JPS6186105A - 切削工具及び切削インサート - Google Patents

切削工具及び切削インサート

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JPS6186105A
JPS6186105A JP60210333A JP21033385A JPS6186105A JP S6186105 A JPS6186105 A JP S6186105A JP 60210333 A JP60210333 A JP 60210333A JP 21033385 A JP21033385 A JP 21033385A JP S6186105 A JPS6186105 A JP S6186105A
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cutting
hole
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insert
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野と発明の構成〕 本発明は、好ましくは旋削(外丸削シ)のための切削工
具及び切削インサートに関する。
この切削工具は、少なくとも1つの加工切削部分と1つ
の非加工切削部分が設けられた、横長の割出し可能の切
削インサートの、中央に設置された穴の中に係合するよ
う、その頭部に1つの緊締手段が取付けられている1つ
のシャンク(柄)を具備している。この緊締手段は、切
削インサートの下側面を押しつけて、おおよそ平らな前
記頭部の上側面に対しまたシャンクの上側面に固定され
た複数の突出部上に配設式れている局部表面に対して接
触するように設けられる。前記局部表面の各々は切削イ
ンサートの縦軸との間で鋭角を形成する。これらの局部
表面は、切削インサートの縦軸の各側に配置されまた刀
ロエ切削部5分の軸方向内側でしかも前記穴の軸方向前
方に配置される。複数の突出部が切削インサートを穴の
軸方向内側に支持する。前記突出部の支持面は切削イン
サートの縦軸の各側に配置されそしてこれら突出部は、
前記縦軸におおよそ直角な方向の移動から切削インサー
トを支持する。本発明のこの切削インサートはこの締め
つけが可能となるような複数の表面を具備している。
〔従来の技術〕
1つの菱形の切削インサートを肩する、旋削のための切
削工具が知られておシ、この切削工具においては切削イ
ンサートが切削インサートの取付け位置に置かれそのた
め2つの切刃が切削インサート保持共の外側に露出され
右側及び左側の旋削が可能となるようにしている。これ
は、切削インサートの先端と切削インサート取付け位置
に対する切削インサートの支持個所との間の距離が、切
削インサートの縁の長さにほぼ一致することを意味する
。切削インサートの1つの縁の長さはしたがって、切削
抵抗が切削インサート位置を左右するようなモーメント
腕である。切削インサート取付け位置における支持個所
は、これら公知の切削インサートと共に変形されかつ移
動されそのため新らしい切削インサートの位置ぎめはよ
シ正確でないものとなる。ある場合において切削インサ
ートの先端は円運動の1つの円弧を描くので、不正確な
深さが被加工物の中に生じることになる。
〔発明の目的〕
したがって本発明の主要な目的は、割出し可能な切削イ
ンサートと共、(用いるのに適しかつ切削インサートの
切削インサート取付け位置における望ましくない移動を
綽小にする切削工具を提供することである。
本発明の他の目的は切削インサート取付け位置に間接的
に作用する切削抵抗を最小にすやような切削工具を提供
することである。
本発明のまた他の目的は製作が簡皐な切削工具f:提供
することでちる。
本発明のさらに他の目的は異なった切刃の幾何的形状を
持った切削インサート1担持するような切tJIJ工具
を提供することである。
本発明のまたさらに他の目的は旋削のための公仰の切削
インサートよシも硬質材料の消耗が少ない形状と持った
割出し可能な切削インサートを提供することでちる。
〔実施例〕
本発明は添付図面についてさらに明瞭に説明される。
第1図は旋削工具10の加工端部を示し、この旋fjす
工具は、7ヤンク11.切削インサート取付け個所を持
った分離プレート12、切削インサート13、及び締め
つけねじ14を具備している。
おおよそ平凹であるシャンク11の上側面は、取付け位
置備えつけグレート12で組立てられ、このプレー)1
2にはシャ/り11の上側面の凹所の中に押し嵌めによ
って係合する3鑓の某同ピンがその下側面に設けられて
いる。これらの案内ピンは、固定平段、例えば接后又は
溶づ奏手段と凸[・」してグレート12をシャンクt1
irこンd定石せるものである。
このプレートには切削インサート13’z受け入れるた
めの場所が形成される。この場所は前記上側面に直角な
方向に延びている1つの4=j15からなるものである
。この溝15は、加工切削インサート先端の方に向いて
いるグレー)12の縁で終っている。この溝15はその
他端において、円弧状の空間1Gで終っておシ、ここが
非加工切61」インサート先端を受け入れている。この
空間16に接続されている溝の各壁の部分が切削インサ
ートのための支持面i 7118 ? 構成する。これ
らの支持面は図面における縦軸線Aと平行であるが、ま
た全部を又はその一部を凸面とすることもできる。支持
面17.18は締めつけねじ14の周りの区域内にちる
凹面の凹所に移9伎わp、ぞの後この溝15は再び縦軸
線Aに平行な部分に向って細くなっている。各部分は局
部傾斜面21 、22を経てプレー)12の縁面19.
