JP3329499B2 - 生理用ナプキンの包装体の製造方法及び該製造方法で用いる塗布装置 - Google Patents
生理用ナプキンの包装体の製造方法及び該製造方法で用いる塗布装置Info
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Description
ていない包装材用の非耐熱性フィルムに、溶融、縮みな
どを生じさせずに熱可塑性樹脂を塗布することができる
非耐熱性フィルムへの熱可塑性樹脂の塗布方法を用いて
製造された生理用ナプキンの包装体の製造方法及び該製
造方法で用いる塗布装置に関する。
性樹脂は、各種製品の粘着剤成分として広く用いられて
いる。例えば、生理用ナプキンには、その使用時におい
て、ショーツ、生理用ショーツに固定して、ズレを防止
するための粘着剤として、熱可塑性樹脂が貼着されてい
る。そして、該熱可塑性樹脂を貼着する方法としては、
従来より、下記方法が採用されており、該方法によ
ると、熱可塑性樹脂を保護する剥離紙がナプキンととも
に包装され、ナプキンの使用時には、該剥離紙を剥がし
て使用するものである。
た紙(剥離紙)の上において、熱可塑性樹脂塗布ユニッ
トを接触又は所定間隔をおいて位置させて、剥離紙の表
面上に熱可塑性樹脂を塗布する。次いで、所望の長さに
剥離紙を切断し、熱可塑性樹紙面をナプキンに張りつけ
る。
要とするので省資源化の要請にそぐわないこと、ナプキ
ンの使用時において剥離紙を剥がす手間がかかること等
の問題がある。そこで、近年、剥離紙を用いずに、包装
袋やナプキンの裏側等に直接熱可塑性樹脂を塗布する研
究が行われている。
は、低コスト化の目的で、20〜60μ程度のポリエチ
レンフィルム、又はポリエチレン・ポリプロピレンの複
合フィルム等の合成樹脂フィルムにより形成されてお
り、上記方法における剥離紙の代わりに、前記包装袋
や、ナプキンの裏側などに熱可塑性樹脂を塗布した場合
には、熱可塑性樹脂の溶融温度(一般には120〜18
0℃)により、前記包装袋や、ナプキンの裏側などが溶
融したり、縮むなどの問題がある。また、この問題を回
避しようとすると、フィルム厚を厚くしたり、耐熱性を
有するフィルムを使用しなければならず、コストアップ
や、フィルムの風合いを損なうという問題を生じる。
していない包装材用の非耐熱性フィルムに、溶融、縮み
等を生じさせずに熱可塑性樹脂を塗布することができる
非耐熱性フィルムへの熱可塑性樹脂の塗布方法を用いて
製造された生理用ナプキンの包装体の製造方法及び該製
造方法で用いる塗布装置を提供することにある。
離処理が施され、0〜20℃とされた搬送面上に、溶融
状態の熱可塑性樹脂を所定間隔をおいて塗布し、上記搬
送面の移動により、塗布された上記熱可塑性樹脂を冷却
しつつ移動・搬送させて、40〜100℃の温度条件下
と、20〜30℃の温度条件下とで異なる引っ張り強度
及び伸縮を示す素材からなる包装材用の非耐熱性フィル
ムに転移させた後、該熱可塑性樹脂上に、生理用ナプキ
ンを載置し、該生理用ナプキンを該非耐熱性フィルムに
より包み込むことを特徴とする生理用ナプキンの包装体
の製造方法を提供することにより上記目的を達成するも
のである。
体の製造方法に用いられる上記熱可塑性樹脂の好ましい
塗布装置として、平滑で、且つ剥離処理が施された搬送
面、該搬送面を所定の温度に設定する温度調節手段、該
搬送面を移動させる駆動部、及び溶融状態の熱可塑性樹
脂を該熱可塑性樹脂搬送面上に所定間隔をおいて塗布す
る熱可塑性樹脂塗布部とを有することを特徴とする熱可
塑性樹脂塗布装置を提供するものである。
おける非耐熱性フィルムへの熱可塑性樹脂の塗布方法
は、溶融状態の熱可塑性樹脂を一旦搬送面上に塗布した
後、該搬送面の移動により、塗布された上記熱可塑性樹
脂を冷却しつつ移動・搬送させて、包装材用の非耐熱性
フィルムに転移させる。これにより、非耐熱性フィルム
に転移される際の熱可塑性樹脂の温度を、非耐熱性フィ
ルムに、溶融、縮みなどを生じさせない程度に低下させ
ることができる。
ナプキンの包装材に粘着剤として熱可塑性樹脂を塗布す
る装置を示す斜視図であり、図2は、図1に示す装置に
より熱可塑性樹脂を塗布した生理用ナプキンの包装体を
示す一部透視斜視図である。また、図3は、本発明の他
の実施例を示す斜視図である。
は、平滑で、且つ剥離処理が施された搬送面3、該搬送
面3を所定の温度に設定する温度調節手段としての空洞
5及び液体流通パイプ8、該搬送面3を移動させる駆動
部1、及び溶融状態の熱可塑性樹脂6を該搬送面3上に
所定間隔を置いて塗布する熱可塑性樹脂塗布部2とを有
してなる。
り、該回転体の表面が上記搬送面3を形成している。上
記駆動部1の内部には液体を流通させる空洞5が設けら
れ、また、該空洞5には、該駆動部1の側面中央部に設
けられた回転継ぎ手4内を貫通するように設置された液
体流通パイプ8が連結されており、該空洞5と液体流通
パイプ8とにより温度調節手段を形成している。そし
て、液体加熱・冷却装置(図示せず)により所定温度に
設定された液体が、前記液体流通パイプ8を介して、空
洞5に流通することにより、上記搬送面3が所定の温度
に設定される。また、上記塗布部2は、上記搬送面3に
直接接触して設置されており、一定量の溶融状態の熱可
塑性樹脂6を、上記搬送面3に所定間隔をおいて塗布し
ている。そして、包装材用の非耐熱性フィルムとして、
