JPH06339236A - 配線用遮断器 - Google Patents

配線用遮断器

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JPH06339236A
JPH06339236A JP5122989A JP12298993A JPH06339236A JP H06339236 A JPH06339236 A JP H06339236A JP 5122989 A JP5122989 A JP 5122989A JP 12298993 A JP12298993 A JP 12298993A JP H06339236 A JPH06339236 A JP H06339236A
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JP
Japan
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area
data
sensor circuit
transmission unit
host controller
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Application number
JP5122989A
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English (en)
Inventor
Eiji Iwami
英司 岩見
Junichi Matsuda
純一 松田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報伝達性能を向上させた配線用遮断器の提
供。 【構成】 電流の状態を検知するセンサ回路部2 と、セ
ンサ回路部2 及び上位コントローラC との間で情報伝送
を行う伝送ユニット3 と、を備える配線用遮断器1 にお
いて、伝送ユニット3 が、そのRAM領域にセンサ回路
部2 から受信したデータを保持するための第1領域4 と
上位コントローラC へ送信するデータを保持するための
第2領域5 を有するとともに、上位コントローラC から
のコマンドにより第1領域4 のデータを第2領域5 にコ
ピーして第2領域5 からデータを送信する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配電システム等に用
いられたときに上位コントローラとの間で情報の送受信
を行うことができる伝送ユニットを内蔵した配線用遮断
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、伝送ユニットを内蔵した配線用遮
断器として、マイコンから構成され負荷電流や漏電電流
等の電流の状態を検知するセンサ回路部と、マイコンか
ら構成されセンサ回路部及び上位コントローラとの間で
情報伝送を行う伝送ユニットと、を備えるものがある。
伝送ユニットは、上位コントローラとセンサ回路部の間
に介するデータバッファである。
【0003】ところで、複数バイトの数値データの送受
信において、対センサ通信と対コントローラ通信の一伝
送当たりのデータ取扱い量が異なる場合は、通信タイミ
ングについての規定を設けて行う必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、通信タイミングについての規定を設けて通信を
行うと、伝送ユニットが受信したデータを送信するまで
にかなりの時間がかかり、上位コントローラからのデー
タ要求コマンドに即座に対応できず、無駄な待ち時間が
発生してしまうという問題があった。
【0005】また、伝送ユニットとセンサ回路部間の情
報通信における問題として、伝送ユニットとセンサ回路
部が、共に電源供給されて作動状態にあるにも関わら
ず、瞬間停止やノイズ等によって通信プロトコルのシー
ケンスが壊れ、通信不能に陥るということがある。これ
を復帰させる方策は、従来、通信機能を有するブレーカ
のマイコンには施されていなかった。
【0006】本発明は上記事由に鑑みてなしたもので、
その目的とするところは、情報伝達性能を向上させた配
線用遮断器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の配線用遮断器は、電流の状態を検知
するセンサ回路部と、センサ回路部及び上位コントロー
ラとの間で情報伝送を行う伝送ユニットと、を備える配
線用遮断器において、伝送ユニットが、そのRAM領域
にセンサ回路部から受信したデータを保持するための第
1領域と上位コントローラへ送信するデータを保持する
ための第2領域を有するとともに、上位コントローラか
らのコマンドにより第1領域のデータを第2領域にコピ
ーして第2領域からデータを送信する構成としている。
【0008】また、請求項2記載の配線用遮断器は、前
記伝送ユニットが、センサ回路部から電流の異常を示す
データを受信した場合、第1領域から直接上位コントロ
ーラにデータを送信する構成としている。
【0009】また、請求項3記載の配線用遮断器は、前
記伝送ユニットが、センサ回路部が作動状態にありかつ
センサ回路部から出力される通信状態信号が所定期間通
信可能にならない場合、通信回復用の矩形信号を同期信
