JPS5859757A - 自動研削方法におよび装置 - Google Patents
自動研削方法におよび装置Info
- Publication number
- JPS5859757A JPS5859757A JP57160754A JP16075482A JPS5859757A JP S5859757 A JPS5859757 A JP S5859757A JP 57160754 A JP57160754 A JP 57160754A JP 16075482 A JP16075482 A JP 16075482A JP S5859757 A JPS5859757 A JP S5859757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- sensing
- broach
- fixed bed
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B49/00—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
- B24B3/16—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of broaches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被加工物に沿った所定位置で動作する研削工具
を用い、各位置における正確なその配置が研削工具に先
行する感ケ1瞳1あるいd、感知装置によって自動的に
決定される被加工物研削方法および装置に関する。
を用い、各位置における正確なその配置が研削工具に先
行する感ケ1瞳1あるいd、感知装置によって自動的に
決定される被加工物研削方法および装置に関する。
ブローチェ具の自動研削に関し、ホイール状の研削工具
および感知側の双方を、長手方向に移動可能なブローチ
に対しそれぞれ縦方向および横方向に可動なように装架
することは既に提案されている。寸だ、ブローチ装着用
の固定ヘッドを設け、縦方向および横方向の運動に加え
固定ベットの長手方向に研削ホイールおよび感知針を移
動することも提案されている。いずれの場合にもブロー
チの各歯の位置を感知する感知針の動作は、ザムホイー
ルにより研削機に手動で入力したテークに従って行なわ
れ、その直後、感知側が次の歯の位置を感知する動作を
行なう前に手前の歯を研削するよう研削ホイールが作動
する。
および感知側の双方を、長手方向に移動可能なブローチ
に対しそれぞれ縦方向および横方向に可動なように装架
することは既に提案されている。寸だ、ブローチ装着用
の固定ヘッドを設け、縦方向および横方向の運動に加え
固定ベットの長手方向に研削ホイールおよび感知針を移
動することも提案されている。いずれの場合にもブロー
チの各歯の位置を感知する感知針の動作は、ザムホイー
ルにより研削機に手動で入力したテークに従って行なわ
れ、その直後、感知側が次の歯の位置を感知する動作を
行なう前に手前の歯を研削するよう研削ホイールが作動
する。
本発明の主な目的は高い精度で一連の研削作業を行なう
に要する時間を短縮しかつ研削機の可動部材の摩耗を少
なくすることである。この目的を達成するため、本発明
によれば、研削すべき被加工物を固定ベットに装着(7
、研削位置を被加工物の全長に沿った感知企1の前進パ
スに」・・いて感知し、444られた研削位置情報をM
l : l:t:X Ly、’f)12加丁物に沿った
研削工具の復帰パスに」、・いて記憶11冒・1)を使
用して各位置における研削を順次行なう。
に要する時間を短縮しかつ研削機の可動部材の摩耗を少
なくすることである。この目的を達成するため、本発明
によれば、研削すべき被加工物を固定ベットに装着(7
、研削位置を被加工物の全長に沿った感知企1の前進パ
