JPS62100574A - 接着方法 - Google Patents

接着方法

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JPS62100574A
JPS62100574A JP23884785A JP23884785A JPS62100574A JP S62100574 A JPS62100574 A JP S62100574A JP 23884785 A JP23884785 A JP 23884785A JP 23884785 A JP23884785 A JP 23884785A JP S62100574 A JPS62100574 A JP S62100574A
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JP
Japan
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adhesive
adhesives
plate member
coating
roller
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JP23884785A
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English (en)
Inventor
Shunichi Seiki
清木 俊一
Takao Mino
三野 隆夫
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Individual
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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は接着剤を用いて例えば木質部材等の物質相互間
を接着固定するための接着方法に関するものである。
(従来技術) 一般に接着剤には、その硬化機構及びその主成分ニより
種々のものがあり、それぞれ独自の物性を有しているた
め、その使用に際してはその用途を勘案して最適なもの
を選択する必要がある。
ところで、従来、例えば木製家具の製造工程において板
材同士を接着剤にて接合する場合、一種類の接着剤を使
用するのが通例である。このため、使用接着剤の選択に
よっては次のような問題が発生するおそれがあった。即
ち、接着作業の作業性を高めるために接着剤として例え
ば、速乾性のあるホットメルト型接着剤(例えば、エヂ
レン酢酸ビニール共重合樹脂を主成分とし、溶融状態で
使用する)を採用した場合には、該接着剤が速乾性に優
れるという性質を有する反面、耐熱性が劣るという性質
をも併せもっているため、接首加に後において再加熱さ
れた場合にはその接汁力が急激に低下し、場合によって
は被着材が剥離するというおそれがある。
一方、耐熱性を重視し接着剤として例えば」−記ホット
メルト型接着剤に比較して耐熱性に優れる酢酸ビニール
系エマルジョン型接着剤を使用した場合には、該酢酸ビ
ニール系エマルジョン型接着剤は耐熱性はあるものの速
乾性がないため、接着作業後長時間(約1時間程度)の
プレス加工が必要であり、作業性が極端に低下し、コス
トアップの一因になるという問題がある。
(発明の目的) 本発明は上記従来技術の項で指摘(,5た問題点を解決
しようとするもので、作業性が良好でI−1つ種々の条
件下においても上方な接佇強+2が得られる4Lうな接
着方法を提案4−ろことを1]的とケるらのである。
(目的を達成するための手段) 本発明ではト1足の目的を達成“4゛るための手段とし
で、それぞれ物性の毘なる多種類の接着剤を、彼接4面
に対して所定のパターンでしかしその塗布状態において
は−[1記接着剤がそれぞれ独自の物性を発揮できるよ
うにして塗布するようにしたらりうである。
(作 用) 本発明では上記の手段によって、 (1)彼4面に対1.て多種類の接着剤を所定のパター
ンで塗布するlこめ、接着剤塗布作文を容易に自動化4
−ることができろ、 (2)多種類の接着剤がそtlぞれ独自の物性を発揮で
上るようにし1て塗?11さfVるため、例えば耐熱性
に優れた接着剤と耐寒性に侵れた接着剤とを併用した場
合には使用条件の如何にかかわらW常に腐水べμの接着
強度を確保で1き、また速乾性のある接着剤と耐5鴫性
のある接着剤とを併用した場合には高水準の作業性と耐
熱強度を確保できる、等の作用が得られる。
(実施例) 以下、第1図ないし第4図をソ照U5で本発明の好適な
実施例を説明する。
(第1の装置例) 第1図には本発明の接着方法の実施に供せられる第1の
装置例に係る接着装置Z、が示されている。この接着装
置2.は、2枚の板部材51.52の一面にそれぞれ特
性の穴なろ接着剤を塗布し、しかる後、この2枚の板部
材51.52をその接着剤塗布面同封を1iir合さd
−た状態で相げに接首固定し、一枚板状の成形品50を
形成するためのものであって、第1の塗布装置Iと第2
の塗布装置1【七ブレス装置25とを備えている。。
第1の塗布装置lは、第1の板部材51の表面(披着面
)51a上に第1の接着剤8を斜線状に塗布する乙ので
あって、4本のロール即ち、その外周面に接着剖転着用
の螺旋状突条7,7・・を所定ピッチて形成(7た塗布
ローラ2と、1佼塗布ローラ2に対して遜接して平行配
置されノコ接着剤貯溜ローラ3と、−1−記塗4〒ロー
ラ2と接着剤貯溜ローラ3の下側に相前後して平行配置
されlニ一対の送りローラ・1.5とを存している。こ
の各ローラ2゜3、・1,5のうら、塗布ローラ2と接
着剤貯溜ローラ3は相互に逆回転しており、その両片間
のV形隙量的に第1の接着剤8を貯溜せ(7めるように
なっている。又、送りローラ4.5はとらに上記塗布ロ
ーラ七逆方向に回転しており、第1の板部(第51を前
方側に移送・トる如く作用する。
従って、上記各ローラ2 、3 、4 、5かそイ1ぞ
れ所定方向に通続回転し、第1の板部材51が矢印方向
に向:+て順次移送されると、」−記V彩隙間IO内に
溶融状態て貯溜さイtて℃する第1の接着剤8は順次塗
布ローラ2の各螺旋状突条7,7・・に付着して第10
′)板部(ヤ51側に1衿さ第1、該第1の板部材5!
の彼行面51a上=には♀1葆伏の接着剤塗布層9.9
・・か所定ピッチで形成される。
尚、この実施例においては第1の接着剤8として、エチ
レン酢酸ビニール共重合樹脂を4ミ成分とし、速乾性を
r」オるが耐熱性にやや雅のあるホットメルト型接青削
を採用(7ている3゜第2の塗布装置I+は、第2の(
反部f第52Cハ彼着而52a上に1.記第1の(反1
13十イ51の接4剤孕布層9.9・・と同方向に所定
ピ・り壬で斜線状の接着剤塗布層19.19・・を形成
するためのC1のであって、」−記第1の塗布装置1と
同様に、螺旋状突条17□17・・を形成した塗布ロー
ラ12と、接着剤貯溜ローラ13と、一対の送りローラ
I 4.15の、1木のロールを0”しており、該す布
ローラ12と接着剤貯溜ローラI3の間のV影隙間20
内に第2の接着剤18を貯溜)“る4)、うになってい
る。尚、この実施例においては第2の接着剤18として
、酢酸ヒニール系エマルジ3ンを主成分とし、耐熱性に
侵イするが乾燥性に難のあるエマルノヨン型接盾剤を採
用している。
プレス装置25は」二下一対のプレスローラ26゜27
で構成されており、上記第1の塗布装置Iにおいてその
接着部513に接着剤塗布層9.9・・が形成された第
1の板部材51と、上記第2の塗布装置11においてそ
の接着部52aに接着剤塗布層19.19・・が形成さ
れた第2の板部材52とを、それぞれその接着部51a
、52aを対向させた状態で挟圧転送し、該第1の板部
材51と第2の板部材52とを接着固定して成形品50
を形成する如く作用する。
このようにして形成された成形品50の第1の板部材5
1と第2の板部材52との接着部においては、第4図(
a)に示す如く第1の板部材51例の第1の接着剤8よ
りなる接着剤塗布層9.9・・と第2の板部材52側の
第2の接着剤18よりなる接着剤塗布層19.19・・
とが相互に格子状に交差する。従って、第1の接着剤8
の特性を有する接着剤塗布層9.9・・と第2の接着剤
I8の特性を有する接着剤塗布層19.19・・が接着
部の全域において所定ピッチで存在することとなり、該
接合部は第1の接着剤8のもつ物性と第2の接着剤18
