JPS6197761A - メモリ保護方式 - Google Patents
メモリ保護方式Info
- Publication number
- JPS6197761A JPS6197761A JP59218878A JP21887884A JPS6197761A JP S6197761 A JPS6197761 A JP S6197761A JP 59218878 A JP59218878 A JP 59218878A JP 21887884 A JP21887884 A JP 21887884A JP S6197761 A JPS6197761 A JP S6197761A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- segment
- protection information
- program number
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Storage Device Security (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、メモリアドレスとは別に複数のメモリで構
成されるセグメントアドレスが割付けられている主メモ
リに対し、所定のセグメントへの書込動作あるいは読出
動作の許可、不許可を行なうメモリ保護方式に関するも
のである。
成されるセグメントアドレスが割付けられている主メモ
リに対し、所定のセグメントへの書込動作あるいは読出
動作の許可、不許可を行なうメモリ保護方式に関するも
のである。
第3図および第4図は従来のこの種のメモリ保護方式を
示すもので、図中(101)は主メモリで、メモリアド
レスとは別に複数のメモリで構成されるセグメントアド
レスが割付けられている。(102)は制御メモリで、
上記セグメントアドレスに対応し1セグメント当り1ビ
ツトあるいは2ビツト以上のメモリ保護情報を記憶して
いる。(201)はCPU、(202)は上記制御メモ
リ(102)と同一構成の制御メモリ(204)のセグ
メントアドレスをデコードするデコーダ、(203)は
セグメントアドレスを制御メモリ(204)に入力する
セレクタ、(205)は上記主メモリ(1QI)と同一
構成の主メモリ、(206)はこの主メモリ(205)
用のデコーダ、(207λ(208)および(209)
はゲート、(210)はコントロ−ルバス、(211)
はアドレスバス、(212)はデータバス、(213)
はWRI T E信号である。
示すもので、図中(101)は主メモリで、メモリアド
レスとは別に複数のメモリで構成されるセグメントアド
レスが割付けられている。(102)は制御メモリで、
上記セグメントアドレスに対応し1セグメント当り1ビ
ツトあるいは2ビツト以上のメモリ保護情報を記憶して
いる。(201)はCPU、(202)は上記制御メモ
リ(102)と同一構成の制御メモリ(204)のセグ
メントアドレスをデコードするデコーダ、(203)は
セグメントアドレスを制御メモリ(204)に入力する
セレクタ、(205)は上記主メモリ(1QI)と同一
構成の主メモリ、(206)はこの主メモリ(205)
用のデコーダ、(207λ(208)および(209)
はゲート、(210)はコントロ−ルバス、(211)
はアドレスバス、(212)はデータバス、(213)
はWRI T E信号である。
次に動作について説明する。第4図において主メモIJ
(205)に対し書込み動作を行なう場合には、まず
CPU(201)により制御メモ’J (204)に対
しセグメント単位でのメモリ保護情報を予め書込んでお
き、この情報に基づき主メモIJ (205)の所定セ
グメン)K対する書込許可、不許可を判断して書込動作
を実行する。
(205)に対し書込み動作を行なう場合には、まず
CPU(201)により制御メモ’J (204)に対
しセグメント単位でのメモリ保護情報を予め書込んでお
き、この情報に基づき主メモIJ (205)の所定セ
グメン)K対する書込許可、不許可を判断して書込動作
を実行する。
すなわち、デコーダ(202)により制御メモリ □
(204)のセグメントアドレスがデコードされるとと
もに、セレクタ(203)によりセグメントアドレスが
制御メモリ(204)に入力され、データバス(212
)からのメモリ保護情報が制御メモリ(204)に順次
入力される。その後、デコーダ(206)により選択さ
れた主メモIJ (205)は、まず選択されたセグメ
ントアドレスに対応するメモリ保護情報を制御メモIJ
(204)から取出し、書込可の場合には、WRIT
E信号(213)をゲート(208)より通過させて書
込動作を実行する。一方、番込不町時に書込動作が実行
された場合ては、ゲー) (20B)にようWRITE
信号(213)が禁示され、ゲー・) (207)から
CP [J (201)に対してアラームが発せられる
。
(204)のセグメントアドレスがデコードされるとと
もに、セレクタ(203)によりセグメントアドレスが
制御メモリ(204)に入力され、データバス(212
)からのメモリ保護情報が制御メモリ(204)に順次
入力される。その後、デコーダ(206)により選択さ
れた主メモIJ (205)は、まず選択されたセグメ
ントアドレスに対応するメモリ保護情報を制御メモIJ
(204)から取出し、書込可の場合には、WRIT
E信号(213)をゲート(208)より通過させて書
込動作を実行する。一方、番込不町時に書込動作が実行
された場合ては、ゲー) (20B)にようWRITE
信号(213)が禁示され、ゲー・) (207)から
CP [J (201)に対してアラームが発せられる
。
上記のような従来のメモリ保護方式においては、実行プ
ログラムに関係なくセグメントアドレスのみによってメ
モリ保護情報が選択されるため、実行プラグラムが代わ
ると、その都度メモリ保護情報が記憶されている制御メ
モリの内容を書換える必要があり、したがって実行プロ
グラムのスイッチングが発生した時のオーバヘッド時間
が長く、速度が遅いという問題があった。
ログラムに関係なくセグメントアドレスのみによってメ
モリ保護情報が選択されるため、実行プラグラムが代わ
ると、その都度メモリ保護情報が記憶されている制御メ
モリの内容を書換える必要があり、したがって実行プロ
グラムのスイッチングが発生した時のオーバヘッド時間
が長く、速度が遅いという問題があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、実行プログラムのスイッチングが発生した場合にも
、制御メモリの内容を書換えることなく瞬時にメモリ保
護情報を得ることができ、実行速度が速いメモリ保護方
式を得ることを目的とする。
で、実行プログラムのスイッチングが発生した場合にも
、制御メモリの内容を書換えることなく瞬時にメモリ保
護情報を得ることができ、実行速度が速いメモリ保護方
式を得ることを目的とする。
この発明に係るメモリ保護方式は、メモリアドレスとは
別に複数のメモリで構成されるセグメントアドレスが割
付けられている主メモリと、セグメントアドレスとは別
にプログラム番号を示すアドレスが割付けられメモリ保
護情報をプログラム番号単位、セグメント単位で記憶し
ている制御メモリと、プログラム番号を記憶しているレ
ジスタとを備え、上記主メモリへの書込み時あるいは主
メモリからの読出し時に、上記レジスタから出力される
プログラム番号を制御メモリのアドレスとして用いて所
定プログラム番号における所定セグメントアドレスのメ
モリ保護情報を取出し、主メモリに対する書込みあるい
は読出しの許可、不許可を行なうようにしたもので島−
る。
別に複数のメモリで構成されるセグメントアドレスが割
付けられている主メモリと、セグメントアドレスとは別
にプログラム番号を示すアドレスが割付けられメモリ保
護情報をプログラム番号単位、セグメント単位で記憶し
ている制御メモリと、プログラム番号を記憶しているレ
ジスタとを備え、上記主メモリへの書込み時あるいは主
メモリからの読出し時に、上記レジスタから出力される
プログラム番号を制御メモリのアドレスとして用いて所
定プログラム番号における所定セグメントアドレスのメ
モリ保護情報を取出し、主メモリに対する書込みあるい
は読出しの許可、不許可を行なうようにしたもので島−
る。
この発明においては、制御メモリがプログラム番号単位
でセグメント単位のメモリ保護情報を記憶しており、実
行プログラムのスイッチングが発生した際に、レジスタ
により制御メモリのアドレスを切換選択して当該プログ
ラム番号における所定セグメントのメモリ保護情報を得
るようにしているので、実行プログラムのスイッチング
が発生した場合にも、プログラム番号を切換選択するだ
けで制御メモリの内容を書換えることなく正しいメモリ
保護情報を得ることが可能となる。
でセグメント単位のメモリ保護情報を記憶しており、実
行プログラムのスイッチングが発生した際に、レジスタ
により制御メモリのアドレスを切換選択して当該プログ
ラム番号における所定セグメントのメモリ保護情報を得
るようにしているので、実行プログラムのスイッチング
が発生した場合にも、プログラム番号を切換選択するだ
けで制御メモリの内容を書換えることなく正しいメモリ
保護情報を得ることが可能となる。
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図中(301)は主メモリで、メモリアドレスと
は別に複数メモリで構成されるセグメントのアドレスが
割付けられている。(302)は制御メモリで、プログ
ラム番号単位で上記セグメントアドレスに対応し1ビツ
トあるいは2ビツト以上のメモリ保護情報を記憶してい
る。すなわち、この制御メモIJ (302)は、第3
図に示す従来の制御メモリ(102)に比較してプログ
ラム個数倍の記憶容量を有している。
、第1図中(301)は主メモリで、メモリアドレスと
は別に複数メモリで構成されるセグメントのアドレスが
割付けられている。(302)は制御メモリで、プログ
ラム番号単位で上記セグメントアドレスに対応し1ビツ
トあるいは2ビツト以上のメモリ保護情報を記憶してい
る。すなわち、この制御メモIJ (302)は、第3
図に示す従来の制御メモリ(102)に比較してプログ
ラム個数倍の記憶容量を有している。
また第2図において(401)はc p、o、 (40
2)は上記制御メモリ(302)と同一構成の制御メモ
リ(405)に割付けられているアドレスをデコードす
るデコーダ、(402)はセレクタ、(403)はグロ
グラム番号が記憶されるレジスタ、(406)、 (4
08) ’I”1ゲート、(407)は上記主メモリ(
301)と同一構成の主メモリ、(409)は主メモリ
用のデコーダ、(410)Hコントロールバス、(41
1)はアドレスバス、(412)はデータバス、(41
3)はWRITE信号である。
2)は上記制御メモリ(302)と同一構成の制御メモ
リ(405)に割付けられているアドレスをデコードす
るデコーダ、(402)はセレクタ、(403)はグロ
グラム番号が記憶されるレジスタ、(406)、 (4
08) ’I”1ゲート、(407)は上記主メモリ(
301)と同一構成の主メモリ、(409)は主メモリ
用のデコーダ、(410)Hコントロールバス、(41
1)はアドレスバス、(412)はデータバス、(41
3)はWRITE信号である。
次に動作について説明する。第2図において主メモリ(
407)に対し書込動作を行なう場合には、CPU(4
01)により制御メモリ(405)に対しプログラム番
号単位、セグメント単位でメモリ保護情報を予め書込ん
でおき、その後この情報に基づき主メモリ(407)の
所定セグメントに対する書込許可、不許可を判断しで書
込動作を実行する。
407)に対し書込動作を行なう場合には、CPU(4
01)により制御メモリ(405)に対しプログラム番
号単位、セグメント単位でメモリ保護情報を予め書込ん
でおき、その後この情報に基づき主メモリ(407)の
所定セグメントに対する書込許可、不許可を判断しで書
込動作を実行する。
すなわち、デコーダ(402)により制御メモリ(40
5)に割付けられているアドレスがデコードされるとと
もに、セレクタ(404)によりアドレスが制御メモリ
(405)に入力され、データバス(212)からのメ
モリ情報が制御メモ’) (405)に順次大刀される
。またレジスタ(403) Kはデータバス(212)
上のプログラム番号が入力される。
5)に割付けられているアドレスがデコードされるとと
もに、セレクタ(404)によりアドレスが制御メモリ
(405)に入力され、データバス(212)からのメ
モリ情報が制御メモ’) (405)に順次大刀される
。またレジスタ(403) Kはデータバス(212)
上のプログラム番号が入力される。
この状態で主メモ+7 (407)への書込動作が実行
されると、セレクタ(404)からは、レジスタ(40
3)からのプログラム番号が出力され、制御メモリ(4
05)のアドレスとして制御メモリ(405)に入力さ
れる。その後デコーダ(409)により選択され次主メ
モリ(407)は、まず選択されたセグメントアドレス
に対応するメモリ保護情報を制御メそり(405)から
取出し、書込可の場合には、WRITIIC信号(41
5)をゲー) (408)より通過させて書込動作を実
行する。一方、書込不可時に書込動作が実行された場合
には、ゲー) (408)によりWRITIE信号(4
13)が禁止され、ゲート(406)からCPU(40
1)に対してアラームが発せられる。
されると、セレクタ(404)からは、レジスタ(40
3)からのプログラム番号が出力され、制御メモリ(4
05)のアドレスとして制御メモリ(405)に入力さ
れる。その後デコーダ(409)により選択され次主メ
モリ(407)は、まず選択されたセグメントアドレス
に対応するメモリ保護情報を制御メそり(405)から
取出し、書込可の場合には、WRITIIC信号(41
5)をゲー) (408)より通過させて書込動作を実
行する。一方、書込不可時に書込動作が実行された場合
には、ゲー) (408)によりWRITIE信号(4
13)が禁止され、ゲート(406)からCPU(40
1)に対してアラームが発せられる。
なお上記実施例では、書込動作について説明したが、読
出動作についても同様の構成により実現することができ
る。
出動作についても同様の構成により実現することができ
る。
以上説明したようにこの発明によれば、制御メモリにプ
ログラム番号毎にセグメント単位のメモリ保護情報を記
憶させ、レジスタでプログラム番号を選択して所定プロ
グラム番号における所定セグメントのメモリ保護情報を
得るようにしているので、実行プログラムのスイッチン
グが発生した場合にも、制御メモリの内容を書換えるこ
となく迅速にメモリ保護情報が得られ、実行速度を速く
することができる等の効果がある。
ログラム番号毎にセグメント単位のメモリ保護情報を記
憶させ、レジスタでプログラム番号を選択して所定プロ
グラム番号における所定セグメントのメモリ保護情報を
得るようにしているので、実行プログラムのスイッチン
グが発生した場合にも、制御メモリの内容を書換えるこ
となく迅速にメモリ保護情報が得られ、実行速度を速く
することができる等の効果がある。
第1図はこの発明に係る主メモリおよび制御メモリの構
成図、第2図はこの発明の一実施例を示すメモリ保護方
式の全体構成図、第3図は従来の主メモリおよび制御メ
モリの構成図、第4図は従来のメモリ保護方式を示す全
体構成図である。
成図、第2図はこの発明の一実施例を示すメモリ保護方
式の全体構成図、第3図は従来の主メモリおよび制御メ
モリの構成図、第4図は従来のメモリ保護方式を示す全
体構成図である。
Claims (1)
- メモリアドレスとは別に複数のメモリで構成されるセグ
メントアドレスが割付けられている主メモリと、セグメ
ントアドレスとは別にプログラム番号を示すアドレスが
割付けられメモリ保護情報をプログラム番号単位、セグ
メント単位で記憶している制御メモリと、プログラム番
号を記憶しているレジスタとを備え、上記主メモリへの
書込み時あるいは主メモリからの読出し時に、上記レジ
スタから出力されるプログラム番号を制御メモリのアド
レスとして用いて所定プログラム番号における所定セグ
メントアドレスのメモリ保護情報を取出し、主メモリに
対する書込みあるいは読出しの許可、不許可を行なうこ
とを特徴とするメモリ保護方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59218878A JPS6197761A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | メモリ保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59218878A JPS6197761A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | メモリ保護方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6197761A true JPS6197761A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16726719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59218878A Pending JPS6197761A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | メモリ保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6197761A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57103198A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-26 | Fujitsu Ltd | Storage protection system |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP59218878A patent/JPS6197761A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57103198A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-26 | Fujitsu Ltd | Storage protection system |
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