JPS6199321A - 巻回型プラスチツクフイルムコンデンサ - Google Patents
巻回型プラスチツクフイルムコンデンサInfo
- Publication number
- JPS6199321A JPS6199321A JP22146284A JP22146284A JPS6199321A JP S6199321 A JPS6199321 A JP S6199321A JP 22146284 A JP22146284 A JP 22146284A JP 22146284 A JP22146284 A JP 22146284A JP S6199321 A JPS6199321 A JP S6199321A
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- JP
- Japan
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- film
- capacitor
- electrodes
- metallized
- films
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕本発明は電気回路の力率改善用などに使
用される巻回型プラスチックフィルムコンデンサに関す
るものである。この種のコンデンサは耐電圧特性を向上
するために1コンデンサ素子の内部に複数個の容量を直
列に形成するよう構成されている場合が多い。第8図は
、その従来例で、帯状の誘電体フィルムla%lbの上
に、一定の間隔をおいて島状の金属箔電極2a。
用される巻回型プラスチックフィルムコンデンサに関す
るものである。この種のコンデンサは耐電圧特性を向上
するために1コンデンサ素子の内部に複数個の容量を直
列に形成するよう構成されている場合が多い。第8図は
、その従来例で、帯状の誘電体フィルムla%lbの上
に、一定の間隔をおいて島状の金属箔電極2a。
Zb t 2bが隣接する2aと2aの双方と相対向す
るよう電気的に分離して配置し、両端の金属箔電極2a
%2bにそれぞれリード線8a、 8bを設けて巻回し
て構成している。第4図はその等価回路図で、リード線
8aと8bとの間には容量01〜C3が直列に形成され
、印加電圧は■、〜V、に分割されて誘電体フィルムに
印加されるのでコンデンサ素子の耐圧性を向上すること
ができる。
るよう電気的に分離して配置し、両端の金属箔電極2a
%2bにそれぞれリード線8a、 8bを設けて巻回し
て構成している。第4図はその等価回路図で、リード線
8aと8bとの間には容量01〜C3が直列に形成され
、印加電圧は■、〜V、に分割されて誘電体フィルムに
印加されるのでコンデンサ素子の耐圧性を向上すること
ができる。
しかし、この構造は、金属箔電極2a、Zbの端部に電
界が集中し、かつこの電極端部は誘電体フィルムにくい
込んでいるので誘電体フィルムの絶縁破壊を生じ易い欠
点がある。そこでこの金属箔電極に代る電極として誘電
体フィルムの表面に金属を蒸着して形成する蒸着電極を
採用することが提案されている。第5図は誘電体フィル
ムla、lbの表面に蒸着電極4a14bを形成したプ
ラスチックフィルムコンデンサの素子を示している。と
ころでこのコンデンサ素子を巻回して構成するコンデン
サは内部放電の防止、リード線の補強、耐湿性の向上等
のためにエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂の含浸が行なわ
れるが、含浸剤(エポキシ樹脂)が蒸着電極に浸潤する
とその硬化時の収縮によって蒸着電極に亀裂を生じ、静
電容量の低下、電界の不均一等、コンデンサにとって最
も好ましくない現象を生ずる。本発明はこのような現象
の生ずるおそれ、 のない巻回型プラスチックフ
ィルムコンデンサを提供することを目的とするものであ
る0〔発明の構成〕本発明の巻回型プラスチックフィル
ムコンデンサは、帯状の誘電体フィルムの長手方向に一
定の間隔をおいて絶縁された島状の複数個の蒸着電極を
形成した2枚の金属化フィルムと、熱可塑性樹脂を塗着
して形成した樹脂層を有する2枚の誘電体フィルムとを
交互に積層して巻回した構造において、前記誘電体フィ
ルムの樹脂層は前記2枚の金属化フィルムの蒸着電極に
密接し、前記2枚の金属化フィルムの蒸着電極は、その
一方の金属化フィルムの蒸着電極が他方の金属化フィル
ムの隣接する蒸着電極の双方と対向していることを特徴
とする。
界が集中し、かつこの電極端部は誘電体フィルムにくい
込んでいるので誘電体フィルムの絶縁破壊を生じ易い欠
点がある。そこでこの金属箔電極に代る電極として誘電
体フィルムの表面に金属を蒸着して形成する蒸着電極を
採用することが提案されている。第5図は誘電体フィル
ムla、lbの表面に蒸着電極4a14bを形成したプ
ラスチックフィルムコンデンサの素子を示している。と
ころでこのコンデンサ素子を巻回して構成するコンデン
サは内部放電の防止、リード線の補強、耐湿性の向上等
のためにエポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂の含浸が行なわ
れるが、含浸剤(エポキシ樹脂)が蒸着電極に浸潤する
とその硬化時の収縮によって蒸着電極に亀裂を生じ、静
電容量の低下、電界の不均一等、コンデンサにとって最
も好ましくない現象を生ずる。本発明はこのような現象
の生ずるおそれ、 のない巻回型プラスチックフ
ィルムコンデンサを提供することを目的とするものであ
る0〔発明の構成〕本発明の巻回型プラスチックフィル
ムコンデンサは、帯状の誘電体フィルムの長手方向に一
定の間隔をおいて絶縁された島状の複数個の蒸着電極を
形成した2枚の金属化フィルムと、熱可塑性樹脂を塗着
して形成した樹脂層を有する2枚の誘電体フィルムとを
交互に積層して巻回した構造において、前記誘電体フィ
ルムの樹脂層は前記2枚の金属化フィルムの蒸着電極に
密接し、前記2枚の金属化フィルムの蒸着電極は、その
一方の金属化フィルムの蒸着電極が他方の金属化フィル
ムの隣接する蒸着電極の双方と対向していることを特徴
とする。
本発明のプラスチックフィルムコンデンサは以上の構成
を有するので樹脂層を形成する熱可塑性樹脂の融点又は
軟化点より高い温度で加熱してこれを溶融又は軟化させ
、蒸着電極と誘電体フィルムとを完全に密着させて固化
することによって含浸剤が蒸着金属に浸潤するのを防止
する。
1〔実施例〕本発明の実施例を図面について説明
する。第1図において、5a、5bはポリエステル等の
合成樹脂よりなる帯状の誘電体フィルムの長手方向の片
面に一定の間隔をおいてアルミニュム等の金属の蒸着に
よって島状の蒸着電極6a、6bを形成した2枚の金属
化フィルムである。7a、7bは同じくポリエステル等
の合成樹脂よυなる帯状の誘電体フィルムで、その片面
又は両面に熱可塑性樹脂、例えばポリエステル樹脂を塗
布して形成した樹脂層8ax8bを有する。9a、9b
は金属化フィルム5a、5bの両端の蒸着電極に接合し
たリード線である。本発明のコンデンサは上記金属化フ
ィルム5a、5bと誘電体フィルム7a、?bとを交互
に積層して巻回することによって構成される。誘電体フ
ィルム7a、?bの樹脂層8a、8bは金属化フィルム
5a、5bの蒸着電極6a、6bに密接し、2枚の金属
化フィルム5a、5bの蒸着電極6a、6bは、 Q
aは隣接する6bと6bの双方と対向し、6bは隣接す
る6aと6aの双方と対向する。巻回されたコンデンサ
素子は樹脂層8a、8bを形成する熱可塑性樹脂の融点
又は軟化点より高い温度で加熱され、成型器によシ加圧
成形して誘電体フィルム7a、7bを金属化フィルム5
a、5bに密接固定し、さらにエポキシ樹脂を含浸して
耐高電圧性を付与する。
を有するので樹脂層を形成する熱可塑性樹脂の融点又は
軟化点より高い温度で加熱してこれを溶融又は軟化させ
、蒸着電極と誘電体フィルムとを完全に密着させて固化
することによって含浸剤が蒸着金属に浸潤するのを防止
する。
1〔実施例〕本発明の実施例を図面について説明
する。第1図において、5a、5bはポリエステル等の
合成樹脂よりなる帯状の誘電体フィルムの長手方向の片
面に一定の間隔をおいてアルミニュム等の金属の蒸着に
よって島状の蒸着電極6a、6bを形成した2枚の金属
化フィルムである。7a、7bは同じくポリエステル等
の合成樹脂よυなる帯状の誘電体フィルムで、その片面
又は両面に熱可塑性樹脂、例えばポリエステル樹脂を塗
布して形成した樹脂層8ax8bを有する。9a、9b
は金属化フィルム5a、5bの両端の蒸着電極に接合し
たリード線である。本発明のコンデンサは上記金属化フ
ィルム5a、5bと誘電体フィルム7a、?bとを交互
に積層して巻回することによって構成される。誘電体フ
ィルム7a、?bの樹脂層8a、8bは金属化フィルム
5a、5bの蒸着電極6a、6bに密接し、2枚の金属
化フィルム5a、5bの蒸着電極6a、6bは、 Q
aは隣接する6bと6bの双方と対向し、6bは隣接す
る6aと6aの双方と対向する。巻回されたコンデンサ
素子は樹脂層8a、8bを形成する熱可塑性樹脂の融点
又は軟化点より高い温度で加熱され、成型器によシ加圧
成形して誘電体フィルム7a、7bを金属化フィルム5
a、5bに密接固定し、さらにエポキシ樹脂を含浸して
耐高電圧性を付与する。
樹脂層8a、8bを形成する熱可塑性樹脂は誘電体フィ
ルムと同種の樹脂を使用することが膨張、収縮の点から
好ましい。樹脂層8a、8bの硬さはショア硬さD70
以下であることを要する。
ルムと同種の樹脂を使用することが膨張、収縮の点から
好ましい。樹脂層8a、8bの硬さはショア硬さD70
以下であることを要する。
D70以上の硬さは蒸着電極に機械的な悪影響を及ぼす
ことが実験的に確認されたからである。
ことが実験的に確認されたからである。
〔発明の効果〕本発明の作用効果を確認するために、シ
ョア硬さD40ないしD90の樹脂層を備えた誘電体フ
ィルムを使用する本発明のコンデンサAおよび比較例B
と、これを使用しない従来のコンデンサCにつき、同一
条件で破壊されるまでの充放電の回数を試験したところ
、第2図に示すように、従来品Cは100回以下の充放
電で破壊されたのに対し、本発明品A(ショア硬さD7
0以下)は1000回ないし10,000回の充放電に
耐えることが確認された。また比較例(ショア硬さD8
0〜D90)は従来品Cよシは良好であるがAよりは著
しく劣っていることが判明した。
ョア硬さD40ないしD90の樹脂層を備えた誘電体フ
ィルムを使用する本発明のコンデンサAおよび比較例B
と、これを使用しない従来のコンデンサCにつき、同一
条件で破壊されるまでの充放電の回数を試験したところ
、第2図に示すように、従来品Cは100回以下の充放
電で破壊されたのに対し、本発明品A(ショア硬さD7
0以下)は1000回ないし10,000回の充放電に
耐えることが確認された。また比較例(ショア硬さD8
0〜D90)は従来品Cよシは良好であるがAよりは著
しく劣っていることが判明した。
以上述べたように、本発明のプラスチックフィルムコン
デンサは、熱可塑性樹脂を塗布した誘電体フィルムを金
属化フィルムの蒸着電極に密接させることによってその
破壊を防止してこの種のコンデンサの寿命を高めると共
にその信頼度を向上するすぐれた効果を有する。
デンサは、熱可塑性樹脂を塗布した誘電体フィルムを金
属化フィルムの蒸着電極に密接させることによってその
破壊を防止してこの種のコンデンサの寿命を高めると共
にその信頼度を向上するすぐれた効果を有する。
第1図二本発明の巻回型プラスチックフィルムコンデン
サを構成するコンデンサ素子 の分解側面図 第2図:本発明のコンデンサと従来のコンデンサとの特
性を比較するグラフ 第3図:従来の金属箔電極型コンデンサ素子の分解側面
図 第4図:第8図のコンデンサ素子の等価回路図第5図:
従来の蒸着電極型コンデンサ素子の分解側面図 1a、 lb・・・誘電体フィルム、 2a、 2b・
・・金属箔電極、3a、8b・・・リード線、 4a%4b・・・蒸着電極、(以上従来品)5a、
5b・・・金属化フィルム、6a、6b・・・蒸着電極
、7a、 7b・・・誘電体フィルム、8a、8b・・
・樹脂層、9a、 9b・・・リード線第1図 第2図 ミョア洒艷さくDスケール) 第3図 第4図 4b f15
サを構成するコンデンサ素子 の分解側面図 第2図:本発明のコンデンサと従来のコンデンサとの特
性を比較するグラフ 第3図:従来の金属箔電極型コンデンサ素子の分解側面
図 第4図:第8図のコンデンサ素子の等価回路図第5図:
従来の蒸着電極型コンデンサ素子の分解側面図 1a、 lb・・・誘電体フィルム、 2a、 2b・
・・金属箔電極、3a、8b・・・リード線、 4a%4b・・・蒸着電極、(以上従来品)5a、
5b・・・金属化フィルム、6a、6b・・・蒸着電極
、7a、 7b・・・誘電体フィルム、8a、8b・・
・樹脂層、9a、 9b・・・リード線第1図 第2図 ミョア洒艷さくDスケール) 第3図 第4図 4b f15
Claims (2)
- (1)帯状の誘電体フィルムの長手方向に一定の間隔を
おいて絶縁された島状の複数個の蒸着電極を形成した2
枚の金属化フィルムと、熱可塑性樹脂を塗着して形成し
た樹脂層を有する2枚の誘電体フィルムとを交互に積層
して巻回した構造において、前記誘電体フィルムの樹脂
層は前記2枚の金属化フィルムの蒸着電極に密接し、前
記2枚の金属化フィルムの蒸着電極は、その一方の金属
化フィルムの蒸着電極が他方の金属化フィルムの隣接す
る蒸着電極の双方と対向していることを特徴とする巻回
型プラスチックフィルムコンデンサ。 - (2)前記誘電体フィルムに塗着されている熱可塑性樹
脂の樹脂層は、その硬さがシヨアー硬さD70以下であ
ることを特徴とする特許請求の範囲(1)の巻回型プラ
スチックフィルムコンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22146284A JPS6199321A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 巻回型プラスチツクフイルムコンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22146284A JPS6199321A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 巻回型プラスチツクフイルムコンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199321A true JPS6199321A (ja) | 1986-05-17 |
JPH0312447B2 JPH0312447B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=16767094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22146284A Granted JPS6199321A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 巻回型プラスチツクフイルムコンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6199321A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03246918A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 巻回型プラスチックフィルムコンデンサ |
JPH0437108A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層フィルムコンデンサの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5963713A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | ニツセイ電機株式会社 | フイルムコンデンサの製造方法 |
JPS5963712A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | ニツセイ電機株式会社 | フイルムコンデンサの製造方法 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22146284A patent/JPS6199321A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5963713A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | ニツセイ電機株式会社 | フイルムコンデンサの製造方法 |
JPS5963712A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | ニツセイ電機株式会社 | フイルムコンデンサの製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03246918A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 巻回型プラスチックフィルムコンデンサ |
JPH0437108A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積層フィルムコンデンサの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0312447B2 (ja) | 1991-02-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |