JPS6199410A - 遅延回路 - Google Patents
遅延回路Info
- Publication number
- JPS6199410A JPS6199410A JP21984784A JP21984784A JPS6199410A JP S6199410 A JPS6199410 A JP S6199410A JP 21984784 A JP21984784 A JP 21984784A JP 21984784 A JP21984784 A JP 21984784A JP S6199410 A JPS6199410 A JP S6199410A
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- Japan
- Prior art keywords
- data
- input
- clock
- delay
- address
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、デジタル画像処理装置等に用いるデジタル遅
延回路に関する。
延回路に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点)デジ
タル画像処理装置におりては、物体画像の周縁を強調す
る処理等のために、シリアル画像データから時Nj細軸
上互いに離れた検数のデータを同時に得る必要がある。
タル画像処理装置におりては、物体画像の周縁を強調す
る処理等のために、シリアル画像データから時Nj細軸
上互いに離れた検数のデータを同時に得る必要がある。
従来から、順次入力されるデータ(シリアルデータ)に
お^て時間的に離れたデータを同一時間に得る一方式と
してシフトレジスタ′に用すたデジタル遅延回路がある
。しかし、2次元データの一部餉域mXrlに対応した
データ全得る場合、離れ九時間内に存在するデータ数が
多く甘た同一時間に得ようとするデータ個数が多いから
、このデジタル遅延回路は膨大な数のシフトレジスタt
y−要とし、高価である。別の方式としてメモ’J K
一時データを記憶し、時間をおいて読み出丁ことで時間
遅延を得る方式がある。しかし、mX11個のデータ(
それぞれ与える時間遅延lh互いに異なるから、本方式
は、mxn個のメモリと同数のメモリアドレス発生器と
を必要とし、後軸で高価である。
お^て時間的に離れたデータを同一時間に得る一方式と
してシフトレジスタ′に用すたデジタル遅延回路がある
。しかし、2次元データの一部餉域mXrlに対応した
データ全得る場合、離れ九時間内に存在するデータ数が
多く甘た同一時間に得ようとするデータ個数が多いから
、このデジタル遅延回路は膨大な数のシフトレジスタt
y−要とし、高価である。別の方式としてメモ’J K
一時データを記憶し、時間をおいて読み出丁ことで時間
遅延を得る方式がある。しかし、mX11個のデータ(
それぞれ与える時間遅延lh互いに異なるから、本方式
は、mxn個のメモリと同数のメモリアドレス発生器と
を必要とし、後軸で高価である。
そこで、本発明の目的は、シリアルデータから時間遅延
量が互いに異なる複数のデータ全同時に得ることができ
、しかも構成が簡単で安価な遅延回路の提供くある。
量が互いに異なる複数のデータ全同時に得ることができ
、しかも構成が簡単で安価な遅延回路の提供くある。
(問題点を解決てるための手段)
本発甲によれは、入力づれるDビット(Dは正の整数)
の並列データに1タロツクの時間遅延をそれぞれ与える
(m−1)×n個(m及びnは正の整数)のシフトレジ
スタと、前記Dビットの並列データを入出力する(n
1)個のメモリと、この(n−1)個のメモリの書き
込みアルレスを前記クロックに同期して発生するライト
アドレスカウンタと、前記(n−1)個のメモリの験み
出しアドレスを前記クロックに同期して発生するリード
アドレスカウンタと、前記有き込みアドレス及び前記読
み出しアドレスを前記1クロック毎にこの1タロツク時
間内で切替えて前記(n−1)個の各々のメモリのアド
レス入力端に供給するアドレススイッチと、前記(n
1)偽の各々のメモリに前記アドレススイッチから前記
誉き込みアドレスが供給されている期間に薔き込み指令
を与えるライ)Aルス発生器とtiし、前記(m−1)
×n個のシフトレジスタは(ml)個の前記シフトレジ
スタ全カスケード接続してなるn段の遅延ブロックを形
成しており、前記(n−1)個のメモリは前記遅延ブロ
ックの段間にそれぞれ接続してあり、前記読み出しアド
レスけにクロック(Kは正の整数)遅れて前記病き込み
アドレスと同じ伽になシ前記シフトレジスタの各々の入
