JP2524631B2 - 遠隔監視システムの検査装置 - Google Patents

遠隔監視システムの検査装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遠隔監視システムの検査装置に係り、特に建
造物内の複数の設備機器を一台の監視制御親局により監
視制御する遠隔監視システムが正常に作動するか否かを
検査する遠隔監視システムの検査装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、建造物内に設けられたエレベータ、空調機、高
架水槽、照明設備および電力測定器等の設備機器を、一
台の監視制御親局内で監視制御し、その監視に必要な設
備機器の各種測定量はその制御の結果発せられる設備機
器のON、OFF信号等を監視制御親局に読み込む遠隔監視
システムが多く採用されるようになった。
第4図は従来から採用されている遠隔監視システムの
ブロック図である。建造物内のエレベータ、空調器等、
複数の設備機器3A〜3Nをそれぞれ有している端末装置2A
〜2Nは、伝送路4を介して監視制御親局1により監視制
御され、各種測定量やON,OFF動作が監視制御親局1に読
み込まれている。この監視制御親局1は図示しない他の
監視制御親局と共に、電話回線6を介して、さらに遠方
に設けられた遠隔監視局5に連絡されており、監視制御
親局1の監視員が不在のときに、遠隔監視局5が監視制
御を行なうようになっている。
このような遠隔監視システムは、被監視対象である設
備機器が一つの建造物に極めて多数存在する場合には、
例えば階床毎に端末装置を設け、それらをこの建造物に
設置した監視制御親局で監視制御するようにしている。
すなわち、A階床からN階床まで階床毎に端末装置2Aか
ら2Nをそれぞれ設け、それぞれの階床の設備機器3Aから
3Nを接続し、伝送路4を介して、建造物内の監視制御親
局1が監視制御を行なう。
また、被監視対象である設備機器の数が比較的少な
く、そのような建造物がいくつか存在する場合には、建
造物毎に端末装置を設け、それら建造物の一つに設けら
れた監視制御親局で設備機器を監視制御するようにして
いる。すなわち、A建造物からN建造物毎に端末装置2A
から2Nをそれぞれ設け、それぞれの建造物内の設備機器
3Aから3Nを接続し、伝送路4を介して、A建造物からN
建造物のうちの一つの建造物に設けられた監視制御親局
1が監視制御を行なう。
通常、監視制御親局1は所定の設備機器に対してデイ
ジタル信号を出力してこれを制御するが、この信号は所
定の設備機器を接続する端末装置において制御可能な信
号に変換されてその所定の設備機器に送信される。ま
た、設備機器から出力されるON,OFF信号や測定値等のア
ナログ信号は、端末装置で所定レベルのデイジタル信号
に変換されて監視制御親局に返信される。
このような遠隔監視システムにおいて、それらが正常
に作動するか否かの検査は、例えば特開昭61−111088号
公報に示されるように、端末装置2Aから2Nに順次簡易操
作盤を接続し、この簡易操作盤と端末装置との間でデー
タの変換を行なうことによって行なわれていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の遠隔監視システムの検査装置は上述のように構
成されていたため、端末装置が正常に作動するか否かは
判断できるものの、端末装置を含む監視制御親局におけ
る遠隔監視システム全体が正常に動作するか否かの検査
はできなかった。
本発明の目的は、端末装置を含む監視制御親局におけ
る遠隔監視システム全体の検査を簡単に実施することが
できる遠隔監視システムの検査装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のこのような目的は、建造物内に複数存在する
設備機器を、端末装置を介して監視制御親局により監視
制御する遠隔監視システムの作動状態を検査する遠隔監
視システムの検査装置であって、監視制御親局に接続す
ることができ、その接続時、監視制御親局から設備機器
に送信されるべき指令信号をキーボードの操作により監
視制御親局に出力させることができ、端末装置から送ら
れ監視制御親局に入力される信号の入力結果を表示装置
に表示させることのできる携帯可能な試験装置と、端末
装置に接続することができ、その接続時、監視制御親局
から設備機器へ送信されるべき指令信号を端末装置を介