号線に出力する構成としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の構成によれば、伝送ユニット
は、そのRAM領域にセンサ回路部から受信したデータ
を保持するための第1領域と上位コントローラに送信す
るデータを保持するための第2領域を有するとともに、
上位コントローラからのコマンドにより第1領域のデー
タを第2領域にコピーして第2領域からデータを送信す
るので、伝送ユニット・センサ回路部間の通信と伝送ユ
ニット・上位コントローラ間の通信を独立して行うこと
ができ、通信タイミングについての規定が必要なくな
る。
【0011】請求項2記載の構成によれば、前記伝送ユ
ニットは、センサ回路部より電流の異常を示すデータを
受信した場合、第2領域へデータコピーせずに第1領域
から直接上位コントローラに送信するので、異常を示す
データの伝達を通常のデータの伝達よりも短い時間で行
うことができる。
【0012】請求項3記載の構成によれば、前記伝送ユ
ニットは、センサ回路部が作動状態にありかつセンサ回
路部から出力される通信状態信号が一定期間通信可能に
ならない場合、通信回復用の矩形信号を同期信号線に出
力するので、通信不能状態を回復することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1及び図2に基
づいて説明する。本発明の配線用遮断器は、センサ回路
部と、伝送ユニットを備える。なお、本実施例では、配
線用遮断器は上位コントローラからみて複数端末の一つ
である。
【0014】図1は、伝送ユニット3 及びセンサ回路部
2 を内蔵した配線用遮断器1 と、上位コントローラC の
模式図である。図1における矢印線は、上位コントロー
ラC、伝送ユニット3 、センサ回路部2 間で送受信され
るコマンドあるいはデータの流れを示すものである。
【0015】センサ回路部2 は、マイコンから構成さ
れ、負荷電流や漏電電流等の電流の状態を検知する。伝
送ユニット3 は、マイコンから構成され、センサ回路部
2 及び外部の上位コントローラC との間で情報伝送を行
う。伝送ユニット3 のRAM領域は、二つに分割され
る。すなわち、センサ回路部2 から受信したデータを保
持するためのデータセット領域4 と、上位コントローラ
C へ送信するデータを保持するためのラッチ用データ領
域5 である。さらに、データセット領域4 には、電流の
異常を示すデータを保持するための異常用データ領域4a
が設けられる。
【0016】また、伝送ユニット3 は、センサ回路部2
と伝送ユニット3 がともに作動状態にあり、かつ、セン
サ回路部2 と伝送ユニット3 間の通信が所定期間行われ
ていないとき、通信不能と判断して、同期信号線に同期
信号を再送する。
【0017】この伝送ユニット3 の動作を概略的に説明
すると、まず、センサ回路部2 との通信で得られたデー
タを一旦データセット領域4 にセットする。次に、上位
コントローラC のデータ要求コマンドによりデータをラ
ッチ用データ領域5 にコピーする。そして、ラッチ用デ
ータ領域5 のデータを、上位コントローラC へ送信す
る。このような動作において、伝送ユニット3 がセンサ
回路部2 から過電流、漏電等の電流の異常を示すデータ
を得た場合、そのデータはデータセット領域4 の中の異
常用データ領域4aにセットされ、上位コントローラC か
らの要求コマンドの有無にかかわらず、割り込み通信に
よって直接上位コントローラC へ送信される。
【0018】上述のような構成により、伝送ユニット3
がセンサ回路部2 から得たデータを上位コントローラC
が任意に伝送ユニット3 から取り出すことができる。ま
た、緊急時には、異常を示すデータを速やかに上位コン
トローラC へ送信することができる。さらに、同期信号
を再送するので、通信が瞬間停止やノイズ等により不能
になった状態を解除して、復帰させることができる。
【0019】図2のフローチャートは、伝送ユニット3
と上位コントローラC 及びセンサ回路部2 関の通信のア
ルゴリズムである。このフローに基づいて、伝送ユニッ
ト3の詳しい動作を説明する。なお、伝送ユニット3 の
マイコンの初期設定は省略する。また、図中、領域Aと
あるのはデータセット領域、領域Bとあるのはラッチ用
データ領域である。
【0020】伝送ユニット3 は、上位コントローラC か
らデータ要求コマンドを受信すると(1、3)、そのコ
マンドに含まれるアドレスを確認し、合致すれば該当デ
ータを返信する(2)。アドレスが一致しなければ、セ
ンサ回路部2 と通信を行い(4)、センサ回路部2 の持
つデータを受信して(5)、データセット領域4 にセッ
トする。
【0021】上位コントローラC からのコマンドは、伝
送ユニット3 に対して定期的に送信される。伝送ユニッ
ト3 の持つデータは、データ項目毎に常時ラッチ用デー
タ領域5 にあるので、上位コントローラC の要求に対
し、センサ回路部2 との通信タイミング及びセンサ回路
部2 との1回毎の取扱い通信データ量とは独立に、上位
コントローラC にデータを送信することができる。
【0022】また、伝送ユニット3 が持つデータのう
ち、最新のものを上位コントローラCから要求されたと
きは、センサ回路部2 とのデータ通信が一単位終了して
いない場合、例えば3桁の数値データ送受信において1
00の位と10の位は通信が完了し1の位はまだ通信完
了できていない場合を除き、データラッチコマンド
(6)によってデータラッチ処理が即時に実行され、セ
ンサ回路部2 からのデータがデータセット領域4 からラ
ッチ用データ領域5 にコピーされる。以降、上位コント
ローラC は、定期的に伝送ユニット3 にデータ要求を行
って、最新データを取得することができる(7〜)。
【0023】さらに、センサ回路部2 の持つデータが過
電流又は漏電のような異常を示すデータであれば、セン
サ回路部2 との通信中に伝送ユニット3 に伝えられ(1
3)、一旦データセット領域4 にセットされる。そし
て、即時で上位コントローラCに報知するべき内容であ
ると伝送ユニット3 で判断されると、上位コントローラ
C からのコマンドの受信直後に割り込み通信によって最
優先で上位コントローラC へ送信する(14)。このと
き、時間短縮のため、データセット領域4 からラッチ用
データ領域5 へのデータコピーは行わない。
【0024】次に、本発明の配線用遮断器1 の、センサ
回路部2 と伝送ユニット3 間の通信不能回復の動作につ
いて、詳しく説明する。なお、本実施例では、センサ回
路部2 と伝送ユニット3 のマイコン間通信は4線のシリ
アル通信による。
【0025】スレイブ側であるセンサ回路部2 のシリア
ルI/O受信可能信号端子(SRDY)がアクティブに
なれば、マスタ側の伝送ユニット3 から同期クロック信
号端子(CLK)に同期して、シリアルデータ入出力端
子(SIN、SOUT)でハンドシェイクを行う。この
ハンドシェイクにおいて、同期クロックがノイズ等によ
りつぶれると、センサ回路部2 は、正常なビット数のク
ロックを受け取れず、残りのクロック待ち状態になる。
すなわち、一単位8ビットの通信を終了できないため
に、次単位の通信のための受信可能信号(SRDY)の
アクティブを出力できない。これにより、伝送ユニット
3 もコマンドを出力できず、マイコン間通信が通信不能
状態に陥る。
【0026】このような状態から復帰するために、所定
の条件が満たされたと伝送ユニット3 が判断すれば、通
信が停止した後、例えば200mS程度後に、残りのクロ
ックを伝送ユニット3 がCLK線に出力するようにす
る。これにより、センサ回路部2 は、一単位の通信を終
了することができ、次単位の通信処理に移ることができ
る。
【0027】前記の所定の条件とは、センサ回路部2 に
正しく電力が供給されているときであって、かつ、SR
DY線が一定期間アクティブにならない時である。本実
施例では、センサ回路部2 と伝送ユニット3 は別電源駆
動であり、センサ回路部2 に電力が供給されていない場
合は、SRDYの信号線の値を非アクティブに設定する
よう、通信線間を周辺抵抗でプルアップしてある。そし
て、センサ回路部2 の作動状態の確認手段として、セン
サ回路部2 への電力供給と連動するブレーカのハンドル
を用いる。すなわち、そのハンドルがオン状態であり、
かつ、SRDY線が一定期間非アクティブであれば、伝
送ユニット3 は、通信回復用の信号を出力する。
【0028】なお、センサ回路部の作動状態の確認手段
は、ブレーカのハンドルに限らず、センサ回路部に電力
が供給されていることが確認できるものであればよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の配線用遮断器は、伝送ユ
ニットが、そのRAM領域にセンサ回路部から受信した
データを保持するための第1領域と上位コントローラに
送信するデータを保持するための第2領域を有するとと
もに、上位コントローラからのコマンドにより第1領域
のデータを第2領域にコピーして第2領域からデータを
送信するので、伝送ユニット・センサ回路部間の通信と
伝送ユニット・上位コントローラ間の通信を独立して行
え、通信タイミングについての規定が必要なくなる。従
って、センサ回路部から上位コントローラへの情報伝達
の能率が向上し、無駄な待ち時間を削減することができ
る。
【0030】請求項2記載の配線用遮断器は、請求項1
記載の効果の上に、前記伝送ユニットが、センサ回路部
より電流の異常を示すデータを受信した場合、第2領域
へデータコピーせずに第1領域から直接上位コントロー
ラに送信するので、異常を示すデータの伝達を通常のデ
ータの伝達よりも短い時間で行うことができ、電流異常
に速やかに対応することができる。
【0031】請求項3記載の配線用遮断器は、前記伝送
ユニットが、センサ回路部が作動状態にありかつセンサ
回路部から出力される通信状態信号が一定期間通信可能
にならない場合、通信回復用の矩形信号を同期信号線に
出力するので、通信不能状態を回復することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す模式図である。
【図2】その伝送ユニットの通信アルゴリズムを示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 配線用遮断器 2 センサ回路部 3 伝送ユニット 4 データセット領域(第1領域) 4a 異常用データ領域(第1領域) 5 ラッチ用データ領域(第2領域) C 上位コントローラ
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】図2のフローチャートは、伝送ユニット3
と上位コントローラC 及びセンサ回路部2 の通信のア
ルゴリズムである。このフローに基づいて、伝送ユニッ
ト3の詳しい動作を説明する。なお、伝送ユニット3 の
マイコンの初期設定は省略する。また、図中、領域Aと
あるのはデータセット領域、領域Bとあるのはラッチ用
データ領域である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】スレイブ側であるセンサ回路部2 のシリア
ルI/O受信可能信号端子(SRDY)がアクティブに
なれば、マスタ側の伝送ユニット3 から同期クロック信
号端子(CLK)に同期して、シリアルデータ入出力端
子(SIN、SOUT)でハンドシェイクを行う。この
ハンドシェイクにおいて、同期クロックがノイズ等によ
りつぶれると、センサ回路部2 は、正常なビット数のク
ロックを受け取れず、残りのクロック待ち状態になる。
すなわち、一単位8ビットの通信を終了できず、次単位
の通信のための受信可能信号(SRDY)のアクティブ
を出力できない。SRDYがアクティブでないため、
送ユニット3 もコマンドを出力できず、センサ回路部2
及び伝送ユニット3 が共に作動状態であるにも関わら
ず、マイコン間通信が通信不能状態に陥る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電流の状態を検知するセンサ回路部と、
    センサ回路部及び上位コントローラとの間で情報伝送を
    行う伝送ユニットと、を備える配線用遮断器において、
    伝送ユニットは、そのRAM領域にセンサ回路部から受
    信したデータを保持するための第1領域と上位コントロ
    ーラへ送信するデータを保持するための第2領域を有す
    るとともに、上位コントローラからのコマンドにより第
    1領域のデータを第2領域にコピーして第2領域からデ
    ータを送信することを特徴とする配線用遮断器。
  2. 【請求項2】 前記伝送ユニットは、センサ回路部から
    電流の異常を示すデータを受信した場合、第1領域から
    直接上位コントローラにデータを送信することを特徴と
    する請求項1記載の配線用遮断器。
  3. 【請求項3】 前記伝送ユニットは、センサ回路部が作
    動状態にありかつセンサ回路部から出力される通信状態
    信号が所定期間通信可能にならない場合、通信回復用の
    矩形信号を同期信号線に出力することを特徴とする請求
    項1記載の配線用遮断器。
JP5122989A 1993-05-26 1993-05-26 配線用遮断器 Pending JPH06339236A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5122989A JPH06339236A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 配線用遮断器

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JP5122989A JPH06339236A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 配線用遮断器

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JPH06339236A true JPH06339236A (ja) 1994-12-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008186421A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Yaskawa Electric Corp 位置データラッチ装置および位置データラッチ方法
US8350417B1 (en) 2007-01-30 2013-01-08 Sunpower Corporation Method and apparatus for monitoring energy consumption of a customer structure

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8350417B1 (en) 2007-01-30 2013-01-08 Sunpower Corporation Method and apparatus for monitoring energy consumption of a customer structure
JP2008186421A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Yaskawa Electric Corp 位置データラッチ装置および位置データラッチ方法
JP4677994B2 (ja) * 2007-01-31 2011-04-27 株式会社安川電機 サーボドライバ

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