JPS618388A - 熱転写記録材料 - Google Patents
熱転写記録材料Info
- Publication number
- JPS618388A JPS618388A JP59129608A JP12960884A JPS618388A JP S618388 A JPS618388 A JP S618388A JP 59129608 A JP59129608 A JP 59129608A JP 12960884 A JP12960884 A JP 12960884A JP S618388 A JPS618388 A JP S618388A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- dye
- thermal transfer
- pigments
- sheet
- Prior art date
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- Granted
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(5)産業上の利用分野
本発明は画像保存性全向上させた熱転写記録材料に関す
る。さ争に詳しくは、基材の片面に加熱時転写可能な熱
溶融性インク層を設けた転写シートと、該転写シートか
らの転写像を受ける受像シートを組み合わせてなる熱転
写記録材料において。
る。さ争に詳しくは、基材の片面に加熱時転写可能な熱
溶融性インク層を設けた転写シートと、該転写シートか
らの転写像を受ける受像シートを組み合わせてなる熱転
写記録材料において。
@転写シートと接する受像シート面に紫外線吸収剤、お
よび/または酸化防止剤全含有する塗工層を設けること
により、画像1呆存性會向上させた熱転写記録材料に関
する。
よび/または酸化防止剤全含有する塗工層を設けること
により、画像1呆存性會向上させた熱転写記録材料に関
する。
CB) 従来技術
近年、カーラープリンターやカラーファクシミリの開発
が盛んに行なわれ、カラー記録への関心が高まってきて
いる。特に、熱転写記録は、装置の様構が簡単なため保
守が容易で、かつ価格および維持費が低いこと、また低
エネルギーで鮮明な菌濃度の記録ができること、および
多色のインクシートラ用いることによシ比較的容易にカ
ラー記録が可能であること等から、最近注目を集めてい
る。
が盛んに行なわれ、カラー記録への関心が高まってきて
いる。特に、熱転写記録は、装置の様構が簡単なため保
守が容易で、かつ価格および維持費が低いこと、また低
エネルギーで鮮明な菌濃度の記録ができること、および
多色のインクシートラ用いることによシ比較的容易にカ
ラー記録が可能であること等から、最近注目を集めてい
る。
カラーの溶融型熱転写記録の特徴として、画像保存性の
良いことがよく挙けられる。しかしながら、カラーの溶
融型熱転写記録の画像保存性献昇華型熱転写記録やイン
クジェット記録のそれより優れているものの、その印字
サンプルを太陽元や紫外線に長期間曝露す−ると退色ま
たは黒変が認められ、耐光性については実用上充分とは
言い難い。
良いことがよく挙けられる。しかしながら、カラーの溶
融型熱転写記録の画像保存性献昇華型熱転写記録やイン
クジェット記録のそれより優れているものの、その印字
サンプルを太陽元や紫外線に長期間曝露す−ると退色ま
たは黒変が認められ、耐光性については実用上充分とは
言い難い。
カラーの溶融型熱転写記録では、インク層中に含有され
ている色材として、色再現性の観点より有機顔料や染料
が多く用いられている。これらの有機顔料や染料が紫外
線により酸化劣化し、退色または黒変が起ると考えられ
る。
ている色材として、色再現性の観点より有機顔料や染料
が多く用いられている。これらの有機顔料や染料が紫外
線により酸化劣化し、退色または黒変が起ると考えられ
る。
Ic) 発明の目的
本発明は上記の事情會鑑みてなされたもので、画像保存
性全向上させた熱転写記録材料を提供すること全目的と
する。
性全向上させた熱転写記録材料を提供すること全目的と
する。
(2)発明の構成
即ち、本発明は、基材の片面に加熱時転写可能な熱溶融
性インク層を設けた転与シートと、該転写シートからの
転写像ケ受ける受像シート?!−組み合わせてなる熱転
写記録材料において、該転写シートと接する受像シート
面に紫外線吸収剤、および/または酸化防止剤全含有す
る受像層?設けることにより、画像保存性全向上させた
熱転写記録材料全提供できた。
性インク層を設けた転与シートと、該転写シートからの
転写像ケ受ける受像シート?!−組み合わせてなる熱転
写記録材料において、該転写シートと接する受像シート
面に紫外線吸収剤、および/または酸化防止剤全含有す
る受像層?設けることにより、画像保存性全向上させた
熱転写記録材料全提供できた。
本発明において、受像シートの転写像を受ける面に塗設
された受像層に含有される紫外線吸収剤および酸化防止
剤の融点は50〜150℃が好ましい。融点が50℃よ
り低いものは受像シートのべたつきやブロッキング音引
き起こす。また、150℃よシ高いものは、熱ヘッドに
よる加熱では溶融し難いため、転写したインク層と完全
に混らず、効果が著しく低下する。本発明において用い
られる紫外線吸収剤および酸化防止剤の例を以下に挙げ
るが、これらが本発明會何ら限定するものではない。
された受像層に含有される紫外線吸収剤および酸化防止
剤の融点は50〜150℃が好ましい。融点が50℃よ
り低いものは受像シートのべたつきやブロッキング音引
き起こす。また、150℃よシ高いものは、熱ヘッドに
よる加熱では溶融し難いため、転写したインク層と完全
に混らず、効果が著しく低下する。本発明において用い
られる紫外線吸収剤および酸化防止剤の例を以下に挙げ
るが、これらが本発明會何ら限定するものではない。
紫外線吸収剤
p−tert −プチルフェニルサリシレートおよび
p−オクチルフェニルサリシレート等のサリチル酸系紫
外線吸収剤、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2
−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、 2.
2’−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、
2.2’−ジヒドロキシ−4,4’−ジメトキシベンゾ
フェノン、および2−ヒドロキシ−4−メトキシ−5−
スルホベンゾフェノン等のベンゾフェノン系紫外線吸収
剤、2−(2’−ヒドロキシ−5’−、)’チルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3
′、5′−ジ・tert−ブチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3′−1ert、
−ブチル−5′−メチルフェニル)−5−クロロベンゾ
トリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3′、5′−
ジ・tert−ブチルフェニル)−5−クロロベンゾト
リアゾールおよび2−(2’−ヒドロキシ−4′−オク
トキシフェニル)ベンゾトリアゾール等のベンゾトリア
ゾール系紫外線吸収剤、エチル−2−シアノ−3,3′
−ジフェニルアクリレート等のシアノアクリレート系紫
外線吸収剤、および、ニッケルージプチルジチオカルバ
メート、ベンゾエートタイプのクエンチャ−およびヒン
ダードアミン等の紫外線安定剤。
p−オクチルフェニルサリシレート等のサリチル酸系紫
外線吸収剤、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2
−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、 2.
2’−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、
2.2’−ジヒドロキシ−4,4’−ジメトキシベンゾ
フェノン、および2−ヒドロキシ−4−メトキシ−5−
スルホベンゾフェノン等のベンゾフェノン系紫外線吸収
剤、2−(2’−ヒドロキシ−5’−、)’チルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3
′、5′−ジ・tert−ブチルフェニル)ベンゾトリ
アゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3′−1ert、
−ブチル−5′−メチルフェニル)−5−クロロベンゾ
トリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3′、5′−
ジ・tert−ブチルフェニル)−5−クロロベンゾト
リアゾールおよび2−(2’−ヒドロキシ−4′−オク
トキシフェニル)ベンゾトリアゾール等のベンゾトリア
ゾール系紫外線吸収剤、エチル−2−シアノ−3,3′
−ジフェニルアクリレート等のシアノアクリレート系紫
外線吸収剤、および、ニッケルージプチルジチオカルバ
メート、ベンゾエートタイプのクエンチャ−およびヒン
ダードアミン等の紫外線安定剤。
酸化防止剤
2.6−ジ・tert−ブチル−p−クレゾール、ブチ
ル化ヒドロキシアニゾール、ステアリル−β−(3,5
−ジ・tert−ブチ゛ルー4−ヒドロキシフェニル)
グロピオネー)、2.2’−メチレン−ビス−(4−メ
チル−6−tert−ブチルフェノール)、2.2′−
メチレン−ビス−(4−エチル−5−tert、−ブチ
ルフェノール)、およびテトラキス−(メチレン−3−
(3’、 5’ −ジ・ter、t−7’チル−4′−
ヒドロキシフェニル)グロピオネート)メタン等のフェ
ノール系酸化防止剤、ジミリスチルチオジグロビオネー
トおよびジステアリルチオジグロピオネート等の硫黄系
酸化防止剤、およびリン系酸化防止剤以上のような紫外
線吸収剤および酸化防止剤に、たとえばポリビニルアル
コール、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、アラビアゴム、でん
粉、ゼラチン、カゼイン、ポリビニルピロリド/、スチ
レン・ブタジェン共重合体系ラテックス類および酢酸ビ
ニル系共重合体系ラテックス類などの適当なバインダー
の1種以上を併用することができる。更に必要に応じ分
散剤、消泡剤、増白剤あるいはタルク、クレー、でん粉
粒子などの充填剤、およびワックス類等の助剤を添加し
た水分散性塗液上、受像シートの基材に塗布することに
よp1本発明の受像層を形成することができる。
ル化ヒドロキシアニゾール、ステアリル−β−(3,5
−ジ・tert−ブチ゛ルー4−ヒドロキシフェニル)
グロピオネー)、2.2’−メチレン−ビス−(4−メ
チル−6−tert−ブチルフェノール)、2.2′−
メチレン−ビス−(4−エチル−5−tert、−ブチ
ルフェノール)、およびテトラキス−(メチレン−3−
(3’、 5’ −ジ・ter、t−7’チル−4′−
ヒドロキシフェニル)グロピオネート)メタン等のフェ
ノール系酸化防止剤、ジミリスチルチオジグロビオネー
トおよびジステアリルチオジグロピオネート等の硫黄系
酸化防止剤、およびリン系酸化防止剤以上のような紫外
線吸収剤および酸化防止剤に、たとえばポリビニルアル
コール、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、アラビアゴム、でん
粉、ゼラチン、カゼイン、ポリビニルピロリド/、スチ
レン・ブタジェン共重合体系ラテックス類および酢酸ビ
ニル系共重合体系ラテックス類などの適当なバインダー
の1種以上を併用することができる。更に必要に応じ分
散剤、消泡剤、増白剤あるいはタルク、クレー、でん粉
粒子などの充填剤、およびワックス類等の助剤を添加し
た水分散性塗液上、受像シートの基材に塗布することに
よp1本発明の受像層を形成することができる。
なお、上記の塗液においてバインダーの使用量は、用い
られる紫外線吸収剤および酸化防止剤とバインダーの種
類により異なるが、一般に紫外線吸収剤および酸化防止
剤の1〜50重量%、好ましくは5〜30重量%である
。また、受像シートの基材としては紙、プラスチックフ
ィルム、合成紙を用いることができる。
られる紫外線吸収剤および酸化防止剤とバインダーの種
類により異なるが、一般に紫外線吸収剤および酸化防止
剤の1〜50重量%、好ましくは5〜30重量%である
。また、受像シートの基材としては紙、プラスチックフ
ィルム、合成紙を用いることができる。
上記塗液の受像シート基材への塗工は、エアーナイフコ
ーター、ロールコータ−、ブレードコーターおよびバー
コーター等の通常用いられている塗工機で行なうことが
できる。
ーター、ロールコータ−、ブレードコーターおよびバー
コーター等の通常用いられている塗工機で行なうことが
できる。
紫外線吸収剤および酸化防止剤の塗布量は、転写シート
上のインク層に含まれる顔料および/または染料の10
〜500重量%が好ましい。10重量%以下では十分な
効果會得ることができず、また500重量重量上では経
済性に問題が生じる。
上のインク層に含まれる顔料および/または染料の10
〜500重量%が好ましい。10重量%以下では十分な
効果會得ることができず、また500重量重量上では経
済性に問題が生じる。
上記のようにして塗工した受像層を有する本発明の受像
シートと組み合せて用いられる転写シー転写シート基材
としては厚さ3〜25μで密度0゜9〜1.4t/cd
のプラスチックフィルム(ポリエステル、ポリイミド、
セロ7ア/等)や紙(コンデンサー紙、合成紙、ラミネ
ート紙等)が用いられる。
シートと組み合せて用いられる転写シー転写シート基材
としては厚さ3〜25μで密度0゜9〜1.4t/cd
のプラスチックフィルム(ポリエステル、ポリイミド、
セロ7ア/等)や紙(コンデンサー紙、合成紙、ラミネ
ート紙等)が用いられる。
該基材上に設けられた加熱時転写可能なインク層は顔料
