JPS62106865A - ワイヤ−バ−コ−トのアプリケ−タ装置 - Google Patents
ワイヤ−バ−コ−トのアプリケ−タ装置Info
- Publication number
- JPS62106865A JPS62106865A JP24415685A JP24415685A JPS62106865A JP S62106865 A JPS62106865 A JP S62106865A JP 24415685 A JP24415685 A JP 24415685A JP 24415685 A JP24415685 A JP 24415685A JP S62106865 A JPS62106865 A JP S62106865A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chemical solution
- support plate
- base material
- die
- coating
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、紙、フィルムなどの基材へ薬液を塗工し、そ
の薬液塗工の不均一性をメタリングバーでスムージング
して解消するワイヤーバーコートのアプリケータ装置に
関するものである。
の薬液塗工の不均一性をメタリングバーでスムージング
して解消するワイヤーバーコートのアプリケータ装置に
関するものである。
【従来の技術1
従来よりアプリケータロール10により基材1に塗工さ
れる薬液2をメタリングバー7により均−化及び余分な
薬液2を除去する第4図に示す如きワイヤーバーコート
装置が、薬液の塗工伍の調節が簡単であることから各種
の加工に利用されている。 このワイヤーバーコート装置では、ワイヤーパー7のワ
イヤー間のゴミ詰まりや塗工珊の均一化不足によるスト
リークの発生を防止するために、薬液の濾過の強化や薬
液の外気寮露による固形化防止のための装置のクローズ
ド化や薬液の流動化を促進するレベリング剤の添加など
種々の対策が実施されている。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記対策だけでは、アプリケータロール1
0から基材1への薬液2の塗工時にロール面に発生する
波状やスジ状の薬液の濃淡、アプリケータロール10が
浸っているパン11の中の薬液2(特に樹脂と顔料)の
凝集状態がパターン化して基材1へ塗工されたものなど
のパターンがメタリングバー7で均一化しきれずそのま
ま残ってしまうという問題点があった。 口のことはアプリケータロール10からの薬液2の塗工
の他、ファンテンダイによる塗工でも(ロールアプリケ
ートよりは少ないが)ファンテンダイ中の液の流速の乱
れや滞留状態が基材にパターンとして残り、製品の品質
を低下せしめていた。 【問題点を解決づるための手段】 本発明者は上記問題点を解決すべく種々研究を行なった
結果、薬液の塗工にロールアプリケートよりパターンの
残り難いダイを用いた塗工方法を採用すると共に、ダイ
からメタリングバーまで基材を移行する間の薬液と空気
との接触を防ぎながらスムージングを行なえば上記問題
点を解決できることを究明し、本発明に係るワイヤーバ
ーコートのアプリケータ装置を完成したのである。 すなわち本発明は、送りロール間を移送せしめられる途
中の基材の下面に塗工される薬液を供給するノズルを有
しているダイの基材移送方向下流側に、ダイのノズル先
端と同一平面上に平滑または菱型交差溝を有し長さが1
0〜60ml1lのサポート面を有するサポートプレー
トが付設されており、更に該サポートプレートの後端か
ら5〜10mm下流側の位置にメタリングバーを支持す
るバーホルダーが設けられていることを特徴とするワイ
ヤーバーコートのアプリケータ装置を提供するものであ
る。 [実施例1 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明に係るワイヤ
ーバーコー1〜のアプリケータ装置につき詳細に説明す
る。 第1図及び第2図は本発明に係るワイヤーバーコー1〜
のアプリケータ装置のそれぞれ1実施例の構造説明図、
第3図は菱型交差溝を有するサポートプレートの構造説
明図である。 図面中、1は紙、フィルムなどより成り本発明に係るワ
イヤーバーコートのアプリケータ装置により薬液2を塗
工される基材、3及び4はこの基材1に薬液2を塗工す
るために支持する送りロールであり、基材1の入側に位
置する送りロール3はラバーまたはスチールロールより
成り保守などのために第1図に示す如く上下に移動可能
なことが望ましく、出側に位置する送りロール4はスチ
ールロールより成る。5は基材1に塗工される薬液2を
供給するスリブ1へより成るノズル5aを有しているダ
イであり、ノズル5aの間隙w1としては薬液2の性質
などにもよるが0.3〜5mmの間で任意に選・Sこと
が薬液2の不足や過多がなく望ましく、この範囲で調整
可能であれば更に望ましい。6はダイ5の基材移送方向
下流側に付設されており基材1の下面と対峙する面にダ
イ5のノズル5a先端と同一平面上に長さし1が10〜
60mmのサポート面6aを有するサポートプレートで
あり、このサポート面6aは薬液2の性質によっては第