生理用ナプキンの包装材の連続シート7が、上記駆動部
1の下端部に接するように敷設されており、上記駆動部
1が矢印B方向に回転することにより、上記連続シート
7が矢印A方向に移動する。
離性を有するシリコンゴムのライニング、テフロンのコ
ーティング等が好ましく挙げられる。上記搬送面3に施
す剥離処理としては、剥離性を付与することができるも
のであれば特に限定されず、例えば、シリコン系、テフ
ロン系等による処理を挙げることができる。なお、本実
施例においては、上記搬送面3と塗布部2とが直接接触
するもので説明したが、これらの位置関係及び距離につ
いては、熱可塑性樹脂の塗布パターンにより任意であ
り、例えば、ビード状、渦状に塗布する場合には、所定
の間隔をおいて設置することもできる。
の製造方法を、上記実施例の装置を用いた実施態様に基
づいて説明する。先ず、平滑で且つ剥離処理が施された
搬送面3上に、溶融状態の熱可塑性樹脂6を所定間隔を
おいて塗布し、次に、上記搬送面3の移動により、塗布
された上記熱可塑性樹脂6を冷却しつつ移動・搬送させ
て、包装材用の非耐熱性フィルムとしての連続シート7
に転移させる。これにより、非耐熱性フィルムに何ら特
殊な処理を施すことなく、溶融、縮みを発生させずに非
耐熱性フィルムに熱可塑性樹脂を塗布することができ
る。
された熱可塑性樹脂6’上に、生理用ナプキン21を載
置し、該生理用ナプキン21を連続シート7により両側
から連続的に包み込んだ後、切断することにより、図2
に示す生理用ナプキンの包装体20を製造することがで
きる。
の剥離性より劣り、且つ生理用ナプキンの使用時には、
包装材を容易に剥がせる程度の剥離性を付与しておく必
要がある。これにより、熱可塑性樹脂6を搬送面3から
連続シート7にスムーズに転移させることができる。
が、非耐熱性フィルムに溶融、伸縮等の影響を与えない
範囲にまで低下するように充分に行う必要がある。ま
た、熱可塑性樹脂搬送面3の温度は、0〜20℃とし、
特に5〜15℃が好ましい。上記範囲外であると、非耐
熱性フィルムに溶融、伸縮などの影響が生じたり、生産
ラインの稼働を妨げる等の影響が生じるので好ましくな
い。
を示す樹脂であれば特に限定されず、例えば、ゴム系、
エバ系、オレフィン系、アクリル系の各ホットメルト粘
着剤があり、特にゴム系であるホットメルト粘着剤等を
好ましく挙げることができる。上記非耐熱性フィルム
は、40〜100℃の温度条件下と、20〜30℃の温
度条件下とで異なる引っ張り強度及び伸縮を示す素材か
らなり、該素材としては、例えば、ポリエチレンフィル
ム、またはポリエチレンポリプロピレンの複合フィルム
等が挙げられる。上記熱可塑性樹脂の塗布量は、熱可塑
性樹脂の種類、溶融温度等に応じて任意であるが、例え
ば、矩形状等に塗布する場合には、10〜300g/m2
が好ましく、特に20〜280g/m2が好ましい。ま
た、ビード状または渦状に塗布する場合には、3〜30
0g/m2が好ましく、特に5〜280g/m2が好ましい。
であり、図3に示す熱可塑性樹脂塗布装置30は、平滑
で、且つ剥離処理が施された搬送面33、該搬送面33
を所定の温度に設定する温度調節手段としての液体タン
ク38並びに液体流通パイプ39、該搬送面33を移動
させる駆動部31、及び溶融状態の熱可塑性樹脂36を
該搬送面33上に所定間隔をおいて塗布する塗布部とを
有してなる。そして、上記駆動部31は、無端帯状ステ
ィールシートを一対の大小回転体34,35に懸架され
てなる無端ベルトであり、該無端帯状スティールシート
の表面が、上記搬送面33を形成している。また、上記
液体タンク38は、駆動部31の内部上方にて搬送面3
3の裏側に接するように設けられており、上記液体流通
パイプ39は、該液体タンク38の側面部に付設されて
いる。これにより、該液体タンク38に温度が調節され
た液体が流通され、上記搬送面33の温度が調節され
る。
限定されるものではなく、例えば、上記搬送面と塗布部
との位置関係及び距離については、熱可塑性樹脂の塗布
パターンにより任意であり、例えば、ビード状、渦状に
塗布する場合には、所定の間隔をおいて設置することも
できる。
ない包装材用の非耐熱性フィルムに、溶融、縮み等を生
じさせずに熱可塑性樹脂を塗布することができる非耐熱
性フィルムへの熱可塑性樹脂の塗布装置が提供される。
また、本発明の生理用ナプキンの包装体の製造方法によ
れば、包装材用の非耐熱性フィルムの溶融、縮み等を生
じさせることなく、生理用ナプキンの包装体を製造する
ことができる。
プキンの包装材に粘着剤として熱可塑性樹脂を塗布する
装置を示す斜視図である。
を塗布した生理用ナプキンの包装体を示す一部透視斜視
図である。
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 平滑で且つ剥離処理が施され、0〜20
℃とされた搬送面上に、溶融状態の熱可塑性樹脂を所定
間隔をおいて塗布し、 上記搬送面の移動により、塗布された上記熱可塑性樹脂
を冷却しつつ移動・搬送させて、40〜100℃の温度
条件下と、20〜30℃の温度条件下とで異なる引っ張
り強度及び伸縮を示す素材からなる包装材用の非耐熱性
フィルムに転移させた後、該熱可塑性樹脂上に、生理用
ナプキンを載置し、該生理用ナプキンを該非耐熱性フィ
ルムにより包み込むことを特徴とする生理用ナプキンの
包装体の製造方法。 - 【請求項2】 上記熱可塑性樹脂を、上記搬送面上に矩
形状に塗布し、且つその塗布量を10g/m2〜300g/
m2 とする請求項1記載の生理用ナプキンの包装体の製造
方法。 - 【請求項3】 上記熱可塑性樹脂を、上記搬送面上にビ
ード状又は渦状に塗布し、且つその塗布量を5g/m2〜
280g/m2とする請求項1記載の生理用ナプキンの包
装体の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の製造方法における上記熱
可塑性樹脂の塗布装置であって、平滑で、且つ剥離処理
が施された搬送面、該搬送面を所定の温度に設定する温
度調節手段、該搬送面を移動させる駆動部、及び溶融状
態の熱可塑性樹脂を該熱可塑性樹脂搬送面上に所定間隔
をおいて塗布する熱可塑性樹脂塗布部とを有することを
特徴とする熱可塑性樹脂塗布装置。 - 【請求項5】 上記駆動部が、円柱形状の回転体であ
り、該回転体の表面が上記搬送面である請求項4記載の
熱可塑性樹脂塗布装置。 - 【請求項6】 上記駆動部が、無端帯状スティールシー
トを一対の回転体に懸架されてなる無端ベルトであり、
該無端帯状スティールシートの表面が、上記搬送面であ
る請求項4記載の熱可塑性樹脂塗布装置。 - 【請求項7】 上記熱可塑性樹脂塗布部材が、上記熱可
塑性樹脂搬送面に、近似的又は直接接触して設置されて
なることを特徴とする請求項4記載の熱可塑性樹脂塗布
装置。 - 【請求項8】 上記熱可塑性樹脂塗布部材が、上記熱可
塑性樹脂搬送面に対して所定の間隔を持って設置されて
なることを特徴とする請求項4記載の熱可塑性樹脂塗布
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33073692A JP3329499B2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 生理用ナプキンの包装体の製造方法及び該製造方法で用いる塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33073692A JP3329499B2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 生理用ナプキンの包装体の製造方法及び該製造方法で用いる塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06178797A JPH06178797A (ja) | 1994-06-28 |
JP3329499B2 true JP3329499B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=18235987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33073692A Expired - Lifetime JP3329499B2 (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | 生理用ナプキンの包装体の製造方法及び該製造方法で用いる塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3329499B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5031082B2 (ja) * | 2010-10-12 | 2012-09-19 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品の製造方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4987194A (ja) * | 1972-12-26 | 1974-08-21 | ||
JPS51148288A (en) * | 1975-06-14 | 1976-12-20 | Tadao Nakano | Method of attaching water soluble adhesive label to sanitary napkin |
JPS5855825B2 (ja) * | 1979-10-11 | 1983-12-12 | 光洋自動機株式会社 | 接着剤等の自動供給装置 |
US4610745A (en) * | 1985-02-01 | 1986-09-09 | Kimberly-Clark Corporation | Method and apparatus for applying hot melt pressure sensitive adhesive to a heat sensitive web |
JP2649958B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1997-09-03 | ノードソン株式会社 | 発泡性溶融体又は発泡性液体の塗布方法とその装置 |
-
1992
- 1992-12-10 JP JP33073692A patent/JP3329499B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06178797A (ja) | 1994-06-28 |
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