20に移フ変わる。各局部傾斜面は切削インサートの縦
軸線Aと約15°の鋭角を形成し、この軸線Aは切削工
具の最外端の二等分線と一致する。プレー)12は精密
押抜き又は成形を介して適当に形作られる。
切削インサート13は、作業する(加工)硬質材料のウ
ェーハ24と、非加工の硬質材料のウェーハ25と、締
めつけねじ14のための中央部に配された穴26とを持
った切削インサート本体23を具備している。これら硬
質材料のウェーハは好ましくは硬質金属、セラミック又
はダイヤモンドからなシ、これらは好ましくは溶接又は
ろう付けを介して本体23に固定される。硬質材料のウ
ェーハ24.25の形状は機械加工の慾求によって変え
ることができる。第3,4及び5図において、機械加工
の異なった型式のためのウェーハが示されている。第3
図は切削インサートと円形のウェーハを示している。こ
の切削インサートは大きな供給動作で旋削するためと破
加工物に丸みをつけるために用意される。第4図と第5
図は、結果として異なった先端方向と切削抵抗を有する
異なった設定角度を持った2つの荒削υ銅を示している
従来公知の切削インサート保持共は、ある特定の機械加
工のために意図された切削インサートに対する切削イン
サート取付け個所を有しているという意味で制限を受け
るものである。この欠点は異なった切刃の幾何学的形状
を持った切削インサートが唯一の切削インサート取付け
位置に取付けられる本発明によって解消される。第1図
の切削インサートは縦軸線Aの各個で同一に形成される
切削インサート本体23は切削インサートウェーハの下
側で先端からV状に幅が広げられその後部分23a1が
一定幅に記され、この位置でその両側面が非加工支持面
27.28を形成する。支持面27.28はまたその全
体を又は一部を凸面とすることができそのため前記部分
23aは不規則な幅となる。この部分23aはその後先
細となシ切削インサート本体23上に加工局部傾斜面2
9゜30を形成し、これらの傾斜面はおおよそ、!レー
ト12の局部傾斜面21.22が形成したのと同じ角度
を■−ト線との間で形成する。局部傾斜面29.30は
、一定の幅を持った狭いくびれ部23bに移シ変わシ、
このくびれ部は次に締めつけねじ14を受け入れるため
の穴26が設けられた凸面部分に移シ変わる。この凸面
部分はさらに一定の幅を持った狭いくびれ部23cに接
続され、このくびれ部23cは非加工局部傾斜面31゜
32を経て一定の幅を持った幅広の部分23dに接続さ
れている。幅広部分23dの両側面は加工支持面33.
34であシせいぜいその1つがプレー)12の協同支持
面17t18に係合するにすぎない。これは、切削イン
サート13が割出されることが予想されそのためこれが
溝15から容易に解放されることが必要であるので、こ
れらの部分がプレス嵌め(圧入)公差をもって形成され
ていないことによる。この支持面33.34はまた。
支持面17.18と33.34との間でそ、れぞれ、注
意深く形成された接触個所を得るために全体又は一部を
凸面にすることができる。これらの支持面が加工硬質材
料ウェーハからよシ長く配置されているほどよ少良好な
支持が得られる。
第2図は81図の■−■線による断面で、シャンク11
の端部の一部を示し、この部分は、頭部35、頚部36
、及びねじ部分37とからなる締めつけねじ14と、取
付け位置備え付けプレート12と、切削インサート13
とを具備している。
このねじの切られた部分37はシャンク11のねじ穴3
8に螺合される。切削インサート13には中央に配設さ
れた穴26がアシ、この穴の中心線Chはシャンク11
の上側面に直角である。、穴26は円筒状の中央部分3
9を有しその両端において円錐形に広がっている。穴3
8はシャンク11の端部における二等分線の平面に等し
い断面の平面内で傾斜しておシ、そのためその中心線C
bは、シャンクの上側面に向う上向き方向においてクヤ
/り11の前縁42に近づく。締めつけねじ14のねじ
切シ部分37は図面によれば、穴38の中に内方に向け
てねじ込まれ、その後切削インサート13がグレートの
取付け位置の中に嵌められその結果穴26が締めつけね
じ14の円筒状頭部35を受け入れる。シャンクに向っ
て回転されるねじ頭部35の端部43はこの締めつけね
じのさらに内方へのねじ込みで、切削インサート13を
円筒状の中央部分を介してプレートの支持面に対して押
しつけ、その後シャンクから離れて回転されるねじ頭部
35の他端44は、穴の円錐形端部41を介して、シャ
ンクの上側面に対して、機械的にかつ摩擦によって切削
インサートを固定する。
締めつけねじ14をシャンクの内方にねじ込む時、切削
インサート13の局部傾斜面29.30−は、取付け位
置備え付けプレー)12の局部傾斜面21.22に接触
し、傾斜面29,30と21゜22との間の各接触面が