2図に示す如く平滑であってもよいが、第3図に示す如
く幅w2が0.2〜2mmで深さDtfo、5〜1.O
mm、溝B隔W3が0.5〜5m、流れ方向に対する傾
斜角θが5〜70°の菱型交差溝6bが設けられている
ことが望ましい。 またサポート面6aの長さLlを10〜60mに限定し
たのは、10s未満ではサポートプレート6を付設して
も薬液2を均一化する効果が期待できず、60mmを超
えてもより以上の効果が得られず却って基材1が移動に
伴って振動することにより塗工される薬液2の愚に差が
生じる可能性があり望ましくないがらである。尚、この
菱型交差溝0+)としては、第3図(ロ)に示す如き口
溝に限定されるものではなく上記の幅などの条件を満足
していればV溝でもU溝でもよい。7はこのサポートプ
レート6の後端がらの距11iL2が5〜10mm下流
側にパーホルダー7aにより支持されて位圓しており、
基材1に塗工された薬液2をスムージングすると共に余
分な薬液2を除去するメタリングバーである。サポート
プレート6の後端からの距離L2を5〜1011II1
1に限定したのは、5關未満ではメタリングバー7によ
り除去された薬液2が流下するのに充分な間隔がサポー
トプレート6との間に存在しなくて薬液2の除去が不充
分になるからであり、10mmを超えるとサポートプレ
ート6との間で薬液2と空気とが触れて塗工された薬液
面に波立ちが起こったりして塗工面の均一性が損われる
ことがあるためである。8は薬液2を塗工される基材1
とサポートプレート6との間隔を一定に保つために設け
られていることが望ましい小径ロールである。尚、本発
明に係るワイヤーバーコートのアプリケータ装置ではダ
イ5から供給される薬液2に脈動が生じていることは好
ましくないので、ダイ5に薬液2を供給するポンプ(図
示なし)にはギヤーポンプや無脈動スネークなどを使用
することが望ましい。 [作 用] 上記の如き構造の本発明に係るワイヤーバーコートのア
プリケータ装置により基材1に薬液2を塗工するには、
基材1を送りロール3か64に移送せしめる途中で、こ
の基材1の下面にスリット状のノズル5aより供給され
る薬液2を塗工せしめ、薬液2をサポートプレート6上
を移動せしめることにより薬液2の流れの微小な乱れを
修正すると共に、サポートプレート6のサボー1−面6
aが受型交差溝6bを有する場合には薬液2に混在する
泡を受型交差溝6b内に押さえ込んで系外に排出せしめ
、その後サポートプレーh 6の下流側に位匠するメタ
リングバー7により薬液2をスムージングすると共に余
分な薬液2を除去し、除去しI:薬液2はサポートプレ
ート6とメタリングバー7との間より流下せしめて回収
するのである。 [発明の効果] 本発明に係るワイヤーバーコートのアプリケータ装置は
、上記の如く動作せしめれば従来装置に於いて解消でき
なかったアプリケータロールから基材への薬液の塗工時
にロール面に発生する波状やスジ状の薬液の濃淡、アプ
リケータロールが浸っているパンの中の薬液(特に樹脂
と顔料)の凝集状態がパターン化して基材へ塗工される
ことによるパターンが残ることを解消でき、製品の品質
低下を防止し不良品の発生率を大幅に低下できるなど、
薬液塗工工程における工業上多大な価値を有するもので
ある。
れる薬液2をメタリングバー7により均−化及び余分な
薬液2を除去する第4図に示す如きワイヤーバーコート
装置が、薬液の塗工伍の調節が簡単であることから各種
の加工に利用されている。 このワイヤーバーコート装置では、ワイヤーパー7のワ
イヤー間のゴミ詰まりや塗工珊の均一化不足によるスト
リークの発生を防止するために、薬液の濾過の強化や薬
液の外気寮露による固形化防止のための装置のクローズ
ド化や薬液の流動化を促進するレベリング剤の添加など
種々の対策が実施されている。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記対策だけでは、アプリケータロール1
0から基材1への薬液2の塗工時にロール面に発生する
波状やスジ状の薬液の濃淡、アプリケータロール10が
浸っているパン11の中の薬液2(特に樹脂と顔料)の
凝集状態がパターン化して基材1へ塗工されたものなど
のパターンがメタリングバー7で均一化しきれずそのま
ま残ってしまうという問題点があった。 口のことはアプリケータロール10からの薬液2の塗工
の他、ファンテンダイによる塗工でも(ロールアプリケ
ートよりは少ないが)ファンテンダイ中の液の流速の乱
れや滞留状態が基材にパターンとして残り、製品の品質
を低下せしめていた。 【問題点を解決づるための手段】 本発明者は上記問題点を解決すべく種々研究を行なった
結果、薬液の塗工にロールアプリケートよりパターンの
残り難いダイを用いた塗工方法を採用すると共に、ダイ
からメタリングバーまで基材を移行する間の薬液と空気
との接触を防ぎながらスムージングを行なえば上記問題
点を解決できることを究明し、本発明に係るワイヤーバ
ーコートのアプリケータ装置を完成したのである。 すなわち本発明は、送りロール間を移送せしめられる途
中の基材の下面に塗工される薬液を供給するノズルを有
しているダイの基材移送方向下流側に、ダイのノズル先
端と同一平面上に平滑または菱型交差溝を有し長さが1
0〜60ml1lのサポート面を有するサポートプレー
トが付設されており、更に該サポートプレートの後端か
ら5〜10mm下流側の位置にメタリングバーを支持す
るバーホルダーが設けられていることを特徴とするワイ
ヤーバーコートのアプリケータ装置を提供するものであ
る。 [実施例1 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明に係るワイヤ
ーバーコー1〜のアプリケータ装置につき詳細に説明す
る。 第1図及び第2図は本発明に係るワイヤーバーコー1〜
のアプリケータ装置のそれぞれ1実施例の構造説明図、
第3図は菱型交差溝を有するサポートプレートの構造説
明図である。 図面中、1は紙、フィルムなどより成り本発明に係るワ
イヤーバーコートのアプリケータ装置により薬液2を塗
工される基材、3及び4はこの基材1に薬液2を塗工す
るために支持する送りロールであり、基材1の入側に位
置する送りロール3はラバーまたはスチールロールより
成り保守などのために第1図に示す如く上下に移動可能
なことが望ましく、出側に位置する送りロール4はスチ
ールロールより成る。5は基材1に塗工される薬液2を
供給するスリブ1へより成るノズル5aを有しているダ
イであり、ノズル5aの間隙w1としては薬液2の性質
などにもよるが0.3〜5mmの間で任意に選・Sこと
が薬液2の不足や過多がなく望ましく、この範囲で調整
可能であれば更に望ましい。6はダイ5の基材移送方向
下流側に付設されており基材1の下面と対峙する面にダ
イ5のノズル5a先端と同一平面上に長さし1が10〜
60mmのサポート面6aを有するサポートプレートで
あり、このサポート面6aは薬液2の性質によっては第
2図に示す如く平滑であってもよいが、第3図に示す如
く幅w2が0.2〜2mmで深さDtfo、5〜1.O
mm、溝B隔W3が0.5〜5m、流れ方向に対する傾
斜角θが5〜70°の菱型交差溝6bが設けられている
ことが望ましい。 またサポート面6aの長さLlを10〜60mに限定し
たのは、10s未満ではサポートプレート6を付設して
も薬液2を均一化する効果が期待できず、60mmを超
えてもより以上の効果が得られず却って基材1が移動に
伴って振動することにより塗工される薬液2の愚に差が
生じる可能性があり望ましくないがらである。尚、この
菱型交差溝0+)としては、第3図(ロ)に示す如き口
溝に限定されるものではなく上記の幅などの条件を満足
していればV溝でもU溝でもよい。7はこのサポートプ
レート6の後端がらの距11iL2が5〜10mm下流
側にパーホルダー7aにより支持されて位圓しており、
基材1に塗工された薬液2をスムージングすると共に余
分な薬液2を除去するメタリングバーである。サポート
プレート6の後端からの距離L2を5〜1011II1
1に限定したのは、5關未満ではメタリングバー7によ
り除去された薬液2が流下するのに充分な間隔がサポー
トプレート6との間に存在しなくて薬液2の除去が不充
分になるからであり、10mmを超えるとサポートプレ
ート6との間で薬液2と空気とが触れて塗工された薬液
面に波立ちが起こったりして塗工面の均一性が損われる
ことがあるためである。8は薬液2を塗工される基材1
とサポートプレート6との間隔を一定に保つために設け
られていることが望ましい小径ロールである。尚、本発
明に係るワイヤーバーコートのアプリケータ装置ではダ
イ5から供給される薬液2に脈動が生じていることは好
ましくないので、ダイ5に薬液2を供給するポンプ(図
示なし)にはギヤーポンプや無脈動スネークなどを使用
することが望ましい。 [作 用] 上記の如き構造の本発明に係るワイヤーバーコートのア
プリケータ装置により基材1に薬液2を塗工するには、
基材1を送りロール3か64に移送せしめる途中で、こ
の基材1の下面にスリット状のノズル5aより供給され
る薬液2を塗工せしめ、薬液2をサポートプレート6上
を移動せしめることにより薬液2の流れの微小な乱れを
修正すると共に、サポートプレート6のサボー1−面6
aが受型交差溝6bを有する場合には薬液2に混在する
泡を受型交差溝6b内に押さえ込んで系外に排出せしめ
、その後サポートプレーh 6の下流側に位匠するメタ
リングバー7により薬液2をスムージングすると共に余
分な薬液2を除去し、除去しI:薬液2はサポートプレ
ート6とメタリングバー7との間より流下せしめて回収
するのである。 [発明の効果] 本発明に係るワイヤーバーコートのアプリケータ装置は
、上記の如く動作せしめれば従来装置に於いて解消でき
なかったアプリケータロールから基材への薬液の塗工時
にロール面に発生する波状やスジ状の薬液の濃淡、アプ
リケータロールが浸っているパンの中の薬液(特に樹脂
と顔料)の凝集状態がパターン化して基材へ塗工される
ことによるパターンが残ることを解消でき、製品の品質
低下を防止し不良品の発生率を大幅に低下できるなど、
薬液塗工工程における工業上多大な価値を有するもので
ある。
第1図及び第2図は本発明に係るワイヤーバーコー1へ
のアプリケータ装置のそれぞれ1実施例の構造説明図、
第3図は受型交差溝を有するサポートプレートの構造説
明図、第4図は従来のワイヤーバーコートのアプリケー
