JPH0335935B2 - - Google Patents

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JPH0335935B2
JPH0335935B2 JP60241153A JP24115385A JPH0335935B2 JP H0335935 B2 JPH0335935 B2 JP H0335935B2 JP 60241153 A JP60241153 A JP 60241153A JP 24115385 A JP24115385 A JP 24115385A JP H0335935 B2 JPH0335935 B2 JP H0335935B2
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JP
Japan
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magnetic field
starting
temperature
coil
field power
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JP60241153A
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Toshihiro Ishizuka
Ryusaburo Takeda
Takeshi Shido
Munetaka Tsuda
Toshio Ootaka
Yasuharu Kobayashi
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Hitachi Ltd
Hitachi Science Systems Ltd
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Hitachi Ltd
Hitachi Measurement Engineering Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、核磁気共鳴現象を用いて、被検体よ
り医学的に有効な診断情報すなわち被検体の特定
部位の断層やスペクトルを得る常電導磁石方式の
核磁気共鳴装置に関するものである。
〔発明の背景〕
従来の常電導式核磁気共鳴を用いた検査装置は
第5図に示す如き構成を有している。図におい
て、常電導磁石1は、均一な静磁界を発生する。
この常電導磁石1を駆動するのは、静磁場電源2
である。また、常電導磁石1に補正磁場コイル8
を用いて、静磁場に補正磁場を重畳し、静磁場の
磁場均一度をさらに高めることもある、この補正
磁場コイル8を駆動するのは、補正磁場電源9で
ある。また、静磁場には、空間位置情報を得るた
め、傾斜磁場コイル3により傾斜磁場が重畳され
る。この傾斜磁場コイル3を駆動するのは、傾斜
磁場電源4である。また、患者テーブル14は、
被患者を横たえ、常電導磁石1の中心部へ送り込
むためのものである。この常電導磁石1内におい
て核磁気共鳴現象を発生させる高周波は、NMR
ユニツト7の送信器から照射コイル5に送られ
る。この高周波によつて被験者あるいは、被検体
から発生する核磁気共鳴信号は、受信コイル6に
よつて、検出され、増幅器を持つNMRユニツト
7へ送られる。装置全体の制御、並びに像構成の
ための演算は、計算機を持つ画像処理ユニツト1
3によつて行われる。各装置間の信号伝送は、
NMRユニツト内のインターフエース15が行な
う。また、空調設備16は、磁石と画像処理ユニ
ツトとNMRユニツト、静磁場、傾斜磁場、補正
磁場の各電源を設置している室温を一定温度範囲
に保つためのものである。また、熱交換器11
は、定電流駆動のため発熱する電磁石、静磁場電
源や補正磁場電源や傾斜磁場電源も通常水冷却す
る。熱交換器の熱交換の冷媒は、チラーユニツト
12が供給する。
以上の構成において、従来オペレータが行なつ
ていた起動手続を述べると、次のからの如く
である。
空調を入れる。
チラー起動後、熱交換器を起動し、熱交換器
の負荷側(磁石側)冷却水の流量、圧力が正常
範囲なのを確認する。
熱交換器の冷却水の温度が、すなわち、安定
な温度範囲に入るまで30分ほど待つてから静磁
場電源を起動する。
