JPH02208744A - 計算機の試験装置 - Google Patents

計算機の試験装置

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JPH02208744A
JPH02208744A JP1030213A JP3021389A JPH02208744A JP H02208744 A JPH02208744 A JP H02208744A JP 1030213 A JP1030213 A JP 1030213A JP 3021389 A JP3021389 A JP 3021389A JP H02208744 A JPH02208744 A JP H02208744A
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JP
Japan
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output
signal
external
computer
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JP1030213A
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Takashi Hasegawa
隆 長谷川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、計算機の試験技術に係り、特に診断プログ
ラムにより自動的に試験が可能な計算機の試験装置に関
するものである。
(従来の技術) 近年、特に汎用計算機において、データ処理という一次
機能以外の目的の入出力信号のインターフェースを持つ
場合が増えている。第5図はこのような計算機システム
の構成例を示すブロック図である。図において、1は計
算機本体のBPU(基本処理装置)、2g、2bはチャ
ネル制御装置で、これらのBPU 1及びチャネル制御
装置2a、2bによりCPLJ (中央処理装置)が構
成され、このCPU内には図示してしないがメモリ、サ
ービスプロセッサ等も含まれている。
3a、3bは入出力装置で、計算機本体のチャネル制御
装置2a、2bとそれぞれインタフェースケーブル4a
、4bによって接続されてい、る。
5は計算機が設置されている場所の室温を検知する室温
センサ、6は異常表示用(警報用)のブザーで、これら
の室温センサ5及びブザー6は計算機本体のコネクタ7
と外部信号線8で接続されている。
なお、上記の例ではチャネル制御装置2a。
2b及び入出力装置3a、3bが簡単のため二組の場合
を示したが、これらの装置は通常システムに必要な数だ
け存在する。
次に動作について説明する。
BPUIは、ソフトウェア(以下S/Wという)による
命令に従って各種演算や入出力命令の起動、入出力割り
込みや外部割り込み等の各種別り込み処理を行い、S/
WインタフェースによりS/Wの機能を実現し、システ
ムとして必要なデータ処理を行う。その際、入出力命令
があった場合には、チャネル制御装置2a、2bがその
入出力命令の入出力アドレスに応じてBPUIから必要
な情報を得て動作し、インタフェースケーブル4a、4
bを介して入出力装置3a、3bを接続し、データ転送
及び入出力割り込み処理を行う。
また、室温センサ5は計算機室の室温を検知しており、
その温度が所定値を越えて室温異常を検出すると、オペ
レータ室や守衛室に置かれたブザー6を鳴らすと同時に
、外部信号線8を通してBPUIに異常信号を送り、外
部割り込み処理を発生させる。これにより、室温異常が
オペレータ等に通知され、空調機の点検等が行われる。
そして、S/Wによりシステムダウンに備えて、ジョブ
の進行状態のセーブ、優先度の低いジョブの停止などシ
ステムに応じた処理が行われる。
ところで、上記のような計算機のハードウェア(以下H
/Wという)の試験を行う場合、通常以下のような診断
プログラムを用いたチエツクが行われる。
先ず、BPUIに対しては、初期値と演算プログラムの
実行によって得られた結果を期待値と比較することで演
算機能がチエツクされるが、その際初期値と演算プログ
ラムは必要に応じて変えられる。また、入出力装置3a
、3b及びチャネル制御装置2a、2bに対しては、例
えば入出力装置13a、3bが磁気テープ装置であれば
、初期データを磁気テープに書き込み、次いで磁気テー
プをリワインドして書き込まれたデータを読み取り、そ
の読み取ワたデータと初期データとを比較することでイ
ンタフェースケーブル4a、4bを含めて各々の機能が
チエツクされる。すなわち、所定のテストプログラムを
流せば各々の機能を自動的にチェッすることができる。
次に、BPLIIの外部割り込み機能のチエツクについ
て述べる。第6図は外部信号線8の接続状態の詳細を示
したものである。室温センサ5の内部は、例えばバイメ
タルのような温度に応じてオン(ON)、オフ(OFF
)する温度スイッチ9と手動でオン、オフさせる試験用
の試験スイッチ10からなり、BPUIと外部信号線8
で接続されている。外部信号線8の一方は、コネクタ7
を介してBPUIの内部のレシーバ11の入力端と接続
され、またプルアップ抵抗12を介して直流電源の正極
側と接続されている。外部信号線8の他方は、BPUI
の内部で直流電源の負極(アース)側と接続されている
。そして、BPtJlはレシーバ11の入力がH(高レ
ベル)からしく低レベル)に変化した時に外部割り込み
を発生する機能を持っている。
上記温度スイッチ9及び試験スイッチ10は通常オフと
なっており、この時外部信号線8はHにプルアップされ
、レシーバ11の入力はHとなフている。しかし、例え
ば室温が上昇して温度スイッチ9がオンした時、あるい
は試験スイッチ10をオンさせた時には、レシーバ11
の入力はLに変化し、BPUIはその入力の立ち下がり
を検知して上記外部割り込みを発生させる。
第7図は上記外部信号[8からの信号によりBPUIに
外部割り込みを発生させる診断プログラムの動作を示す
フローチャートである。
ステップSlでこのプログラムの動作がスタートすると
、先ずステップS2で外部割り込みをチエツクするため
のフラグをセットし、次にステップS3でS/Wによる
外部割り込みをイネーブルにする。従)て、こね以後外
部割り込みが入り得る状態となる。
次にステップS4でS/Wによるタイマをスタートさせ
、例えば″10秒以内に室温センサの試験スイッチをオ
ンにしなさい”というメツセージをオペレータコンソー
ルに表示する。そして、ステップSSで上記タイマの計
測時間を監視し、決められた時間(10秒)が経過する
と、ステップS6で異常報告をする。しかし、オペレー
タがステップS4でタイマをセットしてから規定時間(
10秒)内に室温センサ5の試験スイッチ10をオンに
し、且つ外部信号線8、コネクタ7、プルアップ抵抗1
2、レシーバ!!及びBPUIが正常であれば、外部割
り込みが発生してステップS7に飛び、ここで外部割り
込み先のアドレスを指定する。次に、ステップS8で上
記フラグをチエツクし、フラグが有れば、ステップS8
で正常報告をし、フラグが無ければ異常報告をする。
この時、ステップS8でフラグをチエツクするのは、診
断プログラムの他の項目を試験している時に外部割り込
みが発生したら異常であることを認識するためである。
このように、外部割り込み機能の試験に際しては、オペ
レータにより試験スイッチをオンさせる動作が必要とな
る。BPUlの演算機能や入出力装置3a、3bの機態
の試験では、診断プログラム自体をループするように作
成すれば人手介入することなく連続的に試験を行うこと
ができるが、外部割り込み機能の試験では、上記診断プ
ログラムでステップS9の後ステップS、ヘループして
も人手介入を必要とし、試験スイッチをオン、オフしな
ければならない。
(発明が解決しようとする課題〕 従来の計算機の試験装置にあっては、上記のように外部
割り込み機能の試験に際して、診断プログラムを作成し
ても各試験スイッチをオン、オフする人手介入が必要と
なり、特に多数回試験を行う場合には試験が困難である
という問題点があった。
この発明は、このような問題点を解消するためになされ
たもので、人手を介入することなく外部割り込み機能の
試験を行うことができる計算機の試験装置を得ることを
目的としている。
〔課題を解決するための手段) この発明に係る計算機の試験装置は、計算機本体と入出
力装置間のインタフェース信号を入力し、該インタフェ
ース信号が所定の条件を満足した時に上記計算機本体に
外部割り込み信号を出力するように構成したのである。
(作用) この発明の計算機の試験装置においては、計算機本体と
入出力装置間のインタフェース信号が所定の条件を満足
すると、計算機本体に外部割り込み信号が出力される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づ
いて説明する。
第1図はこの発明に係る試験装置の基本構成を示すブロ
ック図である。図において、13は試験装置本体、14
は計算機本体のチャネル制御装置と接続される入力コネ
クタ、15は入出力装置と接続される出力コネクタ、1
6〜19はこれらの入出力コネクタ間のインタフェース
信号のラインで、16は出力制御信号線、17は入力制
御信号線、18は出力データバス、19は入力データバ
スとなっている。20は直流電源に接続されたプルアッ
プ抵抗群、21は信号条件設定用のスイッチ群、22は
これらの抵抗群20及びスイッチ群21によって設定さ
れた信号群と出力データバス18の値(8ビツト+1パ
リテイビツト)を比較する比較器で、両者が一致すると
出力がH(高レベル)となる。23はNANDゲートで
、比較器22の出力と上記出力制御信号線16からの選
択信号がHになると出力がL(低レベル)となる。
24はNANDゲート23の出力波形を成形する波形成
形器で、NANDゲート23の出方を計算機本体のBP
U内のレシーバに対応した電圧レベルのパルス幅信号に
変換する。25は外部信号線と接続される外部コネクタ
である。
第2図は上記試験装置を計算機に接続した一例を示す図
であり、第5図及び第6図と同一符号は同一構成部分を
示している。上述のように、入力コネクタ14は計算機
本体のチャネル装置2aとインタフェースケーブル4a
で接続され、出力コネクタ15は入出力装置3aとイン
タフェースケーブル4aで接続されており、入力コネク
タ14と出力コネクタ15の間にはチャネルIIJ御装
置2aと入出力装置3aとの間で定義されたインタフェ
ース信号が無加工で入力される。また、外部コネクタ2
5は外部信号!118を介して計算機本体のBPUIの
コネクタ7と接続され、更に上述のレシーバ11と接続
されている。なお、チャネル装置2bと入出力装置3b
は、直接インタフェースケーブル4bで接続されている
次に動作について説明する。
上記のように計算機に接続された試験装置は、チャネル
制御装置2aと入出力装置3aとの間で規定されたイン
タフェース信号を利用しており、そのインタフェース信
号を入力コネクタ!4から入力し、該インタフェース信
号がスイッチ群21で設定された所定の条件を満足した
時に外部コネクタ25から計算機本体のBPUIに外部
割り込み信号を出力するようになっている。
先ず、入出力動作の起動時について、第3図のタイムチ
ャートを用いて説明する。各入出力装置3a、3bには
それぞれIOアドレスが設定されており、例えば入出力
装置3aに対して“4A”(16進表示)というアドレ
スが設定されていれば、その入出力装置3aに入出力命
令を行う時、チャネル制御装置2aは出力データバス1
8にアドレス“4A”をセットし、出力制御信号線16
にNANDゲート23に入力させる選択信号をセットす
る。これで入出力装置3aは、自分のアドレス“4A″
と出力データバス18にセットされたアドレスの一致及
び上記選択信号のAND条件により、入力制御信号線1
7を通して動作受付信号をチャネル制御装置2aに返す
チャネル制御装置2aは、入出力装置3aからの動作受
付信号を受けると、そのアドレス“4A“での応答を認
識し、インタフェース信号により入出力装置3aとデー
タ転送を行う。
また、入出力装置3aは、上記自分のアドレス”4A”
と出力データバス18にセットされたアドレスが不一致
で選択信号が有る場合には、入力制御信号線17を通し
て動作不能信号をチャネル制御装置2aに返す、チャネ
ル制御装置2aは、その動作不能信号を受けると、その
アドレスに対する動作は不能であることを認識する。
ここで、試験装置内のスイッチ群21が第1図のように
全てのスイッチが開放状態の時、チャネル制御装置2a
がアドレス″’FF”に起動をかけると、入出力装置3
aは上記のように動作不能信号を返すので、入出力命令
は動作不能として終了する。この時、試験装置本体13
内では、出力データバス18にセットされたアドレスが
“FF”なので比較器22の出力はHとなり、出力制御
信号線16を通しての選択信号もHであるので、NAN
Dゲート23の出力はLどなる。このLの信号は、波形
成形器24、外部コネクタ25、外部信号線8及び計算
機本体のコネクタ7を経てBPUI内のレシーバ11に
入力される。これによりBPUIが正常であれば外部割
り込みが発生する。すなわち、試験装置本体13に入出
力するインタフェース信号を加工することなく、診断プ
ログラムを実行させることにより、S/Wで自動的に外
部割り込みを発生させることができる。
第4図は上記診断プログラムによる動作の一例を示すフ
ローチャートである。ステップSIO〜ステップS+3
の動作は従来の第7図のステップS、〜ステップS4の
動作と同じであるので省略するが、ステップS+3では
非常に短い時間(通常数m秒以下)をタイマにセットし
てスタートさせる。すなわち、従来では外部割り込み発
生に人手介入を必要としていたので、10秒程度の時間
を見込む必要があったが、本実施例では、次の入出力命
令で試験装置本体13の出力制御信号線16と出力デー
タバス18にデータと選択信号がそれぞれ伝わる時間、
試験装置本体13内での動作時間、試験装置本体13か
らBPLllまでの外部割り込み信号の伝送時間及びB
PUIでの割り込み発生時間等H/Wの動作時間だけで
あるので、極〈短時間見込めばよい。次に、ステップS
14でアドレス“FF”に対して入出力命令を出し、ス
テップSI8で動作不能であるか否かをチエツクする。
この時、前述のようにチャネル制御装置2aは出力デー
タバス18にアドレス“FF”をセットし、また選択信
号を送出するが、入出力装置3aは動作不能信号を返す
ので、チャネル制御装置2aは動作不能を認識し、上記
入出力命令は終了することになる。
上記ステップS+5で動作不能と判定されると、ステッ
プSI6に進み、ここでステップS+3で指定した時間
をチエツクする。そして、タイムオーバーしていればス
テップS3.で異常報告する。
ここで、上記ステップS+4でチャネル制御装置2aに
より出力データパス18にアドレス“FF”がセットさ
れ、また選択信号が送出されると、試験装置本体13か
らLの外部割り込み信号がBPUIへ送出されるので、
BPUIが正常であれば、外部割り込みが発生する。
この時、外部割り込み先のアドレスにプログラムはジャ
ンプし、ステップS+8に移行する。そして、従来と同
様ステップS+Sて外部割り込みのフラグをチエツクし
、フラグが有ればステップS2゜で正常報告をし、動作
を終了(END)する。
このように、診断プログラムを用いてS/Wで自動的に
外部割り込み信号を発生させることができ、ステップS
2゜からステップS1゜にループさせれば従来のように
試験スイッチをその都度オン。
オフさせる必要がなく、人手介入を必要としない。従っ
て、多数回試験をする場合に省力化を図ることができ、
試験が容易となる。
なお、上記実施例では入出力装置3aのアドレスを”4
A“とし、試験装置本体13のアドレスを“FF”とし
ているが、これらのアドレスは一致していなければよい
。これは、両者のアドレスが一致していると、入出力装
置3aを試験する診断プログラムを実行しても外部割り
込みを発生させてしまうからである。
(発明の効果) 以上のように、この発明によれば、計算機本体と入出力
装置間のインタフェース信号が所定の条件を満足した時
に外部割り込み信号を出力するようにしたため、人手を
介入することなく計算機の外部割り込み機能を試験する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による試験装置の基本構成
を示すブロック図、第2図は第1図の試験装置を計算機
に接続した一例を示すブロック図、第3図は人出力の起
動時の動作を示すタイムチャート、第4図は第1図の試
験装置を使用した時の診断プログラムの動作の一例を示
すフローチャート、第5図は従来例を示すブロック図、
第6図は第5図の外部信号線の接続状態の詳細を示す構
成図、第7図は従来装置を使用した時の診断プログラム
の動作の一例を示すフローチャートである。 1 ……BPU 2a、2b・−・−チャネル制御装置 3a、3b・−・−入出力装置 4a、4b−−インタフェース信号線 7・−・−コネクタ 8・−一外部信号線 111−−レシーバ 13・−一試験装置本体 14−−−一人力コネクタ 15−・−出力コネクタ 16−−−−出力制御信号線 17−−−−−人力制御信号線 1B−−−一出力データバス 19−−−一人力データバス 20−・−プルアップ抵抗群 21−・−スイッチ群 22・−一比較器 23−−−− N A N Dゲート 25・−・−外部コネクタ なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 計算機本体と入出力装置間のインタフェース信号を入力
    し、該インタフェース信号が所定の条件を満足した時に
    上記計算機本体に外部割り込み信号を出力することを特
    徴とする計算機の試験装置。
JP1030213A 1989-02-09 1989-02-09 計算機の試験装置 Pending JPH02208744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1030213A JPH02208744A (ja) 1989-02-09 1989-02-09 計算機の試験装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1030213A JPH02208744A (ja) 1989-02-09 1989-02-09 計算機の試験装置

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JPH02208744A true JPH02208744A (ja) 1990-08-20

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ID=12297446

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JP1030213A Pending JPH02208744A (ja) 1989-02-09 1989-02-09 計算機の試験装置

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