JPS62108077A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS62108077A JPS62108077A JP24932885A JP24932885A JPS62108077A JP S62108077 A JPS62108077 A JP S62108077A JP 24932885 A JP24932885 A JP 24932885A JP 24932885 A JP24932885 A JP 24932885A JP S62108077 A JPS62108077 A JP S62108077A
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- Japan
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- line
- switch
- counter
- line feed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔(既要〕
本発明は、外部からの改行指令による改行数を計数する
第1のカウンタと、第1のカウンタが計数する度に、そ
の計数値がセットされ、改行指示手段(以下改行スイッ
チ)による改行数を計数する第2のカウンタと、第2の
カウンタの計数値に基づき改行制御する手段とを備える
プリンタを提供するもので、外部装置とプリンタとの行
認識のずれを解消して、用紙位置合わせ機能とミシン切
りにおける改頁機能とを改行スイッチに持たせたもので
ある。
第1のカウンタと、第1のカウンタが計数する度に、そ
の計数値がセットされ、改行指示手段(以下改行スイッ
チ)による改行数を計数する第2のカウンタと、第2の
カウンタの計数値に基づき改行制御する手段とを備える
プリンタを提供するもので、外部装置とプリンタとの行
認識のずれを解消して、用紙位置合わせ機能とミシン切
りにおける改頁機能とを改行スイッチに持たせたもので
ある。
本発明はプリンタの改行スイッチに係わる改行制御の改
良に関する。
良に関する。
プリンタには、オペレータが用紙合わせを行うための手
段として、プラテンノブ、改行スイッチ(LFスイッチ
)、改頁スイッチ(FFスイッチ)とを備えている。
段として、プラテンノブ、改行スイッチ(LFスイッチ
)、改頁スイッチ(FFスイッチ)とを備えている。
プラテンノブは用紙の頭出しに使用されるものであるが
、機械的ガタがあるため、次行との間隔が不正確になる
という問題点がある。
、機械的ガタがあるため、次行との間隔が不正確になる
という問題点がある。
そこでLFスイッチによる頭出しが望まれる。
しかし、従来のLFスイッチは、印刷終了時にミシン切
りを行うため、連帳のミシン目をカッターに合わせるた
めに使用されるものあって、その位置から次頁の頭出し
位置に改頁(FFスイッチによる)するために、改行指
令(LPコード)による改行数とLFスイッチによる改
行数とは同一処理が行われている。
りを行うため、連帳のミシン目をカッターに合わせるた
めに使用されるものあって、その位置から次頁の頭出し
位置に改頁(FFスイッチによる)するために、改行指
令(LPコード)による改行数とLFスイッチによる改
行数とは同一処理が行われている。
このため、L’Fスイッチで用紙の頭出しを行うと、そ
の改行数が計数されて、ホストとの間で行認識にずれが
生じるという問題点があった。
の改行数が計数されて、ホストとの間で行認識にずれが
生じるという問題点があった。
そのため上記問題点を解消し、LFスイッチで従来の機
能と頭出し機能とを合わせ持ったプリンタが求められて
いる。
能と頭出し機能とを合わせ持ったプリンタが求められて
いる。
第3図(alはプリンタの斜視図であって、1は回転に
よって用紙の頭出しを行うプラテンノブ、2は次頁の頭
出しを行うFFスイッチ、3は所定の改行量(例えば1
/6インチ)で改行し、ミシン切りに使用するLFスイ
ッチである。
よって用紙の頭出しを行うプラテンノブ、2は次頁の頭
出しを行うFFスイッチ、3は所定の改行量(例えば1
/6インチ)で改行し、ミシン切りに使用するLFスイ
ッチである。
このLFスイッチ3の機能を、第3図(C1に従って説
明する。
明する。
(1)は印字機構部分の断面図で、ミシン切りのため、
カッター13の先端に連中長5のミシン目15を合わせ
た状態を示したものである。
カッター13の先端に連中長5のミシン目15を合わせ
た状態を示したものである。
即ち、最終行16を印字して停止したとき、連帳5は最
終行16の次行と印字ヘッド14とが対応した位置で停
止している。
終行16の次行と印字ヘッド14とが対応した位置で停
止している。
この頁17を切り離したいときは、ミシン目15をカッ
ター1.3の先端に改行−iA (約1インチ)だけ紙
送りする必要があり、LFスイッチ3で改行してその位
置合わせを行い、切り離す。
ター1.3の先端に改行−iA (約1インチ)だけ紙
送りする必要があり、LFスイッチ3で改行してその位
置合わせを行い、切り離す。
このとき次頁18におけるヘッド位置は第3図(C)
−(2)に示すように頭出し位置(TOF)よりさらに
紙送りされており、ここでF’ Fスイッチ2を押下す
るとさらに次の頁19のTOFに紙送りされる。
−(2)に示すように頭出し位置(TOF)よりさらに
紙送りされており、ここでF’ Fスイッチ2を押下す
るとさらに次の頁19のTOFに紙送りされる。
一方印字動作中は、ホストより送出されるLFコードに
基づいてTOFより改行され、(通常LFスイッチ3に
よる改行量と同一)所定改行数で次頁のTOFに改頁さ
れる。
基づいてTOFより改行され、(通常LFスイッチ3に
よる改行量と同一)所定改行数で次頁のTOFに改頁さ
れる。
以上のごとく、LFスイッチの機能は、設定したTOF
を保ちながら、ミシン切りの位置合わせを行うものであ
るから、LFコードによる改行数とLFスイッチ3によ
る改行数とを加算したものが連帳5の現位置を表すもの
として処理されている。
を保ちながら、ミシン切りの位置合わせを行うものであ
るから、LFコードによる改行数とLFスイッチ3によ
る改行数とを加算したものが連帳5の現位置を表すもの
として処理されている。
上記改行動作を第3図(blプリンタのブロック図に従
い説明する。
い説明する。
6はホストとデータ授受を行うインタフェース、7は受
信バッファ、ラインバッファを備え、印字ヘッドにパタ
ーン信号を与えて印字する印字部、8は設定された改行
量その他の設定値を格納する設定値記憶部、 Fコードにより設定された改行量で紙送りモーフMを駆
動制御するもの、 12はLFコード、LFスイッチ3による改行数を計数
するLFカウンタ、 9は上記各部を制御する主制御部、 である。
信バッファ、ラインバッファを備え、印字ヘッドにパタ
ーン信号を与えて印字する印字部、8は設定された改行
量その他の設定値を格納する設定値記憶部、 Fコードにより設定された改行量で紙送りモーフMを駆
動制御するもの、 12はLFコード、LFスイッチ3による改行数を計数
するLFカウンタ、 9は上記各部を制御する主制御部、 である。
外部装置(ホストコンピュータ)からは上記設定値に続
いて文字コードが送出され、その行の終わりにLFコー
ドが送出される。
いて文字コードが送出され、その行の終わりにLFコー
ドが送出される。
このLFコードを検出すると設定値に基づく改行量で改
行するとともに、LFカウンタ12はLFコードによる
改行数を計数する。
行するとともに、LFカウンタ12はLFコードによる
改行数を計数する。
頁印刷が終了し、前記ミシン切りのためLFスイッチ3
が押下されたときは、前記計数値に加えて、その改行数
が計数され、FFスイッチ2により(該頁の全改行数−
LFカウンタ12の計数値)に基づき、次頁のTOFに
改頁される。
が押下されたときは、前記計数値に加えて、その改行数
が計数され、FFスイッチ2により(該頁の全改行数−
LFカウンタ12の計数値)に基づき、次頁のTOFに
改頁される。
なおLFカウンタ12は1頁の改行数を計数したとき、
リセットされる。
リセットされる。
前述のごとく、用紙の頭出しにはプラテンノブ1が使用
されるが、機械的なガタがあるため、その行と次行との
間隔とが所定量より狂うという問題点がある。
されるが、機械的なガタがあるため、その行と次行との
間隔とが所定量より狂うという問題点がある。
このため頭出しまたは印字途中における位置合わせはL
Fスイッチ3で行うことが望まれるが、従来のLFスイ
ッチ3による改行数は、LFコードと同一のLFカウン
タ12で計数されるため、プリンタで認識する行位置と
プリンタ側の行位置との間にずれが生じる。
Fスイッチ3で行うことが望まれるが、従来のLFスイ
ッチ3による改行数は、LFコードと同一のLFカウン
タ12で計数されるため、プリンタで認識する行位置と
プリンタ側の行位置との間にずれが生じる。
即ち、LFスイッチ3により頭出しを行うと、その改行
数とホストのLFコードによる改行数がLFカウンタに
加算計数されるため、その頁の印刷が次行に亙るとか、
ホストが行番号を指定して印字せしめる場合も印字位置
が狂ってくる等の問題点が生じる。
数とホストのLFコードによる改行数がLFカウンタに
加算計数されるため、その頁の印刷が次行に亙るとか、
ホストが行番号を指定して印字せしめる場合も印字位置
が狂ってくる等の問題点が生じる。
本発明は以上に鑑み、改行スイッチに、従来のミシン切
り位置合わせ機能と、頭出し等の位置合わせ機能とを持
たせたプリンタを提供することを目的とする。
り位置合わせ機能と、頭出し等の位置合わせ機能とを持
たせたプリンタを提供することを目的とする。
上記目的のため、本発明のプリンタは第1図原理説明図
に示すように、 外部からの改行指令(LFコード)による改行数を計数
する第1のカウンタ(20)と、前記第1のカウンタが
計数するごとに該計数値がセットされるとともに、改行
指示手段(LFスイッチ)からの改行指令による改行数
を計数する第2のカウンタ(21)と、 第2のカウンタの計数値に基づき改行制御する手段と、 を備えるものである。
に示すように、 外部からの改行指令(LFコード)による改行数を計数
する第1のカウンタ(20)と、前記第1のカウンタが
計数するごとに該計数値がセットされるとともに、改行
指示手段(LFスイッチ)からの改行指令による改行数
を計数する第2のカウンタ(21)と、 第2のカウンタの計数値に基づき改行制御する手段と、 を備えるものである。
即ち、第1のカウンタはLFコードによる改行数のみ計
数し、第2のカウンタは、第1のカウンタが計数する度
にセットされて、LFスイッチによる改行数を計数する
。
数し、第2のカウンタは、第1のカウンタが計数する度
にセットされて、LFスイッチによる改行数を計数する
。
このため、第2のカウンタには、LFスイッチによる改
行数は印字開始とともリセットされ、LFコードによる
改行数のみが計数されている。
行数は印字開始とともリセットされ、LFコードによる
改行数のみが計数されている。
一方ミシン切りのときはLFコードとLFスイッチによ
る改行数とが計数されており、FFスイッチにより改頁
される。
る改行数とが計数されており、FFスイッチにより改頁
される。
従って第2のカウンタの計数値を改行制御に使用すると
、LFスイッチによるホストとプリンタとの行認識のず
れが解消出来る。
、LFスイッチによるホストとプリンタとの行認識のず
れが解消出来る。
本発明の詳細を第2図に示す実施例に従って説明する。
第2図(alは実施例のプリンタ・ブロック図、第2図
(b)は動作フローチャート図、第2図(C)は改行ス
イッチ動作タイムチャート図である。
(b)は動作フローチャート図、第2図(C)は改行ス
イッチ動作タイムチャート図である。
第2図(a)において、
22は改行処理部であって、後述するように各カウンタ
に所定改行数を計数せしめて改行処理を行うもの、 LFカウンタAは前記第1のカウンタであって、LFコ
ード数を計数するもの、 LFカウンタBは前記第2のカウンタであって、LFカ
ウンタAが計数する度にその計数値がセットされるとと
もに、LFスイッチ24による改行数を加算、計数する
もの、 23はオンライン/オフラインスイッチで、オフライン
に設定したとき印字動作を停止せしめるもので、印字中
に位置合わせを行うときに使用するもの、 24はLFスイッチで、従来のLFスイッチ、FFスイ
ッチを兼用するもの、 である。
に所定改行数を計数せしめて改行処理を行うもの、 LFカウンタAは前記第1のカウンタであって、LFコ
ード数を計数するもの、 LFカウンタBは前記第2のカウンタであって、LFカ
ウンタAが計数する度にその計数値がセットされるとと
もに、LFスイッチ24による改行数を加算、計数する
もの、 23はオンライン/オフラインスイッチで、オフライン
に設定したとき印字動作を停止せしめるもので、印字中
