを記
憶している部分で、プログラムはCP U 13に読出
されて演算実行される。データ記憶部15はタイマ、カ
ウンタの内容、数値データを記憶しておく部分である。
憶している部分で、プログラムはCP U 13に読出
されて演算実行される。データ記憶部15はタイマ、カ
ウンタの内容、数値データを記憶しておく部分である。
電源部【6は外部゛戒源を内部で必要な直流に変換する
部分である。周辺機器17はプログラムの作成、プログ
ラム記憶部14への書込みおよび読出し一2演算結果や
入出力信号の表示、タイマ、カウンタの現在値の表示な
どを行うプログラムとモニタの機器である。
部分である。周辺機器17はプログラムの作成、プログ
ラム記憶部14への書込みおよび読出し一2演算結果や
入出力信号の表示、タイマ、カウンタの現在値の表示な
どを行うプログラムとモニタの機器である。
この発明の一実施例による操作パネル用コントローラを
第1図に示す。プログラマブルコントローラ10のCP
U 13には本実施例の操作パネル用コントローラ2
0を介して操作パネル30が接続されている。操作パネ
ル30は表示器31とキー人力LED出力部32とで構
成することが可能であり、表示器31もCRT又はLC
DのどちらでもoT能である。
第1図に示す。プログラマブルコントローラ10のCP
U 13には本実施例の操作パネル用コントローラ2
0を介して操作パネル30が接続されている。操作パネ
ル30は表示器31とキー人力LED出力部32とで構
成することが可能であり、表示器31もCRT又はLC
DのどちらでもoT能である。
操作パネル用コントローラ20はこのような操作パネル
30に対応できるような構成をしており、CRTの表示
器を制御するCRTコントローラ21と。
30に対応できるような構成をしており、CRTの表示
器を制御するCRTコントローラ21と。
LCDの表示器を制御するLCDコントローラ22と、
キー人力LED出力部32を制御する入出力部nとを分
離して有している。
キー人力LED出力部32を制御する入出力部nとを分
離して有している。
この操作パネル用コントローラ20は、第2図(a)。
+bl 、 (C)に示すような3通りの構成が可能で
ある。
ある。
第2図(a)に示すように操作パネル30がCRT31
aとキー人力LED出力部32との組合せであるときは
、それに応じて操作パネル用コントローラ20はCLO
TLCDコントローラ22力部23とで構成する。
aとキー人力LED出力部32との組合せであるときは
、それに応じて操作パネル用コントローラ20はCLO
TLCDコントローラ22力部23とで構成する。
第2図tbJに示すように操作パネル30がLCD3]
bとキー人力LED出力部32との組合せであるときは
、それに応じて操作パネル用コントローラ20はLCD
コントローラ22と入出力部詔とで構成すればよい。第
2図fc)に示すように操作パネル30が表示器31を
有さずキー人力LED出力部32の場合でも、それに応
じて操作パネル用コントローラ20は入出力部nだけで
構成すればよい。
bとキー人力LED出力部32との組合せであるときは
、それに応じて操作パネル用コントローラ20はLCD
コントローラ22と入出力部詔とで構成すればよい。第
2図fc)に示すように操作パネル30が表示器31を
有さずキー人力LED出力部32の場合でも、それに応
じて操作パネル用コントローラ20は入出力部nだけで
構成すればよい。
なお、上記実施例では表示器31はCfLT31aかL
CD31bであったが、他の方式の表示器であっても、
その表示器用のコントローラを分離して有するようにす
ればよい。キー人力LnD出力部32についても他の方
式でもよいことはいうまでもない。
CD31bであったが、他の方式の表示器であっても、
その表示器用のコントローラを分離して有するようにす
ればよい。キー人力LnD出力部32についても他の方
式でもよいことはいうまでもない。
この発明は1以上説明したとおり、操作パネル用コント
ローラにおいて、入出力部と表示器コントローラとを分
離して設けたので、操作パネルの構成に応じて最少限の
構成で柔軟に対応することができるという優れた効果を
奏するものである。
ローラにおいて、入出力部と表示器コントローラとを分
離して設けたので、操作パネルの構成に応じて最少限の
構成で柔軟に対応することができるという優れた効果を
奏するものである。
第1図はこの発明の一実施例による操作パネル用コント
ローラのブロック図、第2図は同操作パネル用コントロ
ーラの具体的使用例を示すブロック図、第3図はプログ
ラマブルコントローラのブロック図、第4図は従来の入
出力用専用ユニットの具体例を示すブロック図である。 図において、10・・・プログラマブルコントローラ、
11・・・入力部、12・・・出力部、13・・・CP
LI、14・・・プログラム記憶部、15・・・データ
記憶部、 16・・・電源部、17・・周辺機器、20
・・・操作パネル用コントローラ。 21・・・C)LTコントローラ、22・・・L、CD
コントローラ、お・・・入出力部、30・・・操作パネ
ル、31・・・表示器。 32・・・キー人力LED出力部である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ローラのブロック図、第2図は同操作パネル用コントロ
ーラの具体的使用例を示すブロック図、第3図はプログ
ラマブルコントローラのブロック図、第4図は従来の入
出力用専用ユニットの具体例を示すブロック図である。 図において、10・・・プログラマブルコントローラ、
11・・・入力部、12・・・出力部、13・・・CP
LI、14・・・プログラム記憶部、15・・・データ
記憶部、 16・・・電源部、17・・周辺機器、20
・・・操作パネル用コントローラ。 21・・・C)LTコントローラ、22・・・L、CD
コントローラ、お・・・入出力部、30・・・操作パネ
ル、31・・・表示器。 32・・・キー人力LED出力部である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- プログラマブルコントローラを操作するための操作パネ
ルを制御する操作パネル用コントローラにおいて、前記
プログラマブルコントローラと前記操作パネルのキー入
力部および発光素子出力部の間でのデータの入出力を制
御する入出力部と、前記操作パネルの表示器を制御する
表示器コントローラとを分離して設けたことを特徴とす
る操作パネル用コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60248346A JPS62108311A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 操作パネル用コントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60248346A JPS62108311A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 操作パネル用コントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62108311A true JPS62108311A (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=17176722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60248346A Pending JPS62108311A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 操作パネル用コントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62108311A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102903U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-12 | ||
JPH01286065A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-17 | Chino Corp | 操作表示装置 |
JPH0342443U (ja) * | 1989-09-01 | 1991-04-22 | ||
JP2004338893A (ja) * | 2003-05-16 | 2004-12-02 | Ulvac Japan Ltd | 基板搬送装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54141978A (en) * | 1978-04-27 | 1979-11-05 | Toyoda Mach Works Ltd | Sequence display device |
JPS5745607A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-15 | Hitachi Ltd | Crt conversation type programmaer |
JPS57164302A (en) * | 1981-03-03 | 1982-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | Programming device with crt |
JPS57203139A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-13 | Omron Tateisi Electronics Co | Monitor display system of programmable controller |
JPS57206907A (en) * | 1981-06-15 | 1982-12-18 | Hitachi Ltd | Sequence forming device |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP60248346A patent/JPS62108311A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004338893A (ja) * | 2003-05-16 | 2004-12-02 | Ulvac Japan Ltd | 基板搬送装置 |
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