JPH04477Y2 - - Google Patents

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JPH04477Y2
JPH04477Y2 JP4890782U JP4890782U JPH04477Y2 JP H04477 Y2 JPH04477 Y2 JP H04477Y2 JP 4890782 U JP4890782 U JP 4890782U JP 4890782 U JP4890782 U JP 4890782U JP H04477 Y2 JPH04477 Y2 JP H04477Y2
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JP4890782U
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【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、各種プラント等の異常動作を検出
するセンサーなどから出力される信号を得て、プ
ラントの異常を知らせる警報発生装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
各種プラントや制御系などにはその動作が正常
に行なわれているかどうかを検出する各種のセス
サーが配置されている。そしてこのセンサーは各
種プラントの動作を監視しており、プラント中に
異常を検出する異常検出信号を出力する。そこで
警報信号発生装置はこの信号を受けて警報信号、
すなわち警報音や警報ランプ等を作動させて、他
の制御装置や監視員などにプラントの異常を知ら
せる。
しかしこの警報発生装置自体が故障していた場
合には、センサーがプラントの異常を検出し警報
発生装置に警報表示要求信号を出力しても監視員
等に異常を知らせることができなくなる。そして
プラントは異常動作を続け故障や損傷が発生する
こともある。また、このプラントに関連する装置
へも影響を与えることになる。このため警報発生
装置が正常に作動しているかどうかを判断する装
置が必要であつた。
従来では警報発生装置内の個々の機器を各機器
に対応する故障検出回路によつて、機器ごとに
別々に調べ、全体として警報発生装置が正常に動
作しているかどうかを判定できる警報発生装置が
あつた。この装置は、プラントのセンサーから出
力され警報表示の要求をするプラント異常検出信
号が異常検出リレーに入力すると、音源発信器か
ら発信信号をスピーカに伝えて警報音を出力す
る。そして音源発信器にはこの発信器からの出力
信号レベルを測定し、故障を検出する発信器故障
検出回路が接続される。スピーカにはスピーカの
高インピーダンス(断線)や低インピーダンス
(短絡)を検出するインピーダンスチエツク回路
が接続されている。このインピーダンスチエツク
回路は規定電圧をスピーカに印加し、そこに流れ
る電流を測定するものである。また音源発信器か
らスピーカの全系統をチエツクするには、異常検
出リレーに警報表示要求信号と同様の模擬信号を
供給し、警報発生装置をプラントに異常が発生し
たときと同じ状態にして故障をチエツクするもの
であつた。
しかし、インピーダンスチエツク回路でスピー
カをチエツクする場合、スピーカに印加する規定
電圧によつてスピーカからは警報音が発生する。
作業員の誤認を防ぐためスピーカの故障検出はタ
イマにより制御され、1日1回等の定期的に行な
うほかなく、スピーカの故障に対する敏速は応答
ができなかつた。
またスピーカの故障を検出するインピーダンス
チエツク回路と音源発信器をチエツクする発信器
故障検出回路を個々に配置すると、警報信号発生
装置が大型化し、複雑な回路が多数必要となり信
頼性の劣化につながる欠点があつた。
しかも従来では発信器故障検出器とインピーダ
ンスチエツク回路とを切換えて使用しており、さ
らにスピーカから発生する音との関係上常時警報
信号発生装置の異常を検出できなかつた。
〔考案の目的〕
このため本考案では、これら従来の欠点を除去
し、発信器と警報表示器の故障検出を同一の検出
回路により常時行なうことができる警報発生装置
を提供することにある。
〔考案の概要〕
本考案は、発信器に減衰器とインピーダンス素
子を介して警報表示器を接続し、この減衰器と並
列に異常検出信号によつて応動するスイツチング
素子を接続する。そして、インピーダンス素子の
両端には、この素子の両端電圧の変化を検出する
ための検出回路が接続される。この検出回路が警
報表示器と発信器を常時監視するものである。
〔実施例〕
以下本考案を図面を参照しながら一実施例を用
いて説明する。図において、発信器たとえば音源
発信器1は、減衰器である抵抗器2とこの抵抗器
2と並列に接続されるスイツチング素子であるリ
レー3に接続される。このリレー3は外部のプラ
ントの異常を検出するセンサー(図示せず)から
の警報表示を要求する信号が入力すると閉動作す
る。そして抵抗器2とリレー3はインピーダンス
素子である抵抗4を介して監視/点検切替用リレ
ー接点5に接続される。このリレー接点5は、通
常監視側で警報表示器、たとえばスピーカ6と接
続されている。点検側に切替えるとスピーカ6と
同様のインピーダンスを有するダミー抵抗器7と
接続される。
また抵抗4の両端電圧の変化は検出回路によつ
て検出される。この検出回路は増幅器8,低電圧
検出比較増幅器9,高電圧検出比較増幅器10か
ら構成される。そして増幅器8は印加される抵抗
4の両端電圧を増幅する。この増幅された電圧
は、低電圧検出比較増幅器9の一方の入力端子
と、高電圧検出増幅器10の一方の入力端子に出
力される。そして低電圧検出比較増幅器9の他方
の入力端子には所定の低電圧を供給する電源14
aが接続され、両端子の電圧を比較して、スピー
カ6の高インピーダンス(断線)と音源発信器1
の出力レベル低下を常時監視する。また高電圧検
出比較増幅器10の他方の入力端子には所定の高
電圧を供給する電源14bが接続され、両端子の
電圧を比較して、スピーカ6の低インピーダンス
(短絡)と音源発信器1の出力レベル増大を常時
