JPS62106965A - 螢光増白剤 - Google Patents
螢光増白剤Info
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- JPS62106965A JPS62106965A JP60247607A JP24760785A JPS62106965A JP S62106965 A JPS62106965 A JP S62106965A JP 60247607 A JP60247607 A JP 60247607A JP 24760785 A JP24760785 A JP 24760785A JP S62106965 A JPS62106965 A JP S62106965A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は有機物質の螢光増白処理、とくに紙の表面加工
による螢光増白処理に適した螢光増白剤に関する。
による螢光増白処理に適した螢光増白剤に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする問題点〕有
機材料の螢光増白に使用する4・4′−ビストリアジニ
ルアミノスチルベン−2・2′−ジスルホン酸の誘導体
は非常に多くのものが提案されており、その用途に応じ
て多くの程類が実用されている。近時、紙の表面加工液
中に螢光増白剤を加えて紙の増白加工を行うことが盛に
なりているが、その際高濃度で使用しても濃度消光を起
しに<<、高度の白さが得られるものに対する要望が強
い。そのよう表目的に最も適した螢光増白剤として式に
おけるR′が7エノキシ基であるスチルベン誘導体(化
合物A)(特開昭48−18314号公報、特開昭49
−31983号公報)が賞月されている。
機材料の螢光増白に使用する4・4′−ビストリアジニ
ルアミノスチルベン−2・2′−ジスルホン酸の誘導体
は非常に多くのものが提案されており、その用途に応じ
て多くの程類が実用されている。近時、紙の表面加工液
中に螢光増白剤を加えて紙の増白加工を行うことが盛に
なりているが、その際高濃度で使用しても濃度消光を起
しに<<、高度の白さが得られるものに対する要望が強
い。そのよう表目的に最も適した螢光増白剤として式に
おけるR′が7エノキシ基であるスチルベン誘導体(化
合物A)(特開昭48−18314号公報、特開昭49
−31983号公報)が賞月されている。
しかしながらこのスチルベン誘導体を用いて螢光増白を
行った表面加工紙の白さはやや赤味を帯びた白さであシ
、市場ではやや青味を帯びた白さの紙も要望されている
。
行った表面加工紙の白さはやや赤味を帯びた白さであシ
、市場ではやや青味を帯びた白さの紙も要望されている
。
紙の表面加工に使用して濃度消光を起しにくく且つ青味
を帯びた白さを与える螢光増白剤としては上記の一般弐
ω)においてR′がジエチルアミノ基であるものが最も
一般的に使用されているが、この螢光増白剤は増白能力
において充分でなく、また日光に対する堅牢性も劣ると
云う欠点がある。
を帯びた白さを与える螢光増白剤としては上記の一般弐
ω)においてR′がジエチルアミノ基であるものが最も
一般的に使用されているが、この螢光増白剤は増白能力
において充分でなく、また日光に対する堅牢性も劣ると
云う欠点がある。
本発明は紙の表面加工に使用した際に、高濃度で使用し
ても濃度消光を起しに<<、やや青味を帯びた美しい白
さを与え且つ日光に対して堅牢な螢光増白剤を提供する
ものである。
ても濃度消光を起しに<<、やや青味を帯びた美しい白
さを与え且つ日光に対して堅牢な螢光増白剤を提供する
ものである。
発明者等は一般式
から選はれる基であシ、Aは水素原子、側鎖を有しても
よい炭素原子数1乃至4のアルキル基、ヒドロキシメチ
