JPH0275062A - 取引処理装置 - Google Patents
取引処理装置Info
- Publication number
- JPH0275062A JPH0275062A JP63226385A JP22638588A JPH0275062A JP H0275062 A JPH0275062 A JP H0275062A JP 63226385 A JP63226385 A JP 63226385A JP 22638588 A JP22638588 A JP 22638588A JP H0275062 A JPH0275062 A JP H0275062A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、物品の販売に使用される取引処理装置に関し
、特に取引内容を機密保護できる取引処理装置に関する
。
、特に取引内容を機密保護できる取引処理装置に関する
。
［従来の技術］
クレジー、トカード等による物品の販売の際、端末に設
置された取引処理間とは、売−Ｌデータをセンタのクレ
ジット会社へ送信するが、１回の売−１゜げが所定金額
未・満であるときには装置内の記憶部に個人の信用情報
とともに売上げデータをメモリに記憶し、例えば記憶さ
れた売」二げ件数が所定件数（例えば５０件）となるま
で蓄ａ（タンキング）され、この所定件数を越した際、
後に一括してセンタに送信するようになっている。
置された取引処理間とは、売−Ｌデータをセンタのクレ
ジット会社へ送信するが、１回の売−１゜げが所定金額
未・満であるときには装置内の記憶部に個人の信用情報
とともに売上げデータをメモリに記憶し、例えば記憶さ
れた売」二げ件数が所定件数（例えば５０件）となるま
で蓄ａ（タンキング）され、この所定件数を越した際、
後に一括してセンタに送信するようになっている。
［発明が解決しようとする課題］
上述の方法により効率化が図れる利点があるが一方、取
引処理装置が盗難等で不正に内部を開けられた場合には
、メモリから記憶情報を読み取られ、個人の信用情報の
機密が保護できない問題があった。
引処理装置が盗難等で不正に内部を開けられた場合には
、メモリから記憶情報を読み取られ、個人の信用情報の
機密が保護できない問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み成され、個人の信用情報の
機密を保護できる取引処理装置を提供することを目的と
している。
機密を保護できる取引処理装置を提供することを目的と
している。
［課題を解決するための手段］
上記［Ｊ的を達成するため２本発明の取引処理装置は、
入力された売上金額を判定し、前記売上金額が所定金額
以北のときは顧客の情報および売−Ｌげデータを通信制
御手段より送信し、前記売−Ｌ金額が所定金額未満のと
きは顧客の情報および売上げデータを記憶媒体に記憶し
、前記記憶した件数を計数し、該件数が所定件数以上と
なったとき、前記記憶媒体に記憶したデータを読み出し
一括してデータを通信制御手段より送信する取引処理装
置において、 前記記憶媒体に記憶するとき、前記顧客の情報および売
上げデータを暗号化する第１の暗号化手段と、 前記通信制御手段に入力するデータを暗号化する第２の
暗号化手段を備えデータの不正読み出しを防止すること
を特徴としている。
入力された売上金額を判定し、前記売上金額が所定金額
以北のときは顧客の情報および売−Ｌげデータを通信制
御手段より送信し、前記売−Ｌ金額が所定金額未満のと
きは顧客の情報および売上げデータを記憶媒体に記憶し
、前記記憶した件数を計数し、該件数が所定件数以上と
なったとき、前記記憶媒体に記憶したデータを読み出し
一括してデータを通信制御手段より送信する取引処理装
置において、 前記記憶媒体に記憶するとき、前記顧客の情報および売
上げデータを暗号化する第１の暗号化手段と、 前記通信制御手段に入力するデータを暗号化する第２の
暗号化手段を備えデータの不正読み出しを防止すること
を特徴としている。
［作用］
■−記構成による作用を説明すると１着脱自在なカード
式の記憶媒体（１０）が本体から不正に外ｙれても、取
引処理装置により異った暗号化により記憶させることが
可能なため記憶内容を読み出すことを防止している。
式の記憶媒体（１０）が本体から不正に外ｙれても、取
引処理装置により異った暗号化により記憶させることが
可能なため記憶内容を読み出すことを防止している。
［実施例］
第２図は、同装置の一実施例を示す構成図である。
第２図に示すように、顧客のクレジットカード１は、カ
ードリーダ２ａにより読み取られ、同カードリーダ２と
一体のキーボード２ｂから売り−１−げ金額を入力され
、表示器７に表示される。
ードリーダ２ａにより読み取られ、同カードリーダ２と
一体のキーボード２ｂから売り−１−げ金額を入力され
、表示器７に表示される。
そして、売上げ金額の入力はＲ２Ｍ１７に格納されたプ
ログラムにより動作するＣＰＵ１２により後述の処理が
なされ１通信制御手段４から回線５を介しセンタ６に送
信される。
ログラムにより動作するＣＰＵ１２により後述の処理が
なされ１通信制御手段４から回線５を介しセンタ６に送
信される。
第１図に示すのは、本発明の取引処理装置の第１実施例
の要部を示す機能ブロック図であり、以下に説明する手
段をＲＯＭ１３に格納されたプログラムによりＣＰＵ１
２が行なう。
の要部を示す機能ブロック図であり、以下に説明する手
段をＲＯＭ１３に格納されたプログラムによりＣＰＵ１
