JPS62102918A - 歯車仕上機械 - Google Patents
歯車仕上機械Info
- Publication number
- JPS62102918A JPS62102918A JP23957585A JP23957585A JPS62102918A JP S62102918 A JPS62102918 A JP S62102918A JP 23957585 A JP23957585 A JP 23957585A JP 23957585 A JP23957585 A JP 23957585A JP S62102918 A JPS62102918 A JP S62102918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- bed
- moved
- front surface
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F19/00—Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
- B23F19/06—Shaving the faces of gear teeth
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F19/00—Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
- B23F19/002—Modifying the theoretical tooth flank form, e.g. crowning
- B23F19/007—Modifying the theoretical tooth flank form, e.g. crowning using a gear-shaped tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はシェービング盤等の歯車仕上機械に関する。
〈従来の技術〉
代表的な歯車仕上機械にシェービング盤がある。シェー
ビング盤は、歯車形状のシェービングカッタを被加工t
M車に噛み合わせて回転させ、被加工歯車の歯面を微細
に切削するものである。
ビング盤は、歯車形状のシェービングカッタを被加工t
M車に噛み合わせて回転させ、被加工歯車の歯面を微細
に切削するものである。
第3図にシェービング盤のテーブル構造を示す。図示の
如く、ベッド1上には旋回中心を持った歯車付台2が取
付けられ、歯車付台2上には送り台3が固定されている
。歯車付台2はべ、ソド1に取付けられたピニオン4と
噛み合っており、また四本のボルト5によってベッド1
に固定されろ。送り台3は摺動面を有しこの摺動面には
摺動台6が1i17動自在に備丸られ、摺動台6は送り
ねし7により駆動されろ。摺動台6上にはテーブル支え
台8が旋回可能に設けられ、通常テーブル支え台8は四
本のボルト9によって摺動台6に固定されている。テー
ブル支え台8上にはテーブル支点軸10を介して被加工
歯車が載置されるテーブル11が設けられている。一方
、テーブル11の一端側にはクラウニング加工のための
装置として、支え台12、クラウニング軸13、ローラ
14、連結棒15がj″a丸られ、まtこテーパ加工の
ための装置として、テーパ支柱16、テーパ装置台17
が備えられている。クラウニング加工用の装置は、シェ
ービング加工される歯車の歯筋方向にクラウニングを付
けるためテーブル11を揺動させろためのものであり、
テーブル11が一端側では左に傾き、他端側では右に傾
く。テーパ加工用の装置はテーブル11の傾きを変える
ための装置である。
如く、ベッド1上には旋回中心を持った歯車付台2が取
付けられ、歯車付台2上には送り台3が固定されている
。歯車付台2はべ、ソド1に取付けられたピニオン4と
噛み合っており、また四本のボルト5によってベッド1
に固定されろ。送り台3は摺動面を有しこの摺動面には
摺動台6が1i17動自在に備丸られ、摺動台6は送り
ねし7により駆動されろ。摺動台6上にはテーブル支え
台8が旋回可能に設けられ、通常テーブル支え台8は四
本のボルト9によって摺動台6に固定されている。テー
ブル支え台8上にはテーブル支点軸10を介して被加工
歯車が載置されるテーブル11が設けられている。一方
、テーブル11の一端側にはクラウニング加工のための
装置として、支え台12、クラウニング軸13、ローラ
14、連結棒15がj″a丸られ、まtこテーパ加工の
ための装置として、テーパ支柱16、テーパ装置台17
が備えられている。クラウニング加工用の装置は、シェ
ービング加工される歯車の歯筋方向にクラウニングを付
けるためテーブル11を揺動させろためのものであり、
テーブル11が一端側では左に傾き、他端側では右に傾
く。テーパ加工用の装置はテーブル11の傾きを変える
ための装置である。
テーブル11の重量は、主にテーブル支点軸10を介し
てテーブル支え台8に支えられるが、クラウニング加工
用の装置及びテーパ加工用の装置でもテーブル11の重
量を支えている。テーブル11はシェービング加工時に
はベッド1の前面と平行を保持しながら移動−する。テ
ーブル11の移動方向がベッド1の前面と平行なものを
コンベンシラナル、ベッド1の前面と直角なものをアン
ダパス、ベッド1の前面と傾斜した方向のものをダイヤ
ゴナルという。これらの加工方法はシェービングカッタ
のa類、被加工歯車の形状等により選定される。テーブ
ル11の移動方向の変更は、四本のボルト5を緩めピニ
