JP2008186421A - 位置データラッチ装置および位置データラッチ方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上位装置2からのラッチ要求を受付け機械装置3側からのFB位置を検出するサーボドライバの位置データラッチ装置1において、予めラッチ信号設定番号nと該ラッチ信号設定番号nの内訳を示す信号選択情報とラッチ信号設定番号nを繰返す連続ラッチ回数mとを設定したパラメータを格納するメモリ部7と、上位装置2からのラッチ要求を受付け連続ラッチモードを起動してメモリ部に格納したパラメータを参照しFB位置ラッチ制御部9へ選択信号によるラッチ要求を発行して、位置データラッチを連続して行い上位装置へラッチ位置完了状態を通知するラッチシーケンス制御部6と、を備えたものである。
【選択図】図1
Description
従来のサーボドライバにおける外部入力信号によるエンコーダからのFB位置信号のラッチは、図5の位置データラッチ装置のブロック図に示すように、上位装置であるコントローラ101からのラッチ要求をサーボドライバの中の位置データラッチ装置102は通信データ送受信部105を介して受け、FB位置ラッチ制御部107へラッチ要求が入力される。FB位置ラッチ制御部107は、機械装置103に取り付けられたセンサ信号等に外部信号入力により、サーボモータや機械装置に取り付けられたエンコーダ104の位置をカウントするエンコーダ位置カウント回路からのFB位置データをラッチし、上位コントローラ101へラッチ位置を送信する。
先ず、上位のコントローラ101側からサーボ側に対してラッチ要求のLTMOD−ONが発行されると、斜線矢印で示すように1通信周期を経てサーボ側で次の下向き矢印のタイミングでラッチ動作が起動される。
外部信号入力によるエンコーダからのFB位置データのラッチが完了すると、ラッチ完了状態フラッグ(L−CMP)の「1」が出力されるので、コントローラ101は、それで確認できる。
次にラッチ停止のLTMOD−OFFがコントローラ101より発行され1通信周期後に、今回のラッチ要求がクリアされる。ラッチ要求クリア後にラッチ完了クリアとしてL−CMP=0に戻るので、それで確認する。
次に、改めてコントローラ101はラッチ要求のLTMOD−ONを発行し、ラッチを続ける場合はこれを繰り返す。
このように、従来のラッチ装置で位置データラッチを連続的に行うには、1ラッチ要求送信→2ラッチ完了確認→3ラッチ要求クリア→4ラッチ要求クリアの確認→1再ラッチ要求送信…、という手順を要する。
そこで本発明は、連続位置データラッチが可能なようにラッチを設定して、コントローラからのラッチ要求によりラッチ動作を繰返し実施することで、連続位置データラッチにおけるオーバーヘッド時間を短縮して、機械装置の生産性向上も図れる位置データラッチ装置およびラッチ方法を提供することを目的としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の位置データラッチ装置において、前記パラメータが、少なくともラッチ信号設定数n、該ラッチ信号設定数nの内訳を示すエンコーダ原点信号、外部入力信号で構成される各ラッチ信号設定1〜ラッチ信号設定n、および連続ラッチ回数を示す連続ラッチ回数mと、を含むことを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の位置データラッチ装置において、前記ラッチ位置完了状態が、外部信号が入力されFB位置のラッチが完了する度に1となるステータス信号とラッチ完了時のラッチ信号設定数n、および連続ラッチ回数mにより確認することを特徴としている。
請求項4記載の位置データラッチ方法の発明は、上位装置からのラッチ要求を受付け機械装置側からのエンコーダパルスをエンコーダ位置カウンタによりカウントしてFB位置ラッチ制御部に入力しそのFB位置を検出するサーボドライバの位置データラッチ方法であって、
前記上位装置からのラッチ要求により連続ラッチモードを起動してメモリから現在ラッチ信号設定番号の選択信号をロードして、前記ロードされた選択信号によるラッチ要求をFBラッチ制御部へ発行し、前記選択信号の入力によるラッチが完了したら現在ラッチ信号設定番号nをインクリメントして、前記現在ラッチ信号設定番号nが予め設定されたラッチ信号設定数に等しいか大きくなったら、連続ラッチ完了カウンタをインクリメントし、前記連続ラッチ完了カウンタmが予め設定された連続ラッチ回数に等しいか大きくなったら連続ラッチを終了することを特徴としている。
図1において、1はサーボドライバの中の本発明の位置データラッチ装置で上位装置であるコントローラ2からのラッチ要求を受付ける。3はACサーボモータ等で構成される機械装置でありモータ軸に接続される負荷を含める場合もある。4はモータ等の回転計測用のエンコーダで位置FBパルスを発生してサーボ側へ入力する。その他、機械装置3からは電流検出信号や各種センサー等からの外部信号がサーボ側へ入力される。5は通信データ送受信部で産業用フィールドバス等の通信手順に基づいてコントローラ2と位置データラッチ装置1間等の通信を行う。6は連続ラッチのパラメータ設定を記憶するメモリ部7を参照して連続位置データラッチを装置の中心を担って実施するラッチシーケンス制御部で、8はエンコーダ4からの入力A,B,C(Z)相パルスのカウントや回転方向の検出等を行うエンコーダ位置カウンタ回路であり、9はFB位置ラッチ制御部でFB位置ラッチデータの処理を行う。
なお、従来図5と、本発明の図1で異なる構成は、連続位置データラッチの主要部を構成するラッチシーケンス制御部6とメモリ部7のブロックが新たに付け加えられた点である。
この構成では、各ブロック間の双方向通信は矢印で示したように、その信号経路は、コントローラ2からラッチ開始要求が発行されると、通信データ送受信部5を介してラッチシーケンス制御部6で受信されて、メモリ部7のパラメータ設定された連続ラッチの信号選択が、FB位置ラッチ制御部9へ発行され、FB位置ラッチ制御9はエンコーダ位置カウンタ回路8からFB位置パルスを入力し、ラッチしたFBラッチ位置をラッチシーケンス制御部6へ返し、それを受信したラッチシーケンス制御部6からは通信データ送受信部5を介してラッチ位置完了状態がコントローラ2に返信される。
図2において、2つの外部信号(EXT1、EXT2)がラッチされる場合の連続ラッチ動作を例として示している。まず、パラメータ設定は、ラッチ信号設定数n、該ラッチ信号設定数nの内訳を示すエンコーダ原点信号、外部入力信号で構成される各ラッチ信号設定1〜ラッチ信号設定n、および連続ラッチ回数を示す連続ラッチ回数mを設定する。ここでは、例えばラッチ信号設定数n=2、連続ラッチ回数m=2とし、横軸は時間軸で1通信周期単位となっている。
縦軸は信号名称で上から「L−CMP」はラッチ完了を表すフラグで、外部信号が入力される度に、1通信周期間だけL−CMP=1となる。
「L−POS」はラッチ位置カウンタで、FBラッチ位置を確認できる。
「L−CMP−CNT」は連続ラッチが完了する毎に1カウントするカウント数mの値を表し、連続ラッチ完了カウンタと言う。なお、この値はmに達したら0に戻る。
「L−SEQ−NO」は各ラッチ完了時のラッチ信号設定番号nを表し、現在ラッチ信号設定番号と言う。
「EXT1」、「EXT2」は機械装置に取り付けられた外部センサ等の外部入力信号である。
そこで、本発明に係る連続ラッチ動作を説明する。
先ず、コントローラ2(図1)よりサーボアンプ1(図1)にラッチ要求信号(LTMOD−ON)が入力すると、サーボアンプ1はラッチモードONとなり、本発明の連続ラッチ動作がスタートする。
最初の通信周期間はまだ現在ラッチ信号設定番号n(L−SEQ−NO)と連続ラッチ完了カウンタm(L−CMP−CNT)は共に「0」である。
次の通信周期間に外部信号1(EXT1)が入力されると、この通信周期間で矢印曲線で示すように入力パルスの立上りでラッチされ、次の通信周期間で現在ラッチ信号設定番号n(L−SEQ−NO)がカウント「1」となり、それがラッチ位置カウンタ(L−POS)に反映され、ラッチ完了フラグ(L−CMP)「1」が立つ。
以下同様に、2通信周期間置いて、その次の通信周期間になって再び外部信号1(EXT1)が入力されると、矢印曲線で示されるように同様のラッチ動作が行われ、現在ラッチ信号設定番号n(L−SEQ−NO)がn=1をラッチ・カウントし、ラッチ位置カウンタ(L−POS)に反映され、ラッチ完了フラグ(L−CMP)「1」が立つ。
次の通信周期間に外部信号2(EXT2)が入力して、現在ラッチ信号設定番号n(L−SEQ−NO)がn=2をラッチ・カウントし、ラッチ位置カウンタ(L−POS)に反映され、ラッチ完了フラグ(L−CMP)「1」が立ち、この時点で連続ラッチ完了カウンタm(L−CMP−CNT)がインクリメントされてm=2となる。
続いて、次の4通信周期間を経て、矢印曲線で示すようにコントローラ2からラッチOffの「LTMOD−OFF」が発行されると、夫々、L−CMP−CNT、L−SEQ−NO等がクリアされて0となり、1連続ラッチが終了する。
なお、連続的にラッチ位置データを取得するためには、通信周期以上のラッチ信号間隔が必要とされる。従って、ここでは1通信周期単位のラッチを行っていることになる。
先ず、コントローラ2より「LTMOD−ON」のラッチ要求が発行され、連続ラッチが起動される(S100)。
現在ラッチ信号設定番号n(L−SEQ−NO)と連続ラッチ完了カウンタm(L−CMP−CNT)をクリアする(S101)。
ラッチシーケンス制御部6はメモリ部7より現在ラッチ信号設定番号nに該当する連続ラッチする各選択信号をロードする(S102)。
ラッチシーケンス制御部6はロードされた選択信号によるラッチ要求をFB位置ラッチ制御部9へ発行する(S103)。
次に、選択信号の入力によるラッチが完了したか?を判断する(S104)、もしラッチが未完ならばS104へ戻り、YESでラッチ完了ならばS105へ進み、ラッチ位置LPOSに最新ラッチ位置をセットする。
S106で現在ラッチ信号設定番号nをインクリメントする。
もしNOならばS102へ戻って処理を続行し、YESなら、連続ラッチ完了カウンタmをインクリメントする(S108)。
最後に、連続ラッチ回数≦連続ラッチ完了カウンタmか?、を判断して(S109)、NOならばS102へ戻って処理を続行し、YESならば連続ラッチを終了する(S110)。
図4は、図1に示す連続ラッチの説明図である。
1回目の連続ラッチにおいて、ラッチ信号設定1による入力位置ラッチを行いこれが完了したら、ラッチ信号設定2による入力位置ラッチを行いこれが完了したら、ラッチ信号設定3による入力位置ラッチを行なう。これを繰り返し、ラッチ信号設定nによる入力位置ラッチが完了したら、2回目の連続ラッチに移る。
以後、2回目の連続ラッチにおいて、ラッチ信号設定1による入力位置ラッチを行いこれが完了したら、ラッチ信号設定2による入力位置ラッチを行い、これを繰り返し、ラッチ信号設定nによる入力位置ラッチが完了したら、3回目の連続ラッチに移る。同じくこれを繰り返し、m目の連続ラッチに移り、m回目の連続ラッチにおいて、ラッチ信号設定nによる入力位置ラッチが完了したら連続ラッチの動作は終了する。
以上のように、本発明によれば、コントローラからのラッチ要求により、サーボ側は設定されたシーケンス内容のラッチ動作を連続して繰返し実施できるので、従来のラッチ動作で掛かっていたオーバーヘッド時間が短縮でき、機械装置の生産性の向上が図れることとなる。
2 コントローラ(上位装置)
3 機械装置
4 エンコーダ
5 通信データ送受信部
6 ラッチシーケンス制御部
7 メモリ部
8 エンコーダ位置カウンタ回路
9 FB位置ラッチ制御部
Claims (4)
- 上位装置からのラッチ要求を受付け機械装置側からのエンコーダパルスをエンコーダ位置カウンタによりカウントしてフィードバック(以下、FBと言う)位置ラッチ制御部に入力しそのFB位置を検出するサーボドライバの位置データラッチ装置において、
予めラッチ信号設定数nと該ラッチ信号設定数nの内訳を示す信号選択情報と前記ラッチ信号設定数nを繰返す連続ラッチ回数mとを設定したパラメータを格納するメモリ部と、
前記上位装置からのラッチ要求を受付け連続ラッチモードを起動して前記メモリ部に格納したパラメータを参照し前記FB位置ラッチ制御部へ選択信号によるラッチ要求を発行して、位置データラッチを連続して行い、前記上位装置へラッチ位置完了状態を通知するラッチシーケンス制御部と、を備えたことを特徴とすることを特徴とする位置データラッチ装置。 - 前記パラメータは、少なくともラッチ信号設定数n、該ラッチ信号設定数nの内訳を示すエンコーダ原点信号、外部入力信号で構成される各ラッチ信号設定1〜ラッチ信号設定n、および連続ラッチ回数を示す連続ラッチ回数mと、を含むことを特徴とする請求項1記載の位置データラッチ装置。
- 前記ラッチ位置完了状態は、外部信号が入力されFB位置のラッチが完了する度に1となるステータス信号とラッチ完了時のラッチ信号設定数n、および連続ラッチ回数mにより確認することを特徴とする請求項1記載の位置データラッチ装置。
- 上位装置からのラッチ要求を受付け機械装置側からのエンコーダパルスをエンコーダ位置カウンタによりカウントしてFB位置ラッチ制御部に入力しそのFB位置を検出するサーボドライバの位置データラッチ方法であって、
前記上位装置からのラッチ要求により連続ラッチモードを起動してメモリから現在ラッチ信号設定番号の選択信号をロードして、前記ロードされた選択信号によるラッチ要求をFBラッチ制御部へ発行し、前記選択信号の入力によるラッチが完了したら現在ラッチ信号設定番号nをインクリメントして、前記現在ラッチ信号設定番号nが予め設定されたラッチ信号設定数に等しいか大きくなったら、連続ラッチ完了カウンタをインクリメントし、前記連続ラッチ完了カウンタmが予め設定された連続ラッチ回数に等しいか大きくなったら連続ラッチを終了することを特徴とする位置データラッチ方法。
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