JPH11347808A - スローアウェイチップのクランプ機構 - Google Patents

スローアウェイチップのクランプ機構

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JPH11347808A
JPH11347808A JP15175598A JP15175598A JPH11347808A JP H11347808 A JPH11347808 A JP H11347808A JP 15175598 A JP15175598 A JP 15175598A JP 15175598 A JP15175598 A JP 15175598A JP H11347808 A JPH11347808 A JP H11347808A
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JP
Japan
Prior art keywords
tip
clamp pin
insertion hole
clamp
mounting seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP15175598A
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English (en)
Inventor
Tomoyoshi Sakamoto
知良 坂本
Norio Aso
典夫 麻生
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チップ取付時にクランプピンを積極的に傾倒
させることによって、チップを確実に取り付けることが
できるスローアウェイチップのクランプ機構を提供す
る。 【解決手段】 工具本体11のチップ取付座13に載置
されたスローアウェイチップ15の挿通孔22とチップ
取付座13に形成された本体挿通孔23にクランプピン
25が挿入され、固定ネジ30でクランプピン25を押
圧することで、クランプピン25を引き込みつつ傾斜さ
せて前記スローアウェイチップ15をチップ取付座13
に押圧固定してなるスローアウェイチップ15のクラン
プ機構において、本体挿通孔23の内周壁であって、ク
ランプピン25の軸部27に対応する位置に、クランプ
ピン25が傾倒する場合の支点Oとなる突条24が形成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動盤用小型バ
イト等のスローアウェイ式切削工具に装着されるスロー
アウェイチップのクランプ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、精密自動盤等に用いられる小型バ
イトでは、複数種類のバイトが櫛刃状に配列され、複数
種類のバイトのいずれかを選択的に用いてワークについ
て異なる種類または異なる部位の切削加工を連続して行
うようにしたものがある。この種の小型バイトにおいて
は、通常スローアウェイ式バイトが用いられ、切刃の磨
耗に応じてチップ交換する。この場合、バイトの配列方
向によってスローアウェイチップを着脱交換するために
レンチ等の挿入可能方向が限定されており、そのため
に、例えば、実開平6−83206号公報に開示されて
いるようなスローアウェイチップのクランプ機構が採用
されている。
【0003】このスローアウェイチップのクランプ機構
においては、図8に示すように、バイト1のバイト本体
2の先端角部に凹状のチップ取付座3が形成され、この
チップ取付座3に、例えば、略平行四辺形板状のスロー
アウェイ式のチップ4が装着されている。このチップ4
の上下面間の中央孔4aを貫通してチップ取付座3の孔
3aにアンカーピン5が挿入されており、このアンカー
ピン5はこれに略直交する方向にバイト本体2に螺合さ
れた固定用ネジ6で押圧されて固定されている。
【0004】しかも、アンカーピン5には中途部にくび
れた形状の係合部7が形成されており、この係合部7に
は固定用ネジ6の略ドーム状の頭部8が当接して自転す
ることで、その回転摩擦力によってアンカーピン5が下
方向に引き込まれる。同時に押圧されることで、アンカ
ーピン5はその頭部5aがチップ4のチップ取付座3の
側壁3bを押圧する方向に傾斜する。これによって、チ
ップ4はチップ取付座3の底面3cおよび側壁3bに押
圧固定されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなスローアウェイチップのクランプ機構にあっては、
上記係合部7によりアンカーピン5を下方向に引き込む
力は十分に確保できるものの、アンカーピン5の頭部5
aを傾斜させる方向への力を十分に発揮させることがで
きないという問題がある。そこで、この発明は、チップ
取付時にアンカーピンを積極的に傾倒させることによっ
て、チップを確実に取り付けることができるスローアウ
ェイチップのクランプ機構を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスローア
ウェイチップのクランプ機構は、工具本体のチップ取付
座に載置されたスローアウェイチップの第一挿通孔とチ
ップ取付座に形成された第二挿通孔にクランプピンが挿
通され、固定ネジで前記クランプピンを押圧すること
で、前記クランプピンを引き込みつつ傾斜させて前記ス
ローアウェイチップを前記チップ取付座に押圧固定して
なるスローアウェイチップのクランプ機構において、前
記第二挿通孔の内周壁であって固定ネジ挿通部とチップ
取付座とで挟まれる部位と、これに対応するクランプピ
ンの周壁とのいずれか一方に、突条が形成されているこ
とを特徴とする。
【0007】固定ネジを回転させて、工具本体にねじ込
むことでクランプピンを摩擦で第二挿通孔内に引き込
み、同時にクランプピンを固定ネジで押圧することでク
ランプピンを傾斜させるが、その際、クランプピンは第
二挿通孔の内周壁とクランプピンの周壁とのいずれか一
方に設けられた突条を支点として積極的に傾斜する。突
条を第二挿通孔の中途に設けるようにしてもよく、第二
挿通孔のチップ取付座側の端部に設けるようにしてもよ
い。突条を第二挿通孔の端部に設けることで、力点であ
る固定ネジのクランプピン押圧部から支点である突条ま
での距離を最大に確保することが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面と共に説明する。図1乃至図3に示すのはこの発明の
第一実施形態である。図1乃至図3において、バイト1
0の工具本体11は、四角柱状に形成され、先端が斜め
にカットされ、一面(これを上面とする)12aの先端
角部に、略平行四辺形状の凹部として形成されたチップ
取付座13が設けられている。このチップ取付座13は
略平行四辺形状の底面13aと鋭角をもって交差する2
つの側壁13b,13cとで形成されている。また、2
つの側壁13b,13bの交差部には平面視円形状のぬ
すみ部14が形成され、底面13aはぬすみ部14まで
延在する平面とされている。
【0009】チップ取付座13には略平行四辺形状のス
ローアウェイチップ15(以下チップ15という)が装
着されている。このチップ15は着座面をなす下面16
に対向して上面17が形成され、側面18は下面16か
ら上面17に向けて漸次外側に傾斜するポジチップとさ
れている(ネガチップでもよい)。チップ15の上面1
7の稜線部には工具本体11から突出する前切刃20A
と横切刃20Bとが設けられている。そして、チップ1
5にはその上下面17,16の中央部を貫通して挿通孔
22(第一挿通孔)が形成され、挿通孔22は下面16
においてはほぼストレート状の小径部22aであって上
面17側にゆくにしたがって漸次拡径した湾曲面22b
を備えたものである。
【0010】また、工具本体11にはチップ取付座13
の底面13aの中央に、装着状態のチップ15の挿通孔
22とほぼ同軸に本体挿通孔23(第二挿通孔)が形成
されている。本体挿通孔23はストレート状に形成され
た孔であって、その中途部分には、内周壁の全周に渡っ
て突条24が設けられている。具体的には突条24は後
述するクランプピン25の軸部27に対応する位置に設
けられている。
【0011】そして、チップ取付座13にチップ15が
装着された状態で、チップ15の挿通孔22を貫通して
工具本体11の本体挿通孔23にクランプピン25が挿
通されている。クランプピン25は拡径された頭部26
と円柱状の軸部27とつづみ状にくびれた係合部28と
で構成され、頭部26は挿通孔22の小径部22aより
大径とされ、その下面は挿通孔22の湾曲面22bに面
接触するテーパ面26aとされている。また、本体挿通
孔23と挿通孔22の小径部22aとが同軸状態のとき
に、クランプピン25の軸部27と本体挿通孔23との
間には全周に渡って隙間が確保されている(図2および
図3参照)。ここで、上記クランプピン25が本体挿通
孔23に挿入された状態で、クランプピン25に設けら
れた突条24の外周縁とクランプピン25の軸部27の
周壁との間には隙間が設けられ、突条24を支点として
クランプピン25が支障なく傾斜できるようになってい
る。
【0012】また、クランプピン25の係合部28は頭
部26側から縮径するテーパ面28aとテーパ面28a
の端末から拡径して軸部27と連なるテーパ面28bと
を有している。そして、図1および図3に示すように、
工具本体11の2つの側面12c,12dのうちチップ
取付座13から離反する一方の側面12cには、本体挿
通孔23に略直交する方向に延びて、本体挿通孔23に
連通するネジ孔29(固定ネジ挿通部)が形成され、こ
こに固定ネジ30が螺合されクランプピン25を押圧し
傾斜させることによって固定するようになっている。
【0013】ここで、固定ネジ30は略円筒形状であっ
て無頭のもので、先端には球面状の押圧部31が形成さ
れている。また、上記固定ネジ30の挿入方向は、本体
挿通孔23の軸心に対して工具本体11の基部寄りにオ
フセット配置され、かつ、チップ15の平面視での長い
方の対角線L(図1中鎖線で示す)に対して鋭角になる
ように設定され、前記クランプピン25の係合部28の
テーパ面28bに固定ネジ30の押圧部31が当接する
ようになっている。なお、上記固定ネジ30の挿入方向
は、クランプピン25の係合部28のテーパ面28bに
固定ネジ30の押圧部31が当接でき、かつ、固定ネジ
30に押圧されたクランプピン25に対して上記対角線
L方向の分力成分を工具本体11の先端側に作用させる
ことができれば、上述した位置に限られるものではな
い。
【0014】上記第一実施形態によれば、工具本体11
にチップ15を装着するにあたっては、チップ取付座1
3にチップ15を載置した状態で、チップ15の挿通孔
22と工具本体11の本体挿通孔23にクランプピン2
5を挿入する。次いで、工具本体11の側面12cのネ
ジ孔29に固定ネジ30をねじ込むと、その先端の押圧
部31がクランプピン25の係合部28のテーパ面28
bを押圧するため、図3における下向きの分力成分によ
ってクランプピン25は頭部26がチップ15の挿通孔
22の湾曲面22bを押しつける方向に本体挿通孔23
内に引き込まれる。
【0015】そして、これと同時に前記対角線L方向の
分力成分によって、クランプピン25は、その頭部26
がチップ取付座13のぬすみ部14側に倒れるように、
上記突条24を支点として傾斜する。これによって、ク
ランプピン25はその頭部26でチップ15をチップ取
付座13の底面13a及び2つの側壁13b,13cに
確実に押圧する。したがって、チップ15はチップ取付
座13に対して正確、かつ、強固に固定されることとな
る。
【0016】すなわち、図3に具体的に示すように、固
定ネジ30の押圧部31とクランプピン25の係合部2
8のテーパ面28bとの接触部分が力点Rとなり、突条
24を支点Oとして、クランプピン25の頭部26のテ
ーパ面26aとチップ15の挿通孔22の湾曲面22b
との接触部分である作用点Sに押圧力が作用するのであ
る。このとき、固定ネジ30の押圧部31が球面状に形
成されているため、固定ネジ30によるクランプピン2
5の押圧はスムーズになされる。ここで、上記クランプ
ピン25が本体挿通孔23に挿通された状態で、クラン
プピン25に設けられた突条24の外周縁とクランプピ
ン25の軸部27の周壁との間には隙間が設けられてい
るため、クランプピン25は突条24を支点として支障
なく傾斜できる。
【0017】次に、この発明の第二実施形態について図
4乃至図7によって説明する。なお、以下の説明におい
て前記実施形態と同一部分については同一符号を付して
説明する。この実施形態は基本的に前記第一実施形態と
同様の構成であるが、図5に示すように、クランプピン
32の係合部33のテーパ面33bに当接する固定ネジ
34の押圧部35がテーパ面35aで形成され、工具本
体11の本体挿通孔36に設けられた突条37が、チッ
プ取付座13側の端部に設けられた点が相違している。
【0018】この実施形態においては、図5、図7に示
すように、比較的直径の大きい固定ネジ34が用いら
れ、固定ネジ34の押圧部35をテーパ面35aとする
ことで、クランプピン32の係合部33のテーパ面33
bとの接触部分の法線の方向(図4の平面から見た)を
前記対角線Lに沿う方向にして、力点Rに作用する対角
線L方向の分力成分を最大に確保したものである。この
場合、固定ネジ34の直径が大きくなる分、上記力点R
の位置がクランプピン32の頭部26寄りになる。この
ため、突条37の位置を力点Rからできるだけ離すよ
う、突条37を本体挿通孔36のチップ取付座13側の
端部に配置したものである。
【0019】したがって、第二実施形態においても、図
5に具体的に示すように、固定ネジ34の押圧部35と
クランプピン32の係合部33のテーパ面33bとの接
触部分が力点Rとなり、突条37を支点Oとして、クラ
ンプピン32の頭部26のテーパ面26aとチップ15
の挿通孔22の湾曲面22bとの接触部分である作用点
Sに押圧力が作用するのである。その結果、チップ15
はチップ取付座13の所定の位置に正確、かつ、強固に
固定される。
【0020】ここで、上記第二実施形態において、第一
実施形態と同様の構成の固定ネジ30、クランプピン2
5を用いるようにしても良く、このように構成した場合
には、支点Oとしての突条37から力点Rとしてのクラ
ンプピン25の係合部28のテーパ面28bまでの距離
が長くなるため、クランプピン25の頭部26、すなわ
ち、作用点Sに大きな力を付与することができる。な
お、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、
例えば、上記突条24,37を本体挿通孔23の内周壁
ではなく、クランクピン25,32の周壁に設けるよう
にしてもよい。
【0021】
【発明の効果】上述のように、この発明に係るスローア
ウェイチップのクランプ機構によれば、前記第二挿通孔
の内周壁であって固定ネジ挿通部とチップ取付座とで挟
まれる部位と、これに対応するクランプピンの周壁との
いずれか一方に、突条が形成されているため、固定ネジ
でクランプピンを押圧することで、クランプピンを上記
突条を支点として積極的に傾斜させて、チップをチップ
取付座に強固に固定できるという効果がある。このと
き、上記突条を第二挿通孔の中途に設けるようにしても
よい。また、上記突条を第二挿通孔のチップ取付座側の
端部に設けるようにした場合には、力点である固定ネジ
のクランプピン押圧部から支点である突条までの距離を
最大に確保することが可能となるため、作用点であるク
ランプピンの頭部によって、チップに最大の力を作用さ
せることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第一実施形態の平面図である。
【図2】 この発明の第一実施形態の側面から見た断面
図である。
【図3】 この発明の第一実施形態の正面から見た断面
図である。
【図4】 この発明の第二実施形態の平面図である。
【図5】 この発明の第二実施形態の斜め側面から見た
断面図である。
【図6】 この発明の第二実施形態の正面図である。
【図7】 この発明の第二実施形態の側面図である。
【図8】 従来技術の断面図である。
【符号の説明】
11 工具本体 13 チップ取付座 15 スローアウェイチップ 22 挿通孔(第一挿通孔) 23,36 本体挿通孔(第二挿通孔) 24,37 突条 25,32 クランプピン 29 ネジ孔(固定ネジ挿通部) 30,34 固定ネジ 28,33 係合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具本体のチップ取付座に載置されたス
    ローアウェイチップの第一挿通孔とチップ取付座に形成
    された第二挿通孔にクランプピンが挿通され、固定ネジ
    で前記クランプピンを押圧することで、前記クランプピ
    ンを引き込みつつ傾斜させて前記スローアウェイチップ
    を前記チップ取付座に押圧固定してなるスローアウェイ
    チップのクランプ機構において、前記第二挿通孔の内周
    壁であって固定ネジ挿通部とチップ取付座とで挟まれる
    部位と、これに対応するクランプピンの周壁とのいずれ
    か一方に、突条が形成されていることを特徴とするスロ
    ーアウェイチップのクランプ機構。
  2. 【請求項2】 前記突条が第二挿通孔の中途に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載のスローアウェ
    イチップのクランプ機構。
  3. 【請求項3】 前記突条が第二挿通孔のチップ取付座側
    の端部に設けられていることを特徴とする請求項1に記
    載のスローアウェイチップのクランプ機構。
JP15175598A 1998-06-01 1998-06-01 スローアウェイチップのクランプ機構 Pending JPH11347808A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020903