JPS62100050A - バイシンクプロトコルによる同期送信方法 - Google Patents
バイシンクプロトコルによる同期送信方法Info
- Publication number
- JPS62100050A JPS62100050A JP60240332A JP24033285A JPS62100050A JP S62100050 A JPS62100050 A JP S62100050A JP 60240332 A JP60240332 A JP 60240332A JP 24033285 A JP24033285 A JP 24033285A JP S62100050 A JPS62100050 A JP S62100050A
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- JP
- Japan
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- data
- transmission
- bisync
- protocol
- modem
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- Pending
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- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、RS232Cインタフェースを用いてバイシ
ンクプロトコルによりオートイネーブルモードでデータ
を送信することを可能にしたバイシンクプロトコルによ
る同期送信方法に関する。
ンクプロトコルによりオートイネーブルモードでデータ
を送信することを可能にしたバイシンクプロトコルによ
る同期送信方法に関する。
複数の独立したコンピュータシステムを通信回線で互い
に接続し、各コンピュータシステム間でデータ通信を行
うには、一般にコンピュータシステムにRS232Cイ
ンタフェースを介して変復調器、すなわちモデムを接続
し、このモデムから通信回線を介して他のコンピュータ
システムにデータを伝送するようにしている。
に接続し、各コンピュータシステム間でデータ通信を行
うには、一般にコンピュータシステムにRS232Cイ
ンタフェースを介して変復調器、すなわちモデムを接続
し、このモデムから通信回線を介して他のコンピュータ
システムにデータを伝送するようにしている。
このようにコンピュータシステム間でデータ通信を行う
ための通信規約、すなわちプロトコルの1つとして2進
同期式通信(Binary SynchronousC
ommunicattonの略として、以下、バ・イシ
ンクと略称する)がある。このバイシンクは同期方式に
よるデータ伝送であり、通常データの開始を示すために
2個以上の同期キャラクタを送信している。
ための通信規約、すなわちプロトコルの1つとして2進
同期式通信(Binary SynchronousC
ommunicattonの略として、以下、バ・イシ
ンクと略称する)がある。このバイシンクは同期方式に
よるデータ伝送であり、通常データの開始を示すために
2個以上の同期キャラクタを送信している。
このようなバイシンクプロトコルを取り扱うこと力くで
きるRS232Cインタフェースとして日本電気製のマ
ルチプロトコル・シリアル・コントローラμPD720
1A集積回路(LSI)がある。このLSIはモデムの
信号により送受信の開始を自動制御することができるオ
ートイネーブル(Auto Enable)という機能
を有している。この機能はキャラクタの送信時モデムに
対するCTS。
きるRS232Cインタフェースとして日本電気製のマ
ルチプロトコル・シリアル・コントローラμPD720
1A集積回路(LSI)がある。このLSIはモデムの
信号により送受信の開始を自動制御することができるオ
ートイネーブル(Auto Enable)という機能
を有している。この機能はキャラクタの送信時モデムに
対するCTS。
すなわち送信可(C1ear To 5end)信号を
監視してこのCT Sl言号がオンにならないと送1言
できず、また受信時にはDCD、すなわちデータキャリ
ア検出(Date Carrier Detect
ion)がオンにならないと、受信できないという動作
を自動的に行うものである。すなわち、このオートイネ
ーブル機能においてはμPD7201A LSIがC
TSやDCD信号の監視機能を有しているものであるた
め、CPUがこれらのCTSやDCD信号の監視を行う
必要がないので、その分CPLJは他の処理を行うこと
ができ、CPUにとっては効率的で存効な機能である。
監視してこのCT Sl言号がオンにならないと送1言
できず、また受信時にはDCD、すなわちデータキャリ
ア検出(Date Carrier Detect
ion)がオンにならないと、受信できないという動作
を自動的に行うものである。すなわち、このオートイネ
ーブル機能においてはμPD7201A LSIがC
TSやDCD信号の監視機能を有しているものであるた
め、CPUがこれらのCTSやDCD信号の監視を行う
必要がないので、その分CPLJは他の処理を行うこと
ができ、CPUにとっては効率的で存効な機能である。
しかしながら、このLSIは同期方式のバイシンクプロ
トコルでデータ送信を行う場合には、オートイネーブル
モードではレジスタWR6,WR7にプログラミングさ
れた同期キャラクタを送信する際に所望の動作を行わず
、CPUによってCTS信号の監視を行う必要がある。
トコルでデータ送信を行う場合には、オートイネーブル
モードではレジスタWR6,WR7にプログラミングさ
れた同期キャラクタを送信する際に所望の動作を行わず
、CPUによってCTS信号の監視を行う必要がある。
一方、バイシンクプロトコルは送信文字列の先頭にキャ
ラクタ同期を取るための同期キャラクタを2個以上付加
して送信することが必要である。
ラクタ同期を取るための同期キャラクタを2個以上付加
して送信することが必要である。
そして、この動作を行うにはμPD7201ALSIに
設けられているレジスタWR6,7、すなわちコントロ
ールレジスタCR6,7に同期キャラクタを書き込み、
”l” x Enable %すなわち送信可能にし
た後、最初の送信データをμPD7201A LSI
に書き込むことによりWR6゜7にセットした同期キャ
ラクタが自動的に送信されるものである。
設けられているレジスタWR6,7、すなわちコントロ
ールレジスタCR6,7に同期キャラクタを書き込み、
”l” x Enable %すなわち送信可能にし
た後、最初の送信データをμPD7201A LSI
に書き込むことによりWR6゜7にセットした同期キャ
ラクタが自動的に送信されるものである。
しかしながら、この同期キャラクタの自動送(言をオー
トイネーブルモードで正しく行うためには、最初の1キ
ャラクタ送信時のみ通常モードと同様にCTS信号の監
視を行うことが必要である。
トイネーブルモードで正しく行うためには、最初の1キ
ャラクタ送信時のみ通常モードと同様にCTS信号の監
視を行うことが必要である。
第5図はこのオートイネーブルモードによる送信フロー
を示す図であるが、最初にRTSすなわち送信要求(R
equest To 5end)信号をオンとして出力
した後、次のステップにおいてCTS信号がオンになる
のをCPUが監視することが必要とされている。そして
、CTSi言号がオンになるのを確認した後、Tx E
nableとして送信動作を可能にし、Tx I E
nableとして割込みを可能にしてデータを1バイト
出力するという動作を行っている。
を示す図であるが、最初にRTSすなわち送信要求(R
equest To 5end)信号をオンとして出力
した後、次のステップにおいてCTS信号がオンになる
のをCPUが監視することが必要とされている。そして
、CTSi言号がオンになるのを確認した後、Tx E
nableとして送信動作を可能にし、Tx I E
nableとして割込みを可能にしてデータを1バイト
出力するという動作を行っている。
以降はTx割込みによって割込みルーチンから順次デー
タを送信している。なお、このυ1込みルーチンではC
TSのチェックは不要である。
タを送信している。なお、このυ1込みルーチンではC
TSのチェックは不要である。
上述したように、バイシンクプロトコルによるオートイ
ネーブルモードにおける送信フローにおいては、CTS
信号がオンになるのをCPUで監視することが必要であ
るため、その分CPUは余計な動作が必要なことになり
、オートイネーブルモードの利点が有効に生かされてい
す非効率的であるという問題点がある。
ネーブルモードにおける送信フローにおいては、CTS
信号がオンになるのをCPUで監視することが必要であ
るため、その分CPUは余計な動作が必要なことになり
、オートイネーブルモードの利点が有効に生かされてい
す非効率的であるという問題点がある。
また、このCTSの状態変化をE/S割込み、すなわち
External/5tatus割込みで検出すること
もできるが、この場合にはE/S割込み用の制御回路を
追加する必要があり、非経済的になるという問題点があ
る。
External/5tatus割込みで検出すること
もできるが、この場合にはE/S割込み用の制御回路を
追加する必要があり、非経済的になるという問題点があ
る。
本発明の目的は、CPUによるCTSの監視やE/S割
込みの制御を必要とすることなくバイシンクプロトコル
においてもオートイネーブルモードで同期キャラクタお
よびデータの送信を行うことができ、cpuの動作効率
を向上し経済化を達成したバイシンクプロトコルによる
同期送信方法を提供することにある。
込みの制御を必要とすることなくバイシンクプロトコル
においてもオートイネーブルモードで同期キャラクタお
よびデータの送信を行うことができ、cpuの動作効率
を向上し経済化を達成したバイシンクプロトコルによる
同期送信方法を提供することにある。
上記問題点を解決するために、本発明のバイシンクプロ
トコルによる同期送信方法は、コンピュータシステムに
RS232Cインタフェースを介して変復調器を接続し
、この変復調器を介し21仕同期式通信(バイシンク)
プロトコルに基づいて他の機器とデータ通イ3を行う場
合において、送信データに先立ってデータの開始を表し
キャラクタ同期を取るための同期キャラクタを通信用L
SIのコントロールレジスタを使わずにデータとして2
個以上付加することにより送信許可信号(CTS)のチ
ェックを不要にしオートイネーブルモードでデータ送信
を可能にしたことを特徴とする。
トコルによる同期送信方法は、コンピュータシステムに
RS232Cインタフェースを介して変復調器を接続し
、この変復調器を介し21仕同期式通信(バイシンク)
プロトコルに基づいて他の機器とデータ通イ3を行う場
合において、送信データに先立ってデータの開始を表し
キャラクタ同期を取るための同期キャラクタを通信用L
SIのコントロールレジスタを使わずにデータとして2
個以上付加することにより送信許可信号(CTS)のチ
ェックを不要にしオートイネーブルモードでデータ送信
を可能にしたことを特徴とする。
本発明のバイシンクプロトコルによる同期送信方法にお
いては、同期キャラクタを通信用LSIのコントロール
レジスタを使わずにデータとして2個以上付加すること
によりCTSのチェックを不要にし、オートイネーブル
モードを可能にしている。
いては、同期キャラクタを通信用LSIのコントロール
レジスタを使わずにデータとして2個以上付加すること
によりCTSのチェックを不要にし、オートイネーブル
モードを可能にしている。
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明のバイシンクプロトコルによる同期送信
方法を実施するコンピュータシステムの一例を示すブロ
ック図である。このコンピュータシステムは、例えばマ
イクロプロセッサ等からなるCPUIを有し、このCP
UIに接続されたバス2にμPD7201A LSI
からなりRS232Cインタフェース規格を達成するた
めのRS232Cインタフェース3、一時的ζこデータ
を記憶するRAM5、プログラムやデータ等を固定的に
記tαするrlOM6等が接続されている。また、RS
232Cインタフェース3にはモデムインタフェース(
以下、モデムI/Fと略記する)4が接続され、このモ
デムI/F4はRS232Cケーブルを介してモデムI
/F8を備えるモデム7に接続されている。そして、モ
デム7は通信回線9を介して他のコンビュータンステム
等に接続され、これにより他のコンピュータシステムと
のデータ通信が可能になっている。なお、RS232C
インタフェース3とモデムI/F4との間の相互接続線
の名称または信号の種類は第2図の表に示すとおりであ
る。
方法を実施するコンピュータシステムの一例を示すブロ
ック図である。このコンピュータシステムは、例えばマ
イクロプロセッサ等からなるCPUIを有し、このCP
UIに接続されたバス2にμPD7201A LSI
からなりRS232Cインタフェース規格を達成するた
めのRS232Cインタフェース3、一時的ζこデータ
を記憶するRAM5、プログラムやデータ等を固定的に
記tαするrlOM6等が接続されている。また、RS
232Cインタフェース3にはモデムインタフェース(
以下、モデムI/Fと略記する)4が接続され、このモ
デムI/F4はRS232Cケーブルを介してモデムI
/F8を備えるモデム7に接続されている。そして、モ
デム7は通信回線9を介して他のコンビュータンステム
等に接続され、これにより他のコンピュータシステムと
のデータ通信が可能になっている。なお、RS232C
インタフェース3とモデムI/F4との間の相互接続線
の名称または信号の種類は第2図の表に示すとおりであ
る。
以上のように構成されるコンピュータシステムにより通
信回線9を介して他のコンピュータシステム等とバイシ
ンクプロトコルに従ってデータ送信を行う場合において
オートイネーブルモードを達成するために、第3図に示
すように送信バンファの状態として先頭に2個以上、例
えば3個の同期キャラクタSYNを設定しておく。なお
、第3図は一例として間合せ用制御キャラクタENQを
送信する場合の例を示しているものである。
信回線9を介して他のコンピュータシステム等とバイシ
ンクプロトコルに従ってデータ送信を行う場合において
オートイネーブルモードを達成するために、第3図に示
すように送信バンファの状態として先頭に2個以上、例
えば3個の同期キャラクタSYNを設定しておく。なお
、第3図は一例として間合せ用制御キャラクタENQを
送信する場合の例を示しているものである。
このように設定された場合においては、第4図の送信フ
ローに示すようにCTSのチェックが不要になるととも
に、E/S割込み制御も行うことなく同期キャラクタや
データをオートイネーブルモードで送信することができ
る。
ローに示すようにCTSのチェックが不要になるととも
に、E/S割込み制御も行うことなく同期キャラクタや
データをオートイネーブルモードで送信することができ
る。
すなわち、第4図においては、まず送信要求信号RTS
をオンにして出力した後、TxEnabIeとして送信
動作を可能にし、Tx I Enableとして割込
みを可能にして送信データを要求し、データを1バイト
出力するという動作を行っているのである。以降の動作
においてはTx割込みによって割込みルーチンから順次
データを送信している。
をオンにして出力した後、TxEnabIeとして送信
動作を可能にし、Tx I Enableとして割込
みを可能にして送信データを要求し、データを1バイト
出力するという動作を行っているのである。以降の動作
においてはTx割込みによって割込みルーチンから順次
データを送信している。
なお、この割込みルーチンにおいてもCTSのチェック
は勿論不要である。
は勿論不要である。
上記実施例においてはRS232Cインタフェース3と
してμPD7201Aを使用した場合について説明した
が、このLSIに限定されるものでなく、同様な機能を
有する他の素子にも適用できるものである。
