JPS6186407A - 安定化および不動態化された粉末状の流動性赤リンおよびその製法 - Google Patents
安定化および不動態化された粉末状の流動性赤リンおよびその製法Info
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- JPS6186407A JPS6186407A JP60218181A JP21818185A JPS6186407A JP S6186407 A JPS6186407 A JP S6186407A JP 60218181 A JP60218181 A JP 60218181A JP 21818185 A JP21818185 A JP 21818185A JP S6186407 A JPS6186407 A JP S6186407A
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- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
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- Glanulating (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、最高21131の粒慎を有するリン粒子から
成る、安定化および不動態化されt粉末状の戎動性亦リ
ン、ならびに本発明による生成物の線法に関する。
成る、安定化および不動態化されt粉末状の戎動性亦リ
ン、ならびに本発明による生成物の線法に関する。
従来の技術
亦すンレエ、公知のように、貢リンを熱により−tz:
短な亦色′R廊へ変供することにより得られる。
短な亦色′R廊へ変供することにより得られる。
反応の終了後、約0.5〜1.5!m%の貢すン含X*
有する粗製亦リンは、)密な物貢を形成する。これを不
油性ガス雰囲気下に粉砕し、水性懸濁液中で布カ性ソー
ダ浴漱とともに煮沸することにより貢リンが除去される
〔1ウルマンスエンサイクロベデイエ デア テヒニツ
シエンヒエミ−(Ullmanns Encyklop
iidie der tach−nischen Ch
emie ) ’、第6版、第16巻、1962年、リ
ン、第517〜518ページ、フエアラーク ウルバン
ラント シュバルツエンベルク、ミュンヘン/ベルリ
ン在〕。最近、この変侠は回転反応器中で行なわれ、そ
の際赤リンが粉末として生じる。反応器から取り出され
t赤リンの水性慾濁液(ヨーロッパ特許第001538
4号明#1誉ンを撹拌容器中蒸気で辺熱し、力性ソーダ
層液を少童苑麻塀することにより貢すン約0.1厘を慢
の弐分が除去される。
有する粗製亦リンは、)密な物貢を形成する。これを不
油性ガス雰囲気下に粉砕し、水性懸濁液中で布カ性ソー
ダ浴漱とともに煮沸することにより貢リンが除去される
〔1ウルマンスエンサイクロベデイエ デア テヒニツ
シエンヒエミ−(Ullmanns Encyklop
iidie der tach−nischen Ch
emie ) ’、第6版、第16巻、1962年、リ
ン、第517〜518ページ、フエアラーク ウルバン
ラント シュバルツエンベルク、ミュンヘン/ベルリ
ン在〕。最近、この変侠は回転反応器中で行なわれ、そ
の際赤リンが粉末として生じる。反応器から取り出され
t赤リンの水性慾濁液(ヨーロッパ特許第001538
4号明#1誉ンを撹拌容器中蒸気で辺熱し、力性ソーダ
層液を少童苑麻塀することにより貢すン約0.1厘を慢
の弐分が除去される。
亦リンは花火技術においてならびにマツチ層火−〇−造
の九めに必要であり、たとえばポリアミドまfl、Iエ
ポリウレタンのよ5な)2スチツクのla燃剤として使
用される。前述の通用領域の各々において、粉木状亦リ
ンのW工は、その容易な発火性の几めに困碌になってい
る。殊に赤リンの加工の鍬、これまで不可避のダスト形
成は、既に静電気放電の火花が閤い伝膚速度を有する粉
体爆発tg起しうるので、大きな危険を内蔵する。この
危険は、赤リンが微細に粉砕されていればいるほど、ま
すます太き(なる。
の九めに必要であり、たとえばポリアミドまfl、Iエ
ポリウレタンのよ5な)2スチツクのla燃剤として使
用される。前述の通用領域の各々において、粉木状亦リ
ンのW工は、その容易な発火性の几めに困碌になってい
る。殊に赤リンの加工の鍬、これまで不可避のダスト形
成は、既に静電気放電の火花が閤い伝膚速度を有する粉
体爆発tg起しうるので、大きな危険を内蔵する。この
危険は、赤リンが微細に粉砕されていればいるほど、ま
すます太き(なる。
しかし、倣細な粉本状の亦リンは、友とえばプラスチッ
クの一燃加工の際に必要である。
クの一燃加工の際に必要である。
最後に、湿つ友雰囲気中で赤リンの表面で酸化および不
均化により酸化段階+1〜+5のリンの櫨々の鐵および
リン化水素が形成する化学反応が生起する。
均化により酸化段階+1〜+5のリンの櫨々の鐵および
リン化水素が形成する化学反応が生起する。
それにより、則述の危咲t1赤リンの安定化および不m
緒化により慮去するというgtaが生じた。
緒化により慮去するというgtaが生じた。
この瞼、安定化の概念は、赤リンに大気の影普に対する
艮好な保tII&を与え、こうしてたとえば貯斌まtは
さらに加工する際、リンのオキソ#!Sよびリン化水累
のわずかな形成に寄与する手段を表わす。
艮好な保tII&を与え、こうしてたとえば貯斌まtは
さらに加工する際、リンのオキソ#!Sよびリン化水累
のわずかな形成に寄与する手段を表わす。
概念“不動層化#は、適当な手段により赤リンのダスト
形成傾向を減少し、それにより粉体爆発の発生の危険が
低下し、加工安全性が向上することを表わす。
形成傾向を減少し、それにより粉体爆発の発生の危険が
低下し、加工安全性が向上することを表わす。
亦リンの安定化のために、既に水酸化アルミニウムが提
案されt〔グメーリンス パンドデーフテア アンオル
ガニツシエン ヒエミー(Gmelins Handb
uch der anorganiachan Ch
amio入M8[,1964年、巻り7、B部、#G8
3ペーゾ、フェア2−り ヒエミー、パインハイム/ベ
ルクシュトラーセ)。水酸化アルミニウムは、55〜6
0′0に加熱された、炭酸水素ナトリウムおよび蝋故ア
ルミニウムの1〇−水浴液を順欠に碩加によりリン粒子
上へ沈殿する。次いで水性懸濁液を濾過し、鋪滓を礼譲
する◎この方法は、十分な安定化効果の達成のために、
713Mでない大菫の水酸化アルミニウムを使用しなけ
ればならないので、リンがそれt−1皿々の通用懺域で
の彼の使用に関し、許容できない程度に不純化されると
いう欠点を有する。
案されt〔グメーリンス パンドデーフテア アンオル
ガニツシエン ヒエミー(Gmelins Handb
uch der anorganiachan Ch
amio入M8[,1964年、巻り7、B部、#G8
3ペーゾ、フェア2−り ヒエミー、パインハイム/ベ
ルクシュトラーセ)。水酸化アルミニウムは、55〜6
0′0に加熱された、炭酸水素ナトリウムおよび蝋故ア
ルミニウムの1〇−水浴液を順欠に碩加によりリン粒子
上へ沈殿する。次いで水性懸濁液を濾過し、鋪滓を礼譲
する◎この方法は、十分な安定化効果の達成のために、
713Mでない大菫の水酸化アルミニウムを使用しなけ
ればならないので、リンがそれt−1皿々の通用懺域で
の彼の使用に関し、許容できない程度に不純化されると
いう欠点を有する。
西ドイツ国特許第1185591号明細書により、粉末
状赤リンを、空気および湿分の作用に対し、これを細分
されt形で存在するパラフィンおよび/またはワックス
とff1K混合し、引続き混合物をパラフィンおよび/
またはろうの融点よりほんのわずかに藁い温度に加熱し
、その後再び冷却することにより保咳することが公知で
ある。
状赤リンを、空気および湿分の作用に対し、これを細分
されt形で存在するパラフィンおよび/またはワックス
とff1K混合し、引続き混合物をパラフィンおよび/
またはろうの融点よりほんのわずかに藁い温度に加熱し
、その後再び冷却することにより保咳することが公知で
ある。
亦リンを安定化する他の方法(米国特許第255924
5号明細IIF)では、淳リンをアルミン戚ナトリウム
の0.04 N水溶液中に懸濁し、その後10時間85
〜90℃で空′At−―濁液に4通し、濾過し、熱水で
?51e浄し、真空中で乾燥する。
5号明細IIF)では、淳リンをアルミン戚ナトリウム
の0.04 N水溶液中に懸濁し、その後10時間85
〜90℃で空′At−―濁液に4通し、濾過し、熱水で
?51e浄し、真空中で乾燥する。
さらに、米−を許第2635953号明細書から、赤リ
ンの安定化の几めに、水酸化アルミニウムの他に、水酸
化亜鉛ま7+:は水酸化マグネシウムも使用することは
公知である。
ンの安定化の几めに、水酸化アルミニウムの他に、水酸
化亜鉛ま7+:は水酸化マグネシウムも使用することは
公知である。
破後に、西ドイツ1m脣許出顔公開第2813151号
鴫細簀は、亦リンの安芝化のために、水酸化アルミニウ
ム8よび水−化鉛から成る混合物を使用することを提案
する。
鴫細簀は、亦リンの安芝化のために、水酸化アルミニウ
ム8よび水−化鉛から成る混合物を使用することを提案
する。
これまで−げられた方法は、最小の安定化剤を用いて、
酸化に対して赤リンを十分な程度に安定化するのを保証
するのには過当でない。即)、この公知の酸化安定化剤
は、これが高い温度で水を分離するので、十分に熱安定
性でないという欠点を有する。しかし、翔燃剤として亦
すン金言有し、そのl!1赤リンそのものが酸化安定化
剤を含有するプラスチックの押出し成形加工の除、酸化
安に化剤が熱安定性であり、それ自体600℃より上の
温度でさえ水を分離せず、分解しないことが不可欠であ
る。
酸化に対して赤リンを十分な程度に安定化するのを保証
するのには過当でない。即)、この公知の酸化安定化剤
は、これが高い温度で水を分離するので、十分に熱安定
性でないという欠点を有する。しかし、翔燃剤として亦
すン金言有し、そのl!1赤リンそのものが酸化安定化
剤を含有するプラスチックの押出し成形加工の除、酸化
安に化剤が熱安定性であり、それ自体600℃より上の
温度でさえ水を分離せず、分解しないことが不可欠であ
る。
この′Ik俊に挙げられた欠点は、西ドイツ国峙肝出纜
公開纂2622296号明細1IFK A(1: mさ
れている、女建化法についても百える。この場合安定化
作用は、少量の種々の酸性オルトリン戚エステルの戴属
塩を亦リンの表面上に沈殿させることにより:t!成さ
れる。
公開纂2622296号明細1IFK A(1: mさ
れている、女建化法についても百える。この場合安定化
作用は、少量の種々の酸性オルトリン戚エステルの戴属
塩を亦リンの表面上に沈殿させることにより:t!成さ
れる。
一遅の使用範囲の几めに不十分な酸化安定性は、安定化
剤として西ドイツ国tp#肝出績公開第2651532
号明細蓄によるオルトリン酸の金属塩t−便用するl1
lK生じる。
剤として西ドイツ国tp#肝出績公開第2651532
号明細蓄によるオルトリン酸の金属塩t−便用するl1
lK生じる。
西ドイツ国特許出願公開第2<547093号ないしは
同第2652296号明細誓によるホスホン酸およびホ
スフィン酸の金槁塩の使用は、実際に良好な熱−および
酸化安定性をもたらすが、このためには比較的−価なホ
スホン−ないしホスフィン酸約6〜5重重−が必要であ
る。
同第2652296号明細誓によるホスホン酸およびホ
スフィン酸の金槁塩の使用は、実際に良好な熱−および
酸化安定性をもたらすが、このためには比較的−価なホ
スホン−ないしホスフィン酸約6〜5重重−が必要であ
る。
赤リンの酸化安定性の有効な改良は、まt西ドイツ国轡
許第2655739号明細書および西ドイツ国脣肝出願
公開第2705042号明細誓に応じて亦リン粒子の減
面上へメラミン/ホルムアルデヒド樹脂の薄/m ?1
″設けることにより達成される。しかしこの安定剤は、
安に化効果が、安定化されtリンを変更インディアンス
タンダード試験(l52012−1961 )において
シュミレートされるような熱帝乗件下、即つ50°Cお
よび100%の空気相対温度で貯斌する芸に完全に失な
われてしまうかぎり不満足であることが判明した。
許第2655739号明細書および西ドイツ国脣肝出願
公開第2705042号明細誓に応じて亦リン粒子の減
面上へメラミン/ホルムアルデヒド樹脂の薄/m ?1
″設けることにより達成される。しかしこの安定剤は、
安に化効果が、安定化されtリンを変更インディアンス
タンダード試験(l52012−1961 )において
シュミレートされるような熱帝乗件下、即つ50°Cお
よび100%の空気相対温度で貯斌する芸に完全に失な
われてしまうかぎり不満足であることが判明した。
西ドイツ国特許第2625674号明細書には、プラス
チックの加工温度および加工すべきプラスチック中の少
量の水まfI−は絨分の存在に基づきリン化水素が遊離
することなしに、プラスチック中での亦リンの使用を可
能にする薬剤が開示されている。この薬剤はエポキシ樹
脂を包含し該m脂はリン粒子を仮覆し、その際樹脂の割
合は5〜50重−一である。
チックの加工温度および加工すべきプラスチック中の少
量の水まfI−は絨分の存在に基づきリン化水素が遊離
することなしに、プラスチック中での亦リンの使用を可
能にする薬剤が開示されている。この薬剤はエポキシ樹
脂を包含し該m脂はリン粒子を仮覆し、その際樹脂の割
合は5〜50重−一である。
或侯に、西ドイツ国特許第2945118号明細着には
、厳島2椙の粒径を有するリン粒子および酸化安定剤か
ら成り、該安定剤はエポキシ9RBF1と水は化アルミ
ニウムから成る混合物を便用し、その際改化安に他剤が
リン粒子を薄ノーの形で仮構する、安定化された粉木状
赤リンが記載さnている。このように安定化され7を初
末状赤リンの製法では、赤リンの水性懸濁液中へ水浴性
アルミニウム塩ならびにエポキシ樹脂および硬化剤の水
性またはアルコール性浴液ま几は分敢欣を導入し、混合
物を5〜9の一価を調節した後、1〜6時間20〜90
°Cの温度で撹拌して水酸化アルミニウムを沈殿させる
と同時にエポキシ樹脂を硬化させ、その後最後に安定化
されたリンを濾過後に高められた温度で乾燥する。
、厳島2椙の粒径を有するリン粒子および酸化安定剤か
ら成り、該安定剤はエポキシ9RBF1と水は化アルミ
ニウムから成る混合物を便用し、その際改化安に他剤が
リン粒子を薄ノーの形で仮構する、安定化された粉木状
赤リンが記載さnている。このように安定化され7を初
末状赤リンの製法では、赤リンの水性懸濁液中へ水浴性
アルミニウム塩ならびにエポキシ樹脂および硬化剤の水
性またはアルコール性浴液ま几は分敢欣を導入し、混合
物を5〜9の一価を調節した後、1〜6時間20〜90
°Cの温度で撹拌して水酸化アルミニウムを沈殿させる
と同時にエポキシ樹脂を硬化させ、その後最後に安定化
されたリンを濾過後に高められた温度で乾燥する。
最後に、西ドイツ国特許出願公告第2249638号明
細書には、ヱ温および大気圧で液状で、反応不活発でか
つわずかな蒸気圧を有する有機または有機ケイ素化合物
を用いる赤リンの不動態化が記載されている。有利な一
度範囲は、不動態化剤4〜10111.:it%である
。この誦い不動態化剤の含量は、赤リンの使用性を明ら
かに制限する。さらに、成分の@接な混合により不動態
化剤金膜げる前述の公知方法は、者しい技術的欠点+?
M’する。有利な実施形により、赤リンはその那点が厳
島約60“0である不活性浴剤中の不動態化剤の浴液と
混合することもでき;引続き浴剤全蒸発する、この場合
方法の欠点は、第一に初木状赤リンの取扱いが粉体爆発
のjt、灰を内成し、第二に不動態化剤の溶液の便用が
浴剤の完全な除去を必要とする点に認められる。
細書には、ヱ温および大気圧で液状で、反応不活発でか
つわずかな蒸気圧を有する有機または有機ケイ素化合物
を用いる赤リンの不動態化が記載されている。有利な一
度範囲は、不動態化剤4〜10111.:it%である
。この誦い不動態化剤の含量は、赤リンの使用性を明ら
かに制限する。さらに、成分の@接な混合により不動態
化剤金膜げる前述の公知方法は、者しい技術的欠点+?
M’する。有利な実施形により、赤リンはその那点が厳
島約60“0である不活性浴剤中の不動態化剤の浴液と
混合することもでき;引続き浴剤全蒸発する、この場合
方法の欠点は、第一に初木状赤リンの取扱いが粉体爆発
のjt、灰を内成し、第二に不動態化剤の溶液の便用が
浴剤の完全な除去を必要とする点に認められる。
@男が解決しようとする問題点
十分な不am化とともに十分な安定化を有し、他面にお
いて生成物それ目体ないしはその製法における欠点を甘
受しなければならないこともない、赤リンから成る薬剤
および市販品の製法はこれまで見出されなかった。
いて生成物それ目体ないしはその製法における欠点を甘
受しなければならないこともない、赤リンから成る薬剤
および市販品の製法はこれまで見出されなかった。
問題点を解決するための手段
しかし、これら上述の欠点は、本発明による薬剤および
本発明による方法において屑いたことに克服された。
本発明による方法において屑いたことに克服された。
本発明の対酸は、最畠2朋の粒径を有するリン粒子から
成る、安に化および不m悪化された流動性の亦リンであ
って、 a)#1化安建化剤および不動態化剤がリン粒子を#l
曽の形で被債し: 1)) rR化安定化他剤目体公知の方法で、水酸化ア
ルミニウムおよび硬化されたエポキシ樹脂から成り: C) 1111!化安定化剤の総意は、赤リンの量に
対し0.1〜5X瀘チであり; d) それぞれ赤リンの童に対し、水酸化アルミニウ
ム含量が0.01〜3 ft %になり、エポキシ樹月
旨含量が0.09〜4.99貞′1ik%になり;e)
不動態化剤は、室温および常圧で液状で、亦リンに対し
て反応不活発でかつわずかな蒸気圧を有する、水乳化可
能な有機化合物から成り、力1つ f) 不動態化剤の#g意が、赤リンの菫に対し0.
05ないし2より下のt量チであることを特徴とする。
成る、安に化および不m悪化された流動性の亦リンであ
って、 a)#1化安建化剤および不動態化剤がリン粒子を#l
曽の形で被債し: 1)) rR化安定化他剤目体公知の方法で、水酸化ア
ルミニウムおよび硬化されたエポキシ樹脂から成り: C) 1111!化安定化剤の総意は、赤リンの量に
対し0.1〜5X瀘チであり; d) それぞれ赤リンの童に対し、水酸化アルミニウ
ム含量が0.01〜3 ft %になり、エポキシ樹月
旨含量が0.09〜4.99貞′1ik%になり;e)
不動態化剤は、室温および常圧で液状で、亦リンに対し
て反応不活発でかつわずかな蒸気圧を有する、水乳化可
能な有機化合物から成り、力1つ f) 不動態化剤の#g意が、赤リンの菫に対し0.
