JPS6210323A - 連続地中壁パネルの接続工法および接続工法用掘削機 - Google Patents

連続地中壁パネルの接続工法および接続工法用掘削機

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JPS6210323A
JPS6210323A JP14576885A JP14576885A JPS6210323A JP S6210323 A JPS6210323 A JP S6210323A JP 14576885 A JP14576885 A JP 14576885A JP 14576885 A JP14576885 A JP 14576885A JP S6210323 A JPS6210323 A JP S6210323A
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JP
Japan
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panels
frame
panel
intermittently
ground
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JP14576885A
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JPH0547684B2 (ja
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Teruo Abe
阿部 照男
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Ohbayashi Gumi Ltd
Obayashi Corp
Original Assignee
Ohbayashi Gumi Ltd
Obayashi Corp
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
  • Bulkheads Adapted To Foundation Construction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、連続地中壁パネルの打継部における接続工
法およびこれに用いられる掘削機に関する。
(従来の技術) 連続地中壁を建物の杭や、土留用の地下壁として利用す
ることはよく知られている。このように、地中連続壁に
水平力を負担させる場合には、パネル相互を何らかの方
法で締結するか、地下構造体と一体化しなければならな
い。
パネル相互を締結する方法として、従来では、例えば特
開昭56−111718号公報に示すように、中間地盤
を残して間欠的に掘削された縦孔内にコンクリートをそ
れぞれ打設することによりパネルを構築し、構築された
パネル間の中間地盤を掘削しつつパネルの接合面を掘削
し、しかる後中間縦孔にコンクリートを打設する工法が
ある。
また、他の工法としては、例えば特開昭59−1458
23号公報に示すように、先行パネルと後行パネル間の
打継面に挿入されたロッキングボックスを抜き取ってパ
ネル間にジョイントキー孔を形成し、該キー孔の両パネ
ル打継面を切削した後に、キー孔内にコンクリートを打
設することによって打継ぐ方法もある。
(発明が解決しようとする問題点) これらのいずれの工法にあっても、パネル間の打継部は
鉛直に打継がれているため、連続地中壁に水平力が加わ
った場合には、各パネルがその打継面で相対的な滑りを
生じゃすく、水平力を負担させるという意味では強度的
に不十分であった。
この発明は、基土の問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、連続地中壁を構成するパネルの打
継部の構造をより強固にし、しがも機械的に能率良く安
価に施工できることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、この発明は、地中に構築さ
れた隣り合うパネル間に縦孔を形成し、両パネルの接合
面にそれぞれだ縦方向に沿って間欠的に複数のダボ孔を
切削加工し、しかる後該縦孔内にコンクリートを打設し
てパネル間を打継ぐ方法およびこの方法に用いられる掘
削機を提供するものである。
(実 施 例) 以下この発明の好適な実施例を図面を参照にして詳細に
説明する。
第1図(a)、(b)乃至第4図(a)、(b)は、こ
の発明工法の第1実施例を示す。
この実施例は、中間地盤を残して間欠的に掘削された縦
孔内にコンクリートをそれぞれ打設することによって間
欠的に地中にパネルを構築し、構築されたパネル間の中
間地盤を掘削して接合面を露出し、この中間孔内にコン
クリートを打設することによって各パネル間を打継いで
いく工法に適用したものである。
まず、第1図(a)、(b)において、連続地中壁の1
エレメントを構成する各パネル1は、中間地盤2を残し
て間欠的に掘削された縦孔A内にコンクリートをそれぞ
れ打設することによって間欠的に構築されたものである
中間地盤2は、第2図(a)、(b)に示すように、こ
の発明に係るハイドロフレーズ掘削機3により掘削され
る。
ハイドロフレーズ掘削機3はフレーム301と、フレー
ム301の先端部に突出した一対のカッタードラム30
2と、フレーム301の両側部に突出しパネル1の接合
面に当接してフレーム301を支持する複数の位置修正
用アーム303とから概略構成されている。そして、こ
のハイドロフレーズ掘削機3を降下させつつカッタード
ラム3゜2を回転させることにより中間地盤2は掘削さ
