JP4414740B2 - 個人情報等開示制御および開示状況表示付き携帯カード - Google Patents

個人情報等開示制御および開示状況表示付き携帯カード Download PDF

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Description

本発明は、カード保持者による個人情報等データ開示権の適切な行使・視認、ならびに無意識な個人情報等の漏洩防止を実現するための携帯カードに関するものである。特に、複数のサービスが同一カードで提供される際の当該カード保持者のプライバシ保護を図るのに有効な携帯カードに関する。
クレジットカード、キャッシュカード、カード会員証、ICカード型プリペイドカード、住基カードなどの携帯カードを利用して各種サービスの提供を受ける場合、当該サービスの利用者の特定やサービス内容の確認などを当該携帯カードに記録された個人情報等を基に行った上でサービスを提供する。
携帯カードは、クレジット会社あるいは信販会社が発行するクレジットカード、銀行が発行するキャッシュカード、各企業が発行する社員証、鉄道会社が発行する定期券等を1枚のカードに収納し、カード保持者はこの携帯カードを用いて所望したサービスの提供を受ける。
従来の複数のサービスを受けることができる総合カード(携帯カード)を図6を参照して説明する。
総合カード21の裏面には大型の表示部22とカードの下方に左右2個所の操作スイッチ24が配置され、表面には太陽電池が設けられる。また、総合カードは、接触方式あるいは非接触方式で外部端末(サービス提供端末)間とサービスの提供を受けるために用いられる信号の交信および電力の供給を受けるための外部端子、非接触入力部(アンテナ)と、個人情報に関するデータを蓄積するデータメモリと、複数のアプリケーションを格納したプログラムメモリと、プログラムを実行するCPUと、外部I/Fとシリアル変換I/Fからなるインターフェース、及びデータメモリに記録されている情報内容を表示するために液晶ドライバーと液晶ディスプレーから構成される。
外部端末から外部端子またはアンテナを介して入力された信号はそれぞれインターフェースを通ってプログラムに従ってデータメモリの中の決められたファイルに格納される。
外部端末に接続されていない場合、カード所有者が総合カードの左の操作スイッチ24を押すと、太陽電池の電力によってICチップ(データメモリ)に記録されている情報内容(クレジットカード名,会員番号、キャシュカードの銀行名,口座番号等)が液晶ドライバーによって表示部である液晶ディスプレー(表示部22)に表示される。この状態で右の操作スイッチ24の上部を押すと表示内容が上に移動または表示内容が次のアプリケーションに変化し、操作スイッチの下部を押すと元の表示に戻る。従って、カードの表面に複数のカード毎の識別情報を目視表示させることができる。(特許文献1 参照)
特開2001−283173(図1,図3、段落(0016,0020))
従来の当該携帯カードは、サービスの提供に必要な個人情報等(例えば、クレジットカード名、クレジットカード番号、氏名等)をサービス事業者が記録、あるいは追加記録した上で利用者に配布されるため、利用者として一般に確認できるのはカード表示部に表示された情報もしくはカードを利用した際の利用者端末の表示部等に表示される必要最小限の情報だけであり、どのような個人情報等が記録されサービス時に提供されているかを知ることはできない。また、アクセス制御機能は取り込まれていないため、個人情報といえども利用者が自らアクセス権を設定することもできない。
例えば、多機能の携帯カードのクレジットカードを用いて商店、デパート等で商品を購入する場合、悪意のある販売員等により、商品購入のサービスに必要なクレジットカードに関する個人情報等(クレジット会社あるいは信販会社名、クレジットカード番号、及び氏名等)以外の個人情報等(携帯カードに記録されている勤務先,所属等の社員証情報、銀行名,口座番号等のキャッシュカード情報)が読み取られる恐れがあった。また、カードの盗難、紛失した場合も同様にカードに記録された様々な個人情報等が読み取られる可能性があった。
本発明は、個人情報等が記載されている携帯カードを用いてサービスの提供を受ける際に、必要十分な個人情報等を提供するなどの当該カード保持者による個人情報等開示権の適切な行使・視認、ならびに無意識な個人情報等の漏洩防止を実現するための携帯カードを提供する。特に、マルチプルアプリケーションカード等のように、複数のサービスが同一のカードで提供される際に、提供サービスに応じて必要最小限の個人情報等のデータだけを提供することによって、不必要かつ無意識な個人情報等の漏洩を防止し、当該カード保持者のプライバシ保護を図るのに有効な携帯カードを提供する。
本発明では、上記の目的を達成するための手段として、設定された個人情報等開示権を記録する個人情報等開示権記録手段と、個人情報等開示権に基づいてアクセス権制御を行う個人情報等開示制御手段と、個人情報等開示権の状況を視認できる開示状況表示手段を備えることを特徴とする。
また、必要に応じて、個人情報等のデータを暗号化・復号するための暗号機能手段や個人情報等開示権を設定・変更するための個人情報等開示権入力手段を備えることを特徴とする。
この発明によれば、個人情報等開示権に基づいて個人情報等開示制御手段による制御の下に、データ蓄積手段からI/Oインタフェース手段を経由して個人情報等を出力するとともに、該個人情報等開示権の状況を開示状況表示手段により表示することによって、当該カード保持者はどの個人情報等が現在出力されているかを識別することができる。さらに、実際には個人情報等を出力することなく、現状の個人情報等開示権の設定状況を開示状況表示手段により確認することもできる。これらの手段により、当該カード保持者による設定された個人情報等開示権の確認ならびに無意識な個人情報等の漏洩防止が図られる。
また、該個人情報等のデータを暗号化・復号するための暗号機能手段を用いることにより、データ保護のセキュリティを向上させることができる。
さらに、該個人情報等開示権を設定・変更するための個人情報等データ開示権入力手段を用いることにより、当該カード保持者が自ら設定した個人情報等開示権を基に該個人情報等のデータを制御できるようになる。この手段により、当該カード保持者による個人情報等開示権の適切な行使を行うことができる。また、個人情報等開示権を解除しておけば、カードを紛失した場合、容易に個人情報等を読み取られることはない。
(実施例1)
以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。
図1は、この発明の一実施例を示す携帯カードの構成を示したものである。
データ蓄積手段11には個人情報等のデータ(サービスを受けるための個人情報に関するデータ)が蓄積される。ここでは、具体例として、図2に示すデータが蓄積されているとする。また、個人情報等開示権記録手段13には個人情報等開示権が記録される。具体例として、図3に示す個人情報等開示権が蓄積されているとする。