05ないし2より下のt量チであることを特徴とする。
まt1安定化および不動態化されt赤リンの有利TxJ
A法も本発明の対象であり、咳方法によれば貢リンから
一迫後水性懸濁液中に存在するゲ木状亦すンt、力性ソ
ーダ浴液で処理することにより黄リンの浅分t−除去し
、この水性懸濁液中で水酸化アルミニウムおよび硬化さ
れたエポキシ樹脂で安定化し、ならびにこの水性懸濁液
中、型温および常圧で液状で、赤リンに対して反応不活
発でかつわずかな蒸気圧を有する水乳化QJ能な有機化
合物を用いて不動態化し、濾別および乾燥する。
A法も本発明の対象であり、咳方法によれば貢リンから
一迫後水性懸濁液中に存在するゲ木状亦すンt、力性ソ
ーダ浴液で処理することにより黄リンの浅分t−除去し
、この水性懸濁液中で水酸化アルミニウムおよび硬化さ
れたエポキシ樹脂で安定化し、ならびにこの水性懸濁液
中、型温および常圧で液状で、赤リンに対して反応不活
発でかつわずかな蒸気圧を有する水乳化QJ能な有機化
合物を用いて不動態化し、濾別および乾燥する。
これによって初めて、赤リンの精製、安定化および不動
態化のような全ての工程を、その襄這から白米する水性
懸濁液中で、場合によりむしろ同一の容器中で実施し、
該容器から最後に濾別する、工学的に進歩したワンポッ
ト法(gintopfverfahren )が明らか
にされる。
態化のような全ての工程を、その襄這から白米する水性
懸濁液中で、場合によりむしろ同一の容器中で実施し、
該容器から最後に濾別する、工学的に進歩したワンポッ
ト法(gintopfverfahren )が明らか
にされる。
詳述すれば、不発明による方法は個々に、a)厳島2g
までの粒径上Mする赤リンの水性懸msから自体公知の
方法で希カ性ソーダ溶液とともに撹拌しながら蕉沸する
ことによって黄リンの残分を猷去し; b)後接された女足化工柵において、この梢−され7を
赤リンの水性懸濁液中へ水解性アルミニウム塩を加え、
5〜9の一11111’に調節した仮、エポキシ樹脂お
よび硬化剤の水性ま7’Cはアルコール性ノ茫欣、エマ
ルジョンまたは分散gt−mtて、赤リン95〜99.
9!意部に対して酸化安定化剤が5〜0.1!jimで
あり、その頗そのつど亦リンの童に対し、水は化アルミ
ニウム含量は0.01〜3xtチになり、エポキシ樹脂
−含量は0.09〜4.99 N童チになるようにし、
その後混合物を20〜90°0の温度で1〜6時間、水
酸化アルミニウムの沈殿と同時にエポキシ樹脂の硬化下
に撹拌し: C)後接された不動態化工程において、この安定化され
た赤リンの水性懸濁液中へ、不動態化剤として使用され
る、鼠温および常圧で液状で、赤リンに対し反応不活発
でかつわずかな蒸気圧を有する水乳化可能の有機化合物
を加えて、安定化された亦リン98より上ないし99.
95 X置部に対しM愼化合物2より下ないし0.05
m1都になるようにし、その後混合物を、場合により5
〜9の一価1に株つ返し調節した後、0.5〜6時間2
0〜90゛Cの温度で撹拌し、かつd)酸化安定化剤お
よび不動態化剤により薄層で被億された赤リンを、濾過
後、筒められた温度で死脈することt要旨とする。
までの粒径上Mする赤リンの水性懸msから自体公知の
方法で希カ性ソーダ溶液とともに撹拌しながら蕉沸する
ことによって黄リンの残分を猷去し; b)後接された女足化工柵において、この梢−され7を
赤リンの水性懸濁液中へ水解性アルミニウム塩を加え、
5〜9の一11111’に調節した仮、エポキシ樹脂お
よび硬化剤の水性ま7’Cはアルコール性ノ茫欣、エマ
ルジョンまたは分散gt−mtて、赤リン95〜99.
9!意部に対して酸化安定化剤が5〜0.1!jimで
あり、その頗そのつど亦リンの童に対し、水は化アルミ
ニウム含量は0.01〜3xtチになり、エポキシ樹脂
−含量は0.09〜4.99 N童チになるようにし、
その後混合物を20〜90°0の温度で1〜6時間、水
酸化アルミニウムの沈殿と同時にエポキシ樹脂の硬化下
に撹拌し: C)後接された不動態化工程において、この安定化され
た赤リンの水性懸濁液中へ、不動態化剤として使用され
る、鼠温および常圧で液状で、赤リンに対し反応不活発
でかつわずかな蒸気圧を有する水乳化可能の有機化合物
を加えて、安定化された亦リン98より上ないし99.
95 X置部に対しM愼化合物2より下ないし0.05
m1都になるようにし、その後混合物を、場合により5
〜9の一価1に株つ返し調節した後、0.5〜6時間2
0〜90゛Cの温度で撹拌し、かつd)酸化安定化剤お
よび不動態化剤により薄層で被億された赤リンを、濾過
後、筒められた温度で死脈することt要旨とする。
方法は選択的に、なお仄の手段′fr:W値とする:a
) 水性懸濁液が赤リンフ5M重−までを含有するこ
と; b)赤リンは0.0001〜0.5鵡の粒径を有するこ
と; C)安定化工程においてエポキシ樹脂として、非常に低
いないし中程度の粘度を有し、100チ反応性でありか
つ水浴性または水乳化可能な硬化剤?用いて硬化可能で
ある液状エポキシ樹B¥1を使用すること; d)安定化工程においてエポキシ樹脂とし【、100慢
反応性であり、水溶性ま7tは水乳化可能な硬化剤を用
いて硬化可能である、工ぎクロルヒドリンおよびぎスフ
エノール人(2,2−ビス−(4−ヒドロキシ−フェニ
ル)−トロパン)から成る変性されていない液状反応生
成物を使用すること; e)安定化工程においてエポキシ樹脂として、水性のエ
ポキシド−フェノール樹脂分散液を使用すること; f)安定化工程においてエポキシ樹月百として、水溶性
または水乳化可能な硬化剤を用いて硬化可能な、水乳化
可能で100%反応性のエポキシ樹脂エステルを使用す
ること; g)安定化工程において硬化剤として、水解性の、内部
変性されtポリアミンまたは水乳化可能のポリアミノア
ミドを使用すること;h) ijI:定化工程におけ
るエポキシ樹脂の硬化を、水相中で20〜90゛Cの温
度および5〜9の一範囲で実施すること: 1〕 不動態化工程の水性エマルジョンが不動態化剤と
して使用されるM機化合物25厘量−までを含有するこ
と; k)不動態化工程に8いて水性懸濁液−/エマルション
ー混合切電で、安定化された浮リン98−2〜99.9
5 ii* s K対して有機化合物が1.8〜0.0
5:!E濾部であること;1)不動態化工程において6
〜8の一価全調節した後、1時間60℃の温度で撹拌す
ること:m)不!dJ悪他剤の有機化合物が、ジー2−
二チルーヘキシルフタレートから成ること、おヨヒn)
最後のυ依過後なお80〜120℃の温度で死脈するこ
と。
) 水性懸濁液が赤リンフ5M重−までを含有するこ
と; b)赤リンは0.0001〜0.5鵡の粒径を有するこ
と; C)安定化工程においてエポキシ樹脂として、非常に低
いないし中程度の粘度を有し、100チ反応性でありか
つ水浴性または水乳化可能な硬化剤?用いて硬化可能で
ある液状エポキシ樹B¥1を使用すること; d)安定化工程においてエポキシ樹脂とし【、100慢
反応性であり、水溶性ま7tは水乳化可能な硬化剤を用
いて硬化可能である、工ぎクロルヒドリンおよびぎスフ
エノール人(2,2−ビス−(4−ヒドロキシ−フェニ
ル)−トロパン)から成る変性されていない液状反応生
成物を使用すること; e)安定化工程においてエポキシ樹脂として、水性のエ
ポキシド−フェノール樹脂分散液を使用すること; f)安定化工程においてエポキシ樹月百として、水溶性
または水乳化可能な硬化剤を用いて硬化可能な、水乳化
可能で100%反応性のエポキシ樹脂エステルを使用す
ること; g)安定化工程において硬化剤として、水解性の、内部
変性されtポリアミンまたは水乳化可能のポリアミノア
ミドを使用すること;h) ijI:定化工程におけ
るエポキシ樹脂の硬化を、水相中で20〜90゛Cの温
度および5〜9の一範囲で実施すること: 1〕 不動態化工程の水性エマルジョンが不動態化剤と
して使用されるM機化合物25厘量−までを含有するこ
と; k)不動態化工程に8いて水性懸濁液−/エマルション
ー混合切電で、安定化された浮リン98−2〜99.9
5 ii* s K対して有機化合物が1.8〜0.0
5:!E濾部であること;1)不動態化工程において6
〜8の一価全調節した後、1時間60℃の温度で撹拌す
ること:m)不!dJ悪他剤の有機化合物が、ジー2−
二チルーヘキシルフタレートから成ること、おヨヒn)
最後のυ依過後なお80〜120℃の温度で死脈するこ
と。
発明の作用
本発明により安定化および不動態化された赤リンならび
にその製法は、工業的に進歩しtものと6なされる。第
一に、安定化剤は熱安定性であり、さらに憾めてM効で
あって、既に少量の植遁加で赤リンに多(の適用領域に
対し十分なデボ性を付与する。第二に本発明による水相
中での不m悪化は嶌い之ことに、目指す効果が非常にわ
ずかな不動態化剤含量で達成されることとなる。
にその製法は、工業的に進歩しtものと6なされる。第
一に、安定化剤は熱安定性であり、さらに憾めてM効で
あって、既に少量の植遁加で赤リンに多(の適用領域に
対し十分なデボ性を付与する。第二に本発明による水相
中での不m悪化は嶌い之ことに、目指す効果が非常にわ
ずかな不動態化剤含量で達成されることとなる。
記載された芙施方法により生じる生成物は良好に流動性
であり、ダストを主しない。このように変性された赤リ
ンのダスト形成が着しく減少しているので、該赤リンは
、困罐なしに、冒頭で挙げられた通用領域において使用
することができる。
であり、ダストを主しない。このように変性された赤リ
ンのダスト形成が着しく減少しているので、該赤リンは
、困罐なしに、冒頭で挙げられた通用領域において使用
することができる。
次の冥施例および弐で本発明を詳述する。
実施例
例 1
変換反応器から、1200.9のリットルX量を有する
亦リン〔ホスホルロート(ヘキストAC)社の市販品)
〕の懸濁液5.8を収り出し、5ぷのビーカー中へ入れ
た。約6時間の放置時間後、f明な上置み液1.5!を
サイフオンで取り出し九。136011のリットル重電
を有する赤リン(ホスホル四−ト)の懸濁液が得られ友
。黄リンの含量の測定で、0.14%の甑が生じた。
亦リン〔ホスホルロート(ヘキストAC)社の市販品)
〕の懸濁液5.8を収り出し、5ぷのビーカー中へ入れ
た。約6時間の放置時間後、f明な上置み液1.5!を
サイフオンで取り出し九。136011のリットル重電
を有する赤リン(ホスホル四−ト)の懸濁液が得られ友
。黄リンの含量の測定で、0.14%の甑が生じた。
25%O力性ソーダ溶液の添加により、12の一1iI
lit−調節し;次いで懸濁液を撹拌しながら90℃に
加熱し、この温度で1時間保った。不均化により生じる
