JP2589884B2 - ビットサーチ回路 - Google Patents
ビットサーチ回路Info
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- JP2589884B2 JP2589884B2 JP3027136A JP2713691A JP2589884B2 JP 2589884 B2 JP2589884 B2 JP 2589884B2 JP 3027136 A JP3027136 A JP 3027136A JP 2713691 A JP2713691 A JP 2713691A JP 2589884 B2 JP2589884 B2 JP 2589884B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ループ状にデータ内ビ
ットを検索するビットサーチ回路に関するものである。
ットを検索するビットサーチ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビットサーチ回路は多用され
ているが、その機能はデータのLSB、またはMSBか
ら論理値1または0のビットを検索し、最初に検索した
ビット位置のみを出力するものや同期信号により該当ビ
ットを順次検索していくものであり、最終ビットまで検
索を終えると一連の検索動作を終了させる構成である
が、単にデータ内のビット情報を一回のみ得られれば良
い場合は、非常に有効な構成であった。これはビットサ
ーチするデータが一回使用するだけで書き換えられた
り、ビットサーチの対象となるデータが変わる場合が多
いためであった。
ているが、その機能はデータのLSB、またはMSBか
ら論理値1または0のビットを検索し、最初に検索した
ビット位置のみを出力するものや同期信号により該当ビ
ットを順次検索していくものであり、最終ビットまで検
索を終えると一連の検索動作を終了させる構成である
が、単にデータ内のビット情報を一回のみ得られれば良
い場合は、非常に有効な構成であった。これはビットサ
ーチするデータが一回使用するだけで書き換えられた
り、ビットサーチの対象となるデータが変わる場合が多
いためであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のビットサーチ回路は、バンクレジスタの切り
換え回路として使用することができなかった。
うな従来のビットサーチ回路は、バンクレジスタの切り
換え回路として使用することができなかった。
【0004】すなわち、バンクレジスタの切り換え回路
としてビットサーチ回路を使用した場合、同じデータに
対してビット情報を何回も得る必要があるが、従来のビ
ットサーチでは再度検索を開始させる処理が必要になり
オーバーヘッドが生じたり、一回のデータ検索で得られ
た情報を一時保持する必要があった。
としてビットサーチ回路を使用した場合、同じデータに
対してビット情報を何回も得る必要があるが、従来のビ
ットサーチでは再度検索を開始させる処理が必要になり
オーバーヘッドが生じたり、一回のデータ検索で得られ
た情報を一時保持する必要があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、ルー
プ状にデータ内ビットを検索するビットサーチ回路を提
供することを目的としている。
プ状にデータ内ビットを検索するビットサーチ回路を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、本発明のビットサーチ回路は、選択信号生
成回路、選択回路およびフリップフロップ回路からなる
単位ステージを複数段リング状に接続してなり、選択信
号生成回路は前段の単位ステージから出力された選択信
号を受け取り、フリップフロップ回路の出力データが”
1”のときまたは単位ステージの入力データが”0”か
つ前記前段の単位ステージの選択信号が”1”のときは
選択信号”1”を次段の単位ステージへの選択信号とし
て出力し、単位ステージの出力データが”0”かつ前段
の単位ステージの選択信号が”0”のときまたは単位ス
テージの入力データが”1”かつ出力データが”0”の
とき選択信号”0”を次段の単位ステージへの選択信号
として出力するものであり、選択回路は前段の単位ステ
ージから出力された選択信号が”1”のときは単位ステ
ージの入力データを出力し、”0”のときは”0”を出
力するものであり、 フリップフロップ回路は前記選択回
路の出力信号をクロックのタイミングで記憶し出力する
ものであることを特徴とするものである。
するために、本発明のビットサーチ回路は、選択信号生
成回路、選択回路およびフリップフロップ回路からなる
単位ステージを複数段リング状に接続してなり、選択信
号生成回路は前段の単位ステージから出力された選択信
号を受け取り、フリップフロップ回路の出力データが”
1”のときまたは単位ステージの入力データが”0”か
つ前記前段の単位ステージの選択信号が”1”のときは
選択信号”1”を次段の単位ステージへの選択信号とし
て出力し、単位ステージの出力データが”0”かつ前段
の単位ステージの選択信号が”0”のときまたは単位ス
テージの入力データが”1”かつ出力データが”0”の