して入力することができ、その指令信号に対応して設備
機器が出力すべき信号に代わる模擬的な信号を端末装置
を出力することのできる携帯可能な模擬装置とを備えて
いることを特徴とする特許請求の範囲に記載されている
とおりの遠隔監視システムの検査装置により達成され
る。
〔作用〕
本発明の遠隔監視システムの検査装置は、このように
構成されているので、検査員が試験装置と模擬装置を携
帯して遠隔監視システムをそれぞれ所定の場所に搬入
し、試験装置を監視制御親局に接続するとともに模擬装
置を端末装置に接続し、端末装置と設備機器との間の信
号の授受を遮断する。しかる後、検査員は、当該設備機
器について遠隔監視システムの作動状態を検査するた
め、試験装置のキーボードを用いてその検査に適う所要
の操作を行うと、監視制御親局は、監視制御時と同様、
当該設備機器に送信されるべき指令信号を出力するが、
その指令信号は、端末装置を介して模擬装置に入力され
る。そうすると、模擬装置は、その指令信号に対応して
設備機器が出力すべき信号に代わる模擬適な信号を端末
装置に出力し、この模擬適な信号は、監視制御時に設備
機器が出力する信号と同様、端末装置から送られて監視
制御親局に入力される。この監視制御親局に入力された
信号の入力結果は、試験装置の表示装置に適宜表示させ
ることができるので、検査員は、当該設備機器について
遠隔監視システムが正常に作動するか否かを検査するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面から説明する。
第1図は、従来から採用されていた遠隔監視システム
に検査装置を設置した図面であり、この検査装置は、第
2図にその詳細を示す試験装置10と、第3図にその詳細
を示す模擬装置20とで構成され、試験装置10を監視制御
親局1に、模擬装置20を一つの端末装置2Aに接続して使
用される。なお、第4図の従来例との同等物には同一符
号を付して詳細は説明を省略する。
第2図に携帯可能な試験装置10を図示する。試験であ
ることを入力するキーボード15が入力インターフェース
13を介して、また試験の結果を知らせる表示装置16が出
力インターフェース14を介して、マイクロコンピュータ
11と記憶装置12に接続されている。これらで扱われるデ
ータは伝送装置17によって外部すなわち監視制御親局1
に入出力される。
第3図に携帯可能な模擬装置20を図示する。各種設備
機器が出力する信号に代わる模擬的な信号を入力するキ
ーボード25とその模擬信号が入力されたことを示す表示
装置26とが、マイクロコンピュータ21、記憶装置22およ
び制御装置23に接続されている。設備機器3Aの模擬信号
は、インターフェース24によって、例えば端末装置2Aの
接続端子2ATに連結されて、伝送路4を介して監視制御
親局1へと送信される。
次に、これらの試験装置10と模擬装置20を用い、この
各装置のそれぞれに検査員が付いて遠隔監視システムの
検査を行なういくつかの具体例を説明する。
まず、どの具体例にも適用される作業について述べる
と、試験を行なう検査員は、試験装置10と模擬装置20を
携帯してそれぞれ所定の場所に搬入した後、試験装置10
を監視制御親局1に接続し、模擬装置20を検査対象であ
る端末装置2Aの接続端子2ATに接続する。このとき端末
装置2Aの設備機器3Aは、すべて、信号の授受ができない
ように接続端子2ATから遮断する。
ここで、空調機のスケジュール制御の検査について説
明する。監視制御親局1が駆動開始されると、その図示
しない監視制御親局の記憶装置(リードオンメモリ)に
記憶されている仕様テーブルの内容が監視制御親局の他
の記憶装置(ランダムアクセスメモリ)に格納される。
今、空調テーブルと呼ばれる空調機のスケジュールテー
ブルにおいて、空調機始動の時間が9時、空調機停止の
時間が17時であったとする。この場合、試験装置10側の
検査員は、試験に都合の良いスケジュール、例えば、10
時空調機始動、10時10分空調機停止というスケジュール
をキーボード15の操作により入力する。このスケジュー
ルは入力インターフェース13を介してマイクロコンピュ
ータ11により処理され、監視制御親局1内の記憶装置の
空調テーブルにおける9時と17時のデータが10時と10時
10分という検査用のデータに書き換えられる。この状態
で10時になると、監視制御親局1から空調機始動の指令
信号が出力される。この信号は伝送路4、端末装置2Aを