監視する。
そして低電圧検出比較増幅器9からの出力電圧
がリレー11aの動作電圧以上になると、故障表
示器であるランプ12aを作動させる。また高電
圧検出比較増幅器10からの出力電圧がリレー1
1bの動作電圧以上になると、ランプ12bを作
動させる。さらに増幅器8はその増幅率の変更の
ためリレー3と連動するリレー3aと抵抗13が
この一入力端子と出力端子に接続されている。電
源14a,14bは基準電圧を出力する。
次にこのような構成にした一実施例の作用につ
いて述べる。プラントに異常が発生していない状
態では、音源発信器1からの信号はリレー3が開
状態であるため抵抗器2により減衰されて抵抗4
を介してスピーカ6に伝わる。しかしこの減衰さ
れた信号ではスピーカ6を動作するレベルではな
いので、異常を監視する監視員には気付かれな
い。この時抵抗4の両端電圧、すなわち音源発信
器1及びスピーカ6の故障は検出回路によつて常
時監視されている。そして音源発信器1の出力の
増大又はスピーカ6が短絡するとランプ12bが
発光する。また音源発信器1の出力の低下又はス
ピーカ6の断線するとランプ12aが発光する。
次にプラントに異常が発生するとリレー3はセ
ンサーからの警報表示を要求する信号によつて閉
状態となり抵抗器2を短絡する。すると、スピー
カ6には、所定レベルの信号が伝送させ、スピー
カ6から警報音が発生する。この時リレー3aも
閉状態になり増幅器8は抵抗器2の短絡による抵
抗4の両端電圧の上昇に同期して利得を下げるよ
うに帰還される。そしてこの増幅器8からの出力
を比較増幅器9,10に供給する。
さらに音源発信器1及びリレー3等により構成
された系統の警報発生動作を確認する場合には、
監視/点検切替用リレー接点5を点検側に切替え
ダミー抵抗器7と接続する。そしてリレー3にセ
ンサからの警報表示を要求する信号と同様の模擬
信号を供給し、リレー3を閉動作させる。このよ
うにするとプラントに異常が発生したときと同様
に、この系統は警報発生動作をするがスピーカ6
には信号が出力されないため警報音は発生しな
い。そして、検出の回路がリレー3の動作状態や
音源発信器からの出力を確認して異常があればラ
ンプ12a,12bのいずれか一方を発光させ
る。
以上説明したように、音源発信器1に並列接続
されている抵抗器2とリレー3を接続することに
よつて故障検出を行なつても発信器1からの出力
信号は抵抗器2で減衰されるのでスピーカから音
が発生することはなくなり、常時検出回路が音源
発信器等の故障を監視できるようになる。また、
抵抗器2とリレー3に抵抗4を接続してこの抵抗
4の両端の電圧変化を検出することによつて、音
源発信器1とスピーカ6を同時に1つの検出回路
によつて故障検出できるようになる。このため機
器毎に故障を検出する回路を接続する必要がなく
なり、警報発生装置の小型化や信頼性の向上につ
ながる。
さらに従来の装置では、リレー3に模擬信号を
与えて系統の警報発生動作を確認する場合、ダミ
ー抵抗器7が配置されていなかつた。このため系
統の確認のときにも実際にセンサから信号を受け
て動作するときと同様に、警報器スピーカから警
報音が発生していた。このため監視員が誤操作を
行なうこともあつた。しかし一実施例では監視/
点検切替用リレー接点5を点検側に切替えること
によつて、系統の確認を行なつてもスピーカ6か
ら音が発生することはなくなる。
なお一実施例においては警報音を発生する警報
信号発生装置を用い、発信器としては音源発信器
を用いて説明したが、他にも光源発信器,画像源
発信器,制御信号発信器等を使用してもよい。こ
のときには警報表示器としてもスピーカの他にラ
ンプ,スクリーンやテレビ,警報表示を他の装置
に出力する回路等を使用する。また、一実施例に
おいては、減衰器として抵抗器を使用したが、他
にもコイルや,抵抗,コイル,コンデンサを用い
たインピーダンス回路や、半導体素子を用いて構
成される減衰回路等の発信器からの出力を減衰で
きるもの、又は高周波数に変換できるものであれ
ばよい。またスイツチング素子としてはリレーの
他にトランジスタやサイリスタ等の電子部品を使
用してもよい。さらにプラントの異常を検出する
ものとしてセンサーを使用したがプラントの異常
を警報信号発生装置に伝えられるものであればよ
い。
また、一実施例では音源発信器1からスピーカ
6まで1つの系統の例を示したが、スピーカを多
数設置するような場合には、抵抗4と監視/点検
用切換リレー接点5とダミー抵抗器7とスピーカ
6を並列に抵抗器2及びリレー3と接続する。す
ると1つの音源発信器から同時に多数の場所にお
いて警報音を発生させることができる。
以上のように本考案では発振器に減衰器とイン
ピーダンス素子を介して警報表示器を接続するこ
とによつて、発振器と警報表示器の故障検出を常
時、同一の検出回路で行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示す回路図である。 1……音源発信器、2……抵抗器、3……リレ
ー、4……抵抗、6……スピーカ、8……増幅
器、9……低電圧検出比較増幅器、10……高電
圧検出比較増幅器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 警報表示を行なう信号を出力する発信器と、こ
    の発信器から出力される前記信号を入力して信号
    レベルを減衰させる減衰器と、この減衰器に並列
    に接続され警報表示を要求する外部からの入力に
    よつて前記減衰器を短絡させるスイツチング素子
    と、このスイツチング素子と前記減衰器にインピ
    ーダンス素子を介して接続され前記スイツチング
    素子が前記減衰器を短絡させると前記発信器から
    出力される前記信号によつて警報表示を行なう警
    報表示器と、前記インピーダンス素子の両端電圧
    を検出して前記警報表示器と前記発信器の故障を
    監視する検出回路を具備する警報発生装置。
JP4890782U 1982-04-06 1982-04-06 警報発生装置 Granted JPS58155094U (ja)

