JPS6193816A - フイルタエレメントおよびその製造方法 - Google Patents
フイルタエレメントおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6193816A JPS6193816A JP59214862A JP21486284A JPS6193816A JP S6193816 A JPS6193816 A JP S6193816A JP 59214862 A JP59214862 A JP 59214862A JP 21486284 A JP21486284 A JP 21486284A JP S6193816 A JPS6193816 A JP S6193816A
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- Japan
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- fold
- filter element
- cylindrical part
- folded
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、流体を当該エレメントの下方から上方に向
けて通過させることによりかかる流体を濾過するフィル
タエレメント（以下、「垂直濾過フィルタエレメント」
と記す）およびその製造方法に関する。
けて通過させることによりかかる流体を濾過するフィル
タエレメント（以下、「垂直濾過フィルタエレメント」
と記す）およびその製造方法に関する。
従来におけるこの種のフィルタニレメン）・は、同心円
である環状の袋体を所用数備え、これらの袋体の端縁を
径方向の断面がジグザク状になるように連設されたもの
であった（特開昭筒５８−７４１２３号）。
である環状の袋体を所用数備え、これらの袋体の端縁を
径方向の断面がジグザク状になるように連設されたもの
であった（特開昭筒５８−７４１２３号）。
しかしながら、かかる従来のフィルタエレメントは、扇
状の濾紙を折り筋によって交互に折り曲げることによっ
て形成されるものであっなため、材料として扇形の濾紙
を要する必要上、材料の歩留りがわるいものであった。
状の濾紙を折り筋によって交互に折り曲げることによっ
て形成されるものであっなため、材料として扇形の濾紙
を要する必要上、材料の歩留りがわるいものであった。
又・このフィルタエレメントの袋体は平ならな面である
ため、伸び縮みができず、よって、形状の多様化ができ
ないという不都合を有した。
ため、伸び縮みができず、よって、形状の多様化ができ
ないという不都合を有した。
この発明はかかる状況に基づいてなされたものであり、
第一の目的は、材料の歩留りが良いと共に形状の多様化
が可能な垂直濾過フィルタエレメントを提供すること、
第二の目的はかがる垂直濾過フィルタエレメントを容易
に製造するための製造方法を提供することである。
第一の目的は、材料の歩留りが良いと共に形状の多様化
が可能な垂直濾過フィルタエレメントを提供すること、
第二の目的はかがる垂直濾過フィルタエレメントを容易
に製造するための製造方法を提供することである。
そして、この第一の目的は、 濾過部材の両端を連結す
ることにより形成されたフィルタエレメントにおいて、
前記濾過部材は外折部と内折部とから構成される波状の
外筒部および円筒部を用意・（し、且つ、この外筒部と
内筒部は波状の方向を周方向とすると共に径方向の断面
が逆Ｖ字状になるように連設し、更に、前記外？ｒＩ部
と前記内筒部の連設部である頂部列をジグザク状に形成
すると共にこの頂部列におけるジグザクの外側凸端を前
記外筒部の内折部および前記内筒部の外折部に連設し、
且つ、前記頂部列におけるジグザクの内側凸端を前記外
筒部の外折部および前記内筒部の内折部に連設すること
により達成され、又、前記第二の目的は、長方形の濾過
部材を略中心線に沿って第一折り曲げをした後、この第
一折り曲げと略垂直方向に所定の幅で第二折り曲げであ
る外折りおよび内折りを繰り返し、その後、前記第一折
り曲げを開いて断面逆Ｖ字状とすると共に前記第二折り
曲げを開いてその両端を繋ぐことにより達成された。
ることにより形成されたフィルタエレメントにおいて、
前記濾過部材は外折部と内折部とから構成される波状の
外筒部および円筒部を用意・（し、且つ、この外筒部と
内筒部は波状の方向を周方向とすると共に径方向の断面
が逆Ｖ字状になるように連設し、更に、前記外？ｒＩ部
と前記内筒部の連設部である頂部列をジグザク状に形成
すると共にこの頂部列におけるジグザクの外側凸端を前
記外筒部の内折部および前記内筒部の外折部に連設し、
且つ、前記頂部列におけるジグザクの内側凸端を前記外
筒部の外折部および前記内筒部の内折部に連設すること
により達成され、又、前記第二の目的は、長方形の濾過
部材を略中心線に沿って第一折り曲げをした後、この第
一折り曲げと略垂直方向に所定の幅で第二折り曲げであ
る外折りおよび内折りを繰り返し、その後、前記第一折
り曲げを開いて断面逆Ｖ字状とすると共に前記第二折り
曲げを開いてその両端を繋ぐことにより達成された。
以下、図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。
第１図および第２図において、１１はフィルタエレメン
トであり、濾紙、不職布等の濾過部材の両端をつなげる
ことにより形成されている。このフィルタエレメント１
１は外筒部１３と内筒部１５とを有する。外筒部１３お
よび内筒部１５は共に外折部１７状（上方視、以下同じ
）と内折部１９（上方視、以下同じ）とから構成される
波状であり、その波方向を周方向とすると共に径方向の
断面が逆Ｖ字状になるように連設されている。
トであり、濾紙、不職布等の濾過部材の両端をつなげる
ことにより形成されている。このフィルタエレメント１
１は外筒部１３と内筒部１５とを有する。外筒部１３お
よび内筒部１５は共に外折部１７状（上方視、以下同じ
）と内折部１９（上方視、以下同じ）とから構成される
波状であり、その波方向を周方向とすると共に径方向の
断面が逆Ｖ字状になるように連設されている。
２１は頂部列であり、前記外筒部１３と前記内筒部１５
の連設部に形成される。この頂部列２１はジグザク状で
あり、ジグザクの外側凸端は前記外筒部１３の内折部１
９および前記内筒部１５の外折部１７に連なり、且つ、
ジグザクの内側凸端は前記外筒部１３の外折部１７およ
び前記内筒部１５の内折部１９に連なっている。
の連設部に形成される。この頂部列２１はジグザク状で
あり、ジグザクの外側凸端は前記外筒部１３の内折部１
９および前記内筒部１５の外折部１７に連なり、且つ、
ジグザクの内側凸端は前記外筒部１３の外折部１７およ
び前記内筒部１５の内折部１９に連なっている。
次に、２３は端板であり、内筒部１５および外筒部１３
の上端に接着剤によって固着されている。この端板２３
は円盤状であり、外筒部１３と内筒部１５とが接着する
位置の間に透孔２５，２５．・・・を有する。この透孔
２５．．２５．・・・は濾過された流体が通過するため
のものである。
の上端に接着剤によって固着されている。この端板２３
は円盤状であり、外筒部１３と内筒部１５とが接着する
位置の間に透孔２５，２５．・・・を有する。この透孔
２５．．２５．・・・は濾過された流体が通過するため
のものである。
なお、この実施例では端板２３を円盤状にしたが、端板
はかかる形状に限定されるものでない。
はかかる形状に限定されるものでない。
また、円盤状の端板２３を傘３図のように形成し、外筒
部１３を略垂直状態に設置することもできる。
部１３を略垂直状態に設置することもできる。
かかる構成を有するフィルタエレメント１１にあっては
、下方向から流れて来た空気等の流体を内筒部１５およ
び外筒部１３で濾過して端板２３の透孔２５．２５．・
・・から排出するされる（第２図、矢印参照）。
、下方向から流れて来た空気等の流体を内筒部１５およ
び外筒部１３で濾過して端板２３の透孔２５．２５．・
・・から排出するされる（第２図、矢印参照）。
次に、第４図〜第６図に基づいてこのフィルタエレメン
トの製法を説明する。
トの製法を説明する。
まず、濾過部材４１として、長方形の濾紙または不職布
を用意する（第４図参照）。この濾過部材４１を中心線
Ａ１−＾２に沿って第一折曲げとして内折りをする。こ
の場合、折曲げることにより形成されたＹ部は前記外筒
部１３を形成し、２部は前記内筒部１５を形成するもの
である。その後、この中心線Ａｌ−Ａ２と略垂直方向に
所定の幅で外折部ｌ１ｌ−０１、０２−８２，ＤＩ−０
３，０４−Ｅ２・・・、と内折線０ｌ−Ｃ２゜Ｃｌ−０
２，０３−Ｄ２． Ｅｌ−０４・・・、とを形成し、こ
れらの外折部Ｂ１−０１．０２−８２．０１−０３．０
４−Ｅ２・・・、および内折線０１−８２． Ｃｌ−０
２，０３−Ｄ２． Ｅｌ−０４・・・、に従って第二の
折り曲げを行う。第二の折り曲げを行った後、前記第一
折り曲げを開いて（第５図参照）断面逆Ｖ字状とすると
共に前記第二折り曲げを開いて環状にしく第５図矢印方
向）、その両端を締め付は金具４３．４３で固定する（
第６図参照）。その後、上端に端板を接着して完成する
（第１図参照）。なお、前記外折部８１−０１．０２−
０２゜ＤＩ−０３，０４−Ｅ２・・・、は第二折り曲げ
後、前記外折り部１７ヲ形成し、又、前記内折１＊ｏｔ
−８２，Ｃｌ−０２、０３−０２，ε１−０４・・・、
は第二折り曲げ後、前記内折り部１９を形成する。
を用意する（第４図参照）。この濾過部材４１を中心線
Ａ１−＾２に沿って第一折曲げとして内折りをする。こ
の場合、折曲げることにより形成されたＹ部は前記外筒
部１３を形成し、２部は前記内筒部１５を形成するもの
である。その後、この中心線Ａｌ−Ａ２と略垂直方向に
所定の幅で外折部ｌ１ｌ−０１、０２−８２，ＤＩ−０
３，０４−Ｅ２・・・、と内折線０ｌ−Ｃ２゜Ｃｌ−０
２，０３−Ｄ２． Ｅｌ−０４・・・、とを形成し、こ
れらの外折部Ｂ１−０１．０２−８２．０１−０３．０
４−Ｅ２・・・、および内折線０１−８２． Ｃｌ−０
２，０３−Ｄ２． Ｅｌ−０４・・・、に従って第二の
折り曲げを行う。第二の折り曲げを行った後、前記第一
折り曲げを開いて（第５図参照）断面逆Ｖ字状とすると
共に前記第二折り曲げを開いて環状にしく第５図矢印方
向）、その両端を締め付は金具４３．４３で固定する（
第６図参照）。その後、上端に端板を接着して完成する
（第１図参照）。なお、前記外折部８１−０１．０２−
０２゜ＤＩ−０３，０４−Ｅ２・・・、は第二折り曲げ
後、前記外折り部１７ヲ形成し、又、前記内折１＊ｏｔ
−８２，Ｃｌ−０２、０３−０２，ε１−０４・・・、
は第二折り曲げ後、前記内折り部１９を形成する。
この発明に係るフィルタエレメントは、濾過部材の両端
を連結することにより形成されたフィルタエレメントに
おいて、前記濾過部材は外折部と内折部とから構成され
る波状の外筒部および内筒部を有し、且つ、この外筒部
と内筒部は波状の方向を周方向とすると共に径方向の断
面が逆Ｖ字状になるように連設され、更に、前記外筒部
と前記内筒部の連投部である頂部列はジグザク状に形成
されると共にこの頂部列におけるジグザクの外側凸端は
前記外筒部の内折部および前記内筒部の外折部に連なり
、且つ、前記頂部列におけるジグザクの内側凸端は前記
外筒部の外折部および前記内筒部の内折部に連なってい
る。
を連結することにより形成されたフィルタエレメントに
おいて、前記濾過部材は外折部と内折部とから構成され
る波状の外筒部および内筒部を有し、且つ、この外筒部
と内筒部は波状の方向を周方向とすると共に径方向の断
面が逆Ｖ字状になるように連設され、更に、前記外筒部
と前記内筒部の連投部である頂部列はジグザク状に形成
されると共にこの頂部列におけるジグザクの外側凸端は
前記外筒部の内折部および前記内筒部の外折部に連なり
、且つ、前記頂部列におけるジグザクの内側凸端は前記
外筒部の外折部および前記内筒部の内折部に連なってい
る。
このため、濾過部材として長方形のものが使用できるた
め、扇状の濾紙を使用していた従来よりも無駄がな（よ
って材料である濾紙等の歩留りは向上する。
め、扇状の濾紙を使用していた従来よりも無駄がな（よ
って材料である濾紙等の歩留りは向上する。
又、このフィルタエレメントは内筒部および外筒部が蛇
腹状であるため、伸び縮みでき、よって、その形状を楕
円、方形等にでき、形状の多様化に図ることができる。
腹状であるため、伸び縮みでき、よって、その形状を楕
円、方形等にでき、形状の多様化に図ることができる。
さらに、濾過部材の径方向の断面が三角形であるため、
強度が大きく耐久性が向上する。
強度が大きく耐久性が向上する。
又、内筒部および外筒部が波状であるため、濾過面積が
大きくとれ、この結果、濾過効率は向上する。
大きくとれ、この結果、濾過効率は向上する。
次に、この発明に係るフィルタエレメントの製造方法は
、長方形の濾過部材を略中心線に沿って第一折り曲げを
した後、この第一折り曲げと略垂直方向に所定の幅で第
二折り曲げである外折りおよび内折りを繰り返し、その
後、前記第一折り曲げを開いて断面逆Ｖ字状とすると共
に前記第二折り曲げを開いてその両端をつなぐものであ
るため、・前記フィルタエレメントが極めて容易に製造
できるものである。
、長方形の濾過部材を略中心線に沿って第一折り曲げを
した後、この第一折り曲げと略垂直方向に所定の幅で第
二折り曲げである外折りおよび内折りを繰り返し、その
後、前記第一折り曲げを開いて断面逆Ｖ字状とすると共
に前記第二折り曲げを開いてその両端をつなぐものであ
るため、・前記フィルタエレメントが極めて容易に製造
できるものである。
第１図はこの発明に係るフィルタエレメントの実施例の
斜視図、第２図は第１図におけるｎ−ｔｒ線断面図、第
３図は他の実施例における第２図に相当図、第４図〜第
６図はこのフィルタエレメントの製造工程を示すもので
、第４図はこのフィルタエレメントが使用する濾過部材
の平面図、第５図はこの濾過部材を折り曲げた斜視図、
第６図はこの濾過部材を環状に形成した状態の斜視図で
ある。 １１ ・・・ フィルタエレメント １３ ・・・ 外筒部 １５ ・・・ 内筒部 １７ ・・・ 外折部 １９ ・・・ 内折部 ２１ ・・・ 頂部列 ４１ ・・・ 濾過部材（濾紙、不織布）ＡＩ −Ａ
２・・・ 中心線 ・二連・ 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
斜視図、第２図は第１図におけるｎ−ｔｒ線断面図、第
３図は他の実施例における第２図に相当図、第４図〜第
６図はこのフィルタエレメントの製造工程を示すもので
、第４図はこのフィルタエレメントが使用する濾過部材
の平面図、第５図はこの濾過部材を折り曲げた斜視図、
第６図はこの濾過部材を環状に形成した状態の斜視図で
ある。 １１ ・・・ フィルタエレメント １３ ・・・ 外筒部 １５ ・・・ 内筒部 １７ ・・・ 外折部 １９ ・・・ 内折部 ２１ ・・・ 頂部列 ４１ ・・・ 濾過部材（濾紙、不織布）ＡＩ −Ａ
２・・・ 中心線 ・二連・ 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- （１）濾過部材の両端を連結することにより形成された
フィルタエレメントにおいて、前記濾過部材は外折部と
内折部とから構成される波状の外筒部および内筒部を有
し、且つ、この外筒部と内筒部は波状の方向を周方向と
すると共に径方向の断面が逆Ｖ字状になるように連設さ
れ、更に、前記外筒部と前記内筒部の連設部である頂部
列はジグザク状に形成されると共にこの頂部列における
ジグザクの外側凸端は前記外筒部の内折部および前記内
筒部の外折部に連なり、且つ、前記頂部列におけるジグ
ザクの内側凸端は前記外筒部の外折部および前記内筒部
の内折部に連なることを特徴とするフィルタエレメント
（２）長方形の濾過部材を略中心線に沿って第一折り曲
げをした後、この第一折り曲げと略垂直方向に所定の幅
で第二折り曲げである外折りおよび内折りを繰り返し、
その後、前記第一折り曲げを開いて断面逆Ｖ字状とする
と共に前記第二折り曲げを開いてその両端を繋ぐことを
特徴とするフィルタエレメントの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214862A JPS6193816A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | フイルタエレメントおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214862A JPS6193816A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | フイルタエレメントおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193816A true JPS6193816A (ja) | 1986-05-12 |
| JPS6350046B2 JPS6350046B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=16662786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214862A Granted JPS6193816A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | フイルタエレメントおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193816A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6373130U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | ||
| JPS63221820A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | Eiken Kogyo Kk | フイルタエレメント |
| EP0625367A1 (de) * | 1993-05-19 | 1994-11-23 | Peter Rapp | Filterpatrone |
| US5522909A (en) * | 1994-12-27 | 1996-06-04 | Purolator Products Na, Inc. | Air filter device |
| JP2008194385A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Jms Co Ltd | カーディオトミーフィルタ及び貯血槽 |
| JP2008302093A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | クリーニング装置 |
| WO2019158529A1 (en) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | Camfil Apc Gmbh | Divided flow guiding device, centering device, filter unit, method for assembling a filter unit and method for cleaning |
-
1984
- 1984-10-13 JP JP59214862A patent/JPS6193816A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6373130U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | ||
| JPS63221820A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | Eiken Kogyo Kk | フイルタエレメント |
| EP0625367A1 (de) * | 1993-05-19 | 1994-11-23 | Peter Rapp | Filterpatrone |
| US5522909A (en) * | 1994-12-27 | 1996-06-04 | Purolator Products Na, Inc. | Air filter device |
| JP2008194385A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Jms Co Ltd | カーディオトミーフィルタ及び貯血槽 |
| JP2008302093A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | クリーニング装置 |
| WO2019158529A1 (en) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | Camfil Apc Gmbh | Divided flow guiding device, centering device, filter unit, method for assembling a filter unit and method for cleaning |
| CN112105439A (zh) * | 2018-02-13 | 2020-12-18 | 康斐尔Apc有限责任公司 | 分裂的导流装置、定心装置、过滤器单元、过滤器单元的组装方法和清洗方法 |
| US11433344B2 (en) | 2018-02-13 | 2022-09-06 | Camfil Apc Gmbh | Divided flow guiding device, kit comprising base body and end piece of a flow guiding device, filter unit and method for cleaning |
| US12070713B2 (en) | 2018-02-13 | 2024-08-27 | Camfil Apc Gmbh | Divided flow guiding device, centering device, filter unit, method for assembling a filter unit and method for cleaning |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350046B2 (ja) | 1988-10-06 |
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