とき選択信号”0”を次段の単位ステージへの選択信号
として出力するものであり、選択回路は前段の単位ステ
ージから出力された選択信号が”1”のときは単位ステ
ージの入力データを出力し、”0”のときは”0”を出
力するものであり、 フリップフロップ回路は前記選択回
路の出力信号をクロックのタイミングで記憶し出力する
ものであることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この構成により、ビットサーチ動作を無限ルー
プ状に実行することができる。
プ状に実行することができる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0009】図1は本発明のビットサーチ回路の構成を
示す図、図2は本発明のビットサーチ回路のタイミング
チャートである。
示す図、図2は本発明のビットサーチ回路のタイミング
チャートである。
【0010】図1のビットサーチ回路は、選択回路であ
るAND回路3、選択信号生成回路であるAND回路
2、OR回路5、6、AND回路20、およびDフリッ
プフロップ回路4で構成される単位ステージ11、単位
ステージ12と、選択回路であるAND回路8、選択信
号生成回路であるAND回路7、OR回路10、21、
22、AND回路23、およびDフリップフロップ回路
9とで構成される最終段の単位ステージ25からなる。
単位ステージはn個存在しnビットで構成されるデータ
に対応しており、リング状に接続されている。
るAND回路3、選択信号生成回路であるAND回路
2、OR回路5、6、AND回路20、およびDフリッ
プフロップ回路4で構成される単位ステージ11、単位
ステージ12と、選択回路であるAND回路8、選択信
号生成回路であるAND回路7、OR回路10、21、
22、AND回路23、およびDフリップフロップ回路
9とで構成される最終段の単位ステージ25からなる。
単位ステージはn個存在しnビットで構成されるデータ
に対応しており、リング状に接続されている。
【0011】このビットサーチ回路は、リセット信号を
契機として最初の”1”を検出するまで、単位ステージ
に選択信号”1”を入力することによりビットサーチを
行う。そして、”1”を検出すると、まず選択信号”
0”を出力する。これは、”1”を検出した単位ステー
ジ以外の出力を”0”とするための準備に相当する。次
に、クロックが入力され単位ステージから”1”が出力
されると、この単位ステージは選択信号”1”を出力
し、ビットサーチが再開される。これとともに、”1”
を検出した単位ステージ以外の単位ステージは”0”を
出力する。
契機として最初の”1”を検出するまで、単位ステージ
に選択信号”1”を入力することによりビットサーチを
行う。そして、”1”を検出すると、まず選択信号”
0”を出力する。これは、”1”を検出した単位ステー
ジ以外の出力を”0”とするための準備に相当する。次
に、クロックが入力され単位ステージから”1”が出力
されると、この単位ステージは選択信号”1”を出力
し、ビットサーチが再開される。これとともに、”1”
を検出した単位ステージ以外の単位ステージは”0”を
出力する。
【0012】まず、リセット信号13が”1”になる
と、Dフリップフロップ回路4、9が リセットされ、出
力17、18、26は”0”に初期化される。これとと
もに、AND回路7、OR回路10、21、22および
AND回路23で構成される単位ステージ25の選択信
号生成回路が選択信号”1”を単位ステージ11に出力
し、ビットサーチが開始される。
と、Dフリップフロップ回路4、9が リセットされ、出
力17、18、26は”0”に初期化される。これとと
もに、AND回路7、OR回路10、21、22および
AND回路23で構成される単位ステージ25の選択信
号生成回路が選択信号”1”を単位ステージ11に出力
し、ビットサーチが開始される。
【0013】ビットサーチが行われるデータを(01・
・・)とすると、選択信号”1”を受け取った単位ステ
ージ11において、選択回路であるAND回路3はビッ
ト14のデータ”0”をDフリップフロップ回路4に与
える。そして、Dフリップフロップ回路4はクロック信
号16に基づいて出力17に”0”を出力する。また、
AND回路2はビット14が”0”であり否定論理を入
力するので”1”を出力し、OR回路5は選択信号”
1”により”1”を出力する。このため、AND回路2
0は選択信号”1”を単位ステージ12に出力する。
・・)とすると、選択信号”1”を受け取った単位ステ
ージ11において、選択回路であるAND回路3はビッ
ト14のデータ”0”をDフリップフロップ回路4に与
える。そして、Dフリップフロップ回路4はクロック信
号16に基づいて出力17に”0”を出力する。また、
AND回路2はビット14が”0”であり否定論理を入
力するので”1”を出力し、OR回路5は選択信号”
1”により”1”を出力する。このため、AND回路2
0は選択信号”1”を単位ステージ12に出力する。
【0014】次に、選択信号”1”を受け取った単位ス
テージ12は、出力18から”1”が出力されるまで、
選択信号”0”を出力する。その後、クロック16に基
づいて、出力18から”1”が出力されると、単位ステ
