JPH055068B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH055068B2
JPH055068B2 JP20493484A JP20493484A JPH055068B2 JP H055068 B2 JPH055068 B2 JP H055068B2 JP 20493484 A JP20493484 A JP 20493484A JP 20493484 A JP20493484 A JP 20493484A JP H055068 B2 JPH055068 B2 JP H055068B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiation
site
alarm
signal
detection means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP20493484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6183981A (ja
Inventor
Junichi Motoki
Yorimasa Endo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP20493484A priority Critical patent/JPS6183981A/ja
Publication of JPS6183981A publication Critical patent/JPS6183981A/ja
Publication of JPH055068B2 publication Critical patent/JPH055068B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Radiation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、例えば原子力発電所等において放
射線検出手段が設けられている現場の放射線状況
を監視する放射線モニタ装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 原子力発電所等にあつては、安全上、常に多数
の場所で放射線レベルを検出してこれを監視する
放射線モニタ装置が配備されている。第5図は、
このような放射線モニタ装置の一例を示すもので
ある。同図に示す放射線モニタ装置は、放射線検
出器101で検出した検出信号を当該放射線検出
器101が設けられている現場に配置されている
現場警報器103を介して遠隔の中央監視室等に
配備されている放射線モニタ盤105が入力し、
当該放射線モニタ盤105がこの入力した検出信
号に基づいて各種処理を行ない、その結果をアナ
ンシエータ107や図示しないレコーダ装置ある
いは現場警報器103に出力するものである。具
体的には、例えば放射線モニタ盤105において
放射線検出器101に対応して設けられているモ
ニタモジユール106が放射線検出器101から
の検出信号を安全基準値と比較して、これを越え
るときには放射線検出器101の設けられている
現場の放射線レベルが安全基準を越えて異常上昇
状態にあると判断して警報信号をアナンシエータ
107および現場警報器103に出力し、この現
場警報器103に設けられている指示計109に
放射線レベルを表示させると共に警報ランプ11
1および警報ホーン113を駆動させる。
ところで、上述した放射線モニタ装置にあつて
は、他の処理として、放射線検出器101からの
検出信号に基づいて放射線検出器101本体の動
作異常発生を判断してアナンシエータ等に警報信
号出力するものがある。この警報信号は、従来現
場警報器103にあ出力されていなかつた。しか
し、この放射線検出器101の異常報知について
は、近年現場においても報知を望む要請が強い状
況にある。
一方、前記従来の放射線モニタ装置にあつて
は、放射線検出器101、現場警報器103、モ
ニタモジユール106が夫々1対1で接続される
構成であつたため、多数の現場における放射線を
監視しようとすると構成が複雑化することが考え
られ、集中監視化の観点から改善の要望がある。
[発明の目的] この発明は、上記に鑑みてなされたもので、そ
の目的としては、複数の被放射線検出現場に配備
された放射線検出手段の動作異常の報知を当該被
放射線検出現場において適確に行なえるようにす
ると共に、この動作異常状態となつた放射線検出
手段による監視制御への影響発生を確実に防止し
た放射線監視モニタ装置を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するため、放射線検出手段が設
けられている複数の現場における放射線の状況を
当該放射線検出手段からの検出信号に基づいて監
視する装置において、この発明は、前記放射線検
出手段の夫々からの検出信号を入力して各放射線
検出手段の動作異常を検出して遮断指令信号を出
力する診断手段と、遮断指令信号を入力して動作
異常状態にある放射線検出手段からの検出信号の
出力を中止させる信号遮断手段と前記現場の夫々
に設けられその現場に設けられている放射線検出
手段の動作異常の発生を報知する動作異常報知手
段とを有することを要旨とする。
[発明の実施例] 以下、図面を用いてこの発明の実施例を説明す
る。
第1図は、この発明の一実施例に係る放射線モ
ニタ装置のシステム構成を示す図である。この放
射線モニタ装置は、複数の放射線検出器1を現場
ユニツト3を介して遠隔の中央監視室等に配置さ
れているモニタユニツト5にn対1で接続し、こ
のモニタユニツト5において放射線検出器1の動
作異常診断を行なわせ、動作異常が認められた放
射線検出器についてはその接続経路を遮断すると
共にその放射線検出器が設けられている現場に所
定の動作異常報知を行なわせる機能を有する構成
である。
現場ユニツト3は、モニタユニツト5との間で
一対の伝送経路7を形成する二重化伝送回路9
と、この二重化伝送回路9から分岐して接続され
た放射線検出器用インターフエーイス11、現場
警報器用インターフエース13および遮断スイツ
チ制御回路15とを有する。放射線検出器用イン
ターフエース11は、各々が常閉接点を有する遮
断スイツチ17を介して放射線検出器1に接続さ
れており、放射線検出器1からの検出信号をモニ
タユニツト5に転送するために必要な例えば波形
整形等の信号処理を行なう。現場警報器用インタ
ーフエース13は、各々が現場警報器19に接続
されており、モニタユニツト5から伝送されてき
た信号のうち現場警報器19への各種指令信号を
抽出してこれを現場警報器19に出力する。遮断
スイツチ制御回路15は、モニタユニツト5から
の遮断指令信号に基づき遮断スイツチ17を駆動
制御する。なお、第2図は、現場警報器19の表
示部を示したものであり、同図から現場警報器1
9には、放射線レベルを表示する指示計21と、
放射線レベルが安全基準値を越えたことを警報す
る警報ランプ23および警報ホーン25と、放射
線検出器1の正常動作および動作異常を表示する
それぞれ正常動作ランプ26および動作異常ラン
プ27とを有する。なお、第1図から明らかなよ
うに現場ユニツト3とモニタユニツト5との間の
伝送経路7を二重化しているが、これは片方の伝
送経路が、切断等故障してもシステム全体の故障
とならないようにして、信頼性、稼働率を向上し
ているのである。
また、この現場ユニツト3の構成によれば、放
射線検出器用インターフエイス11に対応して放
射線検出器1が1対1で接続されているので必要
に応じて切り離しが容易であり、且つこの接続路
は遮断スイツチ17で個別に遮断可能なので、シ
ステムダウンする確率を低くおさえることができ
る。
モニタユニツト5は、現場ユニツト3との間で
一対の伝送経路7を形成する二重化伝送回路29
と、現場ユニツト3から伝送された放射線検出器
1からの検出信号に基づき各種処理を行ない、そ
の結果をレコーダ(図示せず)、アナンシエータ
31、デイスプレイコントローラ33、現場警報
器19に出力するコントローラ35と、マイクロ
コンピユータ等で構成されデイスプレイコントロ
ーラ33、コントローラ35および放射線検出器
1の動作状態を定期的に診断する診断部37と、
デイスプレイコントローラ33の制御のもとに各
種表示を行なうデイスプレイ39とを有する。コ
ントローラ35は、放射線検出器1からの検出信
号に基づき放射線レベルを測定してその結果をレ
コーダ(図示せず)、デイスプレイコントローラ
33および現場警報器19の指示計21に出力
し、さらに測定した放射線レベルが安全基準値を
越えていることを検知して警報信号をアナンシエ
ータ31、デイスプレイコントローラ33、現場
警報器19の警報ランプ23および警報ホーン2
5に出力する機能を有する。また、コントローラ
35は、上述した機能に加えて、診断部37によ
り放射線検出器1のいずれかが動作異常であると
いう診断結果を受けて、この動作異常の放射線検
出器1からの検出信号の入力を遮断スイツチ17
を駆動して中止すべく遮断スイツチ制御回路15
に遮断指令信号を出力する機能を有する。
次に、本実施例の作用を第3図の放射線検出器
1の動作異常診断手順を示したフローチヤートを
参照して説明する。
放射線のモニタ作業が開始されると、コントロ
ーラ35は、各放射線検出器1から出力されてい
る検出信号を放射線検出器用インターフエース1
1→二重化伝送回路9→伝送経路7→二重化伝送
回路29の経路で所定のタイミングで順次読み込
む。そして、コントローラ35は、この読み込ん
だ検出信号に基づいて各放射線検出器1が設置さ
れている現場の放射線レベルを順次測定する。コ
ントローラ35は、この測定結果を二重化伝送回
路29→伝送経路7→二重化伝送回路9→現場警
報器用インターフエース13→現場警報器19の
経路で順次放射線検出器1と同一の現場に設置さ
れた現場警報器19の指示計21に出力すること
により、現場作業者が放射線レベルを視認できる
ようにしている。また、コントローラ35は、放
射線レベルの測定結果をレコーダおよびデイスプ
レイ39に表示出力させるべくデイスプレイコン
トローラ33にも出力する。
このように放射線レベルの測定表示作用を行な
つているときに、測定した放射線レベルが安全基
準値を越えていることを検知したときには、コン
トローラ35は、現場警報器19に至る前述した
経路で放射線レベルが異常上昇した現場の現場警
報器19に対し警報信号を出力することにより、
当該現場警報器の警報ランプ23および警報ホー
ン25を作動させる。また、コントローラ35
は、現場警報器19に警報信号を出力する一方、
警報信号をアナンシエータ31に出力して警報を
発生させると共に放射線レベルが異常上昇した現
場あるいはその放射線レベル等をデイスプレイ3
9に表示出力させるべくデイスプレイコントロー
ラ33に必要な情報信号を出力する。
したがつて、通常時においては、本実施例に係
る放射線モニタ装置によれば、一個のモニタユニ
ツト5の制御のもとに放射線検出器1設置されて
いる複数の現場における放射線レベルを監視し、
放射線レベルの測定結果あるいは放射線レベルの
異常上昇を各現場に設けられている現場警報器1
9を介して知らしめるようにしているので、装置
全体の構成を小形化することができる。
一方、診断部37は、前述したごときコントロ
ーラ35の作動時において、所定の周期で次に説
明する如き診断処理を行なう。すなわち、診断部
37は、所定の診断周期に達すると(ステツプ
200)、コントローラ35に対し放射線検出器1の
動作状態の診断のため各放射線検出器1からの検
出信号の供給要求を行なう(ステツプ210)。コン
トローラ35は、この要求を受けて、放射線検出
器1からの前述した経路で各放射線検出器1から
の検出信号を順次読み込んで診断部37に供給す
る。(ステツプ215、220)。診断部37は、この供
給された検出信号に基づいて、各放射線検出器1
についてその動作が正常か否かを診断する(ステ
ツプ230、240)。
そして、その診断の結果、いずれかの放射線検
出器の動作異常を検知すると、診断部37はその
旨をコントローラ35に報告する(ステツプ
250)。コントローラ35は、この報告に基づいて
動作異常状態にある放射線検出器からの検出信号
の読み込みをこの放射線検出器の出力に接続され
ている遮断スイツチ17の常閉接点を開状態にさ
せることで中止するべく、二重化伝送回路29→
伝送経路7→二重化伝送回路9→遮断スイツチ制
御回路15の経路で遮断指令信号を出力する(ス
テツプ260)。コントローラ35は、この遮断指令
信号を出力すると共に、アナンシエータ31およ
びデイスプレイ39にこの旨を表示させるべくデ
イスプレイコントローラ33に警報信号を出力さ
し、さらに動作異常状態にある放射線検出器が設
置されている現場の現場警報器19に前述した経
路で警報信号を出力して、当該現場警報器19の
正常動作ランプ26を消灯して動作異常ランプ2
7を点灯させる(ステツプ270)。これにより、各
現場の作業者としては、自己の現場に配置されて
いる放射線検出器1の動作異常を確認することが
できるので、即座に適切な対策(例えばポータブ
ルの放射線検出器を用いて放射線レベルを検出す
る等のバツクアツプを行なう)を採ることができ
る。なお、図示していないが、診断部37は、や
はり所定の周期でコントローラ35およびデイス
プレイコントローラ33から適宜信号を入力し
て、この入力した信号に基づいてこれら両コント
ローラの動作診断を行なう。
第4図は、現場ユニツトの別の構成例を示すも
のである。その特徴としては、前記第1図に示す
現場ユニツト3にマイクロコンピユータ等で構成
される診断部43、デイスプレイコントローラ4
5、デイスプレイ47、キーボード49を設け、
(現場ユニツト41で表示)、現場ユニツト41独
自に診断部43が各放射線検出器1の動作の診断
を行なうと共に動作異常時には遮断スイツチ制御
回路15を適宜制御し、さらにキーボード49の
操作により各放射線検出器1の状態およびシステ
ム全体の状態を監視できるようにしたことにあ
る。したがつて、現場ユニツト3にこのような機
能をもたせることにより、機能の分散化が図れ、
もつてモニタユニツト5の異常あるいは伝送経路
7の切断等が発生しても現場側では何ら影響を受
けることなく、引き続き各現場の放射線レベルお
よび各放射線検出器1の動作異常の監視をするこ
とができる。
なお、第1図および第4図に示す現場ユニツト
3,41において、遮断スイツチ17に対し直列
に手動遮断スイツチを接続し、現場作業員が適宜
マニユアル操作によつて放射線検出器1からの検
出信号を遮断することができるようにすること
で、保守性を向上することができる。
また、遮断スイツチ制御回路15としては、第
1図に示すモニタユニツト5のコントローラ35
あるいは第4図に示す現場ユニツト41の診断部
43からの遮断指令信号に従つて作動するが、例
えばこれらコントローラ35あるいは診断部43
からの遮断指令信号が所定時間継続してない場合
には、自動的に作動して遮断スイツチ17の常閉
接点を開駆動させてもよい。
さらに、前述した実施例では、放射線検出器1
と現場警報器19を別体としているが、放射線検
出器本体に放射線レベル異常上昇表示および動作
不能表示の機能を持たせることによつては、現場
警報器19をなくすことが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、放射線検出手段が設けら
れている複数の現場における放射線の状況を当該
放射線検出手段からの検出信号に基づいて監視す
る装置において、この発明によれば前記複数の現
場の夫々に設けられている放射線検出手段からの
検出信号を入力し、この検出信号に基づいて各放
射線検出手段毎に動作異常の発生を検出して、動
作異常状態にある放射線検出手段からの検出信号
の出力を中止させると共にこの放射線検出手段が
設けられている現場にも動作異常の発生を報知す
るようにしたので、現場の作業者としては自己の
現場に設けられている放射線検出手段の動作を視
認することができて保守性が向上し、また1つの
診断手段に対し複数の放射線検出手段を接続して
いても動作異常状態にある放射線検出手段からの
異常な検出信号によつて診断手段を始めとしてシ
ステム全体の監視動作に影響を与えることを防止
して監視制御の信頼性向上を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る放射線モニ
タ装置の構成を示す図、第2図は第1図の現場ユ
ニツトの詳細を示す図、第3図は前記放射線モニ
タ装置における処理手順を示す図、第4図は現場
ユニツトの別の構成例を示す図、第5図は従来の
放射線モニタ装置の構成を示す図である。 1……放射線検出器、3……現場ユニツト、5
……モニタユニツト、7……伝送経路、9……二
重化伝送回路、11……放射線検出器用インター
フエース、13……現場警報器用インターフエー
ス、15……遮断スイツチ制御回路、17……遮
断スイツチ、19……現場警報器、27……動作
異常ランプ、29……二重化伝送回路、37……
診断部、41……現場ユニツト、43……診断
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 放射線検出手段が設けられている複数の現場
    における放射線の状況を当該放射線検出手段から
    の検出信号に基づいて監視する装置において、前
    記放射線検出手段の夫々からの検出信号を入力し
    て各放射線検出手段の動作異常の発生を検出して
    遮断指令信号を出力する診断手段と、遮断指令信
    号を入力して動作異常状態にある放射線検出手段
    からの検出信号の出力を中止させる信号遮断手段
    と前記現場の夫々に設けられその現場に設けられ
    ている放射線検出手段の動作異常の発生を報知す
    る動作異常報知手段とを有することを特徴とする
    放射線モニタ装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の放射線モニタ
    装置において、前記診断手段は、前記複数の現場
    のいずれかに設けられていることを特徴とする放
    射線モニタ装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の放射線モニタ
    装置において、前記診断手段は、前記現場に対し
    遠隔の監視制御部に設けられていることを特徴と
    する放射線モニタ装置。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項に記載の放
    射線モニタ装置において、前記信号遮断手段は、
    放射線検出手段の出力の夫々に直列に接続された
    スイツチング手段で構成されることを特徴とする
    放射線モニタ装置。
JP20493484A 1984-09-29 1984-09-29 放射線モニタ装置 Granted JPS6183981A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20493484A JPS6183981A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 放射線モニタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20493484A JPS6183981A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 放射線モニタ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6183981A JPS6183981A (ja) 1986-04-28
JPH055068B2 true JPH055068B2 (ja) 1993-01-21

Family

ID=16498773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20493484A Granted JPS6183981A (ja) 1984-09-29 1984-09-29 放射線モニタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6183981A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6183981A (ja) 1986-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7504961B2 (en) Emergency isolation valve controller with integral fault indicator
US4583224A (en) Fault tolerable redundancy control
JPS63206099A (ja) ビルディング内の分散機能の監視制御システム
JPH055068B2 (ja)
JP2557990B2 (ja) 二重系切換装置
JPS62236056A (ja) 情報処理システムの入出力制御装置
US20070241285A1 (en) Radioactivity monitoring apparatus
JPH06206674A (ja) エレベーターの故障復旧装置
KR200212436Y1 (ko) 구조분석이 가능한 누전 경보기 및 그 표시장치
KR20000063837A (ko) 구조분석이 가능한 누전 경보기 및 그 표시장치
JPH0635636Y2 (ja) 異常状態監視装置
KR890007138Y1 (ko) 회전 물체의 감시 장치
JPH03106777A (ja) エレベータの遠隔監視装置
CN115602347A (zh) 核电厂故障自诊断报警装置
JPH05342487A (ja) 警報表示システム
JPS6045813A (ja) 機器保護装置の点検方法
JPS6262316B2 (ja)
JPH025105A (ja) プロセス異常検出器異常診断方法
JPH07311890A (ja) 警報盤
JPH0512595A (ja) エレベータの通信装置
JPS63127989A (ja) エレベ−タの監視装置
JPS63220398A (ja) ホームコントロール装置
JPH04103941A (ja) 空気調和管理装置
JPH02129736A (ja) 情報処理装置の遠隔監視システム
JPH01216277A (ja) 半導体集積回路試験装置