それぞれ、切削インサートの縦軸IfMAとの間に鋭角
を形成し、これらの勇肌形状によシ切削インサートがシ
ャンク11の端部の甲乙位置に案内されここに保持され
るようになる。この位置における切削インサートのだめ
の前記接触面が、締めつけねじ14と、加工硬質材料ウ
ェーハ24との間でこのウェーハに接近して配置されて
いるという事実によシ、接触面上に作用する軸方向の力
は、例えば第1図に点線で示されるように、菱形切削イ
ンサートのための支持点p、p’に作用するよルも小さ
くなり、そのため切削インサート上の摩耗が小さくなる
切削インサート13とその取付け個所との支持面33.
34と17.18はそれぞれ、加工硬質材料ウェーハ2
4から大きく離れて配置されておシ、そのために軸方向
の切削抵抗によって生じるウェーハ24における小さな
動きが、切削インサートの非加工部分に、グレートの支
持面17゜18の1つにより停止される横向きの方向に
、大きな動きを与えようとする。切削インサーE先端と
、この切削インサート及び取付け位置備え付けアレート 112間の前方の接触面との間のおおよその距離は、第
1図においてはaで示され、一方、bは切削インサート
先端と後方接触面との間のおおよその距離を示している
。この距離すは距離aの2倍よシも大きく選ばれる。距
離すが長いほど切削インサート本体23の非加工部分が
支持面17゜18の一方に、よシしっかシと接触する。
第1図において矢印で示され、切削インサート13上に
作用する力F1で、切削インサート本体23の支持面3
4はグレー)12の支持面18に接触する。
第1因の矢印による力F2はしたがって支持面33を支
持面17に接触させることになる。案内ピン45が第2
図に示されておシ、このピンはシャンク11の上側面の
穴46の中に押し嵌めされている。この案内ピン45は
部分押抜きに相当する押抜き器でグレー)12上に押出
されたもので、そのためグレートの上面には底入が形成
される。
第6〜8図には本発明の旋削工具の変形例が示されてい
る。この旋削工具10’は、その頭部が4つの穴の形成
されたおおよそ平らな上側面を有するシャンク11’と
、インサート受け入れ個所を持ったプレート12′と、
切削インサート13′と、締めつけねじ14′と、大体
円筒形の局部ピン47′とを具備している。これらの穴
45′の目的はプレート12′の2つの案内ピン45′
を受け入れるためであり、また、穴38′は締めつけね
じ14′のねじ部分37′を受け入れるものである。大
38′はこの穴が上側面に向う方向においてシャンク1
1’の前縁44′に近づくように角度がつけられている
。48′はシャンクの上側面に対して大体直角に下方に
向って延び、ピン47′を受け入れるように配置されて
いる。プレー)12’は平面視において大体矩形の根元
形状と、頭部の先端の方に向けられている緑に開口され
た円形状の空間16’からなる横断溝とを有している。
この開口部の壁は支持面17′。
18’を形成し、そのグレー)12’の横断方向におけ
る延長部は、その長手方向におけるよシも長くなってい
る。この支持面17′、18’もまた凸面状に形成する
ことができる。グレートの下方部分は、シャンクの対応
穴に係合するため開口部の各側に2つの案内ピン45′
を備えている。グレートは溶接又は接着によt)7ヤン
クに固定されるようにしている。切削インサート13′
はほぼ矩形状の基部形状を有し、その短かい側面の周辺
部は切削部分の形状に一致し、この切削部分はこの場合
は尖らされている。切削インサート13’は、少なくと
も2つの切削インサートウェーハ24′、25’と、固
定用穴26/と、切削インサートの縦軸線Aに対して対
称の2つの局部穴49′、50’とを備えている。
切削インサートウェーハ24′、25’は第1〜5図で
すでに説明したものと共通である。切削インサー ト1
3’の長い側面の両端部は、加工切削インサートクエー
ハから最も離れて配されているその一方が、支持面17
’又は18′のいずれかに接触するようプレート12′
の開口部の中に受け入れられるそれぞれの支持面27′
、28’と33′、34’である。
各局部穴49′と50′は、その狭い方の部分が切削イ
ンサートウェーハの方に向けられその広い方の部分がね
じ14’の方に向けられて狭い方の部分における半径が
局部ピン47′の半径より小さく広い方の部分の半径が
このピンの半径よ・り大きくなるように、形成されてい
る。広い方の部分と狭い方シー の部分との間傾斜部分の各穴49′、50’の壁はそれ
ぞれ局部面29′、30’と31′、32’を構成する
加工切削インサートウェーハ24′に最も接近して配さ
れている穴49′は支持面29′、30’により 4部
ピン47′の包絡面の2つの部分に対して接触する。こ
の2つの部分は、支持面29′と30′に、面。