のもつ物性の両者を併1i詩つこととなり、例えば接着
時においては極短時間(秒単位)で第1の接着剤8が硬
化(7て高水準の接着カを発揮するため第2の接着剤1
8の硬化が)”分でなくても長時間プレス加工をすると
いうような必要がなく接着作業の作業性が向トし、また
各接着剤の硬化後において該接着部が再加熱されたよう
な場合(成形品50を高温雰囲気中で使用オるような場
合)には耐熱性に富む第2の接着剤18の特性が如何な
く発揮されてその接合強度が1・分に維持されることと
なる。
即ち、このよう?こ多種類の接着剤jをそれぞれ独自の
特性を発揮し得るようにして用いると、Oj4 [++
条件の如何にかかわらず腐水塾の接6強度を維持したり
、あるいは作業性の向−Lを図ったりすることが可能と
なる。
又、」二律のように、各接着剤をそれぞれ所定のパター
ンに従って塗布するようにしているため、接着剤の塗布
作業の自動化が容易であり、この点でも作業性の向」二
、作業能率の向」二が図れることとなる。
(第2の装置例) 第2図には本発明の接着方向の実施に供せられる第2の
装置例に係る接着装置Z、の要部か示されている。この
接着装置Z、は、上記第1の装置例の乙のか塗布ローラ
2と塗布ローラ12にそれぞg螺旋状突条7,17を形
成していノニの7二対して、円周状突条;33を形成し
fこ第1の塗布ローラ3Iと同じく円周状突条34を形
成した第2の塗布ローラ32とを備え、該第1の塗布ロ
ーラ31及び第2の塗布ローラ32により第1の板部材
51及び第2の板部材52にそれぞれ送り方向に平行な
直線状の接4剤塗布層35.36を所定寸法ずつ幅方向
にズラせて形成し、しかる後、これを相互に衝合させて
接着するようにしたものである。
このようにした場合には、第、1図(b)に示す如く第
1の接着剤8よりなる接着剤塗布層35.35・・と第
2の接着剤1Bよりなる接着剤塗布層36.36・・が
交互に平行配置されることとなり、この場合にも上記第
1の装置時の場合と同様に作業性の白土効果と接着強度
の椎持効宋か得られる。尚、このように接着剤塗布層3
5.36を平行に配置する場合には、上記説明の如く−
・k・tの板部材51.52にそれぞれ別々に該接着剤
塗布層35.36を杉成し、これを張り合lる方法の他
に、例えば塗布ローラ31.32を相1)fj後1.て
配置し、一対の板部材51.52のうち一方Q’)板部
材に2種類の接着剤塗布@35,36を同時に形成し、
これと接着剤を塗布していない板部材とを張り合せるよ
うにすることもてbる。
(第3の装置例) 第3図には、本発明の接台方法の実1胆に供4ノられる
第3の装置例に係る接着装置Z、の要部を構成するノズ
ル式塗布装置40が示さfzてL)る。このノズル式塗
布装置・10は、−、、Ir、 i妃第1&び第2プ)
装置例のものがと6に塗布ローラを使用して接着剤を板
部材に転′?′f塗布するようにしていにのにχ・tし
て、ノズルから注出される接着剤を板部材上に順次載置
してゆく方式のものであって、接着剤48を一時的に貯
溜ずろ接着剤貯溜[41を存している。この接着剤貯溜
槽41の底部には、その途中にそれぞれ制御弁43を備
えた複数本(この装置例では7本)のノズル42.42
・・を下方に向は且つ上記接着剤貯溜槽41の長手方向
に所定ピッチで取付けている。このノズル式塗布装置4
0の下方に板部材47をセットし、これを所定速度でノ
ズル配列方向に直交する方向(矢印方向)に移動させな
がら各ノズル42.42・・から接着剤48を注出する
ことにより該板部材47−トに所定ピッチて7列の塗布
層が形成される。この場合、各ノズル42.42・・に
設けた各制御弁43.43・・を適宜に作動制御するこ
とにより、板部材47の移動方向に連続する実線状接着
剤塗布層44とか、所定ピッチで断続する鎖線状接着剤
塗布層45、あるいは接着剤が点状に並ぶ点状接着剤塗
布層46等、種々の形態の接着剤塗布層を得ることかで
きる。
」−記の如きノズル式塗布装置、10を、使用接着剤毎
に、例えば上記各装置別の場合と同様に第1の接着剤と
第2の接着剤の2種類の接着剤を使用ししかも一対の板
部材のうち、一方の板部材47側にこの2種類の接着剤
