JPS62106150A - 農作業車の変速操作構造 - Google Patents
農作業車の変速操作構造Info
- Publication number
- JPS62106150A JPS62106150A JP24579685A JP24579685A JPS62106150A JP S62106150 A JPS62106150 A JP S62106150A JP 24579685 A JP24579685 A JP 24579685A JP 24579685 A JP24579685 A JP 24579685A JP S62106150 A JPS62106150 A JP S62106150A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- reverse
- clutch
- oil
- supplied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数個の変速用の油圧クラッチを制御弁から
の圧油供給によって択一的に作動させてギヤ変速を行う
油圧操作式の走行用変速装置を備えてある農作業車の変
速操作構造に関する。
の圧油供給によって択一的に作動させてギヤ変速を行う
油圧操作式の走行用変速装置を備えてある農作業車の変
速操作構造に関する。
前述のような変速操作構造における圧油供給径路の一例
が実開昭59−188341号公報に開示されているが
、これは制御弁の一次側にアキュムレータを接続して制
御弁を中立位置から他の位置に変速操作したときに、各
油圧クラッチに供給される圧油の作動圧が急激に上昇し
ないようにして、発進時のショックを抑える構造となっ
ているのであるが、これには別に次のような問題を持っ
ていた。
が実開昭59−188341号公報に開示されているが
、これは制御弁の一次側にアキュムレータを接続して制
御弁を中立位置から他の位置に変速操作したときに、各
油圧クラッチに供給される圧油の作動圧が急激に上昇し
ないようにして、発進時のショックを抑える構造となっ
ているのであるが、これには別に次のような問題を持っ
ていた。
前記アキュムレータは、どの油圧クラ・νチにも作動圧
が発生していない中立状態から何れかの油圧クラッチに
圧油を供給する場合にのみ機能するものであり、ある油
圧クラッチに圧油が供給されている状態から他の油圧ク
ラッチへ圧油の供給先を変更した場合には、蓄圧作用は
ほとんど働かないと言ってよい。
が発生していない中立状態から何れかの油圧クラッチに
圧油を供給する場合にのみ機能するものであり、ある油
圧クラッチに圧油が供給されている状態から他の油圧ク
ラッチへ圧油の供給先を変更した場合には、蓄圧作用は
ほとんど働かないと言ってよい。
従って、ある前進変速位置から他の前進変速位置に変速
操作したときは前進中に加減速を行うことであるので作
動している油圧クラッチが替わったときのショックは少
ないのであるが、前進変速位置から後進変速位置に急速
に変速操作したときには、アキュムレータがほとんど働
かないのでそのショックは相当大きいものとなる。
操作したときは前進中に加減速を行うことであるので作
動している油圧クラッチが替わったときのショックは少
ないのであるが、前進変速位置から後進変速位置に急速
に変速操作したときには、アキュムレータがほとんど働
かないのでそのショックは相当大きいものとなる。
これは、圃場上において頻繁に前後進して作業を行う農
作業車において特に問題となっていた。
作業車において特に問題となっていた。
ここで本発明の目的は、農作業車の変速操作構造におい
て前進変速位置から後進変速位置に変速操作した場合に
、後進用油圧クラッチに急激に圧油が供給されないよう
に構成することにある。
て前進変速位置から後進変速位置に変速操作した場合に
、後進用油圧クラッチに急激に圧油が供給されないよう
に構成することにある。
本発明の特徴は冒記した農作業車の変速操作構造におい
て、制御弁が前進位置のとき排油され、後進位置のとき
後進用油圧クラッチと並列状に制御弁から圧油供給され
るアクチュエータを設けてあることにあり、その作用及
び効果は次のとおりである。
て、制御弁が前進位置のとき排油され、後進位置のとき
後進用油圧クラッチと並列状に制御弁から圧油供給され
るアクチュエータを設けてあることにあり、その作用及
び効果は次のとおりである。
前述のようなアクチュエータを設けてやると、制御弁を
前進位置から後進位置に切換えた場合、後進用の油圧ク
ラッチだけに圧油が供給されるのではなく、前進位置に
おいて排油状態となっているアクチュエータと後進用油
圧クラッチの両者に制御弁から同時に圧油が供給される