点又は線で形成された接触個所を形成する局部個所tそ
れぞれ+iQ成する。支持面29′、30’は相互に約
30°の鋭角を形成する。各局部個所21′。
22′の接線は切削インプツトの縦+!′Jl fa 
A’との間に鋭角を形成する。
ねじ14’はすでに説明したものと同じ効果を切削イン
サートに及ぼしまた同じ形状とされている。
第7図及び第8図に示すような切削インサート取付け位
置に締めつけねじ14’と局部ピン47′とt覆りて切
削インサート13′を挿入しこのねじを内方にねじ込む
と、切削インサート本体23′の支持面33′、34’
は、穴49′の局部面29′、30’がピン47′の局
部個所21′、22’に対して押し込むようになるまで
、プレート12′の支持面に対して摺動する。切削イン
サート13′はとの位置て中心に信かれかつ安全に固定
される。第7図の実お態様における距離a′及びb′は
第1図に従りて形成されている。しかし距離a′は、そ
れぞれの局部面21’・29′と22′、30’との間
の接触個所が切削インサート先端によシ接近して配され
ているので、第1図における距離aよシもさらに短かく
なっている。
距f、Q b/は少なくとも距離a′の2倍、好ましく
は3倍である。第7図において矢印で示されている方向
の、切削インサート13′上に作用する力F1によシ、
支持面34′は支持面18’に接触し、またF 、 /
によシ支持面33′は支持面17’に接触する。
回転中心としてピン47′を持うて切削インサートの先
端の小さな動きは、切削インサートの反対側端部に大き
な動きを生じさせようとする。この運動はプレートの支
持面によって効果的に停止されそのため切削インサート
は安全な取付けが得られる。
局部穴49′、50’はプレー)13’の下側面に開口
部を持った床穴として形成するよう変更することができ
、そのため第3図に示す型式のさらに大きな切削インサ
ートウェーハが切削インサート本体に取付けられる。
この旋削工具10’は、第1〜5図の旋削工具10につ
いて述べたのに加えて、局部個所を切削インサートウェ
ーハに非常に接近して配置することができそのため切削
インサートにとって切削抵抗に対する非常に良好な支持
部が得られ、またこの旋削工具lO′かさらに容易に生
産されるという利点を有する。
これらの図面に示されている切削インサートは正の(第
6〜8図)又は負の切削用幾何学形状を持った切刃を備
えている。正の切削用幾何学形状を持った切刃はこれら
切削インサートの全てに有利に用いることができ、そし
て2つの追加の硬質材料ウェーハがこれら切削インサー
トの下側面上に嵌合される。この硬質材料ウェーハの先
端表面には先端形成を容易にするため凹所、溝又は突起
を設けることができる。
したがって、本発明は好ましくは旋削のための切削工具
と切削インサートに関し、この切削工具及びインサート
は、切削インサートを支持する部分が切刃にそれぞれ近
くまた遠く配置されそれにより切削インサート取付け位
置におけるこの切削インサートの動きが全く小さくなシ
また切削インサート取付け位置上に作用する力が小さく
なるように、形成される。さらに、切削インサートの形
状は、旋削用の切削インサートのために用いられている
高価な硬質材料の実質的な節約をもたらすものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の切削工具及び切削インサートの端部の
平面図、 第2図は第1図の■−■線による切削工具の加工端部の
一部の断面図、 第3図から第5色は切削工具の最外端部分の、切削イン
サートクエーハの種々の形状のものが切削インサート本
体に固定されているところを示し、第6図は本発明の旋
削工具と切削インサートの変形実施態様の分解図。 第7図は同上旋削工具の平面図、 第8図は第7区の■−■線による同上旋削工具の断面図
である。 10.10’・・・旋削工具、11 、 l l’・・
・/ヤンク、12 、12’・・・プレート、l 3 
、13’・・・切削インサート、14 、14’・・・
締めつけねじ、15・・・溝、 。 17.17′、18.18’・・・支持面、23・・・
インサート本体、24 r 24’t 25 + 25
’・・・ウヱーノ1.26・・・穴、29.29′、3
0.30′、31.31′、32 、32’・・・局部
傾斜面、33.33′、34゜34′・・・支持面、4
7 、47’・・・ピン、49′、50’・・・局部穴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、好ましくは旋削のための切削工具であって、横長の
    割出し可能な切削インサート(13、13′)の中央に
    位置する穴(26、26′)に係合するよう緊締手段が
    その頭部に取付けられているシャンク(11、11′)