ル基、ヒドロキシエチル基、メチルチオエチル基、ベン
ジル基、カルがキシメチル基、およびカルボキシエチル
基の中から選ばれる基である) で表わされるスチルベン誘導体を紙の表面加工に使用し
た際に、高濃度で使用しても濃度消光が起シに<<、そ
の際得られる白さはやや青味を帯びた非常に美しい白さ
であり、またその白さが日光に対して堅牢であることを
見出して本発明を行った。即ち本発明は、一般式(1)
で表わされるスチルベン誘導体またはその塩を含有する
螢光増白剤である。
よい炭素原子数1乃至4のアルキル基、ヒドロキシメチ
ル基、ヒドロキシエチル基、メチルチオエチル基、ベン
ジル基、カルがキシメチル基、およびカルボキシエチル
基の中から選ばれる基である) で表わされるスチルベン誘導体を紙の表面加工に使用し
た際に、高濃度で使用しても濃度消光が起シに<<、そ
の際得られる白さはやや青味を帯びた非常に美しい白さ
であり、またその白さが日光に対して堅牢であることを
見出して本発明を行った。即ち本発明は、一般式(1)
で表わされるスチルベン誘導体またはその塩を含有する
螢光増白剤である。
一般式(1)で表わされるスチルベン誘導体は塩化シア
ヌルの2分子割合にアニリン−2・5−ジスルホン酸ま
たはその塩の2分子割合、4・4′−ジアミノスチルベ
ン−2・2′−ジスルホン酸またはその塩の1分子側會
針工び弐R,l tたμ/νよびu2u (式中Rおよ
びR2は上記と同じである。)で表わされるアミノ酸類
の2分子割合を反応させることによって製造することが
できる。即ち塩化シアヌルに7ニリンー2・5−ジスル
ホン酸またはそれらの塩を20℃以下の温度、好ましく
は00〜5℃の温度で反応させ、次で4・4′−ジアミ
ノスチルベン−2・2′−ジスルホン′rRまたはその
塩を25°〜80℃の温度範囲で反応させ、最後にアミ
ノ酸類を80℃以上の温度で反応させる。アニリン−2
・5−ジスルホン酸および4・4′−ジアミノスチルベ
ン−2・τ−ジスルホン酸の使用量は塩化シアヌルに対
して過剰にならないことが好ましいが、アミノ酸類はや
や過剰量を使用する方が好結果が得られる。
ヌルの2分子割合にアニリン−2・5−ジスルホン酸ま
たはその塩の2分子割合、4・4′−ジアミノスチルベ
ン−2・2′−ジスルホン酸またはその塩の1分子側會
針工び弐R,l tたμ/νよびu2u (式中Rおよ
びR2は上記と同じである。)で表わされるアミノ酸類
の2分子割合を反応させることによって製造することが
できる。即ち塩化シアヌルに7ニリンー2・5−ジスル
ホン酸またはそれらの塩を20℃以下の温度、好ましく
は00〜5℃の温度で反応させ、次で4・4′−ジアミ
ノスチルベン−2・2′−ジスルホン′rRまたはその
塩を25°〜80℃の温度範囲で反応させ、最後にアミ
ノ酸類を80℃以上の温度で反応させる。アニリン−2
・5−ジスルホン酸および4・4′−ジアミノスチルベ
ン−2・τ−ジスルホン酸の使用量は塩化シアヌルに対
して過剰にならないことが好ましいが、アミノ酸類はや
や過剰量を使用する方が好結果が得られる。
ここに使用するアミノ酸類は天然に存在するし一体でも
、また合成で得られるり、L一体でもよい。
、また合成で得られるり、L一体でもよい。
この反応に訃いて塩化シアヌルはアセトンのような有機
溶媒に溶解して用いてもよいが、有機溶媒を使用せず、
水のみを媒体としてもよい。
溶媒に溶解して用いてもよいが、有機溶媒を使用せず、
水のみを媒体としてもよい。
反応終了液に例えば食塩を加えることによって±酸物を
析出で七てとり出すことちてきるが、一般式(りで表わ
されるスチルベン誘導体は水に対する溶解度が極めて大
きいので、塩析による取シ出しでは収率が悪い。従って
これらのスチルベン誘導体においては反応によって生成
している食塩の除去と水分の濃縮を適宜の方法で行って