操作卓、NMRユニツト、画像処理ユニツト
を起動し、計算算機のイニシヤライズを行う。
傾斜磁場電源を起動する。
磁場が撮影可能な安定状態に入つてか否かの
確認を行なうため、フアントムをプローブ内に
設置し、高周波磁場を送信して、発生したFID
信号を受信し、観察して、所定の周波数範囲内
で同調が取れることを調べる。
このような手順において、例えば、熱交換器を
起動させる前に、静磁場電源を起動すると、静磁
場電源は、一定磁場を発生させるため、定電流駆
動を行なうので、電磁石コイルが発熱し、ますま
すコイルの抵抗率が上昇し、電磁石を破壊する危
険性があつた。また、撮影に充分な磁場安定の状
態になつたことを確認するため、前述の方法で、
何回も調べる必要があり、作業時間を要する欠点
があつた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、検査装置を起動る場合に、オ
ペレータから、検査装置を構成する各装置を起動
する作業を無くし、操作性と安全性を向上し、省
力化を計ることのできる核磁気共鳴を用いた検査
装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
起動装置と各装置は、制御信号と装置状態監視
信号線とで結び、本発明に係る核磁気共鳴を用い
た検査装置は、被検体に均一な静磁界を印加する
常電導磁石と常電導磁石を駆動する静磁場電源
と、位置によつて強度の異なる傾射磁界を発生す
るコイルと、コイルを駆動する傾斜磁場電源と、
常電導磁石及び静磁場電源を冷却する冷却装置
と、被検体に核磁気共鳴現象を発生させる高周波
磁界発生器及び核磁気共鳴現象を検出する検出器
と、検出した信号を増幅する増幅器と、増幅され
た信号に演算処理を行なう計算機と、演算処理さ
れた信号を表示し操作指令を行なえる操作卓とを
有する核磁気共鳴装置において、静磁場電源と傾
斜磁場電源と冷却装置と高周波磁界発生装置と増
幅器と計算機と操作卓のそれぞれの装置を起動す
る順序と起動する条件と条件の判断とを記憶する
手段を備えた起動装置を設け、起動装置からの指
令で起動、停止する制御器をそれぞれの装置の電
源部に設け、冷却装置に、負荷行き側の冷却水の
温度と流量を検出する冷却水検出器と、検却水の
温度と流量を一定範囲に調整する冷却水制御部と
を設け、常電導磁石に、コイルの温度を検出する
コイル検出器を設け、所定の装置に起動指令を出
した後に正常に起動されたことを確認してから次
の装置を起動する手続とし、冷却装置の起動後に
負荷側送り冷却水が一定温度範囲内になるまで監
視し、その範囲内になつた後に静磁場電源の起動
を行ない、コイルの温度が一定範囲内に入るま
で、あるいは磁石冷却水出口側の温度が一定範囲
内に入るまで監視する起動手続を起動装置に備え
るとともに、起動装置に、リアルタイムクロツク
機構を設け、次回に起動する日時を操作卓の対話
画面もしくはスイツチで指定できる手段を設けた
構成とし、起動手続を保存している起動装置は少
なくとも熱交換器の冷却水温度が一定範囲内にな
るまで監視し、その後磁石を起動させ、磁石温度
が撮影可能な磁場安定になる一定温度範囲になる
まで監視し続ける手順を設けることで、オペレー
タから各装置を起動する作業を無くし、装置の操
作性と安定性を向上し省力化を計ろうというもの
である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
核磁気共鳴を用いた検査装置としての全体構成
は、従来例の項で説明したので省く。
第1図には、本発明の一実施例が示されてい
る。
本実施例において、起動装置が操作卓10の中
に組み込まれている。したがつて、操作卓10と
各ユニツト、静磁場電源2や傾斜磁場電源4や補
正磁場電源9や熱交換器(冷却装置)11や空調
設備16とは、制御信号線と状態監視信号線とに
よつて信号伝送が行なわれていいる。各ユニツト
には、起動装置からの指令で、リレーもしくはサ
イリスタを用いて、起動される電源部が設けられ
ている。また、各ユニツトは自己保護機能が設け
られ、1つでも異状があれば自動停止し、起動装
置へ停止を伝送する回路が設けられている。ま
た、熱交換器11の負荷流出側には、冷却水温度
47と流量48を検出する検出器(冷却水検出
器)が設けられており、またそれを一定範囲内に
調整する帰還制御部が設けられている。また、静
磁場コイルにはコイル温度を検出する検出器(コ
イル検出器)49が設けられている。
一方、操作卓10は、第2図に示す如き構成を
有している。この操作卓10には、起動装置30
が設けられており、制御信号線と状態監視信号線
19〜26が起動装置30と各ユニツトとの信号
伝送を行なう。この起動装置30には、起動手続
を保存するメモリ32と起動操作を行なうプロセ
ツサ31が設けられている。また、操作卓10に
は、起動スイツチ29が設けられている。
次に、起動手続について説明する。まず、操作
卓10の起動スイツチ29を押すと、起動装置3
0内のメモリ32から各ユニツトを起動する手続
が、プロセツサに呼び出され、起動が開始する。
なお、各ユニツトの起動手続は、当該のユニツト
が正常の起動されたのを2秒間隔でサイクリツク
に状態監視信号で確認後、次の当該のユニツトを
起動する手続としている。また、各ユニツトの起
動手続には、少なくとも第3図に示す手続が設け
られている。すなわち、まず、ステツプ100にお
けるシステム停止状態から、ステツプ101におい
て起動スイツチがONすると、ステツプ103にお
いて磁石の冷却に必要な排熱容量を持つ冷却水温
度(25℃)以下になるまで、監視し続け、その
後、ステツプ104において静磁場電源を起動する。
ステツプ104において磁石起動を行うとステツプ
105において磁場が測定可能な状態まで、上昇し
安定したかの判断を静磁場コイルの温度が一定範
囲に入つたか、もしくは、磁石冷却水出口側の温
度が一定範囲に入つたかで行なう。この後者の方
法によつて可能なのは、前述のように、熱交換器
の冷却水流量と温度が一定範囲で、静磁場電源が
安定な定電流駆動を行なつているため、静磁場コ
イルの温度と磁場が1対1に対応し、また、磁石
冷却水の排熱効率が90%以上であるため、静磁場
コイルの温度と磁石冷却水出口側の温度がほぼ近
似できるからである。
その後、ステツプ106においてオペレータに測
定可能状態になつたことを知らせる。また、ステ
ツプ103において、熱交換器冷却水温度が25℃以
下でないと判定すると、ステツププ107において
熱交換器起動後20分経過したか否かを監視する。
熱交換器起動後20分経過すると、ステツプ108に
おいて、警報ブザーを鳴らしステツプ109におい
て熱交換器を停止しステツプ100に移る。
空調設備は、静磁場電源や他の回路部分を持つ
ユニツトより先に起動する。また、他のユニツト
は、前述第3図の手続の前、間、後に入つても基
本的に可能である。
以上述べたごとく、本実施例によれば、オペレ
ータから各ユニツトを起動する作業を無くして省
力化を計り操作性を向上して、誤操作による磁石
破壊を防ぎ安全で確実に磁石を測定可能な状態に
起動できる。
第2図を用いて他の応用例を説明する。
起動装置にリアルタイムクロツク機構33を設
け、漸話画面27に次回装置起動の日時を指定で
きる画面を設けるか、もしくは、スイツチなどの
認知させる手段を設ける。起動装置に記憶された
日時とリアルタイムクロツクが一致すると前述の
起動手続が開始する。
以上述べた本実施例により、オペレータは、次
回の起動日時の指定により、無人で、安全確実に
磁石が測定可能状態に起動され、省力化が計れ
る。
第4図を用いて他の応用例を説明する。第4図
は第2図に示される状態表示灯28の詳細図であ
る。この状態表示灯28は、操作卓10上に設け
られている。また、この状態表示灯28は前述の
実施例で記述したように、各ユニツトから伝送さ
れる起動信号によつて点灯する。
熱交換器起動後の時点にWATER・NORM4
2を点灯し、冷却水温度が一定値以下になつた時
にTEMP READY43を点灯し、静磁場電源起
動後RUN45を点灯し熱交換器冷却水が安定な
一定温度範囲に入つた時、CONT ROUER
NORMを点灯し、磁石コイル温度が安定な一定
温度範囲に入つた時READY46を点灯する。
本実施例により、オペレータは、現在起動のど
の段階であるから認知でき、正常に起動しない場
合には、どのユニツトに異常があるかを認知でき
る。
第3図を用いて、さらに、他の応用例を設明す
る。磁場が測定可能な安定状態に入つたのを静磁
場コイルの温度が磁石冷却水温度が一定範囲内に
入つたかで確認し他のすべてのユニツトが起動さ
れた後で、オペレータに、測定可能な状態になつ
たことを、操作卓の対話画面に表示、もしくは、
ブザー、表示灯で認知させる。
各ユニツトが起動され、磁石が起動されても、
測定に十分な磁場まで上昇し安定な状態になつた
かを確認しなければならない。この応用例により
その作業をオペレータから無くし、常に安定な状
態からの測定を可能にする。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、リアル
タイムクロツクで次回装置の起動の日時を指定し
起動手続を開始するため、各装置の起動の作業を
なくすことができるので、起動のための毎朝の一
時間ほどの作業を無くして省力化を計り誤操作に
よる磁石破壊の危険性を無くして安全性を高め、
毎起動後同一な安定状態からの測定を保障する効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は操
作卓に設けた起動装置を示す図、第3図は本発明
の起動手続を示す図、第4図は各ユニツト状態表
示灯を示す図、第5図は従来の常電導磁石式磁気
共鳴を用いた検査装置の構成を示す図である。 1……静磁場コイル、2……静磁場電源、10
……操作卓、11……熱交換器、21〜26……
制御信号線と状態監視線、30……起動装置、3
1……プロセツサ、32……メモリ、33……リ
アルタイムクロツク、34〜40……起動手続
き。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検体に均一な静磁界を印加する常電導磁石
    と該常電導磁石を駆動する静磁場電源と、位置に
    よつて強度の異なる傾射磁界を発生するコイル
    と、該コイルを駆動する傾斜磁場電源と、前記常
    電導磁石及び静磁場電源を冷却する冷却装置と、
    前記被検体に核磁気共鳴現象を発生させる高周波
    磁界発生器及び核磁気共鳴現象を検出する検出器
    と、検出した信号を増幅する増幅器と、増幅され
    た信号に演算処理を行なう計算機と、演算処理さ
    れた信号を表示し操作指令を行なえる操作卓とを
    有する核磁気共鳴装置において、静磁場電源と傾
    斜磁場電源と冷却装置と高周波磁界発生装置と増
    幅器と計算機と操作卓のそれぞれの装置を起動す
    る順序と起動する条件と条件の判断とを記憶する
    手段を備えた起動装置を設け、該起動装置からの
    指令で起動、停止する制御器をそれぞれの装置の
    電源部に設け、前記冷却装置に、負荷行き側の冷
    却水の温度と流量を検出する冷却水検出器と、前
    記検却水の温度と流量を一定範囲に調整する冷却
    水制御部とを設け、前記常電導磁石に、コイルの
    温度を検出するコイル検出器を設け、所定の装置
    に起動指令を出した後に正常に起動されたことを
    確認してから次の装置を起動する手続とし、前記
    冷却装置の起動後に負荷側送り冷却水が一定温度
    範囲内になるまで監視し、その範囲内になつた後
    に前記静磁場電源の起動を行ない、前記コイルの
    温度が一定範囲内に入るまで、あるいは磁石冷却
    水出口側の温度が一定範囲内に入るまで監視する
    起動手続を前記起動装置に備えるとともに、該起
    動装置に、リアルタイムクロツク機構を設け、次
    回に起動する日時を前記操作卓の対話画面もしく
    はスイツチで指定できる手段を設けたことに特徴
    とする核磁気共鳴を用いた検査装置。 2 それぞれの装置の起動、停止状態を操作卓上
    の表示灯を用いて、認知させる手段を設けたこと
    に特徴を有する特許請求の範囲第1項記載の核磁
    気共鳴を用いた検査装置。 3 それぞれの装置が起動し、磁場が測定可能な
    安定状態に入つた時に、表示灯、ブザーもしくは
    操作卓の対話画面を用いて認知させる手段を設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の核磁気共鳴を用いた検査装置。
JP60241153A 1985-10-28 1985-10-28 核磁気共鳴を用いた検査装置 Granted JPS62101233A (ja)

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