JPS58205213A - 自動制御装置 - Google Patents
自動制御装置Info
- Publication number
- JPS58205213A JPS58205213A JP57089198A JP8919882A JPS58205213A JP S58205213 A JPS58205213 A JP S58205213A JP 57089198 A JP57089198 A JP 57089198A JP 8919882 A JP8919882 A JP 8919882A JP S58205213 A JPS58205213 A JP S58205213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- power equipment
- computer
- controller
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
このされ明は例えばビル管理システムの設備機器が制御
に耐算機金相入れた自動制御装置に関するものである。
に耐算機金相入れた自動制御装置に関するものである。
従来この稀の制御装置として第1図に示すものがあった
。図において(1)は動力擾器、(2;はこの動力機器
全制御する制御器、1311iこの制御器に接続されて
いる32F転条件搗度設定器、(41はこの運転条件温
度設定器の中に設けられた温度設定器、(5Iは同じく
運転条件温度設定器の中に設けられた温度検出器である
。
。図において(1)は動力擾器、(2;はこの動力機器
全制御する制御器、1311iこの制御器に接続されて
いる32F転条件搗度設定器、(41はこの運転条件温
度設定器の中に設けられた温度設定器、(5Iは同じく
運転条件温度設定器の中に設けられた温度検出器である
。
次に動作について印明する。運転条件温度設定器131
に内臓されている温度検出器により潟/f検fi1個所
の周囲温度が検出され、その周囲温度が同じく運転条件
温度設定器(3;に内1j愼されている@IW設定器(
41に設定された温度に達すると運転q・件侃1度設定
器(31は動力機器(21の運転または停止の指令信号
を制御器(1)に送出し、制御器(1)はこの指令信号
に従って動力機器(1)を制御してJ[転またt;を停
+hさせる。
に内臓されている温度検出器により潟/f検fi1個所
の周囲温度が検出され、その周囲温度が同じく運転条件
温度設定器(3;に内1j愼されている@IW設定器(
41に設定された温度に達すると運転q・件侃1度設定
器(31は動力機器(21の運転または停止の指令信号
を制御器(1)に送出し、制御器(1)はこの指令信号
に従って動力機器(1)を制御してJ[転またt;を停
+hさせる。
従来の自動制御装j6は以上述べたように構成されてい
るが、運転条件温度設定器(31に内1滅されている温
度検出器(51と温度設定器(41は動力機器(21の
運転条件となる」0”11えは外気温度であれば屋外に
設置されるために条件湯度の変更が生じた場合に、運転
条件温度設定器(3)の設置場所に行き運転φ件温度の
設定を行なわなければならないし、また温度検出器(5
)には検出値の表示機能が無いために正確な設定温度で
指令信号が送出されているかどうかの確望が出来ずミ各
構成機器が離れた場所に設置される場合が多いので、総
合的な動作確認を行ないにくいなどの欠点があった− この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、計算機を導入してこれに制御器、
温度検出変換器など全接続して、中央監視室で動力機器
の運転伯仲である環境温度の表示、動作状態の表示、運
転条件温度の設定、1甲転状況監視、運転時間帯の設定
等が出来る自動制御111装置を提供することを目的と
している。
るが、運転条件温度設定器(31に内1滅されている温
度検出器(51と温度設定器(41は動力機器(21の
運転条件となる」0”11えは外気温度であれば屋外に
設置されるために条件湯度の変更が生じた場合に、運転
条件温度設定器(3)の設置場所に行き運転φ件温度の
設定を行なわなければならないし、また温度検出器(5
)には検出値の表示機能が無いために正確な設定温度で
指令信号が送出されているかどうかの確望が出来ずミ各
構成機器が離れた場所に設置される場合が多いので、総
合的な動作確認を行ないにくいなどの欠点があった− この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、計算機を導入してこれに制御器、
温度検出変換器など全接続して、中央監視室で動力機器
の運転伯仲である環境温度の表示、動作状態の表示、運
転条件温度の設定、1甲転状況監視、運転時間帯の設定
等が出来る自動制御111装置を提供することを目的と
している。
以下この発明の一実施例について説明する、第2図にお
いて(1)および(21は第1図の同一符号と同じかま
たけ同等のもの、(6)は温度検出変換器、(71は計
算機、(81は表示、操作パネル、(91は時計である
。
いて(1)および(21は第1図の同一符号と同じかま
たけ同等のもの、(6)は温度検出変換器、(71は計
算機、(81は表示、操作パネル、(91は時計である
。
次に動作について説明する。計算機(9)は温度検出変
換器(8)に指令して動力機器の運転条件となる環境の
周囲温度を計測する。その計測タイミングは時計(9)
によるカレンダーおよび時刻データから運転日、運転時
間に従って決定される。運転日、運転時間は表示操作パ
ネル18)により自由に設定出来る。運転条件温度は表
示操作パネル+101により自由に設定出来る。4測し
た温度と運転条件温度が計算機(9)で比較されて動力
機器(2)の運転又祉停止指令が決定され、この指令が
制御器tll ’に経て動力機器(2)を運転あるいは
停止させる。このようにして表示操作パネル(8)全中
央管理室に設置することにより動力機器の運転伯仲であ
る環境温度、運転時間帯、運転条件温度などの設定、表
示がリアルタイムで一元的に管理されることになる。
換器(8)に指令して動力機器の運転条件となる環境の
周囲温度を計測する。その計測タイミングは時計(9)
によるカレンダーおよび時刻データから運転日、運転時
間に従って決定される。運転日、運転時間は表示操作パ
ネル18)により自由に設定出来る。運転条件温度は表
示操作パネル+101により自由に設定出来る。4測し
た温度と運転条件温度が計算機(9)で比較されて動力
機器(2)の運転又祉停止指令が決定され、この指令が
制御器tll ’に経て動力機器(2)を運転あるいは
停止させる。このようにして表示操作パネル(8)全中
央管理室に設置することにより動力機器の運転伯仲であ
る環境温度、運転時間帯、運転条件温度などの設定、表
示がリアルタイムで一元的に管理されることになる。
なお上記実施例では温度榮件による動作全説明したが、
温度のかわりに流量、圧力、車圧、市、流などのパラメ
ータを用いた場合にも適用出来る。
温度のかわりに流量、圧力、車圧、市、流などのパラメ
ータを用いた場合にも適用出来る。
以上のように、この発明によれは鉤力轡器の運転の制御
に計算機を導入してシステムを構成したので中央管理室
による一元的管理が出来、捷たシステム設計にフレキシ
ビリティをもたせることがIf(来るという効果がある
。
に計算機を導入してシステムを構成したので中央管理室
による一元的管理が出来、捷たシステム設計にフレキシ
ビリティをもたせることがIf(来るという効果がある
。
′A′1図は従来の自動制御架ff#ヲ示すブロック図
、第2図はこの発明の一実施例による自動詞−゛装置街
示すブロック図である。図において(1)は制御器、+
21 itυ1力榊器、(6)は温度検出変換器、(7
)は計算機、It(l tJ:表示操作パネルである、
なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 萬 野 信 −
、第2図はこの発明の一実施例による自動詞−゛装置街
示すブロック図である。図において(1)は制御器、+
21 itυ1力榊器、(6)は温度検出変換器、(7
)は計算機、It(l tJ:表示操作パネルである、
なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 萬 野 信 −
Claims (1)
- 動力機器、この動力機器の運転を制御する制御ン、(、
このm制御器に上記動力機器の運転又は停止の指令金与
える計n機、上記勢力機器の動作の環境条件パラメータ
を検出しそのデータ全上記計算機VC供給する検出変換
器、上記計勢1機に接続され上記動力機器の物件の環境
条件パラメータを表示しまた上記動力機器の運転条件パ
ラメータの設定全行なう衣示操作パネルft傳えたこと
金%徴とする自11j+ tjtlj陥1装置、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089198A JPS58205213A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57089198A JPS58205213A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 自動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205213A true JPS58205213A (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=13964010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57089198A Pending JPS58205213A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 自動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205213A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6063624A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-04-12 | Fujitsu Ltd | 凍結防止制御方式 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP57089198A patent/JPS58205213A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6063624A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-04-12 | Fujitsu Ltd | 凍結防止制御方式 |
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