JPS619500A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS619500A JPS619500A JP59128934A JP12893484A JPS619500A JP S619500 A JPS619500 A JP S619500A JP 59128934 A JP59128934 A JP 59128934A JP 12893484 A JP12893484 A JP 12893484A JP S619500 A JPS619500 A JP S619500A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- weight
- cleaning agent
- cleaning composition
- hydroxide
- Prior art date
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- Granted
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- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、グリル、オーブン等の炭化した油汚れ、ダク
ト内にたまったグリース等をすばやく、しかも金属を腐
蝕させることなく洗浄するための洗浄剤組成物に関する
ものである。
ト内にたまったグリース等をすばやく、しかも金属を腐
蝕させることなく洗浄するための洗浄剤組成物に関する
ものである。
従来、この種の洗浄剤はいくつか提案されているが、こ
れら公知の洗浄剤は次のような欠点を有する。
れら公知の洗浄剤は次のような欠点を有する。
■ 洗浄力が弱い。
■ 洗浄後に被洗物の光沢がなくなる。
■ 高温時に洗浄を行なうと洗浄剤液がすぐに乾固して
しまい、作業性が悪くなったシ、洗浄剤液が飛散して危
険である。
しまい、作業性が悪くなったシ、洗浄剤液が飛散して危
険である。
■ 被洗物が鉄やステンレスや銅の場合、腐蝕してしま
う。
う。
本発明者ら杖、種々検討を1ねた結果、上記欠点を改良
した全く新しい優れた性能を菊する洗浄剤組成物を見い
出し本発明に至った。
した全く新しい優れた性能を菊する洗浄剤組成物を見い
出し本発明に至った。
即ち、本発明は必須の構成成分として、アルカリ金属水
酸化物 5〜30重量%重量エタノールアミン
5〜50重量%多価アルコール 5〜
607J−量%両性界面活性剤 0.5〜10重
量%水 残部 を含不することを特徴とする炭化した油汚れを洗浄でき
る洗浄剤組成物を提供するものである。
酸化物 5〜30重量%重量エタノールアミン
5〜50重量%多価アルコール 5〜
607J−量%両性界面活性剤 0.5〜10重
量%水 残部 を含不することを特徴とする炭化した油汚れを洗浄でき
る洗浄剤組成物を提供するものである。
本発明の必須成分のうち、アルカリ金へ水酸化物は、油
汚れや蛋白質汚れケ分解し、被洗物から剥離する働きが
あり、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムか特に好まし
い。
汚れや蛋白質汚れケ分解し、被洗物から剥離する働きが
あり、水酸化ナトリウム、水酸化カリウムか特に好まし
い。
一方、トリエタノールアミンは、油汚れを溶解さゼるた
めの溶剤、被洗物上に浮き出た金属イオンをキレートし
、金属表面に光沢を出すためのキレート剤、さらに洗浄
後の金属表面の腐蝕防止剤として働く。またトリエタノ
ールアミンは、沸点が277Cと高いので、高温洗浄時
での洗浄剤液が短時間に乾固するのを防止する働きがあ
シ、プロピレングリコール、グリセリン等の、この目的
に使われる成分を減少させることができる。
めの溶剤、被洗物上に浮き出た金属イオンをキレートし
、金属表面に光沢を出すためのキレート剤、さらに洗浄
後の金属表面の腐蝕防止剤として働く。またトリエタノ
ールアミンは、沸点が277Cと高いので、高温洗浄時
での洗浄剤液が短時間に乾固するのを防止する働きがあ
シ、プロピレングリコール、グリセリン等の、この目的
に使われる成分を減少させることができる。
金属の光沢を出すために洗ビン剤原料として、または鉄
板クリーナー原料としてグルコン酸ソーダが公知である
が、グルコン酸ソーダには、油汚れを溶解させるための
溶剤としての効果、金属表面の腐蝕防止剤としての効果
、さらには、高温洗浄時での洗浄剤液が短時間に乾固し
てしまうのを防ぐ効果は期待できず、トリエタノールア
ミンを使用することによシこれらの効果を得ることがで
きる。尚、同じアミノアルコールであっても、モノエタ
ノールアミン、ジェタノールアミンでは充分な結果は得
られなかった。
板クリーナー原料としてグルコン酸ソーダが公知である
が、グルコン酸ソーダには、油汚れを溶解させるための
溶剤としての効果、金属表面の腐蝕防止剤としての効果
、さらには、高温洗浄時での洗浄剤液が短時間に乾固し
てしまうのを防ぐ効果は期待できず、トリエタノールア
ミンを使用することによシこれらの効果を得ることがで
きる。尚、同じアミノアルコールであっても、モノエタ
ノールアミン、ジェタノールアミンでは充分な結果は得
られなかった。
また、多価アルコールは、洗浄剤液が短時間に乾固する
のを防止する働きがあル、グリセリン、プロピレングリ
コールが特に好ましい。
のを防止する働きがあル、グリセリン、プロピレングリ
コールが特に好ましい。
また両性界面活性剤は、他の洗浄剤成分がすばやく作用
