JPS62104918A - 玉虫効果を発現し得る扁平複合糸 - Google Patents

玉虫効果を発現し得る扁平複合糸

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JPS62104918A
JPS62104918A JP24180385A JP24180385A JPS62104918A JP S62104918 A JPS62104918 A JP S62104918A JP 24180385 A JP24180385 A JP 24180385A JP 24180385 A JP24180385 A JP 24180385A JP S62104918 A JPS62104918 A JP S62104918A
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JP
Japan
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polymers
polymer
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fiber
yarn
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JP24180385A
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English (en)
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Fumio Matsuoka
文夫 松岡
Yoshihiro Kan
冠 喜博
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Unitika Ltd
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Unitika Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、見る角度によって色調が鮮明に異なる玉虫調
のwi編物を得ることのできる扁平複合糸に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、染色性又は色調を異にする2種の重合体を複合紡
糸した玉虫調の織編物を与える複合糸は種々提案されて
おり1例えば、特公昭60−24847   −“号公
報には、染色性の異なる2種のポリエステルからなる扁
平複合繊維で、−成分は平坦な中央部。
他成分は丸みを帯びて両端部に位置している玉虫効果を
有するポリエステル繊維が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、この繊維では、一方の成分が他方の成分によっ
て垂直方向に2分割されている構造であるため、織編物
にしたとき分割された成分の表面に露出する領域が少な
くなって色調差が顕著にならす、mi物をみる角度によ
る色調変化が十分でなく、複雑な紡糸口金装置を用いな
いと製造できないといった問題があった。
本発明は、容易に製造することができ、ヤマトタマムシ
のように[i物を見る角度によって鮮明に異なった色彩
効果を与える糸条を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するもので、その要旨は、
染色性又は色調を異にする重合体A、 Bからなる扁平
断面複合糸であって、繊維断面においていずれか一方の
重合体により他方の重合体が2つの領域に分割されて繊
維表面に露出するように回転対称の位置に配置されてお
り1分割された重合体が繊維断面の重心を通る長軸と短
軸との座標系の第1象限と第3象限もしくは第2象限と
第4象限の全部又は大部分(およそ70%以上)を占め
ることを特徴とする扁平複合糸にある。
第1〜4図は1本発明の扁平複合糸の具体例を示す断面
模式図である。
斜線部は重合体A、影点点部重合体Bを示し。
第1図及び第4図は1重合体A、Bが互いに他の重合体
を分割しあっている例、第2図は重合体Bが重合体Aを
分割している例、第3図は重合体Aが重合体Bを分割し
ている例を示す。
繊維の断面形状は、第1〜3図のように円を押しつぶし
たような楕円体状、第4図のように中央部が平坦で3両
端が丸みを帯びた扁平棒状のいずれでもよい。(繊維の
表面に凹凸をつけても差し支えない。) 2種の重合体A、Bをこのように配置することにより、
良好な玉虫効果を発現するとともに、製糸性が良好とな
るのである。
すなわち2分割された成分の表面に露出する領域を十分
大きくすることができるともに糸条を形成する単糸を一
定方向に揃えることができる。また、2種の重合体が回
転対称に配置されているため、紡糸時の二−イング発生
が防止されるとともに、紡糸時の糸条の揺れや解舒時の
撚りあるいはインターレース等の交絡付与によっても1
回転により重合体A、Bが同じ位置に保持されて良好な
玉虫効果を発現することができる。
本発明の扁平複合糸において、偏平度(長軸の長さと短
軸の長さの比)も製編織時に個々の単糸を一定の方向に
配列させるのに影響し、偏平度が1.5以上、好ましく
は1.7以上、より好ましくは1.9以上とするのが適
当である。偏平度が1.5未満では5個々の単糸を一定
の方向に配列させることが難しく、玉虫効果の発現が不
十分となる。しかし。
偏平度をあまり大きくすると製糸性に問題が生ずるので
、15以下、好ましくは14以下、より好ましくは13
以下が適当である。
また、繊維断面における重合体AとBとの面積比も玉虫
効果の発現に影響し、この面積比を2/3〜3/2.好
ましくは415〜615.より好ましくは1/1とする
のがよい。一方の重合体の面積が多くなりすきると、多
い方の重合体の色調に支配されるようになる。
さらに、繊維断面における重合体AとBとの外周長比も
玉虫効果の発現に影響し、この外周長比を1/2〜2/
1とするのが適当である。この範囲外では十分な玉虫効
果が発現しない。
本発明における重合体A、Bとしては、ポリエステル、
ポリアミド、ポリオレフィン、アクリロニl−IJル系
重合体等が用いられるが、互いに親和性を有する重合体
を組み合わせることが望ましい。
非親和性の重合体を組み合わせると製糸工程又は加工工
程で剥離が生じ、糸切れや毛羽が発生したりするばかり
でなく、玉虫効果が発現しがたくなる。
予め異色に着色した重合体を用いて製糸するか。
染色性の異なる重合体を用いて製糸し1糸条又は織編物
としてから染色する方法が採用される。染色性の異なる
重合体の組み合わせとしてはホモポリマーとそのコポリ
マーとの組み合わせが好ましく、具体例としてはポリエ
ステルやポリアミドのホモポリマーとそれらに5−ナト
リウムスルホイソフタル酸成分を1.5〜10モル%共
重合したコポリマーとの組み合わせが挙げられる。
複合糸を形成する重合体には1本発明の効果を損なわな
い範囲で、艶消剤、螢光増白剤、紫外線吸収剤、制電剤
、難燃剤等の添加剤を配合してもよい。
複合糸の単糸繊度は1通常の衣料用として用いられてい
る範囲で若干高めの2〜15dの範囲とするのが好まし
く、あまり細繊度であると色調の変化が減少する。
次に9本発明の複合糸を製造するための紡糸口金装置の
一例について説明する。
第5〜6図は、第4図のような複合糸を紡糸するのに用
いられる紡糸口金装置であり、第5図は中間プレートの
平面図、第6図は第5図のX、−Y、線相当部の断面図
である。
ノズルプレート1の上に中間プレート2が積層されてお
り9重合体Aは誘導孔31重合体Bは誘導孔4からそれ
ぞれ導入されてそれぞれの吐出孔5.6よりノズルプレ
ート上の合流路7に吐出されて複合流を形成し、誘導孔
8を経てスリット状ノズル9から紡出される。
中間プレート2の誘導孔及び吐出孔は、第5図のXI 
 X2線上とYI  Yz綿線上それぞれ90°ずらし
て配置されている。そしてノズル9のスリットの位置は
XI  YtとYI  X2又はYt  X2とXIY
Iの各中間点を結ぶ線上の中央に設けられている。
また、第2.3図のような複合糸を得るには。
第6図の中間プレート1のA成分導入孔3の入口中央部
よりノズルプレート1の誘導孔8の中心位置へ新たに誘
導孔を設けたものを使用すればよい。
(作 用) 本発明の扁平複合糸は、繊維軸と直角の方向に応力(張
力)がかかれば、容易に各単糸が一定方向に配列する。
したがって1本発明の複合糸を製編織すると製編織時の
張力で各単糸が一定方向に配列した布帛が得られる。そ
の結果、この布帛を直視すれば、主として複合糸の扁平
面が見えることになり1重合体A、Bの色調差が繊維断
面の外周長比によって中間色を呈したり、異色性を呈し
たりする。また、布帛表面を45°斜めの方向から見る
と重合体A、Bの色調差が強調され、異色性が現れる。
(実施例) 次に、実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例1 相対粘度(フェノールと四塩化エタンとの等重量混合物
を溶媒とし、濃度0.5g/ 100m l 、 25
℃で測定)が1638のポリエチレンテレフタレートチ
ップに大日精化工業社製の2種の原着マスターチ・ノブ
: P E S M4911 YellowとP E 
S M4913 Blueをそれぞれ顔料濃度が1%と
なるようにチ・ノブ混合したものの2種の着色チップを
調製し、複合溶融紡糸機を用いて、紡糸温度290℃、
複合重量比1:1で複合紡糸した。
紡糸口金装置は第5.6図のもので、スリット幅0.0
8mm、スリ7)長0.6n+のノズルを24孔有する
ノズルプレートを使用した。
紡出糸条を1200m/分の速度で巻取り、延伸撚糸機
で、延伸倍率3.1.ホットローラ温度85℃、ホット
プレート温度160℃、延伸速度700m/分の条件で
延伸し、12T/mの撚りを有する75 d /24f
の糸条を得た。
得られた糸条は、第4図の断面形状を有し、扁平度4.
2であった。
この糸条を経緯に用いて、経108本/2.54cm。
緯92本/2.54cmの織密度でタフタを製織したと
ころ、糸条の各単糸の大部分が一定方向に配列した。見
る方向によって黄色、青色及び緑色が顕著に現れる玉虫
効果の優れた布帛が得られた。
実施例2 酸化チタンを0.5重量%含有したポリエチレンテレフ
タレートと5−ナトリウムスルホイソフタル酸成分を2
.5モル%共重合したポリエチレンテレフタレート系コ
ポリエステルとを用い、実施例1と同様に製糸した。
得られた糸条を経糸とし、実施例1の糸条を緯糸として
、実施例1と同様にタフタを製織し、精練後、塩基性染
料: Sumiacryl Br1lliant Re
d BBを1%owf用いて、120℃で30分間染色
した。
得られた染色布は、見る方向によって、黄色。
青色、赤色、白色のほか、紫色、緑色、桃色等の中間色
も見える玉虫効果の優れたものであった。
実施例3 (及び比較例) 相対粘度(96%硫酸を溶媒とし、/a度1.0g/ 
100Il!、25°Cで測定)が2.55の5−ナト
リウムスルホイソフタル酸成分を1.5モル%共重合し
たナイロン6系コポリアミド(重合体A)と相対粘度が
2,60のナイロン6(重合体B)とを、複合溶融紡糸
機を用いて、紡糸温度265℃で複合比を変えて複合紡
糸した。
紡糸口金装置は第5,6図のもので、第1表に示した寸
法のノズルを24孔有するノズルプレートを使用した。
紡出糸条を1000m/分の速度で巻取り、延伸機で、
延伸倍率3.26.延伸速度700m/分の条件で延伸
し、70 d/24rの糸条を得た。
得られた糸条を経緯に用いて1実施例1と同様にタフタ
を製織し、精練後、第1表に示した酸性染料と塩基性染
料を各0.3%oivf用いて、別浴で。
煮沸下に30分間染色した。
複合糸の特性及び布帛の評価結果を第1表に示す。
第1表 第1表において、染料は次のものを示す。
酸性染料 :■Suminol Fast Yello
w 2GP■Suminol Leveling Ru
binol 3GP■Suminol Fast Sk
y Blue B塩基性染料:■Sumiacryl 
Br1lliant Yellow 5G■Sumia
cryl Br1lliant Red BB■Sum
iacryl Blue 3Rまた。玉虫効果は得られ
た染色布について1次の4段階で評価したものである。
◎;非常に良好、○:良好、△:やや不良。
×:不良 (発明の効果) 本発明によれば、容易に製造することができ。
しかも極めて優れた玉虫効果を発現し得る扁平複合系が
提供される。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の扁平複合系の具体例を示す断面模
式図、第5〜6図は本発明の扁平複合糸を製造するのに
使用される紡糸口金装置の一例を示し、第5図は中間プ
レートの平面図、第6図は第5図のX、−Y、線用当部
の断面図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)染色性又は色調を異にする重合体A、Bからなる
    扁平断面複合糸であって、繊維断面においていずれか一
    方の重合体により他方の重合体が2つの領域に分割され
    て繊維表面に露出するように回転対称の位置に配置され
    ており、分割された重合体が繊維断面の重心を通る長軸
    と短軸との座標系の第1象限と第3象限もしくは第2象
    限と第4象限の全部又は大部分を占めることを特徴とす
    る玉虫効果を発現し得る扁平複合糸。
  2. (2)扁平度が1.5〜15である特許請求の範囲第1
    項記載の複合糸。
  3. (3)繊維断面において、重合体AとBとの面積比が2
    /3〜3/2であり、重合体AとBとの外周長比が1/
    2〜2/1である特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の複合糸。
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