JPH0698467A - 電力用機器の運転保守支援システム - Google Patents

電力用機器の運転保守支援システム

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JPH0698467A
JPH0698467A JP4241031A JP24103192A JPH0698467A JP H0698467 A JPH0698467 A JP H0698467A JP 4241031 A JP4241031 A JP 4241031A JP 24103192 A JP24103192 A JP 24103192A JP H0698467 A JPH0698467 A JP H0698467A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現地におけるデータの確認や試験時等におい
て作業効率の向上を図る。 【構成】 現場監視端末5には設定・表示ユニット4が
設けられ、該設定・表示ユニット4により試験中フラグ
データの設定、管理値データの設定及び計測値データの
表示が行われると共に、これらのデータ領域は上位計算
機6からアクセス可能な領域に設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電所、変電所あるい
は開閉所等の電気所に設備される各電力用機器の運転保
守支援システムに係り、特に現場監視端末においてデー
タの設定及び表示を行う電力用機器の運転保守支援シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、変電所にはガス絶縁開閉装置等
の高電圧主回路を入切するための電力用開閉器や、変圧
器、リアクトル等、油入機器が設置されている。このよ
うな電力用機器に対しては、信頼性の向上、保守の低減
及び事故の未然防止等が要求されている。そこで従来よ
り、これらの要求を満たすことを目的として電力用機器
の運転保守支援システムが提案されている。
【0003】この電力用機器の運転保守支援システムの
従来例を図3に示す。電力用機器の運転保守支援システ
ムは、複数の検出センサ1と、複数の現場監視端末5
と、上位計算機6と、開閉装置制御手段である複数の分
散制御盤43と、表示装置21とを備えている。
【0004】検出センサ1は図示されない電力用機器に
取り付けられている。この検出センサ1により該機器に
おける各種の物理量及び化学量が検出される。現場監視
端末5は電力用機器近くに配設され、光ケーブル41に
より検出センサ1と接続されている。現場監視端末5に
は検出センサ1に対応してセンサ受信器(図示せず)が
収納されており、ここに検出センサ1からの検出信号が
伝送される。更に、検出信号は現場監視端末5にて処理
され、計測値データが求められる。また、現場監視端末
5には予め管理値データが設定されており、この管理値
データに基づいて、前記計測値データと比較され、管理
値逸脱等の判定処理が行われる。
【0005】分散制御盤43は開閉装置(図示せず)に
接続され、光ケーブル41により光スターカプラ42に
接続されている。分散制御盤43からは制御データが出
力され、制御データは光スターカプラ42に収集され
る。
【0006】上位計算機6は図示されない制御室内に設
置され、光ケーブル41により現場監視端末5及び光ス
ターカプラ42に接続されている。上位計算機6では現
場監視端末5からの計測値データと、光スターカプラ4
2が収集した分散制御盤43からの制御データとに基づ
き、電力用機器の状態データが求められる。表示手段2
1は光ケーブル41により上位計算機6に接続されてお
り、前記状態データが表示される。
【0007】以上述べたような運転保守支援システムに
期待される効果について、図4を参照して具体的に説明
する。図4は縦軸を電力用機器の潜在的特性L、横軸を
経過時間tとした場合の、潜在的劣化故障モデルを示す
モデル図である。潜在的特性Lは経過時間tが進むに連
れて、初期レベルsからパラメータ検出レベルaに低下
し、続いて機能不十分レベルeに低下し、その後、危機
レベルfを通過して事故に至る。また、事故に至るまで
の経過時間tは3つの時間領域に分けられる。すなわち
図中左側から順に、初期レベルsからパラメータ検出レ
ベルaに至る劣化開始領域A、パラメータ検出レベルa
から機能不十分レベルeに至る警告領域B、機能不十分
レベルeから事故に至る事故現象化領域Cである。
【0008】図から明らかなように、事故として現象化
する過程において、潜在的特性Lの劣化は、危険レベル
fに至ると加速度的に進展し、時間的な裕度もなく事故
現象に至る。そのため、仮に機能不十分レベルeから事
故に至る事故現象化領域Cで異常を発見しても、手遅れ
になることが考えられる。一般に種々の異常は物理現象
的に長時間かけて進展するので、事故現象化領域Cの前
の時間領域つまり警告領域Bで異常を発見することが望
ましい。
【0009】すなわち運転保守支援システムは、表示手
段21が上位計算機6からの計測データを表示し、常に
電力用機器の状態を監視することにより、警告領域Bの
段階で機器の異常を発見できる。従って、電力用機器に
事故が発生する前に機器を停止させ事故を未然に防止で
きる。しかも、自発的に機器を停止させるので、1次乃
至2次被害といった事故拡大現象が発生することがな
い。更に、修復箇所も必要最小限の範囲に抑えることが
でき、且つ修復余裕時間を十分に確保できた。
【0010】また、運転保守支援システムの監視項目
(具体的には検出センサが検出する物理量及び化学量)
としては、監視対象である電力用機器がガス絶縁開閉装
置である場合、その計測データ自体が急激に変化しない
コロナ量、ガス水分量、ガス成分、ガス圧力、ガス温
度、ガス密度、油圧、分解ガス量などの準定常的である
項目と、遮断器、断路器等の動作時間のように、短い時
間内での処理を必要とする項目とがある。一方、監視対
象である電力用機器が変圧器である場合、油中水素ガス
量、油圧やLTC部の発生トルク量及び動作時間等の項
目がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上の電力
用機器の運転保守支援システムにおいて次のような問題
点があった。すなわち、現地据付時の試験や各現場監視
端末単位での試験を行う場合、計測値データに対する処
理内容の確認は、現場管理端末5ではなく、上位計算機
6でしか行っていない。この時、上位計算機6は制御室
内に設置してあるため、データの確認作業に多くの時間
を要していた。従って、据付、調整等の試験に長時間を
要するという問題があった。
【0012】また、電力用機器が図4に示したような機
能不十分レベルeにある場合のデータを模擬して試験す
ることがあるが、その際、電力用機器が据付済の状態で
は、運転保守支援システムの検出センサ及び現場監視端
末は光ケーブルによって接続された状態にある。そのた
め、このような試験を簡単に行うことができず、十分な
組合せ動作試験を行うことが困難であった。
【0013】本発明は、以上の欠点を解決するために提
案されたものであり、その目的は、現地におけるデータ
の確認や試験時等において、作業効率の向上を図る電力
用機器の運転保守支援システムを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電力用機器の運転保守支援システムは、電
力用機器に取り付けられ、該機器の状態が検出され、そ
の検出値が検出信号として出力される検出手段と、前記
検出手段に接続され、前記検出信号が処理されて計測値
データが求められると共に、予め管理値データが設定さ
れ、該管理値データに基づいて前記計測値データが比
較、判定される現場監視端末と、開閉装置に接続され、
制御データが出力される開閉装置制御手段と、前記現場
監視端末及び前記開閉装置制御手段に接続され、前記処
理データ及び前記制御データが処理されて前記電力用機
器の状態データが求められる上位計算機と、前記上位計
算機に接続され、前記状態データが表示される表示手段
とを備えており、このうち前記現場監視端末には設定・
表示ユニットが設けられ、該設定・表示ユニットにより
試験中フラグデータの設定、管理値データの設定及び計
測値データの表示が行われると共に、これらのデータ領
域は前記上位計算機からアクセス可能な領域に設定され
ることを構成上の特徴とする。
【0015】
【作用】以上のような構成を有する本発明においては、
設定・表示ユニットにより現場監視端末単位で試験中フ
ラグデータの設定を行うことができるため、即座に試験
状態の設定を行うことができる。また、設定・表示ユニ
ットにより現場監視端末にて、計測値データの表示、管
理値データの設定を行うことができるため、データ処理
内容の確認が容易となり、効率的に試験を行うことが可
能となる。
【0016】しかも、現場監視端末において計測された
データを任意の値に再設定して上位計算機に伝送するこ
とができるため、上位計算機でのデータ処理内容の試験
を容易に行うことが可能となる。更に、データ領域が上
位計算機からアクセス可能な領域に設定されているの
で、これらのデータを上位計算機から変更することがで
き、試験後復旧作業等を効率良く行うことができる。
【0017】
【実施例】以上述べた本発明の電力用変電機器の運転保
守支援システムの一実施例を、図1及び図2を参照して
具体的に説明する。なお、本実施例の基本構成は図3に
示した従来例と同様であり、図3に示した従来例と同一
の部分に関しては、同一符号を付し、説明は省略する。
【0018】図1に本実施例の構成を示す。すなわち、
現場監視端末5には受信ユニット2、データ処理伝送装
置3及び設定・表示ユニット4が設けられている。受信
ユニット2は検出センサ1に接続されており、ここに検
出センサ1からの検出信号が伝送される。ここで、検出
信号が処理され計測値データが求められる。受信ユニッ
ト2にはデータ処理伝送装置3が接続され、データ処理
伝送装置3には上位計算機6及び設定・表示ユニット4
が接続されている。
【0019】データ処理伝送装置3の記憶エリアには予
め管理値データが設定されており、この管理値データに
基づいて受信ユニット2から出力された計測値データの
比較、判定が行われる。ここで、図2のフローチャート
を参照して、データ処理伝送装置3の処理ルーチンを説
明する。なお図中、ステップの数字は丸数字にて示し、
また、上位計算機6は上位系と記載した。
【0020】ステップ1では、上位計算機6及び設定・
表示ユニット4からのデータが受信される。またステッ
プ2では、受信ユニット2から計測値データが受信され
る。そして、ステップ3では、管理値データであるか否
かのチェックが行われる。管理値データである場合、ス
テップ4により管理値データの変更が行われる。一方、
管理値データでない場合は、ステップ5により計測値の
比較、判定が行われる。
【0021】ところで、データ処理伝送装置3には伝送
用ファイルが設けられている。前記計測値データが正常
である場合にはステップ6にて、この伝送用ファイルに
入力され、機能不十分レベルである場合にはステップ7
にて異常フラグと共に伝送用ファイルに入力される。
【0022】ステップ8では全ての計測値データ判定済
か否かがチェックされる。また、ステップ9では計測値
データが上位計算機6へ伝送される。更に、ステップ1
0では判定済の計測値データが設定・表示ユニット4へ
伝送される。データ処理伝送装置3は、以上のステップ
1〜10の順でルーチンを連続的に繰り返すようになっ
ている。
【0023】また、設定・表示ユニット4では試験中フ
ラグデータの設定及び管理値データの設定が行われると
共に、データ処理伝送装置3から伝送された計測値デー
タの表示が行われる。更に、これらのデータ領域は上位
計算機6からアクセス可能な領域に設定されている。
【0024】以上の構成を有する電力用機器の運転保守
支援システムにおいて、設定・表示ユニット4により管
理値を設定する場合、まずステップ1にてデータ処理伝
送装置3が設定・表示ユニット4から管理値データを受
信する。次にステップ3にて管理値データであることを
確認し、受信したデータが管理値データであるならば、
ステップ4にてデータ処理伝送装置3内の記憶エリアに
あらかじめ設定されていた管理値データを変更する。
【0025】また、設定・表示ユニット4にて現在の計
測値データを表示する場合は、ステップ2にて受信ユニ
ット2から計測値データを受け、ステップ3により管理
値データでないと判定されると、ステップ5において計
測値データと管理値データとの比較、判定を行う。この
結果、計測値データが機能不十分レベルまで推移してい
るデータがあれば、このデータをステップ7により異常
フラグと共に伝送用ファイルに入力する。一方、ステッ
プ5において、計測値が正常と判定されたデータはステ
ップ6により伝送用ファイルに入力する。そして、ステ
ップ8では全ての計測値について判定済か否かをチェッ
クし、全て計測値データが判定済となった時に次のステ
ップ9に進む。この場合、判定済でない計測値データが
1つでもある場合には、再びステップ5に戻って計測値
の比較、判定を行う。そして、ステップ10において、
上記ステップ6及びステップ7により入力された計測値
データを設定・表示ユニット4へ伝送する。最終的に設
定・表示ユニット4がこの伝送された計測値データを表
示する。
【0026】以上のように本実施例によれば、機器の状
態判定に用いられる管理値データを現場監視端末5にて
設定・変更することができる。また、各検出センサ1に
より計測され、上位計算機6に伝送される計測値データ
を現場監視端末5にて確認することができる。従って、
表示手段21によりデータの設定、表示を行っていた従
来に比べて、データ確認作業の迅速化が果たされてい
る。すなわち、本実施例では、現場監視端末5単独でデ
ータ処理処理内容の確認作業を行うことができ、システ
ム試験の迅速化を図ることができる。
【0027】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、現場監視端末単位での試験中フラグを設
定・表示パネルにより設定・解除を行うことも可能であ
る。また、試験中フラグ設定時において、模擬計測デー
タの設定も可能である。更に設定・表示ユニットにより
設定された管理値データを上位計算機から変更又はリセ
ットすることも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のべたように、本発明においては、
現場監視端末に設定・表示ユニットを設け、管理値デー
タの設定、計測値データの表示を行うことにより、従来
に比べて試験時対応等を効率的に行うことができる電力
用機器の運転保守支援システムを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電力用機器の運転保守支援システ
ムの一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明による電力用機器の運転保守支援システ
ムの計測ルーチンの一実施例を示すフローチャート。
【図3】従来の電力用機器の運転保守支援システムの一
実施例の構成を示すブロック図。
【図4】潜在的故障モデルを示すモデル図。
【符号の説明】
1 検出センサ 2 受信ユニット 3 データ処理伝送装置 4 設定・表示ユニット 5 現場監視端末 6 上位計算機 21 表示手段 41 光ケーブル 42 光スターカプラ 43 分散制御盤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力用機器に取り付けられ、該機器の状
    態が検出され、その検出値が検出信号として出力される
    検出手段と、 前記検出手段に接続され、前記検出信号が処理されて計
    測値データが求められると共に、予め管理値データが設
    定され、該管理値データに基づいて前記計測値データが
    比較、判定される現場監視端末と、 開閉装置に接続され、制御データが出力される開閉装置
    制御手段と、 前記現場監視端末及び前記開閉装置制御手段に接続さ
    れ、前記計測値データ及び前記制御データが処理されて
    前記電力用機器の状態データが求められる上位計算機
    と、 前記上位計算機に接続され、前記状態データが表示され
    る表示手段とを備えた電力用機器の運転保守支援システ
    ムにおいて、 前記現場監視端末には設定・表示ユニットが設けられ、
    該設定・表示ユニットにより試験中フラグデータの設
    定、前記管理値データの設定及び前記計測値データの表
    示が行われると共に、これらのデータ領域は前記上位計
    算機からアクセス可能な領域に設定されることを特徴と
    する電力用機器の運転保守支援システム。
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