出力端から前記Dビットの甚列データを目1一時間に出
力する遅延回路が得られる。
の並列データに1タロツクの時間遅延をそれぞれ与える
(m−1)×n個(m及びnは正の整数)のシフトレジ
スタと、前記Dビットの並列データを入出力する(n
1)個のメモリと、この(n−1)個のメモリの書き
込みアルレスを前記クロックに同期して発生するライト
アドレスカウンタと、前記(n−1)個のメモリの験み
出しアドレスを前記クロックに同期して発生するリード
アドレスカウンタと、前記有き込みアドレス及び前記読
み出しアドレスを前記1クロック毎にこの1タロツク時
間内で切替えて前記(n−1)個の各々のメモリのアド
レス入力端に供給するアドレススイッチと、前記(n
1)偽の各々のメモリに前記アドレススイッチから前記
誉き込みアドレスが供給されている期間に薔き込み指令
を与えるライ)Aルス発生器とtiし、前記(m−1)
×n個のシフトレジスタは(ml)個の前記シフトレジ
スタ全カスケード接続してなるn段の遅延ブロックを形
成しており、前記(n−1)個のメモリは前記遅延ブロ
ックの段間にそれぞれ接続してあり、前記読み出しアド
レスけにクロック(Kは正の整数)遅れて前記病き込み
アドレスと同じ伽になシ前記シフトレジスタの各々の入
出力端から前記Dビットの甚列データを目1一時間に出
力する遅延回路が得られる。
(実施世I)
次に本発明の実施例につbて図面を参照して説明でる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であフ、第2図
はこの実施例に入力されるMXN個の2次元データおよ
び1部領域3X3を示す図である。
はこの実施例に入力されるMXN個の2次元データおよ
び1部領域3X3を示す図である。
第2図のデータは最上膜圧から右へM個、次に2段目左
から石へM個と順次第1図実施例へ入力される(前述の
m、nは本図では3である)。第1図は、入力端Aには
第2図に示す2次元データが入力され、その入力される
2次元データがj+1段目のi+1番目のデータR口ち
X(i士1,1士りであり、出力んCにX(+ + ’
IJ 士’)が出力されている状態を示す。入力端B
fCクロック入力端であり入力端Aからのデータ入力タ
イミングに同期したクロックが供給すれる。シフトレジ
スタ1〜6は入力データを入力端Bに供給されるクロッ
クに従って1タロツク時間遅延するものであり、シフト
レジスタ1は入力端Aに入力されたデータの1タロツク
時間過去のデータ、R口ちX(i+j千1)を出力端り
に出力丁ル。シフトレジスタ2は、シフトレジスタ1の
出力データをさらに1タロツク時間遅延、部もX(i−
1,j+Of出力端Eに出力すると共にメモリ7のデー
タ入力端aに供給てる。ライトアドレスカウンタ8は、
入力端Bからのクロック毎に1づつカウント1直を大き
くする。リードアドレスカウンタ9Vi、ライトアドレ
スカウンタ8のカウント値に対して席にM−2(問題点
全解決するだめの手段の欄におけるKに相当てる)小さ
な伽となるように入力端Bのクロックをカウントする。
から石へM個と順次第1図実施例へ入力される(前述の
m、nは本図では3である)。第1図は、入力端Aには
第2図に示す2次元データが入力され、その入力される
2次元データがj+1段目のi+1番目のデータR口ち
X(i士1,1士りであり、出力んCにX(+ + ’
IJ 士’)が出力されている状態を示す。入力端B
fCクロック入力端であり入力端Aからのデータ入力タ
イミングに同期したクロックが供給すれる。シフトレジ
スタ1〜6は入力データを入力端Bに供給されるクロッ
クに従って1タロツク時間遅延するものであり、シフト
レジスタ1は入力端Aに入力されたデータの1タロツク
時間過去のデータ、R口ちX(i+j千1)を出力端り
に出力丁ル。シフトレジスタ2は、シフトレジスタ1の
出力データをさらに1タロツク時間遅延、部もX(i−
1,j+Of出力端Eに出力すると共にメモリ7のデー
タ入力端aに供給てる。ライトアドレスカウンタ8は、
入力端Bからのクロック毎に1づつカウント1直を大き
くする。リードアドレスカウンタ9Vi、ライトアドレ
スカウンタ8のカウント値に対して席にM−2(問題点
全解決するだめの手段の欄におけるKに相当てる)小さ
な伽となるように入力端Bのクロックをカウントする。
アドレススイッチ10は、入力端Bに供麩されるクロッ
クに従って1タロツク時間の前半の約半分のff*rT
Ul。
クに従って1タロツク時間の前半の約半分のff*rT
Ul。
ライトアドレスカウンタ8の出力(薯き込みアドレス)
をメモリ7に4ひき、後半の残り時間り−ドアドレスカ
ウンタ9の出力(@み込みアドレス)をメモリ7に導び
