JPS62101233A - 核磁気共鳴を用いた検査装置 - Google Patents

核磁気共鳴を用いた検査装置

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JPS62101233A
JPS62101233A JP60241153A JP24115385A JPS62101233A JP S62101233 A JPS62101233 A JP S62101233A JP 60241153 A JP60241153 A JP 60241153A JP 24115385 A JP24115385 A JP 24115385A JP S62101233 A JPS62101233 A JP S62101233A
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宗孝 津田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、核磁気共鳴現象を用いて、被検体より医学的
に有効な診断情報すなわち被検体の特定部位の断層やス
ペクトルを得る常電導磁石方式の核磁気共鳴装置に関す
るものである。
〔発明の背景〕
従来の常電導式核磁気共鳴を用いた検査装置は第5図に
示す如き構成を有している。図において、常電導磁石1
は、均一な静磁界を発生する。この常電導磁石1を駆動
するのは、静磁場電源2である。また、常電導磁石1に
補正磁場コイル8を用いて、静磁場に補正磁場を重畳し
、静磁場の磁場均一度をさらに高めることもある、この
補正磁場コイル8を駆動するのは、補正磁場電源9であ
る。
また、静磁場には、空間位置情報を得るため、傾斜磁場
コイル3により傾斜磁場が重畳される。この傾斜磁場コ
イル3を駆動するのは、傾斜磁場電g4である。また、
患者テーブル14は、被患者を横たえ、常電導磁石1の
中心部へ送り込むためのものである。この常電導磁石1
内において核磁気共鳴現象を発生させる高周波は、NM
Rユニット7の送信器から照射コイル5に送られる。こ
の高周波によって被験者あるいは、被検体から発生する
核磁気共鳴信号は、受信コイル6によって、検出され、
増幅器を持つNMRユニット7へ送られる。装置全体の
制御、並びに像構成のための演算は、計算機を持つ画像
処理ユニット13によって行われる。各装置間の信号伝
送は、NMRユニット内のインターフェース15が行な
う。また、空311設備16は、磁石と画像処理ユニッ
トとNMRユニット、静磁場、傾斜磁場、補正磁場の各
電源を設置している室温を一定温度範囲に保つためのも
のである。また、熱交換器11は、定電流駆動のため発
熱する電磁石、静磁場電源や補正磁場電源や傾斜磁場電
源も通常水冷却する。熱交換器の熱交換の冷媒は、チラ
ーユニット12が供給する。
以上の構成において、従来オペレータが行なっていた起
動手続を述べると1次の■がら■の如くである。
■ 空調を入れる。
(■ チラー起動後、熱交換器を起動し、熱交換器の負
荷側(磁石側)冷却水の流量、圧力が正常範囲なのを確
認する。
(■ 熱交換器の冷却水の温度が、すなわち、安定な温
度範囲に入るまで30分はど待ってがら静磁場電源を起
動する。
■ 操作卓、NMRユニット、画像処理ユニットを起動
し、計算算機のイニシャライズを行う6■ 傾斜磁場電
源を起動する。
■ 磁場が撮影可能な安定状態に入ってか否かの確認を
行なうため、ファントムをプローブ内に設置し、高周波
磁場を送信して、発生したFID信号を受信し、i[5
して、所定の周波数範囲内で同調が取れることを調へる
このような手順において、例えば、熱交換器を起動させ
る前に、静磁場電源を起動すると、静磁場電源は、一定
磁場を発生させるため、定電流駆動を行なうので、電磁
石コイルが発熱し、ますますコイルの抵抗率が上昇し、
電磁石を破壊する危険性があった。また、撮影に充分な
磁場安定の状態になってことを確認するため、前述の方
法で、何回も調べる必要があり、作業時間を要する欠点
があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、検査装置を起動する場合に、オペレー
タから、検査装置を構成する各装置を起動する作業を無
くし、操作性と安全性を向上し、省力化を計ることので
きる核磁気共鳴を用いた検査装置を提供することにある
〔発明の概要〕
起動装置と各装置は、制御信号と装置状態監視信号線と
で結び、起動装置には、起動手続を保存する機能と判断
する機能を設け、各装置には、指令により起動する電源
手段を設け、熱交換器には冷却水温度と流量を検出する
検出器と温度と流量を一定範囲に調整する制御器を設け
、磁石にはコイルに温度を検出する検出器を設ける構成
とし、起動手続を保存している起動装置は少なくとも熱
交換器の冷却水温度が一定範囲内になるまで監視し、そ
の後磁石を起動させ、磁石温度が撮影可能な磁場安定に
なる一定温度範囲になるまで監視し続ける手順を設ける
ことで、オペレータから各装置を起動する作業を無くし
、装置の操作性と安定性を向上し省力化を計ろうという
ものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
核磁気共鳴を用いた検査装置としての全体構成は、従来
例の項で説明したので省く。
第1図には、本発明の一実施例が示されている。
本実施例において、起動装置が操作卓10の中に組み込
まれている。したがって、操作卓1oと各ユニット、静
磁場電源2や傾斜磁場電源4や補正磁場型111X9や
熱交換器11や空調設備16とは、制御信号線と状態監
視信号線とによって信号伝送が行なわれている。各ユニ
ットには、起動装置からの指令で、リレーもしくはサイ
リスタを用いて、起動される電源部が設けられている。
また、各ユニットは自己保護機能が設けられ、1つでも
異状があれば自動停止し、起動装置へ停止を伝送する回
路が設けられている。また、熱交換器11の負荷流出側
には、冷却水温度47と流量48を検出する検出器が設
けられており、またそれを一定範囲内に調整する帰還制
御部が設けられている。また、静磁場コイルにはコイル
温度を検出する検出器49が設けられている。
一方、操作卓1oは、第2図に示す如き構成を有してい
る。この操作卓10には、起動袋[30が設けられてお
り、制御信号線と状態監視信号線19〜26が起動装置
30と各ユニットとの信号伝送を行なう。この起動袋[
30には、起動手続を保存するメモリ32と起動判断を
行なうプロセッサ31が設けられている。また、操作卓
10には、起動スイッチ29が設けられている。
次に、起動手続について説明する。まず、操作卓10の
起動スイッチ29を押すと、起動装置30内のメモリ3
2から各ユニットを起動する手続が、プロセッサに呼び
出され、起動が開始する。
なお、各ユニットの起動手続は、当該のユニットが正常
の起動されたのを2秒間隔でサイクリックに状態監視信
号で確認後1次の当該のユニットを起動する手続として
いる。また、各ユニットの起動手続には、少なくとも第
3図に示す手続が設けられている。すなわち、まず、ス
テップ100におけるシステム停止状態から、ステップ
101において起動スイッチがONすると、ステップ1
03において磁石の冷却に必要な排熱容量を持つ冷却水
温度(25℃)以下になるまで、監視し続け、その後、
ステップ104において静磁場電源を起動する。ステッ
プ104において磁石起動を行うとステップ105にお
いて磁場が測定可能な状態まで、上昇し安定したかの判
断を静磁場コイルの温度が一定範囲に入ったか、もしく
は、磁石冷却水出口側の温度がm=定範囲に入ったかで
行なう。
この後者の方法によって可能なのは、前述のように、熱
交換器の冷却水流量と温度が一定範囲で、静磁場電源が
安定な定電流駆動を行なっているため、静磁場コイルの
温度と磁場が1対1に対応し、また、磁石冷却水の排熱
効率が90%以上であるため、静磁場コイルの温度と磁
石冷却水出口側の温度がほぼ近似できるからである。
その後、ステップ106においてオペレータに測定可能
状態になったことを知らせる。また、ステップ103に
おいて、熱交換器冷却水温度が25℃以下でないと判定
すると、ステップ107において熱交換器起動後20分
経過したか否かを監視する。熱交換器起動後20分経過
すると、ステップ108において、警報ブザーを鳴らし
ステップ109において熱交換器を停止しステップ10
0に移る。
空調設備は、静磁場電源や他の回路部分を持つユニット
より先に起動する。また、他のユニットは、前述第3図
の手続の前、間、後に入っても基本釣に可能である。
以上述べたごとく、本実施例によれば、オペレータから
各ユニットを起動する作業を無くして省力化を計り操作
性を向上して、誤操作による磁石破壊を防ぎ安全で確実
に磁石を測定可能な状態に起動できる。
第2図を用いて他の応用例を説明する。
起動装置にリアルタイムクロック機能33を設け、対話
画面27に次回装置起動の日時を指定できる両面を設け
るか、もしくは、スイッチを設ける。起動装置に記憶さ
れた日時とリアルタイムクロックが一致すると前述の起
動手続が開始する。
以上述べた本実施例により、オペレータは、次回の起動
日時の指定により、無人で、安全確実に磁石が測定可能
状態に起動され、省力化が計れる。
第4図を用いて他の応用例を説明する。第4図は第2図
に示される状態表示灯28の詳細図である。この状態表
示灯28は、操作卓1o上に設け。
られでいる。また、この状態表示灯28は前述の実施例
で記述したように、各ユニットから伝送される起動信号
によって点灯する。
熱交換器起動後の時点に17ATER−NORM 42
を点灯し、冷却水温度が一定値以下になった時にTEM
PREADY 43を点灯し、静磁3Q電源起動後RU
 N45を点灯し熱交換器冷却水が安定な一定温度範囲