こととなる。これにより後進用油圧クラッチに従来構造
に比べゆっくりと圧油が供給されて、後進用油圧クラッ
チが急激にクラッチ入り状態とはならないのである。
前進位置から後進位置に切換えた場合、後進用の油圧ク
ラッチだけに圧油が供給されるのではなく、前進位置に
おいて排油状態となっているアクチュエータと後進用油
圧クラッチの両者に制御弁から同時に圧油が供給される
こととなる。これにより後進用油圧クラッチに従来構造
に比べゆっくりと圧油が供給されて、後進用油圧クラッ
チが急激にクラッチ入り状態とはならないのである。
以上説明したように、制御弁を前進位置から後進位置に
切換えた時に前進用油圧クラッチから後進用油圧クラッ
チに従来構造に比べゆっくりと圧油が供給されるように
したことにより、この場合の変速ショックを和らげられ
て、農作業車の走行安定性が向上した。
切換えた時に前進用油圧クラッチから後進用油圧クラッ
チに従来構造に比べゆっくりと圧油が供給されるように
したことにより、この場合の変速ショックを和らげられ
て、農作業車の走行安定性が向上した。
以下、本発明の実施例の1つである農用のコンバインに
ついて図面に基づいて説明する。
ついて図面に基づいて説明する。
第3図に示すように、左右一対のクローラ走行装置(1
) 、 (1)を装備した車体(3)の中央に脱穀装置
(2)を搭載し、前部に引起し装置(4)、刈取装置(
5)、刈取殻稈搬送装置(6)で構成された刈取前処理
部(7)を昇降自在に連結してコンバインを構成してい
る。
) 、 (1)を装備した車体(3)の中央に脱穀装置
(2)を搭載し、前部に引起し装置(4)、刈取装置(
5)、刈取殻稈搬送装置(6)で構成された刈取前処理
部(7)を昇降自在に連結してコンバインを構成してい
る。
次にコンバインの走行伝動系について詳述すると、第2
図に示すように、前記車体(3)に搭載したエンジン(
8)からの動力は、脱穀装置(2)への伝動系と走行用
及び刈取面処理部駆動用の伝動系に分岐される。後者の
分岐動力は、走行ミッションケース(9)の入力軸(1
0)にテンションクラッチ(11)を介してベルト伝達
されたのち、更に走行系と刈取部伝動系とに分岐される
。
図に示すように、前記車体(3)に搭載したエンジン(
8)からの動力は、脱穀装置(2)への伝動系と走行用
及び刈取面処理部駆動用の伝動系に分岐される。後者の
分岐動力は、走行ミッションケース(9)の入力軸(1
0)にテンションクラッチ(11)を介してベルト伝達
されたのち、更に走行系と刈取部伝動系とに分岐される
。
前記入力軸(10)の動力の一部は、高・低2段のギヤ
変速装置(12)を介してPTO軸(13)に取出され
、ここからテンションクラッチ式の刈取りラッチ(14
)を介して前記刈取前処理部(7)の入力軸(15)に
ベルト伝達される。又、前記入力軸(10)の動力の一
部は、高・低2段の副変速装置(16)、前進3段・後
進1段の主変速装置(17)及び操向クラッチ(18)
、 (18)を経て左右の車軸(19) 、 (19
)に伝達されるようになっている。
変速装置(12)を介してPTO軸(13)に取出され
、ここからテンションクラッチ式の刈取りラッチ(14
)を介して前記刈取前処理部(7)の入力軸(15)に
ベルト伝達される。又、前記入力軸(10)の動力の一
部は、高・低2段の副変速装置(16)、前進3段・後
進1段の主変速装置(17)及び操向クラッチ(18)
、 (18)を経て左右の車軸(19) 、 (19
)に伝達されるようになっている。
前記主変速装置(17)は、各変速段をなす学校ギヤ対
の伝動系に多機式の油圧クラッチ(20a) 。
の伝動系に多機式の油圧クラッチ(20a) 。
(20b) 、 (20c) 、 (20d)を夫々組
込み、これら油圧クラッチ(20a) 、 (20b)
・・に択一的に圧油を供給して所望の変速段での伝動を
行う油圧操作式走行変速装置に構成されている。又、副
変速装置(16)も主変速装置(17)と同様に、高・
低2段をなす学校ギヤ対に2個の油圧クラッチ(21a
)。
込み、これら油圧クラッチ(20a) 、 (20b)
・・に択一的に圧油を供給して所望の変速段での伝動を
行う油圧操作式走行変速装置に構成されている。又、副
変速装置(16)も主変速装置(17)と同様に、高・
低2段をなす学校ギヤ対に2個の油圧クラッチ(21a
)。
(21b)を組込んだ油圧操作式である。
次に、前記両変速装”’:!r (16) 、 (17
)の油圧クラッチ(20) 、 (21)に圧油を供給
する油圧径路について詳述すると、第1図に示すように
、エンジン(8)の分岐動力によって駆動されるポンプ
(22)からの圧油は、主変速装置(17)の油圧クラ
・7チ(20)に択一的に圧油を供給する主制御弁(2
3)に送られる。この主制御弁(23)は第1制御部(
23a)と第2制御部(23b)の両者を同時連動する
ように構成されており、再制御部(23a) 、 (2
3b)を(F+)、(Fz) 、(F3)及び(R)の
各ポジションに切換操作して、前進1速、2速、3速、
後進1速の各油圧クラッチ(20a) 、 (20b)
、 (20c) 、 (20d)に択一的に圧油を供
給するのである。
)の油圧クラッチ(20) 、 (21)に圧油を供給
する油圧径路について詳述すると、第1図に示すように
、エンジン(8)の分岐動力によって駆動されるポンプ
(22)からの圧油は、主変速装置(17)の油圧クラ
・7チ(20)に択一的に圧油を供給する主制御弁(2
3)に送られる。この主制御弁(23)は第1制御部(
23a)と第2制御部(23b)の両者を同時連動する
ように構成されており、再制御部(23a) 、 (2
3b)を(F+)、(Fz) 、(F3)及び(R)の
各ポジションに切換操作して、前進1速、2速、3速、
後進1速の各油圧クラッチ(20a) 、 (20b)
、 (20c) 、 (20d)に択一的に圧油を供
給するのである。
前記主制御弁(23)の第1制御部(23a)から第2
制御部(23b)への内部径路(23C)に分岐径路(
24) 、 (25)を設けて、その内の一方(24)
を副変速装置(16)の油圧クラッチ(21a) 、
(21b)に圧油を送る副制御弁(26)に連結すると
共に、他方の分岐径路(25)はモジュレーティングリ
リーフバルブ(27)に連結されており、制御弁(23
)を中立位置(N)から他のポジションに切換えた場合
にクラッチ作動圧が急激に上昇しないようにして発進時
のショックを和らげるように構成されている。
制御部(23b)への内部径路(23C)に分岐径路(
24) 、 (25)を設けて、その内の一方(24)
を副変速装置(16)の油圧クラッチ(21a) 、
(21b)に圧油を送る副制御弁(26)に連結すると
共に、他方の分岐径路(25)はモジュレーティングリ
リーフバルブ(27)に連結されており、制御弁(23
)を中立位置(N)から他のポジションに切換えた場合
にクラッチ作動圧が急激に上昇しないようにして発進時
のショックを和らげるように構成されている。
又、前記第1制御部(23a)にはコンバインの刈取前
処理部(7)に動力を伝達する刈取りラッチ(14)に
操作用の圧油を供給する径路(28)を設けており、こ
の刈取りラッチ(14)はバネ(29)によってクラッ
チ入り側に付勢されている。前記径路(28)は刈取り
ラッチ(14)を切り操作するアクチュエータ(30)
の−例としての単動型油圧シリンダに接続されている。
処理部(7)に動力を伝達する刈取りラッチ(14)に
操作用の圧油を供給する径路(28)を設けており、こ
の刈取りラッチ(14)はバネ(29)によってクラッ
チ入り側に付勢されている。前記径路(28)は刈取り
ラッチ(14)を切り操作するアクチュエータ(30)
の−例としての単動型油圧シリンダに接続されている。
さらに、前記単動型油圧シリンダ(30)が、前進ポジ
ション(PI)、 (F2) 、 (F3)のとき排油
され、中立位置(N)のとき圧油供給され、後進ポジシ
ョン(R)のときは主変速装置(17)の後進用油圧ク
ラッチ(20d)と並列で同時に圧油供給されるように
、前記第1制御部(23a)の各ポジシロンを構成して
いる。従って、主制御弁(23)が前進ポジション(F
、)、 (FZ) 、 (pi)のときは前記単動型油
圧シリンダ(30)は排油されて刈取りラッチ(14)
は入り状態となっている。この状態から主制御弁(23
)を後進ポジション(R)に切換えたとき圧油は、主制
御弁(23)の第1制御部(23a)から前記単動型油
圧シリンダ(30)にも供給され、刈取りラッチ(14
)が切り操作されながら後進用油圧クラッチ(20d)
が入り操作されることとなって後進用油圧クラッチ(2
0d)が急激に入り状態とはならずに、その際のショッ
クが抑えられて前進から後進への切換えが円滑に行われ
るのである。
ション(PI)、 (F2) 、 (F3)のとき排油
され、中立位置(N)のとき圧油供給され、後進ポジシ
ョン(R)のときは主変速装置(17)の後進用油圧ク
ラッチ(20d)と並列で同時に圧油供給されるように
、前記第1制御部(23a)の各ポジシロンを構成して
いる。従って、主制御弁(23)が前進ポジション(F
、)、 (FZ) 、 (pi)のときは前記単動型油
圧シリンダ(30)は排油されて刈取りラッチ(14)
は入り状態となっている。この状態から主制御弁(23
)を後進ポジション(R)に切換えたとき圧油は、主制
御弁(23)の第1制御部(23a)から前記単動型油
圧シリンダ(30)にも供給され、刈取りラッチ(14
)が切り操作されながら後進用油圧クラッチ(20d)
が入り操作されることとなって後進用油圧クラッチ(2
0d)が急激に入り状態とはならずに、その際のショッ
クが抑えられて前進から後進への切換えが円滑に行われ
るのである。
図面は本発明に係る農作業車の変速操作構造の実施例を
示し、第1図は油圧供給系統図、第2図は変速装置及び
動力の伝達径路を示す図、第3図はコンバインの全体側
面図である。 (14)・・・・・・作業用クラッチ、(17)・・・
・・・変速装置、(20)・・・・・・油圧クラッチ、
(20d)・・・・・・後進用の油圧クラッチ、(23
)・・・・・・制御弁、(30)・・・アクチュエータ
。
示し、第1図は油圧供給系統図、第2図は変速装置及び
動力の伝達径路を示す図、第3図はコンバインの全体側
面図である。 (14)・・・・・・作業用クラッチ、(17)・・・
・・・変速装置、(20)・・・・・・油圧クラッチ、
(20d)・・・・・・後進用の油圧クラッチ、(23
)・・・・・・制御弁、(30)・・・アクチュエータ
。
Claims (2)
- (1)複数個の変速用の油圧クラッチ(20)を制御弁
(23)からの圧油供給によって択一的に作動させてギ
ヤ変速を行う油圧操作式の走行用変速装置(17)を備
えてある農作業車の変速操作構造であって、前記制御弁
(23)が前進位置のとき排油され、後進位置のとき後
進用油圧クラッチ(20d)と並列状に制御弁(23)
から圧油供給されるアクチュエータ(30)を設けてあ
る農作業車の変速操作構造。 - (2)前記アクチュエータ(30)が、クラッチ入り側
に付勢された作業装置用クラッチ(14)の操作用のも
のである特許請求の範囲第[1]項に記載の農作業車の
変速操作構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24579685A JPS62106150A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 農作業車の変速操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24579685A JPS62106150A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 農作業車の変速操作構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106150A true JPS62106150A (ja) | 1987-05-16 |
Family
ID=17138959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24579685A Pending JPS62106150A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 農作業車の変速操作構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62106150A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008145380A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Espec Corp | 環境試験装置 |
JP2008145381A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Espec Corp | 環境試験装置 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24579685A patent/JPS62106150A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008145380A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Espec Corp | 環境試験装置 |
JP2008145381A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Espec Corp | 環境試験装置 |
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