タロールの構造説明図である。 図面中 1・・基材 2・・薬液 3・・送りロール(基材の上流側) 4・・送りロール(基材の下流側) 5・・ダイ 5a・・ノズル 6・・サポートプレート 6a・・サポート面 6b・・受型交差溝 7・・メタリングバー 7a・・バーホルダー 8・・小径ロール 10・・アプリケ−クロール 11・・パン
のアプリケータ装置のそれぞれ1実施例の構造説明図、
第3図は受型交差溝を有するサポートプレートの構造説
明図、第4図は従来のワイヤーバーコートのアプリケー
タロールの構造説明図である。 図面中 1・・基材 2・・薬液 3・・送りロール(基材の上流側) 4・・送りロール(基材の下流側) 5・・ダイ 5a・・ノズル 6・・サポートプレート 6a・・サポート面 6b・・受型交差溝 7・・メタリングバー 7a・・バーホルダー 8・・小径ロール 10・・アプリケ−クロール 11・・パン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送りロール(3)から(4)に移送せしめられる途
中の基材(1)の下面に塗工される薬液(2)を供給す
るノズル(5a)を有しているダイ(5)の基材移送方
向下流側に、ダイ(5)のノズル(5a)先端と同一平
面上に平滑または菱型交差溝(6b)を有し長さが10
〜60mmのサポート面(6a)を有するサポートプレ
ート(6)が付設されており、更に該サポートプレート
(6)の後端から5〜10mm下流側の位置にメタリン
グバー(7)を支持するバーホルダー(7a)が設けら
れていることを特徴とするワイヤーバーコートのアプリ
ケータ装置。 2 ダイ(5)のノズル(5a)が、0.3〜5mmの
間隙を有するノズルである特許請求の範囲第1項に記載
のワイヤーバーコートのアプリケータ装置。 3 菱型交差溝(6b)が、幅0.2〜2mm、深さ0
.5〜1.0mm、溝間隔0.5〜5mm、流れ方向に
対する傾斜角5〜70°の溝である特許請求の範囲第1
項または第2項に記載のワイヤーバーコートのアプリケ
ータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24415685A JPH0616878B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | ワイヤ−バ−コ−トのアプリケ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24415685A JPH0616878B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | ワイヤ−バ−コ−トのアプリケ−タ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106865A true JPS62106865A (ja) | 1987-05-18 |
JPH0616878B2 JPH0616878B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=17114593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24415685A Expired - Lifetime JPH0616878B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | ワイヤ−バ−コ−トのアプリケ−タ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616878B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02258081A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-10-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 塗布装置及びカラーフィルターの製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000000500A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-07 | Toppan Printing Co Ltd | スムージングロールと該スムージングロールを用いて処理を施された塗工物 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24415685A patent/JPH0616878B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02258081A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-10-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | 塗布装置及びカラーフィルターの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0616878B2 (ja) | 1994-03-09 |
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