JPS62103767A - カ−ド認証端末装置 - Google Patents
カ−ド認証端末装置Info
- Publication number
- JPS62103767A JPS62103767A JP60245559A JP24555985A JPS62103767A JP S62103767 A JPS62103767 A JP S62103767A JP 60245559 A JP60245559 A JP 60245559A JP 24555985 A JP24555985 A JP 24555985A JP S62103767 A JPS62103767 A JP S62103767A
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- JP
- Japan
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- cpu
- terminal device
- transaction data
- clock
- card
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- Pending
Links
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）技術分野
この発明はカード認証端末装置に関し、特に取引データ
の一括送信を行うことのできるカード認証端末装置に関
する。
の一括送信を行うことのできるカード認証端末装置に関
する。
（ｂ１発明の概要
この発明に係るカード認証端末装置は、取引データの一
括送信後に制御部のＣＰＵのクロックをオフにする手段
を設けたことにより、一括送信の終了後の電力消費を少
なくしたものである。
括送信後に制御部のＣＰＵのクロックをオフにする手段
を設けたことにより、一括送信の終了後の電力消費を少
なくしたものである。
（Ｃ１発明の背景
一般的なカード認証端末装置のセンタに対する取引デー
タの送信は、その売上金額によって次の２種類の方式で
行われる。
タの送信は、その売上金額によって次の２種類の方式で
行われる。
売上金額が一定金額（ロアリミット：この金額は、クレ
ジットカード会社毎に定められており、１万円程度に定
められる。）以上の取引については、取引時にセンタに
対してそのカードの信用照会を行い、取引データも同時
に送信する。
ジットカード会社毎に定められており、１万円程度に定
められる。）以上の取引については、取引時にセンタに
対してそのカードの信用照会を行い、取引データも同時
に送信する。
前記一定金額未満の取引については、その都度センタに
照会する手間１時間１回線使用料等の節約およびセンタ
の処理負担の軽減のため、その取引データを端末装置に
記憶しておき、データがある程度の量になったとき、一
括してセンタに送信する一括送信を行う。
照会する手間１時間１回線使用料等の節約およびセンタ
の処理負担の軽減のため、その取引データを端末装置に
記憶しておき、データがある程度の量になったとき、一
括してセンタに送信する一括送信を行う。
上記一括送信を行う間はカート認証端末装置がその動作
に専有されるため、営業時間中に行い難い等の理由から
、一括送信を営業時間の終了時に行う店舗が多い。この
ため、営業時間の終了が重なるような時間帯には、セン
タの回線が混雑し、一括送信の所要時間に加えて回線の
空きを待つ時間が掛かることが多く、店員等係員は一括
送信の終了を待たずに帰宅してしまい、カード認証端末
装置が動作したまま、すなわち、電源をオンされた状態
のままで放置されることが多かった。
に専有されるため、営業時間中に行い難い等の理由から
、一括送信を営業時間の終了時に行う店舗が多い。この
ため、営業時間の終了が重なるような時間帯には、セン
タの回線が混雑し、一括送信の所要時間に加えて回線の
空きを待つ時間が掛かることが多く、店員等係員は一括
送信の終了を待たずに帰宅してしまい、カード認証端末
装置が動作したまま、すなわち、電源をオンされた状態
のままで放置されることが多かった。
これによって、カード認証端末装置の表示管等の寿命が
短くなったり、電力の消費量が多くなる不都合があった
。
短くなったり、電力の消費量が多くなる不都合があった
。
（ｄ）発明の目的
この発明は上記現状に鑑み、一括送信を行ったのちに電
力消費を自動的に少なくすることによって一括送信終了
まで係員が待機しなくてもよいカード認証端末装置を提
供することを目的とする。
力消費を自動的に少なくすることによって一括送信終了
まで係員が待機しなくてもよいカード認証端末装置を提
供することを目的とする。
（ｅ１発明の構成及び効果
この発明は、制御装置としてＣＰＵを備える装置が、Ｃ
ＰＵのクロックを停止すれば（スリーブモードにすれば
）、割り込み動作に対する待機を除いて殆ど電力消費が
無くなることに着目してなされたもので、 カードによるクレジット取引データを記憶し、複数の取
引データを一括してセンタへ送信する一括送信手段を有
するカード認証端末装置において制御装置のＣＰＵにク
ロック停止命令を有するＣＰＵを用いるとともに、前記
一括送信手段による取引データの送信後、前記クロック
停止命令を実行する手段を設けたことを特徴とする。
ＰＵのクロックを停止すれば（スリーブモードにすれば
）、割り込み動作に対する待機を除いて殆ど電力消費が
無くなることに着目してなされたもので、 カードによるクレジット取引データを記憶し、複数の取
引データを一括してセンタへ送信する一括送信手段を有
するカード認証端末装置において制御装置のＣＰＵにク
ロック停止命令を有するＣＰＵを用いるとともに、前記
一括送信手段による取引データの送信後、前記クロック
停止命令を実行する手段を設けたことを特徴とする。
以上のように構成することによって、この発明によれば
、センタの回線混雑等で取引データの一括送信に時間が
掛かる場合であっても、一括送信ののち自動的にＣＰＵ
のクロックを停止し消費電力を少なくするため、店員等
係員は一括送信の終了まで待って装置の電源をオフする
必要がなくなる。従って、営業時間の終了時に一括送信
を行う店舗等にあっては、店員が一括送信の終了まで店
舗で待機する必要がなくなる利点が生じる。これによっ
て、店員等係員の作業負担を軽減することができ、装置
が動作状態のまま放置されることが無くなることにより
、無駄な電力消費が無くなり、機器の寿命を伸ばすこと
ができる。
、センタの回線混雑等で取引データの一括送信に時間が
掛かる場合であっても、一括送信ののち自動的にＣＰＵ
のクロックを停止し消費電力を少なくするため、店員等
係員は一括送信の終了まで待って装置の電源をオフする
必要がなくなる。従って、営業時間の終了時に一括送信
を行う店舗等にあっては、店員が一括送信の終了まで店
舗で待機する必要がなくなる利点が生じる。これによっ
て、店員等係員の作業負担を軽減することができ、装置
が動作状態のまま放置されることが無くなることにより
、無駄な電力消費が無くなり、機器の寿命を伸ばすこと
ができる。
（ｆｌ実施例
第２図はこの発明の実施例であるカード認証端末装置の
外観図である。このカード認証端末装置は、クレジット
の加盟店に設置され、端末装置本体１および端末装置本
体１に接続されたＰＩＮパッド７からなる。端末装置本
体１の前面部には、下から順にキーポー１２２表示器４
．伝票放出口５およびジャーナル装填口６が設けられて
いる。
外観図である。このカード認証端末装置は、クレジット
の加盟店に設置され、端末装置本体１および端末装置本
体１に接続されたＰＩＮパッド７からなる。端末装置本
体１の前面部には、下から順にキーポー１２２表示器４
．伝票放出口５およびジャーナル装填口６が設けられて
いる。
また、前面部の右側辺には、後述するカードリーダ１７
の挿入口であるガイド溝３が形成されている。キーボー
ド２は、テンキー、売上キー、支払キーおよび一括送信
キー２ａ等からなっている。
の挿入口であるガイド溝３が形成されている。キーボー
ド２は、テンキー、売上キー、支払キーおよび一括送信
キー２ａ等からなっている。
ＰＩＮパッド７はカードを所持する顧客がカードの暗証
番号を入力するためのものであり、表面にはテンキー、
訂正キー、設定キーが設けられている。
番号を入力するためのものであり、表面にはテンキー、
訂正キー、設定キーが設けられている。
第３図は上記カード認証端末装置のブロック図である。
制御装置であるＣＰＵｌ０にはバスを介してＩ？１０Ｍ
１１．ＲＡＭＩ ２が接続されるとともに、８ビツトの
パラレルデータとシリアルとを相互に変換する直並列変
換回路１３．前記キーボード２．カードリーダ１７１表
示器４．伝票を印字するプリンタ１９．電源部２０およ
び前記ＰＩＮバッド７が接続されている。前記直並列変
換回路１３には送信時にデータを可聴音に変換し、受信
時に可聴音信号をデータ信号に変換する変復調回路（モ
デム）１４が接続され、この変復調回路１４にはＣＰＵ
ｌ０の指令に基づいてセンタの電話番号をダイヤルし、
センタをアクセスする網制御卸回路（ＮＣＵ）１５が接