経て模擬装置20に入力され、その表示装置26に表示され
る。模擬装置20では、空調機始動の指令信号が入力され
たことが確認されると、模擬装置20側の検査員は、キー
ボード21の操作により、空調機の作動時に出力するON信
号に代わる模擬的なON信号を作成して出力し、これを端
末装置2A、伝送路4を経て監視制御親局1にアンサーバ
ックして入力する。このアンサーバック信号の入力結果
は試験装置10に入力され、マイクロコンピュータ11で処
理されて表示装置16に表示される。10分後に監視制御親
局1から空調機停止の信号が出力されると、空調機始動
の場合と同様に模擬装置20が確認し、OFF信号が模擬信
号としてアンサーバックされ、これが試験装置10で確認
されるようになる。こうして、空調機のスケジュール制
御が正常に作動するか否かの検査がなされる。
次に、同様の接続状態で、端末装置に接続されている
電力計の読出動作の検査について説明する。この読出動
作は、監視制御親局1からの指令により、電力計の電力
量を監視制御親局1に通知する作業で、例えば月1回行
なわれる。試験装置10側の検査員は、キーボード15の操
作により、電力計に送信されるべき読出動作のための指
令信号を監視制御親局1に出力させる。そして、監視制
御親局1からこうした指令信号が出力されると、この信
号が端末装置2Aを介して模擬装置20に入力される。模擬
装置20側の検査員は、これを表示装置26で確認し、キー
ボード25の操作により、適宜の電力量の値に相当する信
号を作成して端末装置2Aに出力する。そうすると、その
信号は、監視制御親局1に送られて、図示しない記憶装
置に入力され、その結果は、試験装置10の表示装置16に
表示される。したがって、試験装置10側の検査員は、そ
の表示装置16により、監視制御親局1の記憶装置の所定
の番地にその電力量の値に関する信号が格納されている
か否かを検査し、これにより計測動作が正常に行われて
いるか否かを判定することができる。
最後に、高架水槽の水位監視の検査について説明す
る。この監視は、前記電力計の読出動作と同様にして水
位センサの値を適時読むほか、水位に異常値があれば、
警報表示を行ない、水位が満水値であればポンプ作動を
停止し、水位が減水値であればポンプ作動を開始すると
いう制御を監視制御親局1で常時ウオッチしようとする
ものであり、こうした制御は、センサと連動するので、
連動制御と称される。この検査を行う場合には、当然の
ことながら、試験装置10側の検査員は、まず、この高架
水槽の水位監視の際に関係設備機器に送信されるべき指
令信号をキーボード15の操作により監視制御親局1に出
力させる。そうすると、この指令信号は端末装置2Aを介
して模擬装置20に入力され、その表示装置16に表示され
るため、模擬装置20側の検査員は、高架水槽の水位監視
の検査が開始されることを確認することができる。そこ
で、模擬装置20側の検査員は、模擬装置20において、キ
ーボード25の操作により高架水槽の水位に異常値があっ
たとき発せられる信号に相当する信号を作り出す。すな
わち、高架水槽の水位の異常を検知するセンサが作動し
たときに出力する信号と等価の模擬信号をキーボード25
の操作により出力し、さらに、図示しない警報装置や表
示装置の作動信号も、キーボード25の操作により出力す
る模擬信号で出力される。また、満水値のときにポンプ
作動がOFF、減水値のときにONとなる際に発せられる信
号すなわちポンプをON,OFF作動させる際にリレーが出力
する信号と等価の模擬信号をキーボード25の操作により
出力する。これらキーボード25の操作により出力された
信号は、すでに述べた具体例におけると同様、端末装置
2Aを介して監視制御親局1に送られて、図示しない記憶
装置に入力され、その結果は、試験装置10の表示装置16
に表示される。したがって、試験装置10の検査員は、ポ
ンプのON,OFF作動に関する模擬信号が監視制御親局1の
記憶装置のポンプ作動の番地に格納された否か等、高架
水槽の水位監視に必要な各種信号が監視制御親局1へ正
常に伝達されるか否かということを確認することができ
る。こうして、高架水槽の連動制御の検査がなされる。
以上述べた具体例は、当該設備機器について遠隔監視
システムの作動状態を検査するのに、何れも、試験装置
において、監視制御親局から設備機器に送信されるべき
指令信号をキーボード操作で監視制御親局に出力させて
模擬装置に入力させ、模擬装置では、その指令信号に対
応して設備機器が出力すべき信号に代わる模擬的な信号
を端末装置に出力して監視制御親局に入力させ、また、
試験装置では、その入力結果を表示装置に表示させると
いう共通の手法を採用しており、基本的な技術内容は変
わらない。
このように、本実施例の遠隔監視システムの検査装置
によれば、試験装置と模擬装置を携帯可能とし、検査員
は検査の際にそれらの装置を所定の装置に接続すれば、
あとは簡単な操作より端末装置を含む監視制御親局にお
ける遠隔監視システム全体を検査することができて、検
査を簡単に実施できる。また、検査は端末装置毎に実施
することができるので、検査の際、同種のテスト対象と
なる設備機器を有する他の端末装置を検査するために開
放する必要もなく、他の端末装置の設備機器は、そのま
まの動作をつづけることができて、検査の影響を最小限
に留められる。
なお、模擬装置に検査員を付かせて行なう説明を上述
してきたが、監視制御親局からの指令信号に対応して所
定の模擬信号を端末装置に出力し得るように、模擬装置
の記憶装置に予め所要のデータを入力しておくととも
に、試験装置のキーボード操作により監視制御親局から
出力される指令信号を模擬装置の記憶装置に記憶できる
ようにすれば、模擬装置側で監視制御親局から出力され
る指令信号を表示装置で認知したりその指令信号に対応
してキーボード操作で模擬信号を出力したりしなくても
済むので、検査員を模擬装置に付かせる必要はない。ま
た、試験装置に検査事項や検査結果を記録できるように
すれば、システム管理に役立てることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明は、検査装置
を、監視制御親局に接続することができ、その接続時、
監視制御親局から設備機器に送信されるべき指令信号を
キーボードの操作により監視制御親局に出力させること
ができ、端末装置から送られ監視制御親局に入力される
信号の入力結果を表示装置に表示させることのできる携
帯可能な試験装置と、端末装置に接続することができ、
その接続時、監視制御親局から設備機器へ送信されるべ
き指令信号を端末装置を介して入力することができ、そ
の指令信号に対応して設備機器が出力すべき信号に代わ
る模擬的な信号を端末装置に出力することのできる携帯
可能な模擬装置とから構成したため、端末装置を含む監
視制御親局における遠隔監視システム全体の検査を簡単
に実施することができる遠隔監視システムの検査装置が
得られる。また、模擬装置により各端末毎に検査ができ
るので、検査の際に他の端末装置の設備機器はそのまま
の動作をつづけることができ、検査の影響を最小限に留
められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来から採用されていた遠隔監視システムに、
本発明の一実施例に関する遠隔監視システムの検査装置
を接続した状態を示すブロック図、第2図はその検査装
置の試験装置を示したブロック図、第3図はその検査装
置の模擬装置を示したブロック図、第4図は従来から採
用されている遠隔監視システムのブロック図である。 1……監視制御親局、2A〜2N……端末装置、3A〜3N……
設備機器、10……試験装置、20……模擬装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建造物内に複数存在する設備機器を、端末
    装置を介して監視制御親局により監視制御する遠隔監視
    システムの差動状態を検査する遠隔監視システムの検査
    装置であって、監視制御親局に接続することができ、そ
    の接続時、監視制御親局から設備機器に送信されるべき
    指令信号をキーボードの操作により監視制御親局に出力
    させることができ、端末装置から送られ監視制御親局に
    入力される信号の入力結果を表示装置に表示させること
    のできる携帯可能な試験装置と、端末装置に接続するこ
    とができ、その接続時、監視制御親局から設備機器へ送
    信されるべき指令信号を端末装置を介して入力すること
    ができ、その指令信号に対応して設備機器が出力すべき
    信号に代わり模擬的な信号を端末装置に出力することの
    できる携帯可能な模擬装置とを備えていることを特徴と
    する遠隔監視システムの検査装置。
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