リン化水素を、窒素を導入して除去した。新之に実施さ
れた、買リンの含量の測定で(0,005%の1直が生
じた。
lit−調節し;次いで懸濁液を撹拌しながら90℃に
加熱し、この温度で1時間保った。不均化により生じる
リン化水素を、窒素を導入して除去した。新之に実施さ
れた、買リンの含量の測定で(0,005%の1直が生
じた。
憇掴液を約60−0に冷却した後、撹拌しながら、25
01al中の嘘mアルミニウム(AlI3(804)3
・18Hs+0)25.li’の浴故を間加した。引続
き5%蝋醸の添加により、5の一価t−調節しtoその
後、水/メタノール(1:1)100−中の、約190
のエポキシ当量、9000〜12000mPa、s (
25℃で)の動力学的粘度および1.167i/ml
(25℃で)の音度を有する、液状の非変性エポキシ樹
脂フランクフルト/マイン在ヘキストAG社の〔ベコボ
ックス(Beckopox )■EP140 J 5
gおよび200のH−活性当量、i oooo〜140
00(25°0で)の動力学的粘度および1.10g/
1nt(25°Cで)の密度iNする、水中に溶解さ、
れた変性脂肪族ポリアミン(ヘキストAC)社のベコボ
ックス(Beckopoxp吋妹硬化剤EH623)他
剤の水性/メタノール注エマルジョンを滴下し友。懸濁
液を60’Cで2時間撹拌し、仄いで5%力性ソーダ浴
液の添加により7のPk41曲にy4節し、もう一度6
0’0の温度で1時間撹拌し九。引続き、20%シー2
−エチルへキシルフタレート−(DOP )エマルショ
ン25mt−硝加し九。懸濁液’t 60−0で1時間
撹拌し、久いで濾過した。濾滓を水で洗浄し、引続き窒
素流中100’Cで乾燥した。
01al中の嘘mアルミニウム(AlI3(804)3
・18Hs+0)25.li’の浴故を間加した。引続
き5%蝋醸の添加により、5の一価t−調節しtoその
後、水/メタノール(1:1)100−中の、約190
のエポキシ当量、9000〜12000mPa、s (
25℃で)の動力学的粘度および1.167i/ml
(25℃で)の音度を有する、液状の非変性エポキシ樹
脂フランクフルト/マイン在ヘキストAG社の〔ベコボ
ックス(Beckopox )■EP140 J 5
gおよび200のH−活性当量、i oooo〜140
00(25°0で)の動力学的粘度および1.10g/
1nt(25°Cで)の密度iNする、水中に溶解さ、
れた変性脂肪族ポリアミン(ヘキストAC)社のベコボ
ックス(Beckopoxp吋妹硬化剤EH623)他
剤の水性/メタノール注エマルジョンを滴下し友。懸濁
液を60’Cで2時間撹拌し、仄いで5%力性ソーダ浴
液の添加により7のPk41曲にy4節し、もう一度6
0’0の温度で1時間撹拌し九。引続き、20%シー2
−エチルへキシルフタレート−(DOP )エマルショ
ン25mt−硝加し九。懸濁液’t 60−0で1時間
撹拌し、久いで濾過した。濾滓を水で洗浄し、引続き窒
素流中100’Cで乾燥した。
ジー2−エチルへキシルフタレート−(DOP)−エマ
ルジョンは次の方法で^遺した;シー2−エチルへキシ
ルフタレート〔たトエばヘキス)A()社のジェノモル
(C)enomoll)[F]1100)100中、適
当な乳化剤〔たとえばヘキストAG社のアルコパール(
Arkopal )[F]N O90) 0.751を
撹拌混入した。仄いで、強力に撹拌しながら、水400
ゴを添加し九0分析により確かめた安定剤含量は、水酸
化アルミニウム0.51%およびエポキシ樹脂0.58
−であった。不動態化剤含量は、DOP 0.44%で
あることが確かめられ友。
ルジョンは次の方法で^遺した;シー2−エチルへキシ
ルフタレート〔たトエばヘキス)A()社のジェノモル
(C)enomoll)[F]1100)100中、適
当な乳化剤〔たとえばヘキストAG社のアルコパール(
Arkopal )[F]N O90) 0.751を
撹拌混入した。仄いで、強力に撹拌しながら、水400
ゴを添加し九0分析により確かめた安定剤含量は、水酸
化アルミニウム0.51%およびエポキシ樹脂0.58
−であった。不動態化剤含量は、DOP 0.44%で
あることが確かめられ友。
こうし″C女屋化および不動態化された亦リンの適用試
験の1区は、表1〜4に茨わされている。
験の1区は、表1〜4に茨わされている。
例 2
例1と同様に実施し九が、その際億戚アルミニウム50
/ならびにベコボックス(Beckopox)[F]E
P140 1Clおよびベコボックス[F]−特殊硬化
剤ga623 10&を使用した。分析の隊、久の含量
が蓚かめられた: A10H)s 0.96% エポキシ樹脂 1.09% DOP 0.46 T。
/ならびにベコボックス(Beckopox)[F]E
P140 1Clおよびベコボックス[F]−特殊硬化
剤ga623 10&を使用した。分析の隊、久の含量
が蓚かめられた: A10H)s 0.96% エポキシ樹脂 1.09% DOP 0.46 T。
こうして安定化および不動態化された赤リンの通用試験
の値は、表1〜4に表わされている。
の値は、表1〜4に表わされている。
例 6
例1と同様に実施するが、その際ベコボックス[F]−
物体硬化剤の代わりに、次の樹脂/硬化剤の組合せを使
用した: ベコボックス[F]EP140 6.5g
ベコボックス■−脣殊硬化剤11H655(100のH
−活性当i、1ooo〜2000mPa、5(25℃で
)の動力学的粘度および0.95.@/1d(25℃で
)の密度t−Vする層剤不含のポリアミドアミン)
5.51分析の際、次の含量が暢かめ
られ′ft−:Alt(oH)n o、s 8 %
エポキシ樹月旨 0.64 % DOP 0.42% こうして安定化および不I4111!悪化された赤リン
の遍用試5ifiLは、截1〜4に表わされている。
物体硬化剤の代わりに、次の樹脂/硬化剤の組合せを使
用した: ベコボックス[F]EP140 6.5g
ベコボックス■−脣殊硬化剤11H655(100のH
−活性当i、1ooo〜2000mPa、5(25℃で
)の動力学的粘度および0.95.@/1d(25℃で
)の密度t−Vする層剤不含のポリアミドアミン)
5.51分析の際、次の含量が暢かめ
られ′ft−:Alt(oH)n o、s 8 %
エポキシ樹月旨 0.64 % DOP 0.42% こうして安定化および不I4111!悪化された赤リン
