JPS61159342A - ロ−ル加工装置 - Google Patents
ロ−ル加工装置Info
- Publication number
- JPS61159342A JPS61159342A JP28124084A JP28124084A JPS61159342A JP S61159342 A JPS61159342 A JP S61159342A JP 28124084 A JP28124084 A JP 28124084A JP 28124084 A JP28124084 A JP 28124084A JP S61159342 A JPS61159342 A JP S61159342A
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- JP
- Japan
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- chuck
- rail head
- traveling body
- hold
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
- B23Q39/02—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station
- B23Q39/021—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like
- B23Q39/022—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like with same working direction of toolheads on same workholder
- B23Q39/023—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation the sub-assemblies being capable of being brought to act at a single operating station with a plurality of toolheads per workholder, whereby the toolhead is a main spindle, a multispindle, a revolver or the like with same working direction of toolheads on same workholder simultaneous working of toolheads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B3/00—General-purpose turning-machines or devices, e.g. centre lathes with feed rod and lead screw; Sets of turning-machines
- B23B3/06—Turning-machines or devices characterised only by the special arrangement of constructional units
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、たとえばカレンダロール機の加圧ロール等の
表面を加工するロール加工装置に関する。
表面を加工するロール加工装置に関する。
（従来の技術）
従来、この檜の加工装置としては、特公昭５１−４６３
１５号公報に示された研磨装置がある。
１５号公報に示された研磨装置がある。
加圧ロールの表面に鏡面仕上げを施す場合には研磨装置
があれば充分であるが、それ以外に表面の傷の切除や溝
加工を行なう場合には、他の切削装置が必要となる。し
たがって、切削加工と研磨加工の両方が必要である場合
、作業者は被加工材を切削装置から研磨装置へ、あるい
はその逆にセツティングを繰夛返すことが必要となる。
があれば充分であるが、それ以外に表面の傷の切除や溝
加工を行なう場合には、他の切削装置が必要となる。し
たがって、切削加工と研磨加工の両方が必要である場合
、作業者は被加工材を切削装置から研磨装置へ、あるい
はその逆にセツティングを繰夛返すことが必要となる。
被加工材のセツティングには精度が要求されるので、作
業者の労力と要する時間とはかなりのものになり、能率
が低下しているのが実状である。
業者の労力と要する時間とはかなりのものになり、能率
が低下しているのが実状である。
％Ｋ、カレンダロール機による磁気テープ製造工程内の
グラビアロールに要求されるような真円度と溝の精度、
割出しの精度、加工面粗度等の高い要求に応えるには、
その作業時間の長期化と機構的な要因により困難でめっ
た。
グラビアロールに要求されるような真円度と溝の精度、
割出しの精度、加工面粗度等の高い要求に応えるには、
その作業時間の長期化と機構的な要因により困難でめっ
た。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は、上記した従来の問題を解決するためになされ
たもので、その目的は、各種ロール等の加工精度の同上
と、品質の向上と、加工作業時間の短縮とを画期的に可
能にするロール加工装置を提供することにある。
たもので、その目的は、各種ロール等の加工精度の同上
と、品質の向上と、加工作業時間の短縮とを画期的に可
能にするロール加工装置を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明では、従来の研磨装置の機能に加えて、少なくと
も切削加工を施す機能を有するもので、砲台上に走行体
支承装置を設け、この走行体支承装置では少なくとも２
つの走行体が支持され、該走行体の１つには刃物用工具
台が取り付けられ、他の１つの走行体には回転研磨材用
工具台が取り付けられる６ （作用） 機台上に一旦セットされた抜刀ロエ材は、そのＩまで少
なくとも切削または研磨の一方または両方な込択的に施
さ扛る。
も切削加工を施す機能を有するもので、砲台上に走行体
支承装置を設け、この走行体支承装置では少なくとも２
つの走行体が支持され、該走行体の１つには刃物用工具
台が取り付けられ、他の１つの走行体には回転研磨材用
工具台が取り付けられる６ （作用） 機台上に一旦セットされた抜刀ロエ材は、そのＩまで少
なくとも切削または研磨の一方または両方な込択的に施
さ扛る。
（実施例）
以下、図面にポアー実施例に基づいて本発明を説明する
。
。
第１〜２図において、本発明のロール加工装置は、機台
１と、機台１上の前部側に設置されたチャック２および
センターユニット３と、前記チャック２を回動させるＮ
Ｃ割出し装置付駆動装置４と、前記機台１上の後部側に
設置された走行体支承装置５と、この走行体支承装置５
に取り付けられた２つの走行体６，７と、走行体６，７
に取り付けられた工具台８，９と？：備えている。
１と、機台１上の前部側に設置されたチャック２および
センターユニット３と、前記チャック２を回動させるＮ
Ｃ割出し装置付駆動装置４と、前記機台１上の後部側に
設置された走行体支承装置５と、この走行体支承装置５
に取り付けられた２つの走行体６，７と、走行体６，７
に取り付けられた工具台８，９と？：備えている。
よシ詳細に説明すると、前記機台１は通常の工作機械の
ものと同様のもので、防振材からなる足１０を有してい
る。前記チャック２およびセンターユニット３も通常の
旋盤に用いられているものと同様のもので、被加工材（
被切削材）１１の両端を支持する。前記ＮＣ割出し装置
付き駆動装置４はサーゲモータ（図示せず）等馨有し、
前記チャック２を必要な時期に必要な角度だけ所要方向
に回動させる。
ものと同様のもので、防振材からなる足１０を有してい
る。前記チャック２およびセンターユニット３も通常の
旋盤に用いられているものと同様のもので、被加工材（
被切削材）１１の両端を支持する。前記ＮＣ割出し装置
付き駆動装置４はサーゲモータ（図示せず）等馨有し、
前記チャック２を必要な時期に必要な角度だけ所要方向
に回動させる。
前記支行体支承装置５は、一台１の後部側に突設された
２本の柱１２間に設置されており、柱１２間釦互いに平
行に架設されるガイドレール１３゜１４およびラック１
５、およびこれらの背面を支持スるステー１６を有して
いる。ガイドレール１３゜１４の各端部には走行体用ス
トッパー１７が設けられている。
２本の柱１２間に設置されており、柱１２間釦互いに平
行に架設されるガイドレール１３゜１４およびラック１
５、およびこれらの背面を支持スるステー１６を有して
いる。ガイドレール１３゜１４の各端部には走行体用ス
トッパー１７が設けられている。
前記走行体６，７は、前記ラック１５およびガイドレー
ル１３．１４に沿って機台１の左右へ、すなわち被加工
材１１の細心方向に沿って移動されるもので、一方の走
行体６について詳説すると、走行体６は前記ラック１５
に＠み合うビニオン１８と、ビニオン１８を回動させる
ＤＣモータ１９とを有し、走行体支承装ｆｔ５上を高速
で自走する御成となっている。この自走方向、距離、お
よび時期等の制御は、前記ＮＣ割出し装置付駆動装置ｘ
＋と連動して行なわれる。他の走行体７も同様のもので
ある。
ル１３．１４に沿って機台１の左右へ、すなわち被加工
材１１の細心方向に沿って移動されるもので、一方の走
行体６について詳説すると、走行体６は前記ラック１５
に＠み合うビニオン１８と、ビニオン１８を回動させる
ＤＣモータ１９とを有し、走行体支承装ｆｔ５上を高速
で自走する御成となっている。この自走方向、距離、お
よび時期等の制御は、前記ＮＣ割出し装置付駆動装置ｘ
＋と連動して行なわれる。他の走行体７も同様のもので
ある。
前記工具台８，９は、従来の旋盤の走行体に設けられて
いる刃物台と同ｗｍ造のもので、この上に取り付けられ
た各種の加工具たとえば刃物２ｏ、回転研摩材２１を一
台１に対し、前後および上下方向へ位置調整することが
可能となっている。前記走行体６ないし工具台８には、
工具台８上の刃物２０（または回転研摩材２１）の位置
を調整するハンドル２２．２３が設けられている。ハン
ドル２２は刃物２０を前後へ移動させ、ハンドル２３上
下へ移動させる。なお、刃物２０は被切削材１１に直線
＃＃またはネルｌＩＩ等を形成するために用いられる。
いる刃物台と同ｗｍ造のもので、この上に取り付けられ
た各種の加工具たとえば刃物２ｏ、回転研摩材２１を一
台１に対し、前後および上下方向へ位置調整することが
可能となっている。前記走行体６ないし工具台８には、
工具台８上の刃物２０（または回転研摩材２１）の位置
を調整するハンドル２２．２３が設けられている。ハン
ドル２２は刃物２０を前後へ移動させ、ハンドル２３上
下へ移動させる。なお、刃物２０は被切削材１１に直線
＃＃またはネルｌＩＩ等を形成するために用いられる。
すなわち、走行体６はそのビニオン１８がラック１５上
を高速で走行できるので、ＮＣ割出し装置付駆動装置４
の制御と協働することによシ、従来の旋盤では不可能で
あった鋭角のネソレ溝加工を刃物２０で被切削材１１の
表面に自由に施すことができる。また、前記回転研摩材
２１はモータ（図示せず）を所有している。
を高速で走行できるので、ＮＣ割出し装置付駆動装置４
の制御と協働することによシ、従来の旋盤では不可能で
あった鋭角のネソレ溝加工を刃物２０で被切削材１１の
表面に自由に施すことができる。また、前記回転研摩材
２１はモータ（図示せず）を所有している。
次に、本実施例では一台１上に、被切削材１１を載置し
てチャック２およびセンターユニット３へ取り付は易く
するための支持装置３０が設けられている。
てチャック２およびセンターユニット３へ取り付は易く
するための支持装置３０が設けられている。
この支持装置３０は、所望の被切削材１１の端部を載置
することができるが、特に被切削材１１が図示のように
カレンダロール機の加圧ロールである場合、その両端・
部の軸受３１を取り外すことなく装着状態のままで、そ
れらを載置することができ、軸受部の分解および組立調
整作業に要する手間および時間を軽減させる。
することができるが、特に被切削材１１が図示のように
カレンダロール機の加圧ロールである場合、その両端・
部の軸受３１を取り外すことなく装着状態のままで、そ
れらを載置することができ、軸受部の分解および組立調
整作業に要する手間および時間を軽減させる。
この支持装置３０は、軸受３１を載置するプレート３２
（第２図）を有し、プレート３２は、ハンドル３３を
回動させることによシラオームケース３４内のウオーム
ホイールが回転され、ウオームホイールと噛み合ってい
る螺軸な介して上下に移動調整される。ウオームケース
３４は第２プレート３５上に載置され、第２プレート３
５はレール３６に沿って機台１０前後に移動されるもの
で、ハンドル３７を回動させることによシ前後移動され
る。前記レール３６はペースプレー） ３８上に設置さ
れておシ、ベースプレート３８は後述のガイドレール６
４．６５と他のレール５０に沿って機台１の圧右に移動
されるものであり、ハンドル３９を回動させることによ
り左右に移動される。
（第２図）を有し、プレート３２は、ハンドル３３を
回動させることによシラオームケース３４内のウオーム
ホイールが回転され、ウオームホイールと噛み合ってい
る螺軸な介して上下に移動調整される。ウオームケース
３４は第２プレート３５上に載置され、第２プレート３
５はレール３６に沿って機台１０前後に移動されるもの
で、ハンドル３７を回動させることによシ前後移動され
る。前記レール３６はペースプレー） ３８上に設置さ
れておシ、ベースプレート３８は後述のガイドレール６
４．６５と他のレール５０に沿って機台１の圧右に移動
されるものであり、ハンドル３９を回動させることによ
り左右に移動される。
スナワち、ハンドル３９の細４０にはピニオン４１が装
着され、ピニオン４１は機台１上に敷設されたラック４
２と噛み合ってお９、ピニオン４１がラック４２上を転
動することによシペースプレート３８が移動され゛る。
着され、ピニオン４１は機台１上に敷設されたラック４
２と噛み合ってお９、ピニオン４１がラック４２上を転
動することによシペースプレート３８が移動され゛る。
この支持装置３０は、上記したように、たとえば加圧ロ
ール１１の径の大小、軸受３１の大小および加圧ロール
１１の長さに応じて、加圧ロールの中心位置の位置決め
を行なうもので、迅速な作業と労力の軽減を可能にする
。なお、前記ピニオン４１およびラック４２の上方には
、加工時の切粉および他の異物の侵入を防ぐカバー４３
が設けられている。また、前記ガイドレール６５は押え
ガイド４４によＱ固定されている。
ール１１の径の大小、軸受３１の大小および加圧ロール
１１の長さに応じて、加圧ロールの中心位置の位置決め
を行なうもので、迅速な作業と労力の軽減を可能にする
。なお、前記ピニオン４１およびラック４２の上方には
、加工時の切粉および他の異物の侵入を防ぐカバー４３
が設けられている。また、前記ガイドレール６５は押え
ガイド４４によＱ固定されている。
さらに、本実施例では機台１の前部側に、通常の旋盤に
用いられているものと同じ走行体６０と、走行体６０を
支持する支承装置６１とが設けられ、走行体６０上には
既存の刃物台６２が取り付けられている。
用いられているものと同じ走行体６０と、走行体６０を
支持する支承装置６１とが設けられ、走行体６０上には
既存の刃物台６２が取り付けられている。
よシ詳細に説明すると、支承装置６１は、両端のストッ
パー６３によシ機台１上で互いに平行に架設された前記
ガイドレール６４，６５、および螺軸６６、およびラッ
ク６７を有している。これらがイドレール６４，６５、
螺軸６６、ラック６７は前記ラック１５と平行になって
いる。
パー６３によシ機台１上で互いに平行に架設された前記
ガイドレール６４，６５、および螺軸６６、およびラッ
ク６７を有している。これらがイドレール６４，６５、
螺軸６６、ラック６７は前記ラック１５と平行になって
いる。
ガイドレール６４．６５は走行体６０（および前記支持
装置３０）を案内するもので、螺軸６６は走行体６０の
線孔を貫通していて機台１の端部の動力装置（モータ）
６８によシ回動され、回動時に走行体６０を移動させる
。前記ラック６７は走行体６０を手動で移動させる場合
に用いられるもので、前記走行体６０のハンドル６９に
装着されたピニオン７０と噛み合っている。
装置３０）を案内するもので、螺軸６６は走行体６０の
線孔を貫通していて機台１の端部の動力装置（モータ）
６８によシ回動され、回動時に走行体６０を移動させる
。前記ラック６７は走行体６０を手動で移動させる場合
に用いられるもので、前記走行体６０のハンドル６９に
装着されたピニオン７０と噛み合っている。
本発明では、機台１上で刃物２０または（ロ）転研摩材
２１によシ、切削と鏡面仕上げの少なくとも２つの加工
を行なうことができ、加工内容を変える毎に被切削材１
１のセツティングをし直す必要がない。また、支持装置
３０を設けておけば、被切削材１１のセツティングが極
めて容易となシ、さらに通常の旋盤用の走行体６０を設
けておけば、新しい６−・ル素材から鏡面仕上げの施さ
れたロールまでの一貫した加工作業を本装置１台で行な
うことができる。
２１によシ、切削と鏡面仕上げの少なくとも２つの加工
を行なうことができ、加工内容を変える毎に被切削材１
１のセツティングをし直す必要がない。また、支持装置
３０を設けておけば、被切削材１１のセツティングが極
めて容易となシ、さらに通常の旋盤用の走行体６０を設
けておけば、新しい６−・ル素材から鏡面仕上げの施さ
れたロールまでの一貫した加工作業を本装置１台で行な
うことができる。
尚、前記実施例では走行体６の移動をラック１５とピニ
オン１８を噛合させておこなうようにしたが、これに代
えそれぞれ円弧状断面のねじ溝を切ったねじ軸とナツト
間に鋼球を添装したいわゆるポールねじによっておこな
うようにしても良い。
オン１８を噛合させておこなうようにしたが、これに代
えそれぞれ円弧状断面のねじ溝を切ったねじ軸とナツト
間に鋼球を添装したいわゆるポールねじによっておこな
うようにしても良い。
（発明の効果）
本発明によると、研磨装置の機構に加えて、少なくとも
切削を行なう工具台を保持する走行体を併設したので、
被切削材を異なる加工装置にセツティングし直す必袈が
なく、一台の加工装置で各種の加工ができ、加工作業が
容易になるとともに、被切削材の精度出しの労力も軽減
される。したがって、良好な品質の製品を得ることも可
能となる。
切削を行なう工具台を保持する走行体を併設したので、
被切削材を異なる加工装置にセツティングし直す必袈が
なく、一台の加工装置で各種の加工ができ、加工作業が
容易になるとともに、被切削材の精度出しの労力も軽減
される。したがって、良好な品質の製品を得ることも可
能となる。
また、少なくとも２つの走行体は、被切削材に沿って高
速で移動することができるので、ＮＣ割出し装置付駆動
装置の回転制御と協働して、被切削材の表面に鋭角のネ
ソレ―加工を行なうことができる。
速で移動することができるので、ＮＣ割出し装置付駆動
装置の回転制御と協働して、被切削材の表面に鋭角のネ
ソレ―加工を行なうことができる。
第１図は、本発明の一実施例に係るロール加工装置の正
面図、第２図は、第１図の装置の一部を破断した右側面
図である。
面図、第２図は、第１図の装置の一部を破断した右側面
図である。
Claims (1)
- （１）機台と、この機台上に設置され且つ被切削材の端
部を保持するチャックおよびセンターユニットと、前記
チャックを回動させるＮＣ割出し装置付駆動装置と、前
記機台上に設置された走行体支承装置と、この走行体支
承装置に取り付けられ、且つ前記チャックおよびセンタ
ーユニット間に支持された被切削材に沿って移動される
少なくとも２つの走行体とを備え、前記走行体の１つに
は、切削用刃物を取付位置調整可能に保持する工具台が
設けられ、前記走行体の他の１つには、回転研摩材を取
付位置調整可能に保持する工具台が設けられていること
を特徴とするロール加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28124084A JPS61159342A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | ロ−ル加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28124084A JPS61159342A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | ロ−ル加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159342A true JPS61159342A (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=17636311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28124084A Pending JPS61159342A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | ロ−ル加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159342A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384802A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 塗覆装大径鋼管の管端処理装置 |
| JPH0526615B2 (ja) * | 1987-02-18 | 1993-04-16 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | |
| KR101888016B1 (ko) * | 2017-03-30 | 2018-08-13 | 김영래 | 나이프롤 제조 및 재가공장치 |
| CN111872699A (zh) * | 2020-09-04 | 2020-11-03 | 深圳市弈燃科技有限公司 | 一种钢板止水带加工处理方法 |
| KR20210103012A (ko) * | 2020-02-12 | 2021-08-23 | 주식회사 태진 | 정착벨트용 연마장치 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP28124084A patent/JPS61159342A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384802A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-15 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 塗覆装大径鋼管の管端処理装置 |
| JPH0526615B2 (ja) * | 1987-02-18 | 1993-04-16 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | |
| KR101888016B1 (ko) * | 2017-03-30 | 2018-08-13 | 김영래 | 나이프롤 제조 및 재가공장치 |
| KR20210103012A (ko) * | 2020-02-12 | 2021-08-23 | 주식회사 태진 | 정착벨트용 연마장치 |
| CN111872699A (zh) * | 2020-09-04 | 2020-11-03 | 深圳市弈燃科技有限公司 | 一种钢板止水带加工处理方法 |
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