続されている。網制御′ｆ「回路１５は電話器との切換
部１６を介して公衆電話回線に接続されている。
１１．ＲＡＭＩ ２が接続されるとともに、８ビツトの
パラレルデータとシリアルとを相互に変換する直並列変
換回路１３．前記キーボード２．カードリーダ１７１表
示器４．伝票を印字するプリンタ１９．電源部２０およ
び前記ＰＩＮバッド７が接続されている。前記直並列変
換回路１３には送信時にデータを可聴音に変換し、受信
時に可聴音信号をデータ信号に変換する変復調回路（モ
デム）１４が接続され、この変復調回路１４にはＣＰＵ
ｌ０の指令に基づいてセンタの電話番号をダイヤルし、
センタをアクセスする網制御卸回路（ＮＣＵ）１５が接
続されている。網制御′ｆ「回路１５は電話器との切換
部１６を介して公衆電話回線に接続されている。
前記ＣＰＵｌ０はクロック停止命令（ＳＬＥＥＰ命令）
を有するＣＰＵであり、この命令を実行するとＣＰＵ内
部のクロックが停止しＴｒＸＬＴ端子が０′になる（Ｓ
ＬＥＥＰモード）。このモ−ドはＣＰＵのクロックが停
止しているために電力消費が少なくなる。ただし、内部
、外部からの割り込みは受は付け、リセット信号の印加
によってモードが解除される。なお、ＣＰＵｌ０の外部
割り込み端子にはキーボード２のキーが接続されている
。
を有するＣＰＵであり、この命令を実行するとＣＰＵ内
部のクロックが停止しＴｒＸＬＴ端子が０′になる（Ｓ
ＬＥＥＰモード）。このモ−ドはＣＰＵのクロックが停
止しているために電力消費が少なくなる。ただし、内部
、外部からの割り込みは受は付け、リセット信号の印加
によってモードが解除される。なお、ＣＰＵｌ０の外部
割り込み端子にはキーボード２のキーが接続されている
。
第５図は上記ＲＡＭ１２の部分構成図である。
売上金額が一定金額（ロアリ“ミツト）未満の取引につ
いては、取引毎にセンタと交信せず、この端末装置のみ
でその取引を処理される。この取引データは一旦ＲＡＭ
１２内に記憶され、のちに一括してセンタへ送信される
。そのための、取引データ記憶エリア（エリア間１：以
下「Ｍｌ」という。）がＲＡＭ１２内に設定されている
。取引データ記憶エリア（Ｍｌ）は扱ったカードの会社
コードやカードの識別番号等を記憶するエリア（ＭｌＯ
）と売上金額を記憶するエリア（Ｍｌｌ）とからなって
いる。
いては、取引毎にセンタと交信せず、この端末装置のみ
でその取引を処理される。この取引データは一旦ＲＡＭ
１２内に記憶され、のちに一括してセンタへ送信される
。そのための、取引データ記憶エリア（エリア間１：以
下「Ｍｌ」という。）がＲＡＭ１２内に設定されている
。取引データ記憶エリア（Ｍｌ）は扱ったカードの会社
コードやカードの識別番号等を記憶するエリア（ＭｌＯ
）と売上金額を記憶するエリア（Ｍｌｌ）とからなって
いる。
第４図は上記カード認証端末装置の制御部の取引処理動
作を示すフローチャートである。ステップｎ１１ （以
下、ステップｎｉを単にｎｉと言う。）でカードがカー
ドリーダ１７にスキャンされ装置本体１のキーボード２
によって売上金額や商品区分等が入力される（ｎ １２
）。ｎ１３で顧客がＰＩＮパッド７を操作して暗証番号
が入力されると、その暗証番号をチェックする（ｎ １
４）。
作を示すフローチャートである。ステップｎ１１ （以
下、ステップｎｉを単にｎｉと言う。）でカードがカー
ドリーダ１７にスキャンされ装置本体１のキーボード２
によって売上金額や商品区分等が入力される（ｎ １２
）。ｎ１３で顧客がＰＩＮパッド７を操作して暗証番号
が入力されると、その暗証番号をチェックする（ｎ １
４）。
そののち、一括払いであり、カードに記録されていた会
社コードの登録があり、売上金額がロアリミット未満で
あれば（ｎ１５．ｎ１６．ｎ１７）センタと交信せずオ
フラインで処理し、伝票を発行するとともに（ｎ１８）
、その取引データを前記取引データ記憶エリア（Ｍｌ）
に記憶する（ｎ１９）。上記ｎ１５〜ｎ１７の条件の何
れかに該当しない取引の場合はセンタと交信しオンライ
ンの取引となる。ｎ１９の動作で取引データ記憶エリア
（Ｍｌ）に記憶された取引データはのちに一括してセン
タへ送信される。
社コードの登録があり、売上金額がロアリミット未満で
あれば（ｎ１５．ｎ１６．ｎ１７）センタと交信せずオ
フラインで処理し、伝票を発行するとともに（ｎ１８）
、その取引データを前記取引データ記憶エリア（Ｍｌ）
に記憶する（ｎ１９）。上記ｎ１５〜ｎ１７の条件の何
れかに該当しない取引の場合はセンタと交信しオンライ
ンの取引となる。ｎ１９の動作で取引データ記憶エリア
（Ｍｌ）に記憶された取引データはのちに一括してセン
タへ送信される。
第１図は上記カード認証端末装置の制御部の一括送信動
作を示すフローチャートである。一括送信キーが押下さ
れて動作がスタートすると、網制御回路１５にセンタの
電話番号を出力しくｎｌ）、センタをアクセスする（ｎ
２）。センタと回線を接続できた場合はｎ３の判断でｎ
５に進み、センタの回線が混雑していた場合はｎ４で一
定時間スタンバイしたのち再びｎ２の動作を行う。この
動作はセンタと回線を接続できるまで行う。
作を示すフローチャートである。一括送信キーが押下さ
れて動作がスタートすると、網制御回路１５にセンタの
電話番号を出力しくｎｌ）、センタをアクセスする（ｎ
２）。センタと回線を接続できた場合はｎ３の判断でｎ
５に進み、センタの回線が混雑していた場合はｎ４で一
定時間スタンバイしたのち再びｎ２の動作を行う。この
動作はセンタと回線を接続できるまで行う。
ｎ５．ｎ６でＲ，ＡＭ１２の取引データ記憶エリア（Ｍ
ｌ）に記憶されていた取引データ（タンキングデータ）
を一括してセンタに送信し、取引データの送信が終了す
ればクロック停止命令を実行して（ｎｌ）動作を終える
。これでＣＰＵ１０等制御部の動作は停止し、５ＬＥＥ
Ｐモードに入り、電力の消費が非常に少なくなる。この
のち、ＣＰＵ内部または外部から割り込みが発生すると
、ＣＰＵＩ Ｏは立ち上がりその割り込みに対応した動
作を行う。
ｌ）に記憶されていた取引データ（タンキングデータ）
を一括してセンタに送信し、取引データの送信が終了す
ればクロック停止命令を実行して（ｎｌ）動作を終える
。これでＣＰＵ１０等制御部の動作は停止し、５ＬＥＥ
Ｐモードに入り、電力の消費が非常に少なくなる。この
のち、ＣＰＵ内部または外部から割り込みが発生すると
、ＣＰＵＩ Ｏは立ち上がりその割り込みに対応した動
作を行う。
ｎｌがこの発明の「クロック停止命令を実行する手段」
に対応する。
に対応する。
このようにこのカード認証端末装置によれば、一括送信
を行ったのちＣＰＵｌ０がクロック停止命令を実行する
ことにより、ＣＰＵｌ０は５ＬＥＥＰモードに入り電力
消費力＜＋ｂめで少なくなる。
を行ったのちＣＰＵｌ０がクロック停止命令を実行する
ことにより、ＣＰＵｌ０は５ＬＥＥＰモードに入り電力
消費力＜＋ｂめで少なくなる。
これによって、開業時間終了時に取引データの一括送信
を行う場合、係員は装置に一括送信動作をさせたまま放
置しても、無駄な電力を消費することがなくなり、係員
の作業の軽減ができるとともに、機器の劣化を防止する
ことができる。また、ＣＰｔＪにクロック停止命令が有
ればこの装置を構成することができるため、一括送信後
に自動的に電源をオフする装置に比して構成が簡略にな
る。
を行う場合、係員は装置に一括送信動作をさせたまま放
置しても、無駄な電力を消費することがなくなり、係員
の作業の軽減ができるとともに、機器の劣化を防止する
ことができる。また、ＣＰｔＪにクロック停止命令が有
ればこの装置を構成することができるため、一括送信後
に自動的に電源をオフする装置に比して構成が簡略にな
る。
第１図はこの発明の実施例であるカート認証端末装置の
一括送信動作を示すフローチャート、第２図は上記カー
ド認証端末装置の外観図、第３図は上記カード認証端末
装置のブロック図、第４図は上記カード認証端末装置の
取引処理動作を示すフローチャート、第５図は上記カー
ド認証端末装置のＲｔ（Ｍの部分構成図である。 １Ｏ−ＣＰＵ。
一括送信動作を示すフローチャート、第２図は上記カー
ド認証端末装置の外観図、第３図は上記カード認証端末
装置のブロック図、第４図は上記カード認証端末装置の
取引処理動作を示すフローチャート、第５図は上記カー
ド認証端末装置のＲｔ（Ｍの部分構成図である。 １Ｏ−ＣＰＵ。
Claims (1)
- （１）制御装置としてＣＰＵを備え、カードによるクレ
ジット取引データを記憶し、複数の取引データを一括し
てセンタへ送信する一括送信手段を有するカード認証端
末装置において、 前記ＣＰＵにクロック停止命令を有するＣＰＵを用いる
とともに、前記一括送信手段による取引データの送信後
、前記クロック停止命令を実行する手段を設けたことを
特徴とするカード認証端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60245559A JPS62103767A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | カ−ド認証端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60245559A JPS62103767A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | カ−ド認証端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103767A true JPS62103767A (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=17135506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60245559A Pending JPS62103767A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | カ−ド認証端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62103767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01250170A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Omron Tateisi Electron Co | 取引処理装置 |
| JPH0275062A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | N T T Data Tsushin Kk | 取引処理装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5775335A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-11 | Hitachi Ltd | Data processor |
| JPS5862720A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-14 | Hitachi Ltd | デ−タ処理装置におけるクロツク信号供給制御方法 |
| JPS59231666A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | Sharp Corp | マイクロプロセツサ周辺素子 |
| JPS6084665A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co | カ−ドを用いた信用取引処理装置 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60245559A patent/JPS62103767A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5775335A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-11 | Hitachi Ltd | Data processor |
| JPS5862720A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-14 | Hitachi Ltd | デ−タ処理装置におけるクロツク信号供給制御方法 |
| JPS59231666A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | Sharp Corp | マイクロプロセツサ周辺素子 |
| JPS6084665A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co | カ−ドを用いた信用取引処理装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01250170A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-05 | Omron Tateisi Electron Co | 取引処理装置 |
| JPH0275062A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-14 | N T T Data Tsushin Kk | 取引処理装置 |
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