〈。ライトパルス発生器11は、入力端Bに供給される
クロックに同期して、アドレススイッチ10がライトア
ドレスカウンタ8の出力をメモ!j 7 K導びbてい
る期間中にパルスをメモリ7に供給する。メモリ7は、
1クロックの前半、ライトアドレスカウンタ8の示すア
ドレスにライトパルス発生器11からのパルスに従って
入力;lr4 a ic大入力れたX(i−1,j+り
のデータを記憶し、1クロックの後半リードアドレスカ
ウンタ9の示すアドレスの記憶データ(X(i−1,j
+1)からM−2過去aちXIけ+、J))i出力端a
′から出力端Fおよびシフトレジスタ3へ送り出丁。シ
フトレジスタ3および4は、それぞれ1クロック時間、
データを遅延し出力端GKX(i、j)、出力端Hおよ
びメモリ7の入力端61CX(i−1、j) ’a:出
力する。メf % IJ 7ゆ、いヵ7.−ヵう
、え工+1−”+J+Q。
をメモリ7に4ひき、後半の残り時間り−ドアドレスカ
ウンタ9の出力(@み込みアドレス)をメモリ7に導び
〈。ライトパルス発生器11は、入力端Bに供給される
クロックに同期して、アドレススイッチ10がライトア
ドレスカウンタ8の出力をメモ!j 7 K導びbてい
る期間中にパルスをメモリ7に供給する。メモリ7は、
1クロックの前半、ライトアドレスカウンタ8の示すア
ドレスにライトパルス発生器11からのパルスに従って
入力;lr4 a ic大入力れたX(i−1,j+り
のデータを記憶し、1クロックの後半リードアドレスカ
ウンタ9の示すアドレスの記憶データ(X(i−1,j
+1)からM−2過去aちXIけ+、J))i出力端a
′から出力端Fおよびシフトレジスタ3へ送り出丁。シ
フトレジスタ3および4は、それぞれ1クロック時間、
データを遅延し出力端GKX(i、j)、出力端Hおよ
びメモリ7の入力端61CX(i−1、j) ’a:出
力する。メf % IJ 7ゆ、いヵ7.−ヵう
、え工+1−”+J+Q。
データを記憶するのと同時に入力端すに入力されたX1
i−11j)’i記憶すると共に、出力端a′にX(i
?i。
i−11j)’i記憶すると共に、出力端a′にX(i
?i。
J)を出力するのと同時心出力端b′から入力端すの入
力データに対し、てM−2過去即ちX(i中1,1−1
のデータ?出力41およびシフトレジスタ5へ送9出丁
。このように、メモリ7は互いに、独立に番地指示でき
る第1のメモリと第2のメモリとからなり、端子a、a
’は第1のメモリに接続してあり、端子す、b’は第2
のメモリKm続しである。シフトレジスタ5および6は
、それぞれ1クロック時間、データを遅延し、出力端J
KX(ig−リ、出力端K Ic X(i−S 、 j
−1) f出力する。
力データに対し、てM−2過去即ちX(i中1,1−1
のデータ?出力41およびシフトレジスタ5へ送9出丁
。このように、メモリ7は互いに、独立に番地指示でき
る第1のメモリと第2のメモリとからなり、端子a、a
’は第1のメモリに接続してあり、端子す、b’は第2
のメモリKm続しである。シフトレジスタ5および6は
、それぞれ1クロック時間、データを遅延し、出力端J
KX(ig−リ、出力端K Ic X(i−S 、 j
−1) f出力する。
第1図の実施例は以上の動作によって入力へAにXCi
+1 、 j十〇のデータが入力された場合、出力端C
−Kに第2図の1.」番地を中心とする3×3個のデー
タを同時に出力し、次に入力端AにX(i+2.j+1
7のデータが入力された場合、出力端C〜Kにはi十L
j番地を中心とする3×3個のデータ全同時に出力する
。即ち、本実施例は、データ入力に従って次々と3×3
aの1部饋域データを出力する遅延回路である。
+1 、 j十〇のデータが入力された場合、出力端C
−Kに第2図の1.」番地を中心とする3×3個のデー
タを同時に出力し、次に入力端AにX(i+2.j+1
7のデータが入力された場合、出力端C〜Kにはi十L
j番地を中心とする3×3個のデータ全同時に出力する
。即ち、本実施例は、データ入力に従って次々と3×3
aの1部饋域データを出力する遅延回路である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明では、シリアルデータの遅
延を遅延時間の長さに応じ長、蝮時間の2グループに分
けて行りとともに、蝮時間の遅延グループによって長時
間の遅延時間が一致するように構成することで、遅延の
ためのシフトレジスタ数、メモリ数、カウンタ数全少な
くする事が可能であるから、本発明回路は特に実施例に
説明したような2次元データの1部価域mxn個を出力
させる場合に有利である。このように、本発明によれは
、シリアルデータから時間遅延量が互いに異なる複数の
データを同時に得ることができ、しかもm成が簡単で安
価な遅延回路が提供できる。
延を遅延時間の長さに応じ長、蝮時間の2グループに分
けて行りとともに、蝮時間の遅延グループによって長時
間の遅延時間が一致するように構成することで、遅延の
ためのシフトレジスタ数、メモリ数、カウンタ数全少な
くする事が可能であるから、本発明回路は特に実施例に
説明したような2次元データの1部価域mxn個を出力
させる場合に有利である。このように、本発明によれは
、シリアルデータから時間遅延量が互いに異なる複数の
データを同時に得ることができ、しかもm成が簡単で安
価な遅延回路が提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
その実施例に入力されるMXN個の2次元データとこの
実施例から出力される一部領域3×3個のデータを示す
図でおる。 1〜6・・・シフトレジスタ、7・・・メモリ、8・・
・ライトアドレスカウンタ、9・・・リードアドレスカ
ウンタ、10・・・アドレススイッチ、11・・・ライ
トノぞルス発生器、A、B・・・入力端、C〜K・・・
出力端。 スk ・ 代理人 弁理士 内 原 日 。 ;−
その実施例に入力されるMXN個の2次元データとこの
実施例から出力される一部領域3×3個のデータを示す
図でおる。 1〜6・・・シフトレジスタ、7・・・メモリ、8・・
・ライトアドレスカウンタ、9・・・リードアドレスカ
ウンタ、10・・・アドレススイッチ、11・・・ライ
トノぞルス発生器、A、B・・・入力端、C〜K・・・
出力端。 スk ・ 代理人 弁理士 内 原 日 。 ;−
Claims (1)
- 入力されるDビット(Dは正の整数)の並列データに1
クロックの時間遅延をそれぞれ与える(m−1)×n個
(m及びnは正の整数)のシフトレジスタと、前記Dビ
ットの並列データを入出力する(n−1)個のメモリと
、この(n−1)個のメモリの書き込みアドレスを前記
クロックに同期して発生するライトアドレスカウンタと
、前記(n−1)個のメモリの読み出しアドレスを前記
クロックに同期して発生するリードアドレスカウンタと
、前記書き込みアドレス及び前記読み出しアドレスを前
記1クロック毎にこの1クロック時間内で切替えて前記
(n−1)個の各々のメモリのアドレス入力端に供給す
るアドレススイッチと、前記(n−1)個の各々のメモ
リに前記アドレススイッチから前記書き込みアドレスが
供給されている期間に書き込み指令を与えるライトパル
ス発生器とを有し、前記(m−1)×n個のシフトレジ
スタは(m−1)個の前記シフトレジスタをカスケード
接続してなるn段の遅延ブロックを形成しており、前記
(n−1)個のメモリは前記遅延ブロックの段間にそれ
ぞれ接続してあり、前記読み出しアドレスはKクロック
(Kは正の整数)遅れて前記書き込みアドレスと同じ値
になり前記シフトレジスタの各々の入出力端から前記D
ビットの並列データを同一時間に出力する遅延回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21984784A JPS6199410A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21984784A JPS6199410A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 遅延回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199410A true JPS6199410A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16741993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21984784A Pending JPS6199410A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 遅延回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6199410A (ja) |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP21984784A patent/JPS6199410A/ja active Pending
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