に位置合わせを行うときに使用するもの、 24はLFスイッチで、従来のLFスイッチ、FFスイ
ッチを兼用するもの、 である。
以下改行制御動作を説明する。
(IILFスイッチ24で頭出しを行うと、LFカウン
タBはその改行数を計数する。
タBはその改行数を計数する。
(2)印字が開始され、1行目の終わりでLFコードが
送られると、LFカウンタAは1を計数し、その値をL
FカウンタBにセットする。このため前記LFスイッチ
による計数値がリセットされる。
送られると、LFカウンタAは1を計数し、その値をL
FカウンタBにセットする。このため前記LFスイッチ
による計数値がリセットされる。
(3)1行印字ごとに、LFカウンタAの値をLFカウ
ンタBにセットする。
ンタBにセットする。
(4)印字中に再度位置合わせを行うときは、オフライ
ンスイッチ23をオフとし、LFスイッチ24で位置合
わせをする。
ンスイッチ23をオフとし、LFスイッチ24で位置合
わせをする。
改行カウンタBには(LFコードによる改行数+LFス
イッチ24による改行数)が計数され、印字が再開され
ると(LFカウンタAの値)がセットされる。
イッチ24による改行数)が計数され、印字が再開され
ると(LFカウンタAの値)がセットされる。
(5) ホストより送出されたLFコードが改頁量に
達したときはLFカウンタAおよびBをリセットする。
達したときはLFカウンタAおよびBをリセットする。
(6)印字が終了し、ミシン切りが必要なときは、ミシ
ン目に合わせてLFスイッチ24を押下し、ミシン切り
後は、LFスイッチ24の連続押下により改頁する。
ン目に合わせてLFスイッチ24を押下し、ミシン切り
後は、LFスイッチ24の連続押下により改頁する。
第2図(CIはLFスイッチ24押下による動作フロー
チャートを示すもので、断続押下により所定改行量(l
/6インチ)で改行し〔第2図(cl −(l]〕、連
続押下により改行動作を連続する〔第2図(cl、 −
(2) 〕手段を設けて上記改頁をLFスイッチ24で
行う。
チャートを示すもので、断続押下により所定改行量(l
/6インチ)で改行し〔第2図(cl −(l]〕、連
続押下により改行動作を連続する〔第2図(cl、 −
(2) 〕手段を設けて上記改頁をLFスイッチ24で
行う。
即ち、この連続押下では、LPカウンタBは、改頁に必
要な所定改行数を計数したときリセットされ、改行制御
を停止する。
要な所定改行数を計数したときリセットされ、改行制御
を停止する。
以上のごとく、LFスイッチ24によって頭出しを行っ
ても、印字中はLFコードの改行数がLFカウンタBに
計数されているから、行認識のずれはなく、またミシン
切りの場合は、LFコードとLFスイッチによる改行数
が加算されているため、次頁のTOFに正しく改頁でき
る。
ても、印字中はLFコードの改行数がLFカウンタBに
計数されているから、行認識のずれはなく、またミシン
切りの場合は、LFコードとLFスイッチによる改行数
が加算されているため、次頁のTOFに正しく改頁でき
る。
以上説明したように、本発明はLFスイッチによる位置
合わせに伴う、ホストとプリンタとの行認識のずれを解
消して、従来のミシン切り位置合わせ機能と頭出し位置
合わせ機能とを合わせ持たせたもので、プラテンノブに
代わり正確に頭出しができる効果がある。
合わせに伴う、ホストとプリンタとの行認識のずれを解
消して、従来のミシン切り位置合わせ機能と頭出し位置
合わせ機能とを合わせ持たせたもので、プラテンノブに
代わり正確に頭出しができる効果がある。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図(a)は実施例のプリンタ・ブロック図、第2図
(blは動作フローチャート図、第2図(C1は改行ス
イッチ動作フローチャート図、第3図(a)はプリンタ
の斜視図、 第3図(b)は従来のプリンタ・ブロック図、第3図(
C1は従来のLFスイッチ動作説明図、である。図中、 1はプラテンノブ、 2は改頁(FF)スイッチ、 3は改行(L F)スイッチ、 5は連帳、 6はインタフェース、 7は印字部、 8は設定値記憶部、 10はメカ部、11は紙送り
制御部、 12はLFカウンタ、13はカッター、
14はヘッド、15はミシン目、 16は最
終行、17〜19は頁、 20は第1のカウンタでLFカウンタA、21は第2の