濃厚溶液として商品化するのが有利である。この濃厚溶
液にはその保存安定性を高める為に尿素あるいはアルカ
ノールアミン類、グリコールまたはポリエチレングリコ
ール類など、適宜な可溶化剤を添加することができる。
析出で七てとり出すことちてきるが、一般式(りで表わ
されるスチルベン誘導体は水に対する溶解度が極めて大
きいので、塩析による取シ出しでは収率が悪い。従って
これらのスチルベン誘導体においては反応によって生成
している食塩の除去と水分の濃縮を適宜の方法で行って
濃厚溶液として商品化するのが有利である。この濃厚溶
液にはその保存安定性を高める為に尿素あるいはアルカ
ノールアミン類、グリコールまたはポリエチレングリコ
ール類など、適宜な可溶化剤を添加することができる。
あるいI/iまた反応溶液を噴霧乾燥して粉末の製品を
調造することもできる。
調造することもできる。
一般式(1)で表わされるスチルベン誘導体は紙の表面
処理による螢光増白に用いて極めて有効である。この表
面処理は常法に従ってサイズプレスコーティングでもま
たピグメントコーティングでもよい。
処理による螢光増白に用いて極めて有効である。この表
面処理は常法に従ってサイズプレスコーティングでもま
たピグメントコーティングでもよい。
サイズプレス処理においては糊剤としで殿粉、変性殿粉
または酸化殿粉のみ、あるいはそれらとポリビニルアル
コールあるいはカル?キシメチルセルロースとの混合物
が用いられる。
または酸化殿粉のみ、あるいはそれらとポリビニルアル
コールあるいはカル?キシメチルセルロースとの混合物
が用いられる。
ピグメントコーティングにおいて填料として例えばクレ
ー、カオリン、水酸化アルミニウムあるいは炭酸カルシ
ウムなどが使用され、糊剤としては殿粉、変性殿粉ある
いは酸化殿粉などと樹脂ラテックスとの混合物、あるい
はカゼインと樹脂ラテックスとの混合物が用いられ、ま
たは樹脂ラテックスが単独で使用される。
ー、カオリン、水酸化アルミニウムあるいは炭酸カルシ
ウムなどが使用され、糊剤としては殿粉、変性殿粉ある
いは酸化殿粉などと樹脂ラテックスとの混合物、あるい
はカゼインと樹脂ラテックスとの混合物が用いられ、ま
たは樹脂ラテックスが単独で使用される。
これらの紙の表面加工において一般式(1)で表わされ
るスチルベン誘導体はアルカリ性物質を共存させるとと
Kよりてその螢光増白能力が増強される。
るスチルベン誘導体はアルカリ性物質を共存させるとと
Kよりてその螢光増白能力が増強される。
アルカリ性物質としては例えば水酸化ナトリウムのよう
な無機塩基も有効であるがトリー、ジーあるいは七ノア
ルカノールアミンのような有機アミンがとくに有効であ
る。
な無機塩基も有効であるがトリー、ジーあるいは七ノア
ルカノールアミンのような有機アミンがとくに有効であ
る。
一般式(1)で表わされるスチルベン誘導体は水溶性が
大であるため、製紙工程における抄紙前の74ルプスラ
リーに添加するいわゆる内添法あるいは綿糸布の浸染法
または連続染色に使用することは非効率的であるが、綿
布の樹脂加工に使用する樹脂液との相溶性が非常によく
、樹脂液と混合しても析出が生じにくいので、綿布の1
浴樹脂加工には極めて適している。またナイロンにもよ
く染着してすぐれた増白効果を示すのである。
大であるため、製紙工程における抄紙前の74ルプスラ
リーに添加するいわゆる内添法あるいは綿糸布の浸染法
または連続染色に使用することは非効率的であるが、綿
布の樹脂加工に使用する樹脂液との相溶性が非常によく
、樹脂液と混合しても析出が生じにくいので、綿布の1
浴樹脂加工には極めて適している。またナイロンにもよ
く染着してすぐれた増白効果を示すのである。
一般式(1)で表わされるスチルベン誘導体が一般式(
IDにおけるR′がフェノキシ基であるスチルベン誘導
体(化合物A)にくらべて青味の白さを与えること、ま
