JPS6191045A - 光ファイバの被覆方法 - Google Patents
光ファイバの被覆方法Info
- Publication number
- JPS6191045A JPS6191045A JP59210458A JP21045884A JPS6191045A JP S6191045 A JPS6191045 A JP S6191045A JP 59210458 A JP59210458 A JP 59210458A JP 21045884 A JP21045884 A JP 21045884A JP S6191045 A JPS6191045 A JP S6191045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- optical fiber
- coating
- die
- nipple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光伝送用ガラスファイバ（以下光ファイバと称
す）の樹脂被覆方法に関するものである。
す）の樹脂被覆方法に関するものである。
光ファイバは、通常その素材がガラスでアシ２００ｐ、
以下の細径に加工されることから、その機械強度改善の
ため光フアイバ母材を抵抗炉、高周波炉、Ｏ”ｘレーザ
ー酸水素炎等で溶融防止した直後に、樹脂組成物を塗布
硬化させ、ガラスの強度を保持すると共にその後の傷の
発生を防ぐいわゆるタンデムプライマリ−コート法カ採
られている（特開昭５１−１００７３４号公報）。
以下の細径に加工されることから、その機械強度改善の
ため光フアイバ母材を抵抗炉、高周波炉、Ｏ”ｘレーザ
ー酸水素炎等で溶融防止した直後に、樹脂組成物を塗布
硬化させ、ガラスの強度を保持すると共にその後の傷の
発生を防ぐいわゆるタンデムプライマリ−コート法カ採
られている（特開昭５１−１００７３４号公報）。
一方、光ファイバの防止速度は、ファイバの量産性、経
済性の点からますます高速化の傾向にあり、上記プラス
チック被覆の塗布方法として、加圧方式が検討されてい
る。この方法は第２図に示すように光フアイバ母材１を
抵抗炉２で溶融紡糸してファイバ５とした直後忙、加圧
塗布装置４で樹脂組成物を塗布し、硬化炉５にて硬化さ
せた後、巻取り機６で巻きとるものである。
済性の点からますます高速化の傾向にあり、上記プラス
チック被覆の塗布方法として、加圧方式が検討されてい
る。この方法は第２図に示すように光フアイバ母材１を
抵抗炉２で溶融紡糸してファイバ５とした直後忙、加圧
塗布装置４で樹脂組成物を塗布し、硬化炉５にて硬化さ
せた後、巻取り機６で巻きとるものである。
従来の加圧塗布装置の詳細を第３図に示す。
第３図において、加圧塗布装置は先端の成形穴１３につ
ながる円錐形の空間を有するダイス７と、ホッパー状ニ
ップル８から病成されており、圧入孔９よシ樹脂組成物
を加圧空間１０に圧入し、ニップル内部１１及びニップ
ル穴１２を通ってきた光ファイバ３にダイス穴１３で成
形しながら塗布する。この際、光ファイバへの樹脂組成
物の塗布量は、光ファイバのけん引離１４による量と圧
力流１５による量の和で決定される。このため、樹脂組
成物の一定の塗布外径を得るためＫは、線速の上昇に伴
ない、樹脂組成物に加える圧力も上昇させる必要がある
。
ながる円錐形の空間を有するダイス７と、ホッパー状ニ
ップル８から病成されており、圧入孔９よシ樹脂組成物
を加圧空間１０に圧入し、ニップル内部１１及びニップ
ル穴１２を通ってきた光ファイバ３にダイス穴１３で成
形しながら塗布する。この際、光ファイバへの樹脂組成
物の塗布量は、光ファイバのけん引離１４による量と圧
力流１５による量の和で決定される。このため、樹脂組
成物の一定の塗布外径を得るためＫは、線速の上昇に伴
ない、樹脂組成物に加える圧力も上昇させる必要がある
。
しかしながら上述のごとき従来の構造では、線速の上昇
に伴なって、圧力を上げると圧入された樹脂組成物が、
ニップル穴１２を通ってニップル内１１に逆流３０し滞
流する。ニップル内１１に樹脂組成物が滞流するとけん
引による樹脂組成物の光ファイバへの塗布は、ニップル
内１１での樹脂組成物の自然な流体の流れに依存するた
め紡糸速度が速くなると塗布できなくなるため、光ファ
イバの紡糸速度は、ニップル内１１に樹脂組成物が逆流
しないような圧力で制限されている。
に伴なって、圧力を上げると圧入された樹脂組成物が、
ニップル穴１２を通ってニップル内１１に逆流３０し滞
流する。ニップル内１１に樹脂組成物が滞流するとけん
引による樹脂組成物の光ファイバへの塗布は、ニップル
内１１での樹脂組成物の自然な流体の流れに依存するた
め紡糸速度が速くなると塗布できなくなるため、光ファ
イバの紡糸速度は、ニップル内１１に樹脂組成物が逆流
しないような圧力で制限されている。
また、より高圧力を得るため、ニップル穴１２の径をダ
イス穴１３の径より小さくする、又はニップル穴のラン
ド長を長くすることによってニップル内１１に逆流を生
じさせないような方法が用いられているが、ニップル穴
径を小さくすると光ファイバがニップル穴に接触し、強
度の劣化を生じるという問題がある。
イス穴１３の径より小さくする、又はニップル穴のラン
ド長を長くすることによってニップル内１１に逆流を生
じさせないような方法が用いられているが、ニップル穴
径を小さくすると光ファイバがニップル穴に接触し、強
度の劣化を生じるという問題がある。
本発明の目的はこれらの問題を解決するところにあシ、
光フアイバ強度を保持すると共に、 ・高圧力を得る
だめの塗布方法およびそのための装置の構造を提供する
ところにある。
光フアイバ強度を保持すると共に、 ・高圧力を得る
だめの塗布方法およびそのための装置の構造を提供する
ところにある。
本発明者らは、ダイス方向に樹脂組成物の供給圧力を徐
々に大きくしてゆけば、ニップル内への樹脂組成物の逆
流を防止でき、高圧力を保持できることに想到し、本発
明の方法および装置を創案したものである。
々に大きくしてゆけば、ニップル内への樹脂組成物の逆
流を防止でき、高圧力を保持できることに想到し、本発
明の方法および装置を創案したものである。
すなわち本発明は、光ファイバの紡糸速度に対応して被
覆材料を加圧押出すことにより光ファイバを被覆する方
法において、複数ケ所の被覆材料を加圧する空間におけ
る被覆材料の圧力と、ダイス出口に向けて順次大きくし
てゆくことを特徴とする光ファイバの被覆方法を提供す
る。さらに本発明は、上記の方法を実現できる光ファイ
バの紡糸速度に対応して被覆材料を加圧押出すことによ
り光ファイバを被覆する装置であって、該被覆材料を加
圧する空間を複数ケ所設けたことを特徴とする光ファイ
バの被覆装置を提供するものであり、この装置の好まし
い実施態様としては、上記において複数ケ所空間を形成
するニップルの穴径がダイス出口に向けて順次大きくさ
れている光ファイバの被覆装置が挙げられる。
覆材料を加圧押出すことにより光ファイバを被覆する方
法において、複数ケ所の被覆材料を加圧する空間におけ
る被覆材料の圧力と、ダイス出口に向けて順次大きくし
てゆくことを特徴とする光ファイバの被覆方法を提供す
る。さらに本発明は、上記の方法を実現できる光ファイ
バの紡糸速度に対応して被覆材料を加圧押出すことによ
り光ファイバを被覆する装置であって、該被覆材料を加
圧する空間を複数ケ所設けたことを特徴とする光ファイ
バの被覆装置を提供するものであり、この装置の好まし
い実施態様としては、上記において複数ケ所空間を形成
するニップルの穴径がダイス出口に向けて順次大きくさ
れている光ファイバの被覆装置が挙げられる。
以下本発明の被覆方法および装置を第１図に基き説明す
る。第１図は本発明の１実施態様の説明図であって、図
中３は光ファイバ、１６はダイス穴、１７はダイス、１
８はニップル、１９〜２３は樹脂組成物供給口、２４〜
２８はニップル穴、２９はニップル内空間を示し、Ｐｏ
は大気圧、Ｐ１〜Ｐｎは樹脂圧力をらられす。
る。第１図は本発明の１実施態様の説明図であって、図
中３は光ファイバ、１６はダイス穴、１７はダイス、１
８はニップル、１９〜２３は樹脂組成物供給口、２４〜
２８はニップル穴、２９はニップル内空間を示し、Ｐｏ
は大気圧、Ｐ１〜Ｐｎは樹脂圧力をらられす。
本発明の塗布装置は、先端の成形穴１６につながる円す
い形の空間を有するダイス１７の前記空間に１同様の円
すい形の空間を有するニップル１８を位置させ、更に、
前記ニップル１８の空間に同形状のニップルを複数個位
置させることで複数の樹脂加圧空間を有することを特徴
とする。
い形の空間を有するダイス１７の前記空間に１同様の円
すい形の空間を有するニップル１８を位置させ、更に、
前記ニップル１８の空間に同形状のニップルを複数個位
置させることで複数の樹脂加圧空間を有することを特徴
とする。
光フアイバ母材１より線引された光ファイバ３は、各々
のニップル穴２４，２５，２６．２７及び２８を通って
ダイス穴１６で樹脂組成物を塗布される。樹脂組成物は
、各ニップル間の樹脂圧入口１ ？、２０，２１．２２
及びニップルとダイス、間の樹脂圧入口２３から加圧供
給される。樹脂圧入口１９より供給される樹脂の圧力は
ニップル内部２９に樹脂が逆流しないような大気圧ｉＰ
。
のニップル穴２４，２５，２６．２７及び２８を通って
ダイス穴１６で樹脂組成物を塗布される。樹脂組成物は
、各ニップル間の樹脂圧入口１ ？、２０，２１．２２
及びニップルとダイス、間の樹脂圧入口２３から加圧供
給される。樹脂圧入口１９より供給される樹脂の圧力は
ニップル内部２９に樹脂が逆流しないような大気圧ｉＰ
。
よシ大きい圧力乃で加圧される。また、樹脂供給口２０
よシ供給される樹脂の圧力Ｐ８は乃＜Ｐ。
よシ供給される樹脂の圧力Ｐ８は乃＜Ｐ。
の関係を有しておシ、同様Ｋ Ｐｘ ＜ Ｐａ ｐ Ｐ
ｓ ＜ Ｐ４の関係で樹脂圧入口２１．２２より樹脂組
成物を加圧供給し、最終的に所望の圧力Ｐｎを得る。
ｓ ＜ Ｐ４の関係で樹脂圧入口２１．２２より樹脂組
成物を加圧供給し、最終的に所望の圧力Ｐｎを得る。
このように、ニップル内への樹脂の逆流を生じさせない
様、ｎ個の加圧空間を有し、各加圧空間へ供給する樹脂
組成物の圧力をＰｏ ＜乃く烏・・・＜Ｐｎの関係にす
ることで、ニップル穴径を小さくする又は、ニップル穴
のランド長を長くすることなく、高圧力で樹脂組成物を
加圧供給することができ、光ファイバの強度劣化なく線
速３００１ｒＬ／ ｆｎｉｎ以上の線速で樹脂組成物を
均一に被何することができる。又、ニップル穴２４゜２
５．２６，２７及び２８の穴径の関係を２４＜２５＜２
６＜２７＜・・・く２８のようにダイス出口に向けて順
次大きくしてゆくことで、より大きな効果が得られる。
様、ｎ個の加圧空間を有し、各加圧空間へ供給する樹脂
組成物の圧力をＰｏ ＜乃く烏・・・＜Ｐｎの関係にす
ることで、ニップル穴径を小さくする又は、ニップル穴
のランド長を長くすることなく、高圧力で樹脂組成物を
加圧供給することができ、光ファイバの強度劣化なく線
速３００１ｒＬ／ ｆｎｉｎ以上の線速で樹脂組成物を
均一に被何することができる。又、ニップル穴２４゜２
５．２６，２７及び２８の穴径の関係を２４＜２５＜２
６＜２７＜・・・く２８のようにダイス出口に向けて順
次大きくしてゆくことで、より大きな効果が得られる。
実施例１゜
第１図に示した装置を用いて、光ファイバの被覆を行っ
た。
た。
母材径２２ガφの光フアイバ母材を抵抗炉で２０００〜
２１００℃に加熱し、直径１２５μ偽の光７アイパを紡
糸し、従来のニップル穴径ＩＩＬ４鱈φ、ランド長α５
禦、ダイス径α５ｍφの加圧空間１ケ所の加圧ダイスを
用い、線速１００ｍ ／ ｍｉｎ ％樹脂圧１−５ ｋ
ＣＩ ／ ａｎ ”の条件下では、被覆径４００μ惰土
１μ常で樹脂組成物を被覆できたが、線速を２００ｆｌ
Ｌ／ｍｉｎまで上昇させ樹脂組成物の圧力を線速の上昇
に伴い上げていったところ、約５ｋｇ／ｃｍ”程度で樹
脂組成物がニップル内に逆流し、４００μｍの被覆外径
は得られなかった。
２１００℃に加熱し、直径１２５μ偽の光７アイパを紡
糸し、従来のニップル穴径ＩＩＬ４鱈φ、ランド長α５
禦、ダイス径α５ｍφの加圧空間１ケ所の加圧ダイスを
用い、線速１００ｍ ／ ｍｉｎ ％樹脂圧１−５ ｋ
ＣＩ ／ ａｎ ”の条件下では、被覆径４００μ惰土
１μ常で樹脂組成物を被覆できたが、線速を２００ｆｌ
Ｌ／ｍｉｎまで上昇させ樹脂組成物の圧力を線速の上昇
に伴い上げていったところ、約５ｋｇ／ｃｍ”程度で樹
脂組成物がニップル内に逆流し、４００μｍの被覆外径
は得られなかった。
次に第１図の構成で、ニップル穴径０．４ ｗφ、ラン
ド長α５瓢、ダイス径［１５ｍａφで、加圧空間を３ケ
所有する装置を用い、各樹脂供給口よシ上部からダイス
出口に向かい順次１ｋｇ／Ｊ、２”！９ ／ ＩＭＩ
２．４ ｋｇ／ ｃａｔ ”の圧力で樹脂組成物を加圧
供給したところ、線速２００−ｙＢ ／ ｗｉｎでも４
００μ惰土１μ常の被覆外径が得られた。又、線速を５
００ ｇ ／ ｍｉｎまで上昇しても、２ ｋｇ／ｃａ
ｔ”、４ ｋｇ／ ｃＩｎ”、７ ｋｌｉＩ／ ｃｍ
”で樹脂、ｌｆｌ成［＝加圧供給することで被覆径４０
０μ慣±１μｍを得ることができた。
ド長α５瓢、ダイス径［１５ｍａφで、加圧空間を３ケ
所有する装置を用い、各樹脂供給口よシ上部からダイス
出口に向かい順次１ｋｇ／Ｊ、２”！９ ／ ＩＭＩ
２．４ ｋｇ／ ｃａｔ ”の圧力で樹脂組成物を加圧
供給したところ、線速２００−ｙＢ ／ ｗｉｎでも４
００μ惰土１μ常の被覆外径が得られた。又、線速を５
００ ｇ ／ ｍｉｎまで上昇しても、２ ｋｇ／ｃａ
ｔ”、４ ｋｇ／ ｃＩｎ”、７ ｋｌｉＩ／ ｃｍ
”で樹脂、ｌｆｌ成［＝加圧供給することで被覆径４０
０μ慣±１μｍを得ることができた。
以上説明した如く、本発明の方法及び装置は複数の加圧
空間を有し、ダイスの方向に徐々に樹脂組成物の供給圧
力を上げていくことで、ニップル内への樹脂組成物の逆
流を生じさせずに、樹脂組成物を高圧力で供給できるに
加え、ニップル穴を小さくすることもないので光ファイ
バの強度劣化も生じないので、光ファイバの紡糸速度上
昇に対応した被覆が可能であシ、量産性向上、経済性向
上に非常に有利である。
空間を有し、ダイスの方向に徐々に樹脂組成物の供給圧
力を上げていくことで、ニップル内への樹脂組成物の逆
流を生じさせずに、樹脂組成物を高圧力で供給できるに
加え、ニップル穴を小さくすることもないので光ファイ
バの強度劣化も生じないので、光ファイバの紡糸速度上
昇に対応した被覆が可能であシ、量産性向上、経済性向
上に非常に有利である。
第１図は本発明の方法及び装置の実施態様を概略説明す
る図、 第２図は光フアイバ線引、被覆巻取、工程の説明図、 第３図は従来の加圧方式のダイスの構造を説明する図で
ある。
る図、 第２図は光フアイバ線引、被覆巻取、工程の説明図、 第３図は従来の加圧方式のダイスの構造を説明する図で
ある。
Claims (3)
- （１）光ファイバの紡糸速度に対応して被覆材料を加圧
押出すことにより光ファイバを被覆する方法において、
複数ケ所の被覆材料を加圧する空間における被覆材料の
圧力を、ダイス出口に向けて順次大きくしてゆくことを
特徴とする光ファイバの被覆方法。 - （２）光ファイバの紡糸速度に対応して被覆材料を加圧
押出すことにより光ファイバを被覆する装置であつて、
該被覆材料を加圧する空間を複数ケ所設けたことを特徴
とする光ファイバの被覆装置。 - （３）複数ケ所の加圧空間を形成するニップルの穴径が
ダイス出口に向けて順次大きくされている特許請求の範
囲第（２）項に記載の光ファイバの被覆装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210458A JPS6191045A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 光ファイバの被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210458A JPS6191045A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 光ファイバの被覆方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191045A true JPS6191045A (ja) | 1986-05-09 |
| JPH0122207B2 JPH0122207B2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=16589664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59210458A Granted JPS6191045A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 光ファイバの被覆方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6191045A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015202969A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-16 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ素線の製造方法および光ファイバ素線製造装置 |
| CN108467210A (zh) * | 2013-06-07 | 2018-08-31 | 株式会社藤仓 | 光纤裸线覆盖装置以及光纤裸线覆盖方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5788038A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-01 | Fujitsu Ltd | Coating apparatus for optical fiber with resin |
| JPS6042243A (ja) * | 1983-04-27 | 1985-03-06 | インタ−ナシヨナル・スタンダ−ド・エレクトリツク・コ−ポレイシヨン | プレフオ−ムから被覆光フアイバを製造する装置 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59210458A patent/JPS6191045A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5788038A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-01 | Fujitsu Ltd | Coating apparatus for optical fiber with resin |
| JPS6042243A (ja) * | 1983-04-27 | 1985-03-06 | インタ−ナシヨナル・スタンダ−ド・エレクトリツク・コ−ポレイシヨン | プレフオ−ムから被覆光フアイバを製造する装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108467210A (zh) * | 2013-06-07 | 2018-08-31 | 株式会社藤仓 | 光纤裸线覆盖装置以及光纤裸线覆盖方法 |
| CN108467210B (zh) * | 2013-06-07 | 2020-09-29 | 株式会社藤仓 | 光纤裸线覆盖装置以及光纤裸线覆盖方法 |
| JP2015202969A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-16 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ素線の製造方法および光ファイバ素線製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0122207B2 (ja) | 1989-04-25 |
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