オン4を回転させて歯車付台2及び摺動台6をベッド1
に対して所定量旋回させろと共に、四本のボルト9を緩
めテーブル支え台8を摺動台6に対し旋回させてテーブ
ル11をベッド1の前面と平行にした後八本のボルト5
,9を締め付けることにより行なう:シェービングの種
類、被加工歯車の形状を変更(段取替え)する場合、八
本のボルト5,9を緩吟て上述の旋回操作を行なう。
てテーブル支え台8に支えられるが、クラウニング加工
用の装置及びテーパ加工用の装置でもテーブル11の重
量を支えている。テーブル11はシェービング加工時に
はベッド1の前面と平行を保持しながら移動−する。テ
ーブル11の移動方向がベッド1の前面と平行なものを
コンベンシラナル、ベッド1の前面と直角なものをアン
ダパス、ベッド1の前面と傾斜した方向のものをダイヤ
ゴナルという。これらの加工方法はシェービングカッタ
のa類、被加工歯車の形状等により選定される。テーブ
ル11の移動方向の変更は、四本のボルト5を緩めピニ
オン4を回転させて歯車付台2及び摺動台6をベッド1
に対して所定量旋回させろと共に、四本のボルト9を緩
めテーブル支え台8を摺動台6に対し旋回させてテーブ
ル11をベッド1の前面と平行にした後八本のボルト5
,9を締め付けることにより行なう:シェービングの種
類、被加工歯車の形状を変更(段取替え)する場合、八
本のボルト5,9を緩吟て上述の旋回操作を行なう。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述したテーブル構造では、段取替えを行、なう場合八
本のボルト5,9を緩め送り台3及びテーブル11を所
定角度旋回させ、その後八本のボルト5,9を締め付け
る作業が必要であり、作業が困難であった。またテーブ
ル11の旋回構造がy、雑なためテーブル受けの剛性が
低く、段取替えを行なった場合テーブル11の再現性が
悪く加工精度が低下していた。
本のボルト5,9を緩め送り台3及びテーブル11を所
定角度旋回させ、その後八本のボルト5,9を締め付け
る作業が必要であり、作業が困難であった。またテーブ
ル11の旋回構造がy、雑なためテーブル受けの剛性が
低く、段取替えを行なった場合テーブル11の再現性が
悪く加工精度が低下していた。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、被加工歯車
を支持するテーブルの旋回機構を無くしテーブルの移動
方向を変更する場合にテーブル移動用の段取替え作業を
必要としない歯車仕上8i減を提供し、もって工具や被
加工歯車の形状を変更する場合の段取替え時間短縮とテ
ーブル受けの剛性向上を図ることを目的とする。
を支持するテーブルの旋回機構を無くしテーブルの移動
方向を変更する場合にテーブル移動用の段取替え作業を
必要としない歯車仕上8i減を提供し、もって工具や被
加工歯車の形状を変更する場合の段取替え時間短縮とテ
ーブル受けの剛性向上を図ることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するための本発明の構成は、歯車形状を
した工具と被加工歯車とが軸交差角を持って噛み合った
状態で工具軸と被加工歯車軸を互し)に平行に保ちなが
ら工具と被加工歯車を相対的に移動させて被加工歯車の
仕上げ加工を行なう…車仕上機械であって、前記波加工
歯車と前記工具との任意の方向の相対移動を行なう二つ
の独立した駆動源を具えtこことを特徴とする。
した工具と被加工歯車とが軸交差角を持って噛み合った
状態で工具軸と被加工歯車軸を互し)に平行に保ちなが
ら工具と被加工歯車を相対的に移動させて被加工歯車の
仕上げ加工を行なう…車仕上機械であって、前記波加工
歯車と前記工具との任意の方向の相対移動を行なう二つ
の独立した駆動源を具えtこことを特徴とする。
く作 用〉
被加工歯車の工具に対する移動は、被加工歯車を支持す
るテーブルの旋回は行なわず二つの独立した駆動源の組
合せにより被加工歯車の工具に対する相対位置を変更す
ることにより行なう。
るテーブルの旋回は行なわず二つの独立した駆動源の組
合せにより被加工歯車の工具に対する相対位置を変更す
ることにより行なう。
く実 施 例〉
第1,2図には本発明の一実施例に係るシェービング盤
を表わし、第1図にはそのテーブル構造を表わす斜視、
第2図にはその正面を示しである。
を表わし、第1図にはそのテーブル構造を表わす斜視、
第2図にはその正面を示しである。
ベッド21上にはテーブル摺動台22が固定され、テー
ブル摺動台22上にlよテーブル支え台23がベッド2
1の前面と平行な方向に摺動自在に支持されている。テ
ーブル支え台23は送りねじ24により駆動され、送り
ねじ24はテーブル送りモーフ25により駆動回転され
る。テーブル支え台23にはテーブル支点軸26を介し
てテーブル27が取付けられている。テーブル27の一
側部に(よ前後方向(ζ二個のブラケット28が設けら
れ、ブラケット28にはクラウニング装置及びテーパ装
置が設置されている。ブラケ・・ノド28にはローラ2
9を介してクラウニング軸30が備丸られ、クラウニン
グ軸30はテーバ支柱31によりテーバ装置台32に支
えられている。テーパ装置台32はベッド21に固定さ
れている。テーブル27の上面にはヘッドストック33
とテールストック34が取付けられ、ヘッドストック3
3とテールストック34との間には被加工歯車35が回
転自在に支持されている。シェービングカッタ36及び
主軸モータ37が装着されたカッタヘッド38は水平面
内で旋回可能に前後送、り台39に取付けられ、前後送
