JPS6186846A - プログラムデバツグ装置 - Google Patents

プログラムデバツグ装置

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JPS6186846A
JPS6186846A JP59207968A JP20796884A JPS6186846A JP S6186846 A JPS6186846 A JP S6186846A JP 59207968 A JP59207968 A JP 59207968A JP 20796884 A JP20796884 A JP 20796884A JP S6186846 A JPS6186846 A JP S6186846A
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JP
Japan
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data
trace
program
display
stop condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP59207968A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Takahashi
裕司 高橋
Hiroo Kikuchihara
菊地原 博夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS6186846A publication Critical patent/JPS6186846A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はストアードプログラム方式演算制御装置をプ
ログラムデバッグする場合に使用されるプログラムデバ
ッグ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は例えば三菱プラントコントローラMELPLA
C−550pP@MTPR操作説明書(三菱電機株式会
社発行、568頁〜57頁)に示された従来のプログラ
ムデバッグ装置のブロック図である。図において1はス
トアードプログラム方式演算制御装置4に対して任意に
指定した複数個のデータメモリアドレスの内容をトレー
ス表示するプルグラムデバッグ装置本体であり、1aは
表示する前記複数個のデータメモリアドレスが設定され
るデータアドレス設定部、1bはデータの表示方式が設
定されるデータ表示情報設定部、1Cはストアードプロ
グラム方式演算制御装置4との情報の仲介を行う通信イ
ンターフェース部、1dはこの通信インターフェース部
1Cを介して定周期に複数個のデータメモリアドレスの
内容を読み出す定周期データ読出部、1eはこの定周期
データ読出部1dから読み出されたデータの格納を行う
データ格納部、1fは格納されたデータをデータ表示情
報設定部1bで設定された表示方式にてトレース表示す
るデータ表示制御部、1gはトレース表示を停止させる
トレース停止部である。2はデータ表示部、3はデータ
アドレス及びデータの表示方式等の設定を行う操作部で
ある。4はストアードプロシ′ラム方式演算制御装置(
以下pcと呼ぶ)であり、4aは中央演算処理部(以下
CPUと呼ぶ)、4bはプログラムメモリ部、4Cはデ
ータメモリ部、4dはデータ表示装置本体1との情報の
仲介を行う通信インターフェース部である。
従来のプログラムデバッグ装置は上記のように構成され
、実行要求が入るとCP U 4aはプログラムメモリ
4bのブキグラムを1ステツプずつ読込み、内容に従っ
た実行を行う。実行の過程でデータメモリ4C内のプロ
グラムで指定されたアドレスへの薔き込みや、内容の読
み出しが行われる。
一方、プログラムデバッグ装置本体1側にお(・て、操
作部3を用いて表示させたいデータメモリアドレスをデ
ータアドレス設定部1aに設定し、また該データの例え
ば10進数表示、16進数表示、あるいはデータのうち
特定の1ビツトデータをタイムチャート表示等の表示方
式につ℃・ての設定をデータ表示情報設定部1bに設定
する。このような設定は複数個のアドレスについて行う
ことfJ−でき、各アドレスのデータごとに表示方式の
設定カー可能である。以上の設定終了技、操作部3にて
表示スタートの起動をかけると定周期データ読出部1d
はデータアドレス設定部1alc設定された全アドレス
を通信インターフェース部1Cを経由してPO4側の通
信インタ−7ユース4dに送(n −rろ。以降、通信
インターフェース4dは送信された全アドレスのデータ
を定周期で通信インターフェース1Cを介して定周期デ
ータ読出部゛l dへ送信する。定周期データ読出部1
dは送られてきた全データをデータ格納部1eの各アド
レスごとのエリアに順次格納する。データ格納部1eの
各アドレスごとのエリアが一杯であれば最も古いデータ
の代わりに新データが順次格納される。従って、データ
格納部1eの各アドレス対応エリアには該アドレスの時
系列データが常に格納されている。
データ表示制御部1fはデータ格納部1Cに格納された
データを取り出して各アドレス対応にデータ表示情報設
定部1bに設定された表示方式に従って、データ表示部
2に複数のアドレスのデータを同時にトレース表示する
さて、プログラムメモリ4bK)レース停止命令が格納
されており、CPU4aが該停止命令を実行すると通信
インターフェース部4dを介してデータ表示装置本体1
ヘトレース停止指定が送信される。データ表示製蓋本体
1側の通信インターフェース部1Cは該指定を受は取る
とトレース停止部1gに伝える。トレース停止部1gは