に入った時、C0NT ROUERNORMを点灯し、
磁石コイル温度が安定な一定温度範囲に入った時1(E
ADY46を点灯する。
本実施例により、オペレータは、現在起動のどの段階で
あるから認知でき、正常に起動しない場合には、どのユ
ニットに異常があるかを認知できる。
第3図を用いて、さらに、他の応用例を説明する。磁場
が測定可能な安定状態に入ったのを静磁場コイルの温度
が磁石冷却水温度が一定範囲内に入ったかで確認し他の
すべてのユニットが起動された後で、オペレータに、測
定可能な状態になったことを、操作卓の対話画面に表示
、もしくは。
ブザー、表示灯で認知させる。
各ユニットが起動され、磁石が起動されても。
測定に十分な磁場まで上昇し安定な状態になったかを確
認しなければならない。この応用例によりその作業をオ
ペレータから無くし、常に安定な状mからの測定を可能
にする。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、オペレータから
各装置の起動の作業を無くすことができるので、起動の
ための毎朝の一時間はどの作業を無くして省力化を計り
誤操作による磁石破壊の危険性を無くして安全性を高め
、毎起動後同−な安定状態からの測定を保障する効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は操作卓に設
けた起動装置を示す図、第3図は本発明の起動手続を示
す図、第4図は各ユニット状態表示灯を示す図、第5図
は従来の常電導磁石式磁気共鳴を用いた検査装置の構成
を示す図である。 1・・・静磁場コイル、2・・・静磁場電源、10・・
・操作卓、11・・・熱交換器、21〜26・・・制御
信号線と状プル監視線、3o・・・起動装置、31・・
・プロセッサ。 32・・・メモリ、33・・リアルタイムクロック、3
4〜40・・・起動手続き。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被検体に均一な静磁界を印加する常電導式電磁石と
    該磁石を駆動する静磁場電極と、位置によつて強度の異
    なる傾射磁界を発生するコイルと、該磁石を駆動する傾
    斜磁場電源と、前記の電磁石と静磁場電源を冷却する冷
    却装置と、該被検体に核磁気共鳴現象を発生させる高周
    波磁界発生器と核磁気共鳴現象を検出する検出器と、検
    出した信号を増幅する増幅器と、増幅された信号に演算
    処理を行なう計算機と演算処理された信号を表示し、オ
    ペレーターが指令を行なえる操作卓を有する核磁気共鳴
    装置において、静磁場電源と傾斜磁場電源と冷却装置と
    高周波磁界発生装置と増幅装置と計算機と操作卓の前記
    各装置をそれぞれ起動する順序と起動する条件と条件の
    判断を記憶する手段を備えた起動装置を設け、前記起動
    装置からの指令で上記各装置を起動、停止する制御器を
    上記各装置の電源部に設け、上記冷却装置に、負荷行き
    側の冷却水の温度と流量を検出する検出器と、冷却水の
    温度と流量を一定範囲に調整する制御部とを設け、電磁
    石に、コイルの温度を検出する検出器を設け、当該装置
    に起動指令を出した後、正常に起動されたことを確認し
    てから次の当該装置を起動する手続とし冷却装置の起動
    後、負荷側送り冷却水が一定温度範囲内になるまで監視
    し、その範囲内になつた後、静磁場電源の起動を行ない
    、磁石コイルの温度が一定範囲内に入るまで、あるいは
    磁石冷却水出口側の温度が一定範囲内に入るまで監視す
    る起動手続を備えたことを特徴とする核磁気共鳴を用い
    た検査装置。 2、上記起動装置に、リアルタイムクロツク機能を設け
    、オペレータが次回装置起動の日時を操作卓の対話画面
    、もしくは、スイツチで指定できる手段を設けたことに
    特徴を有する特許請求の範囲第1項記載の核磁気共鳴を
    用いた検査装置。 3、上記各装置の起動、停止状態を操作卓上の表示灯を
    用いて、オペレータに認知させる手段を設けたことに特
    徴を有する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の核磁
    気共鳴を用いた検査装置。 4、上記各装置が起動し、磁場が測定可能な安定状態に
    入つた時に、表示灯もしくは、ブザーもしくは、操作卓
    の対話画面を用いて、オペレータに認知させる手段とを
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項
    、第3項のいずれか1項記載の核磁気共鳴を用いた検査
    装置。
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