    を具備し、前記切削インサートは、少なくとも加工及び
    非加工切削部分(24、25;24′、25′)が設け
    られ、かつ前記切削インサートは、前記緊締手段が切削
    インサートの下側面を、前記頭部のほぼ平面状の上側面
    に対しまた前記シャンクの上側面に固定された突出部(
    12、12′、47′)上に配されている局部面(21
    、22;21′、22′)に対して、接触するよう押し
    つけるために配置され、前記局部面の各々は切削インサ
    ート(13、13′)の縦軸線(A、A′)との間で鋭
    角を形成している切削工具において、前記局部面(21
    、22;21′、22′)が前記切削インサートの縦軸
    線(A、A′)の各側に配され、かつ前記加工切削部分
    (24、24′)の軸方向内側でしかも前記穴(26、
    26′)の軸方向前方に記され、前記突出部(12、1
    2′)が前記切削インサート(13、13′)を前記穴
    (26、26′)の軸方向内側に支持し、前記突出部の
    支持面(17、18;17′、18′)が前記切削イン
    サートの縦軸線(A、A′)の各側に配されこれら支持
    面が前記切削インサートを、前記縦軸線にほぼ直角な方
    向への動きから支持することを特徴とする切削工具。 2、シャンクの上側面に取付けられ、かつ切削インサー
    トの側縁の部分が接触する、柄の形状の、取付け位置備
    え付けプレート(12)の溝(15)の壁の部分によっ
    て、突出部(12)が構成され、前記溝(15)の開口
    部が加工切削部分(24)に最も接近した切削インサー
    ト(13)の一部(23a)よりも小さな幅を有し、そ
    のため切削インサート(13)が前記溝(15)の開口
    部の中に押し込むように配され、非加工切削部分に接近
    した切削インサート(13)の側縁を支持する前記溝(
    15)の壁が、切削インサート(13)の縦軸線(A)
    に平行であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の切削工具。 3、取付け位置備え付けプレート(12)と加工切削部
    分(24)に最も近い切削インサート(13)との間の
    各接触面が、切削インサート(13)の縦軸線(A)と
    の間で鋭角を形成し、前記接触面が締めつけねじ(14
    )に向かう方向に収れんし、切削インサートと取付け位
    置備え付けプレートとが、切削インサート(13)の非
    加工切削部分(25)と切削インサートの中央穴(26
    )との間に位置する支持面(33、17;34、18)
    と協同し、前記支持面が切削インサートの縦軸線(A)
    にほぼ平行でかつシャンク(11)の上側面に直角であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の切削工
    具。 4、支持面(33、17;34、18)と、切削部分(
    24)が切削インサートの縦軸線(A)と交わる部分の
    最外点との間のおおよその距離(b)が、接触面と前記
    交点の最外点との間のおおよその距離(a)の少なくと
    も2倍であることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の切削工具。 5、柄の形状の取付け位置備え付けプレート(12′)
    には切削インサート(13′)の非加工端の部分を受け
    入れる開口部が設けられそれによりこの開口部が切削イ
    ンサート(13′)のための支持面(17′、18′)
    を形成し、ほぼ円筒状のピン(47′)がシャンク(1
    1′)の上側面にほぼ直角に配設されて切削インサート
    (13′)の中の穴(49′)によって受け入れられる
    ようにし、前記穴(49′)は加工切削部分(24′)
    に向かう方向に傾斜しそれによりこの穴の内壁とピン(
    47′)とが、切削インサート(13′)を締めつける
    協同接触個所(29′、30′)を形成するようにして
    いる特許請求の範囲第1項記載の切削工具。 6、支持面(33′、17′;34′、18′)と、切
    削部分(24′)が切削インサートの縦軸線(A′)と
    交わる部分の最外点との間のおおよその距離(b′)が
    、接触個所と前記交差部分の最外点との間の距離(a′
    )の少なくとも2倍、好ましくは3倍の長さであること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項記載の切削工具。 7、横長の割出し可能な切削インサート(13、、13
    ′)の中央に位置する穴(26、26′)に係合するよ
    う緊締手段がその頭部に取付けられているシャンク(1
    1、11′)を具備し、前記切削インサートは少なくと
    も加工及び非加工切削部分(24、25;24′、25
    ′)が設けられ、かつ前記切削インサートは、前記緊締
    手段が切削インサートの下側面を前記頭部のほぼ平面状
    の上側面に対しまた前記シャンクの上側面に固定された
    突出部(12、12′:47′)上に配されている局部
    面(21、22;21′、22′)に対して、接触する
    よう押しつけるために配置され、前記局部面の各各は切
    削インサート(13、13′)の縦軸線(A、A′)と
    の間で鋭角を形成している、好ましくは旋削用の切削工
    具、に用いるための割出し可能な切削インサートであっ
    て、前記切削インサート(13、13′)が多角形断面
    を有しかつ横長であり、また切刃の設けられた少なくと
    も2つの対向部分(24、25;24′、25′)と、
    緊締手段を受け入れるよう配置された1つの中央穴(2
    6、26′)とを具備する切削インサートにおいて、切
    削インサート(13、13′)には局部面(29、30
    ;29′、30′;31、32:31′、32′)が設
    けられ、各局部面は切削インサートの縦軸線(A、A′
    )との間で鋭角を形成し、またこれらの面は前記縦軸線
    の各側に形成されかつ切削部分(24、25;24′、
    25′)の軸方向内側でしかも前記穴(26、26′)
    の前方に配設され、切削インサートの側縁は少なくとも
    その一部分が切削インサートの縦軸線とおおよそ平行で
    あり、これらの部分が切削インサートの支持面(27、
    28、33、34;27′、28′、33′、34′)
    を構成し、これら支持面が切削部分(24、25;24
    ′、25′)の軸方向内側でしかも穴(26、26′)
    の軸方向前方に配置されていることを特徴とする割出し
    可能な切削インサート。 8、幅広部分(23a、23d)とくびれ部分(23b
    、23c)とが穴(26)と切削部分(24、25)と
    の間に形成され、前記幅広部分(23a、23d)が対
    向する支持面(27、28、33、34)を具備しまた
    幅広部分とくびれ部分との間の変移が穴(26)に向う
    方向に収れんするおおよそ平面状の局部面(29、30
    、31、32)を形成することを特徴とする特許請求の
    範囲第7項記載の割出し可能な切削インサート。 9、穴(26′)と切削部分(24′、25′)との間
    で切削インサートの縦軸線(A′)の周りに、凹所(4
    9′、50′)が対称的に形成され、前記凹所が局部面
    (29′、30′)を形成し、各局部面が前記縦軸線と
    の間で鋭角を形成し、前記面が穴(26′)から離れる
    方向に収れんし、切削インサートの支持面(27′、2
    8′、33′、34′)が切削インサートの縦方向側面
    と一致していることを特徴とする特許請求の範囲第8項
    記載の割出し可能な切削インサート。 10、各切削部分(24、25;24′、25′)が硬
    質材料のウェーハであり、このウェーハの基本形状が三
    角形、矩形又は円形であり、前記各切削部分の先端面に
    は先端形成用凹所、突起又は溝が設けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第7項記載の割出し可能な切
    削インサート。
JP60210333A 1984-09-26 1985-09-25 切削工具及び切削インサート Granted JPS6186105A (ja)

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SE8404814A SE445314B (sv) 1984-09-26 1984-09-26 Verktyg med vendsker foretredesvis for svarvning
SE8404814-9 1984-09-26

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JPH032604B2 JPH032604B2 (ja) 1991-01-16

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EP (1) EP0179033B1 (ja)
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