カウンタでLFカウンタB、22は改行処理部、 23はオンライン/オフラインスイッチ、24はLFス
イッチ、 である。 午2 困(α) 茅2 図(し) CENTズイ・ンナ動イYり4ムチヤ一ド圃竿 2 図
(c) 第3回(α) ′L、泉の フ゛リンタのブ′■ツ7里制53 日(し
)
(blは動作フローチャート図、第2図(C1は改行ス
イッチ動作フローチャート図、第3図(a)はプリンタ
の斜視図、 第3図(b)は従来のプリンタ・ブロック図、第3図(
C1は従来のLFスイッチ動作説明図、である。図中、 1はプラテンノブ、 2は改頁(FF)スイッチ、 3は改行(L F)スイッチ、 5は連帳、 6はインタフェース、 7は印字部、 8は設定値記憶部、 10はメカ部、11は紙送り
制御部、 12はLFカウンタ、13はカッター、
14はヘッド、15はミシン目、 16は最
終行、17〜19は頁、 20は第1のカウンタでLFカウンタA、21は第2の
カウンタでLFカウンタB、22は改行処理部、 23はオンライン/オフラインスイッチ、24はLFス
イッチ、 である。 午2 困(α) 茅2 図(し) CENTズイ・ンナ動イYり4ムチヤ一ド圃竿 2 図
(c) 第3回(α) ′L、泉の フ゛リンタのブ′■ツ7里制53 日(し
)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 改行指示手段を備え、外部装置の改行指令あるいは該改
行指示手段からの改行指示により所定の改行量で改行す
るプリンタであって、 前記外部からの改行指令による改行数を計数する第1の
カウンタ(20)と、 前記第1のカウンタが計数するごとに該計数値がセット
されるとともに、前記改行指示手段からの改行指令によ
る改行数を計数する第2のカウンタ(21)と、 第2のカウンタの計数値に基づき改行制御する手段と、 を備えることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24932885A JPS62108077A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24932885A JPS62108077A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62108077A true JPS62108077A (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=17191371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24932885A Pending JPS62108077A (ja) | 1985-11-07 | 1985-11-07 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62108077A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008162428A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Daihatsu Motor Co Ltd | 板重ね合わせ構造 |
JP2020069732A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | ブラザー工業株式会社 | 印刷システム |
-
1985
- 1985-11-07 JP JP24932885A patent/JPS62108077A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008162428A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Daihatsu Motor Co Ltd | 板重ね合わせ構造 |
JP2020069732A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | ブラザー工業株式会社 | 印刷システム |
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