および/または染料ケ熱可融性物質に含有させたもので
ある。一般にカラーの溶融型熱転写記録では、色再現性
のため有機顔料や染料が用いられる。本発明では、有機
顔料および染料の場合に対しその効果が顕著であるが、
無機顔料の場合に対しても同様の効果荀示す。
および/または染料ケ熱可融性物質に含有させたもので
ある。一般にカラーの溶融型熱転写記録では、色再現性
のため有機顔料や染料が用いられる。本発明では、有機
顔料および染料の場合に対しその効果が顕著であるが、
無機顔料の場合に対しても同様の効果荀示す。
有機顔料としては、アゾ顔料(モノアゾ、ビスアゾ、縮
合アゾ顔料)、染色レーキ顔料(酸性染料レーキ、塩基
性染料レーキ、媒染染料レーキ顔料)、ニトロ顔料、ニ
トロソ顔料、フタロシアニン顔料、高級顔料(建染染料
系顔料、金属錯塩顔料、ペリレン顔料、イノイ/トリ/
/顔料、キナクリドン顔料)などt挙げることができる
。さらに具体的に例示すると、アゾ顔料としてはノーン
ザエローG(C,1,11680,以下カッコ内はC,
1,A全示す)、ハ/ザエ口−B(12710)、ピラ
ゾロンレッドB(21120)、パーマネントレッドR
(1208,5)、レーキレッドe(15585)、フ
゛リリアントカーミン6B (15850)、ノく一マ
ネントカーミ7FB(12490)(以上モノアゾ顔料
)、ベンジジンエロー〇(21090)、ベンジジンエ
ロー〇R(21100)、パーマネントエローへ0R(
20040)(以上ビスアゾ顔料)、クロモフタルイエ
ロー、クロモフタルレッド(以上縮合アゾ顔料)などが
ある。染色レーキ顔料としてハウキノリンエローレーキ
(47005)、エオシンレーキ(45380)、アル
カリブルーレーキ(42750A、42770A)(以
上酸性染料レーキ顔料)、ローダミンレーキB (45
170)、メチルバイオレットレーキ(42535)、
ビクトリアブルーレーキ(44045)、マラカイトグ
リーンレーキ(42000)(以上塩基性染料レーキ顔
料)、、アリザリンレーキ(58000)(媒染染料レ
ーキ顔料)などがある。ニトロ顔料としてナフトールエ
ロー8(10316)、ニトロソ顔料としてピグメント
グリーンB(10006)、ナフトールグリーンB(1
0020)、フタロシアニン顔料としては、無金属フタ
ロシアニップル−(74100)、フタロシアニンブル
ー(74160)、フタロシアニングリーン(7426
0)などがある。
合アゾ顔料)、染色レーキ顔料(酸性染料レーキ、塩基
性染料レーキ、媒染染料レーキ顔料)、ニトロ顔料、ニ
トロソ顔料、フタロシアニン顔料、高級顔料(建染染料
系顔料、金属錯塩顔料、ペリレン顔料、イノイ/トリ/
/顔料、キナクリドン顔料)などt挙げることができる
。さらに具体的に例示すると、アゾ顔料としてはノーン
ザエローG(C,1,11680,以下カッコ内はC,
1,A全示す)、ハ/ザエ口−B(12710)、ピラ
ゾロンレッドB(21120)、パーマネントレッドR
(1208,5)、レーキレッドe(15585)、フ
゛リリアントカーミン6B (15850)、ノく一マ
ネントカーミ7FB(12490)(以上モノアゾ顔料
)、ベンジジンエロー〇(21090)、ベンジジンエ
ロー〇R(21100)、パーマネントエローへ0R(
20040)(以上ビスアゾ顔料)、クロモフタルイエ
ロー、クロモフタルレッド(以上縮合アゾ顔料)などが
ある。染色レーキ顔料としてハウキノリンエローレーキ
(47005)、エオシンレーキ(45380)、アル
カリブルーレーキ(42750A、42770A)(以
上酸性染料レーキ顔料)、ローダミンレーキB (45
170)、メチルバイオレットレーキ(42535)、
ビクトリアブルーレーキ(44045)、マラカイトグ
リーンレーキ(42000)(以上塩基性染料レーキ顔
料)、、アリザリンレーキ(58000)(媒染染料レ
ーキ顔料)などがある。ニトロ顔料としてナフトールエ
ロー8(10316)、ニトロソ顔料としてピグメント
グリーンB(10006)、ナフトールグリーンB(1
0020)、フタロシアニン顔料としては、無金属フタ
ロシアニップル−(74100)、フタロシアニンブル
ー(74160)、フタロシアニングリーン(7426
0)などがある。
高級顔料としては、アンスラピリミジンエロー(684
20)、インダンスレ/ブリリアントオレンジGK(5
9305)、インダンスレンブル゛−R8(69800
)、チオインジゴレッドB(73300)(以上建染染
料系顔料)、ニッケルアゾエロー(12775)(金属
錯塩顔料)、ペリレンレッド(71140)、ベリレン
スカーレット(71137)(以上ペリレン顔料)、イ
ノインドリノンエロー(インインドリノン顔料)、キナ