れ、中1縦孔4が形成される。また、この掘削作業と同
時にカッタードラム302が各パネルの接合面1aを浅
く切削する。
掘削機3が孔底部につき、中間縦孔4の掘削作業を終了
した後は、一旦掘削機3を引き上げ、中間縦孔4内の土
砂を除去した後に、第3図(a)。
(b )に示すように、掘削機3を再び中間縦孔4内に
配置し、降下させつつ間欠的にカッタードラム302を
水平方向に拡げることにより、各パネル1の接合面1a
に縦方向に間欠的に半円形のダボ孔1bが対向形成され
る。
ダボ孔1bの切削加工後に、第4図(a)。
(b )に示すように、中間縦孔4内にコンクリートを
打設し、縦孔内に打継ぎ用のパネル部5を形成する。こ
のパネル部5の両側部には切削加工されたダボ孔1bの
形状に応じたダボ5aが縦方向に間欠的に形成されるこ
とになる。
第5図は以上のように構成された連続地中壁10の1面
側を掘削し、これに地下構造物11を組付けた状態を示
す断面図である。このように、地下構造物11を組付け
た場合には、連続地中壁10には水平力が負担されるが
、この場合、各パネル1,5間の接合部分はダボとダボ
孔の係合によっているで、第4図(b )に示すように
、水平力が加わった場合に、ダボ5aとダボ孔1bとの
間に矢印に示すような上下に剪断応力が加わるが、この
゛部分における剪断耐力により各パネル1,5間には大
きな水平耐力がもたらされることになり、構造的機能を
十分に満足することができる。
次に、第6図乃至第10図は、この発明工法の第2の実
施例を示すものである。
この実施例は、先行パネルに後行パネルを打継ぐことに
よって、連続的に構築されるパネル間の打継面に挿入さ
れたロッキングボックスを抜き取り、パネル間にジョイ
ントキー孔を形成し、該キー孔にコンクリートを打設す
ることによって打継ぐ工法に適用したものである。
まず第6図においては、掘削された縦孔内に予めロッキ
ングボックス21を打継側に挿入し、コンクリートを打
設することによって先行パネル20を形成する。
その後、先行パネル20の打継側に縦孔を掘削し、前記
先行パネル20に設けたロッキングボックス21に突合
わせるようにして、他のロッキングボックス23を配置
し、次いで縦孔内にコンクリートを打設すれば、第7図
に示すように、ロッキングボックス21.23同士が突
き合された状態で先行パネル20と後行パネル22が一
体的に接合される。次いで、ロッキングボックス21゜
23を引き扱けば、第8図に示すように゛、先行パネル
20と後行パネル22との打継面に、縦方向に沿うジョ
イントキー孔25が形成される。
このキー孔25の地中壁形成方向に沿って対向する接合
面20a 、22aを前述のハイドロフレーズ掘削機3
を用いて切削し、そのカッタードラム3bを適宜間隔を
おいて水平移動させて切削加工することにより、第9図
に示すように、キー孔25には縦方向に複数のダボ孔2
0b、22bが間欠的に形成される。
その後、キー孔25内にコンクリートを打設すれば、第
10図に示すようにキー孔25内にダボ26aを有する
打継ぎパネル26が形成される。
以上の作業を繰返すことにより、キージヨイントによる
結合効果に加え、ダボ効果により水平耐力を向上した連
続地中壁パネルを得られることになる。
次に、以上の工法に用いられる前述の掘削機2の具体的
構成を第11図乃至第13図を用いて説明する。
図において、上述のフレーム301はトラス状に組まれ
たガイドブレート部301aおよびガイドプレート部3
01aの下部に設けられた拡巾用フレーム部301bと
からなっている。そしてガイドブレート部301aの上
下端両側部には上述のアーム303が設けられている。
各アーム303はフレーム301の位置修正と荷重の一
部を支える機能を備え、油圧シリンダなどにより左右に
突出する。また各アーム303の突出端には前記パネル
面に当接するパッド303aを有しており、各アーム3
03の突出層を制御することでフレーム3−01は縦孔
内に鉛直かつ縦孔との間に所定の間隙を保って配置され
る。
またガイドプレート部301の上部には、縦方向に沿っ
て高さ位M調整用シリンダ304が配置され、このシリ
ンダ304の調整により上下位置の微調整が行なわれる
ようになっている。
前記拡巾用フレーム301bの底板部の左右には、それ
ぞれビン305aを介して左右揺動可能に支承されたブ
ラケット305が設けられている。
また、底板部中央の下面にはフレーム3018 。
301bを上下に貫通した揚泥管310が突出している
上述のカッタードラム302は、各ブラケット305の
下部に回転自在に支持されている。カッタードラム30
2内には図示しない油圧モータが組込まれ、フレーム3
01a 、301b内を上下に貫通して配置された油圧
ホース306の群の一部を、前記ブラケット305を通
じて油圧モータに配管している。
また前記ブラケット305の揺動端には、角度位置調整
用油圧シリンダ−307のプランジャー308の先端が
ビン309aを介して接続され、ブラケット305を支
持している。
前記シリンダー307の他端部には、フレーム301b
の内部のほぼ中央部にビン309bにより揺動可能に支
持されており、上述の油圧ホース306を通じて駆動さ
れるようになっている。
そして、第12図の左側に示すように、プランジャー3
08が突出すると、ブラケット305はビン305aを
基点に矢印方向に揺動し、この結果カッタードラム30
2の外周はフレーム301bの外周に突出する。
従って、各カッタードラム302は、地上部からのリモ
ートコントロールにより左右突出量を制御されつつ回転
駆動されることになり、フレーム301の上下移動に応
じて壁面に対する均一な切削加工や、間欠的なダボ穴の
切削加工を行うことができる。
(発明の効果) 以上各実施例により詳細に説明したように、この発明工
法では、ダボ孔とダボの結合により従来のパネル間の打
継ぎ構造に比べて水平耐力が大幅に向上する。
また、この発明工法では、従来の工法に加えてパネルの
接合面にこの発明による掘削機を用いた機械的手段によ
りそれぞれダボ孔加工を施すだけでよいため、能率良く
安価に施工できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)乃至第4図(a)、(b)はこの
発明工法の第1の実施例を示すもので、各図(a )は
水平断面図、各図(b)は縦断面図、第5図は実施例に
よって得た連続地中壁パネルに地下構造体を組合わせた
状態を示す正断面図、第6図乃至第10図はこの発明工
法の第2実施例を示すもので、第6図乃至第9図は水平
断面図、第10図は縦断面図、第11図は掘削機の具体
的構成を示す正面図、第12図は掘削機の下部の部分正
面図、第13図は同側面図である。 1.20・・・・・・先行パネル 1a 、20a 、22a・・・・・・接合面1b 、
20b 、22b・・・・・・ダボ孔2・・・・・・7
・・・中間地盤   3・・・・・・掘削機4・・・・
・・・・・中間縦孔 5.26・・・・・・打継ぎパネル 5a 、26a・・・・・・ダ ボ 10・・・・・・連続地中壁  22・・・・・・後行
パネル21.23・・・・・・ロッキングボックス25
・・・・・・キー孔 A・・・・・・・・・縦 孔 301・・・フレーム   302・・・カッタードラ
ム303・・・位置修正修正用アーム 305・・・ブラケット 307・・・角度調整用油圧シリンダー特許出願人  
       株式会社 大林組代 理 人     
    弁理士 −色健輔第1図 第4図 第5図 I 第6図 雷10図 第12図 第13図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)地中に構築された隣り合うパネル間に縦孔を形成
    し、両パネルの接合面にそれぞれ縦方向に沿って間欠的
    に複数のダボ孔を切削加工し、しかる後該縦孔内にコン
    クリートを打設してパネル間を打継ぐことを特徴とする
    連続地中壁パネルの接続工法。
  2. (2)前記各パネルは、中間地盤を残して間欠的に掘削
    された縦孔内にコンクリートをそれぞれ打設することに
    より構築されるものであって、構築されたパネル間の中
    間地盤を掘削して各パネルの接合面を露出し、しかる後
    各パネルの接合面に縦方向に沿って間欠的に複数のダボ
    孔を切削加工することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の連続地中壁パネルの接続工法。
  3. (3)前記各パネルは先行パネルに後行パネルを打継ぐ
    ことによって連続的に構築されるものであって、パネル
    間の打継面に挿入されたロッキングボックスを抜き取っ
    てパネル間にジョイントキー孔を形成し、しかる後該キ
    ー孔内の両パネルの接合面に縦方向に沿って間欠的に複
    数のダボ孔を切削加工することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の連続地中壁パネルの接続工法。
  4. (4)パネル間に形成された縦孔内に昇降可能に吊下さ
    れるフレームと、該フレームの上下両側部にそれぞれ配
    置され、かつ左右に突出して縦孔の左右壁面に当接し、
    縦孔とフレーム間の隙間を調整する位置修正アームと、
    フレームの下端にあって左右に揺動可能に支承された一
    対のブラケットと、各ブラケットの下部に回転自在に支
    持され、かつブラケットの傾きに応じて切削面をフレー
    ムの両側に突出するカッタードラムと、一端を前記ブラ
    ケットの揺動端に結合し、他端をフレーム側に結合した
    ブラケットの傾斜角度調整用シリンダーとを備えた連続
    地中壁パネルの接続工法用掘削機。
JP14576885A 1985-07-04 1985-07-04 連続地中壁パネルの接続工法および接続工法用掘削機 Granted JPS6210323A (ja)

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JPH0547684B2 JPH0547684B2 (ja) 1993-07-19

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0233894U (ja) * 1988-08-29 1990-03-02
JPH0774714A (ja) * 1993-09-01 1995-03-17 Nec Corp 監視装置
JP2007301900A (ja) * 2006-05-12 2007-11-22 Toyota Industries Corp 意匠装置
JP2015175201A (ja) * 2014-03-18 2015-10-05 株式会社大林組 掘削機、掘削工法、及び洗浄方法
JP2017002577A (ja) * 2015-06-11 2017-01-05 株式会社大林組 目荒らし装置
JP2018096037A (ja) * 2016-12-08 2018-06-21 株式会社竹中工務店 地盤改良体に対する凹凸部の成型方法

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