するための浸透剤として働く。さらに、汚れの再付着を
防止する働きがあシ、耐アルカリ+′+、面:lt+%
+71−+ K fすれ;Th、 モ(7) カ好i
L <、グリシン型、アラニン型、ベタイン型、イミ
ターゾリン型の両性界面活性剤か好ましい。これら両性
界面活性剤以外の界面活性剤、例えば、LAS。
するための浸透剤として働く。さらに、汚れの再付着を
防止する働きがあシ、耐アルカリ+′+、面:lt+%
+71−+ K fすれ;Th、 モ(7) カ好i
L <、グリシン型、アラニン型、ベタイン型、イミ
ターゾリン型の両性界面活性剤か好ましい。これら両性
界面活性剤以外の界面活性剤、例えば、LAS。
高級アルコールツルフェート、高級アルコールエトキシ
ザルフェート、アルカンスルホネート、ポリオキシエブ
レンアルキルエーテルフオスフエ−1・等の陰イオン界
面活性剤、高級アルコールエトキシレート、アルキルフ
ェノールエトキシレート等め非イオン界面活性剤では、
充分な浸透プハ汚ねの再付着防止力が得られず、優れた
洗浄性が得られない。
ザルフェート、アルカンスルホネート、ポリオキシエブ
レンアルキルエーテルフオスフエ−1・等の陰イオン界
面活性剤、高級アルコールエトキシレート、アルキルフ
ェノールエトキシレート等め非イオン界面活性剤では、
充分な浸透プハ汚ねの再付着防止力が得られず、優れた
洗浄性が得られない。
また、本発明の洗浄剤組成物は、必要に応じて、ヒドロ
キシエチルエチレンジアミノトリ酢酸均、ジヒドロキシ
エチルグリシン等のヒドロキシアミノカルボン酸塩、ポ
リアクリル酸ソーダ、ポリフマル醒ソーダ等のポリマー
やコポリ7− 、りAコン酸ソーダ等のヒドロキシカル
ホンr代増す含イコすることができる。
キシエチルエチレンジアミノトリ酢酸均、ジヒドロキシ
エチルグリシン等のヒドロキシアミノカルボン酸塩、ポ
リアクリル酸ソーダ、ポリフマル醒ソーダ等のポリマー
やコポリ7− 、りAコン酸ソーダ等のヒドロキシカル
ホンr代増す含イコすることができる。
また、カオリナイト、タルク、カルボキシエチルセルロ
ース等を適当量加えて、粘性を高め、ベースト状の洗浄
剤にすることもできる。
ース等を適当量加えて、粘性を高め、ベースト状の洗浄
剤にすることもできる。
以下、実施例によシ本発明を更に詳細に説明する。
実施例1〜6、比較例1〜5
表1に示す組成を有する洗浄剤を調製し、その洗浄性及
び腐蝕性を評価した。尚、表中の数字は配合の重量部で
ある。
び腐蝕性を評価した。尚、表中の数字は配合の重量部で
ある。
1)洗浄性
牛肉ケ焼いて汚jまた鉄製のグリト”ルi90[に加熱
して上記洗浄剤を用いて洗浄を行なったところ、実施例
1〜6の洗浄剤は、汚れの除去具合い、作業性、洗浄後
のグリドルの光沢、のいずれも素晴しい結果であった。
して上記洗浄剤を用いて洗浄を行なったところ、実施例
1〜6の洗浄剤は、汚れの除去具合い、作業性、洗浄後
のグリドルの光沢、のいずれも素晴しい結果であった。
一方、比較例1の洗浄剤は、汚れの除去具合い、洗浄後
のグリドルの光沢が不充分であった。
のグリドルの光沢が不充分であった。
比較9112の洗浄剤は、汚れの除去具合いが不充分で
あった。
あった。
比較43113の洗浄剤は、汚J’Lの除去具合い、洗
浄後のグリドルの光沢が不充分であった。
浄後のグリドルの光沢が不充分であった。
比較例4の洗浄剤は、洗浄剤液がすぐ乾固してしまい、
作業性が悪かった。
作業性が悪かった。
比較例5の洗浄剤は、汚れの除去具合いが不充分であり
、丁すき時に、一旦剥離できた汚れが再伺着する現象が
見しれた。
、丁すき時に、一旦剥離できた汚れが再伺着する現象が
見しれた。
まだ、実施例2の洗浄剤と比較例2の洗浄剤を比べた場
合、汚れの除去具合いに明らかな差があり、実施例2の
洗浄剤が優れていた。このことは、トリエタノールアミ
ンがグルコン酸ソーダよル効果的であることを示してい
る。
合、汚れの除去具合いに明らかな差があり、実施例2の
洗浄剤が優れていた。このことは、トリエタノールアミ
ンがグルコン酸ソーダよル効果的であることを示してい
る。
2)腐蝕性
上記洗浄剤原液に銅板を4OC124時間浸漬したのち
取シ出し、銅板の外観を調べた結果、実施例1〜6の洗
浄剤はいずれも外観に何ら変化がなかった。
取シ出し、銅板の外観を調べた結果、実施例1〜6の洗
浄剤はいずれも外観に何ら変化がなかった。
一方、比較例2と3の洗浄剤は、明らかに銅板が白色を
帯びて変化し、腐蝕されていた。
帯びて変化し、腐蝕されていた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、必須の構成成分として、 アルカリ金属水酸化物 5〜30重量% トリエタノールアミン 5〜50重量% 多価アルコール 5〜60重量% 両性界面活性剤 0.5〜10重量% 水 残部 を含有することを特徴とする炭化した油汚れを洗浄でき
る洗浄剤組成物。 2、多価アルコールがプロピレングリコール、グリセリ
ン或いはこれらの混合物から選ばれることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の洗浄剤組成物。 3、アルカリ金属水酸化物が水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム或いはこれらの混合物から選ばれることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128934A JPS619500A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59128934A JPS619500A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619500A true JPS619500A (ja) | 1986-01-17 |
JPH0461915B2 JPH0461915B2 (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=14997014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59128934A Granted JPS619500A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619500A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61291694A (ja) * | 1985-06-17 | 1986-12-22 | 旭電化工業株式会社 | 洗浄剤 |
JPS61296098A (ja) * | 1985-06-25 | 1986-12-26 | ティーポール株式会社 | 固体洗浄剤 |
JPS6234998A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-14 | 花王株式会社 | アルカリ洗浄剤組成物 |
JPS62227998A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | 日東化学株式会社 | アルカリ性洗浄剤 |
US5336445A (en) * | 1990-03-27 | 1994-08-09 | The Procter & Gamble Company | Liquid hard surface detergent compositions containing beta-aminoalkanols |
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US5531933A (en) * | 1993-12-30 | 1996-07-02 | The Procter & Gamble Company | Liquid hard surface detergent compositions containing specific polycarboxylate detergent builders |
US5536451A (en) * | 1992-10-26 | 1996-07-16 | The Procter & Gamble Company | Liquid hard surface detergent compositions containing short chain amphocarboxylate detergent surfactant |
US5536450A (en) * | 1993-11-12 | 1996-07-16 | The Procter & Gamble Comany | Liquid hard surface detergent compositions containing amphoteric detergent surfactant and perfume |
US5540864A (en) * | 1990-12-21 | 1996-07-30 | The Procter & Gamble Company | Liquid hard surfce detergent compositions containing zwitterionic detergent surfactant and monoethanolamine and/or beta-aminoalkanol |
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JP2011026532A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-02-10 | Unitika Ltd | ポリアミド樹脂成形体用洗浄液およびそれを用いた洗浄方法 |
JP4827997B1 (ja) * | 2010-09-17 | 2011-11-30 | ユニチカ株式会社 | シリコーン樹脂層の分離方法 |
JP2018178017A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | 株式会社ニイタカ | 鉄板洗浄用洗浄剤組成物及び鉄板の洗浄方法 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59128934A patent/JPS619500A/ja active Granted
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0513200B2 (ja) * | 1985-06-17 | 1993-02-19 | Asahi Denka Kogyo Kk | |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0461915B2 (ja) | 1992-10-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |