JPS6195861A - 無人搬送車の制御方式 - Google Patents

無人搬送車の制御方式

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JPS6195861A
JPS6195861A JP59215085A JP21508584A JPS6195861A JP S6195861 A JPS6195861 A JP S6195861A JP 59215085 A JP59215085 A JP 59215085A JP 21508584 A JP21508584 A JP 21508584A JP S6195861 A JPS6195861 A JP S6195861A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
machining
guided vehicle
machine tool
automatic guided
Prior art date
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Pending
Application number
JP59215085A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kaneko
浩 金子
Masao Katagiri
片桐 正夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6195861A publication Critical patent/JPS6195861A/ja
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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、〔産業上の利用分野〕 本発明は、機械加工ラインにおいて物流例えばワークの
移動搬送を行う無人搬送車の運転制御方式に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来の機械加工ラインのうち、所定の加工を加工ワーク
に対して施すNC工作機械に対するワークの搬入、搬出
を無人搬送車を用い行うものでは、NC工作機械に対し
てそのローディング位置が空荷となれば、加工ワークを
搬送し、アンローディング位置に加工完了1−だワーク
が搬出されれば返送する様に、その時点で作業待ちの無
人搬送車に対して作業指令を出力する方式を採って?・
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、かかる従来の無人搬送車の制御方式において
は、加工ワークをNC工作機械のローディング位置に搬
送する時点で加工完了したワークが同−NC工作機械の
アンローディング位置に存在する場合であっても異った
無人搬送車に作業指令が出力される。このたべ異なった
無人搬送車が同一の工作機械のローディング位置、アン
ローディング位置にアクセスすることになり無人搬送車
の効率的な運転を阻害していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、すでに加工を終えたワークが加工手段に返送
待ちであるときには、加工をすべきワークを加工手段に
搬送した無人搬送車を利用し、これを往復させることに
よって加工完了ワークを返送するようにした本のである
〔作用〕
本発明によれば、加工ワークを搬送し、空きの状態にあ
る無人搬送車を利用して加工完了ワークの返送が行なわ
れ、無人搬送車の空の状態での移動回数が低減される。
〔実施例〕
以下、本発明にかかる無人搬送車の制御方式を添付図面
に示す実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図及び第2図には、本発明にかかる無人搬送車の制
御方式の一実施例が示されている。これらの図面のうち
第1図は、システム構成図であり、第2図は、対象ワー
クの配置図である。
これら第1図及び第2図において、上位計算機(1)に
は、ライン制御装置(2)が接続されていヱ。ライン制
御装置(2)は、上記計算機(1)からの指令に基づい
て無人搬送車(4)の制御を行う。
ライン制御装置(2)は、中央処理装置(6)、記憶装
置(7)、無人搬送車インターフェイス回路(以下、[
無人搬送車I/FJという)(8)、NCインターフェ
イス回路(以下、「NCI/F」という×9)、上位イ
ンターフェイス回路(以下、[上位I /FJという)
αQ及び接点インターフェイス回路(以下、「接点I/
FJという)α→が各々適宜のバスに接続された構成と
なっている。
これらのうち、中央処理装置(6)は、ライン制御装置
(2)の中心をなすもので、所定の命令を解読し実行す
るものである。記憶装置(7)は、加ニブログラムある
いはその他処理に必要なデータ等を格納するものである
。次に、無人搬送車I/F(8)は、無人搬送車制御装
置(5)に接続されており、これは集1ないし遅nのn
台の無人搬送車(4)に接続されている。この無人搬送
車I/F(8)は、無人搬送車制御装置(5)との間で
制御信号や状態信号の入出力を行うためのものである。
なお、n台の無人搬送車(4)は、加工が施されるワー
クのみならず加工の完了したワークの搬送も行う。
次に、N CI /F (9)には遅1ないし宛mのm
台のNC工作機械(3)が各々接続されている。このN
CI/F(9)は、これらのNC工作機械(3)との間
で加ニブログラムの転送及び制御信号、状態信号の入出
力を行うためのものである。上位I/FαQは上位計算
機システム(1)との間でワークの搬送あるいは加工に
関する情報の送受信を行うためのものである。
接点I/FQOには、セット完了押釦スイッチ◇Q及び
リセット完了押釦スイッチαηが各々接続されている。
これらのスづツチのうち、セット完了押釦スイッチ0Q
は、セットリセットステーション(ロ)Kおける加工ワ
ークのセット完了時にオペレータによって操作されるも
のであり、リセット完了押釦スイッチaカは、セットリ
セットステーションαQにおける加工ワークのリセット
完了時にオペレータによって操作されるものである。接
点I/Fに)は、これらの押釦スイッチ(lf3 、α
ηからの信号を入力するためのものである。
次に、第2図に示すように、加工前のワーク及び加工完
了後のワークは、自動ラックα〃に格納されている。こ
の自動ラックα℃と、無人搬送車(4)との間でのワー
クの移送は、セットリセットステーション(6)におい
て行なわれる。すなわち、このセットリセットステーシ
ョン(6)において自動ランクαυより出庫された加工
ワークがNCパレットにセットされ、あるいは加工完了
したワークがNCパレットからリセットされて自動ラッ
ク・αηに入庫される。
NC工作機械(3)には、加工ワークを無人搬送車(4
)から搬入するためのローディング位置(6)、搬入さ
れた加工ワークを加工するための加工位置へ徨、加工完
了したワークを無人搬送車(4)に搬出するためのアン
ローディング位置(9)が設定されている。
無人搬送車(4)は、NC工作機械(3)のローディン
グ位置(至)、アンローディング位置(ロ)と、セット
リセットステーション(2)との間を往復してワークの
搬送を行う。
次罠上記実施例の全体的動作について説明する。
上位計算機システム(1)は、所定の生産計画に基づい
て加工ワークを選択し、ライン制御装置(2)に対して
自動ラック(ロ)内の対象加工ワーク格納番地と加工を
行うNC工作機械(3)の番号等の情報を作業指示とし
て与える。これらの情報は、上位I/F(10を介して
ライン制御装置(2)に入力される。作業指示を与えら
れたライン制御装置(2)は、図示していない自動ラッ
ク(11)の制御装置に対してセットリセットステーシ
ョン(ロ)への加工ワークの出庫指令を出力する。これ
によりセットリセットステーション(2)に出庫された
加工ワークは、オペレータによってNCパレットに装着
され、セット完了するとセット完了押釦スイッチα→が
オペレータによって押される。そしてライン制御装置(
2)に対し、接点I/F(1→を介して加工ワークセッ
ト完了信号が入力される。
ライン制御装置(2)は上位計算機システム(1)に対
して加工ワークセット完了報告を上位I/F(10を介
して出力する。そして加工対象のNC工作機械(3)の
ローディング位置(至)の在荷情報が、N CI /F
 (9)を介して入力される。ローディング位置a3が
空荷であれば無人搬送車I /F(s)を介して入力し
た無人搬送車(4)の状態信号から待機状態である無人
搬送車(4)を選択するとともに、これを対象としてセ
ットリセットステーションαづから対象のNC工作機械
(3)のローディング位置(6)への搬送指令を無人搬
送車制御装置(5)に対して無人搬送車I 7 F(s
)を介して出力する。この指令に基づいて無人搬送車(
4)により加工ワークがNC工作機械(3)へ搬送され
ることとなる。
次に、NC工作機械(3)のローディング位置(6)に
加工ワークが搬入されると、NC工作機械(3)は、加
工位置α→が空荷であればローディング位置o1から加
工位置α→へ加工ワークを移動させる。そして、ライン
制御装置(2)は、加工ワークが加工位置にあること、
及びNC工作機械(3)の自動起動条件を確認し、事前
にライン制御装置(2)の記憶装置(7)からNC工作
機械(3)にダウンロードされているよ加ニブログラム
をNCインターフェイス回路(9)を介してサーチする
。このサーチ完了にて加工指令がNC工作機械(3)に
出力され、NC工作機械(3)は所定のワークの加工を
開始する。
次に、加工が終了すると、NC工作機械(3)は、ライ
ン制御装置(2)に対しNCI/F(9)を介して加工
完了信号を出力し1.アンローディング位置(ロ)が空
荷であれば加工完了ワークをアンローディング位置(ロ
)へ移動させる。ライン制御装置(2)は、NCI/F
(9)を介、してアンローディング位置在荷信号を入力
し、NC工作機械(3)のアンローディング位置(15
に在荷している加工完了ワークのセットリセットステー
ション(ロ)への搬送指令を、無人搬送車I/F(8)
を介して待機状態である無人搬送車(4)を選択し、無
人搬送車制御装置(5)に出力する。この搬送指令の出
力によって、待機状態にある無人搬送車(4)Kす、N
C工作機械(3)のアンローディング位置(ト)にある
加工完了ワークがセットリセットステーション(6)へ
搬送される。
次に、セットリセットステーション(6)へ搬送された
加工完了ワークは、オペレータによって取り外され、リ
セット完了するとリセット完了押釦スイッチα力がオペ
レータによって押され、ライン制御装置(2)K対し接
点1/FQIを介して加工完了ワークのリセット完了信
号が与えられる。ライン制御装置(2)は、加工完了ワ
ークの入庫指令を図示していない自動ラックαηの制御
装置に出力する。そして、ワークの入庫完了時点でライ
ン制御装置(2)は、上位計算機システム(1)へ与え
られた作業指示に対しての作業完了報告を上位I/Fα
0を介して出力する。
加工すべきワーク−個をNC工作機械(3)で加工する
場合は、以上の通りである。次に、複数の加工ワークを
連続して選択し、加工する場合について説明する。
まず、上位計算機システム(1)は、前述したセット完
了報告がライン制御装置(2)より上位I/FQqを介
して与えられると、同一のNC工作機械(3)で加工す
る次ワークの選択を行い、ライン制御装置(2)に対し
て上位I/FαQを介し作業指示を与え、これを繰り返
す。
加工ワークの加工時間が自動ラックαηからの出庫作業
、セットリセットステーション(6)でのセッット作業
及びNC工作機械(3)への搬送作業に要する時間に比
べて十分に長いとすると、機械加工ライン内における加
工ワークは、各NC工作機械(3)において、 (])加工ワークrNJは、NC工作機械(3)の加工
位置α噌で加工中、 ■加工ワーク「N+IJは、NC工作機械(3)のロー
ディング位置(至)で加工特ち、 ■加工ワークrN+2Jは、セットリセットステーショ
ン(6)でセット完了しローディング位置(至)への搬
送待ちの状態となる。
そこで、加工中のワークrNJが加工完了すると、NC
工作機械(3)は、ライン制御装置(2)に対し、NC
I/F(9)を介して加工ワークrNJの加工完了信号
を出力する。また、NC工作機械(3)は、アンローデ
ィング位置(ト)が空状態であれば加工完了したワーク
「N」をアンローディング位置(ト)へ移動させ、次に
ローティング位置(6)にある加工ワークj−N−11
1を加工位置a4に移動させ、ローディング位置0は空
荷となる。ライン制御装置(2)は、加エワークl’−
N+IJ対応の加ニブログラムがNC工作機械(3)に
ダウンロードされたこと、及びNC工作機械(3)の自
動起動条件を確認し、加工指令を、NCI/F(9)を
介して加ニブログラムのサーチ後出力し、これによりN
C工作機械(3)はワークの加工を開始する。ライン制
御装置(2)は、既にセットリセットステーション(2
)に於いてセット完了しNC工作機械(3)のローディ
ング位置(至)の空荷待″ちになっていた加工ワークr
N+2Jのセットリセットステーション(6)からロー
ディング位置(至)に対する搬送指令と、加工完了ワー
クrNJのアンロープインク位置(至)からセットリセ
ットステーション(2)への搬送指令を作る。
次に、ライン制御装置(2)は、待機状態の無人搬送車
(4)に対して、加工ワーク「N+2Jのセットリセッ
トステーション(2)からローディング位置(2)への
搬送指令を無人搬送車T/F(8)を介して無人搬送車
制御装置(5)に出力すると同時に、指令出力対象とな
った無人搬送車(4)の搬送車ナンバーを往復運転用搬
送車ナンバーとして記憶装置(7)に格納しておく。無
人搬送車(4)による加工ワークIN+2Jのローディ
ング位置(至)への搬送が完了した時点で、ライン制御
装置(2)は、記憶しておいた従機運転用搬送車ナンバ
ーの無人搬送車(4)を対象として加工完了ワークrN
Jのアンローディング位置C15からセットリセットス
テーション(6)への搬送指令を出力セする。これによ
って、加工ワーク「N+2Jをセットリセットステーシ
ョン(2)からNC工作機械(3)のローディング位置
α1へ搬送した無人搬送車(4)が、NC工作機械(3
)のアンローディング位置(9)にある加工完了ワーク
rNJをセットリセットステーション(6)に対して搬
送することとなる。すなわち、往復運転が指令された無
人搬送車(4)の往復によって、加工ワーク「N+2」