２が行なう。
金額判定手段３ａは、１回毎の入力金額が例えば２千円
未満であるか否かを判定し、金額がこの金額以上の場合
には売」二げデータを後段の通信制御手段４から回線５
を介してセンタ６に送信する。また、金額が前記所定金
額以下である場合にはメモリカード１０にタンキングす
るために売上げデータを第１の暗号化手段８ａに出力す
る０件数判定手段３ｂは、タンキングされる毎に件数を
１ずつ加算し、所定件数（例えば５０件）に達するまで
後述のカード式の記憶媒体１０に記憶する制御を行なう
。
未満であるか否かを判定し、金額がこの金額以上の場合
には売」二げデータを後段の通信制御手段４から回線５
を介してセンタ６に送信する。また、金額が前記所定金
額以下である場合にはメモリカード１０にタンキングす
るために売上げデータを第１の暗号化手段８ａに出力す
る０件数判定手段３ｂは、タンキングされる毎に件数を
１ずつ加算し、所定件数（例えば５０件）に達するまで
後述のカード式の記憶媒体１０に記憶する制御を行なう
。
また、回線上のデータは第２の暗号化手段８ｂにより暗
号化して送信され、センタ６に設けられた第１の復号化
手段７ａにより復号化される構成により回線５上の機密
を保護している。
号化して送信され、センタ６に設けられた第１の復号化
手段７ａにより復号化される構成により回線５上の機密
を保護している。
第１の暗号化手段８＆は、例えば入力金額が？千円未満
の場合に動作し、センタとの通信制御のための情報以外
のａｌ密を必要とする入力データである個人情報と金額
を暗号化する。
の場合に動作し、センタとの通信制御のための情報以外
のａｌ密を必要とする入力データである個人情報と金額
を暗号化する。
書込み手段９は、カード式の記憶媒体１０に前記入力デ
ータを逐次占込む。
ータを逐次占込む。
カード式の記憶媒体ｌＯは、メモリカードにより構成さ
れ、第３図の斜視図に示す如く装置本体３０下面３０ａ
に設けられたスロワ）３０ｂに脱着自在であり、装着時
、メモリカード１０のコネクタ１０ａは１本体３０のコ
ネクタ３０ｅに挿入され、電気的に接続される。
れ、第３図の斜視図に示す如く装置本体３０下面３０ａ
に設けられたスロワ）３０ｂに脱着自在であり、装着時
、メモリカード１０のコネクタ１０ａは１本体３０のコ
ネクタ３０ｅに挿入され、電気的に接続される。
前記針数判定手段３ｂは、タンキングデータの総件数を
１回の売上げ毎に累計しており、前記所定件数タンキン
グされた時、読出し手段１１を作動させてメモリカード
１０から記憶内容を読出し通信制御手段４に出力する。
１回の売上げ毎に累計しており、前記所定件数タンキン
グされた時、読出し手段１１を作動させてメモリカード
１０から記憶内容を読出し通信制御手段４に出力する。
したがって、タンキングデータは、その件数が所定量に
達した時にセンタ６に送信される。
達した時にセンタ６に送信される。
この際、メモリカード１０内に記憶されたデータは、す
でに第１の暗号化手段８ａにより暗号化されており、さ
らに送信時、第２の暗号化１段８ｂにより暗時化されて
送信される。よってセンタ６側では、受信された暗号を
復号する前記第１の復号化１段７ａの他にメモリカード
ｌＯの暗号を復号化する第２の復号化手段７ｂが設けら
れている。以−１−の名構成部の動作は、第４図のフロ
ーチャートに示されている。
でに第１の暗号化手段８ａにより暗号化されており、さ
らに送信時、第２の暗号化１段８ｂにより暗時化されて
送信される。よってセンタ６側では、受信された暗号を
復号する前記第１の復号化１段７ａの他にメモリカード
ｌＯの暗号を復号化する第２の復号化手段７ｂが設けら
れている。以−１−の名構成部の動作は、第４図のフロ
ーチャートに示されている。
ところで、脱着自在なメモリカード１０が装置本体から
外された時には、故意に外されたものであるかどうかの
判別はできない性質がある。
外された時には、故意に外されたものであるかどうかの
判別はできない性質がある。
しかしながら、メモリカード１０のみを故意に装置本体
から取り出してこの内容を読み出そうとしても、メモリ
カード１０内のデータは、第１の暗号化手段８ａにより
暗号化されているからこの内容を解読することができず
１個人の信用情報の機密を保護することができる。
から取り出してこの内容を読み出そうとしても、メモリ
カード１０内のデータは、第１の暗号化手段８ａにより
暗号化されているからこの内容を解読することができず
１個人の信用情報の機密を保護することができる。
次に第５図に示すのは、本発明の取引処理装置の第２実
施例の機部ブロック図である。
施例の機部ブロック図である。
同実施例において、前述の実施例と同一の構成部には、
同一の符合を付しその説明を省略する。
同一の符合を付しその説明を省略する。
そして、この実施例では、第１の暗号化手段８ａで暗号
化されたデータを復号する第１の復号化１段７ｂを取引
処理装置内に設ける。これにより、第６図のフローチャ
ートに示すように、売Ｉ−げ情報等のタンキングデータ
は、第１の暗号化１段８ａにより暗号化されてメモリカ
ード１０に記ｔαされるとともに、メモリカード１０の
読み出し時、第１の復号化−１段により該暗号化された
タンキングデータを復号化する。
化されたデータを復号する第１の復号化１段７ｂを取引
処理装置内に設ける。これにより、第６図のフローチャ
ートに示すように、売Ｉ−げ情報等のタンキングデータ
は、第１の暗号化１段８ａにより暗号化されてメモリカ
ード１０に記ｔαされるとともに、メモリカード１０の
読み出し時、第１の復号化−１段により該暗号化された
タンキングデータを復号化する。
第１、第２の実施例等により、メモリカード１０を装置
本体から外し、不正に情報を読み出そうとしても暗号化
・されているので、その機密内容を保持できる。
本体から外し、不正に情報を読み出そうとしても暗号化
・されているので、その機密内容を保持できる。
又、ｔｊＩｊｌの暗号化手段及び第２の暗号化手段を装
置により別のものとし、装置により送信される通信制御
信号に含まれる、装とアドレス信号又は装ごパスワード
により、センタは第１の復号化手段及び第２の復号化手
段を、該当装置のものに切替えて使用することも可能で
ある。
置により別のものとし、装置により送信される通信制御
信号に含まれる、装とアドレス信号又は装ごパスワード
により、センタは第１の復号化手段及び第２の復号化手
段を、該当装置のものに切替えて使用することも可能で
ある。
また、上述の実施例ではカード式の記憶媒体としてメモ
リカードについて説明したが、他、ＩＣカードであって
も良く、さらに実施例では装置本体に脱着自在な構成と
したが１本体に固定のＲＡＭ等の記憶手段であっても同
様の効果を得ることができる。
リカードについて説明したが、他、ＩＣカードであって
も良く、さらに実施例では装置本体に脱着自在な構成と
したが１本体に固定のＲＡＭ等の記憶手段であっても同
様の効果を得ることができる。
［発明の効果］
以−に説明したように本発明の取引処理装置によれば、
個人の信用情報が記憶されたメモリカードは暗号化して
記憶されており、復号化するためには本装置及びセンタ
が必要となりこれを不正に読み出すことができず、又メ
モリカードが盗用されても、装置により暗号化手段が異
なるため別の装置を使用してデータを不正に読み出すこ
とができず、又暗号化及びパスワードを使用しているた
め、回線からデータを不正に読み出すこともできない、
つまりメモリカードと本装置を同時に盗用されないかぎ
りデータを不正に読み出すことができない、そのため記
憶媒体をカード式としたため、装置とカードを別々に保
管することによりデータネ正読み出しの危険性を防ぐこ
とができ、記憶内容の機密を保護することができる。
個人の信用情報が記憶されたメモリカードは暗号化して
記憶されており、復号化するためには本装置及びセンタ
が必要となりこれを不正に読み出すことができず、又メ
モリカードが盗用されても、装置により暗号化手段が異
なるため別の装置を使用してデータを不正に読み出すこ
とができず、又暗号化及びパスワードを使用しているた
め、回線からデータを不正に読み出すこともできない、
つまりメモリカードと本装置を同時に盗用されないかぎ
りデータを不正に読み出すことができない、そのため記
憶媒体をカード式としたため、装置とカードを別々に保
管することによりデータネ正読み出しの危険性を防ぐこ
とができ、記憶内容の機密を保護することができる。
第１図は、本発明の取引処理装置の第１の実施例を示す
機能ブロック図、第２図は、同装置の各構成部を示す図
、第３図は１本発明のカード式記憶媒体の本体への装着
を示す斜視図、第４図は、第１実施例による動作を示す
フローチャート、第５図は、本発明の取引処理装置の第
２の実施例を示す機能ブロック図、第６図は、第２実施
例による動作を示すフローチャートである。 ｌ・・・カード、２ａ・・・カードリーグ、２ｂ・・・
キーボード、３ａ・・・１金額判定手段、３ｂ・・・件
数判定ｆ−段、４・・・通信制御手段、５・・・回線、
６・・・センタ、７ａ・・・第１の復号化手段、７ｂ・
・・第２の復号化手段、８ａ・・・第１の暗号化手段、
８ｂ−・・第２の暗号化手段、９・・・書込み手段、ｌ
Ｏ・・・カード式の記憶媒体（メモリカード）、ｌＯａ
・・・コネクタ、１１・・・読出し手段、３０・・・本
体、３０ｂ・・・スロット、３０ｅ・・・コネクタ。
機能ブロック図、第２図は、同装置の各構成部を示す図
、第３図は１本発明のカード式記憶媒体の本体への装着
を示す斜視図、第４図は、第１実施例による動作を示す
フローチャート、第５図は、本発明の取引処理装置の第
２の実施例を示す機能ブロック図、第６図は、第２実施
例による動作を示すフローチャートである。 ｌ・・・カード、２ａ・・・カードリーグ、２ｂ・・・
キーボード、３ａ・・・１金額判定手段、３ｂ・・・件
数判定ｆ−段、４・・・通信制御手段、５・・・回線、
６・・・センタ、７ａ・・・第１の復号化手段、７ｂ・
・・第２の復号化手段、８ａ・・・第１の暗号化手段、
８ｂ−・・第２の暗号化手段、９・・・書込み手段、ｌ
Ｏ・・・カード式の記憶媒体（メモリカード）、ｌＯａ
・・・コネクタ、１１・・・読出し手段、３０・・・本
体、３０ｂ・・・スロット、３０ｅ・・・コネクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力された売上金額を判定し、前記売上金額が所定金額
以上のときは顧客の情報および売上げデータを通信制御
手段より送信し、前記売上金額が所定金額未満のときは
顧客の情報および売上げデータを記憶媒体に記憶し、前
記記憶した件数を計数し、該件数が所定件数以上となっ
たとき、前記記憶媒体に記憶したデータを読み出し一括
してデータを通信制御手段より送信する取引処理装置に
おいて、 前記記憶媒体に記憶するとき、前記顧客の情報および売
上げデータを暗号化する第１の暗号化手段と、 前記通信制御手段に入力するデータを暗号化する第２の
暗号化手段を備えデータの不正読み出しを防止すること
を特徴とする取引処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22638588A JP2877316B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22638588A JP2877316B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 取引処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0275062A true JPH0275062A (ja) | 1990-03-14 |
| JP2877316B2 JP2877316B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=16844294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22638588A Expired - Lifetime JP2877316B2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 取引処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2877316B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002084548A1 (fr) * | 2001-04-11 | 2002-10-24 | Eleven Point Two Inc | Systeme de reglement electronique |
| JP2003016527A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-17 | Fujitsu Ltd | 取引端末装置 |
| JP2016148940A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | ビリングシステム株式会社 | 決済サーバ、窓口効率化システム、窓口効率化方法、および、プログラム |
| JP2019117656A (ja) * | 2019-03-25 | 2019-07-18 | ビリングシステム株式会社 | 決済サーバ、窓口効率化システム、窓口効率化方法、および、プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103767A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co | カ−ド認証端末装置 |
| JPS62232071A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | Casio Comput Co Ltd | Ｉｃカ−ド認証方式 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP22638588A patent/JP2877316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62103767A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Omron Tateisi Electronics Co | カ−ド認証端末装置 |
| JPS62232071A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | Casio Comput Co Ltd | Ｉｃカ−ド認証方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002084548A1 (fr) * | 2001-04-11 | 2002-10-24 | Eleven Point Two Inc | Systeme de reglement electronique |
| JP2003016527A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-17 | Fujitsu Ltd | 取引端末装置 |
| JP2016148940A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | ビリングシステム株式会社 | 決済サーバ、窓口効率化システム、窓口効率化方法、および、プログラム |
| JP2019117656A (ja) * | 2019-03-25 | 2019-07-18 | ビリングシステム株式会社 | 決済サーバ、窓口効率化システム、窓口効率化方法、および、プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2877316B2 (ja) | 1999-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080122 Year of fee payment: 9 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090122 Year of fee payment: 10 |