たR′がジエチルアミノ基であるスチルベン誘導体(化
合物B)にくらべてすぐれた螢光増白能力および対光堅
牢性を有することを第1表に示す。
IDにおけるR′がフェノキシ基であるスチルベン誘導
体(化合物A)にくらべて青味の白さを与えること、ま
たR′がジエチルアミノ基であるスチルベン誘導体(化
合物B)にくらべてすぐれた螢光増白能力および対光堅
牢性を有することを第1表に示す。
第1表は実施例1で製造したサイズプレスコート紙と比
較例1で製造し7’c2[のサイズプレスコート紙の白
皮(螢光値)およびそれらのコート紙を日光に3時間露
光したのちの螢光値を比較し意表である。記載した数値
は八木式微量螢光光度計を使用して標準螢光板の螢光値
を100とした場合のそれぞれの試料の螢光値である。
較例1で製造し7’c2[のサイズプレスコート紙の白
皮(螢光値)およびそれらのコート紙を日光に3時間露
光したのちの螢光値を比較し意表である。記載した数値
は八木式微量螢光光度計を使用して標準螢光板の螢光値
を100とした場合のそれぞれの試料の螢光値である。
第1表
実施例1
1ノの四日フラスコに水9QrLl、氷140I!およ
びノニオン系界面活性剤1滴を仕込み、30分間急速に
攪拌した。次で水801/にアニリン−2・5−ジスル
ホン酸のモノナトリウム塩29.9IIと無水炭酸ナト
リウム5.81とを溶解した溶液を0〜5℃の温度で3
0分間で滴下した。さらに同温度に保ちつつ炭酸ナトリ
ウム水溶液を徐々に加えて弱酸性に保ちながら1時間3
0分攪拌を続けた。
びノニオン系界面活性剤1滴を仕込み、30分間急速に
攪拌した。次で水801/にアニリン−2・5−ジスル
ホン酸のモノナトリウム塩29.9IIと無水炭酸ナト
リウム5.81とを溶解した溶液を0〜5℃の温度で3
0分間で滴下した。さらに同温度に保ちつつ炭酸ナトリ
ウム水溶液を徐々に加えて弱酸性に保ちながら1時間3
0分攪拌を続けた。
液温を25℃に上昇させ、炭酸ナトリウム水溶液を加え
て−を6.0とし、4・4′−ジアミノスチルベン−2
・2′−ジスルホン酸19.3.9と無水炭酸ナトリウ
ム5.8Iとを水120dに溶かした溶液を加え、さら
に無水炭酸ナトリウム5.5.9を加えて昇温し、55
〜60℃の温度で1時間攪拌を続けた。
て−を6.0とし、4・4′−ジアミノスチルベン−2
・2′−ジスルホン酸19.3.9と無水炭酸ナトリウ
ム5.8Iとを水120dに溶かした溶液を加え、さら
に無水炭酸ナトリウム5.5.9を加えて昇温し、55
〜60℃の温度で1時間攪拌を続けた。
次いで無水炭酸ナトリウム13.0.Pおよびり、L
−メチオニン19.4.1理論量の1,2倍量)を加え
て2時間攪拌還流を続けた。冷後微量の不溶物を濾去し
て、 一般式(1)におけるR1およびR2が一洲−CH2C
H2SCH。
−メチオニン19.4.1理論量の1,2倍量)を加え
て2時間攪拌還流を続けた。冷後微量の不溶物を濾去し
て、 一般式(1)におけるR1およびR2が一洲−CH2C
H2SCH。
OOH
であるスチルベン誘導体のオクタナトリウム塩の水溶液
(全量600mA)を得た。
(全量600mA)を得た。
この水溶液を半透膜を用いた圧濾過装置で処理して、該
濾液中の食塩の大部分を水の1部分と共に除き、装置の
洗浄水と合せて800プのスチルベン誘導体水溶液を得
た。この水溶液を減圧下に濃絹し、淡褐色の液体として
上記スチルベン誘導体の濃厚溶液243Iiを得た。こ
の溶液0.03gを11の水に溶かした溶液の350
nmにおける吸光値は0.356であった。(4・4′
−ジアミノスチルベン−2・2′−ジスルホン酸からの
収率98%)。
濾液中の食塩の大部分を水の1部分と共に除き、装置の
洗浄水と合せて800プのスチルベン誘導体水溶液を得
た。この水溶液を減圧下に濃絹し、淡褐色の液体として
上記スチルベン誘導体の濃厚溶液243Iiを得た。こ
の溶液0.03gを11の水に溶かした溶液の350
nmにおける吸光値は0.356であった。(4・4′
−ジアミノスチルベン−2・2′−ジスルホン酸からの
収率98%)。
実施例2
実施例1で製造したスチルベン誘導体の濃厚溶液100
.O,Fを90.0.9 I/cマチmMj L、 コ
レr尿$10、0.9を加えて溶解した。この尿素を含
有するスチルベン誘導体濃厚溶液は長時日保存しても析
出物がなく安定であり之。
.O,Fを90.0.9 I/cマチmMj L、 コ
レr尿$10、0.9を加えて溶解した。この尿素を含
有するスチルベン誘導体濃厚溶液は長時日保存しても析
出物がなく安定であり之。
実施例3
製造例1におけるり、L−メチオニンの代りにL−メチ
オニン、L−グリシン、 D、L−アラニン。
オニン、L−グリシン、 D、L−アラニン。
L−バリン、L−ロイシン、L−4ソロイシン。
L−セリン、L−スレオニン、L−7スノーラギン酸、
L−グルタミン酸、L−フェニルアラニン、β−アラニ
ンおよびL−プロリンを使用して実施例1の合成法に準
じてスチルベン誘導体を合成し、その濃厚溶液を製造し
念。
L−グルタミン酸、L−フェニルアラニン、β−アラニ
ンおよびL−プロリンを使用して実施例1の合成法に準
じてスチルベン誘導体を合成し、その濃厚溶液を製造し
念。
次いで、これらの濃厚溶液を実施例2に準じて処理して
尿素を含有する濃厚溶液とした。これらの濃厚溶液は長
時日保存しても析出物がなく安定であう念。
尿素を含有する濃厚溶液とした。これらの濃厚溶液は長
時日保存しても析出物がなく安定であう念。
実施例4 サイズプレスコート(オールスターチ)実施
例1で製造したスチルベン誘導体の濃厚水溶液50.0
gに純水を混合して全量を100mJとした。
例1で製造したスチルベン誘導体の濃厚水溶液50.0
gに純水を混合して全量を100mJとした。
酸化殿粉(王子ナショナル株式会社製、「玉子エースA
J)10.9を水80.9に加えて攪拌しつつ加熱して
溶解し、上記のスチルベン訝導体水溶液10.0rIL
lを加え、さらr純水を加えて全量100gの塗工液を
調製した。
J)10.9を水80.9に加えて攪拌しつつ加熱して
溶解し、上記のスチルベン訝導体水溶液10.0rIL
lを加え、さらr純水を加えて全量100gの塗工液を
調製した。
この塗工液をワイヤーロッド煮9を用いて無螢光白色上
質紙に塗布し、90℃の温度で1分間乾燥して塗工fl
t211/m”のサイズプレス紙をつくり、冷後人木式
微量螢光光度計を用いて螢光値を測定した。その測定値
を第1表に示した。またこのサイズプレス紙の塗布面を
日光に3時間露光したのちの螢光値を測定した。その結
果も第1表に記した。
質紙に塗布し、90℃の温度で1分間乾燥して塗工fl
t211/m”のサイズプレス紙をつくり、冷後人木式
微量螢光光度計を用いて螢光値を測定した。その測定値
を第1表に示した。またこのサイズプレス紙の塗布面を
日光に3時間露光したのちの螢光値を測定した。その結
果も第1表に記した。
比較例1
実施例IK準じて4イービス(2−(2・5−ジスルホ
アニリノ)−4−フェノキシート3・5−トリフ シy
−6−イルアミノコスチルベン−2・2′〜ジスルホ
ン酸ヘキサナトリウム(化合物A)の濃厚溶液を製造し
た(0.03g#水溶液の345 nmにおける吸光値
0.345.)。
アニリノ)−4−フェノキシート3・5−トリフ シy
−6−イルアミノコスチルベン−2・2′〜ジスルホ
ン酸ヘキサナトリウム(化合物A)の濃厚溶液を製造し
た(0.03g#水溶液の345 nmにおける吸光値
0.345.)。
同様に4・4′−ビス[2−(2・5−ジスルホン酸リ
))−4−ジエチルアミノート3・5−トリアジン−6
−イルアミノコスチルベン−2・2′−ジスルホン酸ヘ
キサナトリウム(化合物B)の濃厚溶液を製造した(
0.031/l水溶液の345 nmにおける吸光値0
.355)。
))−4−ジエチルアミノート3・5−トリアジン−6
−イルアミノコスチルベン−2・2′−ジスルホン酸ヘ
キサナトリウム(化合物B)の濃厚溶液を製造した(
0.031/l水溶液の345 nmにおける吸光値0
.355)。
実施例1におけるスチルベン誘導体の濃厚溶液so、o
yの代シに上記の化合物Aの撫厚溶液51.6Iおよび
化合物Bのgt厚浴溶液501.9を使用し、その他の
操作は実施例1と同様に行って、2種類のサイズプレス
コート紙を作成した。この2種のサイズプレスコート紙
の螢光値およびそれらの塗布面を日光に3時間露光した
のちの螢光値を第1表に記した。
yの代シに上記の化合物Aの撫厚溶液51.6Iおよび
化合物Bのgt厚浴溶液501.9を使用し、その他の
操作は実施例1と同様に行って、2種類のサイズプレス
コート紙を作成した。この2種のサイズプレスコート紙
の螢光値およびそれらの塗布面を日光に3時間露光した
のちの螢光値を第1表に記した。
これらの2種のサイズプレスコート紙と実施例1で得た
サイズプレスコート紙を太陽光の下で比較すると、実施
例1のコート紙はやや青味をおびた美しい白さであシ、
化合物Aのコート紙はやや赤味をおびた美しい白さであ
った。化合物Bのコート紙はやや青味をおびた白さであ
ったが実施例1(7):I−ト紙にくらべて白さがはる
かに劣っていた。
サイズプレスコート紙を太陽光の下で比較すると、実施
例1のコート紙はやや青味をおびた美しい白さであシ、
化合物Aのコート紙はやや赤味をおびた美しい白さであ
った。化合物Bのコート紙はやや青味をおびた白さであ
ったが実施例1(7):I−ト紙にくらべて白さがはる
かに劣っていた。
実施例5 ピグメントコート
酸化澱粉(王子ナショナル株式会社製「玉子エースCJ
)10.0.Fを純水66.0.9と混じ加熱して溶解
した。
)10.0.Fを純水66.0.9と混じ加熱して溶解
した。
水80rdニピロクん酸ナトリウム(iEi[1級’)
(分散剤)0.5.9を溶解し次いでクレー(株式会社
勝光山鉱業所製「勝光山にクレーj ) 100.0g
を加えてよくねシまぜた。次いで上の酸化澱粉溶液の金
蓋を加えてよくねりまぜたのち樹脂ラテックス(旭化成
株式会社製、r DOW 1924 J 、 (濃度5
0チ)20.OJIを加えよくねりまぜ穴のちホモミキ
サーを用いてよく混合した。
(分散剤)0.5.9を溶解し次いでクレー(株式会社
勝光山鉱業所製「勝光山にクレーj ) 100.0g
を加えてよくねシまぜた。次いで上の酸化澱粉溶液の金
蓋を加えてよくねりまぜたのち樹脂ラテックス(旭化成
株式会社製、r DOW 1924 J 、 (濃度5
0チ)20.OJIを加えよくねりまぜ穴のちホモミキ
サーを用いてよく混合した。
この混合液138.0.Fに実施例4で使用したスチル
ベン誘導体水溶液20. Oatを加えおよそ40℃の
温度に温めながらホモミキサーでよく混合して塗工液を
調製した。
ベン誘導体水溶液20. Oatを加えおよそ40℃の
温度に温めながらホモミキサーでよく混合して塗工液を
調製した。
この塗工液をワイヤーロクドA14を用いて無螢光白色
上質紙に塗布し、90℃の温度で1分間乾燥して塗工i
12 JF / m”のピグメントコート紙をつくっ
た。この紙は太陽光の下で非常に美しい白さを呈した。
上質紙に塗布し、90℃の温度で1分間乾燥して塗工i
12 JF / m”のピグメントコート紙をつくっ
た。この紙は太陽光の下で非常に美しい白さを呈した。
実施例6
実施例3においてβ−72二ンを使用して製造したスチ
ルベン誘導体の尿素含有濃厚溶液(0,031/lの水
溶液の350 nmにおける吸光値は0.356)5.