ージ12は選択信号”1”を出力し、再びビットサーチ
が開始される。
テージ12は、出力18から”1”が出力されるまで、
選択信号”0”を出力する。その後、クロック16に基
づいて、出力18から”1”が出力されると、単位ステ
ージ12は選択信号”1”を出力し、再びビットサーチ
が開始される。
【0015】次に、タイミングチャートを用いて、動作
を説明する。図2において、時刻t0から時刻t1までは
ビットサーチするデータが(10000000)、時刻
t1以降は(10100101)であり、各データとも
左端のビットから右方向にビットサーチ動作を実行す
る。左端のビットは図1における単位ステージ11に入
力され、それ以外のビットは7個の単位ステージ12に
入力される。信号28はリセット信号、信号29はクロ
ック信号、信号30は第1の単位ステージのビットサー
チした検出信号であり、図1の選択回路であるAND回
路3の出力波形である。信号32は第2の単位ステージ
のビットサーチした検出信号であり、図1の単位ステー
ジ12の選択回路の出力波形である。以下同様に信号3
4は第3の単位ステージ、信号36は第4の単位ステー
ジ、信号36は第4の単位ステージ、信号38は第5の
単位ステージ、信号40は第6の単位ステージ、信号4
2は第7の単位ステージ、信号44は第8の単位ステー
ジのビットサーチした検出信号であり、いずれも図1の
単位ステージの選択回路の出力波形に相当する。信号3
1は信号30の保持信号、図1のDフリップフロップ回
路4の出力波形である。信号33は信号32の保持信号
であり、図1のDフリップフロップ回路9の出力波形で
ある。以下同様に信号35は信号34の保持信号、信号
37は信号36の保持信号、信号39は信号38の保持
信号、信号41は信号40の保持信号、信号43は信号
42の保持信号、信号45は信号44の保持信号であ
り、いずれも図1の単位ステージの出力波形に相当す
る。
を説明する。図2において、時刻t0から時刻t1までは
ビットサーチするデータが(10000000)、時刻
t1以降は(10100101)であり、各データとも
左端のビットから右方向にビットサーチ動作を実行す
る。左端のビットは図1における単位ステージ11に入
力され、それ以外のビットは7個の単位ステージ12に
入力される。信号28はリセット信号、信号29はクロ
ック信号、信号30は第1の単位ステージのビットサー
チした検出信号であり、図1の選択回路であるAND回
路3の出力波形である。信号32は第2の単位ステージ
のビットサーチした検出信号であり、図1の単位ステー
ジ12の選択回路の出力波形である。以下同様に信号3
4は第3の単位ステージ、信号36は第4の単位ステー
ジ、信号36は第4の単位ステージ、信号38は第5の
単位ステージ、信号40は第6の単位ステージ、信号4
2は第7の単位ステージ、信号44は第8の単位ステー
ジのビットサーチした検出信号であり、いずれも図1の
単位ステージの選択回路の出力波形に相当する。信号3
1は信号30の保持信号、図1のDフリップフロップ回
路4の出力波形である。信号33は信号32の保持信号
であり、図1のDフリップフロップ回路9の出力波形で
ある。以下同様に信号35は信号34の保持信号、信号
37は信号36の保持信号、信号39は信号38の保持
信号、信号41は信号40の保持信号、信号43は信号
42の保持信号、信号45は信号44の保持信号であ
り、いずれも図1の単位ステージの出力波形に相当す
る。
【0016】時刻t0から時刻t1の期間、ビットサーチ
の対象となるデータの論理が1のビットは第1の単位ス
テージに対応するビットのみであるので、クロック信号
29の論理が1または0のとき検索を行ない、検出信号
30のみが論理1となる。また、クロック信号29の論
理が0のとき検出信号30が保持され、保持信号31の
みが論理1となる。
の対象となるデータの論理が1のビットは第1の単位ス
テージに対応するビットのみであるので、クロック信号
29の論理が1または0のとき検索を行ない、検出信号
30のみが論理1となる。また、クロック信号29の論
理が0のとき検出信号30が保持され、保持信号31の
みが論理1となる。
【0017】時刻t1以降の期間、ビットサーチの対象
となるデータの論理が1のビットは第1、3、6、8の
単位ステージに対応するビットであるが、時刻t1以前
で既に第1ビットが検出されているので、第3ビットが
検出される。このとき、第3の単位ステージが出力した
選択信号”0”が、各段の単位ステージ回路を介して伝
搬し、第1の単位ステージの選択信号として入力され
る。そして、クロック信号29により、第3の単位ステ
ージの出力である検出信号34が”1”となり、検出信
号30が”0”となる。次に、クロック信号29の論理
が1になると検出信号34が保持され、保持信号35
が”1”になるとともに、保持信号31が”0”とな
る。
となるデータの論理が1のビットは第1、3、6、8の
単位ステージに対応するビットであるが、時刻t1以前
で既に第1ビットが検出されているので、第3ビットが
検出される。このとき、第3の単位ステージが出力した
選択信号”0”が、各段の単位ステージ回路を介して伝
搬し、第1の単位ステージの選択信号として入力され