本携帯カードに対し、社員証としてのデータを出力するように要求された場合には、個人情報等開示権記録手段13に記録されている個人情報等開示権を参考に「社員証」項目で出力許可されている管理番号を確認する。本例ではCA-01,CA-09,CA-10,CA-11が出力許可データ項目となる。
前記の出力許可データ項目の管理番号を基に、個人情報等開示制御手段14はデータ蓄積手段11に蓄積されている個人情報等のデータから出力すべきデータを選択し、I/Oインタフェース手段12を通じて出力する。この場合、社員証に対応する個人情報に関するデータ:「氏名」,「勤務先」,「勤務先電話番号」,「社員番号」が出力される。
また、それらのデータの出力に合わせて、携帯カードのディスプレイ15(開示状況表示手段)には出力したデータ項目を表す情報「10000000111000000000」(1:データが出力された管理番号、左からCA-01,CA-02となる)もしくはそれを16進数で表現した「80D00」が表示される。
なお、ディスプレイの代わりに、20個のLEDもしくは20個の識別可能なドット表示を用意し、出力したデータの管理番号の該当するLEDもしくはドット表示をONにすることによって、本携帯カード保持者に出力データの管理番号を知らせてもかまわない。
同様の手段を経ることによって、自動車免許証としてのデータを出力するよう要求された場合には、自動車免許証に対応する個人情報に関するデータ:「氏名」,「住所」,「生年月日」,「本籍」,「自動車免許証番号」が出力される。その際、ディスプレイ15(開示状況表示手段)には「11001010000100000000」もしくは16進数で表現した「CA100」と表示され、またはCA-01,CA-02,CA-05,CA-07,CA-12に対応するLEDもしくはドット表示がONになる。
これらの方法により、当該カード保持者はどの個人情報等のデータが現在出力されているかを識別することができ、無意識なあるいは意図しない個人情報等の漏洩防止が図られる。
また、本携帯カードの個人情報等開示権入力手段18を用いて、新たな個人情報等開示権を入力し、個人情報等開示権記録手段13に追加して記録することができる。例えば、「身分証明書」としての出力データとして「氏名」,「住所」,「電話番号」,「生年月日」,「性別」,「本籍」を指定し、CA-01,CA-02,CA-03,CA-05,CA-06,CA-07をデータ出力の許可を与える管理番号とする。これは「11101110000000000000」(もしくは「EE000」)となる個人情報等開示権を個人情報等開示権記録手段13に記録することに等しい。このように、新たに個人情報等開示権を付け加えるあるいは既存のものを更新することにより、当該カード保持者が自ら設定した個人情報等開示権を基に該個人情報等のデータ出力を制御できるようになる。この際、個人情報等開示権を全ての個人情報等のデータの出力を不許可とすることで携帯カードの盗難、紛失した場合、個人情報等の漏洩を防止できる。
(実施例2)
以下、この発明の別の実施例を図面を用いて説明する。
図4は、この発明の一実施例を示す携帯カードの構成を示したものである。
データ蓄積手段11には、個人情報等のデータが蓄積される。ここでは、具体例として、図2に示すデータが蓄積されているものとする。また、個人情報等開示権記録手段13には個人情報等開示権が記録される。具体例として、図5に示す個人情報等開示権が蓄積されているとする。
本携帯カードに対し、社員証としてのデータを出力するよう要求された場合には、個人情報等開示権入力手段18のスライドスイッチ等の物理的スイッチを「Level 4」にセットする。これにより、個人情報等開示権記録手段13に記録されている個人情報等開示権を参考に「Level 4」で出力許可されている管理番号を確認する。本例では、CA-01,CA-09,CA-10,CA-11またはCA-15が出力許可データ項目となる。この場合、スライドスイッチの操作子の移動状態によりどの管理番号に対応する個人情報等が出力されるか表示される。
前記の出力許可データ項目の管理番号および社員証としてのデータとの要求を基に、個人情報等開示制御手段14はデータ蓄積手段11に蓄積されている個人情報等のデータから出力すべきデータを選択し、I/Oインタフェース手段12を通じて出力する。この場合、「氏名」,「勤務先」,「勤務先電話番号」,「社員番号」が出力される。
同様に、自動車免許証としてのデータを出力するよう要求された場合には、個人情報等開示権入力手段18の物理的スイッチを「Level 3」にセットすることによって、出力許可データ項目の管理番号および自動車免許証としてのデータとの要求を基に、「氏名」,「住所」,「生年月日」,「本籍」,「自動車免許証番号」が出力される。
これらの方法により、当該カード保持者が自ら設定・視認した個人情報等開示権を基に該個人情報等のデータ出力を制御できるようになり、無意識なあるいは意図しない個人情報等の漏洩防止が図られる。なお、スイッチの切替を忘れることを防止するために、一定時間(例えば3分)内にデータの読み取りが行われない場合には、「Level 0」にリセットするフェールセーフ機能をもたせることもプライバシ保護の観点から有用である。
なお、カード保持者以外の個人情報開示権の入力・変更操作を防止するために、入力手段を入力不許可状態あるいは入力許可状態とする機能(携帯カード保持者しか知り得ない操作、例えば、入力手段0と1を同時に操作した場合には入力手段を入力不許可状態とし、入力手段0と2を同時に操作した場合には入力手段を入力許可状態とする機能)を設ける。
また、実施例1、実施例2に関わらず、データ蓄積手段11に蓄積された個人情報等のデータを暗号機能手段16により暗号化して記録しておくこともプライバシ保護の観点から有用である。その際に利用する鍵情報は鍵情報蓄積手段17に安全且つ秘密裏に保管されているものとする。これにより、個人情報等開示制御手段14の制御下で当該データが復号される仕組みとしておけば、データ蓄積手段11に蓄積された個人情報等のデータを不正に読み取ることが困難になる。
実施例1の携帯カード構成図。 実施例1、実施例2のデータ蓄積手段11に蓄積されている個人情報等のデータを示す図。 実施例1、実施例2の個人情報等開示権記録手段13に記録されている個人情報等開示権を示す図。 実施例2の携帯カード構成図。 実施例2の個人情報等開示権記録手段13に記録されている個人情報等開示権情報を示す図。 (a)従来の総合カード(携帯カード)の構成図、および、(b)従来の総合カード(携帯カード)の内部構成を示す図。
符号の説明
11・・・データ蓄積手段、12・・・I/Oインタフェース、13・・・個人情報等開示権記録手段、14・・・個人情報等開示制御手段、、15・・・開示状況表示手段、16・・・暗号機能手段、18・・・個人情報等開示権入力手段

Claims (3)

  1. 個人情報に関するデータを蓄積するデータ蓄積手段と、
    データの入出力のためのI/Oインタフェース手段と、
    設定された前記個人情報に関するデータ開示権を記録する個人情報に関するデータ開示権記録手段と、
    該個人情報に関するデータ開示権に基づいてアクセス権制御を行う個人情報に関するデータ開示制御手段と、
    サービスを受ける時に該個人情報に関するデータ開示権の状況を視認できる開示状況表示手段と、
    個人情報に関するデータ開示権を設定・変更するスライド式スイッチの操作子よりなるデータ開示権入力手段とを備え、
    サービスを受ける上で提供を求められた該個人情報に関するデータを、該個人情報に関するデータ開示権に基づいて前記個人情報に関するデータ開示制御手段による制御の下に、前記データ蓄積手段からI/Oインタフェース手段を経由して出力するとともに、該個人情報に関するデータ開示権の状況を前記開示権状況表示手段により表示することを特徴とする携帯カード。
  2. 請求項1に記載の携帯カードにおいて、
    該個人情報に関するデータを暗号化・復号するための暗号機能手段ならびに鍵情報蓄積手段を備えることを特徴とする携帯カード。
  3. 請求項1又は2に記載の携帯カードにおいて、
    前記開示状況表示手段がディスプレイまたはLED等の光学的表示装置であることを特徴とする携帯カード。
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