の搬送と、加工ワーク「N」の搬送とが行なわれること
となる。
この時、他のNC工作機械(3)に対する搬送指令が発
生しても、往復運転用搬送車ナンバーが割り付付けられ
ている無人搬送車(4+を搬送指令対象として選択しな
いインターロック条件を設ける事によって、同一無人搬
送車(4)での往復運転を実現することができる。なお
、以上の搬送指令を作成する手順を示したフローチャー
トを第6図に記す。
なお、本発明は、何ら上記実施例に限定されるものでは
な(11例えば、ワークに加工を施す工作機械は、必ず
しも数値制御が行なわれるものでなくてもよい。また、
セットリセットステーションにおけるワークのセット、
リセットの確認を、オペレータによるスイッチ操作によ
って行うようにしたが、これを自動的に行うようにして
もよく、上位計算機(])と、ライン制御装置(2)と
7一体に構成するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による無人搬送車の制御方
式によれば、機械加工ラインにおいて、NC工作機械毎
に加工ワークのNC工作機械への搬送作業が発生した時
、加工完了ワークの返送作業が有れば、同一の無人搬送
車で往復運転を行って加工ワーク及び加工完了ワークの
搬送を行う様に構成したので、無人搬送車の効率的、な
運用を実がある、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる無人搬送車の制御方式の一実施
例を示すシステムブロック図、第2図はかかる実施例に
おける対象ワークの配置例を示す配置図、第6図は制御
における指令作成手順の一例を示すフローチャートであ
る。 図において、(1)は上位計算機システム、(2)はラ
イン制御装置、(3)はNC工作機械、(4)は無人搬
送車、(5)は無人搬送車制御装置、(6)は中央処理
装置、(7)は記憶装置、(8)は無人搬送車インター
フェイス回路、(9)はNCインターフェイス回路、α
Oは上位インターフェイス回路、(11)は自動ラック
、αりはセットリセットステーション、α1はローテイ
ンク位置、CI4は加工位置、0eはアンローディング
位置、α0はセット完了押釦スイッチ、aηはリセット
完了押釦スイッチ、αaは接点インターフェイス回路で
ある。 なお、各図中同一符号は、同−又は相当部分を示すもの
とする。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 収納手段にある加工前のワークを加工手段に搬送すると
    ともに、加工手段にある加工後のワークを収納手段に搬
    送する無人搬送車の制御方式において、 前記収納手段に搬送すべき加工後のワークが加工手段に
    あるときには、加工前のワークを加工手段に搬送した無
    人搬送車を往復させることによって該加工後のワークの
    搬送を行う制御手段を有することを特徴とする無人搬送
    車の制御方式。
JP59215085A 1984-10-16 1984-10-16 無人搬送車の制御方式 Pending JPS6195861A (ja)

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JP59215085A JPS6195861A (ja) 1984-10-16 1984-10-16 無人搬送車の制御方式

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JP59215085A JPS6195861A (ja) 1984-10-16 1984-10-16 無人搬送車の制御方式

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JPS6195861A true JPS6195861A (ja) 1986-05-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016000631A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 株式会社ジェイテクト 搬送システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016000631A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 株式会社ジェイテクト 搬送システム
CN105270841A (zh) * 2014-06-11 2016-01-27 株式会社捷太格特 加工机用的搬运系统
CN105270841B (zh) * 2014-06-11 2019-03-19 株式会社捷太格特 加工机用的搬运系统

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