スに」・・いて感知し、444られた研削位置情報をM
l : l:t:X Ly、’f)12加丁物に沿った
研削工具の復帰パスに」、・いて記憶11冒・1)を使
用して各位置における研削を順次行なう。
上記方法によりは、(DI削機t−1、ぞのl(さが短
縮され可動ベッドあるいdテーブルを有するもの」:り
も大きな(i!j重に而1えることが111来る3、史
にω[削ホイールおよび感知側は被加圧′吻の令艮に沿
った各位置に」夕いて交IJに作動する)1イ・四か4
いの−C1!1)−に横スライI・の厚−、IL、+L
−よ(1)’ (llν11↓かlζツノ市さJする3
゜史に本発明によ、11ば、被加ト物にインで)た所′
A1fの複数位置において自動的に 連の1υ[削作道
を行々う装置は、被加工物を収受し固着する・1段をイ
]する固定ベットと;該固定−\ノドに利]7て長手方
向に移動用−能な第1のi<1(月と、該第1のf’:
lS igにり=Jl〜て略縦方向に移動可能に装着し
/こ第2の部」」と、該第2の部(」に対してかつ前記
固定ヘッドに対して横手方向に移動11」能に装置した
第;3の部4)Jと、該第3のf’il’= 4Aに対
して略水平+l(bを中心として回動可能に枢着した工
作ヘット−と、該工作−ヘッド゛に崗11融させて装着
した感知側および研削工具とを含み前記固定ベントに装
着した感知研削アセンブリと、マイクロプロセツサに送
出され記憶された動作指令および感知情報に従って前記
感知研削アセンブリの個々の構成部イ」の動作を制御す
る中央ユニットとを有し、該中央ユニットば、前記感知
研削アセ/ブリが被加工物の全長に沿った一方向におい
て移動して前記感知針が研削を行なうべき各位置を感知
し記録する最初の感知ザイクルと、前記感知研削アセン
ブリが被加工物に沿って反対方向に移動して前記研削工
具か各位置におりて所要の研削を行なう前記感知ザイク
ルに続く研削ザイクルとで制御を行なう。
縮され可動ベッドあるいdテーブルを有するもの」:り
も大きな(i!j重に而1えることが111来る3、史
にω[削ホイールおよび感知側は被加圧′吻の令艮に沿
った各位置に」夕いて交IJに作動する)1イ・四か4
いの−C1!1)−に横スライI・の厚−、IL、+L
−よ(1)’ (llν11↓かlζツノ市さJする3
゜史に本発明によ、11ば、被加ト物にインで)た所′
A1fの複数位置において自動的に 連の1υ[削作道
を行々う装置は、被加工物を収受し固着する・1段をイ
]する固定ベットと;該固定−\ノドに利]7て長手方
向に移動用−能な第1のi<1(月と、該第1のf’:
lS igにり=Jl〜て略縦方向に移動可能に装着し
/こ第2の部」」と、該第2の部(」に対してかつ前記
固定ヘッドに対して横手方向に移動11」能に装置した
第;3の部4)Jと、該第3のf’il’= 4Aに対
して略水平+l(bを中心として回動可能に枢着した工
作ヘット−と、該工作−ヘッド゛に崗11融させて装着
した感知側および研削工具とを含み前記固定ベントに装
着した感知研削アセンブリと、マイクロプロセツサに送
出され記憶された動作指令および感知情報に従って前記
感知研削アセンブリの個々の構成部イ」の動作を制御す
る中央ユニットとを有し、該中央ユニットば、前記感知
研削アセ/ブリが被加工物の全長に沿った一方向におい
て移動して前記感知針が研削を行なうべき各位置を感知
し記録する最初の感知ザイクルと、前記感知研削アセン
ブリが被加工物に沿って反対方向に移動して前記研削工
具か各位置におりて所要の研削を行なう前記感知ザイク
ルに続く研削ザイクルとで制御を行なう。
以下図示実施例にもとついて本発明の詳細な説明する。
図示の研削機−研削すべきブローチを収受し固着する固
定ベッドおよびテーブル(ベット/テーブル)■を有す
る。該ヘットは熱的安定性および耐振性を良好とするた
め合成みかけ石により成型するのが好捷しく、寸だテー
ブルはミーハナイト(Meehan白e)により鋳造す
るのが好捷しい。円筒ブ「1−チをイσ[削する」場合
には、へ5ノド/テーブル1は第1図およO−第2図に
小才ように主軸台3および心神j7台2を設け、該−主
+l(1+台3を歯状ベルト(図示省略)を介しステッ
プモータ44で駆動し、外面ブローチを研削する場合に
に1.主軸台3訃よび上押j〜台20代りに磁気チャッ
クイ5 51(第5,6および7図参照)あるいに1、他のd持
装置を用いる。
定ベッドおよびテーブル(ベット/テーブル)■を有す
る。該ヘットは熱的安定性および耐振性を良好とするた
め合成みかけ石により成型するのが好捷しく、寸だテー
ブルはミーハナイト(Meehan白e)により鋳造す
るのが好捷しい。円筒ブ「1−チをイσ[削する」場合
には、へ5ノド/テーブル1は第1図およO−第2図に
小才ように主軸台3および心神j7台2を設け、該−主
+l(1+台3を歯状ベルト(図示省略)を介しステッ
プモータ44で駆動し、外面ブローチを研削する場合に
に1.主軸台3訃よび上押j〜台20代りに磁気チャッ
クイ5 51(第5,6および7図参照)あるいに1、他のd持
装置を用いる。
ヘット/テーブル1にCI、後部延長部・1(第5図参
照)を設け、該後R1f延長部/1に−・ノド/デ・−
プル1の長手方向に延びる高1llj度に硬度を有しか
つ研削した案内路5,6を設ける3、該案内路5,6に
は、ヘノl−/デープル1に装着しだブ11−チ50の
歯を感知しかつ研削する可動アセンブリ9の一部を構成
するスライド8が案内路に沿って移動するようローラ7
がI■来着しである。可動アセンブリ9はスライド8の
案内路(図示省略)に沿って可動な縦スライド10と、
スライド10の上端によって支持された71/−ノ、1
121の案内路(図示省略)に沿って可動な414スラ
イド11とを有する。工作ヘット12が、スライド11
の移動方向と平行な軸】3(第8図参照)を中心として
回動するようスライド11の一端に装着しである。該し
た研削ホイール15が設けである。
照)を設け、該後R1f延長部/1に−・ノド/デ・−
プル1の長手方向に延びる高1llj度に硬度を有しか
つ研削した案内路5,6を設ける3、該案内路5,6に
は、ヘノl−/デープル1に装着しだブ11−チ50の
歯を感知しかつ研削する可動アセンブリ9の一部を構成
するスライド8が案内路に沿って移動するようローラ7
がI■来着しである。可動アセンブリ9はスライド8の
案内路(図示省略)に沿って可動な縦スライド10と、
スライド10の上端によって支持された71/−ノ、1
121の案内路(図示省略)に沿って可動な414スラ
イド11とを有する。工作ヘット12が、スライド11
の移動方向と平行な軸】3(第8図参照)を中心として
回動するようスライド11の一端に装着しである。該し
た研削ホイール15が設けである。
以−にの構成により可動ベッド研削機に比較して研削機
の全長が短くなり、寸だベッド/テーブル1の負荷支持
能力およ0・安定性が向上する。
の全長が短くなり、寸だベッド/テーブル1の負荷支持
能力およ0・安定性が向上する。
各スライド8,10および11の移動はそれぞれボール
ねしおよびナツト機構16.17および18により行な
われ、該機構は蛇腹式カバー22゜23および24によ
りそれぞれ保護されかつそれぞれステップモータ19.
20および21により歯状ベルト(図示せず)を介して
駆動される。該駆動は制御駆動ユニット40の制御下に
おいて行なわれる。該制御駆動ユニット40はステップ
モータ44をも制御し操作パネル25を有するマイクロ
プロセツサか送出する信号によって作動する。
ねしおよびナツト機構16.17および18により行な
われ、該機構は蛇腹式カバー22゜23および24によ
りそれぞれ保護されかつそれぞれステップモータ19.