る。そして、クロック信号29により、第3の単位ステ
ージの出力である検出信号34が”1”となり、検出信
号30が”0”となる。次に、クロック信号29の論理
が1になると検出信号34が保持され、保持信号35
が”1”になるとともに、保持信号31が”0”とな
る。
【0018】以下同様にクロック信号29に同期して第
6の単位ステージに対応する検出信号40、保持信号4
1、第8の単位ステージに対応する検出信号44、保持
信号45が出力され、再度第1ビットが検出される。
6の単位ステージに対応する検出信号40、保持信号4
1、第8の単位ステージに対応する検出信号44、保持
信号45が出力され、再度第1ビットが検出される。
【0019】このように、単位ステージをデータのビッ
ト幅に合わせて縦続する回路構成によりビットサーチ動
作を高速に行なうことができる。
ト幅に合わせて縦続する回路構成によりビットサーチ動
作を高速に行なうことができる。
【0020】
【発明の効果】この構成により、ビットサーチ動作をデ
ータに対し、オーバーヘッドを生じることなく無限ルー
プ状に実行することができる。
ータに対し、オーバーヘッドを生じることなく無限ルー
プ状に実行することができる。
【図1】本発明の一実施例のビットサーチ回路の構成を
示す図
示す図
【図2】本発明の一実施例のビットサーチ回路のタイミ
ングチャート
ングチャート
【符号の説明】2、3、7、8、20、23 AND回路 4、9 Dフリップフロップ回路 5、6、10、21、22 OR回路 11、12、25 単位ステージ 13 リセット信号 14、15、24 データ入力 16 クロック信号 17、18、26 ビットサーチ検出保持出力
Claims (1)
- 【請求項1】 選択信号生成回路、選択回路およびフリ
ップフロップ回路からなる単位ステージを複数段リング
状に接続してなり、 前記選択信号生成回路は前段の単位ステージから出力さ
れた選択信号を受け取り、 前記フリップフロップ回路の出力データが”1”のとき
または前記単位ステージの入力データが”0”かつ前記
前段の単位ステージの選択信号が”1”のときは選択信
号”1”を次段の単位ステージへの選択信号として出力
し、 前記単位ステージの出力データが”0”かつ前記前段の
単位ステージの選択信号が”0”のときまたは単位ステ
ージの入力データが”1”かつ出力データが”0”のと
き選択信号”0”を次段の単位ステージへの選択信号と
して出力するものであり、 前記選択回路は前記前段の単位ステージから出力された
選択信号が”1”のときは単位ステージの入力データを
出力し、”0”のときは”0”を出力するものであり、 前記フリップフロップ回路は前記選択回路の出力信号を
クロックのタイミングで記憶し出力するものであること
を 特徴とするビットサーチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3027136A JP2589884B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | ビットサーチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3027136A JP2589884B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | ビットサーチ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04266119A JPH04266119A (ja) | 1992-09-22 |
JP2589884B2 true JP2589884B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=12212639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3027136A Expired - Fee Related JP2589884B2 (ja) | 1991-02-21 | 1991-02-21 | ビットサーチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2589884B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5169618B2 (ja) * | 2008-08-20 | 2013-03-27 | 富士通株式会社 | 演算装置、行列演算装置、資源割当装置および演算方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171020A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ変換検出装置 |
-
1991
- 1991-02-21 JP JP3027136A patent/JP2589884B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04266119A (ja) | 1992-09-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |