JPS6190843A - 流体圧による把持装置 - Google Patents

流体圧による把持装置

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JPS6190843A
JPS6190843A JP21223984A JP21223984A JPS6190843A JP S6190843 A JPS6190843 A JP S6190843A JP 21223984 A JP21223984 A JP 21223984A JP 21223984 A JP21223984 A JP 21223984A JP S6190843 A JPS6190843 A JP S6190843A
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gripping
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pressure
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Hironobu Sekimoto
関本 博信
Tsutomu Naito
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Nissan Motor Co Ltd
NT Tool Corp
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N T TOOL KK
Nissan Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/24Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means
    • B23B31/30Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck
    • B23B31/305Chucks characterised by features relating primarily to remote control of the gripping means using fluid-pressure means in the chuck the gripping means is a deformable sleeve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は次に述べる問題点のM決を目的とする。
(産業上の利用分野) この発明は機械加工又は  −
検査等の為に油、水、グリース等の流体に加えた圧力に
よってスリーブの把持部を弾性限度内で半径方向へ膨張
、収縮させて工作物、工具等の被把持物を把持する流体
圧による把持装置に閏ずろも   ゛のである。
(従来の技術) 従来のこの種の流体圧による把持装置
にあっては、第8図に示すように筒状のスリーブ6Aの
軸線方向の一部に径方向へ弾性変形可能な筒状の把持部
1 ’I Aを設け、その把持部IIAの外周側に流体
の圧力を加えて把持部11Aを中心側へ膨張させるよう
になっているので、把持部11Aが仮想線にて示すよう
にその軸線を通る平面上でみて円弧状に膨張して把持部
内周面の中央部分の一線上でのみ被把持物10Aを把持
し・、被把持物10Aが把持部llAの軸線に対して傾
いて把持され易く、把持精度が低くしかも不安定である
という問題があった。また把持部がその軸線と直交する
平面上でみて第9図に示すように基準円Hに対して三角
おむずひ形又は楕円状に変形し、把持部内周面か3箇所
又は2箇所て被把持物10Aの外周面Nを把持するよう
になっているので、把持部内周面と被把持物との接触面
積が小さくなり、被把持物の把持力が低いという問題も
あった。また従来、把持部をスリーブの2箇所に設けて
把持精度を高めるようにしたものも提案されているが、
このような装置であっても両把持部の変形のばらつきの
為に被把持物の把持精度が低く、しかも被把持物の把持
力が弱いという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従
来の問題点を除き、被把持物をその軸線が把持部の軸線
と略一致するように高い精度で安定的に把持てき、しか
も被把持物の把持力を大幅に増大させ得るようにした流
体圧による把持装置を提供しようとするものである。
本願発明の構成は次の通りである。
(問題点を解決する為の手段) 本願発明は前記請求の
範囲記載の通りの手段を講したものであってその作用は
次の通りである。
(作用) スリーブの把持部の被圧面に流体の圧力を加
えると、この流体がスリーブの把持部を弾性変形によっ
て把持面側へ膨張させる。この場合、把持部の軸線方向
の両端部が大きく弾性変形し、把持部の略中央部分の弾
性変形か抑制されることによって、把持部の把持面の略
中央部分が把持部の軸線と略平行な面で変形し、この把
持面の略中央部分て被把持物を把持する。また、把持部
の周囲を複数に区分する各位置での弾性変形が大きくな
り、これらの円周方向の多数箇所て被把持物を把持する
(実施例) 以下本願の実施例を示す図面について説明
する。図面は流体圧による把持装置を被把持物の外周面
を把持する工具把持チャックに実施した場合を示してい
る。第1図、第20において、1は厚肉の筒状の剛体か
ら成る本体で、後端部(第1図において左端部)には工
作機械のスピンドル等に嵌着させる為のシャンク部2が
形成されている。3は本体1の中心部に形成された嵌合
孔、4.5は嵌合孔3の内周面に形成された環状のシー
ル溝である。6は上記嵌合孔3に嵌合された筒状のスリ
ーブで、前端部外周に形成された取付鍔7が取付ねし8
によって本体1の前面に正着されている。このスリーブ
6は周壁を薄肉にするとその周壁が径方向へ弾性変形可
能になり、周壁を厚肉にするとその周壁が径方向へ弾性
変形しなくなるように金属材料等によって構成されてい
る。
このスリーブ6において、9は中心部に形成された挿入
孔で、工具等の被把持物10を挿入し得るようになって
いる。11は軸線方向の一部に径方向へ弾性変形可能に
形成された筒状の把持部て、スリー′76の外周に環状
渦12を形成することによって構成され、その内周面が
把持面に、外周面が被圧面になっている。この把持部1
1は第3図、第4図に示すように径方向へ弾性変形可能
な薄肉の第1層部として例示する内層部13と、その内
I?i!部13の外周側に位置されている第2層部とし
て例示する外層部14とて二重層状に構成されている。
上記外層部】4において、15は把持部11の軸線方向
の略中央部分に内層部13と一体に径方向へ厚肉に形成
することによって構成された環状の厚肉部である。17
は上記把持部11の被圧面側(外周側)に形成された満
て、把持部11の外周を複数に区分する位置に夫々軸線
方向へ設けられている。これらの溝17は把持部l】の
軸線に対して傾斜していても良く、叉それらの断面形状
の大きさは総て同しくすることが好ましいが、必ずしも
これに限定されるものではなく、種々異ならせても良い
。また上記スリーブ6において、18は上記把持部11
の両側に形成された強壁部で、厚肉の剛体によって筒状
に形成されている。゛ 次に、19.20は上記シール溝4,5に嵌合された環
状のシール材て、上記嵌合孔3内周面と強壁部18外周
面間を全周に亘って密にシールしている。21は把持部
11の外周面と嵌合孔3の内周面との開に全周に亘って
形成された環状空間て、上記シール材19.20によっ
て密閉されている。22は本体1に形成されたシリンダ
孔で、入口部内面には題ねし22aが刻設されている。
23はシリンダ孔22にIH動自在に1茨合されたピス
トン、24は上記題ねし22aに螺合された加圧ねして
、レンチ孔24 aが形成されている。
25はピストン23と加圧ねし24間に可動的に介在さ
れた鋼球である。26は上記シリンダ孔22のピストン
23よりm側に形成された加圧室27と上記環状空間2
1を連通ずる連通孔、28は上記連通孔26を加工する
為の孔で、シール材29、鋼球30及び止めねし31に
よって寒がれている。上記シリンダ孔22から止めねし
30まての構成は第2図に示すように2組設けられてい
る。上記環状空間21、加圧室27及び連通孔26内に
は油、水又はグリース等の流体が充満されている。
上記構成のものにあっては、本体lのシャンク部2を工
作機械のスピンドルに嵌合固着して使用する。また、上
記構成の流体圧による把持装置にあっては、被把持物1
0を把持しない通常のときには、加圧ねじ24を弛めて
加圧室27や環状空間21内の流体に圧力がほとんと加
わらないようにしておく。この、1人態においては、グ
リース′Gの把持部11の外周側には圧力がほとんど加
わらず、その把持部11は第1図、第3図に実線で示す
ように弾性変形しない自然状態に維持される。次に、上
記流体圧による把持装置に被把持物lOを把持させる場
合には、先ずその被把持物lOをスリーブ6の挿入孔9
に挿入した後、加圧ねし24のレンチ孔24aにレンチ
を嵌合させて加圧ねし24を締付は方向へ回動させる。
この加圧ねし24の締付けによって鋼球25を介してビ
ス!・ン23が押し込まれ、これにより加圧室27内の
流体に圧力が加わり、この圧力が連通孔26を通して環
状空間21内の流体に伝えられる。この環状空間2】内
の流体の圧力が高くなると、この高圧が把持部】1の外
周面に加わってその把持部11を中心側へ弾性変形させ
て内方へ膨張させ、その結果把持部11の内周面で被把
持物lOO外IN1面を締付ける。この場合、把持部1
1が薄肉の内層部13とこの内層部13の外1’ill
’lに設けられた外層、9814とて構成され、その外
層部14が軸線方向の略中央部分に内層fiB13と一
体の肉厚部15を備えると共にその肉厚部15の開開を
複数に区分する位置に夫々軸線方向の溝17を備えてい
るので、内層部13の両端部分で中心側へ大きく膨張さ
れるも、肉厚部15に対応する内層部13の略中央部分
で中心側への膨張が抑制される。従って、把持部11の
内周面は第3図に波線で示すように内側へ弾性変形され
、肉厚部15に対応する把持部11内周面が把持部11
の軸線に対して略平行状態のまま中心側へ変形される。
従フで、被把持物lOの外周面は上記把持部llの平行
的な膨張部分によって安定的に把持され、被把持物10
の軸線を把持部11の軸線に一致させることができる。
また、把持部11の外層部14が外周を複数に区分する
位置に夫々If417を備えているので、把持部11の
内層部13が第5図に示すように溝17に対応する部分
て内層部13の基準円りに対して中心側へ大きく膨張し
、これらの多数の膨張部分て被把持物10の外周面nを
把持することができる。従って、被把持物10と把持部
11との接触面積が大きくなって被把持物10の把持力
を大きくすることができる。
次に、把持部11に把持されている被把持物10を取外
したい場合には、加圧ねし24を弛め、環状空間21内
の流体の圧力を低下させる。これにより把持部11の上
記弾性変形が旧に復して被把持物10の把持を解除し、
その被把持物lOを挿入孔9から抜き取ることができる
第6図は本願の異なる実施例を示すものて、外溝17e
を把持部11eの外周側(被圧面側)にその把持部11
eの軸線方向の長さの全範囲に亘る長さに形成したもの
で、上記実施例と同様に作用する。なお上記実施例と同
−若しくは均等構成と考えられる部分には対応する部分
と同一の符号にアルファベットのeを付して重複説明を
省略する。(また次回に示す実施例についても同様にア
ルファベットの、fを付して重複説明を省略する。)第
7図は本願の別の異なる実施例を示すもので、ギヤ等の
被把持物10fの内周面を把持する取付具に実施したも
のである。筒状の本体Ifの外周には中間部分に取付フ
ランジ50が形成され、この取付フランジ50の取付孔
50aに挿入した取1寸ボルトによって本体1fをスピ
ンドル等に締付固定し得るようになっている。上記本体
1fの一端側(右端側)外周にスリーブ6fが嵌合され
ている。このスリーブ6fは本体1fの一端部外周に螺
合された締付ナラ)8fによって上記取付フランジ50
に締付けられている。上記スリーブ6fの中間部には内
周に環状溝12fを形成することによって薄肉の把持部
11fが形成され、この把持部11fの内周面が被圧面
に、外周面が把持面に構成されている。この把持部11
fは第1層部として例示する外層部13fと第2層部と
して例示する内層部14fとで二重層状に構成されてい
る。上記把持部11fの外周側には溝17fが把持部1
1fの軸線方向の長さの全範囲に亘って形成されている
上記構成のものにあっては、スリーブ6fの外周側にギ
ヤ等の被把持物10fの孔を嵌合させた後、加圧ねし2
4fを締付けて環状空間21f内の流体を加圧すると、
把持部11fが外周側へ上記実施例と同様に弾性変形し
て被把持物10fの孔内面を把持する。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、被把
持物10を把持する場合、その被把持物10をスリーブ
6の把持部11の把持面側に嵌合した後把持部11の被
圧面に流体の圧力を加えると、その流体がスリーブ6の
把持部11を弾性変形させて把持面側へ変形させ、この
把持部11の把持面で被把持物10を締付は把持するこ
とができる。
また被把持物10の把持を解除する場合には、被圧面へ
の流体圧力の付与を解除すると、把持部】1が被圧面側
へ自己復帰して把持部11の把持面側への膨張が消失し
、把持部11による被把持物10の把持を解除すること
ができる。従って、把持部11の被圧面への流体圧力の
付与によって被把持物10の把持とその解除とを簡易、
迅速に行うことができる。
また上記のように把持部11の弾性変形によって被把持
物10を把持する場合、把持部11の被圧面に流体の圧
力を付与すると、スリーブ6の把持部11が第1層部1
3の両端部分て把持面側へ大きく膨張し、肉厚部15に
対応する第1層部13の略中央部分ては把持面側への膨
張が抑制され、その結果把持部11の略中央部分が把持
部11の軸線を通る面でみて把持部11の軸線と平行な
面て把持面倒へ変形し、これにより把持部11の把持面
によって被把持物10をその軸線が把持部11の軸線と
一致するように把持することができ、被把持物の把持精
度を高め得ると共に把持を安定させることができる。
また上記のように被把持物lOを把持する場合、把持部
11の被圧面に圧力を加えると、スリーブの把持部11
が谷溝17に対応する第1層部の各部分て把持面側へ大
きく変形し、その結果把持部11の把持面が第4図に示
すように把持部】1の軸線と直角な面でみて谷溝17に
対応する多数の位置で大きく変形し、これにより把持部
IIの把持面が被把持物10を円周方向の多数箇所で把
持することができ、被把持物10との接触面積を大きく
てきて被把持物10の把持力を大幅に増大させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は流体圧によ
る把持装置の断面図、第2図は■−■線断面図、第3図
はスリーブの一例を一部を断面にして示す側面図、第4
図はTV−IV線断面図、第5図は把持時の把持部把持
面の変形を示す説明図、第6図は異なる実施例を示す断
面図、第7図は別の異なる実施例を示す断面図、第8図
は従来の流体圧による把持装置を示す断面図、第9図は
従来装置の把持部把持面の変形を示す説明図。 6・・・スリーブ、11・・・把持部、13・・・第1
層部、14・・・第2層部、17・・・溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 筒状のスリーブを備え、そのスリーブにあっては、軸線
    方向の一部に径方向へ弾性変形可能な筒状の把持部を有
    すると共にその把持部の両側に肉厚の剛体から成る強壁
    部を夫々有し、上記把持部はその一面を把持面に、その
    他面を被圧面に夫々構成し、その被圧面に流体の圧力を
    付与するようにしてある流体圧による把持装置において
    、上記筒状の把持部はその把持部の把持面側に位置され
    ている第1層部と、その把持部の被圧面側に位置されて
    いる第2層部とで二重層状に構成し、上記第1層部は径
    方向へ弾性変形可能な薄肉に形成してあり、上記第2層
    部は把持部の軸線方向の略中央部分に上記第1層部と一
    体に径方向へ厚肉に形成するとともに周囲を複数に区分
    する位置に夫々軸線方向へ溝を形成したことを特徴とす
    る流体圧による把持装置。
JP21223984A 1984-10-09 1984-10-09 流体圧による把持装置 Granted JPS6190843A (ja)

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