該指定を受は取ると一定個数のデータを格納し、この格
納の終了後、定周期データ読出部id[データ読出停止
指令を送り、定周期データ読出部1dは通信インタ−7
ユース部1Cを介してPO4側の通信インターフェース
部4dにデータ読出停止を指 ・示し、データの読出は
停止する。データ表示部2によるデータのトレース表示
も停止するのでデータ表示部2にはトレース停止命令が
実行された前後のトレースデータが静的に表示されてお
り、操作者はトレース停止命令実行前後のデータの解析
を行うことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来のプログラムデバッグ装置では、ある
条件でトレース表示の更新を停止させてデータ解析など
を行なうためには、例えば第3図に示すように、PO4
側における通常のメインプログラム103の他にトレー
ス停止用プログラム104を定期的に実行させ、トレー
スを停止させる条件が成立したかどうかの判定処理を行
ってその条件成立時にトレース停止命令を実行するよう
トレース停止条件の変更を行なわなければならず、その
ためにはPO4側のプログラムを変更する必要があり、
更には表示されるデータがプログラム実行周期とは無関
係に定周期で読み出されたものであるため、プログラム
の実行と関連させたデータ解析が困難であるなどの問題
点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、PCのプログラムの1サイクル実行完了ごとにデ
ータを収集し、このデータをプログラムデバッグ装置本
体で設定されたトレース停止条件と一致判定するように
したことにより、容易に種々の条件成立時点前後の静的
なトレース表示可能とし、更にはプログラムの実行サイ
クルと関連させたデータ解析を容易に行なうことのでき
ろプログラムデバッグ装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るプログラムデバッグ装置は、その本体に
PCのプログラムの1サイクル実行完了ごとにデータを
収集するサンプリング続出部を設けると共にトレース停
止条件を設定、一致判定するトレース停止条件設定部と
、トレース停止条件判定部を設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、プログラムデノくラグ’A b1
本体内のサンプリングデータ読出部力;指定された複数
のアドレスデータについてCPUの1サイクル芙行ごと
のデータ収集を行なうので、設定力1容易に可能なプロ
グラムデノ(ラグ装置側でトレース停止条件の成立後に
データ収集を停止し、かつ条件成立時点前後の静的トレ
ース表示が可能となるつ〔実施例〕 第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、第2図と同一符号のものは同−又は相
当部分を示し、その説明を省略する。1人はこの発明の
プログラムデノ(ラグ装置本体であり、1hはCPU4
aがプログラムを1サイクルごとに実行する際、その完
了時ごとにデータアドレス設定部1aに設定されたデー
タメモリ部4Cの全アドレスのデータを読み出すサンプ
リングデータ読出部、11はトレースを停止させろ条件
と、このトレース停止条件が成立された後、データのサ
ンプリングを停止するまでのデータサンプリング回数等
が設定されるトレース停止条件設定部である。このトレ
ース停止条件の設定は例えば1ワード型データに対して
はデータごとに下限、上限値を設定してデータがその範
囲の値であれば条件成立、1ビツト型データに対しては
オン又はオフ条件を指定し一致すれば条件成立、という
設定が可能であり、さらに各々のアドレスデータに対し
て設定された条件を論理的に組合せて各アドレスのデー
タに対する条件が全て成立した場合にトレース停止条件
を成立させたり、いづれか1つのアドレスのデータに対
する条件が成立した場合にトレース停止条件を成立させ
るような柔軟な設定が操作部3から容易に行える構成と
なっている。1jは前記トレース停止条件設定部11で
設定された条件が成立したかどうかを、サンプリングデ
ータ読出部1hにて読み出された各サンプリングごとの
データにつ(・て判定し、条件が成立していれば指定さ
れたサンプリング回数終了後、サンプリングデータ読出
部1hに対してデータ読出停止安来を行うトレース停止
条件判定部である。
一つ二 また4人は前記プログラムデバッグ装置本体とインター
フェースするストアードプログラム方式演算制御装置で
ある。
上記のように構成されたプログラムデバッグ装置におい
てはまずCPU4aがプログラムメモリ部4bの内容を
1ステツプづつ読み出し内容に従った実行を行っている
場合について説明する。操作部3を使用してトレース表
示を行うデータメモリ部4Cのアドレスをデータアドレ
ス設定部13に設定し、該アドレスのデータの表示方式
の設定をデータ表示情報設定部1bに対して行う。さら
に該アドレスのデータに対してトレース停止条件設定を
トレース停止条件設定部11に対して行う。
以上の設定は同時にトレース表示させようとする複数の
アドレスに対して自由に行える。即ち、個々のアドレス
のデータを10進表示、16進表示、あるいはデータの
うち特定の1ビツトデータのタイムチャート表示等の異
る表示方式で表示させるよう指定することが可能である
。また、1ワード型データ、ビット型データに対して個
々に条件設二− 定を行い、これらの全データに対する条件を任意に組合
せて条件設定を行える。この点がこの発明の大きな特徴
である。以上の設定完了後、操作部3にて表示スタート
の起動がかかると、サンプリングデータ読出部1hはデ
ータアドレス設定部12に設定された全アドレスを通信
インターフェース部1Cを仔由してPCJA側の通信イ
ンターフェース414C送信する。以降、通信インター
フェース41はCPt)4aが1サイクル実行完了のた
びに指定された全アドレスのデータを通信インターフェ
ース11を介してサンプリングデータ読出部1hへ送信
する。このサンプリングデータ読出部1hは送られてき
た全データをデータ格納部1eの各アドレスごとのエリ
アに順次格納する。この場合データ格納部1eの各アド
レスごとのエリアが一杯であれば最も古いデータの代わ
りに新データが順次格納され、データ格納部1eの各ア
ドレス対応エリアには該アドレスの時系列データが常に
格納されている。一方、トレース停止条件判定部1jは
トレース停止条件設定部1iK設定された条件成立判定
をサンプリングデータ読出部1hが読出した各サンプリ
ングの全アドレスデータに対して行い、条件が成立して
いれば指定されたサンプリング回数のデータ収集完了後
、サンプリングデータ読出部1hに対してデータ続出停
止の指示を行い、通信インターフェース11を介してP
C4Afillの通信インターフェース部41ヘデータ
読出停止を指示し、データ読出は停止する。データ表示
部2によるデータのトレース表示も停止するので表示部
2には条件成立前後のCPU4alサイクル実行ごとの
トレースデータが静的に表示され、操作者は条件成立前
後のデータの解析を容易に行うことが出来る。またトレ
ース表示を行うアドレスや表示方式、トレース停止条件
の変更等は操作部3を用いて容易に行うことが出来る。
なお、上記実施例ではデータメモリ内容の表示について
示したが、PC4にプロセス入出力等が直結されている
場合には、データメモリ内容に加えてプロセス入出力の
内容を表示させてもよい。
また、データ格納部1Cに格納される各アドレスの時系
列データ個数は、データ表示部2に表示可能な最大個数
より大きく取り、操作部3により表示範囲を指定して表
示させる構成としてもよい。
更にトレースデータの表示方式はlO進数、16進数等
の数値表示でもよいし、口約なグラフ表現等による表示
方式でも良い。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、指定した複数アドレス
のデータについてCptJ4aの1サイクル実行ごとの
データ収集を行い、個々のアドレスごとに指定した表示
方式でデータのトレース表示を行い、プログラムデバッ
グ装置側にて容易に指定可能なトレース停止条件成立後
にデータ収集を停止、条件成立時点前後の静的トレース
表示を行うことが出来るので、さまざまな条件成立時点
前後のデータ解析を容易に行え、かつデバッグ効率を向
上することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来のプログラムデバッグ装置を示すブロック図、第
3図は第2図の従来装置においてトレース停止を行う場
合のストアードプログラム方式演算制御装置のプログラ
ムのフローチャート図である。 図において、1人はプログラムデバッグ装置本体、1h
はサンプリングデータ読出部、11はトレース停止条件
設定部、1jはトレース停止条件判定部、2はデータ表
示部、3は操作部、4Aはストアードプログラム方式演
算制御装置(PC)、4aはCPUである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 1−′。 第3図 ′−“\ 1、旨’9f−’H”長官殿            
        ン′1 、 :l; 訃ノ表示’4.
’;、trl(r昭59−207968号2、発r男力
名(ζ1、 プログラムデバッグ装置 3、補正をする者 5、補正の対象 6、補正0内容 明細書をつぎのとおり訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ストアードプログラム方式演算制御装置のプログラムデ
    バッグ時に使用されるプログラムデバッグ装置において
    、前記ストアードプログラム方式演算制御装置で実行さ
    れるプログラムの1サイクル完了ごとに指定された複数
    のメモリアドレスの内容を逐次読み出すサンプリングデ
    ータ読出部と、前記メモリアドレスのデータを個別の表
    示方式でトレース表示する際、このトレースを停止させ
    る条件を設定するトレース停止条件設定部と、このトレ
    ース停止条件設定部で設定されたトレース停止条件が成
    立したかどうかを前記サンプリングデータ読出部で読み
    出された各サンプリングごとのデータについて一致判定
    を行なうトレース停止条件判定部とを具備し、前記トレ
    ース停止条件の成立時前後のトレースデータを静的に表
    示するようにしたことを特徴とするプログラムデバッグ
    装置。
JP59207968A 1984-10-05 1984-10-05 プログラムデバツグ装置 Pending JPS6186846A (ja)

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JP59207968A JPS6186846A (ja) 1984-10-05 1984-10-05 プログラムデバツグ装置

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JPS6186846A true JPS6186846A (ja) 1986-05-02

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