クリドンレッドY(46500)、キナクリドンマゼン
タ(73915)などがある。
20)、インダンスレ/ブリリアントオレンジGK(5
9305)、インダンスレンブル゛−R8(69800
)、チオインジゴレッドB(73300)(以上建染染
料系顔料)、ニッケルアゾエロー(12775)(金属
錯塩顔料)、ペリレンレッド(71140)、ベリレン
スカーレット(71137)(以上ペリレン顔料)、イ
ノインドリノンエロー(インインドリノン顔料)、キナ
クリドンレッドY(46500)、キナクリドンマゼン
タ(73915)などがある。
染料としては、ニトロン染料、ニトロ染料、アゾ染料、
アゾ染料(モノ、ビス、トリス、テトラキスアゾ染料)
、スチルペ/アゾ染料、ケイイミン(ジフェニルメタン
)染料、トリフェニルメタン染料、キサンチン染料、ア
クリジン染料、キノリ/染料、メチン拳ポリメチ/染料
、チアゾール染料、イ/ダミン1イ、/ドフェノール染
料、アジン染料、オキサジン染料、チアジン染料、硫化
染料、アミノケトン・オキシケトン染料、アントラキノ
ン染料、インジゴイド染料、フタロシアニン染料などを
挙げることができる。さらに具体的に例示すると、ニト
ロン染料としてはモーダントゲリーン4(C,1,10
005、以下カッコ内はC,1,At示す)、ニトロ染
料としてはデイスノく一ズイエロー14 (10340
)、アゾ染料としてはダイレクトレッド28 (221
20)、スチルベンアゾ染料としてはダイレクトオシ/
シフ1 (40205)、ケイイミン(ジフェニルメタ
ン)染料としてはベーシックイエロー2 (41000
)、トリフェニルメタン染料としてはベーシックブルー
1 (42025)、キサンチン染料としてはアシッド
レッド52 (45100)、アクリジン染料としては
ベーシックオレンジ23 (46075)、キノリ/染
料としてはアシッドイエロー2 (47010)、メチ
ン・ポリメチン染料としてはデイスノく−ズイエローa
1(48000)、チアゾール染料としてはダイレクト
イエロー59 (49000)、イ/ダミン・インドフ
ェノール染料としてはソルベントブルー22 (497
05)、アジン染料としてはアシッドブルー59 (5
0315)、オキサジン染料としてはモーダンドブルー
10 (51030)、チアジン染料としてはベーシッ
クブルー9 (52015)、アミノケトン・オキシケ
トン染料としてはノ(ットレッド33 (56050)
、アントラキノン染料としてはアシッドブルー45 (
63010)、インジゴイド染料としてはバットブルー
41 (73040)、フタロシアニン染料としてはダ
イレクトブルー86 (74180)などがある。
アゾ染料(モノ、ビス、トリス、テトラキスアゾ染料)
、スチルペ/アゾ染料、ケイイミン(ジフェニルメタン
)染料、トリフェニルメタン染料、キサンチン染料、ア
クリジン染料、キノリ/染料、メチン拳ポリメチ/染料
、チアゾール染料、イ/ダミン1イ、/ドフェノール染
料、アジン染料、オキサジン染料、チアジン染料、硫化
染料、アミノケトン・オキシケトン染料、アントラキノ
ン染料、インジゴイド染料、フタロシアニン染料などを
挙げることができる。さらに具体的に例示すると、ニト
ロン染料としてはモーダントゲリーン4(C,1,10
005、以下カッコ内はC,1,At示す)、ニトロ染
料としてはデイスノく一ズイエロー14 (10340
)、アゾ染料としてはダイレクトレッド28 (221
20)、スチルベンアゾ染料としてはダイレクトオシ/
シフ1 (40205)、ケイイミン(ジフェニルメタ
ン)染料としてはベーシックイエロー2 (41000
)、トリフェニルメタン染料としてはベーシックブルー
1 (42025)、キサンチン染料としてはアシッド
レッド52 (45100)、アクリジン染料としては
ベーシックオレンジ23 (46075)、キノリ/染
料としてはアシッドイエロー2 (47010)、メチ
ン・ポリメチン染料としてはデイスノく−ズイエローa
1(48000)、チアゾール染料としてはダイレクト
イエロー59 (49000)、イ/ダミン・インドフ
ェノール染料としてはソルベントブルー22 (497
05)、アジン染料としてはアシッドブルー59 (5
0315)、オキサジン染料としてはモーダンドブルー
10 (51030)、チアジン染料としてはベーシッ
クブルー9 (52015)、アミノケトン・オキシケ
トン染料としてはノ(ットレッド33 (56050)
、アントラキノン染料としてはアシッドブルー45 (
63010)、インジゴイド染料としてはバットブルー
41 (73040)、フタロシアニン染料としてはダ
イレクトブルー86 (74180)などがある。
無機顔料としては、酸化物、硫化物、セレン化物、フェ
ロシアン化物、クロム酸塩、ケイ酸塩、リン酸塩などt
挙げることができる。さらに具体的に例示すると、酸化
物としてはベンガラ(C,I。
ロシアン化物、クロム酸塩、ケイ酸塩、リン酸塩などt
挙げることができる。さらに具体的に例示すると、酸化
物としてはベンガラ(C,I。
77491、以下カッコ内はC,1,Aを示す)、コバ
ルトブルー(77346)、鉛丹(77578)、コバ
ルトグリーン、attpロム(77288)、 セルリ
アンブルー(7736B)、ビリジアン(77289)
、および黄色醸化鉄(77492)、硫化物としては、
カドミウムエロー(77199)、銀朱(77766)
、セレン化物としてはプルシアンブルー(77510と
77520)、クロム酸塩としては、クロムエロー(7
7600)、クロムバーミリオン(77605)、ジン
ククロメート(77955)、クロム酸バリウム(77
955)、ケイ酸塩としてはウルトラマリン(7700
7)、 リン酸塩としてはコバルトバイオレットディ
ープ(77360)、マンガフバイオレット(7774
2)などがある。
ルトブルー(77346)、鉛丹(77578)、コバ
ルトグリーン、attpロム(77288)、 セルリ
アンブルー(7736B)、ビリジアン(77289)
、および黄色醸化鉄(77492)、硫化物としては、
カドミウムエロー(77199)、銀朱(77766)
、セレン化物としてはプルシアンブルー(77510と
77520)、クロム酸塩としては、クロムエロー(7
7600)、クロムバーミリオン(77605)、ジン
ククロメート(77955)、クロム酸バリウム(77
955)、ケイ酸塩としてはウルトラマリン(7700
7)、 リン酸塩としてはコバルトバイオレットディ
ープ(77360)、マンガフバイオレット(7774
2)などがある。
熱可融性物質としては融点が50〜150℃のパラフィ
ンワックス、カルナウバワックス、モンタンワックス、
ポリエチレンワックス、合成ワックス、固体脂肪酸、固
体アミド等が用いられる。
ンワックス、カルナウバワックス、モンタンワックス、
ポリエチレンワックス、合成ワックス、固体脂肪酸、固
体アミド等が用いられる。
更に上記のイ/キ層中に必要に応じて、石油樹脂、ポリ
酢酸ビニル、ポリスチレン、スチレ/−ブタジェン共重
合体、セルロースエーテル類、セルロースエステル類お
よびアクリル系樹脂等の熱可塑性高分子物質、または鉱
物油、動物油、植物油等の油状物質および可塑剤等を柔
軟剤として添 ・加することもできる。
酢酸ビニル、ポリスチレン、スチレ/−ブタジェン共重
合体、セルロースエーテル類、セルロースエステル類お
よびアクリル系樹脂等の熱可塑性高分子物質、または鉱
物油、動物油、植物油等の油状物質および可塑剤等を柔
軟剤として添 ・加することもできる。
転写シート基材への上記のインク層の塗工は、一般のホ
ットメルトコーテイ/グやブルベントコーティングによ
って行なわれるが、水系塗液として塗工することも可能
である。
ットメルトコーテイ/グやブルベントコーティングによ
って行なわれるが、水系塗液として塗工することも可能
である。
以上の本発明の熱転写盤記録シートでは、受像シート上
に紫外線吸収剤および/または酸化防止剤を含有する受
像層が設けられているため、耐光性の極めて優れ九転写
像會得ることができる。
に紫外線吸収剤および/または酸化防止剤を含有する受
像層が設けられているため、耐光性の極めて優れ九転写
像會得ることができる。
以下に本発明を更に具体的に説明するために実施例を示
すが、もちろん本発明がこれらに画定されるものではな
い。また実施例中の部およびチは重量部または重量%に
示す。
すが、もちろん本発明がこれらに画定されるものではな
い。また実施例中の部およびチは重量部または重量%に
示す。
−(6)実施例
実施例1
第1表に示す組成のイエロー、マゼンタおよびシアンの
インクを調製した。
インクを調製した。
これらのイ/り全、厚さ13μ、密度0.90 f/d
のコンデンサー紙にホットメルトコーターで4゜02〜
塗布して、転写シートを得た。
のコンデンサー紙にホットメルトコーターで4゜02〜
塗布して、転写シートを得た。
別に、p−tert−プチルフェニルサリシレート25
Py!″3%メチルセルロース水溶液75fと共にボー
ルミルで24時間分散し、受像層の塗液上寿た。
Py!″3%メチルセルロース水溶液75fと共にボー
ルミルで24時間分散し、受像層の塗液上寿た。
これt坪量559/lr?の普通紙に固型分塗布量が1
t/lr?となるように塗布乾燥し、スーパーカレン
ダーで処理して受像シートを得た。
t/lr?となるように塗布乾燥し、スーパーカレン
ダーで処理して受像シートを得た。
転写シートのインク層面と受像シートの受像層面全台わ
せ、転写シートの裏面から、松下電子部品製ファクシミ
リ試験機會用い、パルス巾2.0m冠9、電圧16.O
Vで、イエロー、マゼンタおよびシアンの3色を印字し
た。
せ、転写シートの裏面から、松下電子部品製ファクシミ
リ試験機會用い、パルス巾2.0m冠9、電圧16.O
Vで、イエロー、マゼンタおよびシアンの3色を印字し
た。
表1 インク組成
実施例2
実施例1のp−tert−プチルフェニルサリシレート
にかえて2−ヒドロキシ−4−メトキシベンシフエノン
會用い、以下実施例1と同様の手順にて受像シートを作
製し、印字上行りた。
にかえて2−ヒドロキシ−4−メトキシベンシフエノン
會用い、以下実施例1と同様の手順にて受像シートを作
製し、印字上行りた。
実施例3
実施例1のp−tert、−ブチルフェニルサリシレー
トにかえて2−(2’−ヒドロキシ−4′−オクトキシ
フェニル)ベンゾトリアゾール25 ft−5襲メチル
セルロース75Fと共にボールミルで24時間分散し、
受像層の撒水を得た。これ七実施例1と同様の手順にて
受像シー)1−作製し、印字を行った。
トにかえて2−(2’−ヒドロキシ−4′−オクトキシ
フェニル)ベンゾトリアゾール25 ft−5襲メチル
セルロース75Fと共にボールミルで24時間分散し、
受像層の撒水を得た。これ七実施例1と同様の手順にて
受像シー)1−作製し、印字を行った。
5!施例4
実施例1のp−tert、−プチルフェニルサリシレー
トに変えて、2.6−シーtert、−ブチル−p−ク
レゾールを用い、以下実施例1と同様の手順にて受像シ
ートを作製し、印字を行った。
トに変えて、2.6−シーtert、−ブチル−p−ク
レゾールを用い、以下実施例1と同様の手順にて受像シ
ートを作製し、印字を行った。
比較例
実施例1の受像シートのかわりに普通紙を用い、実施例
1と同様の手順にて印字を行りた。
1と同様の手順にて印字を行りた。
以上のようにして得た印字サンプルを太陽元下およびス
ガ試験機株式会社製キセノン aングライフ フェード
メータHAL−25X−HCL内に放置し、経時的な吸
光度変化全マクベス濃度計にて測定した。反射濃度の残
存率は次式より求めた。
ガ試験機株式会社製キセノン aングライフ フェード
メータHAL−25X−HCL内に放置し、経時的な吸
光度変化全マクベス濃度計にて測定した。反射濃度の残
存率は次式より求めた。
すなわち、残存率は100チ以下であると退色を、10
(1以上であると黒変全表わしている。
(1以上であると黒変全表わしている。
測定結果を表2に示した。これより明らかに本発明の記
録画像は保存性に優れていることがわかる。
録画像は保存性に優れていることがわかる。
表2 太陽光、キセノンラ/プ光下の残存率本発明の受
像シート上に記録された画像は、従来の普通紙に記録さ
れたものに比べ保存性が著しく向上しておシ、カラーの
溶融上熱転写記録の利点?さらに高める上で本発明の工
業的意義は極めて高いものである。
像シート上に記録された画像は、従来の普通紙に記録さ
れたものに比べ保存性が著しく向上しておシ、カラーの
溶融上熱転写記録の利点?さらに高める上で本発明の工
業的意義は極めて高いものである。
Claims (1)
- 基材の片面に加熱時転写可能な熱溶融性インク層を設け
た転写シートと、該転写シートからの転写像を受ける受
像シートを組み合わせてなる熱転写記録材料において、
該転写シートと接する受像シート面に紫外線吸収剤、お
よび/または酸化防止剤を含有する塗工層を設けたこと
を特徴とする熱転写記録材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59129608A JPS618388A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 熱転写記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59129608A JPS618388A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 熱転写記録材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618388A true JPS618388A (ja) | 1986-01-16 |
JPH0412237B2 JPH0412237B2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=15013665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59129608A Granted JPS618388A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 熱転写記録材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS618388A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6154982A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-19 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感熱転写記録方法及び受像要素 |
JPS63194981A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-12 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | 表面保護膜付き表示体 |
JPH01146787A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-06-08 | Eastman Kodak Co | 熱転写用の安定剤‐供与体部材 |
JP2020147013A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート、熱転写受像シート、中間転写媒体及びこれらの組合せ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5418752A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-13 | Hitachi Ltd | Heat sensitive recording paper |
JPS5787988A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ink jet recording paper |
JPS5787989A (en) * | 1980-11-21 | 1982-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ink jet recording paper |
JPS59158289A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 熱転写材料における受像要素 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP59129608A patent/JPS618388A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0452799B2 (ja) * | 1984-08-27 | 1992-08-24 | Konishiroku Photo Ind | |
JPS63194981A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-12 | Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd | 表面保護膜付き表示体 |
JPH0453717B2 (ja) * | 1987-02-10 | 1992-08-27 | Fuji Kagakushi Kogyo Kk | |
JPH01146787A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-06-08 | Eastman Kodak Co | 熱転写用の安定剤‐供与体部材 |
JPH0528998B2 (ja) * | 1987-10-23 | 1993-04-28 | Eastman Kodak Co | |
JP2020147013A (ja) * | 2019-03-15 | 2020-09-17 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写シート、熱転写受像シート、中間転写媒体及びこれらの組合せ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0412237B2 (ja) | 1992-03-03 |
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