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JP4890782U JPS58155094U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 警報発生装置

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JP4890782U JPS58155094U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 警報発生装置

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Publication Number Publication Date
JPS58155094U JPS58155094U (ja) 1983-10-17
JPH04477Y2 true JPH04477Y2 (ja) 1992-01-08

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ID=30059804

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JP (1) JPS58155094U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE40021E1 (en) 2000-02-18 2008-01-22 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle and developer cartridge for use in an image forming apparatus
USRE40058E1 (en) 2000-02-18 2008-02-12 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle capable of being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle stirring toner, and detecting the amount of remaining toner
US7480476B2 (en) 2003-02-28 2009-01-20 Ricoh Company, Ltd. Developer container, developer supplying device, and image forming apparatus

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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USRE40021E1 (en) 2000-02-18 2008-01-22 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle and developer cartridge for use in an image forming apparatus
USRE40058E1 (en) 2000-02-18 2008-02-12 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle capable of being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle stirring toner, and detecting the amount of remaining toner
USRE41779E1 (en) 2000-02-18 2010-09-28 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle and developer cartridge for use in an image forming apparatus
USRE42312E1 (en) 2000-02-18 2011-04-26 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle having rib being sensed for being discriminated, method and apparatus for discriminating toner bottle types according to a sensed object on the toner bottle, stirring toner, and detecting the amount of remaining toner
USRE45513E1 (en) 2000-02-18 2015-05-12 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Toner bottle having rib away from discharge port
US7480476B2 (en) 2003-02-28 2009-01-20 Ricoh Company, Ltd. Developer container, developer supplying device, and image forming apparatus

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JPS58155094U (ja) 1983-10-17

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