の遍用試5ifiLは、截1〜4に表わされている。
例 4
例3と同様に実施したが、その敵億酸アルミニウム50
gならびにベコボックス■gP14013Iiおよびベ
コボックス■−特殊硬化剤EH6557、Vt−使用し
た。分析の猷次の含量が確かめられた: A/(OH)31−04 ’1に エポキシ樹脂1.19 % pop O,45fA こうして安定化および不動態化され友赤リンの通用試験
11Iは、表1〜4に表わされている。
gならびにベコボックス■gP14013Iiおよびベ
コボックス■−特殊硬化剤EH6557、Vt−使用し
た。分析の猷次の含量が確かめられた: A/(OH)31−04 ’1に エポキシ樹脂1.19 % pop O,45fA こうして安定化および不動態化され友赤リンの通用試験
11Iは、表1〜4に表わされている。
次に実施例および表に記載された護および試験給米に関
する、慣用の分析法を超える測定方法ftB己躯する・ 試料(例1〜4により襄這)5C1を500−のメスフ
ラスコ中へ採取し、メタノールで標巌まで剖たし、鍼気
撹拌機で10〜15分間撹拌する。引続き、ひ友付き濾
紙(32C1+1φ)により濾過し;蓚欣t−乾燥ガラ
ス容器中に捕集する。次いで、たいてい濁つ几濾液に、
メタノ−#100fIt甲の譲塩酸1ONの浴液10〜
20調を加え、十分に混合し九後、二頁ひだ付き濾紙(
32GInφ)により乾燥250−のメスフラスコ中へ
濾過する。置明な軽度に帯黄色に着色し7’C濾液を、
2〜6個の沸石tWする秤量した500−の蒸留フラス
コ中へ加える。主要量のメタノールt−留去しt後、蒸
留フラスコを電気加熱の乾燥箱中で120℃で一定憲童
になるまで加熱する。フラスコを冷却した後、DOP″
11を′i重重法確かめる。
する、慣用の分析法を超える測定方法ftB己躯する・ 試料(例1〜4により襄這)5C1を500−のメスフ
ラスコ中へ採取し、メタノールで標巌まで剖たし、鍼気
撹拌機で10〜15分間撹拌する。引続き、ひ友付き濾
紙(32C1+1φ)により濾過し;蓚欣t−乾燥ガラ
ス容器中に捕集する。次いで、たいてい濁つ几濾液に、
メタノ−#100fIt甲の譲塩酸1ONの浴液10〜
20調を加え、十分に混合し九後、二頁ひだ付き濾紙(
32GInφ)により乾燥250−のメスフラスコ中へ
濾過する。置明な軽度に帯黄色に着色し7’C濾液を、
2〜6個の沸石tWする秤量した500−の蒸留フラス
コ中へ加える。主要量のメタノールt−留去しt後、蒸
留フラスコを電気加熱の乾燥箱中で120℃で一定憲童
になるまで加熱する。フラスコを冷却した後、DOP″
11を′i重重法確かめる。
試I!IL1:
ガス導入管、温度針、還流冷却器および磁気撹拌機を備
えた三頚フラスコに、水450−および処理され友赤リ
ン1&t−装入し、屁金物を80゛Cに加熱し、同時に
撹拌しなから母Qば素104t−混合物中へ導入し友。
えた三頚フラスコに、水450−および処理され友赤リ
ン1&t−装入し、屁金物を80゛Cに加熱し、同時に
撹拌しなから母Qば素104t−混合物中へ導入し友。
赤リンの不均化により種々の酸化段階のリンの鍍ととも
に生じた、酸素およびリン化水素から成る、還流冷却器
から出るガス混合吻を、2つの後接され友、それぞれ2
.5重量%の塩化水@(■)水溶液100−が装入され
た洗浄びんに逼し友。
に生じた、酸素およびリン化水素から成る、還流冷却器
から出るガス混合吻を、2つの後接され友、それぞれ2
.5重量%の塩化水@(■)水溶液100−が装入され
た洗浄びんに逼し友。
このII IJン化水素は塩化水g<…)と次の反応式
により反応し几: PH4+3HgCjl −4P(HgC))、+3HC
ノ赤リンの酸化安定性の基準としては、赤リンの水性恕
濁液中に含有するリンのオキソ酸の童ならびメガス洗伊
びん中に含有される塩mt−使用した。リン酸および塩
酸の含、tは、滴定法で測定した。これから計算された
1直は、表1、A欄3よびB欄に衣わされている。A@
は亦リンの叡化の猷生じ7cPM3の童(毎時リン1グ
ラムめたりのpn、の1n9)を表わす。
により反応し几: PH4+3HgCjl −4P(HgC))、+3HC
ノ赤リンの酸化安定性の基準としては、赤リンの水性恕
濁液中に含有するリンのオキソ酸の童ならびメガス洗伊
びん中に含有される塩mt−使用した。リン酸および塩
酸の含、tは、滴定法で測定した。これから計算された
1直は、表1、A欄3よびB欄に衣わされている。A@
は亦リンの叡化の猷生じ7cPM3の童(毎時リン1グ
ラムめたりのpn、の1n9)を表わす。
B%fdの匝は、リンの酸化の際リン戚の形成によりM
、起される、水性リン含M懸濁欣の敵度の大きさである
(一時リン1グラムあたりのKOHIN夕)。
、起される、水性リン含M懸濁欣の敵度の大きさである
(一時リン1グラムあたりのKOHIN夕)。
試験2:
に化安定性の測定は、インディアン スタンダード(I
ndian 5tandard ) @赤リンの規格(
5pecificatiQr of red phos
phorus )’ (I B’2012−1961年
)にならって実施し友。
ndian 5tandard ) @赤リンの規格(
5pecificatiQr of red phos
phorus )’ (I B’2012−1961年
)にならって実施し友。
このために、亦リン5.0gを50關の直径を有する結
晶皿中へ秤取し、皿を閉じたガラス容器中に50°Cお
よび100%の空気相対温度で168時間貯成した。こ
の敵形成したリン化水累t1空′A流(10n/h)に
よりガラス容器から這い出し、ガス洗浄びん中の2.5
厘m%の塩化水銀(11)層成と反応させ、その除虫じ
た塩岐の、1を滴定法で測定した。
晶皿中へ秤取し、皿を閉じたガラス容器中に50°Cお
よび100%の空気相対温度で168時間貯成した。こ
の敵形成したリン化水累t1空′A流(10n/h)に
よりガラス容器から這い出し、ガス洗浄びん中の2.5
厘m%の塩化水銀(11)層成と反応させ、その除虫じ
た塩岐の、1を滴定法で測定した。
リンの櫨々のオキソ酸の含量の測定のために、リン試料
’に25orIt−ビーカー千へ移し、水120mtお
よびn−プロパノ−/L/40 trt k加え、10
分間加熱沸騰させ、引続き濾過する。次いで、濾敵中の
オキソ酸の容量分析測定7. pH9,5での第2簡尾
工根の当量点にまで、0.1nNaOHf用いる滴定に
より行なつt0流動性の測定は、DIN53916に記
載されたプレング/l/(PFRENGLE )による
試験装置を用いて行なった。CDlN53916 (1
974年8月発行);粉末および顆粒の流動性の測定)
。
’に25orIt−ビーカー千へ移し、水120mtお
よびn−プロパノ−/L/40 trt k加え、10
分間加熱沸騰させ、引続き濾過する。次いで、濾敵中の
オキソ酸の容量分析測定7. pH9,5での第2簡尾
工根の当量点にまで、0.1nNaOHf用いる滴定に
より行なつt0流動性の測定は、DIN53916に記
載されたプレング/l/(PFRENGLE )による
試験装置を用いて行なった。CDlN53916 (1
974年8月発行);粉末および顆粒の流動性の測定)
。
ダスト形成の相対的比較は、サルトリウス社(Firm
a 5artorius ; (’fソチンデン在)の
コニメーター(Konimeter ) 、タイプH−
8を用いて実施した。この装置の作業方法は、ブースマ
ン(K、 Guthmanユ)により1シユタール ラ
ント アイゼン(5tahl and Eisen入@
第79@1129ページ(1959年)に記載されてい
る。測屋の準備のために、試料1gtねじキャップを有
する乾m2so−ガラスびん中へ秤取し、2分間強力に
振とうした。ねじキャップの原云宏、リンダストの測定
を表4に記載されfc時間間隔で何/iつ之。
a 5artorius ; (’fソチンデン在)の
コニメーター(Konimeter ) 、タイプH−
8を用いて実施した。この装置の作業方法は、ブースマ
ン(K、 Guthmanユ)により1シユタール ラ
ント アイゼン(5tahl and Eisen入@
第79@1129ページ(1959年)に記載されてい
る。測屋の準備のために、試料1gtねじキャップを有
する乾m2so−ガラスびん中へ秤取し、2分間強力に
振とうした。ねじキャップの原云宏、リンダストの測定
を表4に記載されfc時間間隔で何/iつ之。
発明の幼果
X化安建注のll1(衆18よび2)は、水酸化マグネ
シウムのような慣用の安定化剤を用いたもの(市販品A
)に対する本発明による安定化剤糸早速性を非常に明瞭
に示す。
シウムのような慣用の安定化剤を用いたもの(市販品A
)に対する本発明による安定化剤糸早速性を非常に明瞭
に示す。
衣6からは、不発明による安定化8よび不動ノh4化の
+反が、不動態化されていない赤リン(市販品AZよび
B)が示すような流動性を央除変えないことが認められ
る。
+反が、不動態化されていない赤リン(市販品AZよび
B)が示すような流動性を央除変えないことが認められ
る。
ダスト発生の試験精米(衣4)は、本発明による安定化
および不動態化の平反により、赤リンのダスト形成傾向
が強く減少されることが認められる。
および不動態化の平反により、赤リンのダスト形成傾向
が強く減少されることが認められる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、最高2mmの粒径を有するリン粒子から成る、安定
化および不動態化された粉末状の流動性赤リンにおいて
、 a)酸化安定化剤および不動態化剤が、リン粒子を薄層
の形で被覆し; b)酸化安定化剤が自体公知の方法で、水酸化アルミニ
ウムおよび硬化されたエポキシ樹脂から成り; c)酸化安定化剤の総量は、赤リンの量に対し0.1〜
5重量%であり; d)それぞれの赤リンの量に対し、水酸化アルミニウム
含量が0.01〜3重量%になり、エポキシ樹脂含量が
0.09〜4.99重量%になり; e)不動態化剤は、室温および常圧で液状で、赤リンに
対し反応不活発でかつわずかの蒸気圧を有する水乳化可
能な有機化合物から成り;かつ f)不動態化剤の総量が、赤リンの量に対し、0.05
ないし2より下の重量%である、ことを特徴とする、安
定化および不動態化された粉末状の流動性赤リン。 2、最高2mmの粒径を有するリン粒子から成る、安定
化および不動態化された粉末状の流動性赤リンの製法に
おいて、黄リンからの製造後、水懸濁液中に存在する粉
末状赤リンから、カ性ソーダ溶液で処理することにより
黄リンの残分を除去し、この水性懸濁液中で水酸化アル
ミニウムおよび硬化されたエポキシ樹脂で安定化し、な
らびにこの水性懸濁液中室温および常圧で液状で、赤リ
ンに対し反応不活発でかつわずかな蒸気圧を有する水乳
化可能な有機化合物を用いて不動態化し、濾別および乾
燥することを特徴とする、安定化および不動態化された
粉末状の流動性赤リンの製法。 3、最高2mmの粒径を有するリン粒子から成る、安定
化および不動態化された粉末状の流動性赤リンの製法に
おいて、 a)最高2mmまでの粒径を有する赤リンの水性懸濁液
から、自体公知の方法で希カ性ソーダ溶液とともに撹拌
しながら煮沸することにより黄リンの残分を除去し; b)後接された安定化工程において、この精製された赤
リンの水性懸濁液中へ、その安定化のために、水溶性ア
ルミニウム塩を加え、5〜9のpH価を調節した後、エ
ポキシ樹脂および硬化剤の水性またはアルコール性の溶
液、エマルジヨンまたは分散液を加えて、赤リン95〜
99.9重量部に対して酸化安定化剤が5〜0.1重量
部であり、その際そのつど赤リンの量に対し、水酸化ア
ルミニウム含量は 0.01〜3重量%になり、エポキシ樹脂含量は0.0
9〜4.99重量%になるようにし、その後混合物を1
〜3時間20〜90℃の温度で、水酸化アルミニウムの
沈澱と同時にエポキシ樹脂の硬化下に撹拌し; c)後接された不動態化工程において、この安定化され
た赤リンの水性懸濁液中へ、その不動態化のために、不
動態化剤として使用される、室温および常圧で液状で、
赤リンに対し反応不活発でかつわずかな蒸気圧を有する
水乳化可能の有機化合物を加えて、安定化された赤リン
98より上ないし99.95重量部に対し有機化合物2
より下ないし0.05重量部になるようにし、その後混
合物を場合により5〜9のpH価を繰り返し調節した後
、0.5〜3時間20〜90℃の温度で撹拌し、かつd
)酸化安定化剤および不動態化剤により薄層で被覆され
た赤リンを、濾過後、高められた温度で乾燥することを
特徴とする、安定化および不動態化された粉末状の流動
性赤リンの製法。
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