20および21により歯状ベルト(図示せず)を介して
駆動される。該駆動は制御駆動ユニット40の制御下に
おいて行なわれる。該制御駆動ユニット40はステップ
モータ44をも制御し操作パネル25を有するマイクロ
プロセツサか送出する信号によって作動する。
該操作パネル25にはキーボード26があり、これを介
して入力データを対話式の質疑応答形式で入力し、かか
る入力データをビデオ表示ユニット27で表示する。第
3図ば1−述のマイク[jプロセッサの正面図、第4図
は表示ユニットの表示例をチのばらつきにかかわらず一
定1辻を切削するだめ、ブローチに沿ったi’+i+進
パスに、1)′−いて、制御駆動エニンl−/l0K4
娶続した感知眉14に、J:り各歯の位置を感知し、よ
−って全ての歯の位置を感知してその情報をマイクロプ
ロセソ′りに伝送しかつ記憶させ、しかる後ブローチに
沿つ/ξ工作ヘッド12の復帰パスにおける連続?t7
I削”リーイクルを開始する。
して入力データを対話式の質疑応答形式で入力し、かか
る入力データをビデオ表示ユニット27で表示する。第
3図ば1−述のマイク[jプロセッサの正面図、第4図
は表示ユニットの表示例をチのばらつきにかかわらず一
定1辻を切削するだめ、ブローチに沿ったi’+i+進
パスに、1)′−いて、制御駆動エニンl−/l0K4
娶続した感知眉14に、J:り各歯の位置を感知し、よ
−って全ての歯の位置を感知してその情報をマイクロプ
ロセソ′りに伝送しかつ記憶させ、しかる後ブローチに
沿つ/ξ工作ヘッド12の復帰パスにおける連続?t7
I削”リーイクルを開始する。
」二記工程は各歯をその位置が感知された直後に研削し
ていた従来方法とd、異っている。本発明では連続感知
ザイクルの後で連続ω1削規イクルを行なうことにより
、ブローチのω[削に要する時間が減少し、横スライド
11の摩耗および破損が減少する。
ていた従来方法とd、異っている。本発明では連続感知
ザイクルの後で連続ω1削規イクルを行なうことにより
、ブローチのω[削に要する時間が減少し、横スライド
11の摩耗および破損が減少する。
研削ホイール15は液体冷却式スピンドル30に装着し
、その回転速度を制御駆動ユニソ1−40およびスピン
ドル30の間の駆動連結部に設けた速度制御ユニット6
0により、1,800〜18.00Orpmの範囲で連
続可変とする。研削機に幻:研削ホイール15のだめの
自動ダイアモンドホイールドレッサ ホイールドレッサ31は矢印1!8方向に回転可能にキ
ャリッジ32に装架し、一方該キャリッジ32は矢印Y
方向に移動可能にキャリノ/33に装架しである。該ギ
ヤリッジ33は更に矢印W方向に可動にガイド34に装
着しである。ドレッサ31の回転はステップモータ41
により行なわれ、矢印VおよびW方向の直線移動はステ
ップモータ42、43によりそれぞれ行なわれる。ステ
ップモータ41,42および43は、使用研削ホイール
の形状に従ってかつホイールの目立て増加量を完全に補
償するへくキーボード26を介してプログラムされたマ
イクロプロセッサの制御に基づいて制御駆動ユニット4
0により駆動される。研削スピンドル30のだめの速度
制御ユニット60は制御駆動ユニツh 4 0を升して
ドレッザテータを呼び出すことが出来、研削スピンドル
の回転速度は目立ての結果ホイールの直径が減少したこ
とを補償した後の表面速度に関する要件により決定され
る。
、その回転速度を制御駆動ユニソ1−40およびスピン
ドル30の間の駆動連結部に設けた速度制御ユニット6
0により、1,800〜18.00Orpmの範囲で連
続可変とする。研削機に幻:研削ホイール15のだめの
自動ダイアモンドホイールドレッサ ホイールドレッサ31は矢印1!8方向に回転可能にキ
ャリッジ32に装架し、一方該キャリッジ32は矢印Y
方向に移動可能にキャリノ/33に装架しである。該ギ
ヤリッジ33は更に矢印W方向に可動にガイド34に装
着しである。ドレッサ31の回転はステップモータ41
により行なわれ、矢印VおよびW方向の直線移動はステ
ップモータ42、43によりそれぞれ行なわれる。ステ
ップモータ41,42および43は、使用研削ホイール
の形状に従ってかつホイールの目立て増加量を完全に補
償するへくキーボード26を介してプログラムされたマ
イクロプロセッサの制御に基づいて制御駆動ユニット4
0により駆動される。研削スピンドル30のだめの速度
制御ユニット60は制御駆動ユニツh 4 0を升して
ドレッザテータを呼び出すことが出来、研削スピンドル
の回転速度は目立ての結果ホイールの直径が減少したこ
とを補償した後の表面速度に関する要件により決定され
る。
最上の研削加工を1(Jるため研削QJ.研削液を用い
て行ない、該研削液は独ケユニット(図示省略)により
連続濾過する。
て行ない、該研削液は独ケユニット(図示省略)により
連続濾過する。
本発明による研削機は、すべてのタイプの夕1. ir
llおよび総形ブローチの場合には、第5,6および7
図に示した磁気チャック51丼たは他の保持装置を使用
して、正面研削および1−1立て研削を後退動作により
行ない、円筒ブローチの場合には第1図および第2図に
示したように主軸台3および補正済心押し台2を使用し
て十記研削を行なう。本発明の研削機は、所要の研削工
具を)IIIいることにより、他の研削作業例えば円筒
?illi削およびスプライン研削を行なうことも出来
る。
llおよび総形ブローチの場合には、第5,6および7
図に示した磁気チャック51丼たは他の保持装置を使用
して、正面研削および1−1立て研削を後退動作により
行ない、円筒ブローチの場合には第1図および第2図に
示したように主軸台3および補正済心押し台2を使用し
て十記研削を行なう。本発明の研削機は、所要の研削工
具を)IIIいることにより、他の研削作業例えば円筒
?illi削およびスプライン研削を行なうことも出来
る。
第11図および第12図は本発明の研削機による代表的
な連続感知研削ザイクルを示し、113図は本発明の研
削機により研削可能な若干の歯の形状を示す。
な連続感知研削ザイクルを示し、113図は本発明の研
削機により研削可能な若干の歯の形状を示す。
尚、第1O図において、ステップモータ19はX方向(
軸)、ステップモータ20はY方向(軸)、ステップモ
ータ21はZ方向(軸)、44はへ方向(@)の駆動用
である。
軸)、ステップモータ20はY方向(軸)、ステップモ
ータ21はZ方向(軸)、44はへ方向(@)の駆動用
である。
更に、第11図において、数字O.l、2、4、5は、
それぞれ 〇−開始点 ■−直径感知(検知) 2−感知位置からの後退 4−感知針の後退 5−次の歯の開始点 であり、第12図において、数字O〜7は、〇−開始点 l−フィード速度変換点 2−歯の深さ 3−スパーク・アウト 4−/へツク・フィート 5−フィード速度変換点 6−後退点 7−次の歯の開始点 である。第13図において、上段は円筒ブローチの歯を
示し、中段及び下段は外面ブローチの歯を示し、第13
図の中段において、4種の歯は、それぞれ、左から、ア
ングル07人ツク、ラジアス・バック、区長アングル・
バック、アングルeノくツク・タプル・フェイスφポジ
ティブであり、一方、r段の3種の南は、それぞれ、左
から、ラジアス・へツク・ダブルφフエイスーボジテイ
プ、アングル・バック・ダブル・フェイス・ネガティブ
、延長アングル・バックφダブル台フェイス・ネガティ
ブである。
それぞれ 〇−開始点 ■−直径感知(検知) 2−感知位置からの後退 4−感知針の後退 5−次の歯の開始点 であり、第12図において、数字O〜7は、〇−開始点 l−フィード速度変換点 2−歯の深さ 3−スパーク・アウト 4−/へツク・フィート 5−フィード速度変換点 6−後退点 7−次の歯の開始点 である。第13図において、上段は円筒ブローチの歯を
示し、中段及び下段は外面ブローチの歯を示し、第13