09を純水で薄めて2500.0mとし、その10.0
dを水290Mと混じ酢酸で−を4.0 VC調整して
加温し60℃の温度においてナイロンジャージの布10
.0.9を加え、かきまぜ表から15分間で90℃にま
で高め、90℃で30分間染色を行りた・布をとシ出し
水洗しマングルで絞りてから60℃の温度で20分間乾
燥した。この布は太陽光の下で観察すると非常に美しい
白さを呈し念。
ルベン誘導体の尿素含有濃厚溶液(0,031/lの水
溶液の350 nmにおける吸光値は0.356)5.
09を純水で薄めて2500.0mとし、その10.0
dを水290Mと混じ酢酸で−を4.0 VC調整して
加温し60℃の温度においてナイロンジャージの布10
.0.9を加え、かきまぜ表から15分間で90℃にま
で高め、90℃で30分間染色を行りた・布をとシ出し
水洗しマングルで絞りてから60℃の温度で20分間乾
燥した。この布は太陽光の下で観察すると非常に美しい
白さを呈し念。
実施例7
実施例3においてり、L−アラニンを使用して製造した
スチルベン誘導体の尿素含有濃厚溶液(0,03F#水
溶液の350nmlCbける吸光値0.356 )46
0yを水に溶かして100−とし7’c(A液)。
スチルベン誘導体の尿素含有濃厚溶液(0,03F#水
溶液の350nmlCbける吸光値0.356 )46
0yを水に溶かして100−とし7’c(A液)。
′1fcグリオキサール系樹脂(住友化学工業株式会社
製[スミチクスレジンMS−2J )の10%溶液20
.0.!i’と樹脂硬化用触媒(住友化学工業株式会社
製「スミテクスアクセレレーターx −110J )の
3チ浴液6.OIとを水に混ぜて100dの溶液をつく
った(B液)。
製[スミチクスレジンMS−2J )の10%溶液20
.0.!i’と樹脂硬化用触媒(住友化学工業株式会社
製「スミテクスアクセレレーターx −110J )の
3チ浴液6.OIとを水に混ぜて100dの溶液をつく
った(B液)。
A液5QmlとB液50m1をよく混合し、化学漂白ず
みの綿ブロード(幅8m、長さ4sh)を2.2m/1
分の速さで室温で、41ツドした。ノ4.ディングFi
1ディッグ、1ニツグで絞シ率80チであった。60℃
の温度で15分間水洗し、次いで180℃の温度で30
秒間キーアリングを行い界面活性剤水溶液C211/l
>を用いて40℃の温度で2分間洗浄したのち水洗して
乾燥した。この布を太陽光の下で観察すると大変美しい
白さを呈した。
みの綿ブロード(幅8m、長さ4sh)を2.2m/1
分の速さで室温で、41ツドした。ノ4.ディングFi
1ディッグ、1ニツグで絞シ率80チであった。60℃
の温度で15分間水洗し、次いで180℃の温度で30
秒間キーアリングを行い界面活性剤水溶液C211/l
>を用いて40℃の温度で2分間洗浄したのち水洗して
乾燥した。この布を太陽光の下で観察すると大変美しい
白さを呈した。
以上述べた如く、本発明によれば、有機材料、とくに紙
の表面加工等において顕著な螢光増白効果を奏するもの
であるから産業上袢益するところが極めて大である。
の表面加工等において顕著な螢光増白効果を奏するもの
であるから産業上袢益するところが極めて大である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ ( I ) (式中R_1およびR_2はそれぞれ独立に式▲数式、
化学式、表等があります▼、−NHCH_2CH_2C
OOHまたは▲数式、化学式、表等があります▼で表わ
される基の中から選ばれる基であり、Aは水素原子、側
鎖を有してもよい炭素原子数1乃至4のアルキル基、ヒ
ドロキシメチル基、ヒドロキシエチル基、メチルチオエ
チル基、ベンジル基、カルボキシメチル基およびカルボ
キシエチル基の中から選ばれる基である。) で表わされる4・4′−ジアミノスチルベン−2・2′
−ジスルホン酸誘導体またはその塩を含有する螢光増白
剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60247607A JPS62106965A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 螢光増白剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60247607A JPS62106965A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 螢光増白剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106965A true JPS62106965A (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=17166020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60247607A Pending JPS62106965A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 螢光増白剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62106965A (ja) |
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-
1985
- 1985-11-05 JP JP60247607A patent/JPS62106965A/ja active Pending
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