してμPD7201Aを使用した場合について説明した
が、このLSIに限定されるものでなく、同様な機能を
有する他の素子にも適用できるものである。
以上説明したように、本発明によれば、送信データに先
立ってデータの開始を表しキャラクタ同期を取るための
同期キャラクタを通信用LSIのコントロールレジスタ
を使わずにデータとして2個以上付加することにより送
信許可信号(CTS)のチェックを不要にしオートイネ
ーブルモードによるデータ送信を可能にしているので、
CPUはその分抽の処理を行うことができ、効率的であ
り、オートイネーブル機能が十分に達成され得るととも
に、E/S割込みのように制御回路を追加する必要もな
いため、経済的である。
立ってデータの開始を表しキャラクタ同期を取るための
同期キャラクタを通信用LSIのコントロールレジスタ
を使わずにデータとして2個以上付加することにより送
信許可信号(CTS)のチェックを不要にしオートイネ
ーブルモードによるデータ送信を可能にしているので、
CPUはその分抽の処理を行うことができ、効率的であ
り、オートイネーブル機能が十分に達成され得るととも
に、E/S割込みのように制御回路を追加する必要もな
いため、経済的である。
第1図は本発明のハイシンクプロトコルによる同期送信
方法を実施するためのコンピュータシステムの一例を示
すブロック図、 第2図は第1図のコンピュータシステムに使用されるR
5232CインタフェースとモデムI/Fとの間の信号
線を示す表、 第3図はバイシンクプロトコルによる同期送信方法を行
うための送信バッファの状態を示す図、第4図は本発明
のバイシンクプロトコルによる同期送信方法におけるオ
ートイネーブルモードにおける送信用のフローチャート
、 第5図は従来の送信用のフローチャートである。 図において、 1・・・CPU、 2・・ ・バス、 3・・・RS232Cインタフェース、4・・・モデム
I/F、 5・・・RAM。 6・・・ROM、 7・・・モデム、 8・・・モデムI/F。 9・・・通信回線である。 第1図 第2図 第3図 第4図
方法を実施するためのコンピュータシステムの一例を示
すブロック図、 第2図は第1図のコンピュータシステムに使用されるR
5232CインタフェースとモデムI/Fとの間の信号
線を示す表、 第3図はバイシンクプロトコルによる同期送信方法を行
うための送信バッファの状態を示す図、第4図は本発明
のバイシンクプロトコルによる同期送信方法におけるオ
ートイネーブルモードにおける送信用のフローチャート
、 第5図は従来の送信用のフローチャートである。 図において、 1・・・CPU、 2・・ ・バス、 3・・・RS232Cインタフェース、4・・・モデム
I/F、 5・・・RAM。 6・・・ROM、 7・・・モデム、 8・・・モデムI/F。 9・・・通信回線である。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- コンピュータシステムにRS232Cインタフェースを
介して変復調器を接続し、この変復調器を介し2進同期
式通信(バイシンク)プロトコルに基づいて他の機器と
データ通信を行うバイシンクプロトコルによる同期送信
方法において、送信データに先立ってデータの開始を表
しキャラクタ同期を取るための同期キャラクタを通信用
LSIのコントロールレジスタを使わずにデータとして
2個以上付加することにより送信許可信号(CTS)の
チェックを不要にしオートイネーブルモードでデータ送
信を可能にしたことを特徴とするバイシンクプロトコル
による同期送信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60240332A JPS62100050A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | バイシンクプロトコルによる同期送信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60240332A JPS62100050A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | バイシンクプロトコルによる同期送信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62100050A true JPS62100050A (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=17057902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60240332A Pending JPS62100050A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | バイシンクプロトコルによる同期送信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62100050A (ja) |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60240332A patent/JPS62100050A/ja active Pending
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