を塗布する場合には2組のノズル式塗布装置40.40
を板部材47の移動方向に川面後して且・つ軸方向に所
定寸法だけ相対偏位させた状態で配置し、各ノズル式塗
布装置40.40からそれぞれ接着剤の注出を行なう。
このようにすると、例えば第4図((〕)に示す如く直
線状に延びる第1の接着剤よりなる接着剤塗布層35と
第2の接着剤よりなる接着剤塗布層36が幅方向に交互
に配置されろ塗布パターンとか、第4図(e)に示す如
く第1の接着剤よりなる点状接着剤塗布層46Aと第2
の接着剤よりなる点状接着剤塗布層46Bが幅方向に交
互に並ぶ塗布パターンとか、あるいは第・1図(d)に
示4″如く第1の接着剤よりなる鎖線状接着剤塗布層4
5Aと第2の接着剤よりなる鎖線状接着剤塗布層451
1が幅方向に交互に並ぶ塗布パターン等が容易に得られ
る。従って、この場合には、被着材の種類、使用環境等
の諸条件に応じて最適な塗布パターンを選択することが
可能であり、それだけその汎用性が向上することとなる
尚、2種類の接着剤を一対の板部材にそれぞれ別々に塗
布してこれを張り合せる場合には、ノズル塗布装置・1
0を2組並列に配置する。
又、上記実施例においては、同時使用される接着剤とし
て速乾性のある第1の接着剤と耐熱性に優れた第2の接
着剤の2種類の接着剤を採用したが本発明の接着方法は
このような接着剤の選択に限定されろものでなく、この
他に例えば、耐寒性に優れた接着剤、耐薬品性に優れた
接着剤、耐衝撃性に優れた接着剤あるいは耐候性に漬れ
た接着剤等、種々の物性を有ずろ接着剤を任意の組み合
せで使用することができる乙のである。      4
(発明の効果) 本発明の接着方法は、それぞれ物性の異なる多種類の接
着剤を、被接着面に対して所定のパターンでしかもその
塗布状態においては上記接着剤かそれぞれ独自の物性を
発揮できるようにして塗布することを特徴とするもので
ある。
従って、本発明の接着方法によれば、 (1)  被着面に対して多種類の接着剤を所定のパタ
ーンで塗布するため、接着剤塗布作業を自動化すること
が可能ならしめられる、 (2)多種類の接着剤がそれぞれ独自の物性を発揮でき
るようにして塗布されるノこめ、例えば耐熱性に優れた
接着剤と耐寒性に優れた接着剤とを併用した場合には使
用条件の如何にかかわらず常に高水準の接着強度を確保
でき、また速乾性のある接着剤と耐熱性のある接着剤と
を併用した場合には高水準の作業性と耐熱強度を確保で
きる、等、作業性及び接着強度の確保という点において
多大な効果が得られることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に供lられる第1の装置例に係
る接着装置の斜視図、第2図は第2の装置例に係る接着
装置の要部斜視図、第3図は第3の装置例に係る接着装
置の要部斜視図、第4図(a)ないしくd)は接着剤の
塗布パターン図である。 1,11      ・・・・・塗布装置2.12,3
1.32   ・・・・・塗布ローラ3.13    
  ・・・・・塗布ローラ9.19,35,36,44
,45.46・・接着剤塗布層40     ・・・・
・ノズル式塗布装置41     ・・・・・接着剤貯
溜槽42     ・・・・・ノズル 43     ・・・・・制御弁 47.51.52   ・・・・・板部材(Q) 第 (C) 4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、それぞれ物性の異なる多種類の接着剤を、被接着面
    に対して所定のパターンでしかもその塗布状態において
    は上記接着剤がそれぞれ独自の物性を発揮できるように
    して塗布することを特徴とする接着方法。
JP23884785A 1985-10-24 1985-10-24 接着方法 Pending JPS62100574A (ja)

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JP23884785A JPS62100574A (ja) 1985-10-24 1985-10-24 接着方法

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