図の中段において、4種の歯は、それぞれ、左から、ア
ングル07人ツク、ラジアス・バック、区長アングル・
バック、アングルeノくツク・タプル・フェイスφポジ
ティブであり、一方、r段の3種の南は、それぞれ、左
から、ラジアス・へツク・ダブルφフエイスーボジテイ
プ、アングル・バック・ダブル・フェイス・ネガティブ
、延長アングル・バックφダブル台フェイス・ネガティ
ブである。
(15)
一畳−ムー11−−−
第1図および第2図は本発明に係るブローチ研削機のそ
れぞれ正面図および背面図、第3図および第4図はマイ
クロプロセッサの操作パネルおまひ代表的なデータ表示
例を示す拡大正面図、第5図は研削すべきブローチの上
方に位置するホイール状研削工具を示す第2図の5V−
Vに沿った断面図、第6図および第7図はそれぞれブロ
ーチに関して動作位置にある感知針および研削ホイール
を示す拡大詳細図、第8図は第7図の右側から見た図、
第9図は研削ホイールのドレッサの斜視図、第10図は
制御駆動ユニツi・およびその感知研削アセンブリとホ
イールドレッサへの接続関係を示すブロック図、第11
図および第12図はそれぞれ同筒ブローチの感知ザイク
ルおよび研削サイクルを説明する図、第13図は本発明
により研削可能な種々のブローチ歯を説明する図である
。 l ベッドおよびテーブル (昆) 12・工作ヘッド 14・・・感知剣 50・ ブローチ 特許用w+人
れぞれ正面図および背面図、第3図および第4図はマイ
クロプロセッサの操作パネルおまひ代表的なデータ表示
例を示す拡大正面図、第5図は研削すべきブローチの上
方に位置するホイール状研削工具を示す第2図の5V−
Vに沿った断面図、第6図および第7図はそれぞれブロ
ーチに関して動作位置にある感知針および研削ホイール
を示す拡大詳細図、第8図は第7図の右側から見た図、
第9図は研削ホイールのドレッサの斜視図、第10図は
制御駆動ユニツi・およびその感知研削アセンブリとホ
イールドレッサへの接続関係を示すブロック図、第11
図および第12図はそれぞれ同筒ブローチの感知ザイク
ルおよび研削サイクルを説明する図、第13図は本発明
により研削可能な種々のブローチ歯を説明する図である
。 l ベッドおよびテーブル (昆) 12・工作ヘッド 14・・・感知剣 50・ ブローチ 特許用w+人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)被加工物に沿った所定の複数位置において自動的に
研削作業を行なう方法に関し、被加工物を固定ベッドに
装着する工程と、該固定ベッドに対して複数方向に調整
可能な工作ヘッドに取付けた感知針を被加工物の全長に
沿った一方向に移動させて研削を行なうべき位置を感知
する工程と、得られた研削位置情報をマイクロプロセッ
サに入力する工程と、被加工物に沿った工作ヘッドの復
帰パスにおいて該工作ヘッドに取付けた研削工具の動作
を前記情報を使用して制御する工程とを有することを特
徴とする自動研削方法。 2)研削すべきブローチを固定ベッドに装着する工程と
、該固定ベッドに対して複数方向に調整可能な工作ヘッ
ドに取付けた感知針をブローチの全長に沿った一方向に
移動させてブローチの全ての歯の位置を感知する工程と
、得られた歯位置情報をマイクロプロセッサに入力する
工程と、ブローチに沿った工作ヘッドの復帰パスにおい
て該工作ヘッドに取付けた研削工具の動作を前記情報を
使用して制御する工程とを有することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の自動研削方法。 3)被加工物に沿った所定の複数位置において自動的に
研削作業を行なう装置において、被加工物を収受し固着
する手段を有する固定ベントと、該固定ベッドに対して
長手方向に移動可能な第1の部材と、該第1の部材に対
して略縦方向に移動可能に装着した第2の部材と、該第
2の部材に対してかつ前記固定ベッドに対して横手方向
に移動可能に装着した第3の部材と、該第3の部材に対
して略水平軸を中心として回動可能に枢着した工作ヘッ
ドと、該工作ヘッドに離融させて装着した感知針および
研削工具とを含む前記固定ベッドに装置した感知研削ア
センブリと、マイクロプロセッサに送出され記憶された
動作指令および感知情報に従って前記感知研削アセンブ
リの個々の構成部材の動作を制御する中央ユニットとを
有し、該中央ユニットは、前記感知研削アセ/ブリが被
加工物の全長に沿った一方向に移動1〜で前記感知側が
01削を行なうべき各位置を感知しiF−: kliす
る最初の感知サイクルと、前記感知研削アセンブリが岐
加二1]物に沿って反力1方向に移動して前記研削工具
が各位置において新装のイlノ[削を行なう前記感知リ
イクルに続く研削サイクルとで制1i111を7−jな
うことを!I′!J−徴とする自動研削装置。 4)研削すべきブ「フ・−1を収受1〜固着する手段を
有する固定ベットと、積置>ik−\ツト(zc?lし
てJ(手力向に移動可能な第1の部(」と、該第1の部
A′、Aに対して略縦方向に移動可riPに装4“H,
/i−第2の部4Aと、該第2の部4′Aに:iJl、
?かつ前記固′、、i2ベノ;・に対して横手方向に移
動IIJ能に装置(7た第:3の部月と、該第3の部拐
に対[7て略水牢+l(iを中心と1〜て回動可能に枢
着した工作ヘットと、該工作ヘツi・に離融させて装着
した感知側お」、ひ研削ホイールとを含み前記固定ベッ
トに装着し/(感知研削アセンブリと、マイク「1プr
l−1=ノリに送出され配憶された動作指令および感知
情報に従って前記感知4Df削アセンブリの個々の構成
部Hの動作を制御する中央ユニットとを有し、該中央ユ
ニットd:、前記感知研削アセンブリが研削す−\きブ
「」−チの全長に沿った一方向に移動して前記感知側が
前記ブローチの各歯の位置を感知し記録する最初の感知
サイクルと前記感知研削アセンブリが前記ブ■コーチに
沿って反対方向に移動してi″lI Mj2研削ホイー
ルが各ブローチ歯の所要の研削を行なう前記感知サイク
ルに続く研削サイクルとで制?1fli−行なうことを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の自動研削装置。 5)前記第1、第2および第3の部(詞が前記中央ユニ
ットの制御によりステップモータによっテ駆動されるボ
ールねしおよびナソI・機構により作動するスライドで
ある特許請求の範囲第4項記載の自動研削装置。 6)前記研削ホイール用のトレソザを有し、該ドレッサ
は第1のキャリッジに回転可能に装着され、該第1のギ
ャリツ7は第2のキャリッジに直線移動が可能なように
装着され、該第2のギヤリッジは前記第1のギヤリッジ
の移動方向に略直交する方向に移動用能であり、前記1
・17ノーローの回転移動および前記両ギャリノンのI
Lf線移動ばω[削ホイールに関して前記マイク「Jプ
[1セツザに入力さf−したテークに従ってAD記中央
ユニットに」:り制御される特許請求の範囲第4.rJ
″1tlickl第5項記載の自動研削装置。 7)前記ホイールドレッサの個々の構成部拐は前記中火
ユニットの制御に」:リステ、ノフ′Iヨータによって
作動する!11許請求の範囲第6 Jl’、l記載の装
置。 8)前記研削ホイールの動f+速度v11、前記中火側
ff1llユニット」っ・よびホイールスピノトルの間
に介在しかつホイール1−1立て動作に関しマイクロプ
ロセッサに入力l−たテークを呼び出し可能な制1fl
lユニットにより御制さノする特許Rff求の範囲第6
項または第7項記載の自動U[削装置。
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GB8127827 | 1981-09-15 | ||
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