り台39はテーブル27の移動方向に直交する方向に移
動可能にヘッドキャリア40に設けられている。前後送
り台39の駆動は前後進リモータ41により行なわれ、
二つの独立した駆動源はテーブル送すモ〜り25と前後
進リモータ41とからなっている。
ブル摺動台22上にlよテーブル支え台23がベッド2
1の前面と平行な方向に摺動自在に支持されている。テ
ーブル支え台23は送りねじ24により駆動され、送り
ねじ24はテーブル送りモーフ25により駆動回転され
る。テーブル支え台23にはテーブル支点軸26を介し
てテーブル27が取付けられている。テーブル27の一
側部に(よ前後方向(ζ二個のブラケット28が設けら
れ、ブラケット28にはクラウニング装置及びテーパ装
置が設置されている。ブラケ・・ノド28にはローラ2
9を介してクラウニング軸30が備丸られ、クラウニン
グ軸30はテーバ支柱31によりテーバ装置台32に支
えられている。テーパ装置台32はベッド21に固定さ
れている。テーブル27の上面にはヘッドストック33
とテールストック34が取付けられ、ヘッドストック3
3とテールストック34との間には被加工歯車35が回
転自在に支持されている。シェービングカッタ36及び
主軸モータ37が装着されたカッタヘッド38は水平面
内で旋回可能に前後送、り台39に取付けられ、前後送
り台39はテーブル27の移動方向に直交する方向に移
動可能にヘッドキャリア40に設けられている。前後送
り台39の駆動は前後進リモータ41により行なわれ、
二つの独立した駆動源はテーブル送すモ〜り25と前後
進リモータ41とからなっている。
上記構成のシェービング盤て、子−プル27をベンド2
1の前面と平行な方向に移動させる場合、テーブル送り
モータ25の駆動を行なってテーブル27の移動を行な
う。またテーブル27をベッド21の前面と直角な方向
に移動させる場合、テーブル送りモータ25の駆動は行
なわず前後進リモーク41の駆動を行ない、前後送り台
39と共にカッタヘッド38を移動させてテーブル27
をシェービングカッタ36に対し相対的にベッド21の
前面と直角な方向に移動させろ。またテーブル27をベ
ッド21の前面と傾斜した方向に移動させろ場合、テー
ブル送りモータ25と前後送りモータ41の駆動を傾斜
角度に応じた速度で同時に行ない、テーブル27とカッ
タヘッド38を同時に移動させてテーブル27をシェー
ビングカッタ36に対し相対的にベラ1:、21の前面
と傾斜した方向に移動させる。
1の前面と平行な方向に移動させる場合、テーブル送り
モータ25の駆動を行なってテーブル27の移動を行な
う。またテーブル27をベッド21の前面と直角な方向
に移動させる場合、テーブル送りモータ25の駆動は行
なわず前後進リモーク41の駆動を行ない、前後送り台
39と共にカッタヘッド38を移動させてテーブル27
をシェービングカッタ36に対し相対的にベッド21の
前面と直角な方向に移動させろ。またテーブル27をベ
ッド21の前面と傾斜した方向に移動させろ場合、テー
ブル送りモータ25と前後送りモータ41の駆動を傾斜
角度に応じた速度で同時に行ない、テーブル27とカッ
タヘッド38を同時に移動させてテーブル27をシェー
ビングカッタ36に対し相対的にベラ1:、21の前面
と傾斜した方向に移動させる。
従って1上述したシェービング需(ま、テーブル27の
移動方向を変更する際の段取替丸作業が不要となり、ま
たテーブル27の送り方向(f一方向だけとなっている
のて子−プル27の支持剛性が向上する。
移動方向を変更する際の段取替丸作業が不要となり、ま
たテーブル27の送り方向(f一方向だけとなっている
のて子−プル27の支持剛性が向上する。
上記一実施例は歯車仕上機械としてシェービング需につ
いて説明したが、他の歯車仕上機織で本発明を実施する
ことも可能である。
いて説明したが、他の歯車仕上機織で本発明を実施する
ことも可能である。
〈発明の効果〉
本発明の歯車仕上機械は、二つの独立した9動源により
被加工歯車の工具に対する任意の方向の相対移動を行な
うようにしたので、被加工歯車を支持するテーブルの移
動方向を変更する場合にテーブル移動用の段取替え作業
が不要になると共にテーブルの支持剛性が向上する。そ
の結果、工具や被削歯車の形状を変更する場合の段取替
え時間を大幅に短縮することが可能となると共に加工精
度の向上が図れる。またテーブルの移動方向を変更した
場合の加工精度の再現性が向上する。
被加工歯車の工具に対する任意の方向の相対移動を行な
うようにしたので、被加工歯車を支持するテーブルの移
動方向を変更する場合にテーブル移動用の段取替え作業
が不要になると共にテーブルの支持剛性が向上する。そ
の結果、工具や被削歯車の形状を変更する場合の段取替
え時間を大幅に短縮することが可能となると共に加工精
度の向上が図れる。またテーブルの移動方向を変更した
場合の加工精度の再現性が向上する。
第1,2図は本発明の一実施例に係るシェービング需を
表わし、第1図はそのテーブル構造を表わす斜視図、第
2図はその正面図、第3図は従来のシェービング需のテ
ーブル構造を表わす斜視図である。 図 面 中、 21はベラ ド、 22はテーブル摺動台、 23はテーブル支え台、 25はテーブル送りモータ、 27はテーブル、 35は被加工歯車、 36はシェービングカνり、 39は前後送り台、 41は前後進リモークである。 手続補正書 昭和61年9月8日
表わし、第1図はそのテーブル構造を表わす斜視図、第
2図はその正面図、第3図は従来のシェービング需のテ
