JPH03245021A - 異常振動監視装置および振動測定装置 - Google Patents

異常振動監視装置および振動測定装置

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JPH03245021A
JPH03245021A JP4105290A JP4105290A JPH03245021A JP H03245021 A JPH03245021 A JP H03245021A JP 4105290 A JP4105290 A JP 4105290A JP 4105290 A JP4105290 A JP 4105290A JP H03245021 A JPH03245021 A JP H03245021A
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JP
Japan
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vibration
vibrating body
detection pin
amount
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP4105290A
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English (en)
Inventor
Teruaki Tomizawa
富沢 輝昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、振動体に近接して設置される異常振動監視装
置および振動測定装置に係り、特に振動体が通常の振動
量を越える異常な振動をしたときでも破損のおそれなく
確実に異常振動の発生あるいはその振動量を知らせるこ
とかできる異常振動監視装置および振動測定装置に関す
る。
(従来の技術) 原子力発電所等のプラントにおいては、回転機器等種々
の振動体が設置されるが、このような振動体に通常の振
動幅を越える異常な振動があった場合は、振動体に何ら
かの故障があると考えられる。そこで、回転機器等の回
転部には近接して振動測定装置を取付け、この装置によ
って振動振幅値(振動量)を連続的に測定し、振動量が
異常に増大した場合はこれを速やかに検知して故障の発
見・修繕を行える態勢をとっている。
第6図は、従来の振動測定装置1の構成図である。この
振動測定装置1は、ポンプ2において回転するシャフト
3の振動量を測定するものであるか、互いに電気的に接
続された検出器4、増幅器5、比較器6および警報器7
からなる。
シャフト3は図示しないモータの運転に伴って回転し、
通常小幅の振動を伴う。すなわち、シャフト3は回転体
であると同時に振動体でもあるか、モータおよびポンプ
2に故障かあったときは、通常の振動量を越えた異常な
振動を生ずる。検出器4はシャフト3の近傍てポンプ2
のノr−ンングの一部を形成するにブラケット8にホル
ダ9を介して取り付けられるか、この検出器4は、シャ
フト3からその通常の振動量を越えた距離をおいて固定
される。
検出器4はシャフト3に向けて一定強度の電磁力を与え
磁界を形成するとともに、シャフト3の回転に伴う振動
によってこの磁界の変化を基に電磁誘導か生起するのを
利用して振動量を検知する。
すなわち、電磁誘導によって検出器4の検出回路には起
電力か生しるか、この起電力は検出器4とシャフト3間
の距離によって変化する。そしてこの変化する起電力は
、検出器4に接続する増幅器5によって増幅される。増
幅された起電力(実測値)は、次に比較器6に送られる
か、他方比較器6には、予め求めておいたシャフト3の
通常の振動時における起電力(設定値)も入力される。
したかって、実測値は、比較器6において絶えず設定値
と比較される。
ところで、実測値か設定値と相違しない場合は、その時
点でのシャフト3の振動は通常の範囲内のものである。
しかし、実測値が設定値よりも大きい場合は、その時点
でのシャフト3の振動は異常なものであることになる。
そこで、この場合には比較器6から警報器7に異常振動
の発生を示す信号か送られ、この信号を受けると警報器
7か警報を発する。こうして、ポンプ2の監視員は異常
振動の発生を知ることかでき、適宜対応策を取ることか
てきる。
(発明が解決しようとする課題) ところか、このような振動測定装置1は、電磁誘導を利
用する方式のため検出器4とシャフト3の間に所定の強
さの磁界を形成させる必要かあり、検出器4を振動体か
らあまり引き離すことはできない。両者の距離は、通常
1.2〜1.3mmである。このため、特に大きな異常
振動か起こったときは、シャフト3か検出器4に衝突し
て検出器4を損傷するおそれがある。
そして、検出器4が損傷すると、このときの異常振動を
検出てきないばかりか、それ以降の振動量を検知するこ
ともてきなくなる。すなわち、振動測定装置lは、たと
えシャフト3に異常があっても、常に振動がないかのよ
うに判断してしまい、大きな事故に発展してしまう可能
性もある。またこのような電磁誘導を利用する方式では
、検出器4内の電気的故障によって振動量の検出ができ
なくなることもある。そして、振動測定装置1の検出器
4が破損や故障しても、振動体の運転中ば検出器4に近
寄ることができない場合か多い。このため、その補修は
ポンプ2の運転を止めて行わなければならす、ポンプ2
を含む系統の運転効率が低下する。
さらに、原子力発電プラントにおいては、振動測定装置
の設置場所に上記のような補修作業が容易に実施できな
い箇所か多く、振動測定装置の信頼性向上か要求されて
いる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、振動
体が通常の振動量を越える異常な振動を生じたときでも
振動の検出に係る検出器に破損のおそれかなく、確実に
異常振動の発生あるいは振動量を知らせることができる
異常振動監視装置および振動測定装置を提供することを
目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、振動体
から通常の振動量以上の距離をおいて設置され、かつ振
動体が前記振動量を越える振動をしたときにはこの振動
体に当接してその振動に伴って移動する検知ピンと、こ
の検知ピンに当接し、検知ピンか移動したときはこの移
動に(’Nっで作動して振動体か検知ピンに触れたこと
を知らせる信号を発するリミットスイッチとを有する検
知器と、この検知器からの信号を受けて振動体の異常振
動の発生を知らせる表示器とを備える異常振動監視装置
を提供する。
本発明はまた、振動体に常時接触し、かつこの振動体の
振動に(’にっで移動できるように設置される検知ピン
とを備え、この検知ピンか移動したときその移動量を電
気的信号に変えて発信する振動量測定器と、この振動量
測定器からの信号を受けて振動体の振動量を表示する表
示器とを備える振動測定装置を提供する。
(作用) 本発明の異常振動監視装置においては、検知器の検知ピ
ンは、通常の振動量以上の振動、すなわち異常振動のと
きにのみ振動体に接触し、この異常振動の動きをリミッ
トスイッチに伝える。リミットスイッチはこれに伴って
自身か移動すると、異常振動の発生を表示器に知らせる
。そして、表示器は、テレビ画面や紙面への打出しなと
の視覚的な表示や、警報なとの聴覚的な表示によって異
常振動の発生を知らせる。
すなわち本発明の異常動監視装置は、検知ピンの位置変
化をパラメータとするか、時々刻々変化する振動体の振
動をその都度追って検知するのではなく、振動が正常な
範囲を越えて検知ピンが移動したときに始めて振動か異
常と判断する。
一方、本発明の振動測定装置は、上記異常振動監視装置
と同しく移動可能な検知ピンを用いるが、この検知ピン
は絶えず振動体に接触させる。したかって、検知ピンは
、振動体の振動か正常であるか異常であるかを問わず、
振動体の振動に(’F=つて移動するか、この検知ピン
の移動量は、振動量測定器によってとらえられる。振動
量測定器は、この検知ピンの移動幅を電磁誘導等を利用
して電気的信号に変えて表示器に発信する。表示器は振
動量測定器からの信号を視覚的あるいは聴覚的な表示に
変え、異常振動の発生をとらえやすくする。
(実施例) 以下第1図ないし第5図を参照して本発明の詳細な説明
する。
第1図は、本発明の第↓実施例に係る異常振動監視装置
10の構成図である。第6図と対応する箇所には同一の
符号を付して、詳細な説明を省略する。また第2図と第
3図は、それぞれ第1図のn−n線断面図とnr−m線
断面図である。第2図はシャフト3の正常振動時を、第
3図は異常振動時を示す。
本実施例の異常振動監視装置10は、検知器4を支持す
るホルダ9にリミットスイッチ部11を取付け、シャフ
ト3と対峙させる。またリミットスイッチ部11は、表
示器としての警報器■2と電気的に接続する。
第2図に示すように、リミットスイッチ部11において
は、2種類の支持材13a、13bと14a、14bが
それぞれ間隔を開けて設けられる。
そして支持材13aと13bおよび14aと14bの間
には、検知ピン15が設置される。検知ピン15は、支
持材13a、13bと支持材14a14bの間に周方向
にスプリング1Lめ1−5 aを有し、この突起15a
と支持材1.4a、14bの間にはスプリング16を介
在させる。また、スプリング止め↓5aには、リミット
スイッチ↑7のレバー17aを連結させる。
検知ピン↓5は、スプリング止め1.5 aに係合する
スプリング16によって常時シャフト3側に押圧される
が、このスプリング止め15aのシャフト3側への動き
は、スプリング止め15aに当接する支持材13a、1
3bに規制される。検知ピン15はこの状態で、その先
端かシャフト3からその通常の振動量以上の距離をおい
て設定される。またこの検知ピン15がシャフト3に当
接していない状態では、警報器12を作動させる回路は
、リミットスイッチ17の接点によって遮断されている
他方第3図においては、シャフト3が検知ピン15に当
接し、さらに検知ピン15を押圧する。
このため検知ピン15は、スプリング16の力に抗して
支持材14a、1.4bの方向に移動する。
すると、スプリング止め15aに接していたリミットス
イッチ17のレバー1−7 aは、この検知ピン15の
移動に伴って支持材1.4a、14b側に移動する。そ
の結果、リミットスイッチ17か作動して警報器12を
作動させる回路か投入され、シャフト3に設定値を越え
る振動、すなわち異常振動が発生した旨を知らせる信号
か警報器12に送られて警報か発せられる。
また、シャフト3の異常振動か収まると、検知ピン■5
はその先端を押圧する障害物がなくなるため、スプリン
グ止め15 aかスプリング↓6の伸張力によって支持
材13a、1.3bに押圧される。その結果第2図に示
すように、検知ピン15は、シャフト3との間に間隙を
おく位置に戻るため、リミットスイッチ17のレバー1
7aも引き寄せられる。こうしてリミットスイッチ■7
は警報器12を作動させる回路を遮断し、警報は停止す
る。
本実施例の異常振動監視装置10を用いれば、たとえ従
来の振動測定装置1が故障しても異常警報は発せられ、
十分なバックアップ機能を果たすことかできる。そして
、異常振動監視装置10は、異常振動か収まれば、スプ
リング]6の反発力を利用して検知ピン15を元の位置
に復帰させ、何回でも異常振動に対応させて使用するこ
とかできる。なお、異常振動監視装置(0の警報器12
は、振動測定装置1−の警報器7と共用にすることもで
きる。
第4図は、本発明の第2実施例に係る振動測定装置20
の構成図、第5図は第4図のV−V線断面図である。な
お振動測定装置20の各構成部材のうち、先の異常振動
監視装置10のそれと対応するものには同一の符号を付
して説明を省略する。
この振動測定装置20においては、検知ピン15を備え
る振動量測定器2↑と、この振動量測定器21に順次電
気的に接続する増幅器5、比較器6、警報器7およびデ
イスプレィ器22を具備する。警報器7とデイスプレィ
器22は、ともに表示器として働く。
検知ピン15の先端は、シャフト3の振動量が正常でも
、スプリング止め15aに当接するスプリング]6によ
って絶えずシャフト3に押し付けられる。そして検知ピ
ン15のシャフト3の反対側には、マグネット23か取
り付けられる。さらにマグネット23の周囲には、コイ
ル24を配置する。このコイル24は、増幅器5に接続
する。
振動量測定器21は、前記検知ピン15、スプリング1
6、マグネット23およびコイル24て構成される。
この振動測定装置20によれば、シャフト3が回転に伴
って振動すると、検知ピン15はその振動分たけ進退す
る。そうすると、マグネット23は、コイル24の内部
において移動するため、電磁誘導によってコイル24に
は振動量に対応した起電力か生じる。この起電力は増幅
器5によって増幅され、デイスプレィ器22に送られる
。デイスプレィ器22においては、時々刻々送られてく
るシャフト3の振動量を画像表示する。したがって、シ
ャフト3の監視員は、デイスプレィ器22の画像を見て
いれば、異常振動を含め常時シャフト3の振動量を知る
ことかてきる。
さらに、増幅器5を経由した起電力(実測値)は、比較
器6において予め求めておいた正常な振動量(設定値)
と比較される。そして、実測値が設定値を上回った場合
にのみ警報器7に送信して異常振動の発生を報知する。
本実施例の振動測定装置によれば、従来と異なり振動量
が大きくても検知ピン15がそれにつれて移動して損傷
しないため、異常振動を含めて広範囲の振動量を測定で
きる。そして異常振動があった場合は、視覚および聴覚
的表示により確実にその発生を知らせることかできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の異常振動監視装置と振動
測定装置は、振動の異常を検知ピンの移動という機械的
な機構によってとらえるため、電気的故障に伴う検出不
能という事態は起こらない。またこの検知ピンは移動可
能に設置されるため、振動体が検知ピンに接触して力が
加わることがあっても破損するおそれはない。よって振
動体の運転を止めて装置を修理するなとの機器の稼働率
低下をなくすことかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る異常振動監視装置の
構成図、第2図と第3図はそれぞれ第1図のn−II線
断面図と■−■線断面図て、第2図は検知ピンか振動体
に接触しない場合の、また第3図は接触した場合の断面
図、第4図は本発明の第2実施例に係る振動測定装置の
構成図、第5図は第4図のV−V線断面図、第6図は従
来の振動測定装置の構成図である。 3・ ンヤフト、11・・リミットスイッチ部、12 
警報器、15 ・検知ピン、17 ・IJ ミ・7 ト
スイッチ、21 ・振動量測定器、23・マクネット、
24・コイル。 第2図 第4図 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、振動体から通常の振動量以上の距離をおいて設置さ
    れ、かつ振動体が前記振動量を越える振動をしたときに
    はこの振動体に当接してその振動に伴って移動する検知
    ピンと、この検知ピンに当接し、検知ピンが移動したと
    きはこの移動に伴って作動して振動体が検知ピンに触れ
    たことを知らせる信号を発するリミットスイッチとを有
    する検知器と、この検知器からの信号を受けて振動体の
    異常振動の発生を知らせる表示器とを備える異常振動監
    視装置。 2、振動体に常時接触し、かつこの振動体の振動に伴っ
    て移動できるように設置される検知ピンを備え、この検
    知ピンが移動したときその移動量を電気的信号に変えて
    発信する振動量測定器と、この振動量測定器からの信号
    を受けて振動体の振動量を表示する表示器とを備える振
    動測定装置。
JP4105290A 1990-02-23 1990-02-23 異常振動監視装置および振動測定装置 Pending JPH03245021A (ja)

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JP (1) JPH03245021A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011033573A (ja) * 2009-08-05 2011-02-17 Kawachi Kenkyusho:Kk ベルト張力測定装置
JP2021148648A (ja) * 2020-03-19 2021-09-27 株式会社島津製作所 異常診断システムおよび異常診断方法

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