ーブル構造を表わす斜視図である。 図 面 中、 21はベラ ド、 22はテーブル摺動台、 23はテーブル支え台、 25はテーブル送りモータ、 27はテーブル、 35は被加工歯車、 36はシェービングカνり、 39は前後送り台、 41は前後進リモークである。 手続補正書 昭和61年9月8日
Claims (1)
- 歯車形状をした工具と被加工歯車とが軸交差角を持って
噛み合った状態で工具軸と被加工歯車軸を互いに平行に
保ちながら工具と被加工歯車を相対的に移動させて被加
工歯車の仕上げ加工を行なう歯車仕上機械であって、前
記被加工歯車と前記工具との任意の方向の相対移動を行
なう二つの独立した駆動源を具えたことを特徴とする歯
車仕上機械。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23957585A JPS62102918A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 歯車仕上機械 |
DE19863636058 DE3636058A1 (de) | 1985-10-28 | 1986-10-23 | Zahnradzurichtungsmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23957585A JPS62102918A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 歯車仕上機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62102918A true JPS62102918A (ja) | 1987-05-13 |
JPH0464805B2 JPH0464805B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=17046833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23957585A Granted JPS62102918A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 歯車仕上機械 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62102918A (ja) |
DE (1) | DE3636058A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266916U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-05-21 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0857532A4 (en) * | 1995-02-28 | 2002-01-16 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | SLEDGING GEAR FINISHING MACHINE WITH SLOPING ANGLE SUSPENSION TOOL ROTATION SPEED CORRECTION |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59152013A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-30 | Kamizaki Kokyu Koki Seisakusho Kk | カウンタ歯車の加工方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2299935A1 (fr) * | 1975-02-07 | 1976-09-03 | Renault Ind Equip Tech | Nouveau procede de rasage et de roulage differentiel de dentures et machine en faisant applicatio |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP23957585A patent/JPS62102918A/ja active Granted
-
1986
- 1986-10-23 DE DE19863636058 patent/DE3636058A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59152013A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-30 | Kamizaki Kokyu Koki Seisakusho Kk | カウンタ歯車の加工方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266916U (ja) * | 1988-09-28 | 1990-05-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3636058A1 (de) | 1987-04-30 